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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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死刑執行!
小川法務大臣が、29日に死刑囚3人の刑を執行したと発表したという。
この「死刑執行」・・・・
1年8ヶ月ぶりなのだそうである。
1年8ヶ月前に死刑執行の命令書に署名したのは、民主党政権になって初めての法務大臣・千葉景子氏。
2名の死刑囚の刑を執行した。
が・・・その後、法務大臣が4人も替わったが、誰も刑の執行をしなかった。
柳田稔、仙谷由人、江田五月、平岡秀夫の4氏である。

柳田稔氏は鹿児島県出身・東京大学工学部卒・神戸製鋼所に勤務・本籍の広島県から選出された参議院議員である。
東大工学部出身の「労働者」では法務大臣の職責は重すぎたか?
仙谷由人氏は徳島県徳島市出身・東京大学法学部在学中は全共闘の新左翼活動家、いわゆる“過激派”か?
在学中に司法試験に合格したので大学を中退したという弁護士・・・・
総会屋の弁護士を務めたり、暴力団と親しい仲だと言われている。
う~ん・・・そういう人が法務大臣だから職務執行は無理か?
江田五月氏は岡山県出身・東京大学を卒業して裁判官になった人・・・
ん?政治家になる前の職業が裁判官だっていうのに、法務大臣としての職責を果たさないとはどういうことか?
裁判官が死刑だと判決を出したのに署名しないというのは、その裁判官の判断を信用していないということか?
自分も裁判官だったのに?
この人が裁判官時代に判決を下した裁判・・・大丈夫だったのだろうか?(汗)
よくわからないなぁ~この人・・・・
平岡秀夫氏は山口県岩国市出身・東京大学法学部在学中に司法試験に合格したが大蔵省に入り、のちに弁護士となる。
前科を有する人物を法務大臣秘書官に起用して問題となり辞任している。

何れの方々も東京大学卒・・・・
「頭がいい人」である。
が・・・なんでこういう「頭のいい人」が、法務大臣の職務である刑の執行に署名しなかったんだろう?
それって、現行法に対する違法行為のはずなのだが・・・
法務大臣が法律を破っていいのかどうか・・・
それがわからないようでは、東大卒は「頭がいい」と言っていいかどうか・・・・????

久々の死刑の執行であるが・・・
今回の3名以外に、死刑が確定している「死刑囚」は132名もいるのだそうである。
ゲゲッ!そんなにいるの?(笑)
そんなにいる中で、何でこの3人だけに刑が執行されたのだろう?
1年に2~3名という“暗黙の了解”でもあるのだろうか?
となると・・・132名全員が死刑になるには44年もかかるということになる。
うそ・・・(笑)
最後の死刑囚が今60歳としたら、死刑を執行される時は104歳?
こっちのほうが人権上問題があるんじゃないか?
“蛇の生殺し”ではないか?

一気に135名を処刑するというのも無茶かもしれないが・・・(笑)
今回刑を執行された3名・・・
別な意味で複雑な思いだったろう・・・・
何で俺が先なの?・・・・って。
いいのかねぇ~
そういう思いをさせちゃって・・・・

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エッセイ | 22:36:29 | Comments(0)
天罰か?
今日は朝から強風が吹く・・・・
天気予報で、かなり天気が崩れるとは言っていたが・・・
マズイ・・・
これでは電車が止まってしまう。

今日は、夕方、上京する予定なのだ。
明日、靖国神社で「戦没馬」の慰霊祭がある。
これに参列するため、万が一に備えて前泊する予定・・・
非常にマズイ・・・(笑)

強風に煽られて、我が家がミシミシと音を立てるのである。
この、我が、豪邸が!(大笑)

そのうち、雨が降ってきた!
あ~あ~こりゃ益々マズイ・・・・
親父がテレビを見ていて「ニュースで常磐線は止まっていると言ってるぞ~。あれ、あれを見て確認してみろ」という。
親父の言う「あれ」とは、インターネットのことらしい。(笑)
ネットでJRの運行状況を調べたが、常磐線の快速は30分以上の遅れ。
常磐線普通、上野~いわき間は運転見合わせだと書いてある。
それだけである。
特急はどうなっているんだ?
なんとも不親切なホームページだ。

情報化時代だの、ネット社会だの、言う事はたいそうなことを言っているが・・・・
知りたい情報が貧弱である!
なにが「情報」なのか・・・
いざという時にこそ、正確、詳細な情報が必要だというのに・・・
情報の発信がお粗末である!(怒)

午後、益々風雨が強くなる。
あ~こりゃ駄目だな・・・・
午後3時、駅に向かう。
午後5時発の特急指定席を予約してあるので、これを明日発の特急に切り替えるしかあるまい。

駅に着いたら、構内には結構人が集まっていた。
で・・・ホームには特急が停車したまま・・・
本来は何時に出発する特急なのかは知らないけど・・・・
電子掲示板には午前10時発の特急の案内表示・・・・
まさか、午前10時の特急が、あの特急なのか?
そんな馬鹿な・・・である。
今は午後3時である。
となると・・・拙者が乗る予定の5時の特急は、いつ来るのやら?
運行中止なら運行中止とハッキリしてもらいたいものだが・・・・何の「お知らせ」もない。

窓口で尋ねても要領を得ない。
う~ん・・・と唸るばかりで何の情報もない。
これでは判断のしようがない。
夜になれば動くのか、それとも午後の便は全て運行中止とするのか・・・
この駅員も以前から“切れない”駅員・・・
何度も拙者に会ってもニコリともせず“一見さん”扱いである。
もう一人の駅員さんは「いつもご利用いただきまして!ありがとうございます!」と声をかけてくれるのだが・・・
この駅員さんなら何か判断材料をくれると思うのだが、あいにく留守のようだ。

“出先”の駅員を責めても始まらない。
一番の問題は「上層部」である。
運行責任者の判断と指示が遅いのだろう。
こういう低レベルの人間が防衛省にいたら、発射7分後に日本に到達する北朝鮮の弾道弾を迎撃はできまい。
う~ん・・・と唸っている間にドカァ~ンである。(大笑)

日本人は“危機”に弱い国民である。
すぐにパニックに陥る。
暴動を起こさないから立派だなんて言われているが・・・そんなことはない。
気が動転しているだけである。(笑)
情報の発信もない、指示もしない、判断も出来ない・・・呆然としているだけである。
国民自体に自己判断の能力が欠如しているんだから、国のリーダーにリーダーシップを求めるのは無理である。(笑)

ちょっとでも放射線の値が出たら、大騒ぎをして洗い流し、表面の土を削り取る。
が・・・その先は考えない。
その水と土・・・どうするの?
「何とかして下さい!」のヒステリー・・・・
明日にでも死ぬような騒ぎである。
どうでもいいような「美談」・・・聞き飽きた・・・・(笑)

JRはどういう運行方針なのかがわからないと、こちらでも判断のしようがないんですけど・・・
唸っているばかりの駅員は相談相手にはならない。
駅員は人間の形をした自動券売機だと思って諦め、結局、切符を明日の特急に切り替える。

帰宅して、ホテルの予約もキャンセルする。

で・・・午後4時過ぎ・・・・
パタリと風が止む・・・
うそ・・・(大笑)
全部キャンセルしちゃったぞ~

その後・・・風が止んだから動き出したかな?
ネットで調べたら、いつまで経っても「運行見合わせ」のまま・・・
情報が古いんだよなぁ!
走り出したの?走り出してないの?風が止んで1時間も経っているけど、どうなってんの?

戦争末期・・・・
グラマンの機銃掃射やB29の爆撃等で、時の国鉄のダイヤは大いに乱れた。
が・・・運行を停止したことはないという。
運行を止めたら物流が止まってしまい、国内から崩壊してしまうからである。
このため国鉄は、グラマンの機銃掃射の合間を縫って、のろのろ運転で運行を維持したのである。
昔の人は偉いものである。
ネットも電話回線もFAX回線も確保されているのである。
臨機応変、臨時のダイヤを組んでのろのろ運転をすればいい。
そういう臨機応変に対応できないシステムは、果たして“高度なシステム”と言えるか?

時速30kmでもいいのである。
のろのろ運転をして暫定ダイヤを構築すべきだ。
「特急は時速30kmで運行しますので、東京までは4時間かかりますがいいですか?」
「よければ、1時間後に1本来る予定ですから、それに乗れば夜10時ごろには上野に着きますよ」
・・・ぐらいのことができなくてどうする?
情けない連中である!(怒)

「この風が収まれば動き出すんですか?」
「さぁ?」
「運行中止ですか?」
「さぁ?」
「じゃぁ、5時の特急は何時に発車することになりますか?」
「さぁ?」
「じゃぁ、運行中止ですか?」
「さぁ、どうでしょ?」
アホか・・・・

それにしても、今日の上京を取り消した途端に風が止むって、どういうことよ?
昨晩、“ウメちゃん”と、今日の天気のことで話が出たが・・・・
彼いわく・・・・「いつも遊びまわっているから明日は天罰が下るぞ」
彼の言ったとおりになった!(大笑)
これは、遊び過ぎている拙者に対する天罰か?(大笑)

日記 | 14:17:18 | Comments(0)
うなぎ
外に出たついでに・・・昼食を外食とする。
しかも、贅沢にも・・・うなぎ!(大笑)

昔から、拙者が子供の頃から利用しているこの「うなぎ屋」・・・・
時々今も利用しているのだが・・・
お昼に行っても客が誰もいないことが多い。
ひどい時には、店内の電気を消して真っ暗という時もあった。
お客が来ないので電気がもったいないということらしい。(笑)
電気を消していたら、お客はもっと来ないと思うのだが・・・(大笑)

で・・・今回も同じ・・・
お昼だというのに、お客は拙者一人である。(大笑)
で・・・いつもの・・・うな重!

と・・・お店のおばあちゃんがいつものように挨拶に来てくれて・・・
うな重の値段が上がって申し訳ないと何度も何度も頭を下げるのである。
そうそう、何やら稚魚が捕れないとかで、うなぎの数が減り、値が上がっているという話を聞いた覚えがある。
で・・・いくら値上がったのかというと・・・
今までの料金が2350円である。
で・・・値上がって・・・2800円!
ん?
値上がりって・・・・ん?それだけ?(笑)
450円高くなっただけである。(笑)
「いつも食べてもらっているのに・・・申し訳ございません。申し訳ございません」と何度も頭を下げられたが・・・
450円程度の値上げで大丈夫なの?・・・と、こっちが心配してしまう。(笑)
おばあちゃんの話によれば、5000円、7000円まで値上がった店もあるそうである。
値上げ前の値段はいくらなのかは知らないが・・・
軽く1000円くらいは上乗せしたんじゃないか?・・・もしかして・・・

子供のときからこのお店のうなぎを食べているせいか、ここのうなぎが一番おいしい。
拙者のお気に入りの「うな重」なのである。
3000円でも3500円でも構わないんですけど・・・拙者としては・・・
毎日食べるわけじゃないし・・・

グダグダ文句を言う奴には食べさせなければいいだけである。
うなぎは金持ちの人の食べ物で、貧乏人は食べないで下さいと言えばいい・・・(大笑)
仕方がないんじゃない?
稚魚が採れないんだから・・・・
仕入れ値が上がっちゃったんだから・・・・
何でもかんでも安くなくちゃ嫌だなんていう輩は、貧乏人根性丸出しである。
どうせ余計なところで無駄なカネを使っているくせに・・・(笑)
月に1回食べていたなら2ヶ月に1回にすればいいだけではないか?
うなぎは主食じゃないんだから・・・

それより、心配なのは、いつ、問屋から“うなぎ”が届かなくなるか・・・それが心配だと言う。
そのくらい深刻らしい・・・
今のところは問屋さんが親切で、うなぎを優先的にまわしてくれていると言う。
が・・・これから先はわからないという。
原材料がストップしては商売は成り立たなくなる。
値段云々の問題ではない。
「こうなるなら“うなぎ”なんかやらなければ良かったって後悔してるんですよ~」と、おばあちゃん。
あらら・・・それも極端な話だこと・・・(大笑)

450円の値上げ・・・
値上げのうちに入るとは思えないのだが・・・
なんと良心的な人だろう・・・
なんとか乗り越えてもらいたいなぁ~

日記 | 23:25:01 | Comments(2)
インテリジェンス武器なき戦争
インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書)インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書)
(2006/11)
手嶋 龍一、佐藤 優 他

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序章 インテリジェンス・オフィサーの誕生
 インテリジェンスは獣道にあり
 情報のプロは「知っていた」とは言わない
 なぜ「外務省のラスプーチン」と呼ばれたか
 インテリジェンスというゲームの基本ルール
 「嘘のような本当」と「本当のような嘘」
 インテリジェンスの共通文化
 十重、二十重、R・ゾルゲの素顔
 死刑と引き換えに愛する女たちを救ったゾルゲ
 インテリジェンス・オフィサーの資質が国の存亡を左右する

第1章 インテリジェンス大国の条件
 イスラエルにおける佐藤ラスプーチン
 外務省の禁じ手リーク発端となった「国策捜査」
 大規模テロを封じた英情報機関
 インテリジェンス世界とメディアの秘められた関係
 功名が辻に姿を見せないスパイたち
 そっと仕掛けられた「撒き餌」
 イラク情報で誤った軍事大国アメリカ
 大量破壊兵器あり―幻の情報キャッチボール
 サダムとビンラディン、その悪魔的な関係
 イスラエルとドイツに急接近するロシア
 「二つのイスラエル」を使い分けるユダヤ人
 ネオコン思想上の師、S・ジャクソン上院議員
 プーチン大統領のインテリジェンス能力

第2章 ニッポン・インテリジェンス その三大事件
 TOKYOは魅惑のインテリジェンス都市
 7通のモスクワ発緊急電
 仕組まれたゴルビー訪日延期
 愛人は引き継ぐべからず、情報源は引き継ぐべし
 スパイたちへの「贈り物」
 運命を変えたテヘラン発極秘電報
 グレート・ゲームの国々
 東京が機密情報センターと化した9月11日
 大韓航空機撃墜事件をめぐる「後藤田神話」
 情報の手札をさらした日本、瞬時に対抗策を打ったソ連
 自国民への「謀略」―そのタブー
 カウンター・インテリジェンスとポジティブ・インテリジェンス
 日本のカウンター・インテリジェンス能力は世界最高のレベルにある

第3章 日本は外交大国たりえるか
 チェチェン紛争―ラスプーチン事件の発端
 すたれゆく「官僚道」
 竹島をめぐる凛とした交渉
 「平壌宣言」の落とし穴
 すべてに優先されるべき拉致問題
 ミサイル発射「Xデー」に関する小賢しい対メディア工作
 水面下で連動する中東と北朝鮮情勢
 「推定有罪」がインテリジェンスの世界の原則
 腰砕け日本の対中外交に必要なのは「薄っぺらい論理」
 靖国参拝の政治家
 記録を抹殺した官僚のモラル
 自衛隊のイラク派遣は正しかったか
 「二つの椅子」に同時に座ることはできない

第4章 ニッポン・インテリジェンス大国への道
 情報評価スタッフ―情報機関の要
 イスラエルで生まれた「悪魔の弁護人」
 インテリジェンスの武器で臨んだ台湾海峡危機
 インテリジェンスを阻害する「省益」の壁
 インテリジェンス機関の創設より人材育成を
 インテリジェンスの底力
 官僚作文に踊る政治家たち
 インテリジェンス・オフィサー養成スクールは大学で
 対米依存を離脱せよ
 インテリジェンス・オフィサーの嫉妬と自尊心
 擬装の職業を二つ持つ
 生きていた小野寺信武官のDNA
 ヒューマン・ドキュメントではない「命のビザ」の物語
 日本には高い潜在的インテリジェンス能力がある



本書は、元NHKワシントン特派員の手嶋氏と、元外務省の情報分析官の佐藤氏の対談。
インテリジェンスの話が豊富に語られている。
さすが、その道に通じている方々のお話だと感心するが・・・・
相変わらず、日本のインテリジェンスはお粗末なままのようである。
彼らの提言を政策に取り入れる政治家はいないのだろうか?
“票”に繋がらないから、無理してはやらないか?


今年の読書:31冊目



読書 | 15:48:39 | Comments(0)
少子高齢化対策
少子高齢化の対策を考えた・・・・・

まずは、高齢化の阻止である。
そもそも「長生き」する人が多くなったから「高齢化」したわけである。
だから・・・長生きさせなければいい・・・(大笑)
医療の進歩、食糧事情の改善、公衆衛生の改善が“元凶”である。(笑)
というわけで・・・
とりあえず医療をどうにかしなくてはなるまい。
生まれてから死ぬまでの一生のうちに、病院に行ける回数が制限されるというのはどうだろうか?(大笑)
仮に一生のうちに60回しか病院に行けないとする。
毎年1回、病院に行くと、60歳で終わり・・・・
そこから先は、風邪をひいても病院には行けない。
となると・・・多分、死ぬ・・・(大笑)
こうなれば、滅多に病気にかからない人だけが長生きすることになる。
相当、“高齢者”の数が減るのではないか?(笑)
こうなれば、安易に病院には行かなくなるから、国民の医療費負担も減っていいんじゃないか?(笑)

もうひとつは、国際法で、軍隊に入れる年齢を50歳以上とする。(大笑)
世界中の兵隊は50歳以上・・・・
90歳を超した司令官に、痴呆症の出始めた参謀、走ると息が切れるメタボの50歳の新兵・・・
この“年寄り”同士で戦争をする。
戦死するのは・・・“高齢者”のみ・・・・
戦争になったら一気に“高齢者”が減るだろう。
更に、このメリットは・・・
気力と体力があまりないから、戦争が長引かない・・・(大笑)
しかも、痴呆症も出始めている人が多いので、そのうち、うやむやになる。(大笑)
高度な知識を要する戦闘機や戦車は扱えないから、軍事費を減らせる。(大笑)
しかし、その反面、問題もある・・・
高齢者を減らしたいが為に戦争をしたがる国が出て来る。(笑)
戦場が「姥捨て山」になる。(大笑)
かなり「原始的」な戦争になりそうだ・・・(笑)
しかも、高齢者の多い国ほど軍事大国になれるというジレンマ・・・・
だが、高齢者が減るにしたがって自動的に軍縮ということにもなる。(笑)
我が日本の自衛隊も50歳以上・・・・
婦人自衛官なんて“オバタリアン”だぞ!
これ、かなり怖い存在だと思うんですけど・・・国内外ともに・・・・(大笑)
専守防衛、抑止力にはいいかも・・・(大笑)

少子化への対策は簡単!
「避妊禁止法」を制定しよう!(大笑)
避妊しちゃダメ!(笑)
避妊したのがバレた時は、刑務所に二人して入れて、子供ができるまで出所させない。(大笑)
こうすれば、一生懸命、子供を作るだろう?

だいたい、少子化の原因の一つは、他に楽しみが多くなったせいではないだろうか?
24時間もテレビが見られるなんていうのは問題である。
夜遅くまでテレビを見ているからいけないんだ!
テレビ局は夜9時までしか電波を出してはいけないことにする!
節電にもなるだろう?
いや、いっそのこと夜9時を過ぎたら強制的に停電させようか?(笑)
世の中・・・真っ暗・・・
やることが何もない・・・
となると・・・他にやることといったら・・・子作りしかない・・・(大笑)

少子化の原因には高学歴社会になったということも関係していると思う。
子供に対する教育費がかかりすぎるのだ。
だから、子供は1人か、2人もいれば充分ということになってしまう。
これを打破するには高学歴者にはリスクを背負わせるべきだ。
たとえば・・・
同じ犯罪を犯しても中卒者には刑を軽くする。
義務教育しか受けていないんだから、こういう間違いは起こしても仕方がない・・・ということである。
反面、高学歴者には厳しくする。
大学を出ていて、こういう間違いを起こすとはとんでもない!・・・死刑!
こうすれば・・・安易に大学に行こうなんていう奴は減るだろう。(笑)
エリート意識ばかり強い私利私欲に走るような高学歴の官僚なんて、かなり減るんじゃないか?(大笑)
一つ間違えれば、高学歴ゆえ厳罰に処されるんだから・・・
下手にリスクを抱えるくらいなら、早く社会に出て働いたほうがいい・・ということになるだろう。
こうなれば、子供への教育費も減る。(かな?・・・笑)
ならば・・・3人くらい作ろうか?・・・ってならないか?

(高学歴?で、独身の拙者が、自分のことを棚に上げて言うのもなんですが・・・大笑)

いずれにせよ、“斬新な”アイディアが欲しいものである。
消費税を5%から10%に上げるなんて・・・
こんな安易な“対策”はバカでも出来る。(大笑)
上げずに、どうするかが・・・腕の見せ所ではないか?
少子高齢化の対策も同じである。

エッセイ | 23:45:26 | Comments(2)
映画を見に行く
このところ、親父を病院に連れて行ったりとかで、自由に時間が取れなかった。
で・・・今日は・・・暇!(大笑)
いつも暇だが・・・今日は特に暇!
というわけで・・・久しぶりに映画を見に行く事にした。(笑)

見に行ったのは・・・『マーガレット・サッチャー』

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主演はメリル・ストリープ・・・・
実は、拙者はこの女優があまり好きじゃない。
なぜ好きじゃないのか自分でもわからないのだが・・・
とにかく、好きじゃない。
顔が好きじゃないのかな?
好みのタイプじゃないのか・・・自分でもよくわからない。
こういうのを“生理的に合わない”と表現すればいいのだろうか?
とにかく彼女が出てくる映画は意識的に見るのを避けてきたくらい好きじゃない。

が・・・この映画の予告編を見て驚いた。
完璧なブリティシュイングリッシュで話している・・・・
アメリカ人の女優なのにねぇ~
しかも、雰囲気は、まさしくサッチャー首相そのもの!
あらら・・・
こりゃ、是非見てみたいと思ったのである。
あれほど「見たくない」(笑)女優さんなのにねぇ~

で・・・オープニングのシーン・・・
老婆がスーパーでお買い物・・・・
周囲の人からは完全に無視されている。
この老婆が・・・元イギリス首相のサッチャーである。
拙者にとっては、衝撃のワンシーンである。
元首相が・・・なんと・・・周囲の客から無視されている・・・
それにしても、特殊メイクというのは進歩したんだねぇ~
全く不自然さを感じない老婆である・・・
当然、演じているのはメリル・ストリープである。

この映画ではサッチャーの晩年が現実の世界・・・
痴呆症にかかり、既にこの世を去っているご主人が現れ、会話をする。
幻覚の世界である。
これに、回想シーンが混ざるから・・・・
見ていて話がややっこしい。(笑)
しかし、この展開が理解できないようでは、観客の頭が悪いということになる。
以前見た『J・エドガー』も、これと同じような現在と過去の回想シーンの混ざった手法を取っていた。
最近は、こういう手法が流行りなのか?(笑)

年老いて、惚けが始まったサッチャー・・・・
が・・・決して、彼女を馬鹿にしたような映画ではない。
彼女の伝記映画の一つではあるが、“鉄の女”としての政治手腕を語り検証する映画でもない。
国の頂点を極めた人でも老いるという現実・・・
胸に迫るものがある。
ただの政治家の伝記映画だったら、こういう思いには至らなかっただろう。
すごい切り口である。

この映画の副題は『鉄の女の涙』となっているが・・・
サッチャーが過去を回顧して泣くというわけではない。
どちらかというと・・・泣かない。(笑)
泣かないだけに余計に悲しみがこみ上げてくるのである。

ラストシーンは更に胸に迫るものがある。
思わず涙がこみ上げてきてしまう。
周囲の観客席から鼻をすする音がしていたから・・・みんなも同じ思いだったろう。
観客は中年のオジサン、オバサンが多かった。
自分の年老いた“母”のことが頭に浮かんだのかも・・・・
このラストシーンも、素晴らしいものである。

で・・・やっぱり素晴らしかったのは・・・・
主演のメリル・ストリーブ・・・
彼女はアメリカ人であるが、監督もスタッフも共演者も、殆ど全部がイギリス人・・・
男ばかりのイギリス政界で、頂点を極めるサッチャーと同じ、孤独感、緊張感と共通するものがあるのでは?
彼女は“大女優”と称されているようだが、「どこが?」と思っていたのだが・・・
あらら・・・本当に“大女優”である。
脱帽・・・である。
若い頃のサッチャー役はイギリスの若手女優が演じていたが、政界に入ってから晩年までの約40年間のサッチャーは彼女一人で演じている。
これが違和感なく、しかも、挙動がサッチャーそのもの・・・・
以前、何かで首相を引退したサッチャーの姿を見たことがあるのだが、その物腰、歩き方・・・
あ・・サッチャーだ・・・と、つい思ってしまう。
サッチャーを知らない世代が見たら、この人が本物のサッチャーだと思ってもおかしくないかも。
そのぐらい似ている。
大したものである。

この手の感動は・・・・
大学生の時に見た、森繁久弥が演じた吉田茂以来である。
あれも素晴らしかった。
今でも忘れられない。

メリル・ストリーブは、やっぱり“大女優”“名女優”なのだろう。
ここで、「一転して大ファンになってしまいました!」と書くべきだろうが・・・
やっぱり、好きになれない・・・(笑)
彼女が出演している他の映画を見てみようとは思わない。
そういう気にならない・・・・
拙者はかなり頑固なのか?(笑)
このサッチャー役は素晴らしい!・・・というだけ。
「また見るか?」と尋ねられたら、「この映画だけはまた見たい」と答える。
この映画は何度も見たい・・・・・
いい映画だった。

映画を見て、途中で夕食のおかずを買って、急いで帰宅・・・
「何を見てきたんだ?」と親父・・・・
「サッチャーの映画・・・」
「サッチャー?」
「イギリスの首相のサッチャーの映画だよ」
「ふ~ん・・・サッチャーねぇ・・・」

おい、おい、「それ、誰?」って言うなよ~

う~ん・・・
我が家にもボケ始まった老人が一人いる・・・(大笑)

日記 | 19:38:34 | Comments(0)
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旅順、そして奉天へ
~田中次郎(トラベル・ライター)~
  軍事都市・旅順はどこまで開放されている?
  203高地の爾霊山と復元された水師営会見所
  東鶏冠山北堡塁、望台砲台、白玉山塔
  遼陽を経て奉天へ



今年の読書:30冊目



読書 | 02:57:13 | Comments(0)
拙者はゴーストライターです
以心伝心・・・・
いつもの事ながらタイミングがいい・・・(大笑)
そろそろ“ウメちゃん”に拙者の今後の予定をメールしようかと思っていたら、先方から電話がかかってきた。(笑)
不思議なことなのだが、こういうことは度々起こる。
極めつけは、電話をしようと携帯を手にして電話をかけようとした瞬間、“ウメちゃん”から電話がかかってきたことがある。
それも一度や二度ではない。(笑)

で・・・今回は・・・
やっぱりねぇ~・・・である。
高校の入学式のPTA会長としての挨拶の原稿・・・
まだ、出来上がらないでいるという。
で・・・SOS!(大笑)

夕方、“ウメちゃん”の会社に向かう。
開口一番・・・「だから早めに原案を作れって言っておいたでしょ!」と言ったら・・・
タラタラと言い訳が続く・・・(大笑)
だいたい、先輩に向かって「作っておけ!」と言う拙者も拙者だが、後輩である拙者に一生懸命言い訳を言う“ウメちゃん”も“ウメちゃん”である。(大笑)

「何をグダグダ言ってるんだぁ~ええぃ!パソコンを貸して!」
パソコンの前に座り、拙者がスピーチ原稿を書く。(大笑)
「ちょっと、笑いを取るような話を入れておくかぁ~」
「おい、おい、やめろよぉ~。そういう場じゃなんだから・・・」
「だから、敢えて、PTA会長さんって面白い人ねぇ~って言われるようなスピーチを・・・」
「ふざけてるだろ?遊んでるだろ?」
「当たり!(笑)」

今回は通常の入学式とはちょっと違う。
今年、初めて高校に付属中学校が併設されたのである。
で・・・まずは、開校式・・・
県知事と県の教育長が来賓として来る。
当然、このお二人から祝辞があるはず・・・・
で・・・そのまま続いて入学式になるらしい・・・
高校と中学の合同の入学式が行われるらしい・・・
この来賓がPTA会長とOB会会長らしい。
県知事もそのまま入学式に参列するとか・・・
どうも「らしい」の話が多すぎるのだが、尋ねてみたら式次第も何もまだ出来上がっていないらしい。
そんなアホな・・・入学式は来週だぞ・・・

さて・・・スピーチだが・・・
付属中学校の入学式は「第一回」だから、彼ら“1期生”に対して、県知事と教育長はどんなスピーチをするか・・・
これを想定して、同じような話は避けねばならない。
同じような話を県知事、教育長、校長、PTA会長が話したのでは面白くあるまい?
で・・・どうせ、この方々は話が長くなるだろうから・・・・(笑)
PTA会長としては、手短に・・・
う~ん・・・
「みなさんご入学おめでとう!以上!終わり!」
「お~い、そりゃないだろぉ~」
「やっぱり駄目?インパクトあると思うんだけど・・・受けると思うんだけど・・・ダメ?」
「当たり前だろ~」
「じゃぁ、先ほど県知事さんや校長先生のお話にもありましたとおり、その言葉をしっかり受け止めて、これからの3年間、または6年間、勉学に励んでください・・・っていうのは、どうよ?」
「県知事と校長が何を話すのか知らないのに、そんなこと言えるか!」
「大丈夫だよ、誰も聞いてねぇんだから・・・(大笑)」
「おい、おい・・・・」

いつものように、くだらない冗談を言いながら、スピーチ原稿の“叩き台”を書く。
口で何だかんだと言っていても始まらない。
とにかく、文字にする。
当然、“ウメちゃん”の「こだわり」を入れねばならない。
心にもない(笑)美辞麗句で文章を作ると、まず、必ずと言っていいほど壇上では失敗するだろう。(大笑)
言葉を“噛んだり”・・・・“度忘れ”したり・・・
やはり自分の心の中にある本音の部分がなくてはならないと拙者は思うのである。
そうすれば、最悪、度忘れしても、アドリブで何とか話の辻褄が合わせられるというものである。
で・・・本音は?
「中高一貫教育だからってボケ~と安心するんじゃねぇぞ・・・ってところかな?(笑)」
「・・・だよねぇ~(大笑)」
それを、どう丁寧な言葉で言うかだな・・・(大笑)

「5分ぐらいのスピーチ原稿がちょうどいいかな?」と“ウメちゃん”
「冗談じゃないよ!あんたは5分の原稿書いたって、それ以上しゃべっちゃうでしょ?」
「えへへ・・・・」
「3分以下!」
「3分以下?それ短くない?」
「どうせ、県知事と教育長と校長の挨拶が長くて式典の時間が“落ちて”いるはずだから、PTA会長の祝辞は短くてちょうどいいの!」
「まぁ、それは在り得るなぁ~(笑)」
「だから、3分以下!・・・で・・・あ~とか、う~とか言っているうちに3分経つから!(笑)」
「言えてる!(笑)」

とにかく何とかかんとか原稿ができた!(笑)
あとは・・・これをよく読んでもらい、特に何かと手厳しい嫁さんの意見を仰いで・・・(大笑)
付けたり削ったりして・・・次回、完成ということにした。
(次回って言っても、余り時間がないけど・・・笑)
叩き台ができていれば何とかなるだろう。(大笑)

腹が減ったので、“ウメちゃん”と夕食を外食する。
当然・・・原稿料としてご馳走してもらう。(大笑)
ありがたや、ありがたや・・・・である。

日記 | 20:26:11 | Comments(0)
砲術艦長 黛治夫
砲術艦長 黛治夫―海軍常識を覆した鬼才の生涯 (光人社NF文庫)砲術艦長 黛治夫―海軍常識を覆した鬼才の生涯 (光人社NF文庫)
(1996/05)
生出 寿

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第1部
 山本五十六との会見
 とまらない涙
 初の飛行艇母艦艦長
 「秋津洲」流戦場航海術
 蜃気楼の大戦果
 バカの標本
 航空主兵・戦艦無用論
 用意周到な男
 海の狼

第2部
 おどろくべき大望
 型やぶりの青年士官
 艦隊派と条約派
 軍人の本分

第3部
 小沢治三郎の必勝戦法
 「戦力絶対」の訓練
 旗艦沈没
 戦艦「武蔵」救援
 全軍突撃セヨ
 ライオン艦長
 功績抜群



本書は「ライオン艦長」と呼ばれた型破りな海軍大佐の話・・・・
戦後の戦史・戦記の中で、よく語られたのが「航空主兵・戦艦無用」論である。
戦艦などを造らず、それより航空機をもっと作るべきだ、それをしなかったから負けたのだという話にまでなっている。
が・・・本書はその考えとは全く正反対。
主人公の黛大佐は、生粋の船乗りなのだろう。
が・・・「大艦巨砲主義」の艦隊派とは一線を画している。
優秀な戦闘機で制空権を握った上で、戦艦大和以下の艦隊が米太平洋艦隊と決戦を挑めば勝てると戦前から確信していたと言う。
それが、あの山本五十六連合艦隊司令長官等が用兵を誤ったために惨敗したと戦後、大いに憤慨している。
その説を聞けば聞くほど(これは筆者の説かもしれないが・・・)、なるほどと思わせるものがある。
当時のデーター、および戦後の調査で判明したデーターによれば、日本の戦艦の命中率は米海軍のものより数倍の命中率を誇っていたのである。
問題は、制空権を確保していなければならないという点・・・・
航空兵力に偏重しすぎ、戦艦等の“船”の用法を誤ったが為の惨めな敗戦・・・
大戦末期には黛大佐が艦長を務めた、重巡「利根」は大活躍をした。
軍艦の用法を誤り、戦艦「大和」に至っては、“大和ホテル”と揶揄されるような“宿泊施設”として扱った山本五十六・・・・
当初は「名将」と謳われたが、その後に「凡将」「愚将」論が出てきたのも頷ける。
航空主兵に偏重しすぎ、あたら多くの搭乗員を“無駄死に”させた上層部の罪は重い。
大東亜戦争は陸軍だけが悪者扱いで、海軍は良識を持っていたように思われがちだが、実際は、海軍もかなりいい加減な連中が多かったことが本書を読めばわかる。
どこが“エリート”なのか・・・
ど素人でも子供でも分かるようなことが分からない、実行できない、変えられない・・・こういうところは戦後の“エリート官僚”と相通ずるところではなかろうか?
黛大佐の言う通りに仮にやったとしても日本は米国に勝てなかったかもしれないが、あんな悲惨な負け方は避けられたかもしれないと思う。
本書は、通説をひっくり返す話だが、荒唐無稽の話ではないところがいい。
“極論”的なところもあるが・・・なるほど・・・と思わせる。


今年の読書:29冊目



読書 | 23:08:58 | Comments(0)
北朝鮮のミサイル?
北朝鮮が来月、人工衛星の打ち上げするって予告したら・・・
なぜかみんなは大騒ぎ・・・(笑)

「衛星」打ち上げと称する長距離弾道ミサイルの発射実験だと言う。
よくわからん・・・・
人工衛星の打ち上げだって言うんだから人工衛星の打ち上げじゃないの?(大笑)
それを何で長距離弾道弾の打ち上げ実験だって断言してしまうのだろうか?
何か証拠があるのだろうか?
証拠があるなら見せてもらいたいものである。

日本も人工衛星をH2型ロケットなどで打ち上げたりしているが・・・
長距離弾道ミサイルの実験だと言われたという話を聞いた覚えはない。
ドド~ンとロケットを打ち上げても、人工衛星の打ち上げだと誰もが思っている。
あの反日・中国でさえ騒がなかったと思うのだが・・・
「我が中国を狙った長距離弾道弾の発射実験だ」と騒いでもおかしくないと思うのだが・・・(大笑)
おかしい・・・
なんで北朝鮮がロケットを打ち上げるって言うと騒ぐんだろう?

拙者は決して北朝鮮の肩を持つつもりはないが・・・(笑)
どうもシックリいかないんだよなぁ~
アメリカは北朝鮮に因縁をつけているとしか思えないんですけど・・・(大笑)
これに日本も乗っかっちゃっている感じがするんですけど・・・・

そもそも、人工衛星を打ち上げる“ロケット”と、長距離弾道弾の“ミサイル”は、どこがどう違うのかね?
何か大きな違いがあるのかね?

ご親切にも(笑)事前に教えたら大騒ぎ・・・・
良心的じゃないか?・・・北朝鮮・・・・
事前に教えれば教えたで騒がれ、黙ってやったらやったで騒がれる・・・
これじゃ北朝鮮も大変だ・・・(大笑)

どうもアメリカの言うことがわからん・・・・
証拠があるなら出すべきではないか?
証拠はあるけど、出すに出せないのか?
情報源がバレるから・・・

証拠が公表できないなら陰でやるしかあるまい?
これだけ騒いでいるんだから何か証拠を掴んでいるに違いないと誰もが思うだろうが・・・
もしかしたら何の証拠も掴んでいないかもしれない。
ただの推測・・・嫌がらせ・・・難癖をつけただけ・・・かもしれない。
中東ではそうではなかったか?
日本の防衛大臣も何やら威勢のいいことを言っているようだが・・・
う~ん・・・どうなんだろう?
“迎撃”態勢をとるのだそうだ・・・・
人工衛星を打ち上げるって言ってるのに・・・(笑)

破壊処置命令を発令する予定だというのだが・・・
ん?他人の物を勝手に破壊していいの?(笑)
で・・・どのタイミングで破壊するんだろう?
大気圏内を飛んでいるのを見たら、パトリオットで撃ち落とすのかな?
人工衛星を運んでいるロケットを?(笑)
それとも大気圏外でイージス艦の迎撃ミサイルSM3で迎撃しちゃうの?
もう少しで人工衛星を切り離そうって時に?(大笑)
わからねぇなぁ~

もっとも、他にも分からない点がある。
どうも、このロケット・・・・海に落ちて来るそうである。(大笑)
それって人工衛星を載せたままというわけじゃないよね?
1段目とか2段目のロケットが落下してくるってこと?
ん?1段目とか2段目って落ちてくるの?
日本がロケットを打ち上げたときも、1段目、2段目のロケットって海に落ちてたの?(笑)
「H2型ロケット打ち上げ成功!」ってな話は聞いたけど、1段目、2段目がどこに落ちますっていう話を聞いた記憶がない・・・・
あれは落ちてくるものなのか?
だから、危ないから「破壊」するって言ってるのか?
それとも打ち上げに失敗して落ちてくるだろうから、日本領空・領海内に来たら「破壊」するって言っているのだろうか?

北朝鮮にも問題がないとは言えないが・・・
だいたい、人工衛星ってどんな衛星なのか?
気象衛星なのか、通信衛星なのか、スパイ衛星なのか・・・・
スパイ衛星では公表できないか・・・(笑)
だいたい、国民が飢えで苦しんでいる国が人工衛星を作れるわけがないと思われてしまうところが情けない。
過去にも、人工衛星の打ち上げと称してロケットを打ち上げたようだが・・・
人工衛星を軌道に乗せたという証拠がないらしい。
だから、今回も、それと同じくロケットの発射実験(ミサイルの?)ではないかと他国は言っているのだろう。
北朝鮮政府は確かに“嘘”をついているのかもしれない。
が・・・それは自国民に対してなのかもしれない。
人工衛星は載せてはいないが、自国民に、人工衛星を打ち上げるくらいの力のある国なんだということを知らしめるためのパフォーマンスかも・・・・
このあたりの微妙なところを推察してやらねば可哀想といえば可哀想な気もするが・・・(笑)

どうも細かいところがわからない。
騒ぎばかりが先行しているような気がしてならない。
いいのでしょうか?
そういうことで・・・・

エッセイ | 15:06:05 | Comments(0)
WiLL 2012年4月号
WiLL (ウィル) 2012年 04月号 [雑誌]WiLL (ウィル) 2012年 04月号 [雑誌]
(2012/02/25)
花田紀凱 責任編集

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総力特集
東日本大震災から一年!

明るい未来への道筋
原発興国論!
 ~渡辺昇一(上智大学名誉教授)~
  1.「はてな」のはじまり
  2.福島原発事故のあと~日本財団で聞いた話
  3.福島原発事故のあと~ラッキー・茂木情報
     宇宙空間での影響
  4.どうしてこんな誤解が~量の問題
  5.どうしてこんな誤解が~ノーベル賞の罪
     「いけない点」とは
  6.マラーの実験の致命的欠陥
     放射能ヒステリー
  7.風評被害の原因
     LNTという“ドグマ”
  8.「汚染」は利用できる
  9.菅首相の意義
     韓国を利することに
     売国奴のデマゴーグ
  10.代替エネルギー論の怪しさ
     忍び寄る産業空洞化
  11.どっかの手先の人たち
     「むつ」の最期
     「成熟」ではない
  12.日本近代史とエネルギー
     エネルギー転換に衝撃
     原発関係者に感謝
  13.明るい未来への道筋
     日本の救世主

生き残った世代のほんとうの使命
 ~曽野綾子(作家)~
   死者のためにも「識別」を
   残された不幸を活かす義務
   電気が消えれば平等も消える
   「安心安全」をいう鈍な神経
   硬直化した思考の露呈
   「想定外」を生きられる人間に

民主政権よ、「人も動物も殺すな」
 ~山際澄夫(ジャーナリスト)~
   助け合った国民
   仕事なく人口流出
   犬猫の救出はボランティア
   放射能の恐怖を煽る
   菅直人を証人喚問せよ
   陽をまた昇らせる

名もなき遺体と遺族の一年
 ~石井光太(作家)~
   最近は月に数体
   死因も性別も不詳
   暗い迷路の奥深く
   遺族の切なる思い
   「少しでも早く運びたい」
   あまりに軽い骨壷

光市母子殺害事件 最高裁判決
拘置所のなかで犯人Fが語った
 ~門田隆将(作家)~
   「私が殺します」
   少年Fとの面会
   はじめて会った元少年
   教誨師との出会い
   「判決文に不服だった」
   「木村さんへの伝言」
   「木村さんに裁いてほしい」
   「今も成長しています」
   「死刑」とは何か
   人間の防御本能

蒟蒻問答 第71回

「無能」でなく「無脳」
田中直紀は国民の鏡
 ~堤 堯(ジャーナリスト)~
 ~久保紘之(ジャーナリスト)~
   どじょうとムツゴロウ
   石破の真の狙い?
   田中直紀の巨根伝説
   野田と宮澤喜一の共通点
   野田は生粋のポピュリスト
   無謬主義の先に「想定外」
   田中直紀を笑えるか?
   財務省の“二人羽織”
   財務省の隠し資産
   歴史の女神は血に渇く

生き抜く経済学

生き抜く経済学②
お金は使っても消えない
 ~三橋貴明(中小企業診断士・作家)~
   政府支出は国内需要
   金は天下の回りもの
   ローンでGDPは増えない
   日本は貯金しすぎ
   国の金は企業に移る
   国民の貯蓄は政府の支出

総力特集
野田政権、末期症状!

橋下「地方分権論」の致命的欠陥
 ~藤井 聡(京都大学大学院教授)~
   高まる現政権への不満
   非自民としての「維新の会」
   「自民的ならざるもの」
   「チーム日本」の一体化
   財源の分離で地方切り捨て
   地方分権の「本質的な問題」
   全国の日本国民が不幸に
   適正な国と地方のあり方

TPPで崩壊する日本の医療制度①
 ~山岡淳一郎(ノンフィクション作家)~
   医療は政治を映す鏡
   薬価と公的医療保険は直結
   日本の医療費の意外な現実
   米国型医療の殺伐たる光景
   TPPと医療の市場化
   あまりに無謀な野田首相
   豪州と韓国の轍
   芋づる式に市場原理を導入
   国民皆保険の歴史的意味

野田増税は日本を滅ぼす
 ~田村秀男(産経新聞特別記者)~
   欺瞞に満ちた施政方針演説
   大型増税が元凶
   増えていく家計負担
   増税に代わる方法
   1円も使わずに百兆円を
   米国債の呪縛から解放を
   在来システムの変革

古賀茂明さん、あなたは間違っている
「官僚亡国論」という亡国論
 ~松田 学(大樹総研・特別研究員)~
   ポピュリズムの常套手段
   日本はすでに「小さな政府」
   公務員人件費の真相
   30年間続く「ムダ削減論」
   利権というレッテル
   建前では現実は動かない
   天下りの環境条件
   官僚も国際競争の時代
   「組み立てる改革」が必要

特集
韓国、北朝鮮の無法

対北朝鮮外交
野田総理の大失策
 ~山崎 拓(自民党前副総裁)~
 ~聞き手・横田由美子~
   基本は「平壌宣言」
   拉致解決の近道は
   野田総理の優柔不断
   民主党は中国に迎合

竹島・慰安婦問題の真実
つくる会結成15周年記念大シンポジウム
 ~藤岡信勝(拓殖大学客員教授)~
 ~秦 郁彦(現代史家)~
 ~松木國俊(朝鮮問題研究家)~
 ~下條正男(拓殖大学教授)~
 ~黒田勝弘(産経新聞・ソウル駐在特別記者)~
   反日の“自家中毒”
   挺身隊は慰安婦じゃない
   慰安婦問題4つの時期
   慰安婦は日本に“協力”した
   慰安婦問題の国際化
   問題は日本の政治家
   外務省の対応のまずさ
   そもそも問題はなかった

慰安婦を「国民代表」にする国
 ~黒田勝弘(産経新聞・ソウル駐在特別記者)~
   昨年できた反日・新名所
   反日は「黄門の印籠」
   反日にブレーキなし
   元慰安婦=「独立有功者」
   悪いのは支援団体・マスコミ
   反日は政治カード
   韓国の“恥ずべき過去”
   大いにケンカしよう

われ、コンピューターに敗れたり
 ~米長邦雄(永世棋聖・日本将棋連盟会長)~
   「米長はいい手を指す」
   コンピューターとの差
   研究どおりの展開
   「ああ、負けた」
   人間が勝てる唯一の手
   百万人が楽しんだ

誰が「南京大虐殺」を捏造したか③
 ~古荘光一(フリージャーナリスト)~
   清朝の末期症状
   反乱軍、敵将を頭に戴く
   北京の中華民国
   無能さらけ出す孫文
   孫文の亡命騒ぎと反乱
   テロに走る袁世凱
   日本政府、支那統一を支援
   支那事変の遠因
   蒋介石の邪推
   繰り返し日本人を大虐殺
   支那文明特有の嗜虐性
   対日戦争を目論む蒋介石



今年の読書:28冊目



読書 | 00:46:13 | Comments(0)
江戸川柳
法事から帰ってきて、水戸藩士の“シミズくん”とお茶を飲みに出かける。

で・・・「江戸川柳」の話が出る。
江戸川柳ねぇ~・・・・何それ?(笑)
江戸で流行った川柳のことかと思ったら、江戸時代の川柳をいうのだそうだ。
拙者は、俳句とか川柳とかには疎い・・・
正直言って苦手だし興味もない。(笑)
史跡巡りは好きでよくやるが、知識がないままにやっているだけ。
史跡を巡ってから何かを知ってもすぐ忘れてしまう。(大笑)
松尾芭蕉の「奥の細道」・・・・
伊賀上野にも行ったし、大垣にも行ったし、お墓にも行ったけど・・・・
芭蕉の俳句は一つも覚えていない。(大笑)
基本的に拙者は頭が悪いんだろうと思う・・・・

いくつか江戸川柳を紹介してもらったが・・・
笑えない・・・(笑)
言葉の意味、風俗、風習などを知っていないと笑えないのだそうだ。
そういう意味では奥深いのだそうだ。

「お釈迦様、生れ落ちると、茶漬けにし」

何が面白いんだ?(大笑)
“シミズくん”に解説してもらう。
これは、「甘茶」というのを知らないと理解できないそうである。
ただ読んだだけでは、お釈迦様が何でお茶漬けになるのか分からない・・・・
何言ってるんだ?・・・である。(笑)

江戸川柳には、エッチな話も多い。
これは「秘め事」ですから、露骨には書けない。
が・・・これは結構理解できる・・・・
拙者は、そっちが専門かい!(大笑)

で・・・更に話は都都逸にまで及ぶ・・・・
なんと高尚な会話であろうか?(大笑)

それにしても、“シミズくん”は大したものである。
博学である。
拙者より10歳も年下とは思えない・・・・
年齢を詐称しているのではあるまいか?(大笑)

日記 | 12:17:46 | Comments(0)
伯父の一周忌
今日は拙者の伯父(親父の兄)の一周忌・・・・
初めて行くお寺さん・・・
親父がやたらと「お寺の場所は分かっているのか?大丈夫か?」を数日前から連発する。(笑)
なに、大丈夫・・・
拙者には強い味方が付いておる!(笑)

ここで登場!
ドコモのタブレット!
アプリケーションの中に「ナビ」というのがあったので使ってみた。
拙者の車にはナビは付いているが・・・・
古い車で、しかも純正品・・・・
新しいソフトを買って来ても、地図が新しくなっていなかったりする。
純正品はそういう点では駄目だなぁ~
お寺には北関東自動車道を使って行くのだが、その北関東自動車道がナビの地図に載っていないんだから、セットのしようがない!(大笑)

で・・・タブレットのナビを使ってみた。
ちゃんと曲がるところでは音声でガイドしてくれた。
が・・・ボリューム!
声が小さくてよく聞こえない・・・
ボリュームってどこにあったっけ?
運転しながらでは、操作ができない!(汗)
親父に持たせて、変なところをいじられたら一大事であるから・・・(笑)
タブレットを膝に乗せての運転である。

我が家から高速道路の入口までは、空いていれば20分程度で辿り着くのだが・・・
なぜか、今日は大渋滞・・・
こういう時に限って渋滞するとは・・・・
高速道路の入口まで1時間もかかってしまった!(大笑)
おかしいだろ・・・
ニュースではガソリンの値段が上がっていると言う。
街頭インタビューでは「困ります」「1円でも安いところを探します」などと言っている。
で・・・なんでこんなに車が走っているんだ?
今日は雨・・・天気も悪いし観光する天気でもあるまい。
ガソリン代が値上がっているんだから車を運転するのを自粛したらいいのに・・・(大笑)

このナビ・・・・なかなか優秀である。
現地到着までの所要時間を表示してくれる。
予定では、我が家を出て53分後に現地到着予定なのだが・・・
すでに1時間が経っても自動車道に乗れないでいる。(大笑)
一応、過去の経験から余裕を見て倍の2時間前に出発したから良かったが・・・
親父は焦る焦る・・・・(大笑)

自動車道に乗る手前に来ても現地到着までの所用時間は50分・・・・
あらら・・・である。
しかも拙者が乗る上り車線は混雑している。
おかしい・・・
土日の休みを利用して福島へ“援助”に行くのが普通じゃないか?
「絆」なんて声高に叫んでいるんだから・・・・(笑)
なんでみんな東京方面へ向かうんだ?

まもなく到着予定時間が30分、20分と表示される。
おお、ちゃんと計算してるんだねぇ~
拙者の車のナビは古いからこういう機能は付いていない。
初めて見たぞ。(大笑)

ほぼタブレットのナビの指示通りの所要時間で「目的地周辺」に到着する。
が・・・ここからが問題・・・・
道が狭くて分かりづらいところに、お寺があるのである。
しかも、ナビの指示では、お寺の裏に回りこむように“案内”されている。
おかしい・・・
拙者の勘がそう言うのである。
そこで、今度はグーグルの地図を表示して衛星写真を見てみる。
と・・・お寺の正面に駐車場がある。
ということは・・・裏じゃなくて、手前を曲がって細い道を登ったほうが良さそうだ。
この勘が当たり、方向音痴の割には無事に到着!(笑)

遅刻するんじゃあるまいかと心配したが、親戚の中で一番乗りとなる。
他の親戚は、お寺の近くまで来て道に迷って大いに遅れて来た。(笑)
住職いわく・・・「ナビの指示通りに来ると、寺の裏を指示するので、そこから迷って、なかなか到着しないんですよ」(大笑)
なにせ、お寺の周囲の道は、車一台がやっと通れるという狭い道しかないのである。
迷うのは無理もない・・・・

「よく来れたね。迷わなかったのか?」と施主の従兄から言われ・・・・
「途中で衛星写真を確認して、駐車場の位置を確認したら寺の正面だから、途中からナビの指示を無視して、手前の道を曲がったら無事に到着したよ」と答えたら・・・
「衛星写真?そこまで調べてきたのか?信じられねぇ」と呆れられた。(大笑)

日記 | 11:33:22 | Comments(0)
メキシコで地震
20日にメキシコでマグニチュード7.4の地震が起きたらしい。
死者は出なかったようだが、かなりの被害があったようである。
やっぱりねぇ~・・・である。

これはプレートの関係なんだろうなぁ~
日本の向こう側で起こると、そのうち日本でも起こる。
昨年の東日本大震災がそうである。
ニュージーランドで地震が起こった後、日本で地震が起こっている。
関係がないとは言えまい。
以前にはパプアニューギニアでも起こったし・・・・
全世界的に注意しないといけないかも。

が・・・日本はなぜか津波の話ばかり・・・
津波で大きな被害を受けたからなのだろうが・・・・
単純といえば単純な連中である。

2010年、2011年と火山の噴火が続いていたが・・・・
その後はどうなったのだろう・・・ちょっと、大人しいような・・・(笑)
2010年のアイスランドでの噴火では国際線に大きな影響を及ぼしている。
2010年にはインドネシアで、2011年にはチリで火山の噴火があった。
もしかして、今度は日本でも火山の噴火の可能性があるんじゃないか?
“津波”ばかりに目が行っていては危険ではないか?
1990年には雲仙・普賢岳が、2000年には有珠山と三宅島が噴火している。
う~ん・・・そろそろ危ないんじゃないか?(笑)

エッセイ | 16:07:07 | Comments(2)
イノシシ保護管理計画
茨城県は、イノシシ保護管理計画(2012年4月1日から2年間)の年間捕獲頭数目標を、前期より500頭増やして3500頭にしたという。
へぇ~我が県にはそんなにイノシシがいるのかぁ~(笑)
始めて知った・・・
3500頭を捕獲しても、大丈夫ということは、かなりのイノシシがいるってことである。

で・・・このところ、農作物の被害が多いのだそうだ。
イノシシの捕獲が捗っていないかららしい。

イノシシの狩猟者が少ないのがその原因の一つ・・・・
現在、狩猟免許を持っている人は4249名だそうで・・・・
10年前と比べると45%以上も減っているそうなのである。
しかも・・・高齢者・・・(笑)
60歳以上の狩猟者が69%も占めているのだそうだ。
こうなると、山を歩くのも大変だろうし・・・・
イノシシを見つけて撃っても、果たして老眼で当たるかどうか・・・(失礼!)

銃刀法の改正で銃の所持が厳しくなったため、新たな免許取得者が増えないという。
若い奴に銃を持たせたら何をするか分からんからねぇ~
無理もないか・・・
猟で生計を立てるという若い人もおるまい?
新たな狩猟者が増えないのも無理はない。

加えて、福島の原発事故・・・・
イノシシの肉から放射性物質が見つかったということで、イノシシの肉が食用にならなくなった。
食べられないなら獲っても仕方がない・・・・ということで猟を控えることになる。
だからイノシシが減らない・・・
で・・・農作物が荒らされる・・・・

ここは、銃を所持する資格を持っている若い人を投入せねばなるまい・・・
その若い人・・・・となると・・・
警察官か自衛官くらいしかいないだろうなぁ~(笑)
警察官のピストルじゃ駄目だろうから・・・やっぱり自衛官か?(笑)
どうせ食用にならないなら機関銃で撃ち殺してもいいんじゃないか?
蜂の巣にしちゃってもいいんじゃないか?(笑)

それにしても・・・「保護管理計画」という言葉が気になる・・・・
“保護”???
保護じゃないよね?
「狩猟」して「イノシシの肉」を食べていたのでしょうから・・・
“保護”じゃなかったと思うんですけど・・・
“捕獲目標”って言ってるけど、実際は猟師さんが撃ち殺してるんじゃなかろうか?
そうなると・・・“捕獲”じゃないと思うんですけど・・・(笑)

で・・・「共生」っていう言葉・・・・
あの言葉はどこへ行っちゃったんだろう?(大笑)
人間とイノシシは共生できないのか?
捕獲以外に何か方策はないのか?
「共生」は人間の都合によって、どうにでも使える言葉ということか?

イノシシの肉が放射能に汚染されているという話・・・・
みなさん過敏なようですが・・・(笑)
ここは、放射能に汚染されていることを明示して販売すべきではないか?
買うか買わないかは消費者の勝手である。
選択権は消費者にある。
だいたい、魚だって分かったものじゃない。
日本海で取れた魚介類・・・・
中国の垂れ流しされた重金属を含んでいるかもしれないではないか?
ソ連の原潜は、錆びて朽ちたまま海に放置されている。
魚が放射能に汚染されていないと言い切れるか?
南米やその他の国の魚介類だって分かったもんじゃない。
太平洋で獲れた魚介類だってわからない。
なにせ、“除染”と称して水でジャブジャブ家や道路を洗い流しているのである。
その水の行き先は?
海でしょ?(大笑)
いまさら何を言っているのかっていう気がするんですよねぇ~(大笑)
イノシシの肉・・・・毎日大量に食べるわけじゃないんだから食べてもいいんじゃない?(笑)

そうすりゃ、事態は好転するじゃあるまいか?

エッセイ | 15:31:52 | Comments(0)
マスクは、やめて
どうも花粉症の季節に突入したようで・・・・
我が姪っ子も大騒ぎ・・・
目は痛いわ鼻水は出るわの大騒ぎ。
ふ~ん・・・・花粉症ねぇ~
先日、“シミズくん”に会った時に、彼も花粉症にかかっていると言っていた。
なんと・・・情けない“水戸藩士”よ・・・・(大笑)

拙者も目がショボショボしますが・・・
多分、パソコンのやりすぎか、本の読みすぎでしょう・・・・
拙者もたまに鼻水も出るし、くしゃみもしますが・・・
多分、軽い風邪でも引いたのでしょう・・・・
病は気から・・・・
気のせい、気のせい・・・・
しかし、“シミズくん”に言わせると、花粉症とは、そういうものではないと言う。
気のせいで、どうになかる様なものではないんだとか。(笑)
ということは・・・拙者はまだ花粉症にはかかっていないということか?(大笑)
なぁ~んだ・・・ついに今年は花粉症にかかったかと思ったのだが・・・

で・・・この花粉症・・・・
別の意味で大いに迷惑なのである。

先日も、道で会った人に手を振られた。
が・・・誰だかわからない。
なにせ、相手は帽子をかぶり、メガネをかけ、マスクをしているのである!
まるで銀行強盗の帰りという格好である。(大笑)
それで手を振られてもねぇ~
誰?(大笑)
間近になって、ようやくマスクを外してくれたので・・・わかった!
同じ町内会の役員だった!(大笑)

本当に困るんだよなぁ~・・・・マスク・・・・(大笑)
顔が全然わからんじゃないか?
拙者は花粉症じゃないからマスクなどしていない。
だから相手は遠くからでも拙者の事がわかるんだろうが・・・
こっちは男女の区別が付くくらいしかわからんからね~
銀行強盗みたいな格好をしている人なんかと関わりあいたくないから、思わず無視して通り過ぎようとしちゃうんだよね。(大笑)
マスク・・・どうにかなりませんか?
たとえば・・・透明なマスクとか・・・(大笑)
そういうわけにはいきませんかね?

しかし、マスクの良い点もないではない・・・・
スーパーに買い物に行くと・・・・
“奥様方”が、みなさん何故かマスクをされている。
で・・・目しか見えない・・・
顔の殆どがマスクで覆われている。
と・・・なぜか・・・みなさん美人に見えちゃうんですねぇ~(大笑)
あっちもこっちも美人ばかりである!(大笑)
こういう場合は・・・マスクを取らないで・・・と思わず言いたくなるのである。(大笑)

いずれにせよ・・・マスクをしたまま声をかけるのは止めましょう!(大笑)

日記 | 16:19:21 | Comments(0)
自警録
自警録 (講談社学術文庫 (567))自警録 (講談社学術文庫 (567))
(1982/08/06)
新渡戸 稲造

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人生にかける橋~佐藤全弘



凡例

第1章 男一匹
  神と獣類の間に立つ人
  女なる言葉に含まれた道徳的意味
  男一匹とは何を意味するのか
  尚武思想
  男一匹の活動
  男伊達の行為よりもその精神を酌め
  勇は男一匹たるの要素
  男一匹になるには推理の力が要る
  男一匹には判断実行の力が要る
  男女両性の接近し競争する傾向
  弱者の保護は男一匹の要素
  男は強かるべし強がるべからず

第2章 一人前の人と一人前の仕事
  一人前とは何を標準とした言葉か
  一人前と統計学者のいうノルム
  一人前の人と一人前の業
  測る標準は内にあるか外にあるか
  職業上の一人前と全人としての一人前
  要は人は業なり

第3章 強き人
  「克つ」に含まれた二種の考え
  独り相撲で強い人
  文明時代の強き力
  外に強き人と内に強き人
  よく耐えうる人は強き人
  いよいよという時に発する強さ
  戦場における日露兵の比較
  己れに克つものが世界に勝つ

第4章 外は柔、内は剛
  英雄に現れた内外の差違
  怖ろしがらせるのが偉いか
  曲解されたる教訓
  剛柔、分を守りて人格が円満
  心の持方は剛柔いずれとすべきか
  身を処するには剛柔がおのおの必要
  やわらかく握るところに人生の真味あり
  柔和の心は相手の柔和の心を描き出す
  柔和なる者はこの世を嗣ぐ
  世の中には譲って差支えないことが多い
  譲られぬところはあくまでも固守せよ
  こういう強味を処世上に持ちたい

第5章 心強くなる工夫
  同病相憐むに出でたる余の気弱
  盲者蛇を怖れぬ豪胆
  身体より来る気弱の原因
  身体局部の故障より来る気弱
  弱点の自覚より起こる気弱
  容貌や秘密の暴露は恥とならぬ
  自分の心得の最善をつくせば無作法も宥される
  「心に忌しい点あるか」と反問せよ

第6章 怖気の矯正
  始めて試みた英語演説
  演説の顫いを止めた経験
  怖気に処する二種の考え
  信じてかかれば怖気ない
  怖気の根本的矯正は自信自重にあり
  暗いところがあると怖気出す
  『失楽園』に現れた悪魔の姿勢
  顧みて疚しからずば怖気は起こらぬ

第7章 譏謗に対する態度
  人に最大不快を与うるは何か
  英雄も聖人も悪口を気にかける
  世評は修養の補助
  悪口は一時的のものが多い
  譏謗の大部分は介意の価なし
  知らぬ人の批評には弁解が要らぬ
  かかる悪口は自然に消える
  言語よりも実行をもって弁解せよ
  悪口に対する理想的態度

第8章 世に蔓延こる者は憎まる
  世に蔓延る者は憎まる
  古今の事例はこれを示す
  意志の遂行と社交の遠慮はいかに調和するか
  所信の貫徹に潜める大苦心
  善事の背後にも敵がある
  読者中にも必らずかかる経験あらん

第9章 心の独立と体の独立
  友人を擲った少年時代の追懐
  心の独立と体の独立とは密着
  動機は立派でも年とともに堕落
  独立とは何を意味するか
  使わるる者必ずしも独立を失わぬ
  身は縛られても心は独立
  心の独立と誤解しやすき考え
  風俗習慣に逆らうは独立にあらず

第10章 人生の成敗
  米国南北戦争における名将
  彼は成敗よりも任務の遂行に力めた
  義務を完うするところに成功あり
  ギリシアのソクラテスを見よ
  成敗は世人の眼に見えぬ
  與論を標準として成敗は測られぬ

第11章 人生の決勝点
  負けた時の用心
  勝った時には精神上に保険をつけよ
  勝つとは何を意味するか
  人生の勝利者
  一時の勝利と永久の勝利
  勝敗は長年月を経て始めて決定す
  標準高き勝利
  勝敗の決勝点を高きに置け

第12章 人生表裏の判断
  表と裏とは物の存立条件
  表裏に善悪の区別を付する誤解
  人生に表裏あるはむしろ当然
  人の性質上の表裏
  悪い意味における表裏
  表裏の善悪を判断する標準

第13章 広く世を渡る心がけ
  好き嫌いと善悪とは違う
  好き嫌いで人を判断する誤解
  測る物体と測る標準とが違う
  反対説にも耳を傾ける度量を養え
  狭き己れの好き嫌いで世に処するは危険

第14章 報酬以上の務め
  愉快なる台湾旅行中の不快
  余のために轎を担いだ壮丁の好意
  物の真価の誤れる計算法
  報酬以上に務むる教育者
  職業に当たる人の三段の区別
  報瓊の志
  報酬的思想なき夫婦の関係
  報酬を求むる手段としての務め
  報酬以上の務めの真義
  かかる心がけがあって人生の旅は幸福

第15章 逆上を警む
  世界の耳目を集中さした共和党の大会
  ボストン公園に見た言論の自由
  前二例より帰納する感情の危険
  つまらぬ事に逆上する国民的弱点
  1円の小遣を1円の財布に投じた経験

第16章 富貴の精神化
  弁士の富論
  物質的米国人と思想的米国人
  富貴は方法なり目的にあらず
  富者の権利と義務
  経済状態と道徳的態度の変化
  ストライキの動機でも英人と米人は違う
  黄金は土芥か宝珠か

第17章 実業を精神化せよ
  米国実業家の人生観
  個人的利益と国家社会の利益
  個人の最良なる利益はすなわち社会国家の利益
  国家のためという誤解の危険
  「国家」というよりも健全なる個人思想が大切
  人生を甘からしむる心がけ

第18章 知らぬ恩人に対する感謝
  英国碩学の観たる神道の要旨
  知恩は日本民族の特長
  恩の観念は固有か輸入か
  日本人ははたして恩知らずか
  思わぬところに恩人が潜んでいる
  人も知らず自身も知らずに受ける恩
  今もなお不明なる僕の受くる恩
  惨憺たる一高の入学試験
  入学試験中、俥を待たした不思議の婦人
  見る人毎に有難からぬ人はない

第19章 言葉の心
  名は命名者の心を表わす
  言葉はこれを用いる人の心を表す
  同じ事が弁解にもなり有罪にもなる
  かくの如き曲解も起こる
  不快の感を与うる言語
  邦人間に行わるる嘘の原因
  心から湧き出たものが真の言葉

第20章 忠告の取捨
  教訓を責道具に使うなかれ
  教訓を味わう力が足らない
  聖哲の教訓は何ゆえ凡人に入り難きか
  余らの学校時代には徳育がない
  訓戒の値打を知る方法
  抽象的の教訓も初めて具体的に会得する
  忠告を納むるべき肥沃な畑
  正しき時に正しき言を放つは賢人
  功を奏する忠告と奏せぬ忠告

第21章 潔き感情と正しき思想
  偉大なる思想が何ゆえに萎縮するか
  女々しい感情、皮相の感情
  大統領改選に現れたる米人の感情と思想
  我が商人は事業と人情とを混同する
  感情濫用の弊を撓める必要

第22章 感情より出た職業選択
  職業とこれに従事する者の不釣合い
  難を求むる職業選定の依頼
  感情よりする職業選択にも有利の場合あり
  伊藤公発憤の動機を見よ
  余の友人にも同じ経験がある
  一時の感情か否かを判断する道
  感情的誤解の根本原因

第23章 若返りの工夫
  いつも若い人
  回顧反省
  心機一転
  1年2回の花盛り

第24章 余力と余裕
  蛙の筋肉の力を測りし学者の試験
  最善をつくしても余力あるように思う
  潜伏せる余裕を示す幾多の実例
  余裕を存することと全力主義
  人の力は出せば出す程ふえる
  静坐黙想は潜勢力を増加す
  1日に1回でも黙想せよ

第25章 理想と実現
  幼少時代の理想の回顧
  米国で僕の深く印象された米人の理想
  最も貴ぶべき青年時代の理想
  今の青年会と昔の若い衆
  幼年の理想は今いかに変じたか
  主義を抱ける者の世渡りの覚悟
  理想家に対する世論の変遷

第26章 理想の実現は何処
  犬車の前に垂下げた肉片
  理想はどこまで行っても達せられぬ
  理想は早晩実現せられる
  理想を行為に翻訳するが人生
  誤って翻訳した実例
  最大侮辱を最大敬礼とした誤訳
  理想の翻訳を誤るものが多い
  理想の実行は位置の有無に関係せぬか
  理想は所在に現れる
  ここに焚く火の烟なりけり

第27章 夢の実用
  夢は迷信として排くべきか
  夢もまた人生の一部
  夢とはいかなるものか
  睡眠中の時間も向上に用いられる
  夢は一種の潜在感
  宝船以上の夢見る秘訣
  夢と実際とは連絡することが多い
  夢は人間の心の鏡
  努力すれば高い境遇に登れる

新渡戸稲造の生涯と社会教育~佐藤全弘



本書は“昔の言葉”で書かれているので、ちょっと読みづらい。
先人の言葉の引用と、新渡戸稲造自身の体験談等で構成されているが・・・
これを読むと、かなり偉い人だと思っていた新渡戸稲造という人・・・
結構、気が小さかったり、ごくごく普通の凡人のようなところがあったりと、決して“雲の上の人”ではないことを知り、益々親近感が湧いてきた。
最後の章の、“夢”については、私が普段から興味を持つところでもあり、なるほど同じだ・・・と共感できる部分や、いや、そうだろうか?と思う点もありで、結構面白かった。
なにせ、言い回しが“古い”ので(笑)、必ずしも理解できたとはいい難い。
何度か読み返さねばならぬ本だな・・・これは・・・


今年の読書:27冊目



読書 | 22:07:41 | Comments(0)
お彼岸
お彼岸・・・・
先日、“ウメちゃん”とおしゃべりをしいていたら、お彼岸の話になった。
「お彼岸って・・・いつ?」と尋ねたら呆れられた。(大笑)
拙者は、どうもこういうところが駄目なのである。
全然覚えられない。
春の彼岸は、春分の日を中心に前後3日間、つまり1週間なのだという。
今頃・・・へぇ~・・・である。(大笑)
拙者は毎月、母の墓参りとご先祖様の墓参りをしているので・・・・
お彼岸?別にいいんじゃない?・・・の精神・・・(大笑)
が・・・そうもいくまい・・・

一昨日、家事の“応援”に来てくれた大学生の姪っ子と親父と3人で、今日、墓参りに行く。
いつも親父と2人なので、今日は楽しいドライブである。(笑)
ついこないだまで、「おじちゃ~ん!」と言ってヨチヨチと拙者の後を追いかけていた子が、今では一人前に料理を作ってくれる。
いやぁ~大助かりである。(大笑)
家事から解放され、楽チン楽チン!
本来は、拙者が旅行中で不在の時に来てくれると助かるのだが・・・
親父が「何かあったら嫌だ」と言って、自分ひとりで留守番の時に孫に来られるのを嫌がるのである。(笑)
親父の言う「何か」の意味が分からんが・・・
逆に親父を独りにしておいて「何か」があったら嫌だというのが孫の言い分である。
どうも、親父は自分が面倒を見てもらう歳になっている自覚がないようだ。(笑)
仕方がないので、拙者が旅行から帰ってきたのを見計らって姪っ子が来たのである。
まぁ、おかげで、一緒に墓参りができたからいいかぁ~

そうそう、先日の“ウメちゃん”との会話で、拙者が旅行中に起こった地震でガスが自動停止したという。
“ウメちゃん”と会った翌日に“シミズくん”にも会って、一緒に食事をしたが・・・・
その時の話でも、“シミズくん”のところでもガスが自動的に止まったという。
ん?親父は何も言っていなかったなぁ~
尋ねたところ・・・
「ん?ガス?止まらなかったけど・・・」
「みんなのところは止まったらしいよ。復旧ボタンを押したのか?」
「復旧ボタン?そんなの押してねぇよ」
「あれ?じゃ、本当に止まらなかったんだ~」
台湾にいて気にしていたのだが、どうも我が家は大丈夫だったようである。
これは亡き母の御加護か、ご先祖様の御加護か、はたまた英霊の御加護か・・・・
改めてお墓参りでお礼をする。
が・・・まてよ・・・
まさかガスの自動停止の機器が壊れているんじゃないだろうな?(大笑)
もし、そうだったら、余り喜べないぞ・・・こりゃ・・・

日記 | 15:52:51 | Comments(0)
偽善・・・
震災のがれき・・・・
「広域処理」が遅々として進んでいない。
岩手県、宮城県のがれきのうち、処理されたのは6.8%に過ぎないという。
震災から1年も経っているのにねぇ~

現在、がれきの「広域処理」を受け入れているのは、青森県、山形県、東京都の3都県のみだという。
ようやく、静岡県の島田市が受け入れを正式表明したようだが・・・
他の都市はまだまだ・・・の様子・・・

その反面・・・マスメディアでは「絆」を強調したニュースや番組が流れる。
どいつもこいつも「絆」を口にするが・・・・
「がれき」の受け入れを率先してやろうなどとは思っていない様子・・・
こういうのを“偽善”というと思うのだが・・・
いつから我が国の辞書から“偽善”の文字が消えたのだろう?
“偽善”は死語か?(笑)

拙者は“絆”という言葉は、もっと重いものだと思っているので、そうそう安易に口には出せない。
だから・・・拙者は“偽善者”ではない。(大笑)

がれきの受け入れをためらう自治体の言い訳は・・・・
処理施設がないとか、処理施設に能力がないとかというものが多いようである。
本当かどうかはしらないけど・・・(笑)
まさか、正直に“汚い”ものは嫌だとは言い難いだろう。(大笑)

処理施設に問題があるなら、国が無償で造ってやればいいのではないか?
カネをばら撒くより、そのほうがいいのではないか?
名乗りを挙げた自治体・・・とりあえず先着5都市に、最新鋭の処理施設を造って上げますよ~
国がタダで造ってあげますよ~
そのかわり、東北の震災がれきの処理をしてね~
それが終わったら、あとは、あなたの町のゴミの焼却に大いに使っていいよぉ~
こういう風にしないと、どこも受け入れてはくれないのではないか?
感情だけに訴えてもねぇ~
みんな、偽善者なんだから・・・・
「気持ちはありますけど・・ヘヘヘ・・・」なのだから・・・
受け入れ自治体にメリットを与える方法を考えて・・・・
一石二鳥を狙わねば・・・・

それでも、あ~でもねぇ、こ~でもねぇと理由をつけて逃げ腰になる自治体があったなら・・・・
「国賊」「冷血漢」「人でなし」と呼ぼう!(大笑)

ところで・・・我が市は、どうするつもりなんだろう?
何も聞こえてこないが・・・
う~ん・・・・
拙者が市長だったら、さっさと手を挙げるんだけどなぁ~(大笑)
文句が出たら・・・「次の選挙で俺を落とせばいい!」と開き直っちゃうんだけどなぁ~(笑)

我が茨城県は・・・・??
その昔、福島の会津城が官軍に攻撃されて形勢不利な状況下にあるにもかかわらず、我が水戸藩から脱藩した侍たちが応援に駆けつけたのである。
(たしか・・・そうだったよね?シミズくん!)
当然、勝てる見込みはなったと思うのだが・・・
昔の茨城県人(水戸藩)は偉かったなぁ~・・・・と思うんですけど・・・(笑)
(脱藩しないと応援に行けなかったというところが、イマイチですが・・・笑)
死を覚悟しての応援でしょ?
それに比べたら・・・・がれきの処理くらい何ということもないと思うけどなぁ~
もう一度見せてみろ・・・武士の根性!

エッセイ | 12:35:25 | Comments(2)
幼い・・・
先日、新幹線「のぞみ」の初代の車輛が引退した。
で・・・その最後の運行のセレモニーがあったが・・・・
テレビのニュースを偶然見て、思わず笑ってしまった。
電車に向かって「ありがとう!」などと声をかけているのである。
それも、いい歳をした大人が・・・・(大笑)
馬鹿じゃなかろうか?(笑)
電車に声をかけるなんて・・・

“マニア”というのはそういうものなのだと思うが・・・
それにしても子供っぽい・・・
電車にねぇ~
声をかけて、どうしようっていうんだろうか?

これが幼稚園児というなら分かる。
擬人化するのは“子供”の特権と言っていい。
花に話しかけるもよし、ぬいぐるみに話しかけるもよし・・・である。
が・・・いい歳をした大人がやると・・・
やっぱり拙者には馬鹿にしか見えない。(大笑)
真剣に鉄道を愛しているという人達には申し訳ないのだが・・・
どうしても笑ってしまうのである。

心の中でつぶやくのは・・・わかる。
ポツンと独り言が出るのであれば、それもわかる。
運転手さんが、車体を撫でながら「ありがとう」というのであれば、もう、充分過ぎるほど分かる。
が・・・ホームで「ありがとう!」などと口々に叫ぶあの大人・・・・
やっぱり幼稚にしか見えない。
だから、ついつい拙者は笑ってしまう。

幼稚だなぁ~

ずいぶん昔のことだが・・・・
特急に乗って上京中、窓の外の景色を見ていたら、幼い子供が手を振っているのが見えた・・・・
で・・・この時に、拙者も大きく手を振ってあげたのである。
当然、この幼い子供は、電車に乗っている拙者に手を振ったのではない。
“電車”に手を振ったのである。
で・・・拙者が手を振ったのが見えたらしく、飛び上がって喜んで、もっと大きく手を振った!(笑)
隣に立っている親に、こちらを指差して報告をしながら、飛び跳ねている。
この幼い子供は乗客が手を振り返してくれたとは思っていないと思う。
“電車”が手を振って応えてくれたと思っているに違いない。
それでいいのだ・・・
“電車が手を振ってくれた!”で、いいのである。

でもねぇ~
いい歳した大人は・・・
それをやったら・・・馬鹿だろう?(大笑)
ニュースを見ていて、こちらが恥かしくなった・・・・(大笑)

エッセイ | 19:59:09 | Comments(0)
町内会の総会
今日は町内会の総会・・・・
これで、ようやく会長としての任を降りることができる。(笑)

会計担当から会計報告をしてもらい・・・
あとは、拙者から、今年一年の出来事と今後の課題について話をさせてもらう。

この総会・・・・
いつからなのか知らないが、町内会会員全員が集まるわけではない。
各区から本年度の“自治委員”と次年度の“自治委員”がそれぞれ2名づつ集まっての会合なのである。
で・・・なんと、次年度自治委員として、市長さんが参加してくれた。
まさか、市長さん自ら来るとは思わなかった。
多分、奥さんが代理で来るんだろうと思っていたのだが・・・(笑)

が・・・いくら市長さんでも、町内会の会員である。
拙者は町内会会長である!(大笑)
拙者のほうが偉いのである。(大笑)

で・・・次年度役員選出・・・・
これが一番の問題・・・・
誰もやろうとしないのである。(笑)
ず~っと沈黙が続くのである。(笑)
と・・・参加者から・・・
「市長さん、町内会長をやってくれない?」との恐ろしい発言が・・・(唖然)
いくらなんでも、それはないだろぉ~(笑)
市長に町内会会長をやらせるなんて・・・
さすがに市長さんは苦笑・・・・
「いやぁ~何かと忙しいから無理だよ~」
当然である。(大笑)
と・・・意外な発言が市長さんの口から出た・・・
「副会長ならやってあげるから・・・」
うそ!(笑)
市長が町内会副会長?
それもいかがなものかと思うが・・・本人がいいというならいいかぁ~(笑)

で・・・問題の会長・・・・
集まった方々は殆どが女性・・・オバチャンたちである。
唯一、若い男性がいたので、「どうですか?」と振ってみた。
オバチャンからは「まだ子供が小さいから無理でしょう?」と余計な一言。
しかし、オバチャンたちは会長は受けないというし・・・・これじゃ決まらんでしょ?
と・・・市長さん・・・
「俺が副会長をやるから、君は会長をやれよ。ここは俺達市役所職員が受けるしかあるまい?」と言う。
この一言で・・・決まり!(大笑)
彼は市役所の職員だったのである。(大笑)
市長に言われたら断れないわなぁ~(大笑)

無事に次年度役員も決まり・・・・
その後、次年度会長と引継ぎの打ち合わせをして・・・解散!

これで一件落着である。(笑)
気になるのは・・・地震・・・
一応、新年度役員は決まったが、本年度の任期は3月31日までである。
3月31日に大地震なんか来ないでくれよ~(笑)
拙者が指揮を取らねばならなくなるんだから・・・(大笑)
来るなら4月1日にしてもらいたいものだが・・・
ん?
会長が市役所職員で、副会長が市長では・・・・いざとなったらヤバイかも・・・
とても町内のことには手が回るまい。
そうなると・・・どうなるの?
前会長の拙者が何とかするしかなくなるのかね?
あ・・・そういう取り決めの打ち合わせをしておくのを忘れた!(大笑)

日記 | 11:17:17 | Comments(0)
黒人に最も愛され、FBIに最も恐れられた日本人
黒人に最も愛され、FBIに最も恐れられた日本人 (講談社プラスアルファ文庫)黒人に最も愛され、FBIに最も恐れられた日本人 (講談社プラスアルファ文庫)
(2008/10/20)
出井 康博

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文庫版まえがき

プロローグ
  黒人暴動を扇動した男
  アメリカ最大のタブー

第1章 天国の谷
  デトロイトの光と闇
  「ニグロたちよ、恐れるな!」
  「黒い」ニグロ
  「フォード」と大恐慌
  中根中、逮捕される
  数々の偽証
  右腕はフィリピン人
  ネーション・オブ・イスラム
  結婚そして強制送還
  日本政府による黒人扇動工作
  自称「黒龍会」在米代表
  反米感情と黒人への同情

第2章 受洗
  故郷は大分県杵築市
  結婚と再婚
  謎の二千ドル
  牧師として教会を創設
  恩師ウェンライト
  初めての布教
  教会除名という挫折

第3章 富士の見える日本人町
  真珠湾攻撃の夜
  カナダからアメリカに
  廃墟と化した日本人町
  金鉱探しに賭けた男
  急速に発展したタコマ
  弟は日本人会会長
  排斥される日本人移民
  「男の先生」と「女の先生」
  借金を踏み倒し失踪
  「任侠の徒」柳田竹造
  「黒人ヤクザ」伝説
  白人の伯母さん
  442部隊とノーノーボーイ
  弟の悲しき最期

第4章 運命の出会い
  事実を隠蔽する日系人研究者
  最後に愛した女性
  「白人の宗教」は信じない!
  妊娠、暴力、運命の出会い
  妻への絶縁状
  沈みゆく船と救命ボート
  不倫
  中根、再逮捕される

第5章 黒人工作員
 「黒人工作員」疋田保一
  中根と疋田の奇妙な縁
  白人家庭の住み込み使用人
  ハーレム・ルネッサンス
  華麗なる黒人人脈
  虎穴に入らずんば
  根強い中根の影響力
  黒人たちの友で師父
  同性愛者だからこその共感
  フーバー宛の手紙
  遺骨だけが故郷へ戻る

第6章 最後の審判
  ユダの裏切り
  FBIの罠に落ちて
  知らされなかった事実
  でっち上げたシナリオ
  黒人運動家を一斉検挙
  迫る白人と黒人の正面衝突
  火の海に包まれたデトロイト
  在外公館は認識せず
  10万人の心は掴めても・・・・

エピローグ
  「不運」な男
  中根中は何を残したのか?

あとがき

参考文献



本書の主人公は中根中(なかね・なか)という日本人である。
ちょっと変わった名前の男だが・・・やっていたことも変わっている。
アメリカ在住中、どうも偽名を使っていたようである。
また、退役日本軍人という身分詐称もしている。
(本当は軍人でもなんでもない)
で・・・なぜか、黒人の解放運動に関わっている。
「白人支配からの解放」を主張し、いわば黒人への「救世主」となる。
どうもこのことが「黒人に最も愛され・・・」ということらしい。
「最も」という言葉が当てはまるかどうかは、ちょっと疑問だが・・・
戦前から戦中にかけて、アメリカ国内で黒人集団を扇動していたのが「旧日本軍人」を名乗る男なのだから、FBIが恐れるのも無理はなかっただろう。
日本軍からの密命を帯びて、黒人を使ってアメリカの内部から混乱を起こそうとしているのではあるまいかと・・・
しかし、実際は、結構いい加減なものだったようである。
そのように彼が見せかけていただけなのかもしれない・・・・
実際に日本本国から“黒人工作”を指示されて活動していたのは疋田という別の人物である。
この中根という男・・・
詐欺師に近い男だったようである。
彼の人物像を追いかけて著者は取材に飛び回る。
それにしても、かなり昔のことなのに、よくぞここまで調べたものだと脱帽せざるを得ない。
私が、親近感を持ったのは、中根が当初“活動”していた、タコマという町の名を目にしたときである。
タコマ・・・
1984年に、この町に行ったことがある・・・・
あの町に住んでいたのか・・・中根は・・・・
不思議なもので、急に親近感が湧いてきた。(笑)
著者は幸運にも中根の最後の愛人と面談している。
奇跡的と言っていいかもしれない出会いである。
著者は、この女性と出会っていなければ、全く違う「中根像」を描いていたに違いないと断言している。
中根は少なくとも3回結婚している。
日本で日本人と、カナダで白人と、デトロイトで黒人と・・・
そのほかにも愛人も作り、かなり派手な女性関係を持っていたようだ。
この黒人の“最後の愛人”から実際の中根のことを聞くことができたというのは奇跡である。
FBIのフーバー長官は、日本政府による“黒人工作”の中心人物として、この中根をマークしていたが、実際は全くといっていいほど“工作”の証拠はない。
たぶん中根は、日本政府と関係があるように見せかけ、FBIを手玉に取り、うまく黒人達を利用して、アメリカでのどん底の自分の生活を何とかしようとしていただけではあるまいか?
いや、もしかして、本気で「黒人解放」を考えていたのだろうか?
いずれにせよ、FBIは恐れたのである。
ただの、偽名を使い、身分を詐称する“詐欺師のような男”が不気味な男に見えたのだろう。
FBIは、昭和18年に起こったデトロイトの黒人暴動は中根の扇動によるものと“でっち上げ”たようだ。
中根にとっては自業自得だろう。
本来の日本政府(外務省)の黒人に対する工作員・疋田は日本に送還されている。
FBIとしては、中根を“工作員”ということにする陰謀を企てた可能性が高いという。
多少なりとも、戦前・戦中に黒人解放運動に日本人が関わっていたという珍しい話・・・・
物語の構成のせいだろうが・・・ちょっと話が分かりづらく読みづらかったが、結構面白かった。


今年の読書:26冊目



読書 | 02:25:30 | Comments(0)
受取拒否?
さぁ・・・・
帰国して早々・・・・
来ましたよぉ~・・・
戦友会!

まずは・・・「受取拒否」
先日送った会報が封も切られず、封筒の表にデカデカと「受取拒否」の紙を貼られて戻ってきた。
う~ん・・・
これ・・・押し売りじゃないんだけどねぇ~
会員に対して会報を送っているんですけどね~
「受取拒否」って、穏やかじゃない書き方だよなぁ~
ちょっと腹が立つんだよねぇ・・・・こういう書き方をされると。
ただ「退会します」という連絡をくれればいいだけなんだけどなぁ~
新潟県在住の“戦友”である。
昨年までは何の問題もなかったんだけどなぁ~
急にどうしたことか・・・
多分、「退会」という意味で突っ返してきたんだろう。
が・・・穏やかに「退会しますので返却します」と書けばいいと思うんだけど・・・
たぶん・・・郵便局の人に言われたのだろう。
返送にお金をかけないためには「受取拒否」とすれば、タダで送り返せると言われたんじゃないのかな?
で・・・そのまま「受取拒否」と書いたのだろう。
でも、失礼な話だよな・・・

次が・・・・電話・・・
大阪在住の女性の方・・・
「なんで、お金を払わんならんの?もう2年も慰霊祭に出てないんやけど・・・」
「慰霊祭は関係ないですよ。これは年会費ですから・・・・2年間未納なので今年の分とあわせて3年分請求させていただきました」
「なんで?払わんといかんの?」
「ええ、会員ですから年会費は払ってもらわないと・・」
「今年の分も払わんといかんの?」
「そうですねぇ~」
「もう、慰霊祭に行く気はあらへんから、こないなもん、もう送らんといて!」
「ということは・・・退会ということですね?」
「なんやわからんけど、二度と送らんといてぇなぁ~。ええな?」
「はい、それでは退会という事で処理しておきますよ」
「で・・・お金・・・払わんといかんの?」
「はい」
「これ、払ったら、来年は、もうこないなもんは届かんね?」
「はい、退会という事にしておきますから」
「絶対やね?」
「はい」
なんとも大阪のオバチャンはしつこい・・・・(大笑)
以前は、ちゃんと年会費を払っていた人なのだが・・・急にどうしたことか・・・
もしかして、ボケちゃったのかなぁ~
会員数が年々激減しているので・・・・しっかりと3年分の会費を支払ってもらうことにした。(笑)
過去2年間、未納だったのだから、今年の分は延納の罰金ということで・・・(大笑)

毎回、会報を送ると、必ずこういうことが起きる。
だから・・・会報を送ると憂鬱になるのだ。
又来たかぁ~今年は何だ?・・・・である。
あ~疲れる・・・・

日記 | 20:04:24 | Comments(2)
頼りにならない兄です
夜・・・・
“ウメちゃん”に誘われて、夕食を外で食べる。

と・・・突然、地震・・・・

お店の中にいた客の携帯が一斉に鳴った。(笑)
よくは知らないが・・・何やら、そういう災害の通報をするメールが届くそうで・・・
口々に「鳴った!」と騒ぎ出した。
当然、“ウメちゃん”の携帯にもメールが入る。

震源地は千葉県沖で・・・
日立は震度5弱だったようである。

ちなみに、拙者の携帯には、そういうメールは届かない。(大笑)
店内の客の中で、携帯にメールが届かなかったのは拙者だけのようである。
だいたい、そういう申し込みだか、設定だかをした覚えはないのである。
しかも・・・する必要もないと思っている。
どうせ、地震が起きてからの通知だろ?(笑)
拙者には必要ない。(大笑)

それにしても、お店の構造のせいかもしれないが・・・
震度5弱という揺れではないような気がするのだが・・・
どちらかというと、もっと弱い・・・震度4くらいじゃないかなぁ~
おまけしても、震度4強?(笑)

震災前は、どう考えても、これは震度4はあるだろうと感じても、速報では震度3だったりして、首を傾げたことが多かったが・・・
最近は、さほどではないと思うのに、なぜか、いくぶん高めの震度を言っている気がしてならない。
恐怖感を煽っているような・・・・そういう気がしてならぬ。

まもなく、東京の妹から携帯に電話・・・・
「大きな地震があったらしいけど、大丈夫?」
「おお!今、“ウメちゃん”と食事中!」
「え?外食?」
「そうだけど・・・」
「じゃぁ、お父さんは一人で家にいるってこと?」
「ゲゲッ・・・」
「なにそれ・・・お父さんは一人なの!」
「まぁ、そういうことになるねぇ~」
「うそぉ~!なにそれ、信じられない!」

そんなこと言われてもなぁ~(大笑)
「頼りにならないお兄ちゃんで申し訳ないねぇ~(笑)」
タイミングが悪い・・・・
帰国早々、親父を一人にしたことがバレた・・・(大笑)

と・・・拙者と妹のやり取りを聞いていて、“ウメちゃん”が慌てて自宅に電話した。
「どうしたの?」
「いや、電話しておかないと・・・」
「あ・・・そういうことね」
「そう、そういうこと・・・」
大丈夫だったか?・・・の電話を直ぐ入れないと・・・あとで奥さんから何を言われるか分かったものではない・・・・ということである。(大笑)

お互い・・・大変である。(大笑)

日記 | 22:35:33 | Comments(2)
現代読書法
現代読書法 (講談社学術文庫)現代読書法 (講談社学術文庫)
(1987/02)
田中 菊雄

商品詳細を見る




新序の序

第1章 読書に法があるか

第2章 書籍とは何であるか

第3章 読書は何のためにするのか

第4章 読書の準備

第5章 書籍の選択

第6章 読書の方法(その1)精読

第7章 読書の方法(その2)多読

第8章 読書の方法(その3)摘読

第9章 読書の方法(その4)抄録、書き入れ、目録、カード

第10章 読書と時間の利用法

第11章 図書館の利用法

第12章 研究のための読書

第13章 修養のための読書

第14章 教養と読書

第15章 趣味および娯楽としての読書

第16章 学生と読書

第17章 受験と読書

第18章 社会人と読書

第19章 女性と読書

第20章 少年少女と読書

第21章 老年と読書

第22章 逆境と読書

第23章 旅行と読書

第24章 読書と観察と思索と実行

第25章 読書と記憶

第26章 古典と新書

第27章 原書と翻訳

第28章 書籍の取り扱い

第29章 書斎と能率

第30章 書籍の貸借

第31章 書籍購入法

第32章 辞書類の利用法

第33章 新聞の読み方と利用法

第34章 雑誌の読み方と利用法

結び

付録 読書参考文献抄



世の中には“読書法”を説く本は、いくらでも出回っている。
いまさら、そんなものを読んでも・・・という気がしないでもないが・・・
つい、気になったのが・・・本書・・・
なにせ、この本・・・書かれたのが昭和16年の秋なのである。
昭和16年といえば日米開戦の年である。
そういう緊迫している時期に、“読書法”もあるまいと思うのだが・・・
読書などをしているどころじゃないだろうから、この手の本は売れなかったのではなかろうか・・・などと勝手に想像・・・
で・・・どんなことが書かれているのだろうと手にとって見た。
本書は昭和16年に書かれたものの新版・・・・
昭和36年に「新序の序」を追加して再度出版されている。
私が手にしたのは昭和62年に第1版、昭和63年に第3版を重ねたものである。
ということは、長く読み継がれてきたもの・・・ということになる。
名著か?

また、本書の著者である田中菊雄という人が興味深い人物で・・・
小学校しか出ていない。
小学校を出て国鉄の給仕となり、18歳の時に、多分、独学で・・・小学校の代用教員となり・・・
その後、教員生活を送り、今の山形大学や神奈川大学の教授になったという人・・・
小学校しか出てないのにねぇ~(驚)
著者は英文学の学者で、岩波の英和辞典の執筆者の一人でもある。
あらら・・・すごい人・・・
昭和50年に他界・・・

こういう経歴の人が書いた“読書法”ってどんなものなのだろう?
益々興味が湧いて読んでみた。
本書は古今東西の先人達の言葉を引用しながら、それに自分の経験なども加えて書かれている。
その内容は・・・著者が48歳のときの昭和16年に書かれた物とは思えないほど、今でも充分通じる内容である。
ということは・・・“読書法”は不変なりや?

“精読”と“多読”・・・・考えさせられる内容である。
自分の読書法の参考というより反省となる内容である。

あとで古書店に高い値で売るため、本を“綺麗に”読む人がいるが・・・
と・・・グサリと痛い所を突かれて、思わず笑ってしまった。(笑)

通常、私は本は一度読めば充分・・・
同じ本を何度も読む時間と暇があるなら、他の本を読もうという“多読”タイプだが・・・
大いに反省しなくてはならないかも・・・
本書は二度三度と読み返したいと私に思わせた本である。
こういうことは珍しい・・・・
これは、「名著」だなぁ~


今年の読書:25冊目



読書 | 15:54:03 | Comments(0)
桃園神社
桃園神社

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(参道)
参拝者が歩く通路の始点に「社号標」を立て、階段を登って上がり、軸線の意向が強く、鳥居に入ってからは、再び階段に上がって神門に入る。
参拝者は拝殿までしか行けない。

(石灯籠)
「献灯」と呼ばれ、氏の子及び信者が献納したものである。
夜に点灯し、よく見られるのは「石提灯」である。
対称的に参道の両側に置かれている。

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(銅馬)
青銅で製造し、腹のところには桃園神社を意味する社紋の菊紋が彫ってあるが、磨り減っている。

(現地日本語説明板より)

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史跡 | 21:00:37 | Comments(0)
総統府
中華民国総統府(旧・台湾総督府)

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【建築の物語】
これまで90年以上も台湾の政治の中枢を担ってきた総統府へようこそ。
総統府は、現在「国定古蹟」として、中華民国政府に指定されています。
1919年に完成した、赤レンガ、白い壁、アーチ型門、及びギリシアの古典様式の柱を用いた中華民国総統府は、日本統治時代に台湾総督府として建造されました。

この総統府には、数多くの歴史が満ちており、建物自体にも見るべきところが多くあります。
私たちは、今回の展示を通じて、建築、総督、総統にまつわる物語、また、台湾の物語について詳しくご紹介いたしたいと思います。

初めに、この建造物が持つ様々な特徴についてご紹介するとともに、そのソフト面及びハード面の空間についてもご案内します。
そして、ほぼ同時期に建設された日本の植民地建築様式でもある、台湾総督府と朝鮮総督府とを比較します。
次いで、台湾総督府新庁舎の建築における過程や構造についてご紹介します。
そして、最後に、第二次大戦末期のアメリカ軍の空襲による損壊後、この建造物が修復され、新たな活力と姿を与えられた過程について、この展示コーナーでまとめております。

【総督の物語】
台湾はどのようにして日本の植民地になったのか。
そして、どのようにして中華民国の領土になったのか。
この展示コーナーでは、台湾が日本の植民地になった経緯や歴史をご紹介します。
下関条約の詳細な条文や、台湾総督が行った50年間の施政なっどが展示されております。
これらの展示物は、日本の南進の経緯についての貴重な資料であり、近代の台湾にも大きな影響を与えています。
第二次大戦後、中華民国は、敗戦国となった日本に台湾返還を要求し、その折衝や過程は複雑ではありましたが、結局台湾の国際法上における法的地位を確立することができました。

【総統の物語】
中華民国は、アジアにおける初めての民主共和国であり、1912年1月1日に成立しました。
この展示コーナーでは、間接選挙と直接選挙の選挙方法を中心に、歴代6人の台湾総統の物語と民主化の過程について展示しております。
その間、戒厳令の宣告と解除、国会改革、数次にわたる憲法改正があり、それらが台湾の国際的地位の変化を著しく際立たせることになりました。
主に、文物、文献、写真など、三種類の史料を相互に組み合わせることで、物語の主役の事跡に触れることができるとともに、台湾発展の歴史を理解していただけるでしょう。

【台湾の物語】
台湾海峡はおよそ1万8千年前に形成され、そのとき「台湾物語」が幕を開けました。
台湾は海に囲まれていたため、原住民たちは世界から孤絶した生活をしていました。
17世紀になると、東アジア海域に大量のジャンク船が出現するようになり、台湾に通商の機会をもたらします。
当時、台湾は重要な海上拠点であったため、多くの漢人を引きつけ、台湾へ移入させることにもなりました。
総統府1階の回廊の「台湾の物語」では、台湾本島、海洋、国際交流の成果による経済・貿易と文化、信仰と民衆、経済社会の変遷、民主化への発展などが展示されており、いきいきとした市民社会の活力を目にすることができます。

(日本語リーフレットより)


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史跡 | 20:28:40 | Comments(0)
台湾旅行(8)
台湾旅行4日目・・・今日が最終日である。
夕方の便で帰国するので、今日は半日の行動である。

いつものように、7時モーニングコール、8時40分出発・・・・

先ず最初に向かったのは「総督府」・・・
昔では考えられなかったが、館内の一部だが見学できるのだそうだ。
へぇ~である。
いやぁ~感激である。(笑)

現地ガイドが入館の手続きをしている間、20分ほど入口で待たされる。
入口の前の“公道”で、一人のオバサンさんが垂れ幕を持って抗議活動・・・・
どうやら馬英九に対する抗議のようである。
たった一人の抗議というのも、かなり勇気がいることだと思うが・・・・
警備の“公安”たちは別に排除しようとはしない。
う~ん・・・不思議だ・・・・
まもなく、静かに立ち去っていったが・・・・あれは、一体なんだったのだろうか?(汗)

そのうち、3台の大型観光バスが到着!
某スーパーマーケットの日本人の観光客である。
多分、ポイントカードを集めたか、歳末のくじ引きで優待券が当ったのか・・・(笑)
3台のバスからドドッと中高年のオバチャン、オジチャンが降りてワイワイ騒ぎながら入場していった。

で・・・ようやく我々の番である。
首から許可証をぶら下げて入場・・・

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ここで、荷物の検査・・・
一応、身分証明書としてパスポートを用意しておいてくれと言われていたが、提示を求められなかった。
団体だったからだろうか?
ライターは危険物ということなのだろう、取上げられた!(笑)
で・・・ライターに番号が振られたシールを貼り、同じ番号のシールを渡される。
で・・・どうすんの?このシール・・・・
言葉が通じない・・・身振り手振り・・・
どうやら手の甲に貼っておけとのことらしい。
で・・・あとで返してあげるというような身振り・・・
う~ん・・・中国語がわからんと不便である!(大笑)

367_convert_20120320201341.jpg 369_convert_20120320201450.jpg(赤い服の人がボランティアガイド)

館内ではボランティアガイドによるガイドをお願いしてあると現地ガイドの話。
で・・・撮影は外からのみ。
館内の撮影は禁止とのこと。
建物の入口には制服を着た警備兵がいた。
拙者が会釈したら、無表情のままだが、ちゃんと会釈をして応えてくれた。
それにしても、誰も彼に会釈をせず、ス~ッと目の前を横切って入っていくが、それは失礼というものであろう。(笑)
ここは礼儀正しい日本人として・・・(大笑)
ちょっと会釈くらいはせねば・・・ねぇ~

一応、次の予定もあるので、1時間で見終わるようにとお願いしておいたらしいが・・・
このボランティアガイドのオバサン・・・時計を見ずに・・・大したものだと思ったら、時間を全然気にしていなかった。(大笑)
館内の展示会場は1階部分の一部にある。
この建物について、歴代の台湾総督や総統について、台湾の歴史について・・・などの展示がある。
ボランティアガイドのオバサンは、故意なのか、若干、台湾の歴史の中の肝心な日本との関係等をボカしていたが・・・
まぁ、これも国民党政権下ですから、ある程度はやむを得ないかと思う。(笑)
我がツアーの現地ガイドは、このオバサンの説明内容(特に歴史認識)に関しては、ちょっとご不満があったようで・・・
拙者に、こっそりと文句を言ってきた。(大笑)

館内見学は1時間の予定だったが・・・軽く30分もオーバー!(大笑)
ボランティアガイドのオバサンにお礼を言って建物を出る。
で・・・入館許可証を返しながら「俺のライターは?」と尋ねたら、警備の連中はポカァ~ン・・・・
「ライター!」
「????」
「あれ?ライターだよ、ほら、この手に付けてある番号のライター!」
「????」
おいおい、ライターっていう英語が分からないのか?
ん?ライター・・・こうやって火をつけて、パァ~とタバコを吸う、ほら、こういうの・・・わかる?
身振り手振りで説明しても、警備の兵は・・・・ポカァ~ン
うそぉ~!!

まもなく別の警備員が呼ばれてきて、なにやら中国語で話をしている。
「こいつ、何を言っているのかわからないんだけど・・・」と説明しているに違いない。(大笑)
「お・れ・の・・・・ライタ~!」(笑)
・・・と言ったら、今度は分かったようである。
受け付けの場所に行けと指さされた。
お~向こうかい!じゃぁ!
と・・・敷地内を横切ろうとしたら、警備員が全員で大声を上げ大騒ぎ。
ん?なんだ?なんだ?どうした?
身振り手振りで、門の外に出てから受付場所に行けと言う。
受付場所は、直ぐ近くだし・・・ここを横切ったほうが早いんだけど・・・
無視して走り出したら、多分、この警備員達は全員上司に処罰されるんだろうなぁ~と、つい、いたずら心が芽生えたが、間違いなく拙者は今日のうちに帰国は出来なくなるだろうからやめた。(大笑)
受付場所に戻ったら、テーブルの上にライターが並べて置いてあった。
で・・・警備員に番号を確認され、無事に返してもらう。(大笑)
命の次に大事なライター・・・・お帰り~(大笑)

次に向かったのは「台北101」という高層ビル・・・・
といっても、このビルには登らない。
撮影できるベストポイントで停車して写真を撮るだけだという。(笑)
それで充分である。
我々の目的は遺産の見学だからねぇ~
この「台北101」って、101メートルのビルだと思っていたら、そうじゃないらしい。
101階のビルなんだそうである。
そうだよなぁ~
高さ101メートルのビルなら大したことないよなぁ~(大笑)

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その次に向かったのが桃園市にある「桃園神社」・・・・
日本統治時代の神社で、現在は「桃園県忠烈祠」となっている。

で・・・桃園市内で、バスが細い路地に入っていったが、なぜかUターン・・・・
次の路地に入るが、またもやUターンしようとしている。
で・・現地ガイドが近所の人に何か尋ねている様子・・・
ん?道に迷ったのか?
ここはどこだ?
ここで我が兵器の登場である!
ドコモのタブレットをオン!
マップを表示してみたら・・・ちゃんと現在地が点滅している。
道路の真上・・・
おお!GPSは快調のご様子・・・(笑)
で・・・「桃園神社」って・・・どこだ?
見てみたら、ずっと先である。
おせっかいな拙者は、ガイドのところへ持って行き、タブレットを見せてあげた。
「おお!これ、すごいですねぇ~」
「でしょ?」(笑)
「どこですか?今・・・」
「この点滅しているのが現在位置、我々ですから・・・この道を真っ直ぐ行って、次の交差点を左折して少し先に行った右側が神社ですね」
「おお!こりゃすごい!わかりました!」とドライバーに中国語で指示・・・・
タブレットのおかげで、無事に神社に到着!
ガイドさんから「いやぁ~助かったよぉ~」とお褒めの言葉を頂いた。
う~ん、ようやくこのタブレットが役に立ったぞ~(喜)
活躍の場を与えていただき、こちらこそ感謝である。(大笑)

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この神社は、日本の神社そのままの状態で、“史跡”として維持されていた。

なぜか、ここにウェディングドレスを着た女性と白いタキシードを着た男の撮影をしていた。
う~ん・・・何だろね?(笑)
結婚記念の写真撮影なのか?
それともモデルさんの撮影なのか?
どうもこういう古い建物の前での記念撮影が台湾人は好きだということを聞いたことがあるが・・・
だから古い建物を残そうという考えも出てくるのかもしれない。

時刻は12時半・・・・

昼食会場へ向かい・・・・昼食後、空港へ向かう。

空港では2時間ほど時間がある。
我々が乗るのは16時50分発、中華航空106便である。
搭乗口で待ち合わせということで一時解散・・・・
拙者は・・・まずはタバコだ!(大笑)
喫煙所を探して、タバコを一服・・・・
ちゃんと空港内に喫煙所があって助かった~(笑)
で・・・それでもまだ時間が余っているので、今度はカフェで読書をすることにした。
「ニ~ハォ~!」だけは中国語・・・あとは英語・・・(大笑)
コーヒーとケーキを頼む・・・・
と・・・拙者の後ろに、いつの間にか日本人のご年配の2人の女性が・・・・
「あのね!日本円使える?ねぇ!日本円!使える?」と日本語で・・・
と・・・お店の女の子・・・突然流暢な日本語で「使えますよ~」・・・・
その後は日本語でメニューの説明・・・
あれれ?
この子・・・拙者には最初は中国語で、次には英語で説明していたんだけど・・・
ん?
拙者は日本人に見えなかったのか?(大笑)
いったい、どこの国の人間だと思っていたのだろう?
気になるところである・・・・(大笑)

適当に読書をして時間調整をして搭乗口で無事に皆さんと合流する。
参加者の一人から「いつも、あなたには殿(しんがり)を務めてもらって助かったよぉ~ありがとう」と労いの言葉をいただいた。
いやぁ~嬉しいなぁ~分かっていたんですかぁ~(笑)
どうしても、みなさんはサッサと先を急いで歩いてしまう。
そのため、この方が、ちょくちょく遅れてしまうので、拙者は旅行中、できるだけ殿を務めていたのである。
一人、取り残されるのは寂しいでしょ?
二人なら・・・心細くないでしょ?(大笑)

成田到着は日本時間の午後8時45分・・・・
が・・・腕時計を、うっかり台湾時間のままにしていた。(笑)
多分、もう少し早く到着していたような気がする。(笑)
(台湾時間で)午後7時半ぐらいか?
今晩は、成田に一泊する予定だが・・・・
7時半の帰国なら、なんとか最終の特急に間に合うはずだが・・・・どうしてホテルなんかを取ったのだろう?
おかしい・・・
しばらくして、時計の針を1時間進めねばならんことを思い出した。
あ・・・これでは間に合わないわ~(笑)

スーツケースを受け取ったら、各自、自由解散・・・・
とりあえず身近なところにいた方々に挨拶して空港を出る。
「機会があったら又お会いしましょう」と言われ、拙者の連絡先を教えようかとも思ったが・・・やめた。(笑)

今回のツアーは、マニアックな人が企画したマニアックな常連さんのツアーだったが・・・
結構、いい旅行だった・・・
“お決まり”の忠烈祠や中山記念堂や故宮博物館に行かなかったのがいい。(笑)
マニアックだからこそ行けたという場所が多かったので満足・・・
“右に傾いた”キャラは許容範囲だから、良しとしよう・・・・
“左に傾いて”いるよりはいい。(大笑)
何だかんだ言っても、企画運営した、添乗員兼ツアーリーダーには感謝である。

ホテルにチェックインして、レストランで食事をし始めてから気がついた・・・
さっき・・・機内食を食べたばかりではないか?(大笑)
馬鹿である・・・・
かなり疲れている・・・(大笑)

旅行 | 19:38:10 | Comments(0)
金瓜石太子賓館
金瓜石太子賓館

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本館は1922年に建てられたと推定されている。
台湾国内に現存する屈指の日本式木造建築です。
大正年間、当時の日本国皇太子(後の昭和天皇)が金瓜石鉱山を視察されるという計画がありました。
このため、当時の鉱山所有者である田中鉱業株式会社が皇太子殿下の行啓の際のご休息所として本館を建てました。
日本の伝統的な書院造と西洋の様式を融合させた、当時流行した和洋折衷様式の建築です。
本館の北側には美しい日本式庭園が、南側はミニゴルフ場と弓道場が設けられており、建築や空間に対する日本の繊細な美意識を味わうことができます。

(『新北市立黄金博物館』日本語リーフレットより)

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太子賓館の玄関と屋根
太子賓館の構造は主に日本の邸宅の様式に依拠して設計されています。
建材は全て、最高のものが使用されており、枘(ほぞ)によって部材を接合する伝統的な方法が採用されています。
また本館の屋根は、それぞれ異なる七種の瓦を使い分けて葺かれており、その完成度の高さは建物の細部の造りから一端を伺うことができます。
また、玄関の脇に造られた飾りつきの窓には、日本の精神的象徴である富士山の形が表現されています。
富士山の横には雲形の装飾が施されており、設計者の意図を巧みに表現しています。
本館には全部で23ヶ所の飾り窓が設けられており、太子賓館を鑑賞する上での大きな見どころとなっております。


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日本式庭園と第二客室
日本式の建築では、比較的格式の高い部屋には全て「床の間」と「床脇」が設けられています。
このため、本館の主寝室もまた、正面の左側には床の間が、右側には床脇が見られます。
両者の間に見られる木柱は「床柱」と呼ばれ、これにはさまざまな象徴的意味が込められています。
主寝室からは庭の四季の移ろいが鑑賞できるようになっています。
ここは本館でもっとも眺めがよい場所であり、またこの特徴は主寝室が最も大事な客のための部屋であることを示しています。
本館正面の庭には樹齢百年の九芎(きゅうきゅう)が植えられており、この樹は6月から8月にかけて真っ白な小さな綿をつけます。
そしてその綿は風に吹かれると、まるで雪のように地に降り注ぎます。

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第三客室(貴賓室)と第四客室(太子書房)
太子賓館の内部は、東側は主に客のための空間として使用されていました。
正面入口から入って、左側は客間として使用された部屋です。
廊下に沿って左へと進んでゆくと、手前より順番に第二客室(主寝室)、第三客室(貴賓室)、第四客室(太子書房)といった、重要な客人のための部屋が並んでいます。
これらは外側の音が聞こえにくい静かな環境となっており、一方で外を眺めると広々とした景色を楽しむことができます。
第四客室は、日本の旅館建築では「離れ」と呼ばれる別棟の建物に似ています。
また第三・第四客室には、「床の間」と「床脇棚」が設けられております。
第四客室の床柱には、日本では高級な部屋の建材として使用される黒檀が、そして第三客室では桜の木が使用されています。
第四客室の付書院(または明かり床)に見られる障子、そして欄間の彫刻もまた非常に精巧な設計がなされています。

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ミニゴルフ場および弓道場
奥の庭には、付属施設としてミニゴルフ場と弓道場があります。
弓道場はその名の通り、弓の射撃が実際にできるように設計されています。
ミニゴルフ場は、当時としては非常に高価で斬新な建築材料であるセメントによって造られています。
当地の気候は雨が多いのですが、コンクリートで造られたこのミニゴルフ場は、雨の後も短時間で表面が乾き、すぐに使用できるようになります。

(日本語説明板より)


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史跡 | 21:10:03 | Comments(0)
台湾旅行(7)
次に向かったのは「金瓜石」という場所・・・
金鉱山らしい。

ここの駐車場で、金鉱山行きの乗り合いバスに乗り換える。
一般車輛が山を登っていってはいけないのだそうだ。(笑)

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この派手なバスが乗り合いバス・・・・

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で・・・こっちのバスが、我々のツアーバス・・・

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車がすれ違うのがやっとという山道を登り・・・・金鉱山跡へ向かう。
ここは「黄金博物館」を中心とした金鉱山跡を利用したテーマパークのようになっていた。

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これは「四連棟」と呼ばれる日本の住宅。
日本統治時代の日本人職員の宿舎だった建物である。
まぁ~簡単に言えば・・・長屋か?(笑)

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お~、この建物は何かと思ったら・・・
警察の派出所だった。(大笑)

329_convert_20120318171136.jpg(お土産屋さん)

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ここは「金瓜石太子賓館」という建物・・・・
大正時代、皇太子(のちの昭和天皇)が、この金山を視察にくる予定とのことで建てられた皇太子のための建物。
が・・・結局、皇太子は来なかったので使われなかったとか・・・

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ここは「本山(もとやま)第5坑道」・・・・
一部が見学コースとなっているそうだが、我々は真っ直ぐ「黄金博物館」へ向かう。

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博物館内のジオラマ・・・・
説明版には「私人煉金」と書かれていて、中国語と英語の説明文・・・
中国語を読んでもわからない・・・
英語を読んだらもっとわからない・・・(大笑)
軍隊用語で言う所の「処置なし」である。(大笑)

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金・・・である。
何億円かの価値があるんだそうで・・・
丸い穴から手を突っ込んで、この金塊を触ることが出来る。
で・・・みんななぜか触りたがる。
金塊を撫でて・・・ニコニコ顔で「お~!」と声を上げる。
これ・・・万国共通・・・(笑)
こんなものを撫でて何が面白いんだろうか?(笑)
それより女の子のお尻を撫でたほうがいいと思うんだけど・・・(大笑)
そんなことを思うのは拙者だけか?
どうせなら、この金塊を撫でるより、なんとか削れないものかと思うのである。(笑)
これ、多分・・・偽物だぞ・・・(大笑)

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当時使われていたトロッコと線路・・・・

345_convert_20120318175150.jpg(周囲の景色)

このほかにも見所はたくさんあるようだが・・・
我々は博物館のみを見学して移動ということになる。
現地ガイドの話では一日かかっても見切れないだろうとの事・・・

時刻は午後5時・・・バス乗り場まで降りて、「九份」行きのバスに乗る。
「九份」で夕食を食べるのだそうだ。
「九份」は映画『千と千尋の神隠し』のモデルになった場所らしい。
そういうことで観光客が多いのか?
昔は「九份」なんかは観光コースには入っていなかったような気がするが・・・(笑)
ただ不思議なのは、日本人観光客ばかりではなく台湾人もしくは本土から来た中国人観光客も多いということ。
あの映画は台湾や中国でも上映されたのだろうか?
それにしてもミーハーだよな・・・・
アニメの影響を受けて見に来るなんて・・・(笑)

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狭い路地の両側に商店街・・・・
若い女子店員が日本語で声をかけてきたのには驚く。(笑)
なんで日本人って分かっちゃったんだろう?(笑)
ここで30分ほど自由行動となる。
夕食会場は・・・狭い石段を100段ほど降りた先にあるという。
で・・・お年寄りは、迷子にもなりたくないし、階段を下りるのが大変なので、散策をせず、今のうちから真っ直ぐそちらに向かうとか・・・
拙者は一人で散策することにする。

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ちょっと展望が利く所から景色を見る。
多分、あっちのほうが「基隆(キールン)」ではなかろうか?
拙者の祖父が満州からここ台湾に進駐した時に上陸した港である。
「我が祖父上陸の地」!!(大笑)
行ってみたかったなぁ~
今度、一人で来たときに行ってみようかな~

狭い路地の中の商店を冷やかし半分の散策・・・
と・・・フクロウのグッズを見っけ!(大笑)
買わねばなるまい?
我が妹に・・・・
しかも、店員の女の子は美人なんだし・・・(大笑)
買わねばなるまいねぇ~
しかし・・・彼女・・・日本語が出来ない・・・(大笑)
結局、身振り手振りで・・・購入する。

ついでに自分へのお土産・・・・
「ステッカー」を探す。
これがなかなか見つからないのである。
昔は、どこにでもあったと思うのだが・・・
「ステッカー」は旅行スーツケースに貼るのである。
宿泊したホテルのステッカーとか、旅先の観光地で買ったステッカーとか・・・
これが旅のいい思い出になるのである。
20歳のときから使っていた(2年前のパラオへの旅行の時に壊れたので引退したが)スーツケースにはステッカーがベタベタ貼ってある。
いまどきこんなスーツケースで旅をする奴はいないだろう。
みんなレンタルだからかもしれないが・・・笑)
ステッカーを貼っている奴は滅多に見かけない。
このメリットは・・・目立つこと。
空港でターンテーブルに乗って出てくる自分のスーツケースを見つけるのが非常に簡単である!
しかも、まず間違って持って行かれたり盗まれたりする心配がない。
余りにも目立つから・・・・盗まれない。(笑)
で・・・デメリットは・・・・目立ち過ぎ!(大笑)

しかし、最近は、この「ステッカー」が手に入らない。
昔は、そこそこのホテルには必ずそのホテルのステッカーがあったのだが、今は置いていないという。
以前使っていたスーツケースには31年前に泊まった台湾のホテルのステッカーが貼ってある。
住所を見たら「花蓮」と書いてあった。
ん?俺・・・花蓮なんていう町に行ったの?(笑)
ステッカーが貼ってあるんだから間違いなくこのホテルに泊まったのだろう。
が・・・記憶にない。
30年も経つと、こういうわけだ・・・
そのほか、タイ、マレーシア、シンガポール、香港、インドのニューデリーなどのホテルのステッカーも貼ってある。
これらのホテル・・・今でもあるのかね?
あ~あ~30年も経つと無くなっちゃうのかぁ~・・・ステッカー!
寂しいものである。
いい旅の記録なんだけどなぁ~

昔、拙者が小・中学生の頃は「ペナント」が、どこの観光地でも売っていた。
布で出来た三角形のペナント・・・・
あれを買ってきては天井に貼ったものである。
そのうち、観光地で、このペナントは見かけなくなってしまったが・・・どうなったのだろう?
続いて台頭してきたのは「提灯」・・・・
観光名所の「提灯」・・・みんな同じ形、同じ大きさ・・・
これを買ってはズラリと並べて部屋に飾ったものだが、これも最近、あまり見かけなくなったなぁ~
ステッカー!
これは何とか存続していただかないと・・・旅の楽しみが半減してしまう。

というわけで・・・散々探して、それらしきものがありそうな店に入る。
で・・・「ステッカーありますか?」と尋ねたのだが・・・言葉が通じない!(笑)
身振り手振りで散々説明し・・・結局、無いというので諦め、別の店へ・・・
ここで・・・見つけ!(喜)
2種類しか置いてなかったけど、間違いなく「ステッカー」である!
金額は・・・20元!
つまり・・・日本円にして60円のお土産!(笑)
これで、スーツケースに思い出が刻めるぞ!(大喜)

そろそろ時間なので、狭い石段を降り集合場所へ向かう。
と・・・・すごい人だかり・・・
みんなでこっちにカメラを向けている。
降り切った所で振り返ったら・・・あ~例の映画のワンシーンか?
なんとミーハーな連中なんだと思いながら・・・拙者も少し離れたところから写真を撮ってみた。(大笑)

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全員が集合するまで店の前で待っていたら・・・
次々と狭い石段を登って日本人観光客たちがやってくる。
しかも・・・高齢者・・・
「いやぁ~キツイ~」「膝が痛い」等々大騒ぎしながら登ってきた。
いやぁ~ご苦労さんなことである。
この急角度の石段をねぇ~登ってくるとはねぇ~(笑)
我々は上から降りてきたから楽だけど・・・(笑)

例の如く、いつもの調子の“右に傾いた”話を聞きながら食事を済ませ・・・・(笑)
石段を降りて我がツアーバスのところまで向かう。
途中、夜景を楽しみましょう・・・となったが・・・
日が沈み始まった頃、拙者が撮影した基隆方向の夜景・・・・
正直言って、大した夜景ではなかった。

この後は、真っ直ぐ台北のホテルに向かう・・・・

午後8時ごろ、台北のホテルに無事到着!
さて・・・今晩は、台湾最後の夜である!
初日に行ったマッサージに、日本に帰る前にもう一度行ってみようか・・・
と、コーヒーを飲んで一服しているうちに、ドッと疲れが出てきてしまった。
おかしい・・・いつもならコーヒーを飲むとシャキッとするはずなのだが・・・
外は雨が降っているし・・・
傘を差してまで、ブラブラと夜の街を歩く気は起こらないし・・・・
で・・・結局、帰国の準備をして、部屋でゴロゴロすることにする。(大笑)
なんと、もったいないことか~(大笑)
雨さえ降っていなければ・・・・あの石段なんかを歩かねば・・・(笑)
う~ん・・・でも、駄目だ・・・クタクタだ・・・

旅行 | 16:48:30 | Comments(0)
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