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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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しばらくはカレーは食べない!(笑)
ショートステイから帰宅後、お腹にどうしても圧迫感があると親父は言う。
初めての「お泊り」で緊張したせいなのかと思っていたのだが・・・
単なる気のせいかなと思っていたんですけど・・・(大笑)
どうも、そうではないらしい・・・(大笑)

じゃぁ、浣腸をしてもらいましょうか?(笑)
ちょうど訪問看護のセンターからショートステイの時の様子について問い合わせが来た。
「腹が痛い」と「自殺してやる」発言は施設から報告が行っていたのだろう。(大笑)
早速、浣腸をしてくれるようお願いする。

まもなく、訪問看護師さんが到着。
担当者は休みなので、別の人が来てくれた。
で・・・親父のお尻の様子を見たら・・・
あらら・・・
カチカチの便が肛門に栓をしているような感じで詰まっているという。(大笑)
看護師さんが指でウンチを掻き出す!(驚!)
「痛てぇよぉ~!痛てぇよぉ~!」と親父が泣き言を言う。
「痛いよねぇ~でも、取り除かないと・・・どうします?」と看護師さん。
「もういいから・・・」と親父・・・
「いや、いや、ここで止めたら、また同じ事で騒ぐことになるから・・・やっちゃいましょう!ガンガンやっちゃってください!」(大笑)
どうせ痛がるのは親父であって、拙者ではない・・・(大笑)
へへへ・・・やっちまえ!
で・・・看護師さんが作業を継続・・・・
あらあらあら・・・・かなりの量のウンチである!(笑)

指の届く範囲内のウンチで、これくらいあるから・・・
その奥には、かなり詰まっているのだろう。

親父は、お尻の穴からウンチが少しだけ頭を出しているのだが、それ以上出てこない・・・と言っていたが・・・
それはウンチではなく・・・・痔であった・・・(大笑)
本人は自分が痔だという意識は全くなかった・・・・
痔なのに、お尻の穴に指を突っ込まれてウンチを掻き出されるんだから痛いはずである。
親父も災難であるが・・・(大笑)
指を突っ込んでウンチを掻き出す、この看護師さんも災難である。
ただの浣腸だけでは済まない余計な作業をすることになったのだから・・・
しかし、それにしても、この人は大したものだと思う。

ついでに痔の薬を処方してくれるよう頼む。

肛門に栓をしているような状態ではウンチが出るわけがない・・・
そこへ排便をもよおすから、腹が痛くなったのだろう。
で・・・硬いウンチを除去してから浣腸!

まもなく・・・排便!(大笑)
はい、完了しました!
が・・・親父はまだスッキリしていないと言う。
まぁ、そのうちに出るでしょうということで看護師さんが帰って行った。
本当に頭が下がる。
感謝、感謝である。
普通、ウンチを掻き出すなんて出来ないよなぁ~

一件落着かと思っていたら・・・ここで大事件!(大笑)

いつの間にかトイレに入っていた親父が「お~い!お~い!」と拙者を呼ぶ・・・
トイレに行って見たら・・・ギャァ~!
ウンチまみれ!(驚)

いつの間にかオムツに排便してしまったような気がしたので、オムツを脱いで中身を確認したと言う。
腰を曲げてかがんで見るのはいいが、まだお尻からはウンチが出ていた・・・
そのまま尻を振ってしまったため、便座の周辺にウンチが散らばる・・・
排便の感覚がないのか?・・・親父・・・・(汗)
「動くな!それ以上、動くなよ!」
しかし、力尽きて便座に座ってしまったから大変!
パジャマも汚れてしまった!
あ~あ~!

「尻拭い」という言葉がある。
親父の判断ミスの「尻拭い」は会社を経営していた時には、よくやったものだが・・・
まさか・・・本当に親父の尻をぬぐうことになろうとは・・・(大笑)
親父を風呂場に連れて行き、尻を洗ってやる・・・

その後は・・・そこいらに撒き散らしちゃったウンチの始末に大わらわ・・・

実は拙者はまだ夕食を食べていない・・・(大笑)
う~ん・・・食欲減退・・・
不幸中の幸いは、今日のメニューがカレーじゃなかったことである!(大笑)
カレーは昨晩、“ウメちゃん”と外食した時に食べたのである。
なんというグッドタイミング!(大笑)
昨晩、食べておいて良かった・・・
しばらくの間は、拙者はカレーは食べることは出来ない・・・と思う・・・・(大笑)

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日記 | 22:21:24 | Comments(4)
カンカンになって帰宅
昨晩の「自殺騒ぎ」(大笑)の後、また施設から連絡があるかもしれないので、今日は自宅待機ということにする。
これでは、ショートステイさせた意味が無いのだが・・・(大涙)

夕方、親父が送迎車で送られてきた・・・
で・・・管理者から、昨日と今日の報告を受ける。

で・・・親父のほうは・・・カンカン!(大笑)
「腹が痛いというのに、病院に連れて行ってくれねぇし、何もしてくれねぇし、口先ばかりで、あの野郎たち!」と言う。
が・・・施設では医療行為は禁止されている。
よほどのことなら救急車で病院へ搬送することになっているのだが、初めての「お泊り」で救急車を呼ぶというのもねぇ~(笑)
一応、説明したが、親父の怒りは収まらない。(笑)

食事は、ショートステイしている人達が食堂に集まって摂るらしいのだが・・・
他の利用者は、どうも痴呆のヒドイ人のようで・・・
ポカ~ンと口を開けたまま、何の反応もしないような人達ばかりだったそうで・・・(大笑)
「あんな連中と一緒に飯など食えるか!」と怒り心頭・・・
そのため、食事を摂るのをわざと拒否したらしい。
いわゆる・・・ボイコット?(笑)

親父の気持ちもわからないでもないが・・・(汗)

更に文句は職員にまで及び・・・
「あの野郎!事務的な態度で気にいらねぇ!」・・・である。(大笑)
ハイ、ハイ、あなたの性格なら、そう言うと思っていました・・・・(大笑)
だいたい、事務的にこなさないと大勢の面倒はみられないのである。
だから、どうしても“物”として扱うことになる。
それが気に入らないようだが・・・・
どうせ個室なんだから部屋に閉じこもってればいいのにねぇ~

トイレに行く時は職員が後をつけてくると言う。
それがまた気に入らないらしい。
事故防止のためだと思うんですけど・・・(笑)

親父は・・・自分から、どうやって1泊2日をうまく過ごそうかとは考えないのである。
こういう性格は本当に困る。

文句タラタラを散々聞かされる・・・
う~ん・・・益々ストレスが溜まるなぁ~・・・これ・・・

日記 | 22:21:00 | Comments(0)
日本の危機の本質
日本の危機の本質―逆襲の国家戦略日本の危機の本質―逆襲の国家戦略
(1998/06)
副島 隆彦

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まえがき

第1章 アメリカの「グローバリスト」が日本を管理している

  日本発の世界恐慌を起こすべきである
  日本経済を歪めたアメリカの政治圧力
  政治と経済はバランスしあう
  日本はアメリカの利権のひとつにすぎない
  グローバリズムという危険な思想
  グローバリストに管理されている日本
  マッカーサーが連れてきたニューディーラーの正体
  「日米対等」という幻想
  アメリカを正確に理解する
  語られない真実、操作される情報
  グローバリストと自民党「保守本流」の接点
  日本の自称「リベラル」派の欺瞞
  ネオ・コンは転向した元左翼学生たち
  好戦的な民主党、厭戦的な共和党
  洗脳されつづける日本人
  デモクラタイゼイションとソーシャル・エンジニアリング
  危機を脱する真の活路とは

第2章 世界の金融資産の3分の1は日本のものである

  日本の個人金融資産は1200兆円ではない
  それでも日本は世界の金融資産の3分の1を有する
  金融ビッグバンの狙いは納税者背番号制度の導入
  「護送船団方式」のツケがきた金融機関
  世界と市場の報復
  「公務員は社会の寄生虫」という理論
  社民党(社会党)は無節操集団
  景気予想は占い以下の確率
  「金利」と「為替」で日本を封じ込めたアメリカ
  アメリカが恐れる日本の金融危機

第3章 日本の金融危機をアメリカに波及させよ

  国の借金は600兆円
  アメリカに見捨てられる自民党
  アメリカの対日貿易赤字は年額500億ドル
  日本の安全保障代は年間7兆円
  日本の金融資産の内訳
  「国家破産宣言」という最悪のシナリオ
  日本はアメリカの属国である
  大蔵省の嘘
  解決を先延ばしにする大蔵省の無責任さ

第4章 アメリカは日本を金融封鎖してきた

  なぜ日本は超低金利政策を続けるのか
  金利スプレッド4パーセントの意味
  ジャパン・プレミアムは日本のカントリー・リスク
  ソビエト崩壊に果たした日本の役割
  「授業料」を支払わされつづける日本
  APECはアメリカを盟主とする東アジア秩序
  「外圧ミサイル」はついに命中した
  第一次攻撃(1985年「プラザ合意」)
  第二次攻撃(1990~1992年)
  第三次攻撃(1993年)と第4次攻撃(95年)

第5章 日本の資産の総額はいくらで、そしていくらにまで減ったのか

  新SNAで日本の資産は勘定する
  バブル経済崩壊のツケ
  日本の総資産はいくら減ったのか
  デフレ経済の恐怖
  納税する人、しない人
  大本営発表を繰り返す自民党と大蔵省
  バブルとは人々が共同に抱く幻想である
  アメリカによる韓国企業の乗っ取りが始まった
  韓国を買い叩くグローバリスト
  財閥系6グループの企業群だけが生き残る
  大蔵省の隠し資金はどこにあるか
  財源なき大銀行救済
  自民党と大蔵省がたくらむハイパー・インフレ

第6章 民営化を阻止する特殊法人の資金源・郵貯=財投のカラクリ

  赤字たれ流し放題の財投
  特殊法人に寄生する準公務員500万人の罪
  財投に群がる大蔵・郵政・厚生省
  利ザヤ荒稼ぎで自己正当化する天下り役人
  金融投機というギャンブルに狂奔した特殊法人
  天下り公務員たちを全廃せよ
  日本の完全失業率統計の嘘

第7章 アメリカの財政赤字も本当はものすごい

  アメリカの累積財政赤字は日本の2倍
  グローバリストに恫喝される官僚たち
  アメリカのなりふりかまわぬ財政赤字削減
  財政黒字を演出する巧妙な逃げ道
  財政均衡を主張する共和党
  「巨額の財政赤字は悪」という見識
  アメリカは何でも日本の2倍だから借金も2倍ある

第8章 新重商主義とは何か

  日本の資産が海外に流れ出した
  毎年10兆円の貿易黒字
  アメリカの政治圧力の原因は対日貿易赤字年間7兆円
  日本は情報統制国家である
  新重商主義(ネオ・マーカンティリズム)という悪口
  重農主義という生き方
  赤字国債が日本を焼け野が原にする
  「やられたらやり返す」がデターラントの基本
  日本には経済抑止力(エコノミック・デターラント)がある
  日本はアメリカの所有財産か!?

第9章 日本には国家戦略がない

  共和党にもぐり込んだ「ネオ・コン派」
  なぜ日本人は共和党が嫌いなのか
  アメリカの白人中産階級を代表する共和党
  民主党の誰が日本を管理しようとしているのか
  「ネオ・コンサーヴァティズム」という思想
  日本人の反米感情を考える
  「60年安保闘争」は民族主義的反米闘争だった
  本当のことを言いつづける、ということ
  日本の取るべき国家戦略とは
  アメリカが突きつけた最後通牒

あとがき



本書は1998年に発行された本なので、この中で使われているデータはかなり古いものである。
が・・・本書の根柢の部分は、今でも大いに参考になる内容だと思う。
日本は敗戦後、ずっとアメリカの支配を受けてきた・・・
これが、そもそもの問題点であることは著者と同感である。
日本の金融危機もここから派生しているといえる。
日本に国家戦略がないのも、アメリカに管理されているのだから当然と言えば当然かもしれない。
日本はアメリカの「属国」と言ってもいだろうし、戦後からずっと「洗脳」され続けていると言っても過言ではないというのが著書の考えのようだ。
まさしく、ごもっとも・・・なのだが、日本の“政治家”も“識者”と言われる人々も、この日米関係の真実を語らないと著者は言う。
日本経済の「問題」は、経済自体にあるのではなく、根本は「政治」にあると著者は言う。
政治と経済は別々に存在するのではなく、繋がっているという視点・・・
これは勉強になった。
“経済”を良くするには、“政治”を何とかしなくてはならないということか・・・
本書の根底に流れる、この政治と経済の関係は勉強になると思う。


今年の読書:95冊目



読書 | 01:09:08 | Comments(0)