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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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花よ!花よ!
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今年もシンビジュームが咲いてくれた・・・・
亡き母が育てていたシンビジューム・・・
母から受け継いで、ついに6年が経った・・・・

これといって何もしていないのによく咲いてくれる。
根が詰まってしまっているが、株分けするのが面倒でそのまま放置・・・
支柱も立てられないほど詰まっているので、自然のまま・・・(大笑)

花が咲き始めたのでサンルーム化している縁側から寒い玄関に移動させる。
あとは、切花にして母の仏壇に供えてやろうと思う。

この花・・・・
人間の言葉がわかるのである。(大笑)
葉っぱを撫でながら「頑張ってくれよ」とか、「いい花を咲かせてくれよ」とかと話しかけると、暫く後に見に行くと、葉っぱがピンと立っているのである。(笑)
それを見るたび、「おお、話が通じている」と拙者は思うのである。

末期癌の母が、もう二度と家には戻って来れないだろうと病院に向かう時・・・
この花たちは、数日前から満開・・・
5月の末で、例年ならば花が散って終わってしまうという時期に、次から次へと花が咲き、母を驚かせたのである。
「なんでこの時期にこんなに花が咲くの?」と驚いた母の声が忘れられない。
そして・・・・母は二度とこの家には戻ってこなかった・・・・
この時の花を写真に納めておけば良かったと今でも後悔しているのだが・・・
あれは圧巻だった・・・・
多分、花たちは育ててくれた我が母に別れを告げるために咲いてくれたのだろうと今でも拙者は信じているのである。
そういう花たちだから、母が亡くなった後も育ててやらねばならない。

今年も花を咲かせてくれたことに感謝する。
「ご苦労さん!」と声をかけてやる。

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日記 | 17:35:37 | Comments(2)