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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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義援金
「全国農業会議所」と「茨城県農業会議」が、全国の農業委員関係者から募金を約7400万円集め、そのうち、茨城県には242万1625円を県に贈呈したという。

拙者には、どうしてこういう“贈呈”の仕方をするのか理解できない。
「農業会議所」という組織があることを初めて知ったのだが、この組織がどういう組織なのかは知らないが会員というのがいると思うのである。
集まった義援金は、被災地の会員に直接手渡してやればいいんじゃないか?
どこでもそうだが・・・
義援金というと日赤へ渡す・・・・で・・・何に使われたのかは分からない・・・(笑)
自治体もそうだが・・・
個人の義援金ならわかるが、こういう組織の義援金は自治体ではなく関係者に渡すのが一番いいのではないか?
自治体に渡すと、農業とは関係のない“事業”に使われる可能性があるんじゃないか?
それより、会議所の会員へ渡すことのほうがメリットが大きいのではないか?
これはこの「農業会議所」ばかりではなく、商工会議所、法人会、ロータリークラブ、ライオンズクラブ、青年会議所、各種業種別団体にも言えることである。

復旧、復興のため、その組織に属する被災会員さんに直接渡す。
被災会員は「入会していて良かった」と思うであろう?
複数の会に所属している人(事業所)は、複数の会から義援金がもらえる。
国からの給付など、いつになったら届くのか・・・という“義援金”をあてにすることもない。
取りあえずの資金の確保になるのではないか?
なぜ、会員に限定するのかと言うと・・・・
それがなければ、会に入っている意味はなかった・・・ということになりかねないからである。
毎年、年会費を払って来たのに、いざとなったら会は何も助けてくれない・・・・
年会費を取られるばかりなら、いっそ退会してしまおうという考えを持つ会員も出るだろう。
それを防ぐにも、会員に対して義援金を送るべきだと思うのである。
もらった側も、恩返しに、その組織で活発に活動してくれるのではないか?

入っていても入ってなくても関係ない・・・となれば、誰も年会費を払いながら組織に入る意味はない。
どうも、近年、組織がその組織としての存在意義が薄れている気がする。
だから、どこの組織でも、新入会員が減少し、退会者が増加しているのである。
各組織がその存続を危ぶまれるような状況に至りつつあるのではないか?
これに歯止めをかけるには、被災会員への義援金である。
当然、会員ではない人には支払われない。
これを不公平と言うかどうかだが・・・
会員であっても会員でなくても同じ扱い・・・というほうが不公平ではないか?

まぁ、被災をきっかけに、商売敵が廃業か倒産してくれるとありがたい・・・と望んでいるのであれば話は別であるが・・・
それなりの規模の組織が集めた義援金は、それを届ける先をもう少し考えるべきではなかろうか?

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エッセイ | 22:53:41 | Comments(0)
夕食会
今日は夕方からヘイズ元提督と夕食会・・・・
昨日の昼は先方の招待だったので、この夕食会は日本側の招待という形である。

待ち合わせ場所は銀座・・・・
田舎者の拙者にとっては迷子になり易い場所である。(笑)
早目に現地に到着して、コーヒーでも飲んで時間を調子しようかなと思っていたが、待ち合わせ場所を下見に行ったら、もうすでに何人ものメンバーが集まっていた。(笑)
昨日の昼食会には参加できなかった“マスダさん”も来ていた。
85歳のおばあちゃん・・・・
前回、拙者が欠席した時に「美人のバニーガールのいるお店で飲んだんですよ~あなたも来ればよかったのに~」と電話をくれた。
震災で上京できなかったことを話したら・・・・
「すご~く、美人のバニーガールでねぇ~」と寝る子を起こすようなことを言った、とんでもねぇ、おばあちゃんである!(大笑)
「今回は来ましたからねぇ~!」と言ったら・・・・
「あら?前回は来なかったんでしたっけ?」とトボケた返事・・・・
この間の電話での会話をお忘れのようである・・・(唖然・・・)

まもなく、定刻通りにヘイズ元提督、ゲイリー元海兵隊中佐が到着。
ヘイズ元提督には昨日「東京に泊まって、明日の夕食にも参加します」と話をしておいた。
そのせいだろう・・・
「昨晩はどうでしたか?」と尋ねられた・・・・
「どうでしたか?」って言われてもねぇ~(大笑)
何と答えていいのやら・・・・言葉に詰まってしまった・・・・(大笑)
で・・・震災の話・・・・
「どうでしたか?」との問いに・・・
「屋根の瓦が落ちましてね・・・」と言おうとして・・・ハタと気がついた・・・
瓦って英語でなんて言うの?(汗)
え~と・・・え~と・・・
ジッと見つめられると益々言葉が出てこない・・・・
え~と・・・「屋根が落ちまして・・・」
「屋根が落ちた!?」
「いや、屋根じゃなくて・・・え~と・・・」
ダメだこりゃ~(涙)

ゲイリー元中佐が、なぜか大喜びで握手を求めてきた。
彼とは、軍隊の階級の話をする。
軍隊は陸軍、海軍、空軍、海兵隊で、同じ階級でも呼び方が違うものがある。
だから・・・ややっこしい・・・
で・・・海兵隊の中佐は・・・ルーテナント・カーネル?
彼の話では、この階級は陸海空軍海兵隊とも同じ呼び方だという。
ところで・・・
「センパ、ファィ!」の正しい発音はこれでいいんですか?・・・と尋ねてみたら驚かれた。
「あなたが、その言葉を知っているとは驚いた!」と大喜び。
この言葉は海兵隊員のモットーである。

待ち合わせ場所から会場までの移動は徒歩・・・・
先導役は“シブイさん”だが、相変わらずのマイペース・・・
自分だけスタスタと歩いて行ってしまい、、他の人の面倒は見ない。
ミッドウェイに行った時と同じである。(笑)

会場には、今日は我々、ミッドウェイ島慰霊の参加者が多かったが、その他にも見知らぬグループも参加していた。
が・・・・紹介があるわけでもなく、テーブルも二手に分かれて座ったため、誰なのか知らないまま。
こういうところが今回の夕食会の企画者の真意が分からないところである。

我々のグループでは、予科練の話しで盛り上がる。
“セイノさん”は乙種出身で、局地戦闘機雷電の整備兵だった。
“カワベさん”も乙種出身で、艦爆のベテラン操縦者。
“カワシマさん”は甲種出身だったかな?水上機課程に進んだ人。
甲種と乙種が仲が悪かった話とか・・・おしゃべり大会。
拙者は皆さんの為にバイキングの食事を取って来る役を主にする。

閉会間際に、今年の12月7日(現地時間)、ハワイの真珠湾で真珠湾攻撃70周年式典が開催されるという話が出る。
今年は70年という節目でもあり、盛大な式典になる予定とか・・・
よかったら、参加して下さいとの話があり、世話役はゲイリー元海兵隊中佐がやってくれるそうだ。
皆さんのご年齢からいうと・・・75周年、80周年は・・・無理だよなぁ~
この70周年式典が最後のチャンスだろう。
「是非参加したいねぇ~」との声が上がり・・・・
「あんたも一緒に行ってくれるよね?」と“セイノさん”や“カワベさん”から言われる。(笑)
「そう言われちゃ、一緒に行かねばなりますまい!」(大笑)

楽しい夕食会も終わり、皆さんとは銀座でお別れ・・・
今日は、昼間も夜も、充実した、いい一日だった。

日記 | 12:09:35 | Comments(0)
写真展を見に行く
今日は、ヘイズ元提督との夕食会がある。
そのために昨晩はホテルに1泊したのだが・・・
今日の日中は時間がある。
先日、写真家の“エナリさん”から写真展のご案内を頂いていたので、それを見に行くことにした。

img041_convert_20110826095736.jpg

場所は、東京都写真美術館・・・・
JR恵比寿駅ちかくの恵比寿ガーデンプレイスというところの中にあるらしい。
この駅には、防衛研究所に行く時にいつも降りているが・・・・
出口は反対側・・・・
目と鼻の先にあるらしい恵比寿ガーデンプレイス・・・なんて行ったことがない。(笑)
駅から「動く歩道」が延々と続く・・・・
が・・・これに乗っては運動にならないから・・・通路を歩く。
歩いているのは拙者だけ・・・(笑)
アホ丸出し・・

いつものごとく・・・オロオロ、キョロキョロしながらようやく写真美術館に到着。(笑)

会場は2階・・・・
入口で係の女の子が「音声ガイドはいかがですか?」というので、機器を500円払って借りてみる。
写真展は、“エナリさん”が真珠湾から始まって各地の戦跡を歩いた、その写真と、満洲や広島・長崎原爆の関係者を撮った写真とで構成されていた。

戦跡の写真・・・・
特に、パプアニューギニアのマダンとラバウルでの撮影には同行したので感慨深いものがある。
さんざんモメながらの二人旅・・・・今となっては懐かしい思い出である。
マダンで撮影した百式重爆の残骸の写真・・・・
ジャングルの中に埋もれている機体の一部に一筋の光が差し込んでいる。
この一筋の光が差し込むまで、蚊の大群に襲われて刺されまくりながら待ったのである。
“エナリさん”の粘りのおかげでひどい目に遭った・・・(大笑)
この写真を見ても誰もそんな苦労には気がついてはくれまいなぁ~
ラバウルの洞窟の黄金色に光る苔・・・・
これは拙者が発見して“エナリさん”に教えてあげたものである。(笑)
拙者がこれを見つけて教えてあげていなければ、この写真は撮れなかったんだぞ~!と叫びたい。(大笑)
旅の思い出が次々と甦って来る。

結構、いい時間が過ごせた。
“エナリさん”に感謝・・・である。

DSCF2989_convert_20110826112614.jpg(恵比寿ガーデンプレイス)

日記 | 09:44:18 | Comments(0)