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Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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100歳まで生きろって?
姪っ子二人が今日、東京に帰って行った・・・
親父は急にポサッ~・・・(大笑)
いつものように急に寂しくなったようだ。(笑)

が・・・
今回は、姪っ子が、おじいちゃんに本をプレゼントしたらしい。
それが、どうも100歳まで生きる方法が書かれている本のようなのだ。(大笑)
親父はチラリとしか見せてくれなかったが・・・(笑)
ことのほか嬉しかったようである。
一生懸命、読み始めた・・・

で・・・
「う~ん・・100歳までは無理じゃねぇかなぁ~」と言う。
「100歳までが無理なら99歳ぐらいまででどうだ?」
「いやぁ~無理だろう?」
「じゃぁ、98歳ぐらいで死んだらどうだ?98歳まで生きりゃいいだろ?」(笑)
「いやぁ~それもどうかなぁ~」
何をグズグズ言っているのか・・・・
そのようにグズグズ言う奴は、グズグズして死ぬタイミングを逃して長生きするに違いない。(大笑)

「あまり長生きしてみんなに迷惑をかけても悪いからなぁ~」と言う。
これから迷惑をかけることを心配しているようだが・・・
今まで散々迷惑をかけてきたことは忘れているようだ。(大笑)

だいたい、この本・・・チラリと題名を見ただけだが・・・
「独りで・・・」と書いてあったような・・・
つまりは、独りで100歳まで元気に生きる方法を書いてあるのではないか?
誰かの世話になって100歳まで生きるということは書いていないのではなかろうか?(大笑)
親父はどこを読んでいるのかね?

孫からの本・・・何だかんだと言っても嬉しくて仕方が無いらしい。

「まぁ、100歳まで生きたら、今度は孫が、みんなに迷惑をかけずポックリ死ぬ方法が書いてある本をプレゼントしてくれるだろうから安心しろ」(大笑)
「・・・・・」

まぁ~孫のために頑張ってもらいましょう!(大笑)

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日記 | 15:22:34 | Comments(0)
実家
早朝、いつの間にか東京から実弟が我が家に来ていた。(大笑)
彼はいつもそうなのだが、事前に連絡をして来ない・・・
ひょっこり・・・とやってくるのだ。(笑)
その昔は、午前0時を過ぎた真夜中にやって来たこともある。
彼は我が家の鍵は持っていない・・・(大笑)
偶然にも、拙者が起きていて、我が家の前に車が止まり犬が鳴いたので気が付いた。
当時飼っていた我が家の犬・・・
拙者に対する泣き声と弟に対する泣き声が違うのである。
真夜中で見えないはずなのだが、弟の車のエンジンの音を覚えていたのかも・・・
甘えた泣き声で鳴き出した。
おや?あの声は弟に対する鳴き声のはずだが・・・まさか・・・と思い、玄関を開けたのである。
もし熟睡していたら・・・と思うと怖ろしい・・・
家に入れなかったら、どうするつもりだったんだろう?(大笑)
もう死んでしまったが、あの犬・・・
人間の話の分かる頭のいい犬だった・・・

弟が我が家にやって来たのは何年ぶりだろう?
本人は「年に一度は顔を出さないと忘れられちゃうからなぁ~」と言うが、年に一度も来ていないという事に気が付いていないらしい。(笑)

いろいろあったんだろう・・・
かなり疲れているような顔をしていたから・・・
そういう時に、ふと故郷を思い出してやって来たのだろう。
“実家”としては、それが役割だから大いに結構なことである。

ちょうど姪っ子たちも来ていたし・・・・
姪っ子たちとも久しぶりにおしゃべりできただろう。
親父とも久しぶりに水入らずで話したいだろうと思い、顔を出すタイミングをわざとずらす。(笑)

母は生前、この弟を我が社に入れて・・・と考えていた。
「兄弟力を合わせて・・・」というのが母の考えだったが、拙者は弟の入社を拒否した。
気が合うとか合わないとかの次元ではない。
最悪の事態を想定してのことである。
会社の経営は上手くいっているときは良いが、業績が下降線を辿ると最悪である。
金持ちからいきなり貧乏に転落する。
しかも・・・多額の借金を抱えて・・・ということになる。
そういう時に、兄と弟の収入源が同じでは、兄弟して路頭に迷うことになるのである。
これは避けねばならない。
収入源は別にしておかねば、いざという時に大変なことになる。
会社が倒産すれば、父母と拙者は無収入に加え借金地獄となるのだ。
これに弟家族も巻き込んだら最悪である。
嫁いだ妹のもとに父母を“緊急避難”させるとしても・・・我が一家は壊滅である。
弟を入社させず、別の会社に就職させることで、万が一のことがあっても、弟の収入は確保できるようにすべきである。
それが拙者の考え・・・・リスクの分散である。(笑)
母もしぶしぶ納得してくれたので、弟を我が社には入社させなかった。
この判断は今でも正しかったと確信している。

もし、弟を入社させていたら、廃業の判断、タイミングを誤った可能性はある。
無理をした挙句、倒産していただろう。
取引先の嫌がらせが、我が社を潰しにかかっていることだと判断して、いち早く自主廃業に持ち込めたのも弟家族の生活を考えなくてすんだからである。
自分ひとりの問題なら何とでもなる。
父母には年金で凌いでもらえばいい・・・

廃業を決意した時、取引先の資材部長から考え直してくれと頼まれたが拙者は断固拒否した。
「なんとかもう少し頑張ってくれ。面倒を見るから・・・」の甘言に騙され、廃業の時期を延ばした結果、土地も家も全ての財産を失った経営者を知っている。
あの時、自主廃業していれば全財産を失わずにすんだのに・・・との世間の声・・・
この経営者は全財産を失い行方不明となった・・・・
大企業に勤めるサラリーマンの甘言に乗ってはいけないということである。(大笑)

弟を入社させていたら業績が上がり廃業しなくても済んだかも・・・という考えもあるが・・・
廃業1年後、取引先関係者に確認してみた。
「資材部長の話を受け入れて、あのまま続けていたら我が社は今頃は倒産していたんじゃないか?」
彼は「立場上、詳しいことは言えません」と前置きした後、頷いた・・・
頷きながら・・・「こういうことです」と言った。
内部では我が社を倒産にまで持ち込むつもりで苛めていたらしい。(笑)
やっぱりね・・・である。
思い当たる理由はある・・・
拙者が生意気だからである。(大笑)
部品製造業は、良い部品を作ることに全神経を傾けるのが当然・・・・それが第一義である。
だから不良品を出さない。
ところが、それでは相手は困るのである。
ほどほどに不良を出してもらわないと・・・・
ありえないと思う話だろうが、彼らにとっては“必要悪”(?)なのである。
不良対策の「指導」と称して接待を受ける、“袖の下”をもらう・・・
下請けから甘い汁を吸うチャンスなのである。
これが平然とまかり通っていたのは拙者も知っていたが・・・・無視した・・・(笑)
不良事故を起こしていないんだから媚びる必要はない。
我が社が不良事故を起こさないのでは彼ら担当者達には旨みがない。
私利私欲・・・である。
不良事故も起こさない落ち度の無い我が社を苛める理由は、この2点しかない・・・
これでは、いくら頑張っても無理である。
まさか、わざと不良品を作って納めるわけにも行くまい。
「もう、勘弁して下さい」と“袖の下”を渡す気は当然のことながら拙者には無い・・・(大笑)
つまり拙者は彼らにとっては生意気な男なのである・・・
拙者のプライドが許さぬ。

今でも首謀者達を半殺しにしたい思いだが・・・
良く考えてみると、あれほど露骨な嫌がらせがあったから自主廃業に踏み切ったのだし・・・
微妙な嫌がらせだったら、相手の思惑に気が付かずズルズルと倒産に追い込まれたかもしれない。
そう考えると、逆に彼らに感謝をしなくてはならないか?(大笑)
彼らの嫌がらせに対する対抗手段として、いきなり廃業したんだから・・・
おかげで、こうしてまだ生きている・・・(大笑)
で・・・“実家”も健在・・・・家を失わずに済んだ・・・・
姪っ子たちや弟が顔を出しに来てくれるのである。
倒産して借金取りに追われていたら・・・こうはいくまい・・・・

親父がこの世を去るまでは、なんとか“実家”は守らねばならぬ。
それが長男の務めということか・・・
弟が来てくれたことで、改めて腹が据わったというか、思いを新たにする事が出来た。
感謝、感謝・・・・

日記 | 10:42:38 | Comments(0)

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