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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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eブレークスルー
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(2001/02)
大前 研一、テレビ東京「大前研一のガラポン2001!!」 他

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まえがき
独創的な「できる」人材を世界中から発掘・活用せよ
他社モデルのまねが無効な時代になった
eビジネス時代のベートーベンを探せ
ビジネスはこう起業せよ
時代を見る目を磨く

第1部 サイバー革命・モバイル革命

第1章 「電子財布」を握った者が勝つ
 電子財布の時代がくる
 アメリカの「電子財布」事情を検証する
 セキュリティーが大きな問題になってくる
 携帯電話が電子財布になる
 このままではアメリカに「電子財布」を握られてしまう
 日本の得意わざを生かせ
第2章 ビジネスモデル特許
     サイバー社会の富の源泉だ
 ビジネスモデル特許って何だ?
 日本におけるビジネスモデルの元祖
 日本企業はビジネスモデル特許にどう取り組んでいるか
 「先願主義」と「先発明主義」
 「オリジナルなことを考えることの重要性」を教育すべきだ
第3章 21世紀のビッグビジネス!
     携帯電話ビジネス
 2003年、携帯電話の台数がパソコンを追い抜く
 電子財布・電子決済を握ったものが勝つ
 次世代携帯電話サービス W-CDMAの凄さ
 携帯電話ビジネスは様々な産業を引っぱっていく
第4章 電話はどこまで進化するのか?
 電話はどこまで進化するのか
 高速広帯域
 次世代通信の行方
 日本の高度情報通信社会は
 一つの方向へ導く政治の指導力が問われる
第5章 ボストン―その成功の秘密とは!?
 ボストンの転落と復活
 イノベーション・システム
 ボストンの大規模都市開発
 成功の三つの秘密
第6章 電脳国家マレーシア
     『スーパーコリダー計画』に学べ!
 電脳国家マレーシア
 マレーシア21世紀への挑戦
 21世紀のデジタル社会を生き抜く
 勇気と信念を持つ

第2部 ジャパニーズ・ドリーム

第7章 エンジェルが日本を救う?
 今、なぜ「エンジェル」なのか?
 日本のエンジェルを増やすためには
 出すのは資金ばかりではない
 日本のエンジェルの問題点
 急がれる日本のエンジェル制度整備
 お金を持っている人から若い人にお金が流れる仕掛けを
第8章 どうする!!日本のベンチャー支援
 アメリカの85年~88年の状況と似ている
 第1回ビジネスジャパンオープン
 若い企業にお金が回る日本に!

第3部 変われ大学!変われ日本!

第9章 社外取締役とは何か
 アメリカの大学と企業の関係
 社外重役が日本を変える
 大学にも社外取締役を
第10章 学歴なんかもう要らない
 21世紀、学歴なんかもう要らない
 アメリカの就職事情
 人間形成と職業訓練がポイント
 義務教育は6歳から18歳にせよ!
 すぐれた人から学べ
第11章 21世紀、日本の英語教育はこれだ
 英語は学問にあらず
 英語教育三つの問題
 大前提言①教育資格の相互認証
 大前提言②マレーシア方式の導入
 私はこうして英語を習得した
第12章 21世紀は英語で稼げ
 英語を話せなければ、生き残れない
 「反論してみるならばしてみろ」のつもりで
 ディベートは知的遊戯
 自分に売り物があれば、やりやすい
 稼げるようになるための訓練、使えるようになるための訓練

第4部 変われ税制!変われ日本!

第13章 税金ってなんだ?!
 あなたの借金ハウマッチ?
 税率を下げると税収が増える
 見えない「税金」
 見えない税金が私たちの豊かさを奪う
 日本人は危機に強い
第14章 地方税ってなんだ?!
 石原東京都知事の一石
 外形標準課税とは
 地方の経済的自立
 歪みを正す道州制
 税制をガラガラポンすべきだ

第5部 銀行はどうなる!郵貯はどうなる!

第15章 直接金融の時代がやってくる
 銀行の役割とは何か
 直接金融の時代へ
 資金調達の行方
 「銀行よ、初心に返れ」
 「絶対大丈夫なものなんてない」から始めよう
第16章 21世紀、日本の銀行はなくなる!
 銀行への新規参入は実現するか
 新規参入を阻むもの
 銀行決済業務の変化
 21世紀の銀行は?
 21世紀勝ち残るためには
第17章 郵貯の危機は地方財政の危機
 郵貯神話崩壊か
 郵貯の危機は地方財政の危機
 日本を救う道州制
 郵貯崩壊は地方自治確立のチャンスである

巻末資料



本書は、1999年から1年間テレビ番組で放送された課題の中から抽出されて書かれたものである。
ということは・・・今から12年も前の話ということになる。
かなり古い話である。
しかし、内容を読んでみると、これが面白い。
著者が“予測”していたことのいくつかが、その通りの進展をしているのだ。
多分、当時、かなり確度の高い情報を得ていたのだろう。
このように古い本を読むことで、批評家やら“予想屋”が言っていたことが、その後どうなったのかを確認できる。
で・・・その人物の言うことが信頼できるかどうかもわかる。
現在、テレビに出演している“コメンテーター”という“人種”は、どうなのだろうか?
何年後かに検証したいものである。
著者の提言の中には、12年も経った今も、全く進展していないものもある。
“予測”が当る人が言っているんだから、提言も実行に移せばいいのになぁ~と思うのだが、なぜか、さっぱり・・・である。
もったいないよなぁ~
現在のこの日本の活気のなさ・・・
思い切ったことをやらねば、今までと同じことをしていては、いつまでも脱することはできないだろう。
12年前に良い提言もしてるんだけどなぁ~
あ~もったいない・・・


今年の読書:1冊目



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読書 | 16:49:01 | Comments(0)