■プロフィール

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

■最近の記事
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■FC2ブログランキング
■ブロとも申請フォーム
■最近のコメント
■小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■ブログ内検索

■リンク
■RSSフィード
■FC2カウンター

掃除!掃除!
昨日から今日にかけて、家の中を「大掃除」!(大笑)
なにせ、いつもは親父が使う場所は親父に掃除をさせていたのである。(大笑)
茶の間、台所、廊下、応接室、親父の寝室の掃除は、親父任せ・・・
「親父の運動のため」と称して拙者は楽をしていたのだが・・・
そのツケが回ってきてしまった!(大笑)

ちなみに・・・風呂場、洗面所、トイレ、階段、玄関、二階の全部屋は拙者の担当である。
まぁ、二階部分はいいとして・・・
一階の全てを拙者が掃除しないとねぇ~
特に親父の寝室は綺麗にしてやらねば・・・・

土日は拙者は東京に行かねばならぬから、今日がお掃除の最終日である。
急げ、急げ!(大笑)

で・・・一息ついて、コーヒーを飲もうとした途端・・・
水戸藩士の“シミズくん”から「お茶でもどうですか?」のお誘いの電話!(大笑)
グッドタイミングなのだが、あと数分早く電話が欲しかった。(大笑)
今からコーヒーを飲むんだけど・・・

親父が戻ってくると、しばらくは外出は出来そうもないような気がするので、今日あたり、彼とは喫茶か食事でもしようと思っていたので、グッドタイミングの電話・・・・
これは、以心伝心というものか?(大笑)

夕食を付き合ってくれるように頼み・・・今晩は“シミズくん”と外食!
感謝、感謝・・・・

スポンサーサイト
日記 | 21:52:01 | Comments(2)
リフォームの下見
午前、“ウメちゃん”に自宅のバリアフリー・リフォームの下見に来てもらう。
実際に、どのように改装するかは、親父が退院してきてから考えることにしている。
親父がどこに手すりを欲しがるかとか、どこの段差が気になるかは、親父に実際に動いてもらわないとわからない。
というわけで、とりあえず、廊下、親父の寝室、茶の間、風呂場、トイレを見てもらい、どういうバリアフリーにすべきか事前に構想を練ってもらうことにしたのである。
壁の材質や下地によっては、そうそう簡単には手すりなどを取り付けるのが難しい場合もあるだろう。
段差にしても、どう工事をするか・・・
いきなり頼まれても困るでしょうから・・・(大笑)
事前に点検してもらい、寸法なども測っておいてもらう。

よし!・・・これで、とりあえずバリアフリーの準備は出来たな・・・(笑)
忙しい中、時間を作って我が家に立ち寄っていただき感謝、感謝・・・

日記 | 21:39:11 | Comments(2)
ボケが更に進んでいる!
ホテルをチェックアウトして、いつものように時間を潰し、親父のもとへ・・・・

「おう!来たか・・・じゃ、帰るか?」
「はぁ?」

今日はタクシーの話は出てこない・・・(大笑)

「迎えに来たんだろ?」
「いや、退院は2日だよ、昨日言ったでしょ?」
「昨日?」
「昨日来た時に、話したでしょ?」
「ん?昨日、来たのか?」
「・・・・・」

ありゃりゃ・・・・
嘘だろぉ~・・・・

「退院は2日、日曜日に退院するんだよ」
「ほぉ~・・・で・・・今日は何曜日だ?」
「今日は水曜日・・・」
「水曜日?・・・・いやぁ~勘違いしてた!そうか、今日は日曜じゃないんだな?」
「そう、日曜じゃない・・・」
「おお、わかった・・・日曜日に退院だな」
「そう・・・」

おお、今日は、よく理解してくれた。(大笑)

夕方になり・・・
「じゃぁ、そろそろ帰るから・・・」
「おお!そうか!ちょっと待て・・・俺も帰るから」
「あれ?・・・いや、いや、帰るのは俺だけだよ」(笑)
「お前だけ?じゃぁ、俺はどうするんだ?」
「お父さんは、このまま入院していて、帰るのは日曜日!」
「何を言ってるのかわからんなぁ~・・・・お前は帰るんだよな?」
「そう・・・」
「じゃ、俺も帰る」
「いや、そうじゃなくて・・・帰るのは俺だけ」
「そこがわからないんだよなぁ~・・・なんでお前だけが帰るんだ?」

そう言われちゃうと・・・う~ん・・・なんと説明していいものやら・・・(大笑)

ようやく納得させて・・・・帰途につく・・・

日記 | 23:24:43 | Comments(0)
タクシーで帰る?
1日だけ自宅にいて・・・・
今日もまた東京へ行く・・・

病室の親父がまたまたボケてくれた・・・(笑)

「昨日から考えていたんだが・・・タクシーで帰ろうと思ってなぁ」
「タクシー?」
「だけど、カネがないから、こりゃどうしたもんかと・・・」
「はぁ・・・」
「家の鍵も、どこにあるのかわからないから、家に帰っても入れないし・・・どうするかなぁ~と思ってなぁ」
「はぁ・・・それを、昨日、ずっと考えてたの?」
「おお・・・」
あらら・・・である。

タクシーで帰るとは・・・
これは失敗した・・・
先日の会話の中で、退院の話を持ち出した時に、「電車に乗るのは無理だし・・・まさかタクシーでここから帰るという訳には行かないから・・・」と、妹と予定を調整して、妹の車で帰宅できる日を退院日にしようと思うと話してしまったのである。
ということで、どうやら親父の頭には「退院」と「タクシー」の言葉が残ってしまったらしい。(笑)
余計なことを言ってしまった・・・・大失敗!

「おい、ちょっとタクシーを呼んでくれないか?」
「はぁ?」
「もう帰るから・・・」
「いや、いや、退院は2日だから・・・それまでもう少し待って」
「もういる必要はないだろ?さぁ、帰るぞ!」
あらら・・・・

退院の話を早く持ち出してしまったのは逆効果だったか・・・
もう、親父も入院生活が限界に来ているのかも・・・

もう1週間・・・退院が早くても良かったかなぁ~

で・・・夕方になり・・・・
「それじゃ、帰るから!また、明日来るから・・・」
「おお!ちょっと・・・カネを置いて行ってくれ」
「え?何で?」
「明日、タクシーで帰るから・・・」
「いや、明日、俺がまた見舞いに来るんだから・・・」
「おお、で・・・明日タクシーで帰るんだな?」
「・・・・」

かなりの重症である。(笑)

日記 | 13:46:24 | Comments(0)
介護認定申請書を出す
退院日も12月2日と決まったので・・・・
今日、市役所の支所に「介護保険要介護認定・要支援認定申請書」を提出に行く。

入院先の主治医の名前は聞いてきたので、今度は書ける。(大笑)
申請書の裏にはアンケート・・・
要介護認定を申請した理由・・・「更新のため」とか「状態が悪くなったため」とか・・・
ご家族の状況・・・・「ひとりぐらし」とか「子供と孫と同居」とか・・・
お体の状況・・・「歩行について」「食事について」「排泄について」・・・・
で・・・これを書いて・・・提出!

「これでいいんですかね?」
「はい!」
・・・・以上!

あれ・・・あっけなく終わってしまった・・・(大笑)

日記 | 11:42:21 | Comments(0)
葬式?
ホテルをチェックアウトして、ちょっと時間を適当に潰してから親父の見舞いに行く。(笑)
病院に到着したら、ちょうど親父が歩行器を使ってトイレに行くところだった。(大笑)
「おい!遅いじゃないかぁ~」と親父・・・
ヘヘヘ・・・
早く来ても何もすることがないから、あちこちで時間を潰してわざと遅く来たのである。(笑)

立って歩いているときは、しっかりしたものだと思っていたのだが・・・・
ベッドに横になった途端・・・ウトウトし始めて、またもやボケが始まった・・・(大笑)

「×××のところで葬式があってなぁ~。ここからどうやって行こうか・・・車はないし・・・みんなに報せなくちゃならんのだが、さて、誰と誰に伝えるべきか、それを考えていたんだが・・・」と親父・・・
×××とは、我が社の商売敵のことである。(大笑)
「×××?・・・葬式なんかないけど・・・夢を見ていたんじゃないか?」(笑)
よりによって、商売敵を殺しちゃうなんてねぇ~(笑)
どういう夢を見ていたんだろう・・・
「う~ん・・・葬式・・・ないのか?あれ?おかしいなぁ~・・・葬式の話、誰に聞いたんだろ?」
「葬式の話は俺のところには来てないから、大丈夫だよ。勘違いだろ」
「う~ん・・・どうも、俺は勝手に話を作っているようだなぁ~・・・色々なことが頭に浮かんでな・・・話を作っちゃうんだなぁ~」
よくわかってるじゃないか・・・(大笑)
こうなるとボケているのやら・・・よくわからん・・・(大笑)

そのうち、拙者を手招いて呼び寄せ、小声で話し始まった。(笑)
「あのな、隣の人が、お前に話があるそうだ」と、やたらと深刻な表情をする。(大笑)
「隣の人?」
「そう、隣の人・・・」
隣のベッドの人は鼾をかいて寝ているのである・・・
もしかしたら、その鼾が話し声に聞こえたのかも・・・
「隣りって・・・寝てるけど・・・」
「いや、隣の人の奥さんが、お前に話しがあるんだそうだ」
「はぁ?」(大笑)
「お前に話があるんだとよぉ~」
「隣りには誰も見舞いに来てないけど・・・奥さんも来てないよ」(笑)
「あれ?そうか?ふ~ん・・・おかしいなぁ~・・・・そうか・・・それならいいけど・・・」
こりゃ大変だぁ~・・・もう話がメチャクチャである。(大笑)

で・・・1時間後・・・
「おい、もう眠たくなったから帰っていいぞ」
「はぁ?今、来たところだけど・・・安心したら眠くなったか?」
「ああ・・・安心したら眠くなったから・・・寝る・・・」
あらら・・・・いつものパターンである。(笑)

まもなく、寝たまま親父の手が宙を泳ぎ出し・・・(大笑)
そのうち、掛け布団をいじりだし・・・ハッ!と目を開けた。
「どうした?」
「ん?今、部品を落としちまったんだが・・・あれぇ・・・どこに行ったか・・・見つからん」
はぁ?(大笑)
「部品なんか持ってなかったぞ・・・夢を見ていたんだろぉ~」(笑)
「ん?・・・夢?」
「そう、夢だな・・・それ・・・」
「そうか・・・夢か・・・」
どうも我が社が作っていた部品を持って何かをしている夢でも見ていたのだろう。(大笑)

「ん?あれ?・・・ここはどこだ?」と親父・・・
「病院だよ」
「おお・・・王子病院か?」
「そうだけど・・・よく病院名を覚えてるじゃないか」
「おお・・・で、なんでお前がいるんだ?」
「いや、俺じゃなくて、お父さんが入院してるんだって・・・」(笑)
「俺が?入院してるの?」
「あれ?どうなっちゃってるんだ?・・・お父さんが入院していて、俺が見舞いに来たんだけど」(笑)
「あ・・・そう・・・入院・・・ね・・・俺が・・ね・・・」
「わかった?」
「わかった!そういうわけか・・・わかった、うん、安心した、このまま寝てていいんだな?」
「そう、寝てていい」
「で・・・何でお前、いるんだ?もう、帰っていいぞ」
「・・・・」(唖然)

来れば来たで遅いと言うし、顔を見れば、もう帰っていいって言うし・・・
なんと勝手な・・・(大笑)

更に1時間ほど、親父の寝顔を見て、帰宅することにする。
上野駅に行ったら・・・
特急は、2時間後まで満席!
早めに指定席を予約しておくべきだった・・・失敗である。
結局、指定席が空いているのは、2時間半後の特急である。
しかし・・・不景気だっていうのに・・・なんでこんなに混んでいるんだ?
自由席でもいいが、たぶん長蛇の列になっているだろうから、2時間半後の特急を予約して、その間、喫茶店で読書をしながら時間を潰す・・・
いやぁ~・・・肩が凝る(大笑)

帰宅後、電話で義弟と退院のタイミングの打ち合わせ。
ちょっとボケが激しくなったような気がするので、このまま入院させていては更にボケが進行する可能性がある。
「お兄さんのほうの受け入れ態勢次第なんですけど・・・病院側は明日にでも退院しても構わないんですけど」と義弟は言うが、拙者には特に受け入れ態勢などはない。(大笑)
親父が帰宅して、家の中を動いてもらって、その動きを見て全て決めようと思っているのだ。
どこに、どの高さで手すりを付けたほうがいいか、どこの段差が危ないか・・・等々・・・
親父の動きを見なければ決められない。
こちらが勝手にやってあげても、それが親父にとって「便利」かどうかはわからないからである。
本人が帰宅してから対応を考えるので、いつ帰ってきても構わないのである。(笑)

特に治療をすることがないのなら、早めに退院させることにするということで話を決め、妹の都合に合わせて、12月2日に退院するということに決め、明日、病院へ伝えてくれるように頼む。

さて・・・
こう頻繁に東京へ行ったり来たりしているので、家の掃除もロクに出来ていない。
退院日を決めたが・・・・マズイ・・・掃除をしている暇がない・・・(大笑)
まぁ、いいか・・・
親父が帰ってきてから、掃除をするかぁ~(大笑)
全然、「受け入れ態勢」が出来てないな・・・これ・・・・(大笑)

日記 | 22:27:12 | Comments(0)
昭和史発掘(3)
昭和史発掘 (3) (文春文庫)昭和史発掘 (3) (文春文庫)
(1978/08)
松本 清張

商品詳細を見る


「満洲某重大事件」

佐分利公使の怪死

潤一郎と春夫



●「満洲某重大事件」
昭和3年に起こった日本軍による張作霖の爆殺事件について・・・・
●佐分利公使の怪死
昭和4年11月、佐分利貞男駐支公使が箱根富士屋ホテルの一室で死体で発見された。
“自殺”ということで処理されたが・・・
どうみてもその死に方が不自然なのである。
左利きの人が右手に拳銃を握って死ぬだろうか?
まさしく“怪死”である。
●潤一郎と春夫
“潤一郎”とは、小説家の谷崎潤一郎のこと・・・・
“春夫”とは、詩人で作家でもある佐藤春夫のことである。
昭和5年に谷崎潤一郎が自身の夫人・千代子を佐藤春夫に譲ったという「事件」が起こった。
しかも三名連名で「挨拶状」を知人に配ったことがマスコミに取上げられ、センセーショナルな反響を呼んだ。
この「事件」についての話・・・・


今年の読書:91冊目



読書 | 22:22:15 | Comments(0)
風力発電に壁!
年間を通じて強い風が吹き、風力発電に適した土地が多い東北地方で、農地規制が壁となり、計画が中断に追い込まれているケースが相次いでいるという。

問題は・・・農業振興地域整備法(農振法)である。
これは優良農地を保護するための法律で、農業以外の用途への転用を禁じているが、「抜け道」として、農家の収入増に繋がる場合などは例外的に転用を認めていた法律である。
ところが、この「抜け道」が、大型ショッピングセンターや風車など農業以外の施設建設の増加を引き起こした。
これでは農地の減少に歯止めがかからないという懸念から、農林水産省は2009年に施行規則を追加して、この「抜け道」を塞いだのである。

ここまでは、なるほど・・・それは良いことだ・・・となるのだが・・・
この運用変更のため、今度は自然エネルギーの拡大に歯止めがかかってしまったのである。
山形県荘内町では、10年以上も耕作されていない遊休農地に風力発電設備の建設を計画したが、施行規則の変更により転用は不可能との判断で計画が暗礁に乗り上げた・・・
秋田県でも農地問題で計画が中止・・・・
青森県でも農水相から「誤った運用」を指摘され、規制対象外の場所への用地変更のため計画が延期・・・

自然エネルギー拡大に大きな壁が立ちふさがっている・・・・
これは「国家戦略」が杜撰だからではないだろうか?
「電力買い取り制度」だけでは普及はしないだろう・・・
電力を作る場所を規制したのでは・・・
法律に「自然エネルギー施設(事業)のみに転用可能」の一文を付け加えるだけで解決すると思うんだけど・・・
これなら大型スーパーマーケットなどへの転用は排除できるのではないか?
これをやるのは・・・政治家?それとも官僚?
しっかりしてもらいたいものである。
「原発に頼らず・・・」も結構ですが、じゃぁ、どうするかという部分がお粗末である。
農水省は農地減少を懸念して、これらへの転用に慎重なようだが・・・
どうせ遊休地なんでしょ?
「何年以上の遊休地」と限ればいいんじゃないの?
いくら優良農地って言っても遊休地では意味がないのではなかろうか?
日本は国土が狭いのであるから、有効活用を考えるべきだろう。
だいたい、「減反政策」をしておきながら何を言っているのかという気がしないでもない。

自然エネルギーへの条件付転用を認める改正法案は簡単に国会を通過するような気がするんだけどなぁ~

エッセイ | 17:53:57 | Comments(0)
恒例の食事会!
今日も東京!
親父の見舞い・・・
いやぁ~さすがに飽きるな・・・・これ・・・(笑)

ついでに何か楽しいことはないとなぁ~(大笑)

で・・・気が付いた・・・
もし、親父が退院したら、今度はなかなか東京に出かけるというわけにはいかなくなるだろう。
となると・・・“カジさん”に会うのは難しくなるなぁ~(笑)
ということで、急遽、思い立ち・・・
今晩、恒例のトンカツ屋さんでの食事とコーヒーショップでのおしゃべりにお付き合い願うことにした。

午後、いつものように病室を見舞い・・・・
様子を見ながら、話しかけてやるが、話をしているうちに親父は眠ってしまうので、親父の脇で本を読み・・・
で・・・退屈したら外へ出てタバコを吸う・・・・(笑)
毎度、このパターンである。

夕方になりホテルに向かい・・・チェックイン・・・
いつもの待ち合わせ場所で“カジさん”と会い、トンカツ屋、コーヒーショップへと移動する。

夕方6時・・・大きな地震・・・
我が家では、いつものことと慣れているが・・・東京で、こんなに揺れるのは珍しいのではなかろうかという気がする・・・・
震源地が茨城沖だったら、東京でこの揺れだとすると、わが町はかなり大きな揺れとなる・・・
ヤバイ・・・
で・・とっさに頭に浮かんだのは・・・留守宅の我が家・・・
我が家は大丈夫だろうか?
なぜか、入院中の親父のことは全く頭に浮かばなかった・・・(大笑)
しばらくしてから、そういえば・・・親父は大丈夫かな?・・・・である。(大笑)

久しぶりの“おしゃべり会”・・・
この間のフィリピン旅行と親父の話などの報告・・・・
“カジさん”は12月に奥さんと二人でイタリア旅行に行くという・・・
いやぁ~懐かしいなぁ~イタリア!
亡くなる前に母と一緒に行ったイタリア!(笑)

旅から帰ったら、是非ともお話を伺いたい・・・・
となると・・・親父が邪魔だ・・・(大笑)
なんとか、親父を自立させるか何かして、拙者が東京に出て来れるようにせねば!(大笑)
「カエルの子はカエル」である。
自己中心の親父の息子が自己中心なのは当然である。(大笑)
が・・・我が家の場合は・・・「小さなアオガエルの子は立派なトノサマガエルでした!」なのである。(大笑)
さて・・・何か手を考えねば・・・

日記 | 14:04:41 | Comments(0)
久しぶりに飲みに行く
今日は、水戸の護国神社で「ペリリュー島合同慰霊祭」があるが、親父のこともあるので、事前の出欠の葉書は「欠席」にしておいたので、今年の参加は見送ることにした。
で・・・今日は母の月命日でもある。
墓参りに行こうと思っていたのだが・・・・外は雨!
相変わらずタイミングが悪い・・・・
雨の中の墓参りはやめて・・・(大笑)・・・
結局、一日中、家の中でゴチャゴチャと片付けものをする。(笑)

夜、高校の同級生の“ナナイくん”から電話・・・・
酒の誘いである。(笑)
「ちょっとだけ付き合ってくれないか?」と言う。(笑)
誘いを何度も断っているので申し訳ないのだが、今回も明日は東京に行かねばならない・・・
が・・・癌患者の彼は一人で酒を飲むのが寂しいから拙者を誘ったのだろうし・・・
う~ん・・・仕方がない・・・行くか!(笑)
・・・と言うわけで出かけたが・・・・
“酒飲み”の「ちょっとだけ」は「ちょっとだけ」では済まない。(大笑)
結局、何だかんだと付き合わされ、午前0時過ぎに帰宅である。(涙)

日記 | 21:56:28 | Comments(2)
1年ぶりに更新!
夜、“ウメちゃん”の会社を訪問し、彼の会社のホームページを更新する。
なにせ、昨年以来、約1年間も更新せずに放置したままだったのである!
彼の会社のホームページの作成と更新は、拙者がボランティアで行っているのだが・・・
彼の会社に行くと、いつもおしゃべりが長くなり・・・(大笑)
結局、何も出来ずに・・・時間切れ・・・(大笑)
これが丸1年も続いたのかと改めて驚いた・・・

今回は、そうは行かぬぞ!
余計なおしゃべりは・・・しない!
話しかけないで!(大笑)

で・・・更新作業を完了!
本当は、毎月1回、更新するつもりだったんだけどなぁ~
申し訳なし!

で・・・ご褒美に夕食をご馳走になる・・・
感謝、感謝・・・

日記 | 12:24:48 | Comments(0)
生活保護過去最多!
8月時点での全国で生活保護を受けている人が213万1011人に上り、4ヶ月連続で過去最多を更新したと厚生労働省が発表したという。
213万人!
いやぁ~すごい人数である!
その中で、65歳以上の高齢者世帯が全体の4割を超える67万3680世帯・・・・
傷病者世帯が29万8643世帯だという。

傷病者世帯は、やむを得ないかなぁ~という気がするが・・・
「65歳以上の」高齢者世帯・・・・
65歳以上は「高齢者」なのか?(笑)
ということは・・・私はあと13年で高齢者の仲間入りなのか?(大笑)
66歳は高齢者?・・・・なんとも納得がいかないなぁ~(大笑)

「65歳以上の高齢者」でも、自営業主や経営者は、80歳ぐらいまで現役バリバリで働いている人も多いと思う。
こういう人達は、まさか生活保護なんか受けてないだろうから・・・
対策は、高齢者の「起業」だな・・・(笑)
定年退職したサラリーマンの「65歳以上の高齢者」がネックなのではあるまいか?
再就職ではなく、なんとか、その人達に新たな「起業」をさせて「事業主・経営者」にさせる方策はないものか・・・
そうすれば、生活保護を受ける「高齢者」は減ると思うのだが・・・

最大の問題は・・・
働ける世代を含む「その他の世帯」が28万5003世帯もあるという点である。
「働ける」のに「働かない」のか?
借金で首が回らなくなり自己破産したのか?
下手に働くより生活保護を受けるほうが収入が多いというおかしなことにもなっているようである。
昔は「生活保護を受けるのは恥」という概念があったが・・・
今の日本には「恥を知る」という言葉は死語になったようである。

政府は「生活保護の見直しをはじめ最大限の効率化を図る」と言っているが、厚生労働省は保護費の削減には慎重な姿勢を見せているという・・・
なんで慎重になるんだろう?・・・・わからん・・・・
多額の「予算」を獲得したいだけなのか?

財務省は保護費を削減したい考えだそうで・・・・
行政刷新会議も事業仕分けで、生活保護受給者には安価なジェネリック医薬品(後発薬)の使用を原則化すべきだと意見を取りまとめたという。
当然だろうねぇ~
質を落とさず経費を削減するとすれば、そういう手段は有効ではないか?
厚生労働省は何で「慎重な姿勢」なんだろう?
もしかしたら・・・ジェネリック医薬品を本気で使われたら何かと困る・・・ということなのだろうか?(大笑)
ん?大手製薬会社との利権がらみ?(大笑)
こういう場合は・・・生活保護費の上昇率に比例して厚生労働省の官僚の給料を下げるということにすれば、少しは真剣になるのかな?(大笑)

エッセイ | 11:15:08 | Comments(0)
市役所の支所へ行く
今日は、市役所に電話をして、要介護認定の申請手続きの方法を尋ねる。

「介護保険被保険証」と印鑑(三文判でも可)を持参して、窓口にある申請書に記入して提出すればいいと言う。
が・・・「介護保険被保険証」って・・・何?(笑)
「後期高齢者・・・」の保険証とは別のものだと言う。
そういうのを見た覚えはないのだが・・・
なにせ、自分のものは全て自分で管理しないと気が済まないという親父である。
自分だけが知っている場所に保管する・・・・
で・・・そのうち、どこに保管したのか忘れてしまうか、誤って捨ててしまうかして、イザという時になったら騒ぐのである。
だ・か・ら・・・重要書類は拙者が預かるって言っているのに、重要書類だからなおさら預けようとしない。(大笑)
こういうことが起こると、本当に困るのである!(怒)
親父の辞書には『老いては子に従え』という言葉は載っていないのだ・・・・(笑)

たぶん、このあたりじゃないかと推測して家中を探し回り、ようやく見つける・・・(ホッ・・・)

市役所の支所でも受け付けているからというので、近場の支所に向かう。
で・・・担当者に相談・・・
申請書には「主治医」を書く欄があるのだが・・・・
実は、拙者は主治医の名前を知らない・・・(笑)
チョクチョク見舞いに行っているが、会った事がないのである!(大笑)
普通は、家族との面談とか、説明というのがあると思うのだが・・・
なにせ義弟も医者だし、知り合い同士だから、話はそっちに行っているのだろう・・・
だから呼び出されたこともない・・・・
まぁ、茨城からわざわざ来てもらっては申し訳ないということなのだろう・・・
というわけで・・・主治医の名前が書けない!(大笑)

次の問題は、「訪問調査」である。
主治医による「意見書」と調査員による「訪問調査」で、要介護か要支援か、その等級はどうするかを決めるのだそうだが・・・
拙者の親父は東京の病院に入院中である。
東京まで職員を派遣することは無理だろう・・・・
結局、支所の間口では判断が出せず、市役所本庁へ電話をして、担当者とその場で相談となる・・・
あらら・・・これなら初めから市役所のほうへ行けば良かったか?(笑)
市としては職員の派遣が難しいので、東京のほうで訪問調査を請け負ってくれる方を探して依頼することになるのだそうだ。
それが決まるまでの期間と、調査をして結果が送られてくる期間を考えると、退院してから自宅で訪問調査を受けるのと同じくらいの日数がかかるんじゃなかろうか?(笑)
じゃぁ、退院してからでいいんじゃないの?
市役所の職員の方の話では申請を受理してから2週間以内には調査をするから・・・と言う。
それなら、それでいいじゃん!(笑)
そういうことにしましょう!(笑)

拙者が、あまりゴネないせいなのか・・・
他の職員の方々が何故か拙者を見てニコニコしている・・・(大笑)
あまりにも乗りが“軽過ぎ”るからか?

「この場で申請書を出されますか?」と職員・・・
「退院日が決まってからでもいいんじゃないでしょうか?そのほうが、そちらも予定を組みやすいんじゃないでしょうか?」
「はぁ・・・そうしていただけると助かりますが・・・」
「じゃぁ、そうしましょ!」(笑)

というわけで・・・申請書とガイドブックをもらって帰宅する。

日記 | 10:13:29 | Comments(0)
昭和天皇の妹君
昭和天皇の妹君―謎につつまれた悲劇の皇女 (文春文庫)昭和天皇の妹君―謎につつまれた悲劇の皇女 (文春文庫)
(2002/11)
河原 敏明

商品詳細を見る


文庫版のためのまえがき

大正天皇の皇女
   女官と侍従の証言
   山本静山門跡
   忌まれた俗信
   昭憲皇太后の生と死
   出家は皇室の伝統
   貞明皇后の寵遇
   5歳で尼寺へ

山村御殿・円照寺
   明治天皇の“隠し子”
   中井元執事
   円照寺の沿革
   中宮寺門跡の恋愛事件
   各皇族の来訪

証言続々
   生母は子爵の側室
   長井元海軍少将
   平井兄弟の話
   末永博士発言の重み

深まる謎
   貞明さまに土筆を
   園祥子女官
   角田忠一の話
   乳入は知っていた

門跡の半生
   門跡とのインタビュー
   尼寺の生活
   円照寺殺人事件
   「いろいろな事情の中におかれた私」
   皇太后とのご対面
   各宮妃に生け花教授
   嫌われた今東光

貞明皇后
   貞明皇后の苦衷
   旧慣を墨守
   ご生母と双子への心

証言アラカルト
   証言 その1
   証言 その2
   証言 その3
   証言 その4

門跡身辺の話
   中井の述懐
   中宮寺の新・旧門跡
   一転、愕然となる

門跡との1時間
   三島由紀夫の来訪
   車中での対面
   円照寺での対話
   両親の墓参せず

里親は知っていた
   生け花教場で
   山下志うの墓
   里親は宮大工の棟梁
   65年前すでに
   乳姉妹(ちきょうだい)
   糸子の哀願

双子説の確信
   数々のデータ
   なぜ「山本家」なのか
   円照寺入りは予定の行動
   京都へ連れていった人
   正史必ずしも正ならず
   面会を承諾
   俄にご立腹
   宮さまにお詫びしました
   天皇にもお詫び?

付記

天皇家の系図



本書は、ちょっとスキャンダラスな本・・・
昭和天皇の妹君が、出家していて尼さんになっているという・・・
この妹君・・・・
三笠宮崇仁殿下と双子だというのだ。
「双子」というのは、あまりよくないという「迷信」により、女児のほうを「生まれなかった」ことにして、その存在を抹殺した・・・・というお話・・・
つまりは、「タブー」に迫る本・・・ということになる。
世の中には「タブー」が結構多いのだが、「タブー」だから真相はわからない・・・
これも同じ・・・
話の展開はルポルタージュ・・・って言っていいのかな?(笑)
証言を集め、取材の様子を描写しながら真相に迫るという手法だが・・・
よくもズケズケと踏み込めるものだと、ある意味、感心をした。
普通の人では、このように「土足で踏み込む」ような真似はできまい。
「読み物」としてはかなり面白いが・・・
決定的な証拠はなく、あくまでも断片的な証言と状況証拠・・・という感じである。

ちなみに、双子のもう片方の方・・・つまり、三笠宮崇仁殿下は「双子説」を否定しておられるようだ。
私は、年に二度ほど殿下にお会いしていたが、当然、そういう話は出たことはない。
「してはいけない」というのではなく、「する必要もない」ことだからである。
例えば・・・ある人に「あなたは妾の子だそうですね?本当ですか?」と尋ねたとしよう。
当然、「何でそんなことを尋ねるのか?」と相手に不快感を与えるだろう。
「だからどうした!」と言われるかもしれないし・・・
「それが、あんたにどういう関係があるんだ!」と怒られるかもしれない。
つまり余計なことは聞かないというのが“常識”なので、皇室だからとか、その身分などは関係ない。
だから、拙者も、どうもそういう噂があることは知っていたが、尋ねる事はしていない。
私の品位を疑われかねないからである。
本書を読んで、あ~この話(本?)から、双子の話が広まって私の耳にも入ったのかとわかった。

我々のような一般人は、“常識”の範囲内で行動するだろうが・・・
プロの「物書き」は、それでは商売にはならない。
だから、これもやむを得ないのかもしれないが、さすがにテーマがテーマなので、これが発表された時は、かなりの反響を呼んだらしい・・・・

サブタイトルに『謎につつまれた悲劇の皇女』とある。
多分、この「悲劇」というのは、天皇の子として生まれたにもかかわらず、双子のため、生まれなかったことにされてしまった・・・ということを指すのだろうが・・・
静かに暮らしているのに、マスコミ(?)に取上げられてしまったことこそが「悲劇」ではないかと私には思えてならない。


今年の読書:90冊目



読書 | 22:23:53 | Comments(0)
イライラする・・・・
正直言って、病院に来るたびにイライラするのである・・・・
親父の見舞いをするのが嫌だというわけではない。
親父のボケた話を聞くのが嫌だというわけでもない・・・(笑)

イライラするのは・・・天気!
どういうわけか、拙者が東京に出て来て家を留守にしている時は天気がいいのである。
まぁ、雨の中を見舞いに行くのは億劫だから、天気がいいのはありがたいのだが・・・
問題は、拙者が自宅にいる、2日間もしくは1日・・・
この貴重な日が、決まって曇り空か雨なのである!
洗濯物が干せない!(怒)
で・・・翌日、東京に行く時は晴れるのである!
チクショォ~!!

洗濯物は部屋干しでもいいじゃないかと言う人もおるが・・・・
拙者は太陽の下に洗濯物を干さないと気が済まない性格なのである!(大笑)
部屋干しでは、どうも気分が悪い・・・
乾くことは乾くから問題はないのだろうが・・・
やっぱり、どうしてもスッキリしない!
それが毎度のこととなると・・・・ストレスが溜まるのである!(笑)

あ~イライラするなぁ~
タイミングが悪いんだよなぁ~・・・このローテーション・・・(涙)

日記 | 20:02:16 | Comments(0)
『リンカーン/秘密の書』を観る
今日も親父の見舞いに行く日・・・・
が・・・正直言って・・・飽きた・・・(大笑)
早めに出かけて東京で映画を見ることにする!(大笑)
少しぐらい楽しみを作らねば、拙者のほうが持たない・・・(大笑)

img091_convert_20121204151140.jpg img090_convert_20121204151906.jpg

今日観たのは『リンカーン/秘密の書』という映画・・・
親父のところへ行く時間の都合で、これがちょうどよかろうと思って観てみた。

ストーリー的にはなかなか面白い。
第16代アメリカ大統領のエイブラハム・リンカーン・・・・
少年時代からの日記にヴァンパイアとの戦いが記されていた・・・
それが「秘密の書」・・・
で・・・大統領になり、この吸血鬼ヴァンパイアと戦うという、リンカーンは実は「ヴァンパイア・ハンター」だったというお話・・・
話の展開は、アメリカ合衆国の歴史に順じて進んでいく・・・・
だから、多少なりとも、アメリカ合衆国の歴史を知っておかないと・・・面白くないような気がする。
知っていれば、あ~あれは、歴史上のあの話か・・・と思わず頷くことが出来る。
例えば南北戦争・・・
南軍は実はヴァンパイアたちだったのである!(大笑)
それに対して、リンカーンは北軍を率いて戦うのである!(大笑)
へぇ~そうだったのかぁ~・・・・なんて、つい思っちゃったりして・・・(大笑)

が・・・この映画・・・
基本的には、ホラー映画なんだろうなぁ~
ジャンル分けすると・・・やっぱりホラー映画なんだろうなぁ~(笑)
私はホラーは、あまり好きじゃない・・・
どうも「おどろおどろしい」のは好きじゃない・・・
この世は、あっちもこっちも「おどろおどろしい」ことばかりである。(大笑)
なにも、わざわざ金を払ってまで観ることではないと思っている。
この世自体が・・・ホラーなんだから・・・(大笑)

賭け事、博打も同様で・・・
我が人生自体が「博打」である!(大笑)
会社の経営者ならば、なおさらである。
日々の決断が、すなわち「博打」なのである!(大笑)
なにもわざわざ金を払ってまで「賭け事」をする必要はないのである。(大笑)
何の刺激もなく、平々凡々と生きている人が自分の全財産を失うほどの博打をすればいいのであって、日々、生きていることが「博打」という人は、パチンコも競馬も何もしないほうがいい、する必要もない・・・(大笑)

という考え方なのに・・・あらら・・・ホラーを観ちゃった!(大笑)
観始まってから、この映画がホラー映画だということに気がつくんだからマヌケである。

映画を観終わり・・・病院へ向かう・・・
時刻は午後3時・・・・
親父が「今日は遅いじゃないか」と言う・・・(笑)
いくらなんでも「映画を見てました」とは言えないな・・・(大笑)

日記 | 15:11:49 | Comments(0)
『女のみち』・・・・
「ぴんからトリオ」の宮史郎さんがお亡くなりになったという・・・
69歳だったそうだ・・・・

「ぴんからトリオ」で有名なのは、1972年に発表した『女のみち』・・・・
420万枚もの発売を記録する大ヒット曲だった・・・

この時、私は小学6年生・・・(笑)
東京大学の付属病院に入院していた・・・
で・・・手術・・・

手術室までストレッチャー(?)で運ばれ、病室の看護婦さんから手術室担当の看護婦さんに引き渡され・・・
そのまま手術室へ・・・
ドアがいくつかあったが、中に入ったら壁がなく、隣りの手術台で手術をしている姿が見えたのでビックリした。
しかも・・・
手術室に流れていたのが、この『女のみち』である!(大笑)

♪ わぁ~たしぃ~がぁ~あ~ さぁさぁあ~げぇ~たぁ~ そぉ~のぉひ~と~お~にぃ~ ♪
(チャカチャンチャン、チャカチャカチャンチャン!)
♪ あ~なぁ~たぁ~だけぇえよぉ~とぉ~ すがあぁってぇ~ないたぁ~ ♪
(チャカチャンチャン、チャカチャカチャンチャン!)

子供心に、こんな曲を流しながら手術をしてもいいのだろうかと一瞬思った・・・(大笑)

♪ う~うぶぅなぁ~わたしぃ~がぁ~ いけぇ~なぁ~あいいいのぉ~ ♪
(チャカチャカチャカチャン!)
♪ にどぉ~とぉ~しなぁい~わぁ~(チャン!) こぉ~いなぁ~んてぇ~ ♪

(小学6年生のくせに、ここの部分が好きだった・・・)(大笑)
で・・・鼻歌交じりに、「ふぅ~ん、ふふぅ~ん」と唄っているうち、麻酔が効いてしまい・・・
あ・・・もう少し聴いていたいんだけど・・・と思ったが・・・ダメ・・・

♪ こぉ~れぇがぁ~ おんなぁのぉ~お~お~おおおっ! ♪
(チャカチャン!)
♪ みちぃ~い なぁ~あらぁ~ああ~ばぁ~! ♪
(チャカチャンチャン、チャカチャカチャンチャン!)

二番まで聴いたかどうか・・・記憶がない・・・(笑)

が・・・今でもこの『女のみち』や「ぴんからトリオ」「ぴんから兄弟」と聞くと、この時のことを思い出すのである。
もう40年も前のことである・・・
意外にもリアルに覚えているものである。
この時に私の目に入っていたのは、手術室の白い天井だけである・・・
やっぱり手術室という「非日常」の場に初めて入ったことで記憶に残っているのだろう・・・
懐かしいなぁ~『女のみち』・・・・

あ~・・・お亡くなりになってしまったのかぁ~
思い出が消えちゃうようで・・・寂しいなぁ~・・・・

エッセイ | 12:35:41 | Comments(0)
仕分け終了?
予算の無駄遣いを見直すための「事業仕分け」が昨日、終了したそうである。
2009年、民主党に政権が渡ってから始まり、回を重ねるうちにセレモニー化して、非難を浴びたりもしたが・・・
今回の事業仕分けは、いつやっていたの?・・・・である。
もう誰も興味を示さなくなってしまった「パフォーマンス」と化してしまったか?(笑)

2009年の衆議院議員選挙の民主党のマニフェストでは、予算の効率化や無駄遣い根絶で、2013年時点で9.1兆円を捻出するとしていたが・・・・
とてもとても、そんな金額は捻出できずに終わってしまったようである。
お粗末なり・・・・(大笑)

政府の行政刷新会議では・・・・
「日本再生戦略」の柱となっている環境と農林漁業関連の事業仕分けを行ったそうで・・・
間伐材を使ったバイオマス発電施設の整備補助事業(135億円)、農村、山村、漁村などに再生可能エネルギーの発電施設をつくるというモデル事業(17億円)などは、予算計上を見送るべきだという結論に達したという。
いやぁ~なに・・・それ・・・である。

「日本再生戦略」の柱と言いながら、それですか・・・
バイオマス発電事業補助や再生可能エネルギー発電設備のモデル事業にこそ、多くの予算を回すべきじゃないの?
予算計上をやめてどうしようというのだろう?
それで原発を廃止するって?
どういう思考回路なのか・・・・さっぱりわからない・・・
これまた、お粗末なり・・・・

エッセイ | 20:21:42 | Comments(0)
なんでこんなに混んでるの?
今日は病院へ薬をもらいに行く日である。
こちらは、拙者の用事・・・(大笑)
なにせ、中性脂肪を減らす薬を飲まないといけないのである!
情けないことに・・・(大笑)
この間もらった薬は今朝で無くなってしまったので、引き続いて薬を出してもらいに行くのである。

病院へ行ったら、駐車場は満杯!
整理係が出て案内している始末・・・・
あらら・・・
整理係の人の話だと、他の方もだいたい1時間待ちの状況だという。
とにかく診察券を出して直ぐに車に戻ってきたら良いと言う。
親切なことに車を見ててあげるから・・・と言うので、車の列に並んだまま車を放置し・・・(笑)
診察券を出しに行く。
受付の前の待合席は大混雑・・・
なんでこんなに混んでるの?
月曜だからか?
いやぁ~参ったなぁ~

ただ薬をもらうだけなんだけど・・・・
やっぱり1時間待ちだと言うので、診察券を出して1時間後にまた来るからと伝え、急いで駐車場に戻る。
車列から車を出し、どこか喫茶店で時間を潰そうと走っていたら携帯が鳴った。
病院の受付からで・・・・
薬を出すだけではなく、今回は診察もあるので戻って来てくれと言う。(笑)
戻ってくるまでの間に診察の準備をしておくと言うので、急いでUターン!(大笑)
病院の駐車場は一杯なので、近くの有料駐車場に車を止めて、徒歩で病院へ向かう。

到着して直ぐに診察・・・
はぁ?
ということは、この待合席に座っている人達は・・・なに?(大笑)
いつもの血圧の測定から始まり、医者の問診・・・
診察を終えたときには、待合席はガラガラ・・・・
あらら・・・いつの間に・・・・何でだ?(笑)
あの人達は、診察ではなく薬をもらいに来ていただけなのか?
今月から薬は外の薬局でもらってくれというので、病院の目の前の薬局へ・・・・
で・・・1時間ですべて完了!(笑)

あらら・・・意外とスムーズに事が運んだ・・・
なんと好運なことか・・・(大笑)

日記 | 17:13:17 | Comments(0)
マスコミ報道の犯罪
マスコミ報道の犯罪 (講談社文庫)マスコミ報道の犯罪 (講談社文庫)
(1996/03)
浅野 健一

商品詳細を見る


プロローグ 「客観報道」という名の情報操作

1 「自白」を取材できるのか
2 オウム報道の問題点
   外国ではボツになる一面トップ
   警察官とメディアの「信頼」関係
   警察は組織的に対応している
   ジャーナリストの責任の取り方
   供述報道は信用できない

第1章 国際報道の現場で考える

1 発表ジャーナリズムの弊害
2 外国にも出張する「記者クラブ」
3 戦争反省発言の背景を隠す

第2章 外電に学ぶ報道姿勢

1 ニュースソースの明示
   がんばれパンダ!
   よみがえった「第十」
2 事実と推論・評論との峻別
   囚人暴動で死者千人か ビルマ情勢で英BBC報道
   ダライ・ラマに帰国を要請
3 直接話法の活用を
4 ライバル社の特ダネでも引用する
   クレジットを付けよう

第3章 改革の芽を育てる

1 朝日新聞千葉支局の小改革
2 テレビにみる改革姿勢
3 今すぐでもできる11の改革
   ①報道する側は実名に
   ②ニュースソースの明示
   ③直接話法の活用を
   ④推測はやめよう
   ⑤他社の特ダネを伝えよう
   ⑥他社の報道はフェアに引用を
   ⑦断定を避けよう
   ⑧ミエミエの当局発表はボツに
   ⑨ニュースで取材の相手に金は不要
   ⑩少数者の代表を採用せよ
   ⑪ニュース自体の公開を
4 なお残る問題

第4章 実名・匿名基準の客観性

1 大企業だけが「無罪を推定」される?
2 配慮の欠ける未成年者報道
3 なぜ盗聴警察官は匿名だったか
4 新聞記者こそ顕名に

第5章 “ニュース性”という名のセンセーショナリズム

1 「女ゆえ」の報道用語
   西船橋・「転落死事件」の報道をめぐって
   “首なし美人死体”の怪
   報道という名のイメージ操作
   外人記者の嘲笑
2 住所・年齢・肩書きのニュース性を問い直す
   全身マヒでも「無職」?
   地元出身者のニュースバリュー
   肩書きは格好のエサ
     預金通帳盗み豪遊 筑波大生を逮捕
3 人権侵害は3FETだけか?

第6章 マスメディア自身の客体化

1 ある誤報事件をめぐって
2 愛媛・取材拒否事件を考える
3 何が報道への暴力か?
4 権力とメディアと

第7章 再び天皇報道を問う

1 暴かれた「客観性」
2 急増する皇室敬語
3 声をあげる記者たち
4 ジャカルタから見たカイサル

第8章 客観報道から遠ざかる日本のメディア

1 「歪曲報道」を考える
   盗用事件から学ぶ
   外国メディア批判の資格
   殺された日本人
   不満が強い文民警察
   「まぁ仕方がない」に甘い追及
2 「皇室報道」を考える
   皇太子配偶者報道
   人権・プライバシーは皇族だけに認められるのか
3 「メディアの暴力」を考える
   「侵略」はアジアの常識中の常識
   メディアの戦争責任
   安保理入り世論を捏造するメディア
   スウェーデンの報道倫理制度が危機に?
   学者も誤解した
   現地を再訪、連載の嘘を確認
   テレビ朝日が連載の虚報を証明

エピローグ 真の「客観報道」とは何か?

あとがき

文庫版へのあとがき



本書は1993年に出版された『客観報道 隠されるニュースソース』のプロローグを全面的に差し替え、各章に最近の事例を加筆して文庫版として出版された本である。
本書では「あまりにもマスコミの報道が杜撰すぎる」という点を指摘をしているが、ごもっともの話が多い。
例えば、警察当局からの「発表」をそのまま報道する姿勢・・・
果たして、その「発表」の裏付けを取っているのか?
拘置されている被疑者からは直接取材は出来ないが、だからといって警察側の「発表」を鵜呑みにして良いのか?
その取材の姿勢と報道の可否の判断・・・・確かに再考すべきである。
また、被疑者の匿名性の問題もある。
果たして裁判で有罪が確定もしていない人物を「犯人」として、細かく実名で報道していいかどうか・・・
通り魔殺人のような現行犯ならまだしも、事件後の捜査で「犯人」として検挙された場合はどうだろう?
実名を公表することで、裁判の判決前に、マスコミによって「制裁」を受けることになるのではないか・・・
それでいいのだろうか?・・・・と言う。
困ったことに、マスコミの報道が商売に走りすぎているきらいがある。
売らんかな・・・である。
このため、どうしてもセンセーショナルな事件に「仕立て上げる」ことになる。
一例として、犯罪被害者について言及している・・・
首がない死体に対し・・・「美人」という修飾語をつけて報道する姿勢・・・・
首がないのに美人かどうかわかるはずはないと思うのだが・・・(笑)
被害者は「美人」なのだそうだ・・・報道によれば・・・
職業を書く必要もなかろうに「OL]と書き、更にはそれに「美人」と付ける・・・(大笑)
等々、細々した指摘があるが・・・
なるほど、そういわれればそうだよなぁ~という点も多い。

が・・・
一つだけ容認できかねる部分がある。
天皇陛下に対する「敬語」について言及している部分である。
著者は、どうやら左翼らしい。
社会主義者なのか共産主義者なのか知らないが・・・・(笑)
そのせいだと思うが、どうして天皇に対し敬語を使うのかと噛み付く・・・
これはいかがなものかと思う。
ちょっと筆が走りすぎたのではないか?
例えていえば、国旗に敬意を表して頭を下げる人に向かって、なんで布切れなんかに頭を下げるのだと言っているのと同じような感じである。
これは、いただけませんな!
「皇室敬語報道はやめよう」というのは、いかがなものか・・・・
天皇だからというわけではなく、「日本の象徴、日本国民の象徴」である「天皇」に敬意を表し敬語を使うのは当然だと思うのだが・・・

左に傾いている人のいうことは全てダメで、右に傾いている人の言うことは全て正しいとは言えない。
だから思想的にどうのこうのとは一概に決め付けてはならないと私は思っている。
で・・・本書の大部分は納得できる「ごもっとも」な話・・・
天皇に対する点だけが・・・「汚点」のような気がする本であった。
ちょっと残念・・・・


今年の読書:89冊目



読書 | 22:03:23 | Comments(0)
ついに親父がボケた!(笑)
今日は上京して親父の見舞いに行く日・・・・
このところ何故か土日はホテルの予約が取れない。
いつものネットで調べても満室・・・
空いているのはカプセルホテルだけ・・・
というわけで、いつもなら土日、泊りがけで見舞いに行くのだが、今回は日帰りの見舞いということにする。(笑)

昨日見舞いに行った妹からのメールでは、拙者の顔を見ないと寂しくて仕方ないと親父が言っているという。
おい、おい・・・(笑)

午後1時過ぎ、病院に到着・・・
病室を見舞ったら・・・
「なんで俺はここにいるのかねぇ~?」と親父・・・
「なんで・・・って、なんでコルセットなんかしてるんだ?」
「・・・・」
「ほら、何か理由があって、ここにいるんだろ?」(笑)
「う~ん・・・それがわからねぇんだよ・・・なんでここにいるんだ?」
「さぁ~何ででしょう?」(笑)
「それが分からねぇから、電話をしようと思っていたんだけどな、ちょうど来てくれたから電話しなくてよかったよ」
「電話?」
「おお、朝から、ズ~ッと考えていたんだが、どうしても分からねぇんだよな。どうして俺がここにいるのか・・・」
「午前中、ずっと考えていたのか?あ~あ~来ちゃったな!ついに来ちゃったな!ボケちゃったかぁ~」(大笑)
「あ~・・・あっ!そういうわけか!うん、そうか、そういうわけだったんだな・・・わかった!」
「ん?分かった?」(笑)
「おお、そういうわけだ・・・分かったぞ、大丈夫だ、思い出した!」(笑)

さて・・・本当に分かったんだろうか?(大笑)
拙者に「ボケた」と言われて、思い出したふりをしているのではあるまいか?(大笑)
いやぁ~参ったなぁ~
ボケ始めちゃったぞ・・・
まぁ、半月も入院していたら、そうなってもおかしくはないか・・・

まもなく親父がウトウトし始めた・・・・
「あれ?寝るのか?」
「おお、お前の顔を見たら安心して眠くなった・・・寝る・・・」
「はぁ?・・・・」(笑)

午前中、散々悩み続けて神経を使いすぎて疲れたのかな?(笑)
心臓も弱っているからなぁ~
親父はグーグー寝始めてしまった・・・・
あらら・・・拙者は何しに来たのやら・・・(笑)
仕方がない・・・はい、いつもの読書!(笑)

まもなく、ハッ!と親父が目覚めて何か言い出した・・・
「あれ!あれ・・・さっき走っていたよな?」
「走ってた?」
「おお、走ってただろう?」とテレビを指差す・・・
「ああ、マラソンね・・・もう終わっちゃったよ」
「終わった?何でだ?」
「だって、お父さん、寝ていたんだもん!寝てる間に番組は終わっちゃったよ」(笑)
「う~ん!やっちまったぁ~!チクショウ!これで2回目だ!」

はぁ?何が2回目なのか・・・よくわからん・・・(大笑)

まもなくゴルフの番組が始まるのでチャンネルを替えてやる。
ウトウトしていた親父が、また目を覚ました・・・
「ゴルフ・・・始まったぞ。見るだろ?」
親父は日曜日はゴルフの番組を見るのが習慣なのである。
が・・・・
「ゴルフ?始まった?あ~!あ~!俺が出ようと思ったのに、始まっちまったのか?ダメだ!出ようと思ったのに・・・」
「出る?出るって・・・プロのトーナメントにか?」
「ああ・・・出るはずだったのになぁ~、始まっちまったのかよ!このやろう・・・まったくもう・・・」

はぁ?(唖然)
ダメだ、こりゃ・・・
こりゃ本当にボケちゃったかも・・・

夕方になり、拙者は帰る事にした・・・
「じゃぁ、帰るからね」
「おお、明日も来るのか?」
「いや、明日は来ないよ。明後日来るから」
「今日は・・・何曜日だ?」
「日曜日・・」
「日曜日?日曜日?ふ~ん・・・日曜日か・・・」
「日曜日の次は何曜日だ?」(笑)
「え~と・・・月曜日だ・・・な・・・」
「そう、その次は?」
「火曜日か・・・」
「そう、火曜日に来るから・・・」
「火曜日ね・・・火曜日、火曜日・・・で・・・今日は・・・日曜日・・・か・・・」

おい、おい、大丈夫かね?(大笑)

こりゃ、退院してからが大変なような気がするなぁ~(汗)

ナースセンターの前で声をかけられ、先月の入院費の請求書を渡される。
で・・・金額を見たら・・・
約4万円!
4万円・・・・なんで?
2週間も入院していて4万円?(笑)
明細を見てみたら・・・
診察料、投薬、注射、検査、リハビリ、入院料、食事代・・・等々で・・・約40万円である!
あっ・・・そうか・・・
後期高齢者だから、約1割の負担なのか・・・
それにしても、差額の30数万円は国が負担するの?(笑)
いやぁ~・・・これじゃ、国の財政が破綻しちゃうんじゃないか?(笑)
自己負担は少ないに越したことはないが・・・・
国家の財政を考えるとねぇ~
たった4万円と言っては失礼だが・・・
経済的に支払うことが出来る人は、もう少し自己負担率を上げてもいいんじゃないかなぁ~
4万円ねぇ~
なんか、申し訳ないような気がするんだよねぇ~

今日は日曜で会計窓口はしまっているというので、明後日見舞いに来た時に払うことにする。

日記 | 22:01:26 | Comments(0)
龍馬を超えた男 小松帯刀
龍馬を超えた男小松帯刀龍馬を超えた男小松帯刀
(2008/03/20)
原口 泉

商品詳細を見る


はじめに~知られざる幕末の英傑、小松帯刀

激動の時代を駆け抜けた、薩摩藩の敏腕家老
知る人ぞ知る「龍馬を超えた男」

第1章 同年生まれ、龍馬と帯刀の運命的出会い

帯刀なくして、龍馬・西郷・大久保の活躍はなかった
「花の天保6年組」が動かした幕末維新史
帯刀と龍馬、5つの歴史的接点
似た者同士、人として気脈を通じ合った二人
帯刀を一番認めていたのは龍馬だった
唯一の本格的伝記『幻の宰相 小松帯刀伝』の注目点
小松帯刀再評価への動き
やっと尋ねる人が増えてきた帯刀の墓
小松ありせば、西南戦争の悲劇も防げた
死後も「維新の完成」に重大な貢献

第2章 島津にまさる旧家で培われた小松帯刀の資質

身分、国籍を超えて慕われる人格を作った意外な育ち
帯刀が小松家に養子入りした歴史の因縁
「馬鹿」と言われた帯刀を認めた恩師
早くから発揮された人を見る眼力
琵琶歌に感涙して覚悟を新たにする感性
供を連れずに庶民と交わる「独行の人」
斉彬に見込まれて小松家の後継ぎに
7つ年上の妻・お近との縁組
領地吉利で早くも見せた名君の資質

第3章 激動の時代が待ちわびた家老・小松帯刀の誕生

42歳でやっと藩主になった島津斉彬
お国入りした島津斉彬の人材登用法
帯刀の目を開かせた斉彬の集成館事業
将軍継嗣問題のさなか、斉彬が急死
安政の大獄、桜田門外の変で揺れる帯刀周辺
給費を固辞し、自費で長崎赴任した帯刀
沸騰する藩論と久光・帯刀・西郷の役割
久光上洛と寺田屋事件の重大な意味
「天保6年生まれ、27歳」たちの文久2年
公武合体の勅使、帰路に起きた生麦事件

第4章 帯刀・龍馬の出会いで進んだ薩長同盟

「薩摩の小松か、小松の薩摩か」」
他藩の窮状を救った家老・小松帯刀、最初の英断
帯刀と薩英戦争の波紋
幕府・朝廷の壁を超え、公武合体派を糾合
薩摩の発言力を増大させた池田屋事件と禁門の変
帯刀、「朝幕の間に立ちて最も重きに任じたる」
幕府側に警戒された帯刀の京都活動
帯刀に会う直前の龍馬は何をしていたのか
薩摩藩邸、小松邸で深まった帯刀・龍馬の仲
龍馬、薩摩の小松別邸で帯刀に心酔
長州に兵器・軍艦を斡旋し、関係を深める
京都・小松邸で薩長同盟成る
寺田屋で襲われた龍馬とお龍を、鹿児島の別荘にかくまう
帯刀がプレゼントした日本初、龍馬夫妻の新婚旅行
「神も仏もある」と、帯刀を許した龍馬の手紙
京都で側室になった名妓・お琴の役割

第5章 帯刀が慶喜の大政奉還に与えた影響

朝幕双方から頼られる城代家老、小松帯刀
外国に対抗しつつも果実は得る両面作戦
幕府に対抗してパリ万博に出展
四藩連合の失敗、薩土盟約と模索する雄藩
薩長同盟と薩土盟約は根本的に違っていた
一橋家との因縁と、慶喜の「黒豚騒動」
表に出なかった「倒幕の密勅」の役割
帯刀の説得で大政奉還を決断した慶喜
大政奉還は、帯刀の多方位外交の成果

第6章 病身をおして果たした、最後の仕事

大政奉還成るも、真の願いは果たされず
帯刀の「引退」と龍馬の暗殺の意味するもの
王政復古から戊辰戦争へ
病身をおして最後のご奉公
大政奉還以降、帯刀の名が出ない訳

おわりに~小松帯刀の生き方は現代人に何を訴えるか

明治維新は、薩長と徳川の勢力争いか
維新は、個人の力ではなく組織の力で成就した
帯刀が、龍馬・西郷らを超えていた点
帯刀の「無私」は後世の名をも葬った

年表

参考文献



歴史の中には、もっと知名度が上がっていてもおかしくない人物というのがいるのは確かである。
この小松帯刀も、その一人である・・・・と著者は言う。
維新といえば、西郷隆盛や坂本龍馬が取上げられ、知名度が抜群であるが・・・
そればかりではない・・・という思いで書かれたのが本書・・・・
確かに、この小松帯刀という人物がいなければ、果たして坂本龍馬も、あれだけの活躍が出来たかどうか・・・
そういう意味では、「キーパースン」であると言える。
結構、わかりやすい本だった。
哀しいかなご本人は「無私」に徹した人だったらしい・・・
そのせいで知名度が低い・・・
自分を売り込んで有名になろうという輩はどの時代にもいるが、その点、「無私」に徹した潔さには共感。
惜しいのは、もうちょっと長生きをしてもらいたかった点・・・
さぁ、これからというところでこの世を去ってしまったのは本当に残念である。
こういう人も結構多い・・・・
歴史の中に埋もれてしまい、誰にも知られることがないが、実際はかなりすばらしいことを言ったりやったりしていた人って、実際には結構いたんじゃないかと思うのである。
そういう人物を掘り起こした本は、結構面白いのである。
多少の「手前味噌」があったとしても・・・(笑)
本書もその中の一つであるが・・・なかなか良い本でした。


今年の読書:88冊目



読書 | 00:06:52 | Comments(0)
運がいい?
実は、明日から拙者はガダルカナル島へ慰霊に行く予定だった・・・(大笑)
が・・・
事前の打ち合わせ段階でゴタゴタがあり、結局、拙者はガダルカナル島行きをキャンセルしたのである。
ある意味、グッドタイミング・・・・
運が良かったと言っていいかもしれない・・・(笑)

当初の予定では、拙者が高齢者の参加者を「引率」して行く予定だったからである。
親父の入院のおかげで、まさかのドタキャンでは参加者も動揺しただろうが・・・
それ以前に、拙者は参加しない、引率しないということを明らかにしたので、参加者は、それなりの覚悟を持って、自己責任でガダルカナル島へ行くということになったのである。
出発直前にみなさんにご迷惑をかけずに済んで良かった・・・(笑)

気になるのは乗り換えである・・・
現地に着いてしまえば、現地ガイドが何とかしてくれるから大丈夫だろうが・・・
成田からポートモレスビーに行き、ポートモレスビー空港で乗換をしてガダルカナル島のホニアラ空港へ向かわなければならない。
この乗り換えは、添乗員が同行しないツアーなので、自分達で何とかしなくてはならないのである。
誰も助けてはくれない・・・
日本語は勿論通じないから、誰かに尋ねるにしても英語を使わねばならない。
というわけで、拙者が引率する予定だったのだが・・・
さて、ご高齢者だけで乗換えが出来るだろうか?
一番の心配はこれなのだが・・・
いまさら心配してもしかたがないよな・・・これだけは・・・

それにしても、早めに不参加を決めておいて良かった・・・
運がいいよなぁ~
これは、もしかして、こういう運命だったということかもしれないなぁ~
「誰か」が、筋書きを書いているのかもしれない・・・という気がしないでもない・・・(笑)

日記 | 17:33:30 | Comments(0)
高齢者の犯罪・・・
2011年の1年間に、一般刑法犯で摘発された70歳以上の高齢者は前年から1271人増えて3万2262人となり、過去最多の人数だと2012年度版の犯罪白書で公表されたという。
この人数には、自動車運転過失致死傷などは含まれていないという。
まぁ、車を運転して間違って轢いてしまったなどという過失は、「犯罪」とは呼ばないということだろう。
当然のことと思う。

が・・・・
問題は、この「一般刑法犯」の人数のほうである。
70歳以上を区別して統計を取り始めたのが1979年だそうだが・・・
昨年の犯罪者数は、この1979年の10.6倍になっているのだそうだ。(驚!)

罪名別データは65歳以上で統計が出ているが・・・・
暴行罪が1992年の49.5倍!
傷害罪が8.7倍!
65歳以上というと・・・団塊の世代が含まれているということになろうが・・・・
高齢者のくせに「暴行」だの「傷害」だのと、かなり「元気の良い」犯罪が増えているのはどういうわけなんだろう?(大笑)
「高齢者は弱者」というのは・・・・嘘だな・・・(大笑)

「高齢者」という区分けではなく、これは「世代」の問題かもしれない・・・・
これら“高齢犯罪者”の生まれた年で統計を取ってみるべきではなかろうか?
何年生まれの人が多いか・・・・
その年の出生数に対する犯罪者のパーセンテージはどうなのか・・・・
で・・・その世代が育った世相と教育内容とレベル、家庭環境等々を検証して・・・
もし、ドップリと日教組の教育に浸った世代だとしたら・・・これは改善をせねばなるまい!
これこそが「教育改革」であろう。
これが共稼ぎの親に育てられた世代というならば、親の共稼ぎについて再考すべきかもしれない・・・

ただ「高齢者」と言うだけでは、何の意味もないのではないか?
将来の犯罪者増加を防ぐ方策も出てこないのではないか?

高齢者は、就職が難しく、不安定な生活を送りがちなので再犯しがちだから、再犯防止対策が急務だ・・・ということを言っているようだが・・・
どうもピンとはずれのような気がする。
就職出来て、安定した生活を送れば暴行事件や傷害事件は起こさないというのだろうか?
いや、いや、そうではあるまい・・・
この世代の「人間性」の問題ではなかろうか?
つまり・・・
65歳以上の方々には大変失礼な言い方になりますが・・・この世代には「出来損ない」が多いということではなかろうかという気がするんですけど・・・(大笑)

エッセイ | 16:26:01 | Comments(0)
ゴーストライター出動!
“ウメちゃん”から原稿作成応援の依頼・・・(笑)
高校のPTA会報に載せる原稿が、なかなか上手く書けないと言う。
それっ!
“ゴースト・ライター”の出動だ!(大笑)

20日までに事務局に提出しなくてはならないそうだが・・・
以前から、騒いでいたわりには、いつものように進んでいないようである。
とにかく、おおよその原案は出来たそうで・・・(笑)
で・・・それを拙者が確認・・・・
で・・・「ダメ出し」!(大笑)

原稿は、460文字程度に制限されているそうで・・・
“ウメちゃん”は真面目にその文字数ピッタリにまとめているのであるが・・・
う~ん・・・何を言いたいのか・・・文章が読みづらい・・・(笑)
で・・・内容をあまり変えないようにして、何が言いたいのか口頭で言ってもらい、それを拙者が文章化する。
と・・・軽く100文字ほどオーバーした。

「ほら、560文字を軽く超えちゃったじゃない。460文字じゃないとダメなんだけど・・・」と“ウメちゃん”
「まて、まて、そう慌てない!ここから言葉を入れ替えて、文字数を削っていくんだから・・・」
「おお!そうか・・・」

ポイントは3つに絞る・・・・
今回初めて企画した生徒会役員とPTA役員の懇談会を開催したということ・・・
その席上で、生徒達からいろいろな要望を聞かせてもらったということ・・・
“ウメちゃん”は真面目にその要望全てを掲載しようとするから、文字数の関係で前後の経緯の説明を省かなくてはならなくなり、結局、言いたいことがわからなくなってしまうのだ。(大笑)
ここを大幅に修正して、生徒達の要望をまとめる。
で・・・PTAとしての今後の方向性を述べる・・・・
これでいいんじゃないか?
これを460文字に収めれば完成である。

「う~ん・・・面白くないから、ここにチラリと先生方に対する嫌味の一言でも入れておきますか?」
「おい、おい、やめろよぉ~」
「いや、だって、先生方はやる気がないんでしょ?改善しようなんて気はないんでしょ?」
「まぁ、そうだけど・・・」
「じゃぁ、PTAとしては嫌味の一言でも入れて、俺達はここまでやる気でいるけど、あんた達はどうなんだと・・・書いてもいいんじゃないか?」(大笑)
「まぁ~ねぇ~」
「おお!さすがは我がPTA会長だ!ズバッと斬り込んだ!・・・って他の父兄から褒められるかもよ?」
「そうかぁ~?」
「まぁ、先生方には嫌われるとは思うけど・・・」(大笑)
「いや、嫌味を書いても気がつかないかもね・・・」
「ああ、じゃぁ、なおさら書いてもいいジャン!」(笑)
というわけで・・・チクリと苦言を書き加え・・・(大笑)

「で・・・最後なんだよなぁ~最後の言葉・・・なんてすればいい?」と“ウメちゃん”
「それは常套句で・・・PTAの会員の皆様のご協力を宜しくお願いいたします・・・でいいんじゃないの?」
「おお、それでいいのか?」
「で・・・以上をもちまして、PTA会長の挨拶とさせていただきます・・・って・・・」
「あのね・・・ふざけなくていいから・・・」
「はい、はい・・・え~衆議院議員立候補予定者の挨拶に代えさせて頂きます・・・」(笑)
「やめろって・・・」

いつものように、ふざけながら、原稿が完成した!(大笑)
文字数もバッチリ!
これでOK!

ご褒美に夕食をご馳走になる。(大笑)
感謝、感謝・・・・

日記 | 16:22:51 | Comments(0)
トヨタのリコール
トヨタ自動車が国土交通省にリコールを届け出たという。
部品の強度不足が原因でハンドルが利かなくなる恐れがあるという。
リコール対象車は「プリウス」など13車種、合計151万8098台だという。

車輛価格を安くするため、部品の共通化を図っているので、13車種にも及んだのだろう。
それにしてもハンドルが利かなくなるというのには驚く・・・
重大な問題であろう?

さらには、ハイブリッドシステムや燃料電池搭載の車種には、モーターにも問題があるそうで・・・
コイルの断線やショートにより出力制限や走行不能になる恐れがあるという。

もう、こうなったら「自動車」ではなさそうである。(笑)

日本国内では、2009年11月以降、ハンドルの利きのトラブルが18件、モーターの欠陥による走行不能などのトラブルが396件起こっているという。
が・・・報道によれば、「事故の報告例はない」とのことである。

「事故の報告例」が無いということは、報告されていない事故があるという可能性は否定できない。
「事故」が起こらなければ良いというものではない。
我が社は自動車のエンジンの部品を製造していたが、たとえその部品が1個10円のものであっても、顧客は何百万円も支払って車を購入するのである。
1個10円の部品のせいで何百万円もの車がパーになる可能性があるのである。
顧客は何百万円もの「不良車」を買わされて大損である・・・気分も悪い・・・
事故があったかどうかの問題ではない・・・
だから、我々部品メーカーは、たかが10円の部品・・・などと思ってはいけないのである。
そういう考え方で拙者の会社は、価格の安い部品でも神経を使って品質の維持に努めてきたのである。
にもかかわらず、値段優先で品質後回し・・・
客に売る時に問題が無ければ材料の質を誤魔化したって構わない、そのあとのことは関係ないという我が社の取引先の考え方に反発して、拙者は「廃業」という手段で部品供給をストップさせたのである。(大笑)

が・・・最近の部品メーカーの体たらくはなんだろうか?
値下げ要求に応じるために材質を低品質の安いものに変えたか、それとも製造工程での「焼き入れ」などの行程に手抜きをしたかしか考えられまい?
「モーターのコイルに傷がついている可能性があり、断線するかショートして・・・」に至っては論外である。

だいたい、「ロット管理」はちゃんとなされているのだろうか?
この「ロット」の管理をしていれば、151万台などというリコールには発展するわけがないのである。
1台に1個の部品と考えると、151万個である。
151万個も作っていて、その間に異状が発見できないはずはない。
部品メーカーもロット管理が甘いのだろうし、その部品を取り付けた自動車メーカーのロット管理も甘いといえる。
何月何日に製造されたロット番号何番の部品を、何月何日に製造されたロット番号何番の車に取り付けたかが、きちんと把握していないから、ドンドン範囲が広がり、「このくらいの台数にリコールをかければ大丈夫だろう」ということで151万台にも及んだのではなかろうか?

報道では、この部品のメーカー名には言及していない・・・・
製造地にも言及していない・・・・
もしかして・・・中国?(大笑)
それならロット管理なんてしないかもね・・・・
報道も、生産地に触れないのは、もし、中国で生産された安い部品だったとなると、なにかとマズイのだろう。(大笑)
これからの先々のことを考えると・・・
「中国に進出したら倒産してしまいました」という自動車メーカーが出てきたほうが日本の将来のためには良いと思うんだけどなぁ~(大笑)

トヨタ自動車は大損害だろうが・・・・
自業自得だろう・・・・

怖いのは他の自動車メーカーである。
静か・・・である。
まさか、「リコール隠し」なんてしていないだろうなぁ~
トヨタよりリコールが発生しない他社の方が怖い気がする・・・・(大笑)

エッセイ | 20:16:21 | Comments(0)
講演会の前後に見舞い・・・
今日は、日本国防協会の講演会を聴きに行く日であるが、開催は午後3時から・・・

ホテルをチェックアウトして、昨日、親父に頼まれたリハビリ用のシューズを買いに御徒町へ・・・
たしか、以前、御徒町をぶらぶらしていた時に、どこかで靴屋を見かけたような気がするんだよなぁ~(笑)
というわけで、午前中は、親父のために靴探し・・・(笑)

1軒の靴屋を見つけたので、その店で学校の体育館シューズの大人用のものを購入する。
さて・・・問題は・・・靴のサイズである。(笑)
革靴は、拙者は26.5cmで、親父のものは25か25.5cmだったと思うのだが・・・
どうも記憶が曖昧なのである。
だいたい親父の足のサイズなど知るわけがない・・・(大笑)
が・・・昨日捨てた靴は、確か26.5cmだったような気がする・・・
拙者と同じ大きさのわけがないと思うのだが・・・
まぁ、大は小を兼ねるということで、26.5cmのものを購入する。

面会時間は午後1時から・・・・
喫茶店で時間を潰し、午後1時に病室へ・・・
買ってきたシューズを履かせたら、サイズがピッタリだと言う。
あれ?そうなの?俺と同じ?(大笑)
親父は寒がり屋なので、厚手の靴下を履いていたためピッタリだったようである。(笑)
これで・・・よし!

1時間ほど病室で読書をして過ごし(笑)・・・講演会会場の市ヶ谷へ・・・

今回の講演会のテーマは『朝鮮半島の地政学と金正恩体制の行方』である。
講師は、元・韓国防衛駐在官の福山隆氏である。

003_convert_20121130092513.jpg

拙者は「地政学」というのは結構面白いので興味がある。
今回も、「地政学」という文字に惹かれた・・・・(笑)

「未来予測」とは・・・・
地政学+歴史+95%の公開情報と5%のスパイ情報+分析・・・であるという。
ごもっともです!(喜)

朝鮮半島を考えるときに、中国の存在は無視できない・・・
中国は、何度も暗殺されかかった北朝鮮の金正男を庇護し、金正日の後継者である金正恩を脅迫しているという。
これは中国にとって北朝鮮が中国の傀儡となることを望んでいるからである。
となると・・・戦前の中国、朝鮮、日本の図式と似てくるか?(笑)
未来を予測するには、中国、朝鮮半島、日本の位置関係と歴史は抑えておかねばならない。

これに米国の動き・・・というのを考えたときに、物理的な「距離」というのを念頭に入れておかねばならない。
現在の米国は、中東に一点集中せざるをえないくらい経済的に疲弊している。
中東にかかりきって、とてもじゃないがアジア方面、つまり二方面に同時に対処するのは難しいだろう。
となると・・・・「日米安保」は見直す可能性が出てくるのではないか・・・と言う。
歴史から見ても、なぜ日本はシベリア出兵をせざるを得なかったのか・・・を思い起こす必要があるなぁ。(笑)
他国の物理的「距離」がキーポイントということになろう。
いざとなったら米国が助けてくれる・・・は通用するかな?(汗)

米中のパワーバランスは・・・・
冷戦時は朝鮮半島が均衡点だったが、近年は大きく後退してグアム島になっている・・・と言う。
つまり・・・日本の後方である・・・
日本は取り残されている・・・と解釈していいだろう。

北朝鮮内部の問題については・・・
朝鮮労働党の張成沢大将、総政治局長の崔竜海次師、人民武力部長の金正党次師、軍参謀長の玄永哲大将などの名が出てくるのだが、予備知識がないとチンプンカンプンである。(大笑)
これに金敬姫という叔母が絡まり、女性が口を出し始めるとろくなことはない・・・(大笑)

北朝鮮の『金王朝』の敵は、当然、米国など外国の勢力だが・・・
北朝鮮人民軍や、北朝鮮人民も「敵」であるという・・・
軍の統制は、人民武力部長、総政治局長、総参謀長の三者で牽制しあって三竦み状態である。
が・・・北朝鮮労働党の張成沢と金敬姫の「夫婦喧嘩」が発展すると・・・『金王朝』の最後の権力闘争になりかねないと予測されている・・・
そのとき、日本はどうなるか・・・(笑)
どう動くべきか・・・・

講師は、さて、今の米国に追従していて大丈夫だろうか?・・・と疑問を投げかけた。
拙者も同感である・・・・

内容の濃い講演を聴き終えて、再び親父のところへ見舞いに向かう。
「別にまた来なくていいぞぉ~」とは言っていたが・・・
あとで、「何で来なかったんだ?待っていたのに」と言うに違いない・・・(大笑)
その手に乗ってたまるか・・・(大笑)

これこそ・・・「未来予測」である。(笑)
地政学的な病院と会場の距離+親父の過去の言動+親父の性格+・・・・・・(大笑)
未来予測の結果は・・・「行かないと親父は騒ぐ・・・」である。(大笑)

日記 | 18:53:59 | Comments(2)
何回目の見舞い?(笑)
こう、ちょくちょく我が家と東京の病院を往復していると、何回見舞いに行ったのかわからなくなる。(笑)
2日間、家にいて、またもや今日も上京・・・・
親父は、拙者が毎日見舞いに来るものと思っているから困ったものだ。(笑)

3日前に見舞いに行った時に、リハビリの時に履くシューズを用意してくれという。
スリッパじゃ嫌なのだそうだ・・・
というわけで、自宅にあった「高齢者の運動教室」(大笑)みたいな講習会の時に使っていたシューズを家から持ってきたのだが・・・
それを見た親父・・・
「あ~・・・その靴は重いんだよなぁ~。それ、いらないから捨ててくれ!」
「はぁ?」
「捨ててくれ」
「折角、持ってきたのに?今まで使っていたんじゃないの?」
「いいから捨てろ。で・・・新しい、もっと軽い靴を買ってきてくれ」
「はぁ~・・・・」
なんと、もったいないことか・・・
少し重いっていっても、鉄下駄じゃないんだから・・・(大笑)
少しくらい重いほうが負荷がかかって足の運動にはいいんじゃないか?

しかし、親父は、見るのも嫌なようで・・・
「捨てろ」を連発・・・
はい、はい、目の前のゴミ箱に・・・ポイ!(笑)

親父は贅沢な男である!
今までに一度か二度程度しか履いていない靴を捨てろとは・・・
貧乏性の拙者には理解できぬ・・・

日記 | 22:33:47 | Comments(0)
歴史群像2012年4月号
歴史群像 2012年 04月号 [雑誌]歴史群像 2012年 04月号 [雑誌]
(2012/03/06)
不明

商品詳細を見る


日の丸の翼
敵飛行場を急襲する快速機
陸軍 九九式双軽爆撃機(キ48)

銘艦STORY
斬新な防御方式が施された「ラテンの名花」
ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦

戦国の城
鉢形領防衛に特化した北条氏邦の支城
武蔵 虎ヶ岡城

歴史群像フォトギャラリー
ヤルタ会談
  密約の地 ヤルタ
  会談場 リヴァディア離宮
  英国団の宿舎 ボロンツォフ別荘

歴史の名画をよむ
近代歴史画の扉を啓いた英雄の高貴な死
ウルフ将軍の死

ソ連赤軍の誕生
 ロシア革命と赤軍の誕生
   革命勃発と帝政の終焉
   ソヴィエト政権誕生
   ソヴィエト政権、単独講和を決断
   帝政ロシア軍の解体
   「赤軍」の発足
   内戦と干渉戦争
   赤軍の組織化
 敗北と粛正~赤軍の試練
   新たな戦争の始まり
   ソ・ポ戦争時の赤軍の状況
   野戦部隊が背負った政治的制約
   参謀要員の決定的不足
   対ポーランド戦争の開始
   攻勢空しく赤軍敗北
   赤軍の熟成期間
   軍への不信が招いた「大粛清」

戦術分析
諸刃の剣となった信長の用兵術
姉川の戦い

壮烈!義烈空挺隊
 義烈空挺隊の誕生
   サイパン島陥落す
   “斬り込み部隊”の誕生
   B-29を焼き払え!
   無念!作戦中止
 激戦の地~沖縄へ
   「天号」作戦
   沖縄航空戦
   「義号」作戦計画
 壮烈な最期
   22時11分、突入す
 「義号」作戦の意義
   誰がための死か

日本騎兵発達史
秋山好古が拓いた“汎用騎兵”への道
   騎兵という“決戦兵種”
 日本騎兵と日清戦争
   騎兵部隊の創設と西南戦争
   師団騎兵大隊の新編
   第一軍の騎兵部隊
   第二軍の騎兵部隊
   土城子での遭遇戦
   蓋平での遅滞と日清戦争の終結
 日露戦争前の騎兵
   秋山好古の『本邦騎兵用法論』
   騎兵旅団の新編
 日露戦争時の日本騎兵
   日本騎兵の装備と編制
   本渓湖での騎兵第二旅団
   沈且堡での秋山支隊
   将来の“機甲部隊”の原型

50周年特別企画 キューバ危機
核戦争を回避した米ソ両首脳の13日間

U-505v.s.米護衛空母部隊
Uボートを鹵獲せよ!

戦闘戦史
島田戦車隊 スリム殲滅戦
奇襲と独断専行が生んだ大戦果
   マレー戦の戦術的特徴
   トロラックとスリムの隘路
   戦車夜襲
   突入セヨ、前へ
   独立独行の戦士

日本の軍刀
皇軍を奮い立たせた指揮官の象徴

インタビュー
軍装店の末娘が語る海軍の思い出
細谷琴子

各国陸軍の教範を読む
第23回 捜索と攻撃 その15 日本軍Ⅳ

東條暗殺計画・後編
救国に立ち上がった陸海軍の刺客
   憲兵政治
   戦刑法改正
   重臣工作
   中野正剛、自決す
   海軍による暗殺計画
   陸軍による暗殺計画

アメリカ独立戦争
PART Ⅱ 合衆国の夜明け



今年の読書:87冊目



読書 | 01:43:26 | Comments(0)
保守の会?
先日、“ウメちゃん”が某会社の社長から、拙者と会いたいので、橋渡しをしてくれと頼まれたという。
なんで拙者に会いたいって言ってるんだろう?(笑)
どこで拙者の事を知ったのだろう?(大笑)
“ウメちゃん”に尋ねたが、彼もよくわからないらしい・・・
というより・・・多分、彼のことだから余計な話ばかりをして、本質的な話を聞くのを忘れたのではなかろうか?(大笑)
「とにかく、なんだか知らないけど、教育勅語を読んで勉強するとかという会に入らないかというような話のようなんだけど・・・よくわからない」と言う。(大笑)
「う~ん・・・それで橋渡し役になるかぁ~?」
「・・・・・」

「とにかく、厳しい人だからとは相手には伝えておいたから・・・」と“ウメちゃん”
よくわからん・・・なに・・・それ・・・俺のこと?(大笑)

とにかく“ウメちゃん”の顔を立てて、その社長さんに会うことにする。(笑)
午後、“ウメちゃん”と一緒に先方の会社を訪問・・・・

早速、用件を尋ねたら・・・
どうも『保守の会』という会を立ち上げるそうで、その発起人になって欲しいという。
保守の会・・・ねぇ~
昔だったら、「右翼」って呼ばれたと思いますけど・・・(大笑)
最近は、左翼は「市民団体」、右翼は「保守」と言うようになったような気がしてならない。(笑)

話題は大戦中の話に及ぶが・・・・
年月日やら人物名やらが、この社長の口からスラスラと「立て板に水」のように出てくる。(笑)
かなり「勉強」されているようである。
が・・・
例えば、「南京大虐殺」・・・・
「あれは事実無根!南京大虐殺なんてなかったんですよ!」と彼は言う。
が・・・そう断言していいものだろうか?
拙者は敢えて異議を申し上げた・・・・
拙者の知る範囲では、確かに「大虐殺」はなかったが、「虐殺」がなかったとは言い切れない。
自分で調べた狭い範囲での話であるが・・・・
「便衣」という民間人と見分けがない格好で、日本兵を襲い殺しまくった「中国兵」たちがいた・・・
(私服を着ているので「中国兵」と呼んでいいかどうかは疑問だが・・・)
彼らを追い詰めて、さぁ~これで殲滅できると思ったら、ケロケロッとして「降伏」してきたのである。
戦友を殺された挙句、「降伏」しますと言われて納得できるわけがない。
「ふざけるな!散々我が戦友を殺しておいて何を言うか!降伏など認めない!やっちまえ!」というわけで、降伏を認めず「中国兵」を殺してしまったという例がある。
これを実行した日本兵たちは、あくまでも降伏を認めずに戦闘を継続して殺しただけだと思っていたが、「これを虐殺といわれたら、虐殺なのかなぁ~」と戦後になって思ったという。
つまり認識の違いである。
戦時中の「ものさし」と戦後の「ものさし」は違う・・・・
戦後の「ものさし」で戦時中のことを測るのは、いかがなものかという微妙な問題もある。
なので・・・一方的に「事実無根!」と断言していいものだろうか?
この社長さんは、どうも誰か偉い人(その道の有名人)の本や講演からの「受け売り」をしているに過ぎないという気がする。
誰それが、こう言っていた、こう書いていた・・・という話ばかりである。
「南京大虐殺」はその一例だが・・・
「南京虐殺」を否定することが「保守」なのか?(笑)
よくわからん・・・・
こういうことを言うと、直ぐに「左翼」とレッテルを貼られてしまうのだが・・・(笑)

発起人の名簿には、すでに20人近くの名前が書かれていた。
20人もいれば、十分すぎる人数ではあるまいか?
「会員」ではなく、「発起人」なのだから・・・4~5人で十分だと思うんですけど・・・
あまり人数が多すぎたのでは、「発起人会」としては統一した方向性が打ち出せなくなってしまうのではなかろうか?(笑)
『船頭多くして、船、山に上る』ということになるのではないか?(大笑)
発起人の名簿を拝見したところ、拙者の知人が何人も名を連ねていた・・・・
しかも「思想」的には、これといったものをもっていない連中の名がいくつも見受けられる。
つまり・・・
「名前を貸す」「名を連ねる」のが好きな人達である。(大笑)
肩書きに満足して、何もしない・・・という人も見受けられる。
あらら・・・である。
これでは、いつか拙者とぶつかってしまうだろう・・・
拙者は「肩書き」に満足して何もしないという性格ではないので・・・・

彼らが各種団体で理事や役員として名を連ねていながらその職務を遂行しないという過去の「実績」を知っているので、喧嘩になるのは時間の問題である。
「多分、私が発起人に名を連ねたら、そのうちに、ここに名を連ねている人のうち、5人くらいが退会するか、それとも私が退会するかという騒ぎになると思いますよ」と言ったのだが・・・
この社長さんは、拙者の言っていることがわかっていないらしい・・・・
「とにかく、あなたのような方に是非、発起人として名を連ねて欲しい」の繰り返し・・・・

「ところで、何で発起人に私の名が挙がったんでしょうか?」と尋ねたら・・・・
「いろんな方から」とか「有名ですし・・・素晴らしい方ですし・・・」とかと言って明言を避ける・・・(笑)
挙句の果てには「とにかく、あなたに発起人に加わってもらえって言われたものですから・・・」などと拙者の質問の回答になっていない。(笑)
多分、既に発起人に名を連ねている、「あの人」や「あの人」から言われたのだろう・・・・(大笑)

「とにかく、拙者の発言でトラブルが生じ、会自体が崩壊する可能性があるから、拙者を発起人には加えないほうが賢明でしょう」
拙者は頑固だし・・・柔軟性がなく、妥協しないから・・・絶対、彼らとは喧嘩になるだろう。(大笑)

“ウメちゃん”が言っていた教育勅語云々の話は・・・
どうも、この会の会則案の中に、国歌斉唱と教育勅語の唱和をするという記述があったので、その事なのだろう。
が・・・拙者は、教育勅語の唱和には疑問を持つ・・・・(笑)
あれは、みんなで「読み上げる」というものだろうか?(笑)
念仏のように「唱える」ものなのだろうか?
その精神を「実行」することが本来の姿ではあるまいか?
そうなると・・・・
皆さんのお子様は、当然の事ながら、教育勅語の精神に従ってご教育されたのですよね?
・・・・と、余計な嫌味を言いたくなってしまうのである。(大笑)
どうも「格好ばかり」という気がしないでもない・・・・
その精神はどうなってるの?
教育勅語の精神をどう実行するの?
そちらのほうが大事なことだと思うんですけどねぇ~
教育勅語を持ち出すのなら・・・・
国歌斉唱だの教育勅語唱和だのと、これらを持ち出せば「保守っぽい」ということか?(大笑)

というわけで・・・発起人に名を連ねるのはお断りした。
が・・・この社長さんは「そこを何とか!」と言う・・・・
あの・・・散々説明した拙者の話を全然聞いていなかったのでしょうか?・・・・(大笑)

夕方、“ウメちゃん”と一緒に外食・・・・
当然、話題は今回の面談の話である。(笑)
結論・・・・
「あの顔ぶれが発起人では・・・ねぇ~・・・」である。(大笑)

日記 | 20:43:37 | Comments(2)
次のページ