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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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半年ぶりのルソン島(1)
成田のホテル・・・
午前6時半にタクシーで空港まで送ってもらうことになっている。
タクシーチケット付きの宿泊プランなのである。
毎回、拙者はこれを利用している。
で・・・・なんと!
目が覚めたのが・・・6時半!(驚)
寝坊である!(大汗)
いまだかつてフィリピンへ行く時に寝坊したことなどなかったのに・・・
これは過労のせいだな・・・(大笑)
親父の面倒を見て疲れすぎて寝坊しちゃったんだな・・・
昨日の町内の草刈りがいけなかったか?
と・・・親父のせいにする。(大笑)

急いでフロントに電話して、今起きたところなので、直ぐに着替えて下りるからタクシーに待ってもらえないかとフロントの女の子に頼む。
「ちょっとお待ち下さい」
しばらく待たされた挙句・・・
「タクシーの運転手の方が待つと言っていますが、どうされますか?」
「はぁ?どうされますかって?」
「あの、待っていると言ってるんですけど・・・」
「だから、待ってくれるかって聞いたんだから、待ってくれるなら、それでいいんじゃないの?」
「はぁ・・・」
電話に出たこの女の子・・・昨晩のチェックインの時に会った子であるが・・・
美人なんだけど・・・ちょっと言ってることが滅茶苦茶なのだ・・・(大笑)
チェックインの時に、彼女は無理して丁寧語を使おうとしたためか、言っている内容が支離滅裂だったので呆れてしまった子である。(大笑)
今朝もやってくれたか・・・

髭を剃る暇もなく・・・急いで着替えて10分後にはチェックアウト。(大汗)
いやぁ~心臓が止まる思いだった・・・・
「寝坊しちゃいまして・・・お待たせして本当に申し訳ございません!」とタクシーの運転手さんに謝る。
運転手さん・・・大笑い!(恥)

寝坊しても6時40分の出発だと7時までには空港に到着する。
空港のチェックイン開始は7時半である。
実は十分余裕があるのである。(笑)
万が一寝坊した時のために、いつも早目にするという“危機管理”が、ようやく役に立ったか?(大笑)
まずは、保険のカウンターに行き、7時の開店早々で旅行保険の申し込み・・・
いつものパターンである。
そのあとフィリピン航空のカウンターへ行ったら、大して並んでいない。
いつもなら7時半の段階で長蛇の列である。
シーズン的に今は混まないシーズンなのだろうか?
すんなりとチェックインを済ませ、ようやく朝食・・・
朝食は昨晩コンビニで買っておいたサンドイッチ!
部屋で食べる時間がなかったので、持参してきた。
これを待合場所の椅子に座って、缶コーヒーで胃袋に流し込む・・(笑)
出国手続きを済ませ、いつも立ち寄るコーヒーショップでコーヒーを飲んで一服・・・
余裕、余裕・・・(大笑)
搭乗締め切りギリギリで駆け込んでくる奴の気が知れぬわ・・・(大笑)

座席は通路側とした。
昔は窓側ばかりだったが、もう外の景色を見る気もないし・・・(笑)
結局、読書しているので、着陸の時にチョットしか外は見ないのである。
ならば、通路側のほうが何かと便利なような気がしたので、今回からは通路側とした。
やはりシーズンオフなのだろうか、機内の座席にはかなりの空きが目立つ。
拙者は中央の5人掛けの通路側、真ん中には誰もおらず、向こう側の通路側に客がいるのみ。
隣りに人がいないというのは楽である。
足が組める・・・(笑)

機内食・・・・
食べていて、ふと異状に気がつく・・・(笑)
パンが・・・ない!(大笑)
他の人のトレイにはパンが載っているのに、拙者のトレイにはパンがない!(大笑)
スチュワーデスの呼び出しボタンを押して呼ぶが誰も来ない。
何度も呼ぶが・・・来ない・・・
そのうち、食事の回収・・・
あのね・・・「どうして他の人にはパンがあって俺のにはパンがないのかな?」と片言英語でスチュワーデスに尋ねる。
かなり嫌味な言い方である。(大笑)
と・・・スチュワーデスは、すごく嫌な顔をして、ポンとパンを差し出した。
もしかして、これ・・誰かが食べ残したパンではなかろうか?(大笑)
こいつ、1個食べたくせに、もう1個欲しがっている・・・と思っていたかも・・(大笑)
嫌味ついでにもうひと言・・・
「どうして何度も呼んだのに誰も来なかったんですか?」
「シートベルト着用サインが出ていたからです」と彼女は言う。
嘘つけ・・・
いつもシートベルト着用サインが出ていても平気で通路を歩きながら免税品を売り歩いているくせに・・・
生意気なフィリピン人スチュワーデスである!(怒)
日本人の男を見ると馬鹿にしたような見下した見方をしやがる!
拙者は、そこいらの日本人とは違うんだぞ・・・と声を大にして言いたい!(怒)
パン1個ぐらいのことでグダグダ言うな・・・と思っているだろうが・・・(大笑)
同じ値段を払っているんだからねぇ~(大笑)

マニラ空港に到着・・・
いつもの送迎担当の“サンデー君”が出迎えてくれた。
で・・・ガイドの“ステラさん”とも半年振りに再会・・・
送迎車に乗って、まずは市内の両替店へ・・・
送迎車のドライバーは“マルコスさん”・・・前回の4月に何年ぶりかで送迎してくれた旧知のドライバーである。

両替店では、偶然、フィリピン人の女の子を連れた日本人グループとかち合う。
あっちの両替店のほうが、少しレートがいいとか、いや、あっちのほうがもっといいとか・・・ゴタゴタ言っている。(唖然)
ケチなことを言うなって!
どうせ100円くらいの差じゃないか?
どうせ女を買いに遊びに来たんだろうから、ド~ンとカネを使えよ!(大笑)
セコイ連中だ・・・みっともない・・・
関西弁だったから、関西人らしいケチぶりと言えば言えるかも・・・(大笑)

いつものホテルにチェックイン・・・
セキュリティの“ルネくん”が、すっ飛んできた。(大笑)
「オヒサシブリデス!」
彼が話せる日本語はこれだけである。(笑)
「おい!子供、元気か?」
「3人になりました!」
「3人?お前、3人は作らない、2人で十分って言ってたんじゃなかったっけ?」(笑)
「いやぁ~・・・」(笑)
「で・・・男?女?」
「男です!3人とも・・・男!」(笑)
「もう一人、がんばれ!」(大笑)
以前、彼に2番目の子供が生まれた時に、女の子が欲しかったのに男の子だったと言っていたのである。
じゃぁ、3人目にチャレンジしろと言ったら、生活費が大変だから2人で十分だと言っていたのに・・・・
また作ったのか・・・(大笑)
しかも・・・また男の子・・・(大笑)
こうなったら、女の子が生まれるまで頑張るしかあるまい・・・(大笑)

ホテルのフロント担当者は全員が入れ替わっていた。
何があったのか知らないが、以前のスタッフは全員解雇されたらしい。
ガイドの“ステラさん”は「また最初から人間関係を作らないといけないから大変だ」とこぼす。
ベテランスタッフが全員辞めてしまい新人ばかりなので、チェックインの手続きにやたらと時間がかかる。
参ったなぁ~もう・・・
「なんで全員が解雇されたのか誰も教えてくれないんだけど、困るのよねぇ~知った顔がいないと・・」と“ステラさん”
ガイドとしては、そうだろうなぁ~
顔が利くか利かないかは大事だもんなぁ~

ウェルカムドリンク券をもらい、コーヒーラウンジでコーヒーを飲みながら“ステラさん”と雑談に花が咲く。(笑)
今晩の夕食は外食とのこと。
市内のレストランへ行くという。
その間、2時間以上も余裕があるので、拙者は時間つぶしを兼ねてマッサージを部屋に呼んでマッサージをしてもらう。
このマッサージの“おばちゃん”・・・・
拙者を見るなり・・・「韓国人ですか?」(大笑)
「なぬ?何で韓国人に見えるんだ?俺は日本人!」
「あ・・・日本人?・・・英語が上手ですね!」
おい、おい・・・である。(笑)
「日本人より韓国人のほうが好きなのか?」
「いえ、どこの国の人も好きです」
う~ん・・・模範解答である・・・(大笑)
それにしても、なんで拙者は韓国人に間違われちゃうんだろう?(大笑)

夕食のレストランへはタクシーで移動。
それほど遠くはないのだが、夜歩くのは危険だからとのこと。
食事はバイキング。
日本料理もあるそうだが、拙者はフィリピン料理だけを取る。

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ドリンクを頼むと「おまけ」が付いてくるのだそうで・・・(笑)
飲み物と一緒に、蝶の形をしたクッションのおまけが付いてきた!
ラッキ~!(笑)
明日、“ジェイソン君”に会う予定なのだが、彼の子供へのお土産を買ってきていないのである。
とにかくドタバタしているうちにお土産を買うのを忘れてしまった。
こりゃ、ちょうどいいや!これをプレゼントしてやろう!(笑)

我々のテーブルに“楽団”がやって来た・・・・
目の不自由な演奏家4名と、彼らをサポートする女性2名・・・
いきなりテーブルの脇で演奏が始まる。
押し売りである。(大笑)
「もう1曲どうですか?」と言うので、英語の曲をもう1曲頼む。
大したもので、「じゃぁ何にしようかな」とリーダー格のギタリストがつぶやき、「あれにしよう」と決まった途端、一気に演奏が始まる。
そのタイミングは、盲目なのに全員がぴったりと合うのだから驚く。
しかも楽譜は当然ない・・・
いやぁ~たいしたもんだ・・・
で・・・サポーターの女性に「いくら払えばいい?」と尋ねたら、「お気持ちでいくらでも結構です」と言う。
(英語だから・・・多分そう言ったように聞こえただけかもしれないが・・)(大笑)
で・・・1000ペソ(約2千円)を渡したら、女の人がビックリ!(笑)
演奏家のリーダーに「こんなにもらいました」と耳打ちして満面の笑み。(大笑)
あとから“ステラさん”に「ちょっとあげすぎじゃないですか?100ペソ(約200円)で十分だと思いますよ」と言われる。
が・・・拙者の考えは日本の価値観・・・
6人のうち4名が演奏したから、4名には1曲当たり一人100ペソで、2曲だから200ペソ、それにサポーターの女の子には演奏してないから一律100ペソ、つまり、100ペソ×2曲×4名+100ペソ×2名で1000ペソなのである。(大笑)
“ステラさん”に説明したら、「まぁ、そういう考えならそれでもいいですけど・・・」と呆れられた。(大笑)
まぁ、いいではないか・・・
普通は確かに50ペソ(約100円)か100ペソ(約200円)程度なんだと思う。
フィリピンではそれが常識だと思う。
が・・・たまには、驚くような楽しいことがあってもいいのではないか?(大笑)
通常の10倍もの金額なんて、常識はずれかもしれないが・・・

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旅行 | 13:06:44 | Comments(0)