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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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自殺防止?
茨城県では年間700人の命が自殺によって失われているという。
このため、ようやく(?)市町村が自殺防止に本腰を入れることにしたという。
国の地域自殺対策緊急強化基金を活用するのだそうだ。
おお、大したものだ・・・
今まで基金がなかったから本気で対応しなかったということがバレバレである。(笑)
この基金を利用して各市町村は何をするのかというと・・・
専門家を招いて講演会をする・・・という。
ほぉ~これで自殺者が減れば苦労はしない・・・カネは講師の懐を潤すだけである。
住民と接触の多い、職員や民生委員対象に、異変に気づいて相談機関へ連絡する「ゲートキーパー」養成研修会などを開催する・・・という。
ほぉ~それで自殺者が減るのかねぇ~
またもや講師の懐が潤い、受講者は自己満足に浸るだけではないのか?
カネを手に入れた講師と自己満足に浸った受講者は自殺しないだろうから・・・自殺防止には一役買っていると言えば言えるかも・・・(大笑)

街中の「お節介屋」を集めてNPO法人でも作って、そこに資金援助した方が効果が上がるんじゃなかろうか?
「民生委員」を単なる名誉職と思っている人が多いような気がする。
そのような連中に講習をして本当に役に立つのか?
既存の組織ではなく、新たなものを作って、雇用とまではいかないまでも、何らかの使命感を与えることで、場合によっては自殺願望者自身がその組織で活躍することで、自殺者を減らすことに繋がるかもしれない。
呆れるのは、つくば市・・・・
携帯電話でストレス度や落ち込み度をチェックするシステムを導入するそうだ。
もう、ここまで行ったらゲーム感覚である。

そもそも・・・自殺というのは、してはいけないのか?(笑)
まずここから考えるべきではないか?
宗教的面からはどうなんだ?
日本人は“無宗教”に近いから、神の教えって言っても従うまいなぁ~
わけのわからん新興宗教なら若い人は教祖様の教えに従うかもしれないが・・・サリンを撒いちゃったりするから、ダメだよな。(笑)

“偽善者”たちは「人命の大切さを知ってもらう」と簡単に言うが・・・・
その大切な人命を無残にも奪った“犯罪者”に対して死刑という厳罰を与えることを避ける風潮はなんだろうか?
矛盾していないか?
大切な人命を無情にも奪ったんだぞ!
飲酒運転で轢き殺したとか、保険金をかけて殺したとか、虐待して我が子を殺したとか・・・
が・・・反面、その“犯罪者”の命も大切な人命なのだから死刑には反対という言い分もある。
こうなると、殺された側の人命と殺した側の人命には軽重があるということにならないか?
「人命は大切だ、尊いのだ」というのは自殺防止には説得力のない言葉ではなかろうか?

「他人の命は尊いから奪わないが、自分の命は自分のものである。どうしようと俺の勝手だろう」という考え方もある。
これに対しては、どう説得するんだろう?
自殺する原因にも色々あるはずである。
借金地獄で、自殺に追い込まれる人もいる。
そういう人に「人命は大切」などという“寝言”を語っても解決にはなるまい?
借金を帳消しにして、更に月々50万円でも支給してやったら、こういう人は自殺はしない。(笑)
寝たきりの病人を抱えて看病疲れで心中を選択する人もいる。
こういう人の場合はどうだ?
「人命は大切」の一言で事は解決するのか?
誰かが無料で看病を肩代わりしてくれるというのか?
携帯電話で落ち込み度を測定して何の役に立つ?
根本的なところを考えないと無理なんじゃないか?
そこが少しでも改善されれば、自殺者はかなり減るのではなかろうか?

が・・・役所というは、そういう面倒なことはやらない・・・(笑)
“偽善者”市民団体も・・・やらないだろうなぁ~
講演会程度にカネを使ってお茶を濁す・・・・いつものパターンである。
税金の無駄使い・・・

拙者は「自殺肯定者」である。(笑)
死にたい奴は死ねばいいと思っている。
何もこちらからお願いして生きてもらう必要はないと思っている。

大学時代の友人が卒業1年後に自殺した。
卒業時点で「こいつ、自殺するかも・・・」と思っていたが、本当に自殺してしまった。
彼と話しあった時、彼は何があっても絶対自殺はしないと言い張っていた。
が・・・あっけなく自殺したのである。
で・・・自分の死に時は自分で選ぶ、自殺して何が悪い、いつでも死んでやる・・・と言っていた拙者はこの歳まで生きながらえている。(笑)
「死ぬ~!死ぬ~!」と言う奴に限って死なないという、いい例が拙者である。(大笑)
かように、自殺願望者を見極めるのは難しいのである。
講習を受けたくらいで、講演会を聞いたくらいで分かるわけがない。
同級生たちは、彼が自殺するとは・・・と驚いていたが、拙者は、1年前に気が付いていた。
「もし、自殺する時には、事前に連絡しろよ」と拙者は彼に言った・・・・
彼は「俺は自殺なんかしないって言ってるだろうがぁ~」と怒って答えた。
「俺は自殺肯定者だから、お前の自殺を止めたりはしないが、最後に話したいこともあるから、必ず死ぬ前には連絡をくれ」と言って別れたのである。
が・・・結局、彼は、連絡もくれずに自殺してしまった。
友人を失ったのは悲しいが・・・・これも彼が選んだ道である。

自殺って本当にいけないことなのだろうか?
他人がとやかく言って“無責任”に引き止めるべきものなのだろうか?

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エッセイ | 21:02:05 | Comments(2)