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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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葬式?
ホテルをチェックアウトして、ちょっと時間を適当に潰してから親父の見舞いに行く。(笑)
病院に到着したら、ちょうど親父が歩行器を使ってトイレに行くところだった。(大笑)
「おい!遅いじゃないかぁ~」と親父・・・
ヘヘヘ・・・
早く来ても何もすることがないから、あちこちで時間を潰してわざと遅く来たのである。(笑)

立って歩いているときは、しっかりしたものだと思っていたのだが・・・・
ベッドに横になった途端・・・ウトウトし始めて、またもやボケが始まった・・・(大笑)

「×××のところで葬式があってなぁ~。ここからどうやって行こうか・・・車はないし・・・みんなに報せなくちゃならんのだが、さて、誰と誰に伝えるべきか、それを考えていたんだが・・・」と親父・・・
×××とは、我が社の商売敵のことである。(大笑)
「×××?・・・葬式なんかないけど・・・夢を見ていたんじゃないか?」(笑)
よりによって、商売敵を殺しちゃうなんてねぇ~(笑)
どういう夢を見ていたんだろう・・・
「う~ん・・・葬式・・・ないのか?あれ?おかしいなぁ~・・・葬式の話、誰に聞いたんだろ?」
「葬式の話は俺のところには来てないから、大丈夫だよ。勘違いだろ」
「う~ん・・・どうも、俺は勝手に話を作っているようだなぁ~・・・色々なことが頭に浮かんでな・・・話を作っちゃうんだなぁ~」
よくわかってるじゃないか・・・(大笑)
こうなるとボケているのやら・・・よくわからん・・・(大笑)

そのうち、拙者を手招いて呼び寄せ、小声で話し始まった。(笑)
「あのな、隣の人が、お前に話があるそうだ」と、やたらと深刻な表情をする。(大笑)
「隣の人?」
「そう、隣の人・・・」
隣のベッドの人は鼾をかいて寝ているのである・・・
もしかしたら、その鼾が話し声に聞こえたのかも・・・
「隣りって・・・寝てるけど・・・」
「いや、隣の人の奥さんが、お前に話しがあるんだそうだ」
「はぁ?」(大笑)
「お前に話があるんだとよぉ~」
「隣りには誰も見舞いに来てないけど・・・奥さんも来てないよ」(笑)
「あれ?そうか?ふ~ん・・・おかしいなぁ~・・・・そうか・・・それならいいけど・・・」
こりゃ大変だぁ~・・・もう話がメチャクチャである。(大笑)

で・・・1時間後・・・
「おい、もう眠たくなったから帰っていいぞ」
「はぁ?今、来たところだけど・・・安心したら眠くなったか?」
「ああ・・・安心したら眠くなったから・・・寝る・・・」
あらら・・・・いつものパターンである。(笑)

まもなく、寝たまま親父の手が宙を泳ぎ出し・・・(大笑)
そのうち、掛け布団をいじりだし・・・ハッ!と目を開けた。
「どうした?」
「ん?今、部品を落としちまったんだが・・・あれぇ・・・どこに行ったか・・・見つからん」
はぁ?(大笑)
「部品なんか持ってなかったぞ・・・夢を見ていたんだろぉ~」(笑)
「ん?・・・夢?」
「そう、夢だな・・・それ・・・」
「そうか・・・夢か・・・」
どうも我が社が作っていた部品を持って何かをしている夢でも見ていたのだろう。(大笑)

「ん?あれ?・・・ここはどこだ?」と親父・・・
「病院だよ」
「おお・・・王子病院か?」
「そうだけど・・・よく病院名を覚えてるじゃないか」
「おお・・・で、なんでお前がいるんだ?」
「いや、俺じゃなくて、お父さんが入院してるんだって・・・」(笑)
「俺が?入院してるの?」
「あれ?どうなっちゃってるんだ?・・・お父さんが入院していて、俺が見舞いに来たんだけど」(笑)
「あ・・・そう・・・入院・・・ね・・・俺が・・ね・・・」
「わかった?」
「わかった!そういうわけか・・・わかった、うん、安心した、このまま寝てていいんだな?」
「そう、寝てていい」
「で・・・何でお前、いるんだ?もう、帰っていいぞ」
「・・・・」(唖然)

来れば来たで遅いと言うし、顔を見れば、もう帰っていいって言うし・・・
なんと勝手な・・・(大笑)

更に1時間ほど、親父の寝顔を見て、帰宅することにする。
上野駅に行ったら・・・
特急は、2時間後まで満席!
早めに指定席を予約しておくべきだった・・・失敗である。
結局、指定席が空いているのは、2時間半後の特急である。
しかし・・・不景気だっていうのに・・・なんでこんなに混んでいるんだ?
自由席でもいいが、たぶん長蛇の列になっているだろうから、2時間半後の特急を予約して、その間、喫茶店で読書をしながら時間を潰す・・・
いやぁ~・・・肩が凝る(大笑)

帰宅後、電話で義弟と退院のタイミングの打ち合わせ。
ちょっとボケが激しくなったような気がするので、このまま入院させていては更にボケが進行する可能性がある。
「お兄さんのほうの受け入れ態勢次第なんですけど・・・病院側は明日にでも退院しても構わないんですけど」と義弟は言うが、拙者には特に受け入れ態勢などはない。(大笑)
親父が帰宅して、家の中を動いてもらって、その動きを見て全て決めようと思っているのだ。
どこに、どの高さで手すりを付けたほうがいいか、どこの段差が危ないか・・・等々・・・
親父の動きを見なければ決められない。
こちらが勝手にやってあげても、それが親父にとって「便利」かどうかはわからないからである。
本人が帰宅してから対応を考えるので、いつ帰ってきても構わないのである。(笑)

特に治療をすることがないのなら、早めに退院させることにするということで話を決め、妹の都合に合わせて、12月2日に退院するということに決め、明日、病院へ伝えてくれるように頼む。

さて・・・
こう頻繁に東京へ行ったり来たりしているので、家の掃除もロクに出来ていない。
退院日を決めたが・・・・マズイ・・・掃除をしている暇がない・・・(大笑)
まぁ、いいか・・・
親父が帰ってきてから、掃除をするかぁ~(大笑)
全然、「受け入れ態勢」が出来てないな・・・これ・・・・(大笑)

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日記 | 22:27:12 | Comments(0)
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「満洲某重大事件」

佐分利公使の怪死

潤一郎と春夫



●「満洲某重大事件」
昭和3年に起こった日本軍による張作霖の爆殺事件について・・・・
●佐分利公使の怪死
昭和4年11月、佐分利貞男駐支公使が箱根富士屋ホテルの一室で死体で発見された。
“自殺”ということで処理されたが・・・
どうみてもその死に方が不自然なのである。
左利きの人が右手に拳銃を握って死ぬだろうか?
まさしく“怪死”である。
●潤一郎と春夫
“潤一郎”とは、小説家の谷崎潤一郎のこと・・・・
“春夫”とは、詩人で作家でもある佐藤春夫のことである。
昭和5年に谷崎潤一郎が自身の夫人・千代子を佐藤春夫に譲ったという「事件」が起こった。
しかも三名連名で「挨拶状」を知人に配ったことがマスコミに取上げられ、センセーショナルな反響を呼んだ。
この「事件」についての話・・・・


今年の読書:91冊目



読書 | 22:22:15 | Comments(0)