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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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ピアノの調律
今日は、ピアノの調律に“キムラさん”が来宅・・・
2年に一度、我が家のピアノの調律をお願いしている。
本来は年に1回はやるべきなのだろうが・・・
拙者はピアノは弾けないし・・・(大笑)
妹や姪っ子たちが我が家に来た時に、このピアノで練習をするだけ・・・
だから、2年に1回でいいだろうということになって、かなり経つ・・・・

このピアノ・・・・
かなり古い・・・
昭和43年頃のものらしい。(笑)
たしか、妹が幼稚園児の頃に買ったと思う。
あれからず~っと使っているから、このピアノも大したものである。
ということは・・・“キムラさん”とも長い付き合いということになる。

以前、拙者の会社に入社した社員・・・・
途中採用者だったが、のちに検査課長になってもらった。
その彼は、その昔、別の勤め先に勤めていたときに、我が家にピアノを運び込んだことがあると言っていた。
そのピアノが、このピアノである。
拙者はピアノを運び込んだ人の顔など覚えてなどいないが・・・
その後、彼は職を転々として最終的に我が社に定年まで勤めることになったが、ピアノ搬入時に小学生だった拙者に「こき使われる」ことになろうとは、「神のみぞ知る」である。(大笑)
不思議な縁である・・・・

このピアノのメーカーは、このピアノを製作した後、多分、昭和45年ごろか・・・
ピアノの音色を全面的に変えてしまい、現在に至っているらしい。
その経緯などの話を“キムラさん”から伺う。
なかなか興味深い面白いお話だった。
この音色を出せるピアノは、もう、それほどはこの世には無いということか?(笑)
ということは・・・貴重品だなぁ~(笑)
100年以上も大事にしておけば・・・文化財になるか?(大笑)

姪っ子が結婚して、その子供がこのピアノを弾くようになるまで、このピアノを維持してやろうか・・・
それが“おじちゃん”の務めかな?(大笑)

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日記 | 23:08:11 | Comments(0)
風邪を引いたらしい!
どうも体中が痛い・・・(笑)
いつも自堕落な生活を送っていたのが、急にバタバタと忙しく動かなくてはならなくなったせいだろうか?
親父の介護のせいか・・・とも思ったが・・・
いや、腕の関節が痛み出している。
これは拙者が風邪を引いたときの“合図”なのである。(笑)
あ・・・やっちゃったな・・・
風邪を引いちゃったな・・・

風邪を親父に移したらマズイ・・・
抵抗力が衰えているところに風邪を引かせては、親父を「殺す」ことになる。(大笑)
『介護殺人事件』にでもなったらマズイ・・・(大笑)
今日からは、マスク着用!
今からでは、ちょっと遅いかもしれないが・・・一応・・・やらないより、やったほうがいいだろう。

親父は寒がりなので、暖房をかけっぱなしである。
いくら加湿器を使っていても、追いつかないくらい部屋の中は乾燥している。
う~ん・・・難しい問題だ・・・
あまり部屋の中を乾燥させたのでは、病気にかかりやすくなるだろうし・・・
だいたい、光熱費が大変なことになるのではなかろうか?(大笑)

ついに、親父の体調より光熱費のほうが心配となる。(大笑)
こうなると、原発の再稼動問題・・・再稼動してくれないと困るんですけど・・・(大笑)
電気料金を上げられちゃうとねぇ~
できるだけ無駄な電気を使わないように、他の部屋では極力電気を使わないようにして、親父の部屋だけに集中的に使うことにしたのだが・・・
ガスファンヒーターというのはガスだけではなくファンを回すために電気も使うのである。
というわけで、拙者の部屋のガスファンヒーターも、あまり使わないようにした。
が・・・これがマズかったか?
暖房をケチったために、拙者が風邪を引いてしまった!(大笑)
参ったなぁ~・・・もう・・・

原発!
何とかしろよぉ~
他人事のような気でいたが、切実な問題になっちゃった・・・(大笑)

日記 | 22:49:46 | Comments(0)
介護は大変か?
親父が退院して、拙者が面倒を見るようになって、まもなく1週間となる・・・・

体重計に乗ってみたら・・・
なんと!
5キロも体重が減っていた!(大笑)
ということは・・・1ヶ月経つと20キロ減量するか?(大笑)

下手なダイエットより、介護のほうが効果が上がるんじゃあるまいか?(大笑)

介護は大変というが・・・
肉体的にも多少の負担はあるが、一番大きいのは、精神的なストレスのような気がする。
とにかく、こちらの都合などお構い無しであるから・・・
食前に薬を飲ませようとしても、30分経ってもなかなか飲まない。
かといって、無理やり薬を口の中にねじ込むわけにもいくまい・・・(笑)
で・・・予定が・・・狂う・・・
食事の時間が遅くなる・・・・
それによって、食後の薬を飲む時間と、次の食事の食前の薬を飲む時間に差がなくなってしまう・・・
当然、拙者の食事の時間も大幅に狂うのである。
で・・・イライラ・・・

今日は、あれと、あれと、あれを、やろう・・・と思っていても・・・
こちらの予定通りには事が進まない。
で・・・あっという間に一日が過ぎて・・・何も出来ず終わってしまう。
で・・・イライラ・・・

介護の合間に自分の部屋に戻ってタバコを吸う・・・・
その本数も格段に増えてしまった。
で・・・・イライラ・・・(笑)

こうなると、普通なら胃が痛くなってくるはずなのだが・・・(笑)
拙者は、いつも好運な男だと思っている。
今回も・・・そう・・・・
親父が入院中に胃カメラを飲み、ピロリ菌を殺す薬を飲み・・・
中性脂肪を減らす薬と、胃薬を飲み続けている。
多分、そのせいだろう・・・胃が痛くならない!(大笑)
なんと好運な男か!(大笑)

夜は“ウメちゃん”の会社に行って、おしゃべりと彼の会社のHPの更新作業・・・
わずか2時間程度だが、大いに気分転換となる。
これまた好運である。
なんと幸せな環境にいるのだろう・・・と思う。

日記 | 11:49:19 | Comments(0)
新フィリピン事情
新フィリピン事情―崩壊と誕生新フィリピン事情―崩壊と誕生
(1989/11)
西田 令一

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プロローグ

第1章 世界を揺るがした4日間
    不穏
    暗殺
    亀裂
    謀反
    選挙
    不正
    発覚
    決起
    民衆
    裏切
    寝返
    逆転
    引導
    落城
    脱出

第2章 明日の友は今日の敵
    アキノ VS エンリレ、ラウエル
    アロヨ VS オンピン
    マルコス VS エンリレ

第3章 反乱軍は死なず
    
第4章 裏切られた改革

第5章 アリババと40人の盗賊

第6章 陰の主役

第7章 アメリカによるアメリカのための

主要インタビュー・リスト
主要参考文献

あとがき

フィリピン略史年表



年に一度くらいはフィリピンに行っているが、その割にはフィリピンのことをよく知らない・・・・
というわけで、本書を読んでみた。
著者は1985年4月から1988年7月まで読売新聞社の特派員としてマニラに駐在していた方である。
その著者の見聞録といってもいい。
『新フィリピン事情』という題名だが、これは「最新のフィリピンの事情」という意味ではなさそうな気がする。
マルコスからアキノへと、「新しいフィリピン」へ移行する・・・という意味と解釈したほうがいいのだろう。

話はベグニノ・アキノ元上院議員のマニラ空港での暗殺から始まる。
その後、マルコス大統領は、任期終了前に繰り上げ大統領選挙を強行・・・
これに対して、暗殺されたアキノの妻、コラソン・アキノが大統領選挙に立候補する。
マルコス陣営の不正行為やら軍のクーデターなどの経緯が詳しくかかれている。
軍の反マルコスのクーデターにより、マルコスは国外に脱出・・・・
結局、アキノが大統領に就任することになるが、一介の主婦、非業の死を遂げた主人の遺志を継ぐ妻、というイメージでこの人を「クリーンな人」と見てはならない。
私も現地でフィリピン人からアキノ大統領の施政について話を聞いたことがあるが、この著者の見解と同様の内容であった。
アキノ大統領になっても国内はゴタゴタ・・・
「独裁者」マルコスを追い出すのはいいが、彼らの「民主化」とは何だったのか・・・
当時のアメリカの対応・・・フィリピンへの考え方も興味深い。
そのまま日本に当てはまるんじゃなかろうか?
米国を「善人」と思い込むのはやめたほうがいい・・・・
この点の観察も著者は的確である。
本書の話は、ハワイに亡命中のマルコスの死で終わる。

多くの登場人物と、相関関係がややこしいので、一度読んだくらいではわかりづらいが・・・
話は結構読みやすい。
的確な観察と分析・・・
少し古い話の本ではあるが、大いに勉強になる本である。


今年の読書:93冊目



読書 | 08:10:15 | Comments(0)