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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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昭和天皇の妹君
昭和天皇の妹君―謎につつまれた悲劇の皇女 (文春文庫)昭和天皇の妹君―謎につつまれた悲劇の皇女 (文春文庫)
(2002/11)
河原 敏明

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文庫版のためのまえがき

大正天皇の皇女
   女官と侍従の証言
   山本静山門跡
   忌まれた俗信
   昭憲皇太后の生と死
   出家は皇室の伝統
   貞明皇后の寵遇
   5歳で尼寺へ

山村御殿・円照寺
   明治天皇の“隠し子”
   中井元執事
   円照寺の沿革
   中宮寺門跡の恋愛事件
   各皇族の来訪

証言続々
   生母は子爵の側室
   長井元海軍少将
   平井兄弟の話
   末永博士発言の重み

深まる謎
   貞明さまに土筆を
   園祥子女官
   角田忠一の話
   乳入は知っていた

門跡の半生
   門跡とのインタビュー
   尼寺の生活
   円照寺殺人事件
   「いろいろな事情の中におかれた私」
   皇太后とのご対面
   各宮妃に生け花教授
   嫌われた今東光

貞明皇后
   貞明皇后の苦衷
   旧慣を墨守
   ご生母と双子への心

証言アラカルト
   証言 その1
   証言 その2
   証言 その3
   証言 その4

門跡身辺の話
   中井の述懐
   中宮寺の新・旧門跡
   一転、愕然となる

門跡との1時間
   三島由紀夫の来訪
   車中での対面
   円照寺での対話
   両親の墓参せず

里親は知っていた
   生け花教場で
   山下志うの墓
   里親は宮大工の棟梁
   65年前すでに
   乳姉妹(ちきょうだい)
   糸子の哀願

双子説の確信
   数々のデータ
   なぜ「山本家」なのか
   円照寺入りは予定の行動
   京都へ連れていった人
   正史必ずしも正ならず
   面会を承諾
   俄にご立腹
   宮さまにお詫びしました
   天皇にもお詫び?

付記

天皇家の系図



本書は、ちょっとスキャンダラスな本・・・
昭和天皇の妹君が、出家していて尼さんになっているという・・・
この妹君・・・・
三笠宮崇仁殿下と双子だというのだ。
「双子」というのは、あまりよくないという「迷信」により、女児のほうを「生まれなかった」ことにして、その存在を抹殺した・・・・というお話・・・
つまりは、「タブー」に迫る本・・・ということになる。
世の中には「タブー」が結構多いのだが、「タブー」だから真相はわからない・・・
これも同じ・・・
話の展開はルポルタージュ・・・って言っていいのかな?(笑)
証言を集め、取材の様子を描写しながら真相に迫るという手法だが・・・
よくもズケズケと踏み込めるものだと、ある意味、感心をした。
普通の人では、このように「土足で踏み込む」ような真似はできまい。
「読み物」としてはかなり面白いが・・・
決定的な証拠はなく、あくまでも断片的な証言と状況証拠・・・という感じである。

ちなみに、双子のもう片方の方・・・つまり、三笠宮崇仁殿下は「双子説」を否定しておられるようだ。
私は、年に二度ほど殿下にお会いしていたが、当然、そういう話は出たことはない。
「してはいけない」というのではなく、「する必要もない」ことだからである。
例えば・・・ある人に「あなたは妾の子だそうですね?本当ですか?」と尋ねたとしよう。
当然、「何でそんなことを尋ねるのか?」と相手に不快感を与えるだろう。
「だからどうした!」と言われるかもしれないし・・・
「それが、あんたにどういう関係があるんだ!」と怒られるかもしれない。
つまり余計なことは聞かないというのが“常識”なので、皇室だからとか、その身分などは関係ない。
だから、拙者も、どうもそういう噂があることは知っていたが、尋ねる事はしていない。
私の品位を疑われかねないからである。
本書を読んで、あ~この話(本?)から、双子の話が広まって私の耳にも入ったのかとわかった。

我々のような一般人は、“常識”の範囲内で行動するだろうが・・・
プロの「物書き」は、それでは商売にはならない。
だから、これもやむを得ないのかもしれないが、さすがにテーマがテーマなので、これが発表された時は、かなりの反響を呼んだらしい・・・・

サブタイトルに『謎につつまれた悲劇の皇女』とある。
多分、この「悲劇」というのは、天皇の子として生まれたにもかかわらず、双子のため、生まれなかったことにされてしまった・・・ということを指すのだろうが・・・
静かに暮らしているのに、マスコミ(?)に取上げられてしまったことこそが「悲劇」ではないかと私には思えてならない。


今年の読書:90冊目



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読書 | 22:23:53 | Comments(0)
イライラする・・・・
正直言って、病院に来るたびにイライラするのである・・・・
親父の見舞いをするのが嫌だというわけではない。
親父のボケた話を聞くのが嫌だというわけでもない・・・(笑)

イライラするのは・・・天気!
どういうわけか、拙者が東京に出て来て家を留守にしている時は天気がいいのである。
まぁ、雨の中を見舞いに行くのは億劫だから、天気がいいのはありがたいのだが・・・
問題は、拙者が自宅にいる、2日間もしくは1日・・・
この貴重な日が、決まって曇り空か雨なのである!
洗濯物が干せない!(怒)
で・・・翌日、東京に行く時は晴れるのである!
チクショォ~!!

洗濯物は部屋干しでもいいじゃないかと言う人もおるが・・・・
拙者は太陽の下に洗濯物を干さないと気が済まない性格なのである!(大笑)
部屋干しでは、どうも気分が悪い・・・
乾くことは乾くから問題はないのだろうが・・・
やっぱり、どうしてもスッキリしない!
それが毎度のこととなると・・・・ストレスが溜まるのである!(笑)

あ~イライラするなぁ~
タイミングが悪いんだよなぁ~・・・このローテーション・・・(涙)

日記 | 20:02:16 | Comments(0)