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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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お知らせ
お知らせします!

明日(5日)から8日までフィリピンへ行ってきます!

というわけで・・・しばらくブログの更新はお休みします!

今ですら1週間以上も掲載が遅れているというのに・・・(笑)
益々遅れますが・・・


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日記 | 22:35:46 | Comments(4)
ウナギが・・・
明日からフィリピンである!
元気をつけて出かけようと思い立ち・・・(笑)
いつもの「うなぎ屋」さんに出かける。

いや、元気をつけて出かけなければならないという、これといった理由は無いのだが・・・(大笑)
なぜか、元気をつけてから・・・と思っちゃったわけである。

お昼だというのに、お店にはお客が一人もいない・・・
拙者だけである・・・・
お店の“おばあちゃん”と雑談・・・
1日にお客が1人だけという日もあるし、一人も来なかった・・・という日もあるとか。
それじゃ店をやっていけないじゃないか・・・・
いやぁ~なんでこうなっちゃったんだろう・・・

お昼には、1杯290円のラーメン・チェーン店は大混雑である。
安けりゃ何でもいいということか?
休日は家族連れで大混雑である!
家族の外食が290円のラーメン?
昔は、家族揃っての外食は、贅沢な食事と相場は決まっていて(笑)、我が家は年に1~2回、中華レストランに行ったものである。
普段はまず食べることの無い、あんかけ堅焼ソバに杏仁豆腐、お茶はジャスミンティー・・・これが拙者の「特別ディナー」である!(大笑)
だから今でも思い出に残っているって言うのに・・・
290円の格安ラーメン・・・ねぇ~
最近の日本人は、どこかおかしいのではないか?
ラーメンばかりじゃなく、チェーン店化している格安レストランやら回転寿司やら・・・
どうして、そういうところで食べるかねぇ~
高級車を乗り付けて・・・・

「うなぎ屋」の“お兄ちゃん”とも雑談・・・
父親の後を継いで、今は実質、店長であるが、彼がウナギをさばく・・・
が・・・
彼からウナギの仕入れ値を聞いて唖然・・・・
今の提供価格では、採算が合わないそうで・・・
しかも、このお店では炭を使ってウナギを焼くので、経費もかかるのだそうだ。
いっそ、うな重一つ5,000円ぐらいにしたらどうかと話したら、「それなら採算が合うけど、今でも客が来ないのに・・・」と呆れられる。
そうか、ウナギを食べて元気をつけようなんていう考えを持つ人は皆無に近いのか・・・
“労働者根性”の蔓延るわが町の住人達には無理か・・・
パチンコなんかで朝鮮に貢ぐカネがあるなら、ウナギを食べられると思うのだが・・・(笑)

先日、環境省が、ニホンウナギを絶滅危惧種に指定したという。
これでアウトだな・・・
彼は、来月には店を閉めようかなと思っていると言う。
倒産するより、そのほうがいい・・・
廃業に持ち込んだほうがいいだろう。

拙者は子供の頃から、ここのうな重を食べてきた。(笑)
これが、美味しいんだなぁ~
旅先でよくうな重を食べるが、やっぱりこの店のうな重が一番おいしい・・・
う~ん・・・廃業か・・・残念である。
彼はバイクが趣味なので、バイクの販売と修理の店に改装しようかと思っているという。
それもこの町では難しいような気がするが・・・(笑)
「そのバイクの店の隅っこにカウンターを置いてウナギを焼いて食べさせてくれるっていうのはどう?」
「そんなことできるわけないでしょ!」(笑)
「やっぱりダメかぁ~」(大笑)
もう、美味しい、うな重が食べられないというのは、なんとも残念である。

政府はニホンウナギの資源回復に向けた対策として、「調査費用」を予算計上したらしいが・・・
なにを今更・・・という気がしないでもない。
今まで何をしていたのか・・・
「海での資源調査」と「シラスウナギの日本沿岸への来遊時期の調査」に1億5千万円ほど・・・
「河川の生育環境改善のための調査」と「放流用のウナギの育成手法開発」に2900万円ほど・・・
・・・だそうである。
役所は「調査」が大好きなようである。
これは国土交通省ともタイアップしなくてはならない問題である。
河川の岸をコンクリートで固めたんじゃウナギも住めまい?
大きな「ドブ」である。
巨大な「側溝」である。
そんなことはわかっているはずだと思うのだが・・・得意の「想定外」を持ち出すのだろうか?
まさか絶滅危惧種になるとは夢にも思っていなかったとか?

河川を昔のように早急に戻して河川沿いの住民を移転させるか、コンクリートで護岸せず新たな方策で護岸し直すか・・・・
「調査」ではなく、新技術の「開発」と「実行」だろう・・・
もう、ここに来ては・・・・
なにをモタモタしているのやら・・・である。
「調査」などという当たり障りの無いようなことに時間を使っているうち、本当に絶滅しちゃうぞ・・・

だいたい、川岸に家を建てておきながら川の氾濫で床上浸水したと文句を言うほうがおかしいのである。
そういう場所に建築許可を与える役所も間違っているのである。
海岸に家を建てておきながら津波に流されたと文句を言うのもおかしいのである。
それは覚悟の上で建てるべきである。
コンクリートで岸を固めて自分達の生活を守ろうというのは、人間の自然に対する横暴ではなかろうか?

お前達のせいでウナギが食べられなくなってしまった・・・と八つ当たり・・・(大笑)

早く、ウナギよ戻って来い!(笑)

閉店するまでの間、何度かこの店に「うな重」を食べに来ねばなるまい!(大笑)
写真も撮っておかねばなるまい!(大笑)
思い残すことなく食べ納めをせねば!

日記 | 13:55:25 | Comments(0)