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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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お若い声ですが・・・
熊本にお住まいの“マツモトさん”の娘さんからお電話・・・・
「実は・・・」と切り出され・・・一瞬、血の気が引いた・・・・
昨年、“マツモトさん”宅を訪問して、会報に載せる記事のためインタビューをした。
当時92歳・・・93歳になる直前だったと思う・・・・
まさか・・・亡くなったのか?
ドキ~ン・・・である。
この手の「実は・・・」のお電話ほど心臓に悪いものはない。

で・・・次の言葉で少し安心・・・・
「家の中で転んで足を怪我して、今、入院中なんですけど・・・」
あ~よかった!(笑)
怪我して入院しているのに「よかった」とはおかしな話だが・・・
生きているのなら・・・・よかった・・・である。

で・・・先日、送った会報のお礼を言ってくれと頼まれたので電話して来たという。
あ~そういうわけですかぁ~
拙者のお粗末なインタビュー記事だが、喜んでくれていると言う。

と・・・
「あのぉ~ずいぶん、お声がお若いようですが・・・」と娘さん。
「はい、若いですけど・・・」と拙者・・・
「あのぉ~うちの父は94歳なんですけど・・・・」と娘さん。

あ~又だ!(大笑)
昨年、お宅を訪問したときも、“マツモトさん”は家族に「戦友が会いに来てくれる」と喜んで報告したらしい。
訪問したときには、ご家族の中でお孫さんだけにしかお会いできなかったが、拙者が、どうみても自分の祖父と同じ年代には見えなかったそうで・・・(当たり前だが・・・笑)
「戦争に行ったんですか?」と質問されて大笑い。
「おじいちゃんが戦友が来るって言っていたから、90歳ぐらいの人が来ると思っていたんですけど・・・」と言う。
当然そう思うだろうなぁ~(大笑)
今回も、「戦友の鈴木さんに連絡してくれ」と娘さんに頼んだのだろう。(笑)
94歳の父親の戦友ならば、同じ年代と思い込むのは当然である。
ところが、声が若い・・・(笑)
普通なら・・・「父に代わります」とか「祖父に代わります」と電話を代わるはずが、一向に代わらない・・・
それで、おかしいと思って「ずいぶんお声が若いようですが・・・・」の質問になったようである。(大笑)
あ~あ~またやられちゃった・・・・(笑)
“マツモトさん”は何故か拙者を「戦友」と呼ぶのである。
我々の間では通用しても、ご家族には理解できないよなぁ~・・・これ・・・・(大笑)
娘さんとお互いに大笑いである。

入院中の“マツモトさん”・・・・
稚拙な拙者の会報を気に入ってくれたらしく、入院している他の患者さんにも会報を回覧して読んでもらっているのだそうだ。(笑)
「すごく上機嫌なんですよ」と娘さん・・・・
いやぁ~お粗末な会報でお恥かしい・・・・が、反面、嬉しいものである。
喜んでもらえたなら、こんな嬉しい事はない。
熊本まで会いに行った甲斐があったというものである。

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日記 | 20:59:49 | Comments(0)