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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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サラリーマン川柳
第一生命保険が「サラリーマン川柳コンクール」の人気投票ベスト10を発表した。
今回で25回を迎えるコンクールらしい。

インターネットで投票をしてもらい、6022票を集めて第1位になったのが・・・
『「宝くじ、当たれば辞める」が合言葉』という川柳。
“サラリーマン”だから仕方がないのだろうが・・・
第1位になる程ではないと思うのだが・・・

しかし、実際に宝くじに当たったら“辞める”で済む話ではなさそうである。
拙者の住む町で、その昔、宝くじが当たった人がいた。
当然、安月給で働いてなんかいられないと会社を辞めたそうだが・・・
なぜか、宝くじの高額当選者だと知られてしまうのですねぇ~
あれは、誰がバラしているんだろうか?
銀行か?
障害者施設から、障害者個人から、各種民間団体から寄付を頼む陳情が来たという。
しかも、電話だけではなく、自宅にまで押しかけて来たというから呆れる。
更には、多額の借金を抱えて困っていると言う、自称「自殺しかねないところまで追い込まれている人」までが押しかけて来たという。
で・・・結局、この人・・・・町を出て行く羽目となった・・・・
で・・・行方不明・・・・(笑)
宝くじに当たって幸せだったのか、不幸だったのか、こうなるとわからない。

拙者が思わず頷いて笑ってしまったのが・・・
第8位!
『立ち上がり 目的忘れ また座る』・・・・
まさしく・・・俺のことだ!(大笑)
最近、こういうことが多くなった・・・・

第10位!
『最近は 忘れるよりも 覚えない』・・・
ひゃぁ~これまた俺のことだ!(大笑)

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エッセイ | 20:25:57 | Comments(6)
ルソン島の旅(17)
今日は日本に帰る日・・・・
まずは・・・タバコを一服!(笑)
ホテルの玄関の隅の喫煙所へ行ってタバコを吸う。
と・・・例のガードマン君が、子供の写真を持ってやって来た。(笑)

「これが長男で、僕に似ていて、これが次男で、こっちは妻に似ているんですよ」と言う。
が・・・
拙者は、彼の奥さんには会ったことはない。(当たり前だが・・・)(笑)
どっちの子も父親似のような気がするのだが・・・(大笑)
う~ん・・・“親バカ”は国籍を超えて共通のようである。(笑)

子供達がヤンチャでアルバムを破いてしまうので、手の届かない高いところに置いてあると言う。
で・・・そこから剥がして写真を持って来たと言う。(笑)
いやはや、そこまでしなくてもいいのに~(笑)
子供はどこの国でも同じようである。
ヤンチャぶりが目に浮かぶ。(笑)
今回は、子供におもちゃでも買ってあげるようにとチップを渡してあげる。

「何時に空港へ行くんですか?」
「え~と・・・11時にチェックアウトして空港に行く予定だけど・・・」
「昨日の女の人が迎えに来るんですか?」
「ん?女の人?ん?誰だ?」
「ほら、昨日、一緒にいた女の人ですよ」
ゲゲッ・・・そうだ・・・昨日、ガールフレンドに会っていたのを忘れていた。(笑)
「あれ?彼女は友だち・・・ピュアーな関係だからね。本当にピュアーな関係だから、誤解するなよ」
彼はニヤニヤする。
「いや、本当だってば!俺を信じろよ。ジャスト・フレンド!ただの友達だから・・・」
「はい、はい・・・で、迎えに来るんですか?」
「いや、迎えには来ないよ」
「僕が空港までお送りしたいんですけど・・・」
「いや、その必要はないよ。旅行社の車が迎えに来るから・・・」
「そうですか・・・」
彼は明らかにガッカリしたという顔をした。(大笑)
毎回、高額のチップをもらっていたのでは何かしないと悪いと思ったのだろう。
拙者は、何も要求をしたことがない。
ただ、彼の子供達に“小遣い”を渡しただけのことである。
何か御礼をしなければ・・・という気持ちはわかるが・・・
その気持ちだけで充分である。
本でも買って読んでやって・・・上手に育ててもらいたい・・・
「今度はいつ来る予定ですか?」
「来年かなぁ~」(笑)
「また、来年ですか?今度は少し長く滞在して下さいよ」(笑)
「OK!考えておくよ~」

多くの日本人が海外へ行くが・・・・
現地の人とどれだけ“純粋な”交流をしているだろうか?
いくら海外へ行っても、それがなければ“国際的”な人間にはなれないのではなかろうか?
団体で行動をし、免税店で買い物をし・・・ではねぇ~
下手な片言英語でもいいから、大いに現地の人と話をしなければ・・・
世界平和もクソもなかろうと思うんですけど・・・

拙者の知り合いの生還者でこういう人がいた・・・
終戦時だったか、フィリピンゲリラに捕らえられたこの人・・・
同じように捕らえられた日本兵が次々と首を斬られて処刑されていく・・・
次は自分の番だという時に、処刑を見に集まっていた人込みの中から「その日本兵はいい人だから殺さないで欲しい」とフィリピン人の女性が声をあげたという。
おかげで首を斬られる寸前に命を助けてもらい、米軍に引き渡され捕虜収容所に送られて、後に日本に生還した。
この人は、後ろ手に縛られ、首を突き出させられた格好だったので、この女性の足しか見えなかったので、この女性が誰なのか分からないという。
もし、今でもこの女性が存命ならば、是非会ってお礼を言いたいと言っておられたが・・・
残念ながら一昨年、天寿を全うされた・・・
この人は、日本軍が統治していた時に、現地の人と交流を持っていたのだろう。
日本軍が負けて、報復の嵐が吹く中、日本兵の命を助けようとしたこのフィリピン女性の勇気も大したものである。
一つ間違えれば、親日派だということで、この女性自身が処刑されかねない。
この勇気ある女性が誰なのか分からないと言うのだから、この方は特定の女性に親切にしていたわけではなさそうである。
広く、多くの現地人と付き合っていたのだろう。
日本兵は必ずしもフィリピンで悪いことばかりしていたわけではない・・・ということである。
かといって、この方のように、良いことをしたという意識もない・・・
ごく普通に接していただけなのだろうと拙者は思う。
こういうことが大事ではあるまいか?
教訓である・・・・

11時にチェックアウトしてロビーで迎えの車を待つ。
と・・・フィリピン人から声をかけられた。
どこかで会った事があるような・・・・
と・・・彼が送迎車のドライバーだった・・・(大笑)
「オヒサシブリデス!」といきなり声をかけるから、おかしなことになるのだ。
「オゲンキデスカ?」などというから、ややっこしくなる。
「俺は車を待っているんだけど・・・」
「はい・・・」
「え~と・・・あなたは誰でしたっけ?」
「運転手です」
「はぁ?」
最初に、「お迎えに上がりました」って言えよ!(大笑)
誰かと思ったぞ!
彼は10年ぐらい前に拙者を空港に送ったことがあると言う。
そんな昔のことを頭の悪い拙者が覚えているわけがない!(大笑)
「で・・・何してんの?車は?」
「“サンデー”と、ここで待ち合わせしてます。少し待って下さい」と言う。
旅行社の送迎担当職員の“サンデー君”がホテルにやってきて、ここで合流して空港へ送ってくれることになっているという。
拙者は今日の送迎については“ステラさん”から「誰かが迎えに行くと思います」としか聞いていないのである。(大笑)
彼は、名前と顔が一致しないだろうが、顔を見ればわかるから・・・と会社に言われて迎えに来たと言う。
で・・・・拙者を見かけて、名前も確認せず・・・いきなり「オヒサシブリデス!」となったらしい。(大笑)
あ~ビックリした!
新たな“ポン引き”かと思った・・・・(大汗)

まもなく“サンデー君”が到着・・・
ドライバーは車を取りに出かける。
車が来るまで“サンデー君”とおしゃべり・・・・
彼とは何度も会っているが、ゆっくりおしゃべりをしたことがない。
なぜか今回は彼は自分の家庭の話をする。(笑)
どうして今回の旅は、身の上話が多いのだろう?(大笑)
彼はまだ独身だという・・・
早く結婚しろ!・・・と、自分のことを棚に上げて説教する。(大笑)

車が玄関に横付けされ・・・さぁ、出発しますか!
と・・・例のガードマン君が泣きそうな顔をして吹っ飛んできた。
こう言っては失礼だが、思わず吹き出しそうになる。(大笑)
なにも、そんな泣きそうな顔をしなくてもいいと思うんだけど・・・
また来るから!(笑)
「シー・ユー・アゲイン!バイバイ!」

ドライバーが“ステラさん”の携帯に電話してくれたので、お電話で改めて“ステラさん”にお別れのご挨拶・・・
いつものように、テキパキと“サンデー君”が搭乗手続きを最優先でやってくれたので、他の日本人を尻目に(大笑)さっさと出国手続きへ向かう。

で・・・無事に帰国!
今回の旅も、充実した良い旅だったぁ~
感謝、感謝・・・英霊のご加護かな?

旅行 | 10:16:56 | Comments(2)