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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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ミドリムシ!
ミドリムシ・・・・
微生物である、あの、ミドリムシ・・・・

ミドリムシは下水に含まれる窒素やリンを吸収する働きがあるそうである。
ということで・・・下水の浄化に役立つのではないかと注目されているらしい・・・
窒素やリンは、海で発生する赤潮の一因となっているというから、これはいいのではないか?
薬品で浄化しないで、こういう微生物で浄化できたら“自然にやさしい”のではあるまいか?
しかし、その反面、副作用・・・デメリットというのはないのかね?
気になるところである。

気になるといえば・・・最近、ミドリムシのサプリメントがあるらしい。
ミドリムシは栄養素が豊富なんだとか・・・
しかしねぇ~
ミドリムシって聞くと食べる気がしなくなる。(笑)
こっちのほうは、“浄化”じゃなくて“栄養素”である。
何でだろ?
サプリメントにした段階でミドリムシは死んじゃっているからなのかな?
ということは・・・
生きたままのミドリムシを飲むと、胃の中を浄化してくれるのかな?
いやぁ~ミドリムシのドリンク剤って想像しただけで・・・・ゲゲッ・・・である。(笑)

いずれにせよ、こういう新たなものが実用化されて、我が国に貢献してくれたらありがたい。
新しい事業、新しい産業が生まれて活発になれば日本経済も回復するだろう!(かな?)
ミドリムシに日本の将来を託すか!(大笑)
左翼政権の民主党に託すよりはいいかも・・・

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エッセイ | 18:27:58 | Comments(0)
WILL 2012年3月号
WiLL (ウィル) 2012年 03月号 [雑誌]WiLL (ウィル) 2012年 03月号 [雑誌]
(2012/01/26)
花田紀凱 責任編集

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天皇陛下に「御聖断」を!

女性宮家創設と雅子妃問題の核心
(評論家・西尾幹二)
  不敬を繰り返す『文藝春秋』
  愛子様不登校事件の勃発
  両陛下と東宮側との心の差
  海外の学校へ転校する布石
  毎日が参観日状態
  東宮大夫の無責任な対応
  陛下の会見が取り止めに
  国家の将来への憂慮
  民衆が感じる違和感
  皇室を破壊するマスコミ
  百二十五代のご尊厳
  天皇陛下に解決を求める声
  三島由紀夫の言葉
  タブーなき論争が必要
  天皇陛下に「御聖断」を

総力特集
度し難き国、韓国

「従軍慰安婦」は韓流ドラマだ
(前衆議院議員・西村眞悟)
  恩を忘れた韓国大統領
  韓国人の話は嘘が多い
  支那朝鮮から離脱せよ
  中・北・韓の正当性
  日本のヒストリーを公言しろ
  日支衝突のいきさつ
  韓国の根拠なき思い込み
  韓国の独立のために戦った
  併合の日は国の恥の日
  韓国人は日本人だった
  強制連行の証拠は皆無
  忘れてはならない悲しみ
「従軍慰安婦」は日本の保守派の怠惰
(拓殖大学教授・呉 善花)
(首都大学東京教授・鄭 大均)
  支持率回復のための反日
  北朝鮮への親近感
  「侮日」という価値観
  根源的な侮蔑感情
  日韓の議論の歴史
  同じことを言い続けろ
  国家を自慢しない日本人
  本質主義VS相対主義
  新しい物語を作れるか
中国要人が並べ立てた言行真逆の嘘八百
“スズメバチ”と呼ばれた私②
(ジャーナリスト・櫻井よしこ)
  揚毅氏から届いたメール
  日中関係の歪みを象徴
  フィリピンが中国を侵略?
  中国の侵略と妨害活動
  ベトナムの反中国デモ
  二国間交渉に拘る中国
  言行真逆の中国人
  米国の新国防戦略に不信感
チベット僧、相次ぐ焼身自殺の真実
(ジャーナリスト・有本 香)
  炎に包まれて合掌
  相次ぐ焼身自殺
  チベット人の「強さ」
  「我々は軟弱ではない」
  チベット問題、最大の争点
  日本人のできること
金正恩は北朝鮮、終わりの始まり
(早稲田大学教授・重村智計)
  肩書きのない指導者
  背後にある軍と党の対立
  金正日は後継を妨害した
  期待は西海岸沖の大油田
  北は日本人妻里帰りを打診
朝日新聞、NHK、フジテレビ・・・
金正日死去を“悼む”懲りない面々
(ジャーナリスト・山際澄夫)
  まるで「追悼番組」
  国民への裏切りではないか
  NHK御用達の三人組
  特定失踪者は無視
  「天声人語」のアホらしさ
  拉致も核も他人事
  三つ子の魂百まで
脱北日本人妻が激白
北朝鮮、地獄の四十年
(斉藤博子)
  金正恩(ジョンウン)は金正日(ジョンイル)より酷い
  「今すぐ日本に帰りたい」
  餓死者で溢れる町
  赤ちゃんのお腹に銅線を
  四十年ぶりに母と会話
  もう時間がない・・・・

NATURE

猟師町がはじめた森林保全
(ジャーナリスト・島田陽彦)
  磯焼けの原因
  森と海との関係
  健全な森が海を育てる
  力強い協力者
  森と海と人をつなぐ

シリーズ
エネルギーと日本の未来④

発送電分離で電気は安くならない
(学習院大学特別客員教授・矢島正之)
  無視できないデメリット
  日本を支える高品質の電力
  復旧の遅れと事故の多発
  垂直統合が評価される理由
  総括原価方式の誤った認識
  横行する情緒的な議論

新連載
生き抜く経済学①

将来世代へのツケとは
(中小企業診断士・作家・三橋貴明)
  失われた「海」の壁
  「国債」≒「日本円」
  借金ではなく「債権」
  「国の借金」は返済不要
  上限は「インフレ率」

台湾総統現地レポート

敗れたり「我要女総統!」
(ジャーナリスト・福島香織)
  国共合作の狼にやられた
  飛行機を200便増便
  幸福は4年間続く
  「一つの中国」の勝利
  直接的な“工作”
  偽造文書で揺さぶり
  中華民国と台湾を混同
  「台湾人民」の敗北

小沢裁判傍聴記

天下国家とは笑わせる
小沢法廷証言の嘘
(ジャーナリスト・長谷川 学)
  「秘書が、秘書が」
  小沢氏は政治家失格
  石川調書の証拠採否
  「私の関心は天下国家の話」
  メディアが指摘しない問題
  「公私ごっちゃ」の小沢被告
  政治資金を夫人に還流!?
  予断を許さない判決の行方

総力特集
デフレと増税の論点

消費税増税なんて必要ありません
(慶應義塾大学教授・グローバルセキュリティ研究所長・竹中平蔵)
  消費税増税に大義なし
  社会保障はよくならない
  異常状態の日本経済
  小さな安心と大きな安全
  官僚ベースにならない方法
  日本人は劣化していない
  リスク管理に王道なし
デフレ・超円高の元凶は日銀だ
(学習院大学教授・岩田規久男)
  攻めるべき本丸は日銀
  世界的にも特異な金融政策
  デフレを許容する日銀
  先進国のインフレ目標政策
  日銀の無責任さ
  白川日銀は「疫病神」
  アメリカは不況なのか?
  日銀法を改正せよ

蒟蒻問答 第70回

野田に任せたら日本はハルマゲドンだ
(ジャーナリスト・堤 堯)
(ジャーナリスト・久保紘之)
  「おめでとう」が禁句に
  静かに潜行するTPP
  オリンパス事件の本質
  憲法9条は“寝技”
  韓国は「恨と怨の文化」
  欧州は“垣根”をなくした
  二つの主義の挟撃
  米の言うことを聞くな
  たすき掛けの消費税論
  増税における財務省の思惑
  イラン制裁の日本直撃

巨弾新連載
新資料続々発掘!
誰が「南京大虐殺」を捏造したか②
(フリージャーナリスト・古荘光一)
  司馬遼太郎の暴論
  日本史、三つの錯覚
  サボタージュした歴史家
  日本を脅かし続けるロシア
  キリスト教と義和団事件
  宣教師が略奪に走る
  支那の崩壊を食い止めた
  対ロ同盟案を聞き流す



今年の読書:22冊目



読書 | 02:08:15 | Comments(0)
年金は「義援金」ではないか?
公的年金・・・・
拙者は、貯金の一種だと、ず~っと思っていたら、そうではないらしい。
現在、拙者が払っている年金は、現在の“お年寄り”の年金に使われているらしい。
あれ?そうなの?(笑)
国民とは愚かな生き物だから、金があると全部使っちゃうので先に国に預けておいて、高齢者になったら国からお金をチビチビと返してもらえるんだと思っていたのである。
ところが、そうではないらしい・・・(笑)
ということは・・・
うちの親父は年金をもらっているのだが、もしかして・・・それは拙者のお金か?
もしかしたら、拙者が親父に年金をあげているということになるのか?(笑)
あらら・・・である。
仮に親父が「年金が少ない」などと文句を言ったら、それは拙者に文句を言っていることと同じですね?(笑)

そういう観点からすると・・・・
親父の場合は、息子の拙者が“年金”を支払っているということでいいのですが・・・
独身の拙者が高齢になって年金をもらうことになると、そのお金は“赤の他人”からいただくということになるわけですね。
他人様から“お恵み”を頂くのに、「少ない」などと文句を言うわけにはいきますまい。
仮に10,000円だけだったとしても「ありがたい」と思うべきではあるまいか?
年金は、“義援金”みたいなものなのだから・・・

そうだとすると、現在の年金に対する議論はどうもおかしい・・・
納めていた額より、もらうときの額が少ないのは怪しからん・・・という考え方である。
これは大きな間違いではなかろうか?
拙者と同じように「貯金」の感覚だから、こういう考えが出てきてしまうのではなかろうか?
年金は「義援金」だと思うべきではなかろうか?
今現在の高齢者に、我々は「義援金」を渡しているのである。
で・・・高齢になった我々は、その時代の若い人から「義援金」をもらうのである。
が・・・もしかしたら、もらえないかもしれない・・・
しかし、それは仕方がない。
その時代の状況によるのである。

それを、将来は、これだけの額がもらえます(又は、これだけしかもらえません)と、金額をはじき出すからいけないのである。
「義援金」の金額を最初から決めるなど、失礼な話である。

年金は社会保障の一つだろうから、「社会保障と税の一体改革」ということで、政府が騒いでいるが・・・
何でもかんでも国が面倒を見るというのはいかがなものだろうか?
しかも・・・税金を使って・・・
それでは、まさしく社会主義ではなかろうか?
いつから日本は社会主義国家を目指すようになったのか・・・
まぁ、左翼に政権を渡しちゃったんだから、仕方がないかもしれないが・・・(笑)
この調子じゃ、国の名前も変えないといけないな・・・
「日本社会主義人民共和国」とか・・・(大笑)

だいたい、子供を一人とか二人とかしか作らなかった連中が、自分の老後の年金のことを、とやかく言ってはいけません。(笑)
どうしても年金を多く欲しいなら、子供をたくさん作ることが先でしょ?(笑)
昔のように、5人、6人は当たり前っていうようにしないとね。
「産めよ増やせよ」・・・・
拙者はだから文句は言いませんよ。
今から結婚して子供を何人も作るのは無理だから・・・(大笑)
独身を通すんだから・・・
他人の子供から年金をもらうんですから、文句は言いません。(大笑)

だいたい、社会保障というのは互助会的な考えのほうがいいんじゃないのかなぁ~
義援金・・・つまりはみんなから“拠出金”を集めて、必要な人に分配する・・・
“必要”という人が多ければ、当然、一人当たりの分配金は少なくなる。
仕方がないんじゃないの?・・・それは・・・
だから、公的な年金だの何だのに頼らないように、私的に準備しておく・・・
これが正常じゃないのかね?
基本的な考え方が違うんじゃなかろうか?

拙者は医療費なんて滅多に使っていない。
年に1回も病院に行かない・・・・
だからといって、お金を返してくれるわけでもない。
自動車保険のように、事故を起こさなければ割り引いてくれるというわけでもない。
ポイント制で、医療費を累積して、いざというときには累積額に応じて無料で診療してくれるわけでもない。
つまり、拙者が使わなくても、そのお金は“互助”という考えで誰かの役に立てるんだからいいだろうということである。
ここでは一転して「義援金」「互助会費」的になるのである。

どうも社会制度がよくわからない・・・・
積立金なら積立金でもいいのである。
積み立てない人は1円ももらえない・・・で、いいではないか?
互助会的なものならば、その時の現役がリタイアした人を支える・・・・
支えてもらう人が多くて、支える人が少なければ、もらう額が少なくても仕方がないではないか?
それでいいんじゃないの?
子供はたくさん作りたくない、年金はたくさん欲しい、だから税金でなんとかしろ・・・
でも、税金はたくさん払いたくない、でも年金はたくさん欲しい・・・
そんな馬鹿な話があるだろうか?
国民の“人間の質”が低いから、「税の一体化」に消費税が絡んできて揉めるのである。

ところで・・・
過去の年金の無駄遣いの責任はどうなったんだろうか?
パ~ッと使って、何処かに消えちゃった年金・・・
あれ、責任を取っていないと思うんですけど・・・(笑)
まさか、消費税の値上げで穴埋めしようっていうんじゃないだろうな?(大笑)

エッセイ | 00:01:54 | Comments(0)
近火見舞い
水戸藩士の“シミズくん”と不動産屋さんの“オザワくん”が「近火見舞い」に、それぞれお酒を持参して我が家に来てくれた。
いやぁ~申し訳ないねぇ~わざわざ・・・・
気を使わせちゃって・・・・
本人は“近火”の自覚が全然ないんだけど・・・(笑)
仕事柄なんだろうか・・・こういうところはキッチリしているんだよなぁ~
二人とも・・・・
拙者はこういう“風習”なんて全然気にしていないから何とも思わないんだけど・・・・
“近火”ねぇ~(大笑)
2軒隣りから火が出ていても気が付かないんだから・・・・
どうも「お見舞い」をされても・・・正直言って、ピンとこない・・・(大笑)
いいんでしょうか?
お見舞いをもらっちゃって?(笑)

“シミズくん”からは、「危機管理のセミナーを受けていたくせに、危機意識がない」と苛められた。(大笑)
でも、睡眠中は、どうしようもないんだよねぇ~(笑)
目が覚めないんだから、どうしようもない・・・
危機意識というより、睡眠中は普通の“意識”がないんだから、どうしようもないんだよねぇ~
たぶん・・・拙者の場合は、無意識のうちに「安全装置」が掛っちゃうんだろうね。
怖いものは見たくないとか・・・知りたくないとか・・・(大笑)
だから、サイレンの音を聞いても“聞こえない”・・・ということになるんだろうね。
たぶん、そうだ・・・危機意識がないんじゃなくて、セーフティガードが強いんだ!(笑)
で・・・中途半端に目が覚めたら大変なので・・・・
グッスリと寝たまま焼死する・・・
そのほうが“幸せ”・・・・というのを自動的に選択しているんだろうなぁ~(笑)
そういうことでしょ・・・多分・・・
そういうことにしましょう!(大笑)

日記 | 22:41:58 | Comments(0)
日本の伝統精神
日本の伝統精神―この国はいかに進むべきか (PHP文庫)日本の伝統精神―この国はいかに進むべきか (PHP文庫)
(2003/02)
安岡 正篤

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百年の運命と立命
 物事は長い目で、全面的に、根本的に見なければならない
 偉大なる革命・明治維新
 維新の原動力
 先覚者達の努力・よく立命に成功す
 立命を誤ったドイツ
 それぞれの分野に於て本分を尽さねばならない
 今後の両三年は百年の運命を決する

いわゆる人造り・国造りについて
 この言葉は何故流行するのか
 自分自身を造ることが先決問題
 人間には初・中・老の三つの期がある
 初年期は鍛錬と躾の時代
 中・老年期と職業
 国造り
 四維―国維

東洋的民主主義
 日本人の短所
 数に誤魔化され易い
 スローガン等を好み過ぎる
 流行に弱い
 民主主義は歴史生活の根底から生まれる
 スウェーデンの民主主義
 イギリスの民主主義
 アメリカの民主主義
 支那の民本主義
 東洋的特徴と西洋的特徴
 日本的民主主義創造の急務

政治に於ける美徳と悪徳
 政治の本質は統一・調和の働きにある
 政治と権力及びその組織
 悪徳の悲劇
 美徳の内容
 個人と政治における道徳の相違
 美徳養成の必要

古今の大臣
 人間と権勢欲
 権勢の中心は大臣なり
 大臣は国民のエリートを代表する
 日露戦争当時の大臣・エリートの意識
 第二次大戦と各国のエリート達
 エリート・大臣たるの条件
 大臣に六等級あり
 大衆化する程、エリートが必要である
 先ずエリートを造らねばならぬ

日本内外の情勢と現代の立正安国
 御文書に見る憂国のい熱情
 神仏の加護によって国難を免る
 真実を知らぬ民衆
 自界叛逆難と他国侵逼(しんぷく)難
 物の見方に三つの原則がある
 明治維新と共産革命の相違
 維新の過ち
 国造り・人造り
 インスタント教育の失敗
 おろそかにされた精神教育・道徳教育
 人間たるの二大要素
 良い習慣・良い躾を早くからつけねばならぬ
 失敗の余弊、大正時代に現わる
 第一次大戦後の混乱
 満州・朝鮮に於ける民族的劣敗
 背広豆腐屋
 中国商人とマッチ
 満州事変の真の原因
 事変の成功・野心家を刺戟す
 ヘスの見識
 第二次大戦の悲劇
 巧妙なスターリンの術策
 スパイ工作に無防備であった日本
 敗戦の真因は精神的道義的頽廃にある
 蒋介石の友情
 占領政策の根本精神を表す3R
 共産主義の進出
 対日占領政策の変更
 アメリカのとったソ連封じ込め政策
 ソ連の微笑政策
 恐怖の均衡
 片身半分を失った日本
 混乱・混迷の国内
 先ず日本を精神的に根柢から救わねばならぬ

支那革命と大同小康思想―礼記・礼運篇より―
 革命への反省
 中国人の描くユートピア
 大同
 小康
 正学をやらぬと物事はわからない、又達成できない

紀の国の心
 灯台下暗し・自分の事は知らぬものである
 特殊性なくして普遍性はない
 紀州精神の根源
 紀州男児の典型・岡崎邦輔
 津田出の見識
 民族精神の聖地・熊野
 弘法大師の感化
 吉宗の人造りと我々の任務

聖徳太子と物部守屋公の時代を顧みて
 物事には時運や機縁というものがある
 聖徳太子の偉大さ
 現代に生きるその抱負と教訓
 礼とは分を守ることである
 追遠の意味
 日露・大東亜両戦争の違い
 占領政策による精神的打撃
 自由主義国家と共産主義勢力の対立
 核兵器の発達から冷戦に移行
 兵学の極意は戦わずして勝つことである
 維新と革命
 なすがまま、なさるるままの日本
 恐るべき国内対立・抗争の様相



本書は、昭和40年と昭和47年に発行された書物に掲載された安岡正篤氏の講義を収録したものであるという。
ということは・・・かなり昔の話のはずなのだが・・・
読んでみると、安岡氏が危惧していた状況が現在の日本の状況にピタリと一致しているのだから驚く。
いや、驚くというより呆れるといったほうが正確だろう。
当時、これらの講義聞いたりこの書物を読んだ人達(特に政財界の方々)は、一体、何をここから学んだのだろうか?


今年の読書:21冊目



読書 | 12:31:04 | Comments(0)
櫻井さんの講演会に行く
今日は午後から「シビックセンター」で櫻井よしこさんの講演会がある。
これを拝聴しに行って、講演会後、そのまま上京する予定・・・・
・・・・というわけで、電車に乗って隣り駅へ・・・・

img074_convert_20120226134240.jpg

開場は午後1時30分なので、喫茶店でコーヒーを飲んで時間を調整して会場に向かったが・・・
なんと!
すでに会場は、ほぼ満席に近い!(驚)
開場は1時30分だろ?
本当は何時から入れたんだ?

会場の入口で、偶然にも母の妹である叔母さんと遭う。
先日、会社にお邪魔しておしゃべりしたばかりであるが、なぜか久しぶりな気がしてしまうからおかしい。(笑)
夫婦で聞きにきたんだとか・・・で・・・叔父さんにも遭いご挨拶。
そのほか・・会場で・・・
“ウメちゃん”のお姉さんや奥さん、青年会議所のメンバー等々に遭う。
ほぼ満席状態の会場の前のほうに空席をみつけ、なんとか座る事が出来たのだが・・・
なぜか、みんな、後ろから拙者の肩を叩いて挨拶してくれるのである。
おかしい・・・
これは・・・おかしい・・・
こんなに混雑している会場の中で・・・なんで、後姿だけで拙者とわかるんだろうか?(大笑)
そんなに拙者は目立つのか?(大笑)
これは拙者の発する“偉大なる”オーラのせいだよね?
決して、頭がデカイというわけじゃないよね?(大笑)

櫻井よしこさんの講話・・・・
いつものことなのだが・・・・
話を聞き終わると・・・何の話だったのか、すっかり忘れてしまうのである。(笑)
申し訳ないことだとは思うのだが・・・
櫻井さんの話が下手とか、面白くないということではない。
「へぇ~そうなのかぁ~」というより「そのとおり!」という話なのである。
生意気な言い方をさせていただくならば、拙者が普段から思っていることと大して変わりがないのである。
というわけで・・・
自分の考えなのか、櫻井さんに聞いて影響を受けた考えなのかの区別が付かない・・(笑)
だから印象にも記憶にも残らないのではないかと思うのである。

ならば、わざわざ聞くことも無い・・・ということになるのだが・・・
やはり、たまには“確認”ということはしたいのである。(笑)

講演会は午後2時から4時まで・・・・
1時間半の講演をして・・・質疑応答にたっぷりと時間を取ってあると言っていたが・・・
なんと・・・講演は4時を過ぎている(笑)
結局、2時間15分の講演・・・・
45分もオーバーというのは櫻井さんのサービスかな?

講演会後、人ごみを掻き分けて外に出て・・・・駅に向かう。
5時発の特急で上京する。
東京には“ウメちゃん”が先に行っていて、大学院の記念講演会と同窓会に出席・・・・
懇親会後の彼と待ち合わせて、呑みに出かける予定なのだ。
例によって、例の如く・・・・ガイド役である。

で・・・ホテルの部屋で待つこと3時間・・・(大笑)
(その間、たっぷりと読書が出来てよかったが・・・)
ようやく合流した“ウメちゃん”は懇親会後の二次会で、完璧に酔っ払っていた。(大笑)
腹が減ったので何か食べに行こうと言う。
呑みに行くのではなく・・・食べに行くのか?(唖)
拙者が時々利用する焼肉屋へ行き、酒を飲みながら食事・・・・
ところが、今度は拙者の方が酔ってしまった・・・(大笑)
もう駄目だ・・・どこにも飲みには行けない!(大笑)
ホテルに戻って・・・寝る!

う~ん・・・拙者は何しに上京したんだろう?(大笑)

日記 | 13:39:07 | Comments(2)
大統領たちが恐れた男
大統領たちが恐れた男―FBI長官フーヴァーの秘密の生涯大統領たちが恐れた男―FBI長官フーヴァーの秘密の生涯
(1995/04)
アンソニー サマーズ

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プロローグ

第1章 神経質な少年

第2章 司法省時代の失恋

第3章 29歳のFBI次官補

第4章 子供ナポレオンの「革命」

第5章 黒人、女性、ユダヤ人嫌い

第6章 デリンジャー射殺

第7章 同性愛

第8章 女優と精神科医

第9章 議会、マスコミ対策

第10章 ルーズヴェルトと電話盗聴

第11章 消された真珠湾攻撃の情報

第12章 ドイツ破壊工作員の処刑

第13章 大統領夫人の浮気

第14章 トルーマンとの対立

第15章 反共ヒステリー

第16章 出版妨害

第17章 マッカーシズムの後ろ楯

第18章 政治家のスキャンダル

第19章 裁判官への盗聴

第20章 捜査官の体重管理

第21章 マフィアとの親しい交際

第22章 同性愛の現場写真

第23章 女装趣味と乱交パーティ

第24章 ケネディ一族のアキレス腱

第25章 最年少の司法長官ロバート

第26章 ケネディ兄弟とマリリン・モンロー

第27章 スキャンダルか罷免か

第28章 ケネディ暗殺をめぐる隠蔽工作

第29章 ジョンソン大統領を牛耳る

第30章 出自の謎と人種偏見、キング牧師暗殺

第31章 没落のはじまり

第32章 孤立化するエドガー

第33章 サリヴァン、FBIを去る

第34章 怖じ気づいたニクソン

第35章 その死、残された秘密ファイル



本書は、FBI長官のエドガー・フーバーの伝記である。
が・・・・
読めば読むほど“胸糞が悪くなる”人物だ。
人間のやることには「功罪」がある。
問題は、このバランスだと思うのだが・・・
フーバーの功は、指紋照会のシステム化、データーのシステム化、科学捜査の導入などが上げられようが・・・
これらの“功”より“罪”のほうが上回っているとしか思えない。
大統領のスキャンダルを握り、議員のスキャンダルを握り・・・恐喝する・・・
自分の地位を守るため・・・
だから40年以上もその地位に付いていられたのである。
死後、“アメリカ史上最悪の公務員”とまで言われた所以はここにある。
大統領の弱みを握って脅し、定年を延長させてFBI長官の地位にしがみついた。
なんとも呆れた男である。
“自分でなければ駄目だ”という気持ちもわからないでもないが、正義よりも私物化に力を入れていたとしか思えない。
その彼もマフィアには弱みを握られていたようである。
彼が同性愛者であるという証拠・・・・
これを公表されたら、その地位を追われることになる。
ということで、マフィアの存在を否定し、その取締りを妨害するという行動に出る。
こうなると“正義”は、もはや無いに等しい。
最大の危機はジョン・F・ケネディ大統領とロバート・ケネディ司法長官の登場だろう。
“ウマが合わない”どころの話ではなく、明らかに自分を追い出そうとしている“敵”である。
そのケネディ兄弟・・・・
これまた、お粗末な話しだが、その女性関係の酷いこと・・・・
兄弟揃って、それぞれマリリン・モンローと肉体関係があったことは有名だが、それだけではない。
その好色ぶりはフーバーの脅しの材料となったが・・・・
幸か不幸かケネディ大統領は暗殺された。
おかげでフーバーの首は繋がったのである。
だからといって、この暗殺に加担したというわけではあるまい。
彼らのスキャンダルを公表すればケネディは失脚するだろう。
何も殺さなくてもいいのである。
どちらかと言えば、暗殺後の犯人隠匿のほうに努力したような印象を受ける。
晩年のフーバーは、かなり“耄碌(もうろく)”していたようである。
言うことやることが支離滅裂となるが、そのまま長官の地位にしがみつく。
ニクソン大統領はフーバーの辞職を勧告するつもりでいたようだが、他の歴代の大統領と同様に、やはりな口に出来なかった。
ニクソンもまた、弱みを握られていたからである。
で・・・そのまま現職に留まったまま、エドガー・J・フーバーは、この世去った・・・
何たることぞ・・・
彼の悪質な行為は相手の弱みを利用した恐喝だけではない。
他にも山ほどある。
全てをバラされて失脚して、どん底に落ちてしかるべきなのに・・・・
FBI長官のまま死ぬとは・・・
こういうのを悪運が強いというのだろうか?

現在のアメリカはフーバーの“人生”から学んでいると信じたい・・・
いい意味での学びであって欲しい・・・
フーバーの真似をされたのでは困る。
単なる“一人の国家公務員”に国が操られては・・・・
これはフーバーだけの“問題”ではない。
操られた歴代の大統領や議員、その片棒を担いだFBI捜査官達・・・
同罪である。
フーバーほどの横暴さは無くても、そこそこ似たことをしている輩は、アメリカにも、我国にもいるような気もするが・・・
“無事”にその人生を“全う”させたくはないものである。
“史上最悪の公務員”という批判の対岸に、彼を尊敬し神格化している人達がいる・・・・
こういうのが怖い・・・

本書は二段組で527ページもある。
さすがに・・・読むのに疲れた・・・(笑)
ムカムカしながらだから、尚更である。
訳者は「あとがき」に「本書は訳出したもので、全訳ではない」と述べている。
全訳したなら、どれほどの量になったんだろう?(笑)


今年の読書:20冊目



読書 | 23:46:24 | Comments(0)
近所で火事?
午前10時・・・
“ウメちゃん”から携帯に電話が入った・・・
「どこにいるの?」と、ご機嫌斜めな声・・・
「家だけど・・・」
「何やってるんだ?“セイちゃん”のところで火事があったんだぞ」
「はぁ?火事?」
「知らないのか?呆れた奴だなぁ~」

“セイちゃん”は“ウメちゃん”と同じ材木屋で建築設計事務所もやっている。
で・・・我が家の隣りの隣りが工場・・・
その工場が火事になったという。

え?全然知らなかった・・・

火の手が上がったのが午前5時ごろらしい。
2軒隣りだから、当然、拙者は知っているだろうに、第一報を“ウメちゃん”に入れなかったので、ご機嫌斜めだったらしい。
が・・・拙者は全然知らなかったのである。(笑)
「そんな馬鹿な・・・」と言われても、気がつかなかったものは気がつかなかったんだからしょうがない。

我が家の隣りは5階建てのアパート・・・・
その向こうに“セイちゃん”の工場があり、そこの材木置き場が燃えたらしい。
火の手は一時、5階建てのアパートのてっぺんまで上ったとか・・・
何台もの消防車が来て消火に当ったらしい。
が・・・気がつかなかった・・・(笑)

昨晩は、いつもより早目に寝たのである。
いつもは午前3時ごろまで読書してから寝るのだが、昨晩というか、今朝は午前1時過ぎには寝た。
で・・・夢の中で・・・サイレンの音が聞こえたような・・・そんな記憶がないでもないが・・・
起きることはなかった。(笑)
だいたい、5階建てのアパートの向こう側の音は聞こえないのである。
消防車がサイレンを鳴らして来ても、現場に到着する時にはサイレンを切るだろう?
夢の中で・・・なんとなくサイレンが鳴っていたような・・・という記憶しかない。
まぁ、拙者の場合は寝てしまうとこういうことになる。
以前、宿泊したホテルで真夜中に火災警報器が誤作動したことがある。
宿泊者たちは部屋を飛び出し、大騒ぎだったそうだが・・・
拙者は、夢の中で何かベルが鳴っているような・・・・という程度・・・(大笑)
そのまま寝続け・・・(笑)
翌朝、食堂に行ったらホテルの経営者が謝るのだが、何のことかわからず、他の宿泊者から“誤作動事件”を聞いて初めて知った次第・・・
この時も、他の宿泊者から呆れられたが・・・・(大笑)
今回も・・・である。

「外に出てみろよ!」と“ウメちゃん”に言われて、外に出てみたら・・・あらあら・・・
消防車やら救急車がズラリ・・・
“ウメちゃん”と彼の会社の従業員が我が家の前に立っていた!(大笑)
「信じられねぇ奴だなぁ~。現場検証で大騒ぎだぞ」
「あれ!本当だ!」
「本当に気がつかなかったんですか?それじゃ、最悪の時には焼け死んじゃいますよ」と従業員の“オオエくん”
「ぐっすり寝てたからなぁ~」
「ウソ~!」(唖)

取り急ぎ、3人で“セイちゃん”のところへ火事見舞いに行く。
工場は材木置き場の一部と屋根の一部が燃えた程度・・・
工場の窓ガラスは割れていたが、事務所は大丈夫だったらしいが、車体の一部が燃えて溶けてしまったらしく、トラック2台は“オシャカ”らしい・・・・

昨晩は拙者が寝る前まで、かなりの強風が吹いていた。
家が少し揺れるくらいの強風、突風である。
しかし、出火した明け方には風は止んでいたようである。
もし、あの強風が吹いていたらどうなっていたか・・・・
不幸中の幸いとはこのことか?
全焼は免れている。
材木屋さんだから燃えるものは大量にある。
材木置き場に立てかけていた材木の半分程度が完全に燃えて炭になっていた。
これが全部燃えていたらと思うと恐ろしい。
よくこの程度で消し止めたものだと感心・・・・
しかし・・・この火事に気が付かなかったとはねぇ~(汗)
そっちのほうが“恐ろしい”か・・・

午後、刑事が聞き込みに来た。
「いつ火事に気が付かれましたか?」と聞かれて、正直に答えたら呆れられた・・・(大笑)
やっぱりねぇ・・・誰でもそう思うよねぇ~

日記 | 15:46:28 | Comments(0)
見せびらかす!
喫茶店で昼食後・・・
ふと思い立った・・・
ちょうど帰り道の途中に水戸藩士の“シミズくんん”の会社がある・・・
お邪魔しよう!(笑)
この「タブレット」を“見せびらかし”に行く事にしたのである。(大笑)

で・・・仕事中の“シミズくん”のお邪魔をして・・・・
「タブレット」を見せびらかしたのはいいが・・・
使い方を知らないから、どうにもこうにも説明のしようがない。(笑)

まずは、電子書籍をダウンロードしようということになった。
彼は「アイパッド」で既に電子書籍をダウンロードしているので、やり方を知っている。
サササッ~と何やら指を動かしてポンポン叩いている。(笑)
ほぉ~へぇ~ふ~ん・・・と、拙者は感嘆の声だけ・・・(情けない先輩である・・・笑)
で・・・
「はい、ここでパスワードを入力して下さい」
「パスワード?」
「パスワードです」
「なに?それ・・・」
「パスワードがあったと思いますけど・・・」
「契約したときに何かパスワードを決めたような・・・それもいくつか・・・」
「それです」
「さてぇ~何だっけ?」
「・・・・」
適当に思い当たるものを入力してみたが・・・駄目!(大笑)
これで駄目なら、あれかな?
・・・と入力しても・・・駄目!(笑)
結局・・・パスワードがわからず、ダウンロードはあきらめることになる。(大笑)

う~ん・・・使えねぇ~
なんで、こうも、何でもかんでもパスワードって言いやがるんだ?
ワケが分からんじゃないか?(自分の頭の悪さを棚に上げて言わせてもらうが・・・)

で・・・ちょっと画面に指が触れただけで・・・画面が変わってしまう。
あれ?俺・・・どこを触っちゃったの?(笑)
あれ?どうやったら、戻るの?(笑)
あ~イライラするなぁ~
変なもの買っちゃったなぁ~(笑)

見せびらかすつもりが、恥をかきに行ってしまった。(大笑)

日記 | 18:48:09 | Comments(0)
ゲラの確認
さて・・・
この間、“シンゴちゃん”に頼んでいた戦友会の会報・・・
どうなっただろうか・・・と、昨日、進捗状況確認の連絡を入れてみた。

今日の朝一番にゲラ刷りを届けてくれるという。
で・・・待っていたのだが・・・来ない!(笑)
まもなく、電話があり、「今やっているところなので・・・お昼には出来上がる」と言う。
「今やっている」と言うとは解せない・・・
2週間も前に渡しておいたのに・・・(笑)
さては、サボっていたな!

お昼までには出来上がるけど、忙しくてこちらには届けられないと言う。
「宅急便で送っていいですか?」との事だが・・・
ゲラのチェックに、そんな手間をかけても仕方があるまい?
こちらから彼の会社に出向くことにした。
「で・・・何時が都合がいいの?」
「お昼には出来上がってますから、大丈夫です」
「2時とか3時のほうがいいんじゃないの?」
「いや、お昼にはもう出来上がっていますから・・・」
「それじゃ、1時少し過ぎにお邪魔をするよ」

ということで・・・急遽、雨の中を高速道路を飛ばして彼の会社に行く事にした。
で・・・1時10分に到着・・・・
ん?
おかしい・・・この、慌て方・・・(笑)
「まだなんですぅ~もうちょっとで終わりますから・・・」
・・・である。(笑)
ほら見ろ!
だから2時か3時でなくていいのかって言っただろ~

しばらく待たされて、ようやく、ゲラが上がる・・・
その間、持参した例の「タブレット」をいじって時間つぶし・・・
使い方がわからないから、電源を入れたり切ったりしているだけだけど・・・(大笑)
ゲラをチェックして、修正の赤ペンを入れて・・・完了!
ほら、現場に来てやっちゃったほうが簡単だ。
あとは・・・いつ、会報の印刷が出来上がるかである。
台湾に行く前に発送したいから、今月末には完成してくれないと困る。
やっぱり、早目の確認は必要だよなぁ~
2週間もほったらかしにしておいて失敗した。
1週間後ぐらいに確認の電話をすべきだった・・・反省、反省・・・

1時間半で用事は済んだ・・・
あとは、母の妹である叔母さんと、雑談を少々して帰ることにする。

が・・・・実は、拙者は昼食を食べていない。
近くの喫茶店に立ち寄り、遅い昼食を食べる。

日記 | 13:47:23 | Comments(0)
解説書を買う
ドコモのタブレット・・・・
相変わらず・・・使い方がわからない・・・(大笑)

というわけで・・・本屋に行って解説書を探す。
「コンピューター」のコーナーに、呆れるほどの解説書が・・・・
スマートフォンの解説書とか・・・
へぇ~こんなにいろいろと出ているのかぁ~
というか・・・こういう本を読まないと使いこなせないというのでは便利なのか不便なのか・・・わからんなぁ~

で・・・どうも拙者のタブレットに該当するものが1種類だけあったので、これを買うことにした。
1種類しかないということは、このタブレットは人気がないからなのか?(笑)
いずれにせよ、これしかないんだから選ぶ手間が省けて“便利”である。(大笑)

できるポケット+ GALAXY Tab7.0 Plus (できるポケット+)できるポケット+ GALAXY Tab7.0 Plus (できるポケット+)
(2011/12/29)
法林岳之、橋本 保 他

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でも、これを読んでも分からなかった場合は・・・・
どうしたらいいんだろう?(大笑)

日記 | 12:22:55 | Comments(0)
タブレットを買う
今日、NTTドコモへ行って「タブレット」というのを買ってきた。
が・・・実は、この「タブレット」というのが何なのかわかっていないのである。
以前から、水戸藩士の“シミズくん”から「アイパッド」とかいうのが便利だと聞かされていた。
実際、彼は常に持ち歩き、調べ物でもなんでも、これを使って即座に行うのである。
喫茶店なんかでおしゃべりしている時は便利な道具である。
話の内容が曖昧になった時には即座に調べて回答を出す。
で・・・「これ、便利だから買ったらいいんじゃないですか?」とズ~ッと言われていたのである。

で・・・昨日・・・
マイクロソフトの営業所に行って聞いてきた・・・・
“シミズくん”が持っているのは「アイパッド」・・・・
拙者が買ったほうがいいと言われていたのが「アイパッド2」というもの。
何かパンフレットのようなものがないかと尋ねたら・・・そういうものはないと言う。
あらら・・・
その機能を、あ~でもねぇ、こ~でもねぇと聞いたのだが・・・さっぱり分からん!(大笑)
最後になって、今、申し込まれても機器の在庫がないので、予約という形になりますという。
な~んだ、売ってねぇのかぁ~(大笑)
それを早く言えよ・・・・(笑)

この「アイパッド」というものは、ノートぐらいの大きさで、小脇に抱えて持ち運ぶような感じ。
正直言って・・・邪魔である。(笑)
というわけで、NTTドコモへ行って、似たような物ということで、この「タブレット」というのを見せてもらった。
セカンドバッグに入る大きさ・・・これは持ち運びが良さそうである。
で・・・機能を聞いたが・・・やっぱりよく分からん・・・(大笑)
カタカナ言語が多すぎるんだよね~
「アプリ」って何?
「ポプリ」なら聞いたことあるけど・・・(笑)

拙者としては、外出先でネットで調べ物ができて、地図を見ることが出来て、できればナビをしていただけると方向音痴にとっては助かる・・・
更には海外でも使いたい!
メール?・・・そんなの、外出先まで追いかけられても迷惑である。書きたくない!
電話?・・・携帯持っているから必要ない!
ゲーム?・・・子どもじゃないんだからそんなものするわけない!
(ネクタイ締めてスーツ着て電車の中でゲームやっている馬鹿とは一緒にしないで頂きたい)
映画?・・・出先でこんなもの使ってまで映画を見る気はない!
(そんな時間があるなら本を読め!・・・が拙者の信条である)

いろんな機種があるから、どれがいいのか分からない。
ということで・・・お店の女の子に選んでもらったのが・・・
「ギャラクシー・タブ・7.0プラス、ドコモタブレットSC-02D」とかっていう機種。

「スマートフォン」とかっていう携帯電話を使っている人は慣れているから理解できるのだそうだが・・・
拙者の携帯電話は大昔のものである。(大笑)
スマートフォンだか、アイフォンだか・・・そんなもの触ったこともない・・・(笑)
「え~!これをまだ使ってるんですか!」とお店の女の子に笑われた。
「博物館行きだよね?これ・・・(笑)」
「大事に使ってるんですねぇ~ありがとうございます」
「愛着があるんだとね~。それに、携帯電話は電話が出来ればいいんだから、他の機能は必要ないし・・・だから、何も分からないよ・・・俺・・・」
「では、ご説明しますね。ここを、こうやって、こうすると、こうなって・・・」
「何だって?指でなぞって、どうするって?タップ?タップを踏むのか?(笑)」
「・・・・・」
あ~でもねぇ、こ~でもねぇと説明を受けたが、多分、3歩も歩いたら忘れるだろうと思ったら、歩く前に既に忘れていた・・・(大笑)

「で・・・すみませんが・・・基本的な質問なんですけど・・・電源ってどうやって入れるの?」
大笑いである・・・・

結局、よく分からないけど・・・これを買うことにした。(笑)

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家に持ち帰り・・・
いじっている間に何とかなるだろうと思ったら・・・甘かった・・・
何とも・・・ならん・・・(涙)
同梱の「説明書」は簡単なものである。
それを読んでも、分かったような分からないような・・・(笑)
電源入れて・・・
ロックがかかっているから・・・え?どうやってロックを外すんだっけ?
前途多難である。

来月早々、台湾に出かける。
この時に、是非これを持っていって使ってみようと思っているのだが・・・
こんな調子で間に合うだろうか?(大笑)

日記 | 15:25:52 | Comments(2)
校長の窃盗
新潟県三条市立の某小学校の校長が職員室で窃盗を繰り返していたという。
2010年8月から今年の1月まで、教職員7人の財布から13回にわたり計14万円7千円を抜き取ったという。
そんな・・・アホな・・・である。
この校長は52歳・・・
拙者より1歳年上である。
52歳にもなって、他人の金を盗んでいいか悪いかの判断がつかないとは・・・
小学生以下・・・である。(笑)
盗んだ理由は「住宅ローン返済のため」だそうだが・・・・
1年半の間の窃盗で14万円程度を得ただけ?
どういう住宅ローンを組んだんだろう?(大笑)
“スズメの涙”程度ではないか?

教育者としてあるまじき行為・・・・というのは当然だが・・・
新潟県教育委員会は、本人が既に全額返済しているということで、懲戒免職処分だけで、刑事告訴はしない方針だという。
甘い!非常に甘い!
これでは小学生に示しがつくまい?
懲戒免職処分って・・・ただのクビ・・・でしょ?
教育者が起こした犯罪ですよ~
窃盗という・・・・
子ども達に他人のものを盗んではいけませんと教える立場の人がやったんですよ~
普通の人はやってもいいとは言わないが、教育者がやってはマズイでしょ?
この罪は重加算すべきでしょ?
1回だけならいいとは言わないが、13回も繰り返したんでしょ?
異常でしょ?
これは刑事告訴して・・・当然、刑務所送りにするか・・・
1年1組の児童として1年間、6歳の子ども達と一緒に“お勉強”をするという罰を与えるべきではなかろうか?(大笑)

教育委員会はただ単にクビにすればいいというものではないでしょ?
相手は“教育者”ですから・・・
みっちりと何らかの教育的指導を行って更生させてからクビにすべきでしょ?
それが“教育”というものでは?
少なくとも「金は返したんだから・・・」は許されないんじゃないかなぁ~
刑務所に送るか教育するか・・・という考えをすべきではなかろうか?
新潟県教育委員会・・・お粗末なり!
(ちなみに、三条市の教育委員会はどう考えてるんだろう?県に預けて知らん振り?・・・笑)

エッセイ | 00:23:20 | Comments(0)
消費税論議
巷では消費税の増税の話で持ちきりですが・・・・
「消費税を上げねば、もうやっていけない」と言う前に・・・
確認すべきことがあるはずなのだが、誰もそれを確認していないように思うのです。
それは・・・
そもそも税金はキチンと徴収しているのか?・・・ということ。
納税の“義務”があるにもかかわらず、税金を納めていない人はいませんか?(笑)
未徴収の税金をそのままにして、いくら増税しても追いつかないでしょ?
まずは、未徴収の税金を徹底的に徴収すべき・・・が、まずやることでしょ?
そのためには、税務署職員の増員も必要でしょう。
公務員を削減するのではなくシフトを変える。
財務省から警察庁から税務署へ人員の移動・・・とか・・・
もしくは新規採用・・・
これは雇用拡大にも繋がるでしょ?
なんでもかんでも公務員の人員削減をすればいいというものではない。
民間企業で言えば、間接人員を削減しても直接人員は確保すべきではないだろうか?

先日、全国のパチンコホール業者に国税が一斉調査に入ったそうだ。
で・・・全40グループで合計1000億円の申告漏れが指摘されたという。
1000億円の申告漏れということは追徴課税を含めていくら納めればいいのかな?
かなりの額だと思うんだけど・・・・
こういうことを徹底的にやらねばならぬ。
申告漏れという“脱税”をした企業には次年度から法人税を倍額にするくらいの制裁があっていいいのではないか?
2回やったら4倍である。(大笑)

市県民税、住民税、法人税等々、納税をせず平然と開き直っている輩がいる。
こういう輩からは徹底的に徴収すべきだ。
気の弱そうな職員の派遣では埒が明かない。
ここは“取立て人”のプロ・・・前科のある人を採用しよう。(笑)
これで前科者の就職先が確保され、再犯率も下がるだろう。
当然、違法な取立て、恐喝は駄目・・・(笑)
よ~く教育して、もし、違法な取立てをしたら重罪で再度刑務所に行ってもらう。
どうだろ?これ?

ど~しても払わない人には・・・“収容所”に入ってもらうっていうのはどうだろうか?
名付けて「強制労働収容所」(大笑)
ここに入っていただき、強制的に労働していただく。
人の嫌がる仕事とか・・・
で・・・ここは刑務所じゃないから刑期はない。
働いた賃金が税金の未納金額に達したら身柄は解放される。
こういうの駄目かなぁ~
人が嫌がる仕事もこなせて、一石二鳥だと思うんだけどなぁ~(笑)

税制の見直しも必要ではないだろうか?
本来、かなりの税金を支払って当然の大企業で税金を払っていない企業はありませんか?

消費税は極論で言えば、赤ん坊のオムツにも課税されるわけですから・・・・
赤ん坊から寝たきりの老人にも課税される税金といえる。
国民全員に広く負担をさせる税金であるが・・・
これを“平等”と考えるのは間違いである。
払うべきものを払わぬ者をそのままにして、真面目に税金を払っている人に更に負担をさせるというのはいかがなものか?
平等ではないだろう?

消費税を増税するとかの論議の前に、未徴収の税金を取り立てることが先だと拙者は思うのだが・・・

エッセイ | 23:35:33 | Comments(2)
藩校サミットに行く
水戸藩士の“シミズくん”に誘われて、『全国藩校サミット』に行く。
今年で10回目を迎えるそうで、今年はわが県の水戸市で開催!
一般参加は無料ということなので・・・何のこっちゃか知らないけど行ってみる。(大笑)

“シミズくん”の車で早めに水戸に行き・・・・
デパートの食堂で早目の昼食を済ます!
贅沢にも拙者は・・・寿司を食べることにした。(笑)

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参加藩校は全国から70校・・・

弘前藩 『稽古館(けいこかん)』(青森県弘前市)
盛岡藩 『作人館(さくじんかん)』(岩手県盛岡市)
一関藩 『教成館(こうせいかん)』(岩手県一関市)
仙台藩 『養賢堂(ようけんどう)』(宮城県仙台市)
仙台藩岩出山 『有備館(ゆうびかん)』(宮城県大崎市)
山形藩 『経誼館(けいぎかん)』(山形県山形市)
庄内藩 『致道館(ちどうかん)』(山形県鶴岡市)
新庄藩 『明倫堂(めいりんどう)』(山形県新庄市)
天童藩 『養正館(ようせいかん)』(山形県天童市)
福島藩 『講学館(こうがくかん)』(福島県福島市)
湯長谷藩 『致道館(ちどうかん)』(福島県いわき市)
白河藩 『立教館(りっきょうかん)』(福島県白河市)
相馬藩 『育英館(いくえいかん)』(福島県相馬市)
二本松藩 『敬学館(けいがくかん)』(福島県二本松市)
棚倉藩 『修道館(しゅうどうかん)』(福島県東白川郡棚倉町)
水戸藩 『弘道館(こうどうかん)』(茨城県水戸市)
古河藩 『盈科堂(えいかどう)』(茨城県古河市)
結城藩 『秉彛館(へいいかん)』(茨城県結城市)
宍戸藩 『修徳館(しゅうとくかん)』(茨城県笠間市)
笠間藩 『時習館(じしゅうかん)』(茨城県笠間市)
足利藩 『求道館(きゅうどうかん)』(栃木県足利市)
    『足利学校(あしかががっこう)』(栃木県足利市)
佐野藩 『観光館(かんこうかん)』(栃木県佐野市)
壬生藩 『学習館(がくしゅうかん)』(栃木県下都賀郡壬生町)
高崎藩 『英学校(えいがっこう)』(群馬県高崎市)
沼田藩 『沼田学舎(ぬまたがくしゃ)』(群馬県沼田市)
安中藩 『造士館(ぞうしかん)』(群馬県安中市)
忍藩 『進脩館(しんしゅうかん)』(埼玉県行田市)
佐倉藩 『成徳書院(せいとくしょいん)』(千葉県佐倉市)
一宮藩 『崇文館(すうぶんかん)』(千葉県長生郡一宮町)
江戸幕府 『昌平坂学問所(しょうへいさかがくもんじょ)』(東京都文京区)
三根山藩 『入徳館(にゅうとくかん)』(新潟県新潟市)
長岡藩 『崇徳館(そうとくかん)』(新潟県長岡市)
高田藩 『修道館(しゅうどうかん)』(新潟県上越市)
富山藩 『広徳館(こうとくかん)』(富山県富山市)
松代藩 『文武学校(ぶんぶがっこう)』(長野県長野市)
高遠藩 『進徳館(しんとくかん)』(長野県伊那市)
岩村藩 『知新館(ちしんかん)』(岐阜県恵那市)
田中藩 『日知館(にっちかん)』(静岡県藤枝市)
吉田藩 『時習館(じしゅうかん)』(愛知県豊橋市)
挙母藩 『崇化館(すうかかん)』(愛知県豊田市)
桑名藩 『立教館(りっきょうかん)』(三重県桑名市)
亀山藩 『明倫館(めいりんかん)』(三重県亀山市)
彦根藩 『弘道館(こうどうかん)』(滋賀県彦根市)
田辺藩 『明倫館(めいりんかん)』(京都府舞鶴市)
峰山藩 『敬業堂(けいぎょうどう)』(京都府京丹後市)
篠山藩 『振徳堂(しんとくどう)』(兵庫県篠山市)
和歌山藩 『学習館(がくしゅうかん)』(和歌山県和歌山市)
松江藩 『文明館(ぶんめいかん)』(島根県松江市)
岡山藩 『岡山藩学校(おかやまはんがっこう)』(岡山県岡山市)
備中松山藩 『有終館(ゆうしゅうかん)』(岡山県高梁市)
新見藩 『思誠館(しせいかん)』(岡山県新見市)
岡山藩 『閑谷学校(しずたにがっこう)』(岡山県備前市)
広島藩 『修道館(しゅうどうかん)』(広島県広島市)
福山藩 『誠之館(せいしかん)』(広島県福山市)
岩国藩 『養老館(ようろうかん)』(山口県岩国市)
高松藩 『講道館(こうどうかん)』(香川県高松市)
丸亀藩 『正明館(せいめいかん)』(香川県丸亀市)
高知藩 『教授館(こうじゅかん)』(高知県高知市)
福岡藩 『修猷館(しゅうゆうかん)』(福岡県福岡市)
柳川藩 『伝習館(でんしゅうかん)』(福岡県柳川市)
秋月藩 『稽古館(けいこかん)』(福岡県朝倉市)
豊津藩 『育徳館(いくとくかん)』(福岡県京都郡みやこ町)
佐賀藩 『弘道館(こうどうかん)』(佐賀県佐賀市)
佐賀藩多久邑 『東原庠舎(とうげんしょうしゃ)』(佐賀県多久市)
鹿島藩 『弘文館(こうぶんかん)』(佐賀県鹿島市)
平戸藩 『維新館(いしんかん)』(長崎県平戸市)
熊本藩 『時習館(じしゅうかん)』(熊本県熊本市)
天領日田 『咸宜園(かんぎえん)』(大分県日田市)
杵築藩 『学習館(がくしゅうかん)』(大分県杵築市)
鹿児島藩 『造士館(ぞうしかん)』(鹿児島県鹿児島市)

いやぁ~そうそうたる藩校である。
拙者が旅先で立ち寄った藩校もいくつか参加されている。
いやぁ~懐かしいなぁ~
しかし、全国の藩校の全てが集まっているわけではない。
もし、全国全ての藩校が集まったら何校になるんだろ?(笑)

会場は「水戸芸術館」
我々“一般参加者”は、メイン会場の反対側の別の会場・・・・
ここで大型プロジェクターで見ることで式典に参加(見学?)する。
これ、テレビを見ているのと変わらない感覚なので・・・・
拍手をしたくても拍手の仕様がない。
プロジェクターの画面に向かって拍手するというのもねぇ~(笑)
でも、プロジェクターのいいところは、全てがアップで映し出されるという点かな?
実際の会場にいたのでは顔もよく見えないという壇上の方の顔がアップで映し出されるから、この点は便利である。(笑)

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藩主の御子孫の方々も参加しておられたが・・・
いやぁ~さすがは藩主の御子孫ともなると顔つきが違う。
キリッとしていて、しかも上品である。
“藩主の子孫”という自覚がそうさせるのか・・・・
そういう自覚を持って勉学をしてきたからなのか・・・
やっぱり、顔に出るんだねぇ~
変なところに感心してしまった。(笑)

記念講演会は3つ・・・・
第1部は徳川宗家第18代当主の徳川恒孝さん・・・・将軍様の御子孫である。
テーマは『地方自主と質素倹約の時代』
第2部は石川忠久さん・・・・
この方は漢字文化振興協会の会長で、元、二松学舎大学の学長さん。
この漢字文化振興協会が、この全国藩校サミットの主催者だという。
どうして漢字文化と藩校がつながるのかがよくわからなかったが・・・(笑)
テーマは『水戸義公と史記伯夷列伝』・・・・
この話は面白かった!
なにせ、最近、安岡正篤氏の東洋思想に嵌まっている最中である・・・
いやぁ~ワクワクしながらお話を聞かせいていただいた。
“シミズくん”にとっては何ということもない内容だろうが・・・(大笑)
拙者にとってはタイムリーなテーマである!
もう、これだけでも収穫が大!
第3部は水戸藩徳川家第15代当主の徳川斉正さん・・・・
テーマは『江戸の学び、水戸の学び』だったのだが・・・
なんと!
式典の開催挨拶から来賓紹介、講演会と、ドンドン時間が“落ちて”しまい、徳川斉正さんの持ち時間はたったの1分30秒しかないという。(大笑)
で・・・急遽、テーマを変えてお話をされた。
さすがは水戸徳川家の当主さまである。(笑)

講演会後も次々とまだあるのだが・・・・
講演会を聞けば十分ということで、途中で退出することにした。
それにしても、無料で参加した我々にも手提げ袋入りの資料をくれたのには驚く。
記念冊子も立派なものである。
いくらお金をかけたんだろう?

来年は鹿児島で開催されるらしい。
参加してみたいなぁ~(笑)
鹿児島まで行くか!(笑)
藩校サミットの“追っかけ”?(大笑)

気になったのは、協賛団体や参与団体・・・・
そうそうたる企業や団体が名を連ねているが・・・
ある意味、“いつものメンバー”である。
大手建設業、ロータリークラブ等々・・・
教育関係の団体が少ない・・・
共催として教育委員会の名はあったが・・・・
PTAや「子ども会」のような団体が関わってもいいような気がするんだけどなぁ~

帰りにコーヒーを飲み一息つき、更に夕食に付き合ってもらい帰宅する。
いやぁ~充実した一日だった!
“シミズくん”に感謝、感謝である。

日記 | 10:48:06 | Comments(0)
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まえがき―私は知ってる、誰がケネディを殺したのか

プロローグ―再会

第1章 追跡
  影
  展望
  幻想
  癌
  姿の見えない相手
  失敗
  魔法の弾丸
  沈黙
  通信不能
  隠れ家
  写真
  襲撃
  侵入
  人食い鬼
  愛人
  商売人
  出会い
  テスト
  再訪
  キマイラ
  出発

第2章 最後の証人
  11月22日
  テキサス
  理解
  後もどりなし
  第一歩
  不正取引
  クリフ
  死体
  不正選挙
  現金
  権力
  策略
  青田買い
  1960年
  コナリー
  ヤーボロー
  フーヴァー
  訪問
  命の保証
  失脚
  綿花
  RFK
  裏切り
  タンク
  パニック
  共和党
  争奪戦
  沈黙
  見かぎり
  不安
  自殺
  スキャンダル
  軍需産業
  金

第3章 陰謀の解剖
  約束
  怒涛
  殺人
  手まわし
  解決策
  二度目のチャンス
  汚れ
  レイプ
  手紙
  事故
  バーボン
  秘密
  第二の狙撃者
  苦悩
  パーティー
  替え玉
  スペシャリスト
  一掃
  失踪
  第二の人生
  暗殺
  説明
  毒
  後悔

エピローグ―別の場所へ

ケネディ暗殺資料



1963年11月22日、テキサス州ダラスで、ジョン・F・ケネディ大統領が暗殺された。
私が3歳の時のことである。
だから、この時のことは記憶には全くない。
小学生の時にケネディの伝記を読んで、彼が暗殺された現場であるダラスと、お墓があるワシントンD.Cのアーリントン墓地にお墓参りに行きたいと思った。
確か・・・小学3年か4年の時だったと思う。
これが私の最初の“夢”だった。
1984年・・・私はダラスの町に立っていた。
ケネディが暗殺されてから21年後、私が夢見た小学生のときから数えて約15年後に夢が叶ったのである!
頭の中は、『ダラスの熱い日』という映画のシーンで一杯・・・
朝から夕方まで、ズ~ッとあの暗殺現場にいた。
私のほかには2~3人の観光客が来る程度で、それも短時間・・・・
一日中、暗殺現場をうろついていたのは東洋人の私だけ・・・私の他にはほとんど人がいなかった。
さぞかし目立ったことだろう。

本書は2003年、ケネディが暗殺されて40年目にフランスで刊行された。
著者はフランス人のジャーナリスト。
フランス人がアメリカへ赴き、調査と証言を集めてケネディ暗殺の謎に挑んだのであるから、特異と言えば特異といえるかも・・・
この本が邦訳されて日本で刊行されたのは翌年の2004年である。
私が現地に行ってから20年後のこと。
残念ながら私はこの本の存在を今まで知らなかった。

フランス人の著者は、“最後の証人”であるビリー・ソル・エステスという人物からケネディ暗殺事件の真相を聞き出すのに5年の年月を費やした。
このエステスという人物は、テキサス出身の億万長者。
私は今まで何冊かのケネディ暗殺に関する本を読んだが、この人の名は記憶にない。
この人物・・・当時の副大統領、リンドン・ジョンソンの資金提供者だったそうだ。
彼への証言を聞き出す過程に沿って話が進むが・・・
今までにも何十冊というこの手の本は出版されているが(今でも継続してるかも・・・)、「証言」とか「告白」、「推測」等々、どうも怪しいものが多い。
本書で著者はエステス氏の証言のウラを丁寧に取っている。
となると・・・かなり信用に値する本かな?

暗殺の理由はすこぶるシンプルなものだと“最後の証言者”は言う。
ケネディが死ぬと誰が得をするか・・・
これは何に於いても基本的な物事の見方だが、これに従うと、当然、副大統領のジョンソンが浮かび上がってくる。
いくらなんでもそれでは単純すぎるだろうと、多くの人達があ~でもねぇ、こ~でもねぇと余計な推測を交えて事を複雑にしてしまっているようだ。
答えはシンプル・・・
その理由は、本書を読み進めていくとわかってくる。

アーレン・スペクターという人物が出てくる・・・・
彼はウォレン委員会の首席コンサルタントとして「魔法の弾丸」の説を持ち出した人物である。
1発の弾丸があっちに入り、こっちから出て、空中で旋回して、また別のところに入り・・・というとんでもない説を平然と語った人物である。
私が調べてみたら、その後、彼は政治家となり上院議員となっている。(現在も現職のままだと思う)
こんな馬鹿馬鹿しい説を持ち出した人物が上院議員でいられるということはそういうことか・・・
ちょっと考えるとわかる・・・・

FBIのフーヴァー長官の話も出てくるが・・・
直接何をしたという話ではない。
テキサスと繋がりがあったこと、ジョンソンと繋がりがあったことが語られているだけであるが・・・
まさしく“暗黙の了解”というものだろう。
事件に絡んでいたことは間違いなさそうな気がする。

すべてがテキサスの人脈、ジョンソンの人脈で動いているのである。
ケネディが死んでくれれば多くの受益者が出るのである。

よく、暗殺現場の一般の目撃者のうち、銃声が教科書ビル以外のところから聞こえた等の証言をする人が事故などで亡くなっている“不審さ”が取上げられることが多いが・・・・
“最後の証言者”によれば、それどころではない。
そういう人ではなく、本当に核心に近い、表には名前が出てこないような人物が何人も“怪死”しているのである。
それらの人物の経歴や職業、立場だけを聞いただけでは、まったくケネディ暗殺事件とは無関係のような人物でも、実は・・・かなり事件に関わるような立場にいた人達である。
これには驚いた。

最後に・・・肝心な“暗殺犯”の証言・・・・
5年の歳月をかけてようやく・・・である。
本書では「第二の暗殺犯」としてその人物の本名も経歴も公表している。
ということは・・・「第一の暗殺犯」は誰なのか?
公式にはオズワルドの単独犯という説になっているが、このオズワルドと一緒に教科書ビルの窓際にいた証拠を公表している。
が・・・オズワルドが「第一の暗殺犯」とは断定していないし、オズワルドは無実だとも言っていない。
著者は“最後の証言者”に、そこまでは確認していないし、本人も語っていない。
ということで・・・本書は事件の全貌がわかるというものではない。
複数のチームによる複数の場所からの射撃説などもあるが、それにも触れていない。
多分、一元化した命令・計画ではなかったのかもしれない。
それぞれが、いわば単独で・・・という独立した形を取っていたのかも・・・

いずれにせよ、命令者が誰なのかは明確・・・・
直接銃の引き金を引いた人物のうちの一人は明確・・・・
“最後の証言者”の証言は、事件の一部しか表していないかもしれないが、これは衝撃的な話である。

暗殺ならば、毒殺でも事故でも病死に見せかけるやり方でも、いろいろ手があったはずである。
スキャンダルで失脚させる手もあったかもしれない・・・
どうしてテキサス州のダラスでこの事件が起こったのか・・・
なぜ大衆の面前で、あのような“残酷”な殺し方をしなければならなかったのか?
どう考えても、これは「暗殺」ではない。
「見せしめ」であり、「公開処刑」ではなかろうか?
そういう気がしてならない。
1984年・・・あの場所に立っていた時の記憶が鮮やかに蘇ってきた。
なかなか読み応えのある本である。



今年の読書:19冊目



読書 | 22:04:20 | Comments(0)
行動を変える
人生80年・・・・
今頃になって気がついたのだが・・・・
もしかして、すでに拙者はその折り返し点を過ぎてしまっているではないか?
人生を80年とするならば、折り返し点は40歳である。
山登りに例えると、40歳が頂上ならば、すでに下山し始めているのである。
しかも、もう1/4も下りているのである!(笑)
うっかりしていたぁ~
ただただ“死”に向かって山を降りているのである。
(もう一つ、隣の山を登るという考えがないでもないが・・・笑)

そう考えると・・・
ちょっと行動パターンを変えてみる時期であろう?
というわけで・・・まず、身近なところから・・・
テレビを見るのを極力やめるようにした。
はっきり言って、テレビは人間を駄目にしているような気がする。
極論だが、“諸悪の根源”かもしれない。(大笑)
しかし、「絶対見ない」と決めるとストレスが溜まるから・・・(笑)
極力見ない・・・(ここが、拙者の中途半端なところであるが・・・)
で・・・その時間を読書に費やすことにした。
で・・・テレビを見ない代わりに、映画館へ行って映画を見ることにする。(笑)
以前は、最新作も、そのうちレンタルビデオ店に並ぶだろうから、その時に借りて見ればいいと映画館に行くのを避けてきたが・・・
この“パターン”は今年は変えてみよう。(笑)

というわけで・・・今日も映画館に行く!(大笑)
(どうしてこうも理屈を付けたがるかねぇ~拙者は・・・笑)

今日見たのは・・・・
『ミッション・インポッシブル』である。

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監督はブラッド・バードという人らしいが・・・知らない・・・(笑)
主演は、誰もが知ってるトム・クルーズ・・・
この人、歳をとらねぇなぁ~(笑)
彼は拙者より2歳年下なんだけど・・・
よく走れるねぇ~(笑)
拙者は走れないよ・・・絶対、無理!
まさしく、インポッシブル・・・である。(笑)
プロデューサーのJ.J.エイブラムスは拙者より6歳年下・・・
同じプロデューサーのブライアン・バークは拙者より8歳年下・・・・
製作総指揮は4名いるが、その中のデヴィッド・エリソンは拙者より23歳年下・・・
あ~あ~拙者は間違いなく“老人”だ・・・(大笑)

拙者はトム・クルーズのファンではない・・・(相変わらず誰のファンでもない・・・笑)
が・・・この映画はテンポがいい・・・・
ストーリーがどうのこうのなんてどうでもいいのである。
こういうテンポのいい映画を見るのが大切・・・(笑)
で・・・トム・クルーズになりきって・・・足取り軽く帰宅するのである!(大笑)

映画館のすぐ近くにあるファミレスで読書をしながら一人で食事・・・
親父の夕食は用意してきたから、時間を気にすることはない。(笑)
至福の時である・・・(大笑)

日記 | 22:14:28 | Comments(2)
活眼 活学
活眼活学 (PHP文庫 ヤ 4-1)活眼活学 (PHP文庫 ヤ 4-1)
(1988/06)
安岡 正篤

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(一)活眼・活学
肉眼と心眼
 潜在エネルギーと顕在エネルギー
 我々はいかにして潜在エネルギーを培養するか
 戦後世界の著しい現象
 東西文化融合の時代と無臍人
 ナショナリズムとインターナショナリズム~新しい民族主義
 近代科学文明と人間の自己喪失
時世と活学
 知識・見識・胆識
 器量人と応待辞令
 出処進退
 徳川幕府の人材配置と女子教育
保守と革新
 保守の真意
 「絶えざる生新」即ち維新
日本人の心
 自然に溶け入る衣食住
 利にかなう起居動作の作法
 石を描いて造化の永遠を見る
 東西詩情の隔たり
 馬を観(み)ず天機を観る
 東洋の没我的精神
 調和による真の文化世界を

(二)人生心得
切磋琢磨の三原則
 三つの原則
 他事(よそごと)と自分自身のこと
 大衆心理と指導者的見地
 裏長屋の呑んだくれ大工
運命
 「自分」とは?
 宿命・運命・知命・立命
 命は我より作(な)すもの~袁了凡の悟り
 義理再生の身と「功過格」
知識と悟道
 真の智
 高僧の真儀
 知識人と学問
 自己人格の培養・練成
 知識人の悲哀
 悟道の文明を開く
朋友
出処進退
 韓信・張良・范増
 義命と全節、隠居入道
日用心法
 身体と生活
 精神と生活

(三)座右銘選話
行動の原理
 簡明が蔵する無限の味わい
 四不殺の銘
 仁とは本来何か
 淡こそ味の極致
 文明の恐るべき罪悪
人生と信友
 限りない信頼の歓喜
 信友の相互感化
 忘却の偉大さと寛容の徳
世の頽廃と生の愛惜
 変化(へんげ)の理
 真実の道
 老婆心の説
天地はわが父母
 志を抑えてまず道を学ぶ
 天地の為に心を立つ
 混然として中処す
 自性は万物を統帥す
 真の生を知る
自然と素心規
 東洋的と西洋的~自然と人間
 神の道と人の道~自然訓
 人は一の自然
 素というもの~素心規


“活学”とは・・・学んだことを活かすという事・・・
さて、学んだことを、どう自分の人生に活かすか・・・・
これが難しい・・・・
と・・・逃げの手を打ってはいけない。
何としても活かさねばならぬのである。
そのための学問である。
ただ“学ぶ”というだけでは、ただの“物知り”だという。
確かに・・・・
“学ぶ”とは簡単な二文字であるが、その中身は深い・・・・


今年の読書:18冊目



読書 | 22:09:33 | Comments(0)
町内会会計と打ち合わせ
町内会の会計担当者“コバヤシさん”から、このところ頻繁に打ち合わせの電話・・・・
なにせ、ノンビリと構えていたら、そろそろ町内会の総会の準備をしなくてはならないそうだ。(笑)
彼女も拙者と同様で、初めて役員を務めているが、よく気が利くので大助かりである。
副会長はベテランのオバサン・・・
彼女が副会長に相談をかけても、「会長が自分でやるんでしょう」の一言・・・
「その会長(拙者のこと・・・笑)から何の連絡もないんですけど・・・」
「じゃぁ、あんたが自分でやれば~」なのだそうである・・・
まぁ、“コロ引き”のオバチャンってそういうものだろう。
自分が副会長として会長を補佐するという気は全くないらしい。
“コバヤシさん”は、一応、筋として、副会長に声をかけた後に会長である拙者に連絡をしてくる。
なかなかよく“出来た”人である。
テキパキと総会会場の予約、総会の案内状、次年度役員選出の名簿も作ってくれていた。
大助かりである!(喜)
で・・・今日は“コバヤシさん”のところへ行き、作成した文書の内容の確認と、会計監査のやり方の打ち合わせ、総会の進行について打ち合わせをする。
総会直前に改めてもう一回打ち合わせをすることで話をまとめる。

わが町内会は4つの区に分かれている。
その各区から2名づつ役員を選出することになっている。
わが区では、床屋さんの“スガワラさん”と金型屋さんの“クロサワさん”が次年度役員の候補である。
もう一人、この間ご主人が亡くなられた“イトウさん”も持ち回りの順番からいうと候補者の一人である。
が・・・今もって、本年度後期の町内会会費が未納である。
いつ行っても留守なので、手紙を入れておいたが何の音沙汰もなし・・・・
もう何ヶ月も経っているのだが・・・無視されている。
こういう人を役員に選ぶわけには行かぬ。
このオバチャン・・・拙者の嫌いな“団塊の世代”である。
やっぱりこの世代は常識がない。(怒)

とりあえず床屋さんの“スガワラさん”のところへ行き、次年度役員の根回し・・・
と思ったら・・・
すでに“クロサワさん”と「そろそろ我々に順番が回ってくるだろうから・・・」と内輪で打ち合わせ済みだとのこと。
いやぁ~大助かり!
「では、次年度の地区役員をお願いします」と簡単に根回しが終わった。(笑)
続いて“クロサワさん”宅を訪問・・・・
話は既についていたので、快諾をいただく。
あっという間に一件落着である。
“クロサワさん”の小母さんからは「1年間、会長、御苦労様だったねぇ~」と労をねぎらっていただいた。
いやぁ~拙者は会長としては何もしていないんですけど・・・(大笑)
拙者が会長になる前・・・・
この小母さんのお母さんがお亡くなりになった。
実家はわが町から遠かったが、告別式に参列させていただいた。
その時に「いやぁ~遠路わざわざ来てくれて~!」とお礼を言われたことがある。
多分、この時のことが影響したんじゃないかなぁ~?
だから協力的なのだろうと思う。
普段からの、こういうことは大切だと改めて思う。

日記 | 21:23:04 | Comments(0)
彼らが日本を滅ぼす
彼らが日本を滅ぼす彼らが日本を滅ぼす
(2011/02)
佐々 淳行

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第1章 「中国漁船体当たり事件」で発覚した日本の危機
 巡視船に中国漁船が体当たり
 仙谷前官房長官の「セント・オフ」
 全体主義独裁政権の広報戦術
 なぜ今、尖閣諸島なのか
 那覇地検の責任にして釈放
 止まらぬ中国の対日圧力
 判断ミスの連続から突如のビデオ流出へ
 領海侵犯を取り締まる法律がない
 馬淵前大臣のとるべきだった危機管理措置とは
 尖閣ビデオは国家機密か
 公益のために内部告発をした者は「不利益処分禁止」
 与党の議員よ、内閣法をよく読め!!

第2章 危機管理能力を決定的に欠く民主党
 何も考えていないことが明らかになった
 日米同盟を弱体化させた三人の「戦犯」
 鳩山前総理の愚挙妄言
 「腐ったリンゴ」を引き継いだ菅内閣
 菅直人総理の「仮免許」発言
 北朝鮮の韓国領砲撃に対する日本の対応
 国家危機管理能力ゼロの菅内閣
 韓国の在留邦人をどうやって救出するのか
 在韓アメリカ人の保護も「後方支援義務」
 私が体験した在留邦人救出作戦
 成功裏に終えた全島民緊急脱出作戦
 「海兵隊はフィスト(拳)」
 東アジア情勢の現実
 「朝鮮有事など起こらない」と決め込んでいる菅内閣
 チャーチル首相が下命した「ダイナモ作戦」
 日本の威信をかけた“平成のダイナモ作戦”を準備せよ
 「朝鮮半島有事に自衛隊派遣を検討」のはずが

第3章 民主党の裏切り
 期待だけさせて裏切り、日本を危険にさらし続ける民主党
 わずか三ヵ月で支持率は政権末期なみ
 羊頭狗肉(ようとうくにく)で詐欺に等しいマニフェスト
 「左向け左」偏重政権の顔ぶれ
 枚挙にいとまがない「なぜ、こんな人物が?」
 「反日」議員が国家公安委員長に就く亡国の人事
 政府見解を否定する発言も
 いったいどこが「適材適所」なのか
 論功行賞で「労働貴族」を入閣させた菅改造内閣
 ご都合主義だった思想信条
 岡崎前国家公安委員長も問責決議ものだった
 相次ぐ素人内閣たちの失言
 政務官らに行政研修と公務員並みの試験を
 歪んだ認識を持つ官房長官
 ノーブレス・オブリージを欠く菅内閣
 菅総理の任命責任を問う
 呆れた臨時国会総括の記者会見
 全共闘・極左過激派の内ゲバの癖、再び
 支離滅裂な第二次改造内閣

第4章 彼らは日本を中国の属国にしたいのか?
 警察官、自衛官、海上保安官を愚弄(ぐろう)するな
 逃亡から極左過激派への“守護神”へ
 ウェーバーを恣意的に引用する狐
 「造反有理」の信奉者ではなかったのか
 スターリンなみの言論統制
 民間人の発言まで制限するのか
 無責任総理は「四列目の男」
 難しい案件の責任からは逃げる菅総理
 国威失墜、行政崩壊の張本人
 「支持率1%でも総理は辞めない」
 「彼ら」が夢見る国際秩序
 国を売る人士
 いまやサムライは「絶滅危惧種」

第5章 今、日本の「海防」「国防」はどうあるべきか
 林子平の「海防」思想
 「海防」思想が結実した日清・日露戦争の勝利
 失われた「海防」思想
 長大な日本の海岸線を守れるか
 海上保安官が武器を使うための「ROE」試案
 「警察行動」として対処すべし
 尖閣諸島沖で武器使用は可能か
 「武器使用」は「武力の行使」とは異なる
 「外交・海防・国防」の三段階で
 海上保安庁の実力
 海の国日本、海防の最後の手段―知られざる自衛隊の実力
 現時点では日本の通常兵力は中国に比肩しうる
 プレポジショニング方式をとれ
 「制海権」「制空権」があるうちに実効支配を固めるべき
 「アメリカはパトカーではない」
 プレゼンスを示せ
 矛盾が膨らみ続ける中国
 中国の現体制が続く保証はない
 アメリカの「武器貸与法」で廉(やす)く早く
 菅総理に覚悟はありや

終章 本当に国を守る政治家は誰か
 弱い平和主義者が戦争や大事件を呼ぶ
 大事件・大事故は危機管理に不向きの内閣で起きる
 モンデール駐日大使に噛みついた石原慎太郎
 切れかけていた日米関係修復に向けた「同窓会」
 羽田空港で国際定期便が再開した伏線とは
 気性の激しい者、二人
 ジム・ケリー国務次官補の友情
 同時多発テロを目撃
 「911」報道の舞台裏
 危機管理宰相の条件
 結語―軍事紛争にエスカレートさせないために



本書が書かれたのは菅直人内閣のとき・・・・
著者が怒るのも無理はないよなぁ~という内閣である。
失望とかという次元の問題ではない。
全共闘って左翼過激派だよね?
その全共闘にいた仙谷由人が官房長官をやったりするんだから・・・
あの後藤田正晴官房長官の部下だった著者からしてみたら驚愕ではなかろうか?
ましてや、市民運動家という名の左翼やら元過激派やら、労組、日教組、社会党の残党等々の左翼がゴチャゴチャ集まったのが民主党である。
それが国の舵取りをすることになったのだが・・・・
危機意識全くなし・・・には著者が怒る。
でもねぇ~
基本的に労働組合や日教組って自分の権利ばかりを主張してきた連中なんだよね?
それが、国のために何か良いことをするわけがないと思うんですよね。(笑)
前任者の鳩山由紀夫総理などは更にヒドイ・・・・
言動が支離滅裂である。
“宇宙人”どころの話ではない。
こういう人を国会議員として選び続けてきた、選挙区の有権者に問題があるんじゃないだろうか?
いずれにせよ、こういう政党に国を任せてしまった国民が悪いので・・・・
亡国だろうが何だろうが、一度、日本はヒドイ目にあったほうがいいだろう。
そうすれば、国家危機管理の意識を国民も持つだろうし、そういう政治家も出てくるのではないだろか?
その時に日本という国が残っていれば・・・の話だが・・・

気になったことが一つ・・・
本書で著者は松下政経塾出身者にかなりの思い入れがあるようで、松下政経塾出身者よ!声を上げよ!決起せよ!と言っているのだが・・・
現在の野田総理は、たしか松下政経塾出身だと思うんですけど・・・・
どこが松下政経塾出身なのか、松下政経塾で何を勉強してきたのか、本当に松下政経塾の出身者なのだろうかと思うくらいカラーというか個性が見えない・・・・
大丈夫なんだろうか?
どうして著者が「松下政経塾出身者」と名指ししたのかがわからない。
何でだろう?


今年の読書:17冊目



読書 | 20:16:45 | Comments(0)
焦る、焦る・・・
昨晩、東京から帰ってきて、ふと我が家の駐車場に止めてある我が愛車を見たら、なんとなくおかしい・・・
何がどうというわけではなく、なんとなくおかしい・・・・
近づいて、暗がりの中、よ~く見てみたら・・・
助手席側のタイヤがパンクしていてペッチャンコ!!
ありゃりゃぁ~!!
早速、修理工場の“トシちゃん”にTEL。
我が家には、会社をやっていたときに使っていたライトバンを残してある。
万が一の場合の時の“予備車両”として1台だけ残しておいたのだが・・・
その車、よりによってエンジンの調子が悪いので修理に出しており、肝心なときに“予備車両”がない!

「お~い!ずいぶん前に修理に出しておいた、あのライトバン、どうなってる?」
「あ~あれは・・・ちょっと様子を見ています」
「なに、それ?」
「エンジンを分解して点検して、え~・・・その後、え~・・・ちょっと様子を見ているところっていうか、何ていうか・・・」
どうも“トシちゃん”の様子がおかしい・・・(笑)
シドロモドロに近い・・・・
「じゃぁ、直っているんだよな?すぐに戻してくれるか?」
「え~と・・・どうしたんですか?」
もしかして直していないんじゃないか?こいつ・・・・

実は今日は午後から告別式に出なくてはならないのである。
よりによって、こういう時にパンクしているし、予備の車はないし・・・
で・・・昨晩、“トシちゃん”に電話をしたのだが・・・・
「じゃぁ、明日の朝一番にパンクの修理に伺います。それなら葬式には間に合いますよね」
・・・というから、待っているのだが・・・・

午前10時になっても来ない!
おい、おい、・・・・
あの野郎の「朝一番」って何時なんだよ~!(怒)
あと2時間後には出発しなくちゃならんのに・・・
で・・・携帯に電話をしたら・・・
「ちょうど今、そちらに行こうと思っていたところです」とのこと。
相変わらずである。

よく、そんな調子で商売が出来るよなぁ~
相変わらず時間にルーズである。
いくら注意しても直らない。
拙者は、先輩、後輩の仲だから付き合っているが・・・
普通のお客さんは去っていくんじゃないか?
それとも拙者の事をなめてかかっているのか?(笑)

ようやく“トシちゃん”と従業員が到着。
携帯型のエアーコンプレッサーで、タイヤに空気を入れ、そのまま工場へ持っていってパンクの修理をするという。
それはいいが・・・ちゃんと時間内に届けてくれるんだろうか?
もう時間にルーズな奴の約束は信じられない。
ということで・・・“ウメちゃん”に乗せて行ってもらおうかと思った矢先に・・・電話・・・
“ウメちゃん”である!
以心伝心とはこのことか!(喜)
が・・・悪いときには悪いことが重なるもので・・・
仕事が忙しくて告別式に参列できないから香典を頼む・・・という電話だった。(涙)
ありゃ!責任重大になっちまった・・・(笑)
頼みの綱は・・・“トシちゃん”しかいないか・・・(涙)

まもなくパンクを修理した我が愛車が戻ってきてくれたので助かったが・・・
あ~心臓に悪い・・・
急ぎ、葬祭場に向かう。

日記 | 11:46:46 | Comments(0)
自慢話?
今日は、靖国神社の靖国会館で日本兵法研究会の『兵法講座』を聴講する。
孫子の兵法と楠木正成の闘戦経の第2回目の講座である。

その前に・・・・
靖国神社近くにあるホテルに向かい、今年の6月に開催予定の我が戦友会の宿泊と懇親会の会場の申し込みをする。
3年前の慰霊祭のときにも使用させていただいたホテルである。
この時は、結構人が集まったが・・・
今年はどうなるか・・・皆目検討が付かない。
前回の時の参加者の中で、既にこの世を去った方も多い・・・・
また、ご高齢のため外出できなくなった方も多い・・・
ご高齢になると1年といわず、あっという間に体調が変化してしまうのである。
それが3年となったら・・・もう皆目検討も付かない・・・・
とりあえず会場だけは押さえておいて・・・ということにしておく。
もし、参加者がいなければ、懇親会(夕食会)はキャンセルすればいい。

続いて、今年の11月に予定されているガダルカナル島への慰霊の旅の件・・・
福岡の旧遺族会の関係者が企画しているようだが、前回のようにシンガポール、オーストラリアを経由して1週間以上もの日程で、しかも50万円を超す旅費では困ったものである。
大手旅行社への丸投げでは、オーストラリアでの観光など加えられてしまい、こういうことになる。
一部の方々から、もっと短期間で安く行く方法はないのかとの問い合わせを頂いた。
前回同様の内容だったら参加したくないということらしい。
拙者も同感である。
そこで九段にある、以前、拙者がパプアニューギニアへの戦跡訪問の時に利用した旅行社に行ってみた。
パプアニューギニアとガダルカナル島のあるソロモンはお隣同士だから・・・(笑)
なにかいいアイディアがもらえるのではないかと相談をかけに行ったのだが・・・
なんと、今日が日曜日だということを忘れていた!
旅行社はお休み!(笑)
とんだ無駄骨を折ってしまった~
事前によく調べておくべきである。(笑)

近くの喫茶店で読書をしながら時間調整・・・・
ついでにホットドッグで昼食を済ませる。
昨晩はガールフレンドと焼肉を食べて贅沢をしたから・・・(笑)
今日は、粗末な食事でいい。(大笑)
贅沢をした後は粗末に・・・粗末な生活が続いたときは、たまには(?)贅沢に・・・が拙者の信条である。

セミナー終了後、質疑応答・・・・
「質問」を求めているのだが、こういうときにトンチンカンなことを言う人が必ず出てくる。(笑)
特に、この手のセミナーでは、こういう輩が必ず一人や二人はいるものである。
“質問”と称して、実は、俺はこういうことを知っているんだぞというアピールをするのである。
こうなると質問なのか意見なのか自慢話なのか・・・さっぱりわからない。
多分、本人は“自慢話”なのだろう。
一人で悦に浸るのである。
こういう輩は迷惑千万である。
話が長い、話がクドイ、要点がまとまっていない・・・・
長々とお話をうかがいましたけど、で、結局、質問は何ですか?・・・ということになり時間がもったいない。(笑)
本人は、知識が豊富で、自分は頭がいいと思っているのだろうが・・・
拙者から見たら・・・バカにしか見えない。(大笑)
知っていてもあえて披露せず・・・という美徳を知らないものはバカである。(笑)
的確な質問、的を得た質問、誰も思いつかなかった質問、視点を変えての質問・・・・
そういう質問から、受け手は、この男・・・なかなか勉強をしている、あなどれない・・・と感じるのである。
俺は、こういう本を読んだんだ、こういう人の話を聞いたんだ、俺はいろいろ知っているんだとお披露目するのは、俺はバカですと言っているに等しい・・・と、拙者は思う。
「質問」「疑問」を求められたら、質問や疑問だけを言えばいいのである。
自分の自慢話は別の場でやるべきである。
そんな基本的なことも分からん奴が兵法などを勉強(?)してどうしようというのか・・・(大笑)
あ~あ~・・・困ったものである。

日記 | 12:24:23 | Comments(0)
蒲田戦記
蒲田戦記―政官財暴との死闘2500日 (文春文庫)蒲田戦記―政官財暴との死闘2500日 (文春文庫)
(2003/12)
佐佐木 吉之助

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第1章 反骨と野心
  動乱の始まり
  かくしてルビコン河を渡る
  ビッグ・ファイト
  借財を背負ったサンタ
  敵前逃亡
  見果てぬ夢
  運転手の長広舌
  リッチマン、プアマン
  老建築家との対話
  瓢箪から駒
  黒い輪郭
  鹿島の番頭

第2章 天国と地獄
  融資団再編
  ロマンを夢見て・・・・
  パリ監禁事件
  桃の節句の着工式
  糞尿の都
  肩代わり
  推定資産36億ドル
  崩落の予兆
  A級戦犯
  警世問答

第3章 罠に嵌まる
  興銀人形町支店
  曙橋マンション
  協力預金
  融資終了
  再び、桃の節句
  銀行の事情
  17億円騒動
  犯罪の構図
  パイプ男登場
  大臣秘書

第4章 断末魔
  印鑑としゃぶしゃぶ
  金融犯罪
  裁判批判
  収支決算
  虚偽の工事完成引渡証明書
  デフォルト通告
  差し押さえ
  騙し討ち
  司法書士の解説
  階級なき会社

第5章 厭世
  プロジェクト・ファイナンス
  貸し手責任
  夢独り残る

補遺1・住専事件
補遺2・わが闘争

解説 天に向かっての墜落 佐野眞一



『戦記』という題名が付いているが、本書は戦争の本ではない。
著者は医者から転身して不動産業者となり、バブルの寵児として大資産家となった人だそうだ。
旧国鉄の蒲田駅跡地を657億円で落札したそうで、それで有名になったらしい。
“事件”はここから始まる。
政治家、大手ゼネコン、大手銀行、役人・・・・
寄ってたかって、この著者からこの落札した土地を取上げようとする。
更には、この人の会社の資産も・・・・
それら対する“戦争”だから『戦記』としたようだ。
で・・・蒲田での“戦争”だから『蒲田戦記』・・・・
本書を読んでみると、いかに大手建設会社・鹿島や大手銀行・興銀が汚いやり方をするのかが分かる。
だいたい、大企業、大手銀行なんていうのはそういうものだろう?
だから大きくなれたんだろう。
中小銀行でさえかなり汚い手口を使うのである。
倫理観などはあってないようなもの。
それは私自身が経験している・・・・
中小ですら、こんな調子なのだから大手にいたっては当然と言えば当然である。
が・・・著者の言い分が正しいとすれば、ちょっと度が過ぎて“犯罪行為”であるから呆れる。
それがまかり通ってしまったのだから、日本はおかしな国である。
大企業に巣くう連中のやることである。
こんな連中だから大企業に巣くうといってもいいかも・・・
孔子や孟子なんか勉強しないんだろうなぁ~
安岡正篤の語るところを実践していないんだろうなぁ~
逆に“孫子の兵法”を忠実に実践したということか?

本書は政官財に騙され、裏切られ、財産を巻き上げられた憂さ晴らしに書いた本という感じがしないでもない。
著者は“バブル経済”の総括や、その後の日本経済の提言を含めて“警世の書”という目的で書いているようにも思えるが・・・一種の暴露本である。
しかし、読んでいると一つの違和感を感じる。
あまりにも、この著者が“お人好し”に描かれているのである。
千円や1万円の話ではない、何十億円、何百億円の話なのである。
そんなにお人好しで無事に事が進むと考えるのはおかしいのではなかろうか?(笑)

最後に「解説」として佐野眞一氏が書いているが・・・・
著者に対してかなり手厳しいコメント・・・・
しかし、これは読者の気持ちを代弁しているといっていい。
極めて中立的、かなりまともな視点からの解説を加えていているので、読者はこの解説を読んで一つの安心感を得ることが出来ると思う。
著者の一方的な言い分であるから、どれほど正しいのかは分からないが・・・
大手企業が“汚い”ということは間違いないと思う。
“読み物”としては結構面白い本だった。



今年の読書:16冊目



読書 | 10:15:07 | Comments(0)
二日連続で映画!
今日は、東京・・・・
拙者の用事は明日なのだが・・・(笑)
早めに上京して、今日はフィリピン人のガールフレンドと映画を見に行く約束なのである。(笑)
彼女が、日本では映画館に入ったことがないというので、それじゃ、日本を知る“お勉強”ということで映画に連れて行ってあげることにしたのである。
女の人と二人で映画館に行ったのは・・・・平成11年が最後のことである。
ということは・・・13年ぶり?(大笑)
いやぁ~胸ときめくねぇ~(大笑)

彼女の要望は一つだけ・・・
“吹き替え版”じゃないものを・・・・というのである。
内容は何でもいいそうだ。(笑)
上野駅近くの映画館に行く。
昔は、結構、映画館があったのだが、今では1ヶ所のみ。(もう1ヶ所はポルノ映画館である・・・笑)
この映画館では2つの映画が上映されていた。
1つは『J・エドガー』である。
しかし、これは昨日一人で見ちゃったし・・・(笑)
たぶん、彼女が見てもわからねぇだろうなぁ~
彼女に尋ねたらFBIって知らないっていう。
これじゃ駄目だ・・・・(大笑)

本当はトム・クルーズ主演の『ミッション・インポッシブル』を見たかったのだが・・・
なんと・・・一昨日で終わってしまっていた。
で・・・やっていたのは『ドラゴン・タトゥーの女』である。

img071_convert_20120213185248.jpg

「この映画・・・どんな映画?」と彼女。
「しらな~い、サスペンス物みたいだけど・・・」
拙者は、結構いい加減な“ガイド”である。
とにかく、彼女は映画館に入れればいいのだそうで・・・(笑)
ホラー映画以外なら何でもいいのだそうだ。(笑)

それにしても彼女は得である。
英語が分かるんだから・・・(笑)
こっちは、字幕を見なくちゃさっぱりわからぬ。

この映画の監督はデヴィッド・フィンチャー、主演はダニエル・クレイグ。
舞台はスウェーデンらしい・・・(らしいというのが、拙者がよく見ていなかった証拠か?笑)
40年も前の事件の犯人探しを依頼されたジャーナリストの話なのだが・・・
一人の奇妙な風体の女が現われる・・・
ルーニー・マーラが演じる、顔にやたらとピアスをしている感じの悪い女・・・
この女が優秀な調査員で、この女の協力で犯人探しが進展するらしい。(またもや、らしいである・・・笑)
で・・・この女が“ドラゴン・タトゥー”の女らしいのだが・・・
そうなると、この女が主役なのか?
どう見ても脇役なんだけど・・・よくわからん・・・(笑)
この女は確かにタトゥー(刺青)を入れているが、それがドラゴン(龍)の刺青なのかよく分からないのである。(もっとアップで映し出さないと分からないんですけど・・・笑)
どこがドラゴン・タトゥーなんだ?
なんで、ドラゴン・タトゥーなんだ?
さっぱり分からんのである。(大笑)

映画の中で、レイプシーンやアブノーマルなシーンが出てくる。
“エロ・グロ”の世界っぽいところがある。
それが“鬼才”と呼ばれる監督のせいなのか、スウェーデンのベストセラーの原作に従ったものなのか知らないけど・・・・
サスペンス映画だから仕方がないのだろうが・・・
正直言って気持ちのいい映画ではなかった。

拙者のガールフレンドは、レイプシーンがショックだったらしい。
フィリピンではレイプが多いのだそうだ。
だから、ショックだと言っていた。
そうだろうなぁ~

拙者としてはSEXシーンには参った・・・(大笑)
よりによって女性と一緒に見に来て、このシーンに出会っちゃうと・・・・どうも・・・
なにか下心を持って誘ったかのように勘違いされても困る。(大笑)
マズイ・・・こいつは・・・マズイ・・・(大汗)

「ダニエル・クレイグって007のジェームズボンドの役をしている人だよ」
「へぇ~、007って見たことない」と彼女。
「え?知らない?007?」
「知ってるけど見たことない」
「僕は007が好きなんだよねぇ~。昔から大ファンなんだよねぇ~」
「やっぱりねぇ~わかる。そうだよねぇ~そういう感じだもんね」
「なに?そういう感じって?それ、僕がジェームズボンドみたいにカッコいいって事?」
「・・・・・」
「あれ?ジェームズボンドみたいに女にモテルって事かな?」
「・・・・・」
「それとも・・・あやしいって事?」
「アハハ・・・」
わからん・・・彼女の言わんとしていることがさっぱりわからん。(笑)

職業不詳で、海外にはチョクチョク出かけ、フィリピンでは大統領府直属の情報局などの政府機関の職員に会い、単独で山奥へも入り込む・・・・
で・・・それはビジネスなのかと聞かれビジネスではないと答える・・・
山の中でゲリラに遭ったら危ないでしょ?と言われてもケロケロとしている・・・
う~ん・・・これじゃ、怪しい人と思われても仕方がないか?(大笑)

映画の後は・・・・
焼肉屋さんで焼肉を食べながらおしゃべり・・・・
今度は何の映画を見に行こうかな?(喜)

日記 | 15:19:29 | Comments(0)
フーバー長官!
今日は一人で映画を見に行く・・・・
(いつも一人だが・・・笑)

今回の映画は『J・エドガー』
監督はクリント・イースドウッド、主演はレオナルド・ディカプリオ・・・・

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拙者は、別にディカプリオのファンという訳ではない。
FBIのフーバー長官を描いた映画なので見ただけの話である。(笑)
J・エドフガー・フーバーは初代のFBI長官。
しかも約50年間もその地位に居座り続けた人・・・・
なぜ、そういうことができたのか・・・
歴代の大統領が恐れるほどの“大統領の個人的秘密”を握っていたからだと言われている。

実はFBIには思い入れがある。
1984年・・・・
拙者はワシントンDCにあるFBI本部に一人で行ったことがある。
このFBI本部のビルには「フーバー」の名が冠されていたと記憶している。
たしか・・そういうプレートがビルの壁面に取り付けられていたような・・・
そんな記憶がある。
で・・・本部の中を見学させてもらった。
見学ツアーがあって、その時間に集合した人をFBIの職員が案内してくれるという「見学ツアー」に参加したのである。
この時の見学者は全員が西洋人(アメリカ人?)、東洋人は拙者一人だけだった。(大笑)
おかげで目立ったのか、案内の職員は拙者のほうを気にしてばかりいた。(笑)
胸にFBIのエンブレムが付いた紺のブレザーにグレーのスラックスを着たハンサムな職員だった。
で・・・説明は全て英語!(当然か・・・大笑)
子どもの頃、TVドラマの「The F.B.I」という番組が好きでよく見ていた。
おかげで、FBIが関わった歴史的な事件の説明を受けても、あ~あの事件か・・・と、予備知識のおかげで話は何となく分かったので助かったことを覚えている。
この映画の中でも、チラリとその部分に触れているが・・・・
残念ながら、チラリ・・・である。(笑)
一般の日本人では予備知識がないと、どういう事件なのかよく分からないかもしれない。(笑)
アメリカ人にはわかるだろうけど・・・・
たとえて言えば、「よど号事件」や「あさま山荘事件」は日本人なら分かるが、アメリカ人には分からないかもしれない・・・というような感じである。

拙者は、「エドガー・フーバー」という名で記憶しているが・・・・
この映画の題名は「J・エドガー」である。
「J・エドガー・フーバー」というフルネームも使っていない。
これは・・・なぜか・・・
なぜ「エドガー」だけなのか・・・
これは映画を見ると何となく分かる。
あえて「フーバー」という名を出さないのには訳があるのではあるまいか?
この映画はFBIの歴史を語ったものではない。
FBIが活躍した事件を追ったものでもない。
歴代大統領のスキャンダルを扱ったものではない。
いずれもチョットだけ触れているが・・・・
「エドガー」という一人の“人間”についてのお話・・・・
そういう気がした。
そう思わないと、取り上げられたすべてのエピソードが“中途半端”なだけに、説明がつかないのである。(笑)

ディカプリオは、若き「エドガー」と晩年の「エドガー」の両方を演じている。
映画の中では“追想”ということで、これが交互に現われる。
特殊メイクで、老け顔に変身したディカプリオには当初、違和感を覚えたが・・・(笑)
後半・・・
ふと、あの写真のフーバー長官にソックリなシーンがあったので驚いた。
うり二つ・・・・という場面があったのである。(笑)
この特殊メイク・・・・
ディカプリオにとってもかなりの“冒険”だったのではあるまいか?
一つ間違えたら・・・・あまりのお粗末さで“笑い者”である。

この映画は・・・
事前に彼についての予備知識を本などを読んで得ておかないと面白くないかもしれない。
分かった上でこの映画を見るとかなり面白い気がする。

日記 | 21:28:49 | Comments(2)
人間の生き方
人間の生き方人間の生き方
(2006/07)
安岡 正篤

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時世と活学

時世と活学~王陽明、王永江の名詩~
 誤解しあうほどに理解しあえれば
 満洲の諸葛孔明・王永江とその詩「感時」
 知者は迷わず仁は憂えず~王陽明の詩「啾々吟」
時世と『論語』
 郷土の学~郷学というもの
 時局と古典
 人間と頭脳
 『論語』というもの
 千載肝に銘ずべき名言
 政は正なり
 真の達人、指導者とは
 政治の要諦~民信なくんば立たず
 又、何をか加えん
 利の本は義
 義こそが真の利
 矛盾・撞着にみちた人間社会
 堯・舜もなおこれを病めり
 人心を変えるには、王者にして30年
 ソ連一変せば、チェコに至らん
 言を知らずんば、以て人を知ること無きなり
人間の生涯と国民の運命
 時世は簡単に解決しない
 人間に大切な根本原理~文明と文迷
 都市文明の禍と救
 人生と無意味~暴れる若者
 己を省み、分を尽すこと
 亡ぶか、興るかの目処(めど)
 人生の五計
日本は救わるるか~政治と教学~
 久敬、久熟、久視
 古典と現代
 劉向の五寒
 荀悦の「四患」
 韓非子
 『六韜三略』
 一燈照隅、万燈照国
 重大かつ決定的な甲寅の年
日本は廃れるか栄えるか
 悲観と楽観
 先手と後手
 一斎先生の教訓~物事は无妄(むぼう)に動く
 流行児の転身
 思想的回帰
 地球の異変と都市の巨大化
 自己革命と一燈照隅
明治・大正・昭和三代の推移と今日明日の責務
 郷学と明治維新
 個性的であるほど普遍的
 都市化と人間の頽廃
 思考の三原則
 「人間」を忘れた大躍進~明治の新建設期
 知識・技術の進歩と徳性のアンバランス~日露戦争から第二次大戦まで
 戦後の混乱の芽は占領政策
 経済「中毒」の戦後日本

人物・時世と学問・教育

人物・時世と学問・教育~六つの憲章~
 眼前の現象にとらわれてはならない
 国家・民族の栄枯盛衰の原理
 日本を導く六つの憲章
 児童憲章
付 六つの憲章
 1 児童憲章
 2 学生憲章
 3 父母憲章
 4 教師憲章
 5 重役憲章
 6 国会議員憲章
青年国師・文中子
 韓退之は「文人の雄」、文中子は「賢儒」
 中国の吉田松陰・文中子
 吾、これにあずからざるは命なり
 王道いずくよりして興らんや
 我が為に楚公に謝せよ
この師・この父
 父の使命
 私の遺言することは金銭以上の価値がある
 知は教育の枝葉末節
 人を教うるは、またその末なり
 誠にほれぼれと念仏するにはしかず



今年の読書:15冊目



読書 | 22:34:14 | Comments(0)
どうしてこんな夢を見るのか?
先日、夢の中にコメディアンのポール牧が現われた・・・・(笑)
夢から覚めたら、このストーリーの殆どを忘れてしまったのだが・・・
ポール牧が“指パッチン”をしながら、「ついつい、これをやっちゃうんだよなぁ~」と拙者に言い訳を言っていたのだけは記憶に残っている。
どうも、やっちゃいけない場所で“指パッチン”をしたので、拙者が睨んだか注意をしたからなのだろう。
ポール牧は照れ笑いをしながら拙者に言い訳を言うのである。
なんで突然こんな夢を見たのだろう?
特にファンでもないのに・・・・
しかも、この人が拙者の夢に出てきたのは初めてではない。
過去に二度ほど突然夢に出てきたことがある。
ポール牧って・・・たしか自殺したんだよなぁ~
以前にも、自殺した芸能人が夢に出てきたことがあるが・・・
なんで、そういう人ばかり出てくるのか?
なんとも不思議である。

で・・・昨晩は、珍しく死んだ母が夢に出てきた。(笑)
これも夢から覚めたらストーリーの殆どが記憶から消えてしまったが・・・(笑)
どうも、母の作った料理に拙者がケチを付けていたような気がする。
なんで、そういう夢を見たのか・・・・思い当たる節はない。
生前、拙者は母の料理にケチを付けたことは一度もない。
なのに・・・なぜなのだろう?
こういうストーリーって・・・
これまた不思議だが・・・・

こうもこの世にいない人ばかりが夢に出てくるというのもある意味困ったものである。

日記 | 21:10:15 | Comments(0)
私が機長で~す!
飛行機に乗るたびに思うことなのだが・・・
この飛行機を操縦している人って、どんな人なんだろう・・・
拙者は滅多に機長さんにお目にかかったことがないのである。(笑)

バスの運転手、タクシーの運転手さんは、そのお姿を確認することが出来るが・・・
電車の運転手さんも電車がホームに入ってくる時にチラリと見ることが出来るが・・・・
飛行機のパイロットさんは、早めに搭乗口に行って待っていないと見かけることはない。
だから、滅多に機長さんに会うことはない。
その見たこともない人に自分の命を預けるんだから・・・ある意味恐ろしいことである。(笑)

スチュワーデスさん・・・・・
今は、キャビンアテンダントとか何とかって言うらしい。(いつの間に名称が変わったのやら)
彼女が美人だとか、そうじゃないとか、親切だとか、愛想がないとかと思っても、命を預けている相手はパイロットである。
このスチュワーデスは美人だから一緒に死んでもいいと思っている乗客はいないだろう。(笑)

姿を見たことはないので、機内アナウンスの声で判断するしかない・・・・
「機長の鈴木です。当機は成田に向け順調に飛行を続けております」なんていうアナウンスが入ることがある。
(順調に飛行を続けていなけりゃ、とっくに墜落しているんだけど・・・笑)
この機長の話し方、声の様子で、命を預けても大丈夫かなぁ~と判断するしかない。
が・・・その時には既に飛行中だから、後の祭りである。(大笑)

やはり、ここは、離陸前に機内のモニター画面に機長さんが登場したほうがいいのではなかろうか?
「私が機長です!旅のお供をさせていただきます!皆さんのお命は私が預かりました!(大笑)」
と・・・横から副操縦士が顔を出して・・・
「僕が副操縦手で~す!多分、何とかなると思いま~す!がんばりま~す!(大笑)」とVサイン・・・
おい、おい、大丈夫か?こいつらで・・・(大笑)
「やっぱり、やめるわ~。俺、降りる!」
こういうのがあってもいいと思うんですけど・・・(大笑)

旅客機のパイロットというのは大勢の人命を預かる大変な仕事である。
が・・・誰でも、生まれて初めてお客さんを乗せて操縦かんを握るというのを経験しているはず。
しかし、我々乗客には、それはわからない。
飛行機には「初心者マーク」って付けられないんだろうか?(大笑)
免許を取って1年未満とか、飛行時間が100時間以下とか・・・
で・・・機体に大きな初心者マーク!(笑)
料金も格安!(笑)
「羽田発福岡行き123便は初心者の操縦ですので半額です。次の124便はベテランなので正規の料金を戴きます!」
これなら航空運賃がなんで格安なのか、明確である!(笑)
“早割り”なんて関係ない。

昔、戦時中、戦闘機に“撃墜マーク”などが描かれていたりした。
やはり“ベテラン・マーク”は必要ではなかろうか?
ピカチュウやドラえもんの絵を機体に描くより、そっちのほうが乗客には大事だろう?(笑)
飛行時間100時間ごとにマークを1個描くとか、翼に線を1本入れるとか・・・(笑)
そうすりゃ、搭乗する時に、機体を見て・・・・
「おお!ラッキー!この飛行機のパイロットはマークが12個も貼ってるぜ!ベテランだ!」ということになる。(笑)
日本航空がこういうことをしたら、人気が上がると思うんだけどなぁ~・・・駄目?(大笑)
場合によっては、初心者マークを見て「なんか不安になった・・・」と搭乗を拒否する乗客が続出するかもしれないが・・・(大笑)

自分の命を預ける以上、乗客にも選択の余地を与えようではないか。(大笑)

エッセイ | 10:03:45 | Comments(0)
先哲講座
先哲講座 (致知選書)先哲講座 (致知選書)
(1988/02)
安岡 正篤

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第1講 いま求められる人間像
 事に臨んでうろたえぬ心構え
 相応の実力を身につける
 速成を欲すれば努力は失われる
 “煩”をいとうのは人間の大病

第2講 上に立つ者の人間学
 小事が大事を表す
 人の価値は何によって決まるか
 習慣とは人間の第二の徳性
 不善を積めば病む
 現代社会にはびこる六つの病
 災いは人生最良の師

第3講 先哲に学ぶ理財の道
 財はどう使いどう運用すべきか
 財にとらわれれば小さくなる
 善をなすが最良の道

第4講 難局打開の鍵を探る
 抜けがけの功名心は戒めよ
 人は枝葉ではなく幹で決まる
 恩きせは歪みを助長する
 人心風俗の乱れは危険な兆候
 “隠徳”を積む
 足るを知り、奢らざれば禍なし
 悪口は公害に通じる私害
 独断は道を誤る
 財を残すより善事に使え

第5講 『心の儘』~金子徳處
 財は徳から生まれる
 創造性が失われれば傾く
 “胸中有物”の危険
 智恵、救いは思わぬところから授けられる
 人材選びは材木選びに通じる
 賞と罰はどちらを先に行うか
 治乱貧富の道
 人を手離して用いる
 人を活かすも仁、殺すも仁

第6講 木雞、木猫、庖丁の教え
 木雞の境地
 木猫の教え
 庖丁の訓

第7講 『自警』~古賀穀堂
 対人関係の戒め
 逆境にも失わぬ自由の心
 他人の富貴栄利をうらやまず
 雑・閑・疾・倦・貧看するなかれ
 行住座臥の訓
 言辞を慎む
 真の自分になる

第8講 真理に洋の東西はない
 人間の脳は使えば使うほど輝く
 利欲は真の富も友もつくらない
 苦労しなければ人間は成長しない
 自分の分に満足する
 良師・良友は真の宝
 明確な価値判断の大切さ

第9講 盛衰の原理原則
 荀子の『人妖論』
 何事もまず根本が大事
 “本”を忘れ“末”に走る危険
 道とは“本に返り始に復る”こと
 外国といかに交わっていくか
 義を正さなければ世界は救われない

第10講 『言志後録』~佐藤一斎
 道も学も活きものである
 ものを見るときの三つの原則
 一利を興すは一害を除くにしかず
 利害は義理にもとづく
 “敬”と“誠”は一体のもの
 多彩多芸なる者が世を乱す
 人言を受ける者、受けない者
 心がけしだいで俗事にもなり風流にもなる
 真に事をなす者は人間通でなければならない
 人生成功か失敗かの分かれめ
 
第11講 興亡の危機に学ぶ
 “己れを修め人を治める”―身心の学
 真のデモクラシーとは何ぞや
 ルソーの政体論
 マッチーニの名言
 スタシスをどう乗り切るか
 カーカップの直言
 『三略』の教え
 尉繚子(うつりょうし)の訓

第12講 『自新論』~広瀬淡窓
 自らを新たにする
 “淡”とは至極の味
 人の価値は学のあるなしでは決まらない
 人情と非人情との分かれめ
 妬心の強い者と交われば争いを生じやすい
 有益な交友の道とは
 知識、見識は胆識になって初めて役に立つ

第13講 学問修業の要諦とは
 学問は実践してこそ活学となる
 浅学修業では到達できない境地
 修業した者ほど真の因果律を知る
 なぜ道を大切にしなければならないのか
 戦わずして敵に勝つ
 “四患”“五寒”の戒め
 より良く生きるための“五計”



本書は先哲の名言を解説した講義集。
なるほどねぇ~・・・の言葉が並ぶが、一部、難しい漢字、言い回しの続出で、さすがにあくびが出た。(笑)
面白いのは、この名言と世相の関係・・・・
この講義は、著者が昭和44年から昭和50年にかけての講義の記録なのだが・・・
その時に語った世相、社会情勢、政治家・国民の質の問題・・・・
すべてが、ピタリと現在の世相に当てはまるのである。
これは一体どういうことなのか?
この講義が行われた、私が子どもの頃も今も全く変わっていないということか?
先哲の名言も、「へぇ~そうなんだぁ~」と感心しているだけでは駄目という事である。


今年の読書:14冊目



読書 | 23:48:16 | Comments(0)
日帰りで東京
今日は午後から姪っ子のコンサート・・・・
伯父としては聴きに行かねばなるまい。(笑)
ということで、上京する。
日帰りなので、いつもとは違い・・・“手ぶら”
コートのポケットに文庫本を1冊入れて出かける。
が・・・いつも鞄を持って出かけるので、“手ぶら”はどうも落ち着かない。(笑)

駅に向かって歩いている途中、爆音が・・・・
空を見上げたら・・・あれ?
E2Cという早期警戒機が飛んでいる。
E2Cというのは双発のプロペラ機で背中に大きな円盤型のレーダーを背負っている。
それにしても珍しい・・・・
わが町の上空を飛ぶなんて・・・・初めて見たぞ。
自衛隊のものか米軍のものかはしらないが、拙者の頭上を通り過ぎて、真っ直ぐ海に向かって飛んでいく。
ん?何かあったのか?
数分後・・・・今度はジェットエンジンの爆音が・・・・
見上げると、中型の旅客機くらいの飛行機が飛んでいく。
まぶしくて、よく見えなかったが・・・
民間機ではないことは確かだろう。
民間機の飛行コースは、もっと山のほうなのである。
この飛行機が飛んでいるコースは、過去に何度か自衛隊の大型ヘリが飛んでいたコース・・・
つまり我が家の直ぐ上を飛ぶコースを飛んでいる。
自衛隊機なのか?米軍機なのか?
何かあったのか?
日立沖を早期警戒機が飛ぶなんて、今まで見たことがない。
しかし、こういう情報は公にはならないのだろうなぁ~
情報化時代とかと言ってネットでも色々と情報が流れるが・・・
インフォメーションとインテリジェンスは違うのである。
インフォメーションは山のように巷に氾濫している。
肝心なのはインテリジェンスのほうである。
さて・・・何があったんだろう?早期警戒機・・・・

姪っ子のコンサートは、いつものように音楽大学のホール。
最初がオーケストラ・・・・
高2の甥っ子もチェロの一員として登場・・・・

その後から一人ひとりのコンサートである。
一番最初が幼稚園児のピアノ・・・・
いやぁ~かわいいったらありゃしない!(笑)
しかし、演奏曲はかなりのハイレベルである。

その次が・・・小学3年生のピアノ・・・と続き・・・
6人が終わり、このコンサート前半の最後の7番目が姪っ子・・・
中2の姪が高1のもう一人と、ピアノ2台で“連弾”
二人の息が合ってなかなか素晴らしい出来である。
時刻は4時15分・・・・
ここで休憩となり、この後、コンサートの後半となるが・・・
もう姪っ子たちの出番はないので、今回はここで帰ることにする。
親父が夕食用に駅弁を買って来てくれと言うのだ。
急いで駅弁を買って帰らねば・・・夕食ではなく夜食になってしまう。(笑)
往復8時間も費やして、会場にいたのはたった1時間15分。(大笑)
なんと贅沢な・・・(大笑)
まぁ、こういう一日があってもいいだろう。

日記 | 21:40:54 | Comments(0)
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