FC2ブログ
 
■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

■最近の記事
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■FC2ブログランキング
■ブロとも申請フォーム
■最近のコメント
■小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■ブログ内検索

■リンク
■RSSフィード
■FC2カウンター

“シミズくん”と夕食・・・
今日の夕食は・・・外食!
実は、明日は胃カメラを飲まねばならないのである。
というわけで・・・夕食は、あまり食べるわけには行かない・・・
どちらかというと・・・お粥か何か消化のいいものにしておかねばならないのだろうが・・・(笑)

親父の件では非常に世話になったし・・・(笑)
なにせ、わざわざ様子を見に来てくれたんだから・・・
これは、お礼の食事会を開かねばなるまい?(笑)
というわけで、水戸藩士の“シミズくん”を呼び出して・・・食事会・・・・
といっても・・・いつものスパゲティであるが・・・(大笑)
スパゲティなら消化も良かろう?
一石二鳥?
ちょっとセコイ・・・お礼であるが・・・勘弁願おう!(大笑)
胃カメラを飲まなくちゃならないからね・・・を言い訳として・・・・(大笑)

スポンサーサイト



日記 | 23:36:25 | Comments(0)
信用できない赤い羽根募金
旅行から戻ってきたら、ポストに新聞やら手紙やらが一杯・・・
その中に『赤い羽根共同募金』のチラシも混じっていた・・・
この『赤い羽根共同募金』は10月1日から31日まで行っているそうで・・・
「じぶんの町を良くするしくみ」と書かれている。
拙者が子供の頃から続いているから・・・もう何年、やっているんだろ?

今までまともに目を通したことがないのだが、今回は、このチラシをよく読んでみる。
と・・・読めば読むほど納得できなくなってしまった!(大笑)

このチラシを発行したのは、茨城県共同募金会日立市支会・・・である。
昨年度の募金についての“決算”報告が載っている。
募金収入は、26,269,885円である。
で・・・・
配分(つまり支出)も26,269,885円である。
つまり、「1円も残さず配分しました」ということになるのだが・・・(笑)
端数の885円はどこに配分されたのだろう?
小銭をもらった人(施設?)も迷惑だったろうなぁ~
何らかの組織の会計を担当したことがある方なら直ぐわかると思うが・・・
収入と支出をピッタリと合わせるのは至難の業である。(大笑)
本年度中に使い切ろうと思っても、どうしても端数が残り、次年度繰越になるはずだと思うのだが・・・
なんと・・・完璧な決算には恐れ入った!
正直言って・・・信用できない・・・・(大笑)

「赤い羽根募金の使いみちは・・・」と称して、こういうことに使われていますと列記してある。
その中のいくつかの使い道が、これまた納得いかない・・・(笑)

「日立市内の、ひとり暮らしの高齢者等への支援」・・・・
いかにも・・・という気がするが・・・
約2500チームがあると追記されている。
ということは、1チームに1万円の支援金を渡すとなると、2500万円かかるということであろう?
収入が2600万円なのである。
1チームに1万円は支援していないということになる。
じゃぁ、いくら支援したのか・・・それは記載されていない!
1チームに千円を支給して、250万円である。
1チーム当たり、千円もらっても・・・ねぇ~・・・(笑)

呆れたのは、「福祉情報の提供」事業・・・
市民向け福祉情報誌『社協だより』の発行・・・・である。
「社協」とは、「社会福祉協議会」のことであるが・・・
なんで、この組織の雑誌の発行に募金が使われるのか・・・
社会福祉協議会は自分で予算を持っているだろう?
なんで赤い羽根の募金のカネを使って情報誌なんかを発行するんだ?
ここにいくら配分されたのかの記載は・・・当然ない・・・(怒)

更には、ボランティアの研修や各種講座、講演会などにも使っているという。(唖然!)
ボランティアの研修では受講料を取ってはいないのか?
講演会なんかに何で「募金」を使うんだろうか?
わからん・・・

とにかく何でもいいから「盛りだくさん」にしておけば良いという考えなのか?

更に呆れたのは、約2600万円の募金収入のうち、日立市内で使われたのは約1800万円・・・
約780万円は、茨城県共同募金会を経由して別のことに使われている。
ん?これ・・・「上納金」?(大笑)
その別なこととは・・・
災害被災地の復旧・復興・・・
今、流行の言葉である・・・「被災地の復旧・復興」・・・・
もう、何でも有り・・・の世界である!(怒)

募金する側の「気持ち」とかなりかけ離れた使い方をされているのではなかろうか?

この募金・・・
「任意です」と太文字でチラシに記載されている。
が・・・「任意です」と書いておきながら「500円を目安に」とも書かれている。
それでは強制と同じではないか?(笑)

募金の主体は「各世帯からお寄せいただいた募金」である。
総額1900万円にも及ぶ・・・
そりゃそうだ・・・
「お寄せいただいた」「任意の募金」ということになっているが、実際は町内会を使って強制的に徴収しているのであるから、このくらいの金額にはなる。
街頭募金で集まったのは、たったの44万円である。
無垢な子供たちを騙して(大笑)集めた学校募金の金額は約100万円である。

町内会では、役員が一軒、一軒、会員宅を回って頭を下げて募金の協力をお願いする。
「決して強制してはいけません。任意ですから」という言葉をまともに信じて、「任意だから、これしか集まりませんでした」というわけにはいかないのである。
一種の「強迫観念」にとらわれるのである。
当然、「任意なら募金には協力しない」という家庭も出てくるし、「任意なのに何で500円と金額を指定するんだ」と文句を言う家庭も出てくる。
そこを「何とかご協力ください」と頭を下げねばならないんだから、誰も役を引き受けたくない・・・となるのは当然である。
グダグダ嫌味を言っていた家庭も、町内会の役員は持ち回りなので、いつかは自分の番が来る。
そうなると攻守逆転・・・(大笑)
今度は、「あの時、ネチネチと言われたから・・・」と、やり返されるのである。(大笑)
そうなると・・・「私は町内会を脱会しますから!」という家庭が出てきてしまうのである。
この「募金」・・・・いい迷惑である!(怒)

というわけで・・・
我が町内会では、町内会費の中に、赤い羽根募金や年末助け合い募金などの「募金」を含めて会費を一括徴収することに変更したのである。
これで役員が嫌味を言われながらペコペコ頭を下げて集める必要はなくなったのである。(大笑)
これで町内の中で誰が募金に協力しなかった・・・などと陰口も出なくなる。(大笑)
というわけで・・・結局「任意」は建前で、実際は「強制」なのである。
そうしないと町内会が壊れてしまうのである。(笑)
だから、各世帯からの募金がこんなに集まるわけなのである。
本来の「任意」にしたら、殆ど集まるわけはないのである。
まさしく・・・偽善・・・である!

こうして「任意」と言う名の下に「強制的」に集めた募金が・・・・
情報誌やら講演会やら研修費などに使われてしまうのだから腹が立つ!(怒)
だから、拙者は基本的には「募金」などには協力しない・・・
災害に対する「義援金」も同様である・・・・

が・・・こういう拙者も一つだけ例外がある。(大笑)
駅前などで子供たちが動員させられてやっている場合だけは、協力してあげることにしている。
運悪く(大笑)、こういう場に出会ってしまった場合は、拙者は財布の中の小銭を全部募金箱に入れてあげることにしている。
一つの募金箱にだけ入れるのではなく、全ての募金箱に入れてあげることにしているから、財布の中の小銭を全部使ってしまうのである。(大笑)
一番手前の子供だけ・・・というわけにも行くまい?(笑)
「ご苦労さん!はい、ご苦労さん!はい、ご苦労さん!」と全部の箱に入れてやる。
こういう馬鹿なことをする奴はいないから、子供たちは驚く・・・(大笑)
黄色い声を張り上げて頑張ってもなかなか入れてもらえなかったのだろう、半分ふてくされていた小さい子が一転して喜んでくれたことがある。(静岡県の掛川駅前でのことである)(大笑)
途端に元気になって・・・
「ありがとうごじゃいましたぁ~!」
満面に笑みを浮かべて箱を振って喜んでいた姿が今も忘れられない・・・(大笑)
子供たちを“強制労働”させて(大笑)集めた募金も、どうせろくなことには使われないのだろうが・・・(笑)
それは大人の世界の話で、子供には関係がない・・・
これも子供の教育のためだと思って募金してあげることにしている。
他人のために頑張るという事は大事なことなのである!
他人の役に立つ人になってもらうには、こういう子供の時の経験が大切である!(笑)
というわけで・・・“強制労働”させられている(笑)子供たちの将来のために、小銭を全部入れちゃうのである!(大笑)
当然、大人が募金箱を抱えてやっていた場合は、拙者は1円たりとも協力はしないことにしている。
すご~く美人な女性がやっていた場合は・・・う~ん・・・ちょっと迷うが・・・(大笑)
いまだかつて、そういう人に会ったことはないので・・・いざとなったらどうなるか・・・(大笑)

大事なことは、あれにも使っています、これにも使っていますと配分先を羅列することではない。
その比率が大事なのである!
極端な話・・・
2600万円を集めて、募金会の維持のための事務費と人件費に2500万円も使ってますとなったら許されるか?
残りの100万円を、いろいろな福祉施設に配分してます・・・で納得できるか?
そういう観点からも、配分先への配分金額の比率を公表しない、こういう形ばかりのチラシには腹が立つのである!(怒)

『赤い羽根共同募金』・・・・信用できない!(大笑)

日記 | 21:54:20 | Comments(0)
昭和史発掘(1)
昭和史発掘 (1) (文春文庫)昭和史発掘 (1) (文春文庫)
(1978/07)
松本 清張

商品詳細を見る


陸軍機密費問題

石田検事の怪死

朴烈大逆事件



●陸軍機密費事件
田中義一陸軍大将は大正14年4月に予備役となり、政友会の総裁に就任した。
軍人から政治家に転じたわけだが、問題は、この政治家に転じるときに用意したカネである。
そのカネはどこから都合をつけたのか・・・・
陸軍の機密費を巡る話である。

●石田検事の怪死
大正15年10月30日、東海道線の大森駅と蒲田駅の中間あたりの線路脇で、東京地方裁判所の次席検事である石田基氏の死体が発見された。
この石田検事の死は新聞で大きく取り上げられたという。
なぜならば石田検事は田中義一の陸軍機密費問題の取調べに関わっていたからである。
この怪死事件・・・・
戦後に発生した下山国鉄総裁の怪死事件、いわゆる「下山事件」にどこか似ている。

●朴烈大逆事件
この事件は、朝鮮人の朴烈とその内妻が共謀して爆弾をもって摂政宮(のちの昭和天皇)を暗殺しようとたくらんで、爆弾の入手中だった・・・という事件である。
が・・・その具体性が全くない。
これは大正12年9月1日に発生した関東大震災から2日後のことである。
このタイミングがどうも怪しい・・・
朴烈は朝鮮生まれの無政府主義者・・・
当時としては日本の官憲から睨まれても仕方がなかろうが、これが「大逆事件」というほどのものかどうか・・・
朴烈は死刑判決後、減刑され、戦後まで収監される。
内妻(愛人)の日本人、金子文子は刑務所で首を吊って自殺・・・・
これまたどうもスッキリしない話なのである。
検事によって創作された事件か?



今年の読書:82冊目



読書 | 20:26:19 | Comments(0)