FC2ブログ
 
■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

■最近の記事
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■FC2ブログランキング
■ブロとも申請フォーム
■最近のコメント
■小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■ブログ内検索

■リンク
■RSSフィード
■FC2カウンター

熊の出没増加・・・
全国で熊の目撃情報が増えているそうだ・・・
昨年の4月から11月の間の目撃件数は7300件だったそうだが、今年は4月から8月の間で、既に8000件を超しているという。
どうも今年は、熊の好物のドングリが不作なのだそうで、それで餌を求めて人里まで降りてくるケースが多いと見られている。

人間の方も不景気だが、熊の方も同じく不景気か・・・(笑)

熊が町の中心部や住宅地に出没するケースもある。
10月にはJR長野駅のホームでツキノワグマが目撃され、その後射殺されている。
可哀想な気もするが、やむを得ない処置か・・・
畑で作業中の人が襲われ死亡したり、怪我をしたりしているからなぁ~
が・・・なんとかならんのかね?

どうも人間は都合のいいときだけ「共生」という言葉を使っているような気がする。
何かというと「共生」と言うが・・・
熊とは共生できないのかね?
だいたい、熊が生息していたような山や丘を切り崩して住宅地を作ったりしてるんじゃなかろうか?
それでは「住宅地」に熊が出没しても仕方がないのである。
あとから人間が住み着いたんだから・・・
そもそもは熊の生息地であろう?
これは熊だけではなく、鹿も狸も狐も同様ではあるまいか?

北海道の斜里町では、住宅地の周囲を約4kmの柵で囲い、電気を通して熊を撃退するという対策を実施しているという。
こうなると、昔の中国のように、町を城壁で囲むという方式しかないなぁ~(笑)
これもいい手かもしれないが・・・・

環境省の野生生物課(そういう課があるとは知らなかったが・・・)の話だと・・・
ドングリはブナの実なのだそうで、このブナの木は夏場が猛暑だと翌年は実を付けにくくなるのだそうである。
実がつけにくくなる・・・ということは、実を付けない・・・とは言っていないんだから・・・(笑)
ブナの木を増やせばいいのではないかと思うのだが、どうだろうか?
不作でも木が多ければなんとかなるのではあるまいか?
その他にも、熊の食糧になりそうなものを植えるというのはどうだ?
熊だって冬眠前の準備で必死なはずである。
命懸けで人の住む地域まで入ってくるわけであるから・・・・
「共生」を言うなら、「撃退する」だけでいいのだろうか?
山奥の熊の生息地あたりにブナの木や食糧になりそうなものを植えておく。
あとは・・・自然に任せる・・・(大笑)

こういう単純なことを言うと、役人や「有識者」と呼ばれるような方々は、「そんな簡単な話じゃない」と必ず言うのである。
こういうのは、その昔、市役所の職員との懇談会で何度も言われたことがある。(笑)
やってみなくちゃわからんだろ?
杉の木を植えたまま、手入れもしないで放置しているような林業である。
伐採して、ブナの木でも栗でも柿でもいいから植えたらどうだ?(笑)
もしかして、山のためにもなるかもしれないではないか?
そうなれば一石二鳥ではなかろうか?

人間が食べるためのものではなく、野生生物のためである。
が・・・野生生物のために人工的なことをやってはいけないという法律でもあるのだろうか?
あるなら法改正をすればいい・・・
それが政治家と官僚の仕事である。

「共生」などという言葉を聞くたびに気分が悪くなる。
綺麗事ばかりを言いやがって・・・という思いが強くなるのである。
動物愛護団体は何のアイディアも出さないのかねぇ~
ここ最近、ずいぶん、静かなようだが・・・

日本ツキノワグマ研究所の理事長さんの話では・・・
最近は人間を怖がらない若い熊が増えたという。(大笑)
人間の世界も熊の世界も同じようである。
バカが多いらしい・・・(笑)
若い連中は怖いもの知らず、傍若無人、マナーが悪い・・・(大笑)

熊の場合は、話してわかる相手ではないので、何とか「共生」できる方策を考えてやるべきである。
人間のほうは、本来なら話せばわかるはずなのだが、最近は熊なみに話してもわからないから・・・射殺しちゃおうか?(大笑)

いずれにせよ、我々の身を守るためだけのことをしていては「高等動物」である人間としてはお粗末である。
撃退だの射殺だのでは・・・
サファリ・パークの真ん中に家を建てておきながら、虎やライオンに襲われると対策に奔走しているようなものである。(大笑)
撃退だけではなく、熊が山奥で平和に暮らせる方策も合わせて考えてやるべきではなかろうか?

スポンサーサイト



エッセイ | 12:12:10 | Comments(0)