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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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愚かな妻
石川県かほく市の大崎の海岸で、夫婦が落とし穴に転落し死亡するという“事件”が起こった。

死亡したのは、23歳の夫と同い年の妻だそうであるが・・・・
この“事件”・・・・
妻が誕生日を迎える夫を驚かそうと友人5~6人で海岸に落とし穴を掘ったのが発端。
落とし穴にブルーシートを敷いて、その上に砂を乗せて位置が分からないようにしたという。
まぁ、落とし穴なんだから当然だが・・・
で・・・妻が夫を誘って、落とし穴のある場所へ行ったら・・・誤って2人とも穴に転落したという。
この時、友人たちはこの転落の瞬間を目撃はしていなかったそうだが・・・
穴は約2.4m四方、深さ約2.5mだったそうで・・・
その中に頭から落ちたらしい。
転落に気が付いて、スコップなどで救出しようとしたが周囲の砂が崩れやすく救出がはかどらず、消防の救急隊員が駆けつけて約1時間後に救出し病院に運んだが、死亡が確認されたという。
死因は頭から砂に埋まった窒息死だそうである。

馬鹿・・・・である。

この妻・・・23歳にもなって馬鹿なことを考えたものである。
自分が誤って死ぬのは自業自得であるが・・・
誕生日を迎えるという夫の方はいい迷惑である・・・・殺されたんだから・・・・
面白がって2.5mもの深さを掘ったのだろうが・・・
掘った友人たちも後味が悪かろう。
“殺人”に加担したんだから・・・・
だいたい、砂が崩れるという危険を考えなかったのだろうか?
1mくらいならまだしも、2.5mといったら身長よりも深いのである。
そこに落ちて這い上がるのに苦労する姿を見てからかってやろうという魂胆だったのだろうが・・・
そこまで深く掘ったら、周囲が崩れた時にどうなるかは考えなかったのだろうか?
「友人たち」というのも馬鹿である・・・

穴掘りに加担した友人たちは、2人を“殺して”しまったこと、特に夫を“殺して”しまったことを一生後悔すべきである。
(死なせたのではない・・・殺したのである)
この妻の両親は、嫁ぎ先の両親にどういう謝罪をするのだろう・・・・
あ~あ~とんでもねぇ親不孝者である。

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エッセイ | 23:10:13 | Comments(0)
助成金交付の申請
我が町では、被災住宅の修繕工事に市から助成金が出る。
で・・・その申請期限は・・・8月末日・・・・(笑)
7月2日には“ウメちゃん”が屋根の修復をしてくれて修繕は完了していたのだが、そのまま申請もせず放置していた。
さすがに、“ウメちゃん”から「申請したのか?」と何度も注意を受ける。
面倒臭がり屋なので・・・(笑)・・・ようやく本日、役所に出向く。

『被災住宅修繕工事費助成金交付申請書』は、市役所のWEBサイトからダウンロードして作成。
これに見積書を添付するが、既に工事が完了し、支払いも済んでいるので、請求書のコピーを添付。
それと、被災状況の写真・・・・
被災当日に、被災状況を記録するため写真を撮っておいてよかった。
が・・・・
なにせ、屋根瓦が一部崩れたという被災なので、遠くから写した写真ではちょっとわかりづらいかも。
まさか屋根に登って撮るわけにも行かず、遠くからしか撮っていない。
仕方がないだろう・・・・当時としては・・・・
撮影したのは、ほとんどは、崩落した大谷石の塀の写真である。
取りあえず、3枚ほどを持参する。

役所の窓口で応対してくれた中年の男性職員・・・・
もしかして正規の職員ではなく委託業務員なのかもしれないが・・・
覇気がない・・・やる気が見えない・・・・元気がない・・・(大笑)

「よくわからないので、教えてもらいたいんですが、一応書いてみたんですけど、これでいいんでしょうか?」と申請書を見せる。
「ふ~ん・・・あ~これでいいですけど・・・屋根ですか?」
「はい、瓦の修繕ですけど・・・
「もう工事は完了してるんだぁ~」
「はい、もう終わっているので請求書の方を付けてきました」
「見積書は?」
「工事が完了している時は見積書じゃなくて請求書でいいってHPに載ってましたけど・・・」
「はぁ・・・そうですが・・・見積書はないんだぁ・・・」
「持ってきませんでしたけど・・・」
「写真は・・・こんなものしかないんだぁ」
「遠くからしか写せなかったので・・・」
「近くから撮ったのはないんだぁ~」
「ないですね・・・屋根に上るわけにはいかないから・・・」
「まぁ、これでも大丈夫かなぁ~?」

だんだんこっちの方がイライラして来た。(笑)

「で・・・交付金請求の申請書は?」
「はぁ?」
「工事が終わったんですよね?え~と・・・こういう書類ですけど・・・持ってこなかったの?」
「この交付申請書を提出して、そちらから承認の通知が来てから、その番号を記入して申請するんですよね?」
「そうですが・・・」
「だから、この申請書を出した後の話ですよね?」
「一応、そういうことにはなっていますが・・・もう工事が終わっているからねぇ~・・・請求の申請書も同時に出してくれていいんだけど・・・」
「でも、承認番号を書く欄には番号が書けないでしょ?同時に出したら・・・」
「それはそうですが・・・」

あ~!!!イライラする!!

「一緒に出してくれていいんだけどなぁ~」
「でも、承認番号は?」
「書かなくてもいいです・・・」
「はぁ?」

どうなっているんだ、我が市は・・・・
そんなことHPには載っていなかったぞ!

交付金の請求書には交付金を振り込んでもらう振込先を書く欄がある。
じゃぁ、一度帰って、親父の銀行口座を聞いて書き込めば済む。
・・・・と思ったら・・・・

「提出は9月にしてくださいね・・・」という。
「え?今から帰ってすぐに書けますけど・・・」
「今月が申請期限なので忙しいから・・・9月に・・・」

9月って、あと3日後には9月になるんだけど・・・(笑)

「じゃぁ、9月の第2週くらいにしましょうか?忙しいのなら・・・」
「とにかく・・・9月・・・9月に入ったら・・・です」
「じゃぁ、9月になったら請求の申請書を出すということで・・・」
「8月には来ないでくださいよ。9月、9月ですから・・・」

俺は馬鹿じゃねぇぞ・・・一度聞けばわかるわい!(笑)

あ~イライラする・・・・
もっとテキパキと処理できないかねぇ~
ムッツリして愛想はないわ、ボソボソしゃべるわ・・・・もっとキビキビしたしゃべり方をしてくれよぉ~
こういうのを雇っているの?・・・・市役所では・・・・
これじゃ、捗らないんじゃない?(笑)

俺にやらせてみろ・・・・バリバリやってやるぞ・・・(大笑)

あ~疲れた・・・・

日記 | 21:17:29 | Comments(0)
大風呂敷の巨人 後藤新平
大風呂敷の巨人 後藤新平

高橋通泰 著
平成18年4月29日発行
あべ印刷(株)
定価:1,000円

後藤新平と母
  新平の腕白
  新平と高野長英

寺子屋と後藤新平
  寺子屋と後藤新平(上)
  寺子屋と後藤新平(下)

後藤新平と高野長英
  後藤新平と高野長英①
  後藤新平と高野長英②
  後藤新平と高野長英③
  後藤新平と高野長英④
  後藤新平と高野長英⑤
  後藤新平と高野長英⑥

異色の政治家
  須賀川時代に培った後藤新平の人生基盤
  台湾で広げた大風呂敷の中身
  台湾を近代化に導いた三大事業と三大専売法

現実を見据えた政治家―後藤新平と斎藤隆夫―

「後藤新平と台湾」
  19世紀と台湾協会
  新平の基本的な思想
  新平の植民地政策

後藤新平と満鉄
  後藤新平と満鉄①
  後藤新平と満鉄②
  後藤新平と満鉄③
  後藤新平と満鉄④
  後藤新平と満鉄⑤
  後藤新平と満鉄⑥

後藤新平 大風呂敷
  後藤新平 大風呂敷①
  後藤新平 大風呂敷②
  後藤新平 大風呂敷③
  後藤新平 大風呂敷④
  後藤新平 大風呂敷⑤
  後藤新平 大風呂敷⑥
  後藤新平 大風呂敷⑦
  後藤新平 大風呂敷⑧
  後藤新平 大風呂敷⑨

同じ話が何度も出てくるので、とにかく読みづらい本である。(笑)
しかも同じ話なのだが、内容が微妙に違うのである。(笑)
「おわり」に著者が書いているが、どうも地方紙に連載していた記事をそのまま本にしたようである。
本人も「かなり重複した箇所がでてしまいました。読みにくいとは思いますがご容赦のほどお願いいたします」と書いているほどである。
著者自身が自覚していて出版しているんだから・・・参った。(笑)
確かに・・・重複が多すぎる。
どうも最初から出版を意図して書いた文章ではないとのことであるが・・・・
それにしても、もう少し要領よくまとめ直せなかったものだろうか?
残念である。

後藤新平は大風呂敷を広げる男という評価を受けている面がある。
確かに、スケールが大きすぎるので、そう言われても仕方がないのだが・・・
ただ無責任にデカイことを言っているのではない。
将来を見越した計画を立てて、それに関わる予算をキチンと見積もると、とんでもない金額になるだけなのである。
大事なことは、その先見性・・・・
彼のその先見性に基づいて計画をすると・・・そういうことになってしまうということ。

さて・・・今回の震災の復興・・・・
後藤新平が今、生きていて、復興計画を立てたらすごいことになるだろうと思う。
国家予算何年分もの計画を立ててしまうかもしれない。
で・・・多分、いや、間違いなく誰からも相手にされないだろう。(笑)
しかし、実行すれば間違いなく何十年の後にも役に立つものを作り上げることが出来るのである。
この人の10分の1のスケールでもいいから、そういう人物がいないのだろうか?

後藤新平の「大風呂敷」は、ただの「大風呂敷」ではない。
こういう「大風呂敷」が広げられる人・・・いないかなぁ~



今年の読書:62冊目





読書 | 16:05:44 | Comments(0)