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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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済州島の旅(13)
時刻は4時・・・・
空港で第2便を送り届け・・・・
さて・・・どうしますか・・・(笑)

今度は真面目な観光をしよう・・・ということで「三姓穴」という史跡を見に行く事にした。(笑)

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ここは「耽羅王国」の発祥の地だという。
この史跡・・・・
今から約4300年前に、ここの地面から3人の神様が産まれ出たという。
で・・・その3人の神様は兄弟で・・・
高、梁、夫という3つの姓に別れるらしい。
だから・・・“三姓”ということらしい。
で・・・この3人の兄弟が産まれ出た場所に、三つの“穴”が開いてる。
だから「三姓穴」と呼ばれているらしい。
まぁ、神話の世界の話でしょうねぇ~
地面から、スポン!と産まれ出てくるなんて・・・・信じられない話だからなぁ~(笑)
この3人が、済州島の島民の祖先ということになるのかな?

この「三姓穴」は済州島の人にとっては神聖な場所ということらしい。
が・・・日本が統治していた時代(?)、警察官がこの穴に足を突っ込んで立ち、その神聖な場所を汚したという。
その“証拠写真”を抗日記念館だったか、4・3平和記念館だったかで、見たぞ・・・・
どういうつもりでやったのか・・・・
3つの穴のところに警官らしき3人の制服を着た人が立っている写真だったが・・・
これが日本人なのか、本当にこの「三姓穴」の3つの穴なのか、その真偽はわからないけど・・・
日本人が神聖な場所を汚したとなれば・・・そりゃ、反日、抗日に走ってもおかしくはないよなぁ~と思う。
日本人にとっては何でもない穴でも、済州島の人にとっては意味があるんだから・・・
故意にやったのか、知らずにやったのかもわからない・・・
抗日・反日感情を煽るための“やらせ”だったかもしれないし、これも何とも言えない・・・

現地の説明板には日本語でも説明文が書かれていたが、この件に関しては特に言及はしていなかった。
あまり、このことに触れることを書いては、反日感情をいつまでも煽ることになるから、この点は、良かった。

255_convert_20120718234735.jpg(三姓穴)

256_convert_20120718234911.jpg(三姓穴の説明板)

この三姓穴の周囲の木は、みんな穴のほうに向かって伸びているとガイドさんが言う。
なんとも不思議な現象なのだそうである。
へぇ~そうかなぁ~
拙者には、良くわからない・・・・(笑)
一部の木々は確かに穴のほうに向かって傾いているように見えるが、その反対側の木は・・・それほど、という気がするが・・・
何らかの神秘性は神話には必要なのだろう。
わからないでもない・・・・

時刻は4時半を過ぎた・・・
空港へ向かう。
ガイドが、こんなに何度も空港を往復するツアーは初めてだ・・・と笑う。
そうでしょうねぇ~(笑)

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ここ「済州国際空港」は戦時中の「チョントゥル飛行場(陸軍西飛行場)」跡である。
当然、その面影はない・・・・(笑)

無事にチェックインを済ませ、拙者は一人で空港内のコーヒーショップでコーヒーを・・・・
その後は、「喫煙所」探しである!(大笑)
だいたい、どこの空港でもターミナルの一番端にあったりするので、すぐに見つけることが出来る。
ここで・・・一服!(笑)
まぁ、これは明らかに偏見だろうが・・・(大笑)
日本人連中を見ると・・・どいつもこいつも“半端者”の顔をしている。
海外へ行くたびに思うのだが・・・
彼らの身なり、身のこなし・・・を見ると、そのだらしなさに辟易する。
こいつらと同じ日本人だとは思われたくない・・・と、ついつい思ってしまう。(笑)

まもなく、唯一のタバコ仲間の“タマノさん”が喫煙所にやって来た。(笑)
考えることが同じである。(大笑)
“タマノさん”は“憂国のオバタリアン”である“タキザワさん”から逃げてきたらしい。(大笑)
どうも“憂国の情”が頂点に達したらしく・・・話が止まらないそうで・・・・(大笑)
ようやく逃げてきたと言う。(大笑)
その話のくどさ、ねちっこさ、は過去のツアーでも定評で・・・(大笑)
ちょっとでも疑義を正したら・・・食ってかかられ、そりゃ、もう大変なことになるのだそうだ。(大笑)
で・・・“憂国のオバタリアン”の“独演会”から、やっとの思いで逃げて来たと言うので、思わず笑ってしまった。
拙者は初日に“危ない”と気がついたので意識して彼女を避けたため“被害”に遭わずに済んだ。(大笑)
「以前のツアーのときにも、こうだったんだよなぁ~。まさか今回も・・・とは・・・」と“タマノさん”は、こぼす、こぼす・・・
「そりゃ、最後の最後にきて、まさかの災難でしたねぇ~」(大笑)

6時10分発の大韓航空機にて成田に向かう。

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夜8時30分、無事に成田空港に到着し、自然解散となる。
拙者は成田空港近くのホテルへ・・・
なにせ、最終の特急に間に合わないので、ホテルに泊まるしかない。
2泊3日の旅行なのに、拙者は前泊と後泊をせねばならず、4泊5日の旅になってしまうのである。
田舎に住んでいると本当に不便である。(涙)

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今回は、いつものホテルに泊まるのをやめて、別のホテルに“浮気”してみた。(大笑)
なんと!部屋の広いことか!
ベッドも広い!
海外のホテルよりも・・・いい!(大笑)
わざわざ海外へ行かなくとも、この部屋で2~3日、ゴロゴロ過ごすだけで海外気分が味わえるかも。(笑)

ホテルのレストランで夕食を・・・・
機内食では足りない・・・(大笑)

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疲れがドッと出て・・・爆睡!(笑)

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旅行 | 21:25:38 | Comments(0)
済州島の旅(12)
空港で第1便・・・“スガハラさん”を降ろし、ガイドがチェックインの手続きの間、バスの中で待つ。
さて・・・
これから、どうしますか・・・・
ある参加者から(相手の名誉のため敢えて名を秘す)(笑)「ラブ・ランド・・・って、どうですか?」の提言があった。
「ラブ・ランド」とは、日本流に言えば「秘宝館」ということになるだろう。
とにかく、どこかで時間を潰さねばならないので・・・そこへ行く事になった。(笑)

2時50分・・・到着!
現地の女性ガイドさんは、40代かな?・・・という女性・・・・
「私はここに残りますから、皆さんだけで見学して下さい!」と言う。
ん?そりゃないだろぉ~(大笑)
「あのぉ~ガイドさん!ラブ・ランドのルールって知らないんですか?」と拙者・・・
「ルールですか?ルールって何ですか?」
「ここは、ガイドさんが案内しないといけない決まりになっているんですよ。僕達だけでは迷子になるので・・・一つ一つガイドさんが説明して歩かないといけないって・・・知ってました?」
「そんな話は聞いたことありません!私は絶対行きません!」(笑)
車内は爆笑!
「え~?・・・・ダメですか?ガイドさんですよね?ここも案内しないとガイドさんとしてはマズイんじゃないですか?」
「いいえ!絶対私は行きません!」(笑)
大いに彼女をからかう。

248_convert_20120718212207.jpg(済州ラブ・ランド)

ここは当初の予定に入っていたわけではないので、入場料は各自負担・・・

入り口でガイドと別れ、入場!
と・・・早々に、立派な(笑)オブジェがそそり立っていた。(大笑)

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そんな・・・アホな・・・である。(笑)
その、アホな・・・を写真に撮っている拙者は、もっとアホだと思うけど・・・・(大笑)

こんな施設を見に来るような人はいないだろうと思ったら、意外にも、結構、客がいる。
しかもアベックが多い・・・・
さすがに日本人は我々ぐらいしかいなかったが、中国人観光客、欧米人も見受けられた。
あらら・・・である。

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会場は、まるで公園のようである。
アッケラカンとしている・・・
一見、どうということのない公園に見えるが・・・
展示されているオブジェから何からが、全て男女の局部かSEXをテーマにしたものである。
あらら・・・我がツアーのお年寄りは・・・唖然・・・いや、呆然(笑)

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ある年配の参加者(これまた本人の名誉の為に名を秘す)(笑)に・・・・
「ちょっとは元気が出たんじゃないんですか?これを見て・・・」(笑)
「いやぁ~全然ダメだぁ~。いまさらこんなもん見ても・・・何ともならん!」(大笑)
「あれ?春は来ませんか?」(笑)
「来ないねぇ~もう・・・」(笑)
それから、なぜか、話は軍隊にいたときに配られたコンドームの話となる。
この話が結構面白かったが、こういう場所に来たから「実は・・・」で話が出てきたわけなので、この施設も、話のキッカケ作りには役に立ったか?(大笑)

資料館のような建物があったので、中に入ってみる。
と・・・なぜか“大人のおもちゃ”が並ぶ・・・・(笑)
いやぁ~何ですか・・・これ・・・・

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バイブだのコンドームだの・・・あれやこれや・・・
まぁ、“資料”といえば“資料”か?
変遷の歴史って言えば変遷の歴史か?(笑)
しかし、まともには見てられない。
拙者は恥かしがり屋なのである!(大笑)
が・・・恥を忍んで、このブログの為に写真を撮る・・・(ひゃぁ~恥かしい!)(大汗)

建物の奥に“お土産屋さん”があったが・・・・
これ・・・アダルトショップ・・・(唖然)
若い女の子の店員が“グッズ”を持って、「これ、お土産にドウデスカ~」と声をかけてくる。
なぬ!買えるわけないだろ!みんなが見ている目の前で・・・(大笑)
この若い女の子に「これは何?どうやって使うの?」との質問も出来まい?
電池はどこから入れるの?・・・・とか・・・(大笑)
絶対、売れないよなぁ~
これで商売が成り立つんだろうか?
みんなの関心も、実はそこにあった。
一体、どこの誰がこの施設を造り運営しているんだろうか?
採算は合うのだろうか?
・・・・等々・・・・
拙者の想像は・・・「大人のおもちゃ製造組合か何かの寄付で成り立ってるんじゃないか?」である。
一同、なるほど、考えられる・・・と感心してくれた。(大笑)

それにしても、韓国は・・・おかしい!
女の子もケロケロとして見て歩いているのである!(笑)
どういう神経してるんだろ?
もしかして、日本の性風俗産業はみんな韓国人がやってるのではあるまいか?(笑)
韓国人は、かなりの“好き者”が多いと見える・・・・
これで、やっていけるんだからなぁ~・・・・とみんなの意見。(笑)
日本だったら、条例とか法律とかの問題を除いても、継続運営は無理だろう。
こんなにアッケラカンとはしていない。
コッソリ見る・・・というのが日本人であろう。
「恥を知る」文化だと思う。
それに対して、「私は従軍慰安婦でした。何人もの兵隊さんと“やりました”」と平然と言い放ち、補償をもとめる韓国人の婆さんたちがいるんだから(この人達が本当に慰安婦だったという証拠はないそうだ)、「恥を知らない」国民性なんだろうなと思わざるを得ない。
日本人はカネが欲しくても名乗りをあげないよなぁ~
こういう施設がまかり通るのも、韓国ならではなのかな?(笑)
「日本の大手旅行社のツアーもここに来るんだろうか?」と参加者の声・・・
まさか・・・大手旅行社はコースに入れないんじゃないの?(笑)
マズイでしょ・・・ここに連れてきたら・・・(大笑)

帰国者第2便・・・“ヨネヤマさん”を空港へ送るため、再び空港へ向かう。(笑)


より大きな地図で 済州ラブ・ランド を表示


旅行 | 16:32:46 | Comments(0)
済州島の旅(11)
次に向かったのは、どこかの「民族村」みたいな観光施設・・・・
どこにあるのか、何という名前なのかも知らない。
もう、ここまでくると、どうでもいいのである。(笑)
もう戦跡は見ちゃったし・・・
今日は、ただの時間潰しだし・・・・(笑)

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観光施設のガイドの説明を受けながら園内を見学する。

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済州島の昔ながらの建物なのだそうだ・・・
で・・・実際に村の人が住んでいる。
つまり、村全体が観光施設で、村人がガイドを務めているというから、雇用創出事業?(笑)

最後に、なにやら健康食品の販売・・・・(大笑)
まぁ、現地旅行社の顔もありますから、お付き合いするしかないなぁ。(苦笑)
説明だけは聞くが・・・・買わない。(大笑)
拙者は「お土産」を買う気はサラサラない・・・・
海外へ行っても滅多にお土産を買うことはない。
ましてや、拙者の嫌いな韓国である。(大笑)
カネを落とすのは最低限に努めるのは当然である!(大笑)
“ウメちゃん”や“シミズくん”に韓国のお土産を買って帰ったら何を言われるか分かったもんじゃない。(笑)

時刻は12時・・・・

どこかの(笑)レストランへ行き、昼食をとる。
お昼は・・・焼肉!

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今日の行動はなかなか難しい・・・・
なにせ、皆さんの帰国時間がさまざまなのである。
まず、一番早いのが、3時過ぎに釜山へ向かう88歳の“スガハラさん”
次が4時半にソウルに向かう“ヨネヤマさん”
最後が、我々・・・・
6時過ぎに成田に向かう7名・・・・
一番最後が、7時半に関西空港へ向かう86歳の“ナガハマさん”である。
さぁ、こうなると、どう時間調整をすべきか・・・これが悩みの種となる。

本来は、あの“憂国の志士”の添乗員さんが同行するはずが、参加人数が少ないということで添乗員の同行が急遽なくなってしまったらしい。
で・・・成田空港で、いきなり添乗員も兼ねるように頼まれたのが写真家の“ヤスジマさん”である。
彼も、いきなり頼まれて驚いたらしい。(笑)
本来、彼は戦跡の案内と説明の為に同行するだけだったらしい。
まさか、最初から最後まで全員の面倒を見ることになるとは・・・・(笑)

で・・・これから、どう時間を潰しましょうか・・・というのが問題。
昨日からこれが気になっていたので、“お節介な”拙者が黙っているわけがない。(大笑)
各自、それぞれ、途中からタクシーで空港へ向かうというのは酷だろう。
その度に、バスで空港まで送るしかあるまい。
空港を行ったり来たり・・・となるが、已むを得まい・・・

さて、まだ空港へ行くには時間がある。
「じゃぁ、もう少し足を延ばしてもいいんじゃないでしょうか?」と拙者。
「日出峰」というところに特攻艇「震洋」の基地があったというから、そこを見に行くのはどうだろうかと案を出した。
「現地まで行くと時間がなくなりますけど・・・」とガイド・・・
「いや、遠くからでもいいから、基地のあった場所がどういうところか見るだけでもいいんじゃないかな?」
他の参加者は、特に希望はないらしい・・・
というわけで、拙者の案が採用され、「日出峰」の近くまで行く事になった。

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近くの浜辺から「日出峰」を見る。
面白い形の“岬”である。
小火山の跡かな?
この丘(?)の下に震洋の秘匿基地があった。

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望遠で撮影・・・
秘匿壕らしき横穴が見える・・・・

ここには第45震洋隊が配備されていた。
通称は「村山部隊」
総員188名。
特攻艇・震洋1型が50隻も配備されていたという。

この場所は、ちょっと遠いので、今回のコースには最初から含まれていなかったが、運良く見に来ることができた。
ラッキー!・・・である。(喜)

この他に、今回のツアーのコースから除外された場所がある。
済州島の中央部から北部へかけて守備配置についた第96師団の司令部壕である。
ここには“ヤスジマさん”が以前、一人で訪れたそうだが、樹木が茂る山の中の壕で、ご高齢者が行くにはちょっと危ないだろうということで、今回のコースから除外したという。
服装も作業服のようなものを着ていないと、とてもじゃないが中には入れないとか・・・
で・・・この96師団の師団長が飯沼守中将だと“ヤスジマさん”から聞かされてビックリ。
全然事前に勉強してこなかったので驚いた。
飯沼守師団長!いやぁ~お懐かしい・・・(大笑)
飯沼さんは昭和14年12月に北支の第110師団の師団長に就任している。
この時の副官が、拙者の祖父である。
祖父は前任の桑木崇明中将の時から、この第110師団の副官を務めていたのである。
飯沼さんは小柄で小太り・・・丸顔で丸メガネをかけた、温厚な顔立ちの師団長であった。
その後、予備役に編入されて第一線から退かれたと思っていたが・・・
昭和20年に第96師団長として召集され済州島で終戦を迎えたという。
いやぁ~なんというご縁!(喜)
副官の孫がねぇ~・・・飯沼閣下が終戦を迎えた済州島に来てるとはねぇ~(笑)
飯沼中将とは、もうひとつ、ご縁がある。
拙者が大学時代に下宿していた町に飯沼中将のご自宅があったのである。
これを知ったのは、祖父が亡くなった後・・・・平成になってからである。
戦時中、祖父宛に送られた飯沼閣下の封書の住所を見て気がついたのである。
戦前、戦後では住所の番地表記が違っているので正確な場所はわからないが、拙者が下宿していたすぐ近くに飯沼閣下のご自宅があったのは間違いない。
いやぁ~これもまた不思議なご縁である。
あ~あ~96師団司令部壕に行ってみたかったなぁ~(笑)
飯沼閣下が終戦を迎えた壕・・・見たかったなぁ~

拙者が死んで、あの世に行って祖父に会ったら報告できたのになぁ~(大笑)
「おじいちゃんがフィリピンで戦っている時に、飯沼閣下は本土防衛の為に済州島へ行ってましてね。その司令部壕を見てきましたよ!」
「おお!そうか!で・・・どんなところに閣下はおられたんだ?」
そういう会話ができると思うんだよなぁ・・・(大笑)

「日出峰」を眺める海岸には観光乗馬用の馬がいた・・・
久しぶりに乗馬をしたいなぁ~・・・・と思ったが・・・当然、そんな時間は無い。
写真を撮って、そのまま空港へ向かう。


より大きな地図で 第45震洋隊秘匿基地跡 を表示


旅行 | 15:48:45 | Comments(0)
済州島の旅(10)
今日は帰国の日・・・
2泊3日は、あっという間である。(笑)

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(ホテルの部屋から見た景色)

ホテルの部屋の窓から外を見る・・・
う~ん・・・拙者は昨晩、どのあたりで迷子になったのか・・・(大笑)

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(拙者が泊まったホテル)

今日の朝食はホテル内ではなく、市内のレストランへ行って食べるということになっている。
が・・・
若干1名・・・ホテルのレストランで朝食を食べてしまった人がいた。
“朝食券”も持っていないのに、よく食べられたものと、変なところで感心する。(大笑)
で・・・チェックアウト時にドタバタもめる。(笑)
高齢者は、前日に説明されたことなどすっかり忘れているのである。
しつこく何度も伝えないと、こういうことになる。
拙者はコーヒーラウンジで一人でモーニングコーヒー!(笑)

さて、今日は帰国までの約半日を使って観光をするらしい。
もう、戦跡の訪問は・・・ない・・・(笑)

まずは市内のレストランで朝食・・・
今日は「お粥」である。

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食後、向かったのは「済州抗日記念館」!
なんと!抗日とは・・・へぇ?そういうところへ行くの?・・・である。(汗)
まぁ・・・抗日って、どういうことを展示しているんだろうという興味で行くのだろうが・・・

213_convert_20120717214143.jpg(抗日記念館)

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看板には、ハングル、英語、中国語、日本語で・・・・
「ようこそ 済州抗日記念館!」と書かれている。
“ようこそ”ねぇ~・・・ようこそ・・・って言われたくないんだけど・・・(笑)
日本人観光客・・・韓流ドラマに嵌まった日本人のオバチャンたちも連れてこられるんだろうなぁ~
韓国人俳優に黄色い声をあげるバカどもらだから、ここで、どんな影響を受けて帰国するのやら・・・(寒心)

他の看板には「記念館の建立の背景」というのが各国語で書かれていた。

(建立背景)
済州地域の抗日独立運動にかかる歴史的資料を展示して、わが済州の先烈の崇高な犠牲精神と自主独立精神を継承・発展させ、後世に正しい歴史意識と愛国、愛郷精神を培うための教育の場として活用する。

(説明板より)

う~ん・・・・
「自主独立精神」を「継承」させるなら、『独立記念館』でもいいのではなかろうか?
『先烈記念館』でも良いと思うが・・・
わざわざ「抗日」って言わなくてもいいんじゃないの?
喧嘩売ってんのか?・・・ってなるんじゃないの?
日本に“抵抗した”ということなんだろうけど・・・
じゃぁ、隣に、日本に“迎合した”もしくは“擦り寄った”朝鮮人の記念館も建てたいものである。(笑)
これでお相子だよね?
この文章にある「正しい歴史意識」と「愛国・愛郷精神」は必ずともイコールでは結べない。
“歴史”においては“正しい”かどうかは、立場によって変わるものではないか?
だから、愛国心で行なった行為が、必ずしも正しいとは限らない。
「正しい歴史意識」って何を指すのか・・・・
う~ん・・・お粗末だな・・・・
例によって例の如くの韓国人の論法か・・・

記念館内を見学して出てきた途端・・・・
あれ?全て忘れているのである。(笑)
何が展示されていて何が書かれていたのか・・・全く記憶にない!
ここまで拙者はボケてしまったのかと唖然としたが・・・
多分、“安全装置”が自動的に作動ししまったのだろう。(大笑)
見たくない、聞きたくない、知りたくもない・・・・(大笑)
教授夫妻、売店のオバチャンとの良い思い出が台無しになるので、「見なかったことにしよう」ということかもしれない。(大笑)
こういう態度は本来は問題である。
たとえ、どんなにお粗末な内容でも、嘘でも、まやかしでも・・・とりあえずは受け入れて、自分の中で消化すべきなのである。
事実であろうとなかろうと、本当であろうと嘘であろうと、目を逸らすなんて、もってのほか・・・である。
そういう姿勢で「記念館」や「資料館」は見学をせねばならないと思うのだが・・・
何でだろう?
全然、頭に入っていない・・・・真っ白・・・である。
記念館を出た瞬間に・・・自動消去?(大笑)

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相変わらず、こういう施設の敷地は広い・・・
こういう点は日本は反省せねばなるまいな?
日本の場合は、スケールが・・・小さい・・・(笑)

223_convert_20120717220636.jpg(抗日記念館)

記念館を出たところで、現地の女性ガイドが「ここで記念写真を撮りましょう!」と言う。
アホか・・・
誰も何も言わない・・・(憂国の志士ぶっているわりには意気地がない・・・)
「日本人が抗日記念館の前でニコニコ笑って記念写真を撮るわけ?日本人の恥じゃないの?それ・・・」と拙者から言わせてもらった。
さすがに「それもそうだよなぁ~」と笑い声・・・
現地ガイドも苦笑・・・
それにしても、日本から来た観光客は、ここで記念写真を撮っているのかね?
ガイドが、すかさず言ったくらいだから、“いつものこと”という感覚ではあるまいか?
拙者は納得できないですよ・・・これは・・・
しかし、今回のツアー・・・今まで団体写真を1枚も撮っていない・・・
この先は、記念写真を撮るような場所はない・・・という。
ならば、妥協案として、抗日記念館をバックには入れず・・・(大笑)
抗日記念館の看板もバックには入れず・・・(大笑)
どこで撮ったかわからない・・・という景色をバックにして(大笑)撮影するならいいよ・・・ということにした。
これには参加者も大笑い。
「でも、たしかにそのほうがいい」と皆さんからの賛同をいただき、花壇をバックに記念写真を撮影!(大笑)

同じ敷地内に「愛国烈士記念碑」と「彰烈祠」がある。

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「彰烈祠」には、抗日独立運動で命を落とした“愛国烈士”の位牌が安置されているという。
たとえ、“抗日”であろうとも、自分の国の為に命を落とした方々に対して敬意を表するべきであろう?
拙者は一人、ここへ詣でることにした。
他の人は・・・誰も行かない・・・
遠巻きに見ているだけ・・・
いいのかねぇ~・・・そういうことで・・・・

かなり昔のこと・・・・
拙者は台湾の忠烈祠を訪れたことがある。
この時、日本のツアー客がキャーキャーふざけながらやって来た。
関西弁で大声で騒いでいたから、大阪あたりから来たツアーだろう。
「ここは日本で言えば靖国神社と同じである。ふざける場所ではない。不謹慎ではないか!」と注意したことがある。
たとえ、“抗日義烈”であろうとも、自分の国の為に命を落とした方々である。
敬意をもつべきである!
敵ながら天晴れ・・・の精神が大切である。
それでこそ日本人・・・武士である!(笑)
なんだ・・・あいつら・・・ばか者どもが・・・
同じ日本人として、あのような態度は許せない!
・・・と憤慨したら・・・
ガイドさんが「いままで多くの日本人観光客をここへ連れて来ていますが、みんな、あんな感じですよ。あなたのようなことを言った日本人は初めてです」と褒められて、調子に乗っちゃった思い出がある。(大笑)

本来・・・「愛国者」とは、そうあるべきではないか?
国が違っても、自分の国の為に命を捨てた人には敬意を表すべきではなかろうかと拙者はいつも思うのである。
他の人達は相手に敬意を表するのは“損”だと思っているのだろうか?
それでは、支那人や朝鮮人と同じレベルに成り下がることになるのではあるまいか?


より大きな地図で 済州抗日記念館 を表示

旅行 | 11:33:12 | Comments(0)