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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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原発が全部停止!
42年ぶり・・・国内の全ての商用原子力発電所が停止したという。
その数・・・50基・・・・
定期検査に入ったまま、再開の目処がたたないため、原発の再稼動はあり得そうもない。
本来ならば、うまくローテーションを組んでいたのだろうが・・・・
それもこれも、福島原発の“事故”のせいである。

当然、原発が50基も停止してしまったのだから電力不足になるだろう。
で・・・この夏・・・・乗り切れるか?・・・という問題がある。
特に関西の電力の供給が厳しいらしい。
「さぁ~どうします?」と政府と電力会社が国民に“脅し”をかける・・・
「福島原発のような放射能流出事故があったら、命に関わるから原発は全廃しろ」と一部の(?)国民は極論に走る・・・・
でも、福島の原発の放射能を浴びて死んだ人が出たという話は拙者はまだ聞いていないのだが・・・
これは、拙者の情報音痴のせいかな?
誰か死んだ?

1970年代のオイルショック(石油危機)を受けて日本はエネルギー政策を石油による火力発電から原発に切り替えた。
おかげで、今の裕福な(?)生活を享受している。
扇風機がエアコンに変わった・・・
一家に1台が、各部屋に1台のレベルにまで広がった。
その昔には存在しなかった電子レンジも一家に1台は普及しているだろう。
昔は電話機は充電などいらなかったのに、今では携帯電話を充電するわ、固定電話の子機を充電するわで使い放題。
更には昔は存在していなかったパソコンも普及して電気を消費している。
これ・・・原発のおかげじゃないの?
供給が不安定になりやすい石油から原子力に転換したおかげではあるまいか?

問題は、エネルギー政策の変換を政府が表明しないことである。
オイルショック時代と比べるとかなり人的資質が落ちているとしか思えない。
「とにかく再稼動を了承してもらいたい」の一点張りでは国民が納得しないのは当然だ。
オイルショックのときは、トイレットペーパーの買い占めで大騒ぎをしたと記憶している。
しかし、石油不足とトイレットペーパーには何の因果関係もなかったというのは今では周知の事実。
当時、拙者は“子供”だったが、トイレットペーパーって石油で作るのか?そんなはずはないと思うのだが・・・と不思議で仕方がなかった。
やっぱり関係がないことを知ってから、拙者はそれを煽ったマスコミを信用しなくなった。
オイルショック時にはテレビの放送は午前0時で終了していたと記憶している。
今は、「節電」と言いながら、相変わらず24時間放送を続けている。
どういう神経をしているのだろうかと拙者は益々信用しなくなっている。

「原発全廃」も結構ですが・・・
1960年代の生活に戻る覚悟があるなら構わないが、今まで通りの生活を維持したいというのは虫の良すぎる話ではないか?
中東の政情次第で供給が不安定になり価格も不安定になる石油に頼るとなると、どうしても電気料金の値上げは避けられまい。
が・・・電気料金を値上げされるのは困る、嫌だという・・・・
こういうわがままな国民はやはり一度痛い目に遭うべきではなかろうか?(笑)
度々停電を経験してもらい、不自由な生活を強いられないと、分からないだろう。

万が一の放射能事故を覚悟の上、原発を容認するか・・・
それとも一時代前の生活に戻るか・・・
それとも代替エネルギーに全力投球して、その間は、多少の我慢をするか・・・

政治家もハッキリしない、官僚もハッキリしない、国民もハッキリしない・・・・
これでは破滅しか道はないのではなかろうか?
必要なのは覚悟である。

原発が出来て以来、放射能を浴びて死んだ人間の数と、交通事故の死者数、自殺者の数・・・
どっちが多いか・・・・
これも覚悟を決める上での必要なデータではなかろうか?

拙者はこう思うのである・・・・
まずは、原発の立地状況を見直す。
現在ある原発50基は、果たして安全な場所に建っているかどうか・・・
活断層の真上なんて論外である。
その原発は、即、廃炉である。(笑)
冷却水を得るためなのだろうが、あんなに海に近いところに原発を建てる必要があるのだろうか?
あれでは津波の被害を受けるのは当たり前ではなかろうか?
もう一度、立地条件を見直して、マズイ場所の原発は廃炉。
比較的大丈夫だと判定される原発は再稼動。
これでとにかく原発に生活の糧を得ている人達は首を吊らなくて済むのでは?
今よりも高度な安全性を持った原発を新たに造る事も検討すべきである。
福島の事故で原発周辺は放射能に汚染されているなら、復興はすべきではない。
汚染された広範囲の地域は、国が買い取り、住人には移転してもらう。
そこに、いくつも新たな原発を造って、集中させるというのも一つの手ではなかろうか?
日本全国にまんべんなく原発を散らばせるから問題になるのではないか?
1ヶ所に集中させれば、万が一の事態になっても、被害は限定されるのではないだろうか?
そういう意味では、災い転じて・・・ということで、福島に集中させてもいいのではないだろうか?
その間、太陽光、風力、波力、地熱・・・・代替エネルギー施設を造る。
全面的に原発の代わりにはならないから、不足分を補うという感覚が良い。
これが広く普及すればするほど原発の数を減らせる。
つまりリスクの回避ではなくリスクの減少である。
これしかあるまい。
共存しか考えられまい?

この世に自動車という乗り物が現れて以来、どれだけの人間が交通事故で死んだか・・・
だからといって、車を無くそうなどとは誰も言わない。
便利だからである。
便利なものを手放したくないから、年間何万人もの人間が交通事故で死のうとも、車を“全廃”しようとはしないのである。
原発も同じではないか?
便利なものなのである。
必要最低限の数に抑え、安全性を高めて“共存”していくしかあるまい。

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エッセイ | 22:03:54 | Comments(0)
姪っ子のコンサートに行く
今日は東京へ姪っ子のピアノコンサートを聴きに行く。

昨日、母の墓参りに一緒に行って妹家族は帰ったが・・・
今日、また妹家族と東京で会う。
で・・・今頃になって気がついた・・・
それなら、昨晩、彼らと一緒に東京へ行けば、電車代が浮いたではないか?(大笑)
マヌケである・・・・
が・・・親父をいきなり一人ぼっちにさせるわけにもいかないから・・・仕方がないか・・・

東京青山の某ピアノメーカーのホールでコンサートは開催された。
いつもの如く、姪っ子の演奏は全く不安なし。(笑)
はい、良く出来ました!(大笑)

演奏後、例によって例の如く、親父のために駅弁を買って“とんぼ返り”・・・・

日記 | 10:29:38 | Comments(0)