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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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中途半端な庭木の剪定(笑)
例年、我が家の庭木の選定は庭師さんにお願いしている。
いつもは10月頃にやるのだが、昨年は何の連絡も来なかった。
どうしたのかと思ったら風邪を引いてしまい仕事が溜まっていたらしい。
昨年の暮れに連絡があったが、ちょうど親父の痴呆がひどいときだったので、庭木の剪定どころではない。
年明けということで、昨日から選定に入ってもらった。

母が生きているときから、この庭師さんにお願いしていたが、母が亡くなった後は、親父はカネがもったいないから庭木の手入れなどはしなくていいと言う。
どうもこの感覚が拙者と合わないところである。
親父は植物には全く興味が無い。
家の中に花を飾っても、邪魔だといって撤去してしまうのである。(笑)

庭木が荒れ放題というのも、みっともない・・・
とうわけで、今年もお願いしたが・・・

母が亡くなってから、どうもこの庭師さんは仕事が遅くなったような気がする。(笑)
2日間で完了する仕事が、毎年、何本かの庭木に手をかけられず、中途半端で終わってしまう。
例年は玄関前からスタートするが、今年は逆に一番奥の、いつも手がかけられない木から始めてもらう。
簡単に言うと、例年は庭の右から左に向けて剪定をするが、今年は初日は左から始めてできるところまで・・・
2日目の今日は、右から始めてできるところまで・・・としたのである。
で・・・高さが低い庭木は、後日、拙者が自分で剪定するということで、除いてもらった。
これで剪定する庭木の本数を減らしたのだから、なんとかなると思ったが、なんと・・・中心部の殆どの木に手がかけられないまま一日が終わってしまったのである。
これには唖然・・・・
3日間あれば、全部終わるかもしれないが、それではカネがかかり過ぎる・・・

その昔は、庭師さんには頼まず、母と二人で庭木の手入れをしたもんだ。
母が外から見て指示を出し、拙者が脚立に乗ってチョキチョキ切ったものである。(笑)
仕上がりはあまり上手くはないが、母とおしゃべりしながら、気分転換には最高だった・・・(大笑)

以前は、自分でも出来たのだが・・・(笑)
20年以上も経つとねぇ~・・・木も大きく育っちゃうんだよねぇ~(大笑)
高所恐怖症の拙者は、そういう高い木のてっぺんは切れない・・・・(大笑)
ということで、庭師さんに頼るしかないのだが・・・

例年とは違い、低い高さの木は拙者がやるとして、剪定する木の数を減らしたのにもかかわらず・・・
例年以上に作業が進んでいないとは、どういうことか!
今日などは、一日かかって、玄関前の木だけしか剪定が出来ていない!(唖然)
おかげで、真ん中あたりの木は、枝が伸び放題で荒れたまま・・・
全部を綺麗に剪定するなら、3日か4日は欲しいと言いたいのだろうが・・・
それを言い出されたら、間違いなく親父は庭木の剪定を止めるように言い出すだろう。
あ~あ~・・・困ったものだ・・・
2日間仕事をするか、元も子もなくなるか・・・なのだが、庭師さんは、ちょっと手抜きをし始めている様子である。

今年は、なんとも中途半端な出来で終わってしまった・・・
来年は、どうするか・・・考えねばなるまい・・・

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日記 | 16:58:58 | Comments(0)
留守中の打ち合わせ
今日は、ケアマネージャーとヘルパーの管理責任者の2人が来宅・・・
2月5日から拙者はフィリピンへ行く。
その留守中の介護の打ち合わせをする。
こういう「打ち合わせ」を、拙者は、わざと親父のベッドの前で行なう。(笑)
親父は寝ているように見えるが、シッカリ聞いているのを知っていて、わざとやるのである。(大笑)

ケアマネージャーは、できれば、どこかへショートステイをしてもらいたいようなのだが、親父は前回のショートステイに懲りて、二度とショートステイはしたくないと言う。
ショートステイしてくれると、こちらとしても安心なのだが・・・
ここは親父の気持ちを優先させてやろう。

ケアマネージャーは、前回とは別の施設に行ってみてはどうだろうかと言うのだが、親父はそれも嫌がるのは明確である。
多少のボケがあったとしても、意識がシッカリしているんだから、完璧な痴呆症の連中の中に入れられたのでは、また同じ騒ぎとなるのは明白である。
親父が、もう少し痴呆症が進んでしまったら、問題はなかろうが・・・(笑)
今の状態では無理であると拙者は判断している。

が・・・・(笑)
釘は刺しておかねばなるまい・・・

「一人で生活できるって言い張ってますから、試しにやらせてみましょう!幸い、明日から一泊二日でまた出かけますから、その留守中に、ちゃんと一人で留守番が出来なかったら、即刻、施設行きということにしましょう!」(笑)

親父は寝ているように見えるが、シッカリ聞いているはずである。(笑)

とりあえず、拙者が海外に行っている間、一人で留守番をすることを前提に話を進める。
先日、いつもの旅行社に旅行の手配をしておいた・・・
いつもはフィリピン航空を使っているので、成田に前泊、後泊をしなければならないので、それだけで本来の旅行日程に2日間プラスされることになる。
が・・・これからは、そういうわけにもいかない・・・
ということで、ANA(全日空)マニラ行きの午後の便で行き、朝の便で帰国すれば、前泊・後泊はしなくて済む。
が・・・残念ながら、満席でキャンセル待ち・・・
連休前だから空いていると思っていたのだが・・・・
もしかして、大学生は春休み?(大笑)
やむなく、JAL(日本航空)の午後出発便で、帰りも午後発、成田に夜に到着する便ならば空席があると言うのでこれを押さえておいた。
成田に後泊するようになるが、仕方がない・・・

2月5日の午後に家を出て、成田に向かい、夕方のJALに乗り、夜10時過ぎにマニラに到着する。
夜の到着は、あまり気持ちの良いものではないがやむを得ない。
翌日、クラークへ向かい、クラーク博物館の館長と面談・・・・
一応、この日はクラークに宿泊し、予備日として翌日もクラークに滞在するか、用件がスムーズに済めばマニラに戻るか・・・いずれにせよ、2月7日はマニラ泊・・・・
2月8日の午後の便でマニラを発ち、夜8時過ぎに成田着・・・
上野発の最終の特急には間に合わないので、成田か上野に一泊し、翌9日の午後に帰宅・・・
この予定に合わせて、一日に1回、ヘルパーさんに自宅に来てもらい、親父の様子を見てもらい、食器などの洗いものをしてもらう。
2月8日には、拙者が買っておくレトルト食品や缶詰だけでは飽きるだろうから、この日、1回だけ、近所のコンビニでお惣菜を買ってきてくれるように頼む。

食料品は、いつものように台所のテーブルに並べて置いておくことにする。
レトルトのお粥、レトルトの牛丼とかカレー(笑)とか、缶詰、果物、お菓子・・・等々・・・
あとは親父が自分で食べたいものを3食食べてもらう。
これが自立して出来なければ、次回からは・・・・施設行き!(大笑)

薬は、拙者が日付等を書き込んだ小袋に分けておくので、これを順序良くちゃんと飲んでもらう。
これも出来なかった時は・・・次回は・・・施設行き!(大笑)

とにかく「失敗」したら・・・次回からはショートステイしてもらうことにする。(笑)
聞き耳立てて寝たふりをしている親父は、この打ち合わせを聞いていてハラハラしていることだろう。(大笑)

5日は、拙者が出発した直後に、訪問看護婦がいつもの日程どおり来てくれる。
ありがたいタイミングである。(笑)
なにせ、留守中に親父に万が一のことがあった場合、拙者が出かけた後に親父が死んだのか、拙者が親父を殺してフィリピンへ逃げたのか、区別がつかなくなる。(大笑)
帰国早々、あらぬ疑いをかけられて警察になどに捕まりたくはない。(大笑)
拙者が出かけた直後に来ていただければ、アリバイの証人ができるというものである。(大笑)

7日木曜日には通常通りに入浴のヘルパーさんが来るし、翌金曜日には在宅リハビリのスタッフが来るので、様子見も兼ねられるのでこれでいいだろう。
「この線で計画を立てて下さい」と話していたら・・・・
ついに、親父は我慢が出来なくなったのだろう、険しい顔をして起き上がるなり・・・
「俺は風呂には入らないからな!息子がいないときには風呂には入らないから!」と言う。(唖然)
拙者が不在だからこそヘルパーさんに風呂に入れてもらわねばならないのに・・・
何を言い出すのやら・・・(笑)
ところが、頑として聞かない・・・
息子がいない時は不安だから風呂には絶対入らないと言い張る。
加えて、リハビリもしないと言う。(汗)

リハビリは説得して、予定に入れることにしたが・・・風呂だけは絶対嫌だと言うので、予定はキャンセル。
やむを得ない・・・この線で計画を練ってもらうこととした。

それにしても、なぜ、拙者がいないと風呂に入らないと言うのかがわからない・・・
日を改めて尋ねてみるか・・・(笑)

ムフフ・・・やっぱり、親父は寝ているふりをしていたな・・・(大笑)

日記 | 10:03:13 | Comments(0)