■プロフィール

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

■最近の記事
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■FC2ブログランキング
■ブロとも申請フォーム
■最近のコメント
■小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■ブログ内検索

■リンク
■RSSフィード
■FC2カウンター

処分が生ぬるい?
茨城県の発注工事をめぐる官製談合・・・・
公正取引委員会から排除措置命令を受けた県の業者への処分をめぐり業者間で異論が出ているという。
基本的にはこの処分が甘いというもの・・・・
茨城県が特例を適用して、指名停止期間を短縮した処分に対し「生ぬるい」という批判が出ているのだそうだ。
特例って・・・どんな特例を適用したのかはしらないけど・・・(笑)
本来ならば1年から2年の指名停止となるところが、県の処分は、今回は特例を適用して半年の指名停止処分にしたそうなのである。

この談合は・・・官製談合だからねぇ~・・・無理もないかも・・・
企業同士が独自に談合していたなら一方的に厳しい処分も下せるのでしょうが・・・
役所主導で談合しちゃったんだから役所にも非がある・・・・
こうなると処分も甘くしないとマズイ・・・何をバラされるかわからない・・・ということかな?(笑)

過去の談合の例では、処分される企業が数社と少ない場合は、キッチリと制裁をしているのに、今回は処分される企業が59社と多いために県が特例で「救ってやった」のではないかと言われている。
この談合に参加していなかった企業からは、こんな軽い処分で済むなら、談合に参加しておけばよかった・・・という声が上がったというのだから笑ってしまう。

この「処分が生ぬるい」という批判が処分を受けた側の企業からも出ているというのだから驚きである。(笑)
これは、今回初めて摘発された企業からの批判なのだが・・・
こちらは初めて摘発されて処分されるのに、過去に何度も摘発されている「常習犯」と同じ処分というのはおかしいではないか?・・・・というもの。
思わず笑ってしまうが・・・そう言いたくなるよなぁ~(笑)

談合に参加しなかった企業、参加した企業、双方から批判されるような処分を決めてしまった茨城県・・・・
お粗末である・・・・(大笑)

スポンサーサイト
エッセイ | 15:44:16 | Comments(0)
市職員の懲戒免職
新聞の記事・・・・

茨城県筑西市で、市の職員が市民から集めた狂犬病予防注射代金140万5350円を着服したとして、筑西市は、この職員を懲戒免職にしたと発表した。
この市職員は、筑西市生活環境課の課長補佐兼係長の男性職員(52歳)だそうである。
「男性職員」・・・・ねぇ~
なんで氏名を公表しないんだろう?
52歳なんだから・・・未成年者じゃないのに・・・・・(笑)
役所というのは、犯罪を犯した同僚でも庇うという体質があるのだろうか?
公僕である公務員が市民のカネを着服して生活費や遊興費に使ったのである。
よくいう「あってはならぬこと」であるが・・・・
その割には・・・甘い・・・・

この犯罪は・・・倫理上でもかなり重い犯罪である。
放火をする消防士、強盗をする警察官に匹敵する。(笑)
市民のカネを着服する市の職員・・・って重犯罪者じゃないのかね?

どうして名前を隠して庇ってしまうのだろうか?
これは公務員の権利なのか?
犯罪を犯しても世間には個人を特定させないような権利が公務員にはあるのか?
それとも公務員の労働組合の圧力によるものなのか?
それとも、新聞社の判断で名前を公開しないのか?

犯罪を犯した当の本人は記者会見で謝罪することはない。
謝罪するのは市長さんであろう・・・
本人は恥もかかず、晒し者にもならずに済む。
で・・・着服したカネは親戚あたりから借りて「全額返せばいいんでしょ!」・・・・
その後は、「役所を辞めればいいんでしょ!」・・・・・
これでいいのかねぇ~

江戸時代の頃の「市中引き回しの上、磔!」っていうのを復活した方がいいんじゃないの?
こういう事件の再発防止策は・・・・晒し者にするのが一番いいと思うんですけど・・・・
市の広報車に縛り付けてさぁ~(笑)
市内の全地域を走ってさぁ~
集まった市民から卵とかを投げつけられてさぁ~(笑)
こういう目に遭っている姿を見たら、他の職員は着服なんてしないと思うんだよなぁ~(大笑)
この案・・・・ダメ?

エッセイ | 15:11:33 | Comments(0)
代理店はどうかって?
今日は法人会の理事会。
今回は、新任の税務署長が参加され初顔合わせも兼ねている。
また、提携している保険会社各社から福利厚生制度の推進概況の報告もある。

DSCF3019_convert_20110920201730.jpg

その後・・・懇親会・・・・
いつもの立食パーティー
どういうわけか、「お偉いさん」と「会員」と「保険会社」のグループに分かれてしまう。
どうしてそうなるのかわからないのだが、いつもこんな感じに分かれてしまうのである。
で・・・拙者は、今回、わざと「保険会社」のテーブルに加わることにした。
が・・・確かに、加わってみると、彼らと話すことが何もないのである。(笑)
「保険に入ってください」なんて言われたら堪らないので、みんなは近づかないのか?(笑)

DSCF3021_convert_20110920202649.jpg

アフラックの支社長が話しかけてきてくれたので、しばし、雑談をする。
支社長の話によると、県内各地の法人会の会合に出ているが、わが法人会では二次会に誘われたことがないという。
だから、わが町では飲んだことがないと言うのである。
今まで、この懇親会に出た後は真っ直ぐ帰社だとか・・・・
嘘でしょう?
わざわざ遠路はるばるやってきて・・・・
「今度、機会があったら是非飲みに連れて行ってくださいよ~」と支社長。
「今度?今度といわず・・・今晩行きましょう!どうですか?」
「え?今晩ですか?いいんですか?」
「全然かまいませんよ。これも何かの縁。それにしてもけしからんなぁ~今まで誰も飲みに誘わなかったなんて~。善は急げですよ!行きましょう!」(飲みに行くのが善かどうかは知らないけど・・・笑)

・・・というわけで、懇親会後に拙者と支社長、副支社長の3人で飲みに行くことにした。
が・・・懇親会は6時に解散・・・・
クラブに飲みに行くことにしたのだが、開店するまでには2時間近くもある・・・(笑)

この2時間近くを、どこかで潰さねばならない。
仕方がないのでイタリアン風の喫茶店ぽいお店(笑)で、おしゃべりをしながら時間を潰す。
その席上・・・・
拙者が実は廃業していて、名ばかりの会社役員なのに法人会の理事をしているんだという話をした。
「じゃぁ、普段は何をしているんですか?」
「ん?戦没者の慰霊!」(笑)
「またまたぁ~冗談でしょ?(笑)」
「いや、本当なんだってば~」
と・・・得意の戦争の話と海外の戦跡巡りと慰霊の話などをした。(大笑)
「じゃぁ、収入は?」
「ん?何もないけど・・・ボランティアだから・・・」
「え?じゃ、どうやって生活してるんですか?」
「ん?貯金を崩して・・・」
「それが無くなったら?」
「首を吊って自殺します」
「はぁ?・・・・・」

「それならうちの会社の代理店をやりませんか?」と支社長・・・・
「保険の代理店ねぇ~、僕は営業下手だし・・・無理だと思うけど・・・」
「いや、そういう人のほうが結構長続きするんですよ。営業が得意だという人に限って実績が上がらず辞めているんですよ」
「そういうもんですかねぇ~」
「代理店収入で収入を確保しながら慰霊を続けたらどうですか?貯金が無くなったら死にますじゃマズイですよぉ」
「まぁ、そういうのもひとつの手かな?」

戦没者の慰霊などというボランティアをするような人にぜひやってもらいたいと言うのだが・・・(笑)
お付き合いしている方々は殆ど80歳後半から90歳を超えてるからなぁ~
とてもじゃないが保険に入ってくださいとお願いする対象ではない。(大笑)
絶対無理なんじゃない?(笑)

なんだかんだと、そういう話をしているうち、あっという間に2時間が過ぎた。
拙者は「おしゃべり」なので、ほとんど一人でしゃべっている間に時間が過ぎてしまった。
さぁ!飲みに行くぞぉ!(笑)
代理店うんぬんの話はここまで!(笑)
クラブで、別の話題で大いに談笑し、楽しいひと時を過ごす。

で・・・拙者が誘ったのだから拙者がご馳走しようと思ったら、支社長がいつの間にか支払ってしまっていた。
「ありゃぁ~!そりゃ、マズイですよ~。私が出しますから・・・」
「いや、その分、慰霊活動にまわしてくださいよ」と支社長。
いやぁ~そう言われると・・・・ありがたい。(笑)
感謝、感謝である。

日記 | 19:56:19 | Comments(0)
愚かな妻
石川県かほく市の大崎の海岸で、夫婦が落とし穴に転落し死亡するという“事件”が起こった。

死亡したのは、23歳の夫と同い年の妻だそうであるが・・・・
この“事件”・・・・
妻が誕生日を迎える夫を驚かそうと友人5~6人で海岸に落とし穴を掘ったのが発端。
落とし穴にブルーシートを敷いて、その上に砂を乗せて位置が分からないようにしたという。
まぁ、落とし穴なんだから当然だが・・・
で・・・妻が夫を誘って、落とし穴のある場所へ行ったら・・・誤って2人とも穴に転落したという。
この時、友人たちはこの転落の瞬間を目撃はしていなかったそうだが・・・
穴は約2.4m四方、深さ約2.5mだったそうで・・・
その中に頭から落ちたらしい。
転落に気が付いて、スコップなどで救出しようとしたが周囲の砂が崩れやすく救出がはかどらず、消防の救急隊員が駆けつけて約1時間後に救出し病院に運んだが、死亡が確認されたという。
死因は頭から砂に埋まった窒息死だそうである。

馬鹿・・・・である。

この妻・・・23歳にもなって馬鹿なことを考えたものである。
自分が誤って死ぬのは自業自得であるが・・・
誕生日を迎えるという夫の方はいい迷惑である・・・・殺されたんだから・・・・
面白がって2.5mもの深さを掘ったのだろうが・・・
掘った友人たちも後味が悪かろう。
“殺人”に加担したんだから・・・・
だいたい、砂が崩れるという危険を考えなかったのだろうか?
1mくらいならまだしも、2.5mといったら身長よりも深いのである。
そこに落ちて這い上がるのに苦労する姿を見てからかってやろうという魂胆だったのだろうが・・・
そこまで深く掘ったら、周囲が崩れた時にどうなるかは考えなかったのだろうか?
「友人たち」というのも馬鹿である・・・

穴掘りに加担した友人たちは、2人を“殺して”しまったこと、特に夫を“殺して”しまったことを一生後悔すべきである。
(死なせたのではない・・・殺したのである)
この妻の両親は、嫁ぎ先の両親にどういう謝罪をするのだろう・・・・
あ~あ~とんでもねぇ親不孝者である。

エッセイ | 23:10:13 | Comments(0)
助成金交付の申請
我が町では、被災住宅の修繕工事に市から助成金が出る。
で・・・その申請期限は・・・8月末日・・・・(笑)
7月2日には“ウメちゃん”が屋根の修復をしてくれて修繕は完了していたのだが、そのまま申請もせず放置していた。
さすがに、“ウメちゃん”から「申請したのか?」と何度も注意を受ける。
面倒臭がり屋なので・・・(笑)・・・ようやく本日、役所に出向く。

『被災住宅修繕工事費助成金交付申請書』は、市役所のWEBサイトからダウンロードして作成。
これに見積書を添付するが、既に工事が完了し、支払いも済んでいるので、請求書のコピーを添付。
それと、被災状況の写真・・・・
被災当日に、被災状況を記録するため写真を撮っておいてよかった。
が・・・・
なにせ、屋根瓦が一部崩れたという被災なので、遠くから写した写真ではちょっとわかりづらいかも。
まさか屋根に登って撮るわけにも行かず、遠くからしか撮っていない。
仕方がないだろう・・・・当時としては・・・・
撮影したのは、ほとんどは、崩落した大谷石の塀の写真である。
取りあえず、3枚ほどを持参する。

役所の窓口で応対してくれた中年の男性職員・・・・
もしかして正規の職員ではなく委託業務員なのかもしれないが・・・
覇気がない・・・やる気が見えない・・・・元気がない・・・(大笑)

「よくわからないので、教えてもらいたいんですが、一応書いてみたんですけど、これでいいんでしょうか?」と申請書を見せる。
「ふ~ん・・・あ~これでいいですけど・・・屋根ですか?」
「はい、瓦の修繕ですけど・・・
「もう工事は完了してるんだぁ~」
「はい、もう終わっているので請求書の方を付けてきました」
「見積書は?」
「工事が完了している時は見積書じゃなくて請求書でいいってHPに載ってましたけど・・・」
「はぁ・・・そうですが・・・見積書はないんだぁ・・・」
「持ってきませんでしたけど・・・」
「写真は・・・こんなものしかないんだぁ」
「遠くからしか写せなかったので・・・」
「近くから撮ったのはないんだぁ~」
「ないですね・・・屋根に上るわけにはいかないから・・・」
「まぁ、これでも大丈夫かなぁ~?」

だんだんこっちの方がイライラして来た。(笑)

「で・・・交付金請求の申請書は?」
「はぁ?」
「工事が終わったんですよね?え~と・・・こういう書類ですけど・・・持ってこなかったの?」
「この交付申請書を提出して、そちらから承認の通知が来てから、その番号を記入して申請するんですよね?」
「そうですが・・・」
「だから、この申請書を出した後の話ですよね?」
「一応、そういうことにはなっていますが・・・もう工事が終わっているからねぇ~・・・請求の申請書も同時に出してくれていいんだけど・・・」
「でも、承認番号を書く欄には番号が書けないでしょ?同時に出したら・・・」
「それはそうですが・・・」

あ~!!!イライラする!!

「一緒に出してくれていいんだけどなぁ~」
「でも、承認番号は?」
「書かなくてもいいです・・・」
「はぁ?」

どうなっているんだ、我が市は・・・・
そんなことHPには載っていなかったぞ!

交付金の請求書には交付金を振り込んでもらう振込先を書く欄がある。
じゃぁ、一度帰って、親父の銀行口座を聞いて書き込めば済む。
・・・・と思ったら・・・・

「提出は9月にしてくださいね・・・」という。
「え?今から帰ってすぐに書けますけど・・・」
「今月が申請期限なので忙しいから・・・9月に・・・」

9月って、あと3日後には9月になるんだけど・・・(笑)

「じゃぁ、9月の第2週くらいにしましょうか?忙しいのなら・・・」
「とにかく・・・9月・・・9月に入ったら・・・です」
「じゃぁ、9月になったら請求の申請書を出すということで・・・」
「8月には来ないでくださいよ。9月、9月ですから・・・」

俺は馬鹿じゃねぇぞ・・・一度聞けばわかるわい!(笑)

あ~イライラする・・・・
もっとテキパキと処理できないかねぇ~
ムッツリして愛想はないわ、ボソボソしゃべるわ・・・・もっとキビキビしたしゃべり方をしてくれよぉ~
こういうのを雇っているの?・・・・市役所では・・・・
これじゃ、捗らないんじゃない?(笑)

俺にやらせてみろ・・・・バリバリやってやるぞ・・・(大笑)

あ~疲れた・・・・

日記 | 21:17:29 | Comments(0)
大風呂敷の巨人 後藤新平
大風呂敷の巨人 後藤新平

高橋通泰 著
平成18年4月29日発行
あべ印刷(株)
定価:1,000円

後藤新平と母
  新平の腕白
  新平と高野長英

寺子屋と後藤新平
  寺子屋と後藤新平(上)
  寺子屋と後藤新平(下)

後藤新平と高野長英
  後藤新平と高野長英①
  後藤新平と高野長英②
  後藤新平と高野長英③
  後藤新平と高野長英④
  後藤新平と高野長英⑤
  後藤新平と高野長英⑥

異色の政治家
  須賀川時代に培った後藤新平の人生基盤
  台湾で広げた大風呂敷の中身
  台湾を近代化に導いた三大事業と三大専売法

現実を見据えた政治家―後藤新平と斎藤隆夫―

「後藤新平と台湾」
  19世紀と台湾協会
  新平の基本的な思想
  新平の植民地政策

後藤新平と満鉄
  後藤新平と満鉄①
  後藤新平と満鉄②
  後藤新平と満鉄③
  後藤新平と満鉄④
  後藤新平と満鉄⑤
  後藤新平と満鉄⑥

後藤新平 大風呂敷
  後藤新平 大風呂敷①
  後藤新平 大風呂敷②
  後藤新平 大風呂敷③
  後藤新平 大風呂敷④
  後藤新平 大風呂敷⑤
  後藤新平 大風呂敷⑥
  後藤新平 大風呂敷⑦
  後藤新平 大風呂敷⑧
  後藤新平 大風呂敷⑨

同じ話が何度も出てくるので、とにかく読みづらい本である。(笑)
しかも同じ話なのだが、内容が微妙に違うのである。(笑)
「おわり」に著者が書いているが、どうも地方紙に連載していた記事をそのまま本にしたようである。
本人も「かなり重複した箇所がでてしまいました。読みにくいとは思いますがご容赦のほどお願いいたします」と書いているほどである。
著者自身が自覚していて出版しているんだから・・・参った。(笑)
確かに・・・重複が多すぎる。
どうも最初から出版を意図して書いた文章ではないとのことであるが・・・・
それにしても、もう少し要領よくまとめ直せなかったものだろうか?
残念である。

後藤新平は大風呂敷を広げる男という評価を受けている面がある。
確かに、スケールが大きすぎるので、そう言われても仕方がないのだが・・・
ただ無責任にデカイことを言っているのではない。
将来を見越した計画を立てて、それに関わる予算をキチンと見積もると、とんでもない金額になるだけなのである。
大事なことは、その先見性・・・・
彼のその先見性に基づいて計画をすると・・・そういうことになってしまうということ。

さて・・・今回の震災の復興・・・・
後藤新平が今、生きていて、復興計画を立てたらすごいことになるだろうと思う。
国家予算何年分もの計画を立ててしまうかもしれない。
で・・・多分、いや、間違いなく誰からも相手にされないだろう。(笑)
しかし、実行すれば間違いなく何十年の後にも役に立つものを作り上げることが出来るのである。
この人の10分の1のスケールでもいいから、そういう人物がいないのだろうか?

後藤新平の「大風呂敷」は、ただの「大風呂敷」ではない。
こういう「大風呂敷」が広げられる人・・・いないかなぁ~



今年の読書:62冊目





読書 | 16:05:44 | Comments(0)
中津藩蘭学の光芒
中津藩 蘭学の光芒
豊前中津医学史散歩

著者:川嶌眞人
西日本臨床医学研究所発行
平成13年3月5日 第1刷
定価:2,500円+税

僻陬(へきすう)の医学者 村上姑南(こなん)

中津藩の種痘

三浦梅園も感動、模写した人身連骨眞形図(じんしんれんこつしんけいず)

華岡青洲と大江雲澤

殿さまが出版した二つの蘭語辞書
蘭語訳撰
中津バスタード辞書

「ウヲールデンブック(釈辞書)といふものなし」

中津城に中津藩の蘭学者コーナー
蘭学好きの殿さま
時代の先駆者を次々と輩出
村上医家史料館のこと

寺町散策

戸早春村と蔵春園
人間臭い医者に育ってほしい
蔵春園の俊才、春村
蔵春園のあとを訪ねて
『屈伸感応の理』
詩文にすぐれた戸早春村

根来東麟(ねごろとうりん)と根来家について
ご子孫、根来正輝氏との出会い
空海が持ち帰った目の医学
根来東叔が人体の骨を観察
中津藩医となった根来東麟
東麟の子孫たち
ご先祖を守る根来正輝氏

華岡青洲と中津
マンダラゲの花咲く青洲記念公園
「内外合一、活物窮理」
世界初の全身麻酔手術
シーボルトを凌ぐ外科医
唯思起起死回生術
名手駅のマンダラゲ

村上姑南と種痘
ジェンナーの種痘から200年
亀岡八幡社の姑南顕彰碑
豊前三才子
“医”の前に“修養”
自学して痘法をためす
青少年教育に尽力
弟子たちとの絆

田中信平(田信)について
田信の住居跡碑除幕式
外科医兼料理研究家
文化人にして豪放磊落

田代基徳と中津
きっかけは天児先生のひとこと
適塾から西洋医学所へ
従軍の傍ら、医学書も出版

山国町の献体解剖
登久の墓を訪ねる
九州初の献体解剖
献体1号、遊女・美幾の恋心

華岡青洲とマンダラゲ
中津で咲いたマンダラゲ
古くから伝わる薬効
マンダラゲの教え

島津重豪(しげひで)と中津
進取の気性に富んだ重豪
シーボルトとの交流
並はずれた体力、気力、向学心

オランダ正月について
江戸時代のオランダ料理復元の宴
14種類のフルコースを堪能
半世紀近くつづいた「新元会」
蘭学の足がかりは新井白石
田沼意次の登場
規制緩和を行った意次の功績

福澤諭吉と医学
諭吉との縁
適塾で蘭学を学ぶ
欧米でも病院を視察
西洋医学普及への情熱

和田豊治と村上田長
村上田長に可愛がられた“豊さん”
同郷人とのつながり
富士紡再建
すぐれた教育者・政治家、田長
師父の恩義に報いる
清廉の実業家

蘭学訳撰と中津
辞書のない中での翻訳
  部数30の『江戸ハルマ』
イロハ引きの日蘭対訳書
  神谷家は赤穂四十七士の血縁だった
オランダでも活用された『蘭学訳撰』
蘭語訳撰原本の所在

『人身連骨眞形図』中津に帰る
根来家の人骨図
連骨図の発見、展示へ

藤野玄洋と中津
謎の多い人物、藤野玄洋
父は種痘普及に活躍した藤野啓庵
オランダ人軍医・ボードインに師事
ミチと結婚
中津医学校附属病院院長に就任
大分医学校設立にも貢献
下関への移住
ミチを残して大阪へ
歴史の舞台になった春帆楼

奥平昌高と中津藩蘭学
1600年4月19日、黒島(臼杵市)にリーフデ号漂着
蘭学の始発点は中津藩中屋敷
前野良沢を長崎に留学させた3代・昌鹿
フレデリック・ヘンデリックの蘭名をもつ5代・昌高
蘭学普及のために辞書を編纂
蘭学のために45歳で隠居

出島の生活
復元が進む出島
軟禁状態だった出島の生活
何もない島

三浦梅園と中津
寒村の大哲学者、三浦梅園
相模国三浦の出自
綾部絧斎、藤田敬所に師事
条理の研究は「益無し」と敬所
詩にみる梅園の交友
「人骨図」との出会い



今年の読書:61冊目



読書 | 22:09:31 | Comments(0)
食事会
今日は母の実家で「食事会」
祖父母も伯父夫婦も他界し・・・・今は従兄の時代・・・・
伯父の子供たちが集まって「食事会」をするという。
で・・・そこに、母の妹である叔母と、拙者の2人が参加・・・・
女性陣が4名、男性陣は2名・・・・
従兄は大人しい人なので、男でおしゃべりするのは拙者だけ・・・・(笑)
ワイワイと食事をしながらの「おしゃべり大会」である。

が・・・おしゃべりをしている最中に余震が・・・・
いや、余震じゃなくて地震かも・・・・
お尻の下からズシンと突き上げるような揺れなのである。
ガタガタガタ・・・という揺れではない。
いきなり、ズシン!と来る・・・・
従姉の話では、携帯電話で地震の震源地がわかるとか・・・
それを見ると、この山奥の村の、この家のすぐ近くの道路の十字路のところが震源地と表示されることが頻繁だという。
震源地の真上だから突き上げるような揺れなのか?
従兄の話によれば、バ~ン!という破裂音がする事もあるという。
こういう時は全く揺れないのだそうで、破裂音というか爆発音というか、そういう音だけしかしないという。
おい、おい、あぶねぇんじゃないの?・・・ここ・・・(大笑)
これが、今日は頻繁に起こり・・・
おしゃべりも、ついつい中断・・・・
叔母は一瞬、顔面蒼白となる。

食事は従姉妹たちと叔母がそれぞれ作って持ち寄る。
これが美味しいのである!(喜)
で・・・残った料理は・・・・
みんなで分配・・・・
拙者の場合は、「お父さんとの夕食に持って行きなさい」と言って、多めに分けてくれる。(笑)
今晩の夕食どころではなく、2~3日分はある。
これで、しばらくは栄養補給が出来る。(大笑)

従姉妹たちからは、食事のことで何だかんだとアドバイスを受けるが・・・
う~ん・・・面倒臭いんだけど・・・・(笑)
「ちょっと塩を付けて揉むだけだから・・・簡単でしょ?やりなさいよ!」
「その塩を付けて揉むのが面倒臭いんだよねぇ~」
「あんた・・・馬鹿じゃないの?(笑)」

最後はお土産の交換会・・・(笑)
拙者は母が生前よく持参した和菓子を持参する。
毎度のことである。
みんなは「これ、これ、このお菓子を見ると叔母さんの事を思い出すんだよねぇ~」と言ってくれる。
だから・・・いつもワンパターンのお土産にするのである。
こうなると、ワンパターンのお土産というのも効果があるというものである。(笑)
亡き母も喜んでくれていることだろう。

今日は、久し振りに従姉妹たちとおしゃべりして楽しい一日だった。
たくさん、おかずも、もらったし・・・(大笑)
感謝、感謝・・・・

日記 | 20:42:15 | Comments(0)
退会届を出す
先日、「曙光会」から会報が届き、その中に年会費の振り替え用紙が入っていた。
ちょうど会の新年度の切り替え時期である。
以前から、考えていたのだが・・・・
ようやく決心がついた。
この会を退会することに決め、退会届の葉書を書いて投函する。

「曙光会」はフィリピンで戦った生還者と遺族の会である。
拙者はこの会に所属して、特に生還者の“おじいちゃん”たちのお世話をしてきた。
“コンドウ会長”“ヤマシタ事務局長”がやっていた頃は楽しかった。
生還者と遺族が語り合う場であり、情報交換の場だった。
ところがこのお二人が引退してから会の様相がガラリと変わってしまった。
これからは戦没者の遺児が中心となって会を運営するとして、“ホンマさん”が事務局長になったのだが、それから彼女の「個人的趣味」に引きずられるようになってしまったのである。

2009年の「曙光会」は東京で開催された。
この時に“ホンマ事務局長”は会員たちを「陸海軍軍楽隊大演奏会」という九段会館で開催されたイベントに“強制的に”引っ張って行った。
軍服を来た若い連中が集まり軍歌を歌う集まりである。
彼女は「懐かしいでしょう?さぁ、歌って歌って!」と大はしゃぎである。
どうも彼女は軍歌が好きなようである。
が・・・会員の中には、そうじゃない人もいるはずである。
思った通り、何人かの生還者は顔色を変えて途中から席をたった・・・・
後を追いかけて、どうしたのか尋ねたら「ちょっと用事があるので帰ります」とのことだったが、顔色を見れば嘘だと分かる。
やっぱりねぇ~・・・・である。
軍歌が必ずしも懐かしいとは限らない、不愉快だと感じる元軍人がいてもおかしくはない。

昨年、2010年の大会は北海道で開催された。
この時は2泊3日・・・・
2泊とも懇親会では軍歌のオンパレードである。
以前は、懇親会は「おしゃべりをする場」であったのだが、この人が事務局長になってからは、それが出来なくなった。
歌がうるさくて会話どころではないのである。
例の如く「さぁ!歌って!歌って!」である。
何度か注意したのだが、延々と軍歌が続き・・・・やめようとしない。
そういうのは、好きな人だけが集まって2次会以降にやればいいのであって、懇親会がカラオケ大会になったのでは、集まった意味が無い。
が・・・二晩ともカラオケ大会に終始してしまった。
本州から参加したメンバーは最終日はホテルから千歳空港へバスで直行して帰って行ったが、拙者は一人、札幌へ行き、「札幌護国神社」を参拝した。
生還者と遺族が、護国神社にお参りしないというのが理解できない・・・・
戦没者の慰霊をしないのか?
カラオケ歌ってどんちゃん騒ぎをして、温泉に入って帰るだけ?
それでいいのか?
これは拙者が強制することではないが・・・ちょっと認識が違う気がした・・・・

今年、一緒にマニラに行った時に彼女と大議論となった。
「曙光会」は日比(日本とフィリピン)友好の会だと言っている割には、コレヒドール島での彼女のフィリピン人に対する横柄な態度に腹が立ち、ついつい苛めてやろうと突っ込みを入れたのが発端。
他の人から「事務局長というのは、それなりの人がやるべきではないか?」という声が彼女の耳に入っていたらしく、極めつけは北海道の“イトウさん”が「事務局長は拙者のような人にやってもらうのがいい」と拙者の名前を挙げたらしい。
そこへ、偶然にも拙者が突っ込みを入れたので逆切れされてしまって大議論となった。
「そういうわけかぁ~裏で話が出来ているんだぁ~だったら、あんたが事務局長をやりなさいよ!」
逆切れした“オバタリアン”は始末が悪い・・・(笑)
理屈や常識は通用しない・・・・
この逆切れが怖くて誰も彼女に忠告をしないのである。
だから暴走する・・・・(笑)

事務局長というのは縁の下の力持ちであって、あくまでも補佐役に徹しなければならない。
自分が目立とうとか、会を牽引して行こうとか、「扇動者」になってはならないと拙者は思っている。
軍歌好きの自分の趣味に巻き込もうなんていうのは言語道断だと思っている。

帰国後、早々に見知らぬ人から電話をもらった。
“アベ”という会員からである。
「あんたは、マニラでいろいろ言ったらしいが、あんたは会計監査の何がわかっているのだ?あんたの職業は何だ?」と横柄な電話である。
拙者をサラリーマンと思って、頭ごなしに言ったのだろう。
「会社の経営者だが・・・なにか?」と言ったら、トーンダウンした・・・(笑)
拙者は電話では喧嘩はしない方針である。
相手の顔が見えないからである。
喧嘩をする時は、相手の顔を見て喧嘩をする事にしている。
逆に言うと・・・拙者の顔を見て喧嘩を売る人間はまずいない・・・なぜならば、ヤクザに喧嘩を売るのと変わらないことになるからである。(大笑)
相手は「俺は政府の税制諮問委員をやったことがあるんだ」と自慢話に転じる。
だから・・・なんだ?それがどうした?(笑)
「“ホンマさん”にねじ込んでくれと言われて電話をしてきたんですか?」と言ったら相手は絶句・・・・(笑)
汚い手を使って来たもんだ・・・・
自分で言えばいいものを、拙者の面識のない会員を使ってねじ込んでくるとは・・・・
最後には「あんたは何も分かっていない!曙光会というのは思想的にも政治的にもは右でもなければ左でもない!そこのところはよく理解してもらいたい!」と怒鳴る。
ほぉ~軍歌を歌ってどんちゃん騒ぎをする会が右ではないというのですか?(唖然)
声の感じから言ってかなりの年配者のようなので丁寧に応対して電話を切ったが・・・・
不愉快である・・・腹の虫がおさまらぬ・・・・今もって・・・・

ということで・・・今年の静岡で開催される大会は欠席することにした。
旅行日程には、やはり静岡県護国神社への参拝は入っていなかった。
ここにはレイテ島で玉砕した部隊の慰霊碑が建立されている。
そこをお参りせず、魚市場へ行って買い物をして解散するという観光旅行になっていた。
拙者にとっては信じられない日程である。
素通り?
フィリピン戦の生還者と遺族の団体が、関係する慰霊碑をお参りすることなく素通りして観光ですか?
執行部の「戦没者の遺児」たちは、どういう神経なのだろうか?
理解できない・・・

この会に参加したある会員からお手紙をもらった・・・・
今年もカラオケ大会だったそうで、参加者同士の会話が全くできなかったとこぼしていた。
やっぱりね・・・また、軍歌を歌ってドンチャン騒ぎか・・・・
軍歌を歌うなとは言わないが・・・懇親会の趣旨が違うだろう。

いままで、フィリピン関係の遺族と知り合った時にはこの会への入会をお勧めしたが・・・
こうまでお粗末な組織になってしまったのでは、もう勧めることは出来ない。
加えて、今までお世話して来た生還者も次々と鬼籍に入られて、もう拙者がお世話する方々は殆どいなくなった。
残るは・・・横柄で暴走するオバタリアン事務局長以下、カラオケ好きな会員となる。

もう、この会に入っている意味はあるまい・・・・

日記 | 12:22:25 | Comments(2)
TBS「報道テロ」全記録
TBS「報道テロ」全記録―反日放送局の事業免許取り消しを! (晋遊舎MOOK)TBS「報道テロ」全記録―反日放送局の事業免許取り消しを! (晋遊舎MOOK)
(2006/12)
不明

商品詳細を見る


第1章 「捏造」
  視聴者を欺く「印象操作」報道

映像技術を駆使した恐ろしいプロパガンダの手口
“洗脳”番組『イブニング・ファイブ』の「プライミング効果」と悪質やらせ取材
   ~西村幸祐 ジャーナリスト 戦略情報研究所客員研究員~
 金平茂紀報道局長は「問題衛像」を事前に見ていた?
 周到な準備と固い決意が窺える細かな演出の数々
 一連の捏造報道を可能にした「司令部」が存在する?
 『イブニング・ファイブ』取材記者のあまりにも低レベルな言動

世論調査とは似て非なる、「世論」捏造システム
偏った「世論」を集める出来レース「テレゴング」の実体
   ~中宮崇 コラムニスト・プロ2ちゃんねらー ~
 「テレゴング」の実体は限りなく出来レースに近い!?
 オウム洗脳ビデオも顔負けの「終戦スペシャル・ころすな」
 視聴者を惑わすためなら日本国憲法も改ざん

前代未聞のメディアテロはなぜ起ったのか?
石原都知事の失脚を狙った「捏造テロップ事件」
  ~桜井誠 東亜細亜問題研究会代表~
 捏造テロップに気付かない自称ジャーナリストたち
 保守系政治家に対してのみ繰り返される「放送事故」
 「日韓併合問題」での「失言」で罷免された大臣がいた
 「日本は常に悪」でなければならない!?
 意図的な捏造を否定し「謝罪広告」「検証番組」も拒否

『筑紫哲也NEWS23』迷珍場面プレイバック①
飲酒出演で?あわや放送事故 (2006年11月1日)
   ~中宮崇 コラムニスト・プロ2ちゃんねらー ~
 飲酒ひき逃げ犯を無根拠に擁護

TBS不祥事全史 印象操作・誤報編

第2章 「偏向」
  検証!『筑紫哲也NEWS23』

共産独裁国家に対する高い忠誠心はどこから来る?
筑紫哲也同志の中国・北朝鮮への異常な愛
  ~中宮崇 コラムニスト・プロ2ちゃんねらー ~
 拉致された被害者の「過失」は「日本人に生まれた」という原罪!?
 「視聴者からのFAX」を使って曾我さん一家を中傷!?
 「筑妄症」患者の幻覚と親北朝鮮御用学者の妄言
 愛する北朝鮮様のためにあらゆる詭弁を駆使する筑紫

中共の「政治カード」つくりに腐心する「ジャーナリスト」
「南京大虐殺」を喧伝する筑紫哲也に中国人民英雄勲章を!
  ~水間政憲 ジャーナリスト~
 円借款供与のため報道される「南京大虐殺」の「真相」
 TVの威力を最大限に利用した「郵便袋虐殺事件」報道
 あらゆる機会を捉えて「南京大虐殺」を報道
 “トイレの落書き”も利用して反日報道を繰り返す
 タウンミーディングばりの「作られた報道」は果てしなく

特集「ナヌムの家」は捏造と誤謬で築いた「反日」の虚構
「従軍慰安婦」幻想を巧みに操り「加害者・日本」を演出した『NEWS23』
  ~桜井誠 東亜細亜問題研究会代表~
 拉致よりも慰安婦 浮かび上がる「反日」の構図
 一軍医の上申書に噛みつく番組の意図とは何か
「慰安婦芸」では語られなかった戦地売春婦の真実
 「妄言」への反証を怠りひたすら反日を煽る報道姿勢
 プロパガンダで故意に混同された「慰安婦」と「挺身隊」
 嘘に嘘を上塗りするTBSの偏向を許すな

在日による犯罪が、なぜか日本人の仕業に!?
在日韓国・朝鮮人に優しい『NEWS23』の「在日犯罪ロンダリング」
  ~中宮崇 コラムニスト・プロ2ちゃんねらー ~
 朝鮮民族による犯罪を視聴者にひた隠す
 在日朝鮮人系企業の犯罪も日本人の仕業に!?
 総連・民団和解の「慶事」をトップニュース扱いで祝福

「報道のTBS」を崩壊させた水先案内人の正体
「反日ジャーナリスト」筑紫哲也の研究
  ~水間政憲 ジャーナリスト~
 「反日ジャーナリスト」としての資質を育てた『朝日』の風土
 中共の謀略と軌を一にする筑紫氏の報道姿勢
 「情報」分析を放棄した北朝鮮拉致事件の関連報道
 キャスター商売に支払われる途方もないギャランティ
 大震災の現場で見せた報道人としての“真”の資質

『筑紫哲也NEWS23』迷珍場面プレイバック②
番組私物化も辞さない?父(アボジ)の深き愛(2001年2月22日)
  ~水間政憲 ジャーナリスト~
 公共の電波を使った息子の売り出し企画!?

TBS不祥事全史 カネ犯罪・放漫経営編

第3章 「暗部」
  終わりなきTBSの深い闇

TBSとオウムを繋ぐ未解決の疑惑
「坂本弁護士事件」をひき起こした「殺人電波TBS」とオウム真理教の危ない関係
  ~藤倉善郎 フリーライター~
 「オウム被害者の会」結成1週間でリーダーが殺された
 麻原に殺害を決意させた「坂本インタビューテープ」
 誰からも信頼されない「殺人電波TBS」
 「スペースJ」プロデューサー、モスクワ支局K社員―未解決の疑惑
 そしていま、再びアーレフと・・・
 TBSの墓標はどこへ行った?

TBS不祥事全史 オウム関連報道編

対日工作に加担した揚げ句の「有罪判決」誤報に、謝罪も説明も拒否!?
“北朝鮮の代弁者”TBSは公開質問状に回答せよ!!
  ~杉嶋岑 ジャーナリスト・元日経新聞記者~
 北朝鮮情報機関と通じる「日本の有力メディア」
 TBS『フラッシュニュース』が「杉嶋有罪判決」と報道
 TBSには「誤報」の認識がない!?北朝鮮の代弁者であることを自ら暴露!?
 どこが「誤った事実認識」なのかTBSは具体的に指摘して回答せよ

どうにもやりきれない亀田家の実情。それを黙認する悪徳放送局
問題だらけの亀田三兄弟をそれでも食いものにするTBS
  ~東まりあ フリーライター ~
 亀田の後援会すらバッシングした「疑惑」の世界戦判定勝利
 他のメディアは一斉に亀田批判 擁護の姿勢を貫いた浮きまくりのTBS
 亀田人気を支えるあの挑発行為も「ヤラセ」と勘ぐりたくなる
 続々出てくる暴力団の影・・・それでも放映を辞めないTBS
 トレーナーとしての腕も疑問符 父史郎の奇怪な練習方法の数々
 学業放棄で練習に励む三男の状況を黙認し続けるTBS

TBSが「放送免許」を取り消される可能性はないのか?
「放送法」に保護された民放キー局の「特権」と「利権」
  ~西本公広 フリーライター ~
 不祥事や買収騒動と放送法の密接な関係
 戦後施行された放送法は世界的にも画期的だった
 放送事業者免許の取消基準と欠格事由
 メディアのグローバル化と世界に逆行する日本の放送法

独占インタビュー ネット発!TBS放送 免許剥奪デモの全真相

『筑紫哲也NEWS23』迷珍場面プレイバック③
同和関連報道に見る「糾弾会」後遺症(2006年10月23日)
  ~中宮崇 コラムニスト・プロ2ちゃんねらー ~
 「同和利権」問題のスルーは「糾弾会」の成果?

TBS不祥事全史 下半身・薬物・暴力編

第4章 「審判」
  そしてTBSの崩壊が始まる

筑紫哲也は40年遅れて来た〈田英夫〉なのか?
TBSの大罪 田英夫と筑紫哲也
―戦後日本メディアの言論空間を象徴するTBS問題
  ~西村幸祐 ジャーナリスト 戦略情報研究所客員研究員~
 偏向報道の分水嶺は60年安保にあった
 TBSの進路を決定した田英夫のキャスター起用
 主権も主張できない「無国籍」放送局
 メディアバイアスの原因は「演算不可能」だから?

TBS元社員2人が覆面対談
「TBSはなぜここまで落ちぶれたのか」
 エリートたちの思い上がりとセクショナリズム
 特に報道局が官僚型エリートの巣窟
 「こんなはずじゃなかった」が不祥事の温床に?
 社員は左翼、組織は右翼?
 主力級の20~30代が次々と辞めていく

ネット時代に明らかとなった既存メディアの既得権
既存ジャーナリズムのインターネット“嫌悪”の正体
  ~宮島理 フリーライター ~
 筑紫氏が垣間見せた「ネット右翼」への生理的嫌悪
 既存マスメディアの保守化するネット世間への苛立ち
 アクセスの多くは「ネット右翼」から!?ネット新聞『オーマイニュース』
 インターネットの普及がメディアの既得権を崩壊させる
 読者・視聴者からの「第4権力」監視が始まった

未だに「サヨク」で「反日」な人々の事情
「反日マスコミ」の正体は身だしなみとしての「サヨク」
  ~大月隆寛 民俗学者~
 世渡り上の方便としての「反日」
 マスコミ現場に跋扈する学校民主主義の優等生たち
 マスコミも世間も皆当たり前のようにサヨクだった

『筑紫哲也NEWS23』迷珍場面プレイバック④
サラ金の親玉を「勝ち組」と賞賛(2005年12月28日)
  ~中宮崇 コラムニスト・プロ2ちゃんねらー ~
 サラ金の元経営者は人生ゲームの勝ち組!?
 「火の車」三菱自動車の不利益は報じない?

TBS不祥事全史 番組制作・取材関連編



ここまでバッシングしてもいいのだろうかというほどのTBS叩きである。
特に『NEWS23』とそのキャスターの筑紫哲也氏に対しては集中的である。
「TBS」と銘打っているが、『筑紫哲也の報道テロ』の様相を呈している。(笑)
私は以前、この「NEWS23」をよく見ていたのであるが・・・
いつの間にか、ピタリと見るのをやめてしまった。
何が理由で見るのをやめたのかが、どうしても思い出せない。
漠然とした記憶なのだが・・・・
番組の中で筑紫哲也が一言二言何か言った、その内容が気に入らなかったのだと思う。
番組キャスターが、そんな偏ったことを言っていいのか・・・と思ったのかもしれない。
もしくは、一言二言の言い方が、いやらしく、嫌味な言い方だったのかもしれない。
とにかく、具体的な理由が思い出せないのだが・・・・
突然、顔を見るのも嫌になったのである。(笑)
で・・・うっかり彼の顔が見えると・・・他のチャンネルに変えたことだけは覚えている。
とにかく大嫌いなマスコミ人の一人に加えてしまったのである。(大笑)
本書を読んでいて、もしかして、この頃の彼の報道の姿勢や発言が原因だったのかもしれないと思った。
そのくらい、問題の多い人物である・・・と言える。
「人は外見ではない」という言葉があるが、この人の場合は外見であった・・・(笑)
人の良さそうな、常識があるような顔をしているが・・・その中身はどうだったのか・・・
外見のイメージで“乗せられ”ちゃった人もいたのではあるまいか?
「人は外見ではない」は・・・「人を外見で判断してはいけない」である。
外見が“良さそう”に見えても中身はわからない・・・のである。
筑紫哲也は2008年11月に亡くなられた。
で・・本書は2007年2月初版発行となっている。
本人がまだ存命中のバッシングだから、問題はないと思うが・・・・
これが死後だったら、こんなバッシングは許されなかっただろうなぁ。
で・・・筑紫氏はこの本を読んだのだろうか?
どう感じたのだろう・・・・反論があれば聞いてみたかったなぁ。



今年の読書:60冊目



読書 | 16:34:54 | Comments(0)
妹のライブに連れて行く
さて・・・一夜明けて・・・・
以前は、“ウメちゃん”と建物探訪をよくやった。
彼が建築士なので、拙者が有名な建物を探しておいて、そこへ「ご案内」していた。
岩崎邸とか、前田侯爵邸とか、朝香宮邸とか・・・
が・・・ついにネタが切れた・・・(大笑)
さてぇ~どうしよう・・・・

「で・・・今日はどこに行くの?ん?どこに連れて行ってくれるの?(笑)」
参ったなぁ~
この間上京した時、新橋駅前のビルの中にマッサージ店があるのを見つけ、試しに入ってみた。
しっかりとマッサージしてくれたので・・・・そこにでも行きますか!(笑)
「え?マッサージ?いいねぇ~そういうのも・・・」と言うので、今回は建物探訪は無し!(笑)
新橋へ行きマッサージにかかることにした。

時間は・・・・2時間!
「2時間もやるの?・・・・まぁ、いいけど・・・」と“ウメちゃん”は言っていたけど、2時間なんかあっと言う間である。
マッサージが終わったら・・・
「イビキをかいて寝てただろ?」と言われる。
「いや、いや、そっちこそイビキかいてたでしょ?」
お互いに交互に寝ていたようである。(大笑)

この後は・・・・妹のライブ・・・・
いつも“ウメちゃん”と“シミズさん”にはお兄ちゃんがお世話になっているから、是非ご招待したいと前々から言われていたのである。
水戸藩士の“シミズくん”はこの間連れて行ったが、“ウメちゃん”はまだ連れて行っていなかった。
タイミング良く、今日は妹のライブの日。
絶対連れて来い・・・との妹からの厳命である。
“ウメちゃん”だけではなく、拙者も女性の“命令”には弱い・・・・(大笑)
「はい、はい、仰せのとおりに致します」・・・・

西荻窪のライブハウスへ行き、妹のライブを聴く。
まぁ、“ウメちゃん”がこういう音楽に興味があるかどうかは知らないが・・・
迷惑だろうがお付き合いしてもらった。(笑)

酒を飲み、たっぷりマッサージをしてもらい、ピアノとギターの生演奏を聴き・・・
う~ん・・・充実した東京滞在であった。(笑)

日記 | 21:34:27 | Comments(0)
年に1度の羽伸ばし
今日は、“ウメちゃん”と東京に行く・・・・
年に1回、彼の大学院時代の同窓会が東京で開催されるので、それに合わせて、年に1回、彼とは東京に行って“遊ぶ”のである。

朝の電車で上京・・・・
“ウメちゃん”は市ヶ谷にあるホテルで大学院の同窓会の集まりに参加・・・・
で・・・拙者は、ほぼ同じ時刻に靖国神社で「日本兵法研究会」の講演会があるので、それに参加する。
ちょうどタイミングがいい・・・場所も近いし・・・・

拙者はこの会の会員ではないが、今回、初めて会員の懇親会に参加させていただいた。
前回、お邪魔した時に、海外の戦跡や慰霊のこと、遺骨収集に関することなどのお話しを聞きたい・・・と言われていたからなのだが・・・
会場である九段下の居酒屋に行って懇親会となっても、その件について何のお尋ねもない・・・(大笑)
あれ?完璧な“オジャマ虫”?(笑)
「お話しを是非伺いたい」は社交辞令だったのか?(大笑)
まぁ、こちらから無理やり“売り込む”ような話ではないので・・・・大人しく会員の雑談を拝聴するのみとする。

で・・・“ウメちゃん”から連絡が入る。
そろそろ同窓会の懇親会も終わるという。
ちょうどタイミングよくこちらも懇親会が終わる。

で・・・
「どこにいるの?」
「市ヶ谷の駅の近く・・・」
「どのへん?」
「わからない・・・」
「はぁ?」
「ここは・・・どこだろ?」
「じゃぁ、ホテルで待ちあわせにしますか?」
「ホテルって・・・どこ?俺、知らないよ~」
なんたることぞ!拙者がホテルの予約をしてメールで事前に教えてあるというのに、迷惑メールと勘違いして中身を見ずに削除したという。
昨年も泊まったホテルなんだけど・・・覚えていないらしい・・・・(笑)
仕方が無い・・・市ヶ谷駅まで“ウメちゃん”を探しに行くか・・・・(笑)
九段下からテクテクと徒歩で市ヶ谷駅に向かう。
彼と別れる時に、駅前の喫煙所で一服したので、その喫煙所を待ち合わせ場所とした。
喫煙も便利なものである。
喫煙した場所というのは結構、記憶に残るのである。(笑)

無事合流して、上野へ向かいホテルにチェックイン。

で・・・飲みに行くぞ!(笑)
“ウメちゃん”はお酒が飲めないわけではない・・・が、それほど好きではない。
そういう場所に“遊び”にいくことが滅多にない真面目男なのである。
地元で拙者と彼が一緒に酒を飲むなんてことは年に1度もない。
いや、ここ10年近く全くない。
で・・・年に1回だけ・・・この同窓会を理由にして上京して2人で酒を飲むのである。(大笑)

そもそもの起りはずいぶん昔のこと・・・である。
彼が大学院の同窓会に初めて参加する時に奥さんから「日帰りで帰って来なさい」と命令されたことが発端である。
同窓会には懇親会は付きものである。
日帰りで帰るとなると懇親会に出たのでは最終電車には間に合わない。
懇親会に出なかったら行く意味はないだろうし、“男の付き合い”っていうものが出来まい?
そこで拙者の登場!(笑)
夜中に拙者が車を運転して東京まで迎えに行くことにしたのである。
折角の同窓会である。
時間を気にせず大いに楽しんでくれたまえ!(大笑)
しかし・・・拙者は都内を運転する自信が無い・・・(涙)
浅草までは行ける自信があるので、浅草ビューホテルで待ち合わせして、ピックアップして戻ってきた。(笑)
朝までに家に帰っていればいいんだよね?・・・・である・・・(笑)
さすがに奥さんもこれには「参った」らしい・・・
拙者には迷惑をかけるわけにはいかないから・・・と・・・
年に1回の、この同窓会だけは東京に1泊してもいいというお許しが出たのである。(大笑)
というわけで・・・・
それからは年に1回・・・この時だけ“ウメちゃん”は羽が伸ばせるようになったのである!(大笑)

が・・・時には、この同窓会が2次会もなく、早目に終わってしまう年もあった。
こうなると、“ウメちゃん”は真面目人間だから、一人でネオン街をウロウロということは出来ない。(笑)
おとなしくホテルに帰って寝るしかない・・・・
折角、羽が伸ばせる機会なのに・・・・(大笑)
そこで、またまた拙者が登場!(笑)
そういうことがあった翌年から、拙者も同じ日に上京して東京に待機・・・
“ウメちゃん”の都合に合わせて、彼をネオン街に案内する役をする事となった。(笑)

拙者は、ちょくちょく東京に行っている。
で・・・“遊び場所”を探す。
いや、いや、これは拙者が飲みたいとかということではない。
あくまでも“ウメちゃん”のことを思って“下見”をしているだけなのである。
・・・・と、話しても誰も信じてくれない・・・(当然か・・・)(大笑)

というわけで・・・今年も飲みに行く!
2軒ぐらい“はしご”しちゃおうかと思ったが、お互い懇親会で飲んでいたので、1軒だけで終わる。
派手に遊ぶぞ!・・・と言っている割には地味である。(大笑)

日記 | 17:55:52 | Comments(0)
歳を取っちまったなぁ~
夜、大学1年の姪が東京に帰る・・・・

その前に、夕食の用意をして行ってくれた。
ありがたい・・・・

しかし・・・子供の成長というのは恐ろしいものである。
あっと言う間に、我々に夕食の用意をしてくれるような歳になってしまったのだ。
その昔・・・この子は拙者を「タマゴのおじちゃん」と呼んで、後ろからチョコチョコと付いて歩いていたのである。(笑)
なんで拙者が「タマゴのおじちゃん」かというと・・・
毎日、朝食の時に、ゆで卵を茹でていたから・・・(大笑)
「半熟にしてねぇ~」というので、半熟卵を作ってあげていたのである。
だから・・・「タマゴのおじちゃん」なのである。

ついこの間のことだと思っていたのだが・・・
今度は、こっちが夕食を作ってもらう立場になってしまった。
嬉しいやら寂しいやら・・・・

歳を取っちまったんだなぁ~・・・・俺・・・

日記 | 17:46:50 | Comments(0)
映画を見に行く
昨晩はみんなで“送り火”で亡き母を送りだし・・・今朝、高2の甥と中2の姪が東京に帰っていった。
甥は勉強道具とチェロを担いで電車に乗ってやって来たのであるが・・・
この滞在期間中、たいしてチェロの練習や学校の勉強をしている様子はなかった。(笑)
どうせやらないなら、なにもそんな大きなチェロなんかを担いで電車に乗って来なくてもよかっただろうに・・・と、ついつい思ってしまうのだが・・・・
まぁ、恰好をつけたかっただけなのか・・・(笑)
それとも、多少はやる気はあったのか・・・・(笑)
まぁ、持ってくるということは前向きであるから、まあいいか・・・
ここが“おじさん”の甘いところである。(大笑)

大学1年の姪は、遅く来た分、まだ残るという。
で・・・今日は是非映画を見に行きたいので連れて行ってくれと言う。
じゃぁ、行きますかぁ~ということで、おじいちゃんを留守番にして2人で出掛ける。
見たい映画は「ハリーポッターと死の秘法 パート2」という映画だそうだ。
これでは・・・おじいちゃんは連れては行けない。(大笑)
で・・・当然のことですが・・・拙者は涼しい劇場内で“お昼寝”・・・・(笑)
「ハリーポッター」ねぇ~・・・・
何が何やらさっぱりわからない。(笑)
今回が最終回らしいが・・・・
話がよくわからないからついつい眠くなる。(大笑)
で・・・寝ちゃったから、途中で目が覚めたら、余計とわからない・・・
「第1作から見てないとわからないよ」と姪に言われる。
だれが、こんな子供の映画を第1作から見るもんか!(笑)
しかし、久し振りの映画館・・・・これもまた楽しい。
映画の内容なんてどうでもいい・・・映画館に来たことが楽しいのである。
ん?こっちのほうが子供っぽいか?(大笑)

日記 | 20:37:44 | Comments(0)
新盆回り
昨日、今日と2日連続して胃の具合がおかしい・・・・
朝食後、9時から午後3時ごろまで、気分が悪くて仕方が無い・・・
2月に健康診断を受けたが、その時に胃のレントゲン写真で異常が見つかっている。
多分、ポリープだと思うが・・・
面倒臭いのでそのまま病院にも行かず、放置していた。
あれから半年だから・・・・
このポリープが悪さをしているのかもしれない。
多少の痛みを伴った気分の悪さだから始末が悪い。
で・・・午後3時を過ぎるとケロリと治まる。

今日も、調子が悪いのだが・・・・
そうだ・・・新盆回りに行かねば・・・
我が親父は、そういうことをしたことが無い。
親がそうだと子供にもそういう習慣は身につかない。
“ウメちゃん”のところは、商売柄か、そういうことはキチンとする。
彼に言わせれば、「当然だろ」なのであるが・・・・
習慣となっていない我が家では「当然ではない」のである。
が・・・そのまま親父のやり方を引き継いだのではマズイだろ・・・・

というわけで・・・少なくとも、世話になっているところだけには新盆の「お線香をあげ」に行かねば・・・
だいたい、こういう調子だから、「新盆回り」ってどうしたらいいのか知らないのであるが・・・
とにかくお線香をあげにお邪魔することにした。

今年は、“キタミさん”のお父さんの新盆と“ウメちゃん”の奥さんのお父さんの新盆である。
この2軒には行かねばと胃の痛みを我慢しながら出掛ける。

日記 | 20:16:49 | Comments(0)
悪と不純の楽しさ
悪と不純の楽しさ (PHP文庫)悪と不純の楽しさ (PHP文庫)
(1997/01)
曽野 綾子

商品詳細を見る


何かの月刊誌に載ってた曽野さんのエッセイを読んだ時、あまりにも面白かったので、この方のエッセイをもっと読んでみたいと思った。
が・・・曽野さんって結構、本を出しているようである。
何を読めばいいのかわからないので、適当に目についたものを手にした・・・
それが本書・・・・
もう、おっしゃる通りです!同感です!・・・の連続である。
拙者の期待を全く裏切らないのには、ある意味感動した!(笑)
期待を裏切らないという本に出会うというのはなかなかないことである。
物事の視点に共通している部分があるから共感できるんだろうなぁ~
喫茶店かどこかで曽野さんとコーヒーを飲みながらおしゃべりしたら、さぞかし話が弾んで楽しいだろうなぁ~と思うほどであった。(大笑)

ヒューマニスト勲章
“「悪」について書こうと思うようになったのは、ここ数年、どうも周囲が息苦しくなって来たからである。理由は単純で、どちらを向いても、自称ヒューマニストやその周辺の道徳家がやたらに増えたのである。”
(同感です!)

荒野をさまよう
“人が或ることを口にするような時には、既にそこにいささかの流行と誇張の部分が発生したと見なして、私は自動的に用心することにしている。”
(拙者もそう思います!)

代理謝罪
“素人が現政権の批判をするということほど、気楽な楽しいことはない。総理の悪口を言うということは、最も安全に自分をいい気分にさせる方法である。なぜなら、時の総理が、自分の悪口を言った相手をぶん殴りに来たり、名誉棄損で訴えたりするということはほとんどないのだから、つまりこれは全く安全な喧嘩の売り方なのである。これが相手がやくざさんだったら、とてもそうはいかないだろう。”
(これが書かれたのは1992年ですが、今も変わっていません!)

身を捨つるほどの祖国はなしや?
“日本の国家をあしざまに言う人は今でもまだいる。左翼的心情を持つ教授、文化人、芸能人、マスコミ関係者たちにとっては日本は悪いものなのである。悪いというならさっさと日本を出て、移民を受け入れる国というのはたくさんあるだから、日本人をやめればいいと思うのだが、~”
“昨今の政治家の堕落はすさまじいが、それは政治家だけが堕落しているのではなく、政治家を私利私欲に使うすべての有権者も同じように堕落しているのだから、考えようによっては実に釣り合いがとれているところがケッサクである。”
(まさしくその通りです!有権者も堕落していると思うのです!)

サル並み?サル以下?

スポーツの犠牲者たち

死ぬほど嬉しかったこと

霊廟・マッキンリー

赤ちゃんつき秘書

病醜のダミアン

風景の一面

精巧絢爛豪華金ぴか

昔話としての戦争

秀才のおかげ

単なるもの盗り

指導者・モーセの怒り

羊を殺す日

舌戦のすすめ

復讐の方法

ピアース氏の道

背と腹の関係

それとなく別れて住む優しさ



今年の読書:59冊目



読書 | 12:02:39 | Comments(0)
祖父の話し
今日は、子供たちを連れて墓参りと母の実家へお線香をあげに行く。
だいたい、お盆の時には母の霊は家の方に来ているのだから、お墓参りというのはおかしいのだろうが・・・・
どういうわけか、昔からそうしているので、その癖が抜けない。
筋が通らないことをしているとは思うのだが・・・(笑)

で・・・フッと気がついた・・・
お寺さんのおばあさん・・・今年が新盆である。
ちょうどお菓子を持参していたので、お線香をあげにお邪魔したが・・・・
ありゃ!しまった!“お包み”を持ってきていない!
お菓子だけではなく、現金も用意しなければならんのだろうなぁ~(笑)
大失敗!
まさか、フッと気がついたので立ち寄った・・・というのも言い訳としては、いかがなものか(実際にはそうなんだけど・・・)
やっぱり、こういう時期にはセカンドバックには、のし袋と筆は入れておくべきだなぁ~
突然、何があるか分からんからなぁ~
住職の奥さんに、お菓子だけで手ぶらで来たことを謝ったら「いつもお菓子を持って挨拶に来てくれていたんだから気にしないで」と言われる。
が・・・やっぱり格好が悪い・・・・
特に、次々とやって来る訪問客が、のし袋持参だと・・・ねぇ~(大笑)

ここのお坊さんは・・・ちょっと変わっている。(大笑)
なぜなのかは知らないが・・・中2の姪が“お気に入り”のようなのである。
拙者や、大学1年の姪や高2の甥が祭壇にお線香をあげて住職に頭を下げても、住職はちっとも頭を下げないのである。
で・・・中2の姪がお線香をあげて頭を下げると、住職は深々と頭を下げて“丁寧な応対”をするのである。
今回だけではなく、昔から・・・姪が小学生の頃からそうなのだ・・・
この差は何なのだ?(大笑)
「なんでか知らないけど、お坊さんは私にだけ丁寧に頭を下げるから笑いそうになっちゃった!」と中2の姪も気が付いている。
う~ん・・・露骨すぎる!・・・この差は・・・何だ?

母の実家には、従姉の三男が待っていてくれた。
この間、「曽祖父の事を知りたい」というので、今日、話をしてあげることになっていた。
が・・・何から話そうか・・・・
あれもこれもと話すことが山ほどあってまとまらない。
特に戦時中の軍人時代の話なので、なかなか話が難しい。
2・26事件・・・といっても今の若い連中ではピンとこないらしい。(笑)
「はぁ、なにかそういう有名な事件があったようなことは覚えていますが・・・今度、歴史の本を読んでみます」と言われちゃどうしようもない。(笑)
ということは・・・満州事変とか支那事変とか、大東亜戦争って言ってもわからないかぁ~
師団とか、連隊とか・・・って言っても分からないかぁ~?
階級なんてもってのほか?
少尉と少佐はどっちが偉いの?・・・・なんてことになる?(笑)
基本的な話も交えなくてはならないとなると・・・・話がますます混乱する。
相手がちゃんと理解できたかどうかと思うと、ついつい捕捉説明が長くなるし、話も繰り返しの話になりがちになる。
いやぁ~気持ちばかりが先走ってしまい、話が空回りしているような気がする。(笑)
どうもうまく話せない。(笑)
下手だよなぁ~話をするの・・・
これが“立て板に水”のように話せたら、拙者は十分、詐欺師にでも政治家にでもなれるだろうに・・・(大笑)
気持ちが入っちゃうからなぁ~
下手な話で本当に申し訳なし。
「こりゃ、1回聞いたくらいではわからないだろう?」
「そうですね・・・」
いやはや、やっぱり文章にして本にでも纏めないとダメかも・・・(笑)
それでも、2時間ぐらい、我が祖父の軍隊時代の話をした。
最後には、彼もなんとなく曽祖父の事が分かったような気がしてくれたそうで・・・助かった。(笑)

帰り道・・・・
子供たちが「よかったねぇ~おじいちゃんの話がたくさんできて~」と言う。
彼らは隣室にいたが聞き耳を立てて拙者の話を聞いていたようだ。
彼らにとっても曽祖父になるのである。
立派な人だったことを分かってもらいたい。

軍隊や戦争についてある程度知っているのは一族の中では拙者だけである。
祖父の経歴についても・・・・
直接見聞きしたわけではないから“想像”の域を出ないが、それでもかなりの部分、当時の祖父のことを語れる自信はある。
祖父の事を子孫に伝えるのは拙者の役目であると思っている。
誰かがやらねば・・・・
今日は、祖父の話で熱弁をふるってしまったが・・・・(笑)
祖父はそういう拙者を見てどう思っているだろう?
拙者が死んだら、あの世で祖父に会って聞いてみたいものである。

日記 | 22:37:46 | Comments(2)
当てにならないAED
秋田県角館消防署の救急車の中に設置されていた自動体外式除細動器(AED)が作動せず、30代の男性搬送者が急性心筋梗塞で死亡したという。
ゲゲッ・・・肝心な時に肝心の機械が作動しなかったって?
どうも原因は、AEDの装置と電極パッドをつなぐコードが、2年の使用期限に対し7年間使い続けられていて、コードの経年劣化によるものではないかという。
いやはや・・・なんともお粗末な話である。
使用期限が定められていたのにチェックしていなかったのか?
予算がないから使い続けた・・・ということなのか?
コードを交換していれば問題がなかったとすれば、亡くなった方の遺族は無念だろう。

どうも最近“お粗末な人間”が多くなっているような気がする。
何が大事か分からなくなっているのではないか?
“最後の砦”・・・“藁をもつかむ思いの・・・”AEDではないのか?

そのうち、出動指令が出てもガソリンタンクが空で出動できません・・・という救急車も出てくるかも。(笑)
ガソリンの残量くらい確認しておけ!・・・って言われてもピンとこない隊員が出てくるかも・・・(大笑)

やっぱりこれは救急車が無料だからいけないのかも知れない・・・・
救急車もタクシー並みに料金を取るべきじゃないか?
できれば、タクシー料金より高く・・・・
そうすれば、さほどのことはない場合は、救急車よりタクシーを利用するだろ?
そうすりゃタクシー会社も儲かるし・・・・
で・・・本当にヤバイと思ったら、救急車を呼ぶ・・・・
救急車は有料だから、完璧な対応を迫られる。
搬送される人は・・・“お客様”なのである!(笑)
だから、設備機器も最新のものが用意されて当たり前・・・・
カネを取っている以上、ちゃんとしていなかったら抗議の嵐・・・である。(笑)
こうなれば、真剣になるんじゃないか?
作動しないAEDなんていうことは無くなるんじゃないか?
救急車がタダだからいけないのかも・・・・
「乗せてやる」という気持ちがどこかにあるから、まぁ、いいかぁ~・・・となるのではないだろうか?
「乗って頂く」(笑)となれば、そういうわけにはいくまい?

救急車は有料にしたほうがいいかも・・・?

エッセイ | 22:55:48 | Comments(0)
お盆の準備
数日前から親父は大騒ぎ・・・・
子供たちが来るというので扇風機をもう1台買って来いという。(笑)
我が家の茶の間にある扇風機は親父の専有なので・・・・(笑)
この暑さでは子供たちが可哀そうだ・・・という。
購入してきたら、早速、組み立てろとまたもや大騒ぎ。
いや、いや、拙者が組み立ててはマズイ・・・・これは甥っ子にやらせよう。
ということで、甥っ子が来るまで、親父の騒ぎを無視して放置しておいた。(笑)

高2の甥っ子は医者の息子である。
たぶん、将来は親の後を継ぐため医者を目指すのだろう。
パパは内科医なので、当然内科医を目指すのだろうが・・・
いや、ここは選択肢を増やしてやるべきである。
手先が器用なら外科医という道があってもいいではないか?
拙者は結構指先が器用なほうである。
一見、手が不自由に見えるのだが、ところがドッコイ・・・器用なのである。(大笑)
これは小学1年生からプラモデルを作っていたからに違いない。

というわけで、甥が幼い時、手先が器用になるようにプラモデルを作らせるように仕向けたが・・・・
本人は全然やる気無し・・・(笑)
う~ん・・・将来、外科医への道を開いてやろうと思ったんだけどなぁ~(笑)
こりゃ、見込みが無いかぁ~
その甥っ子も、もう高校2年生である。
まぁ、今からでは遅いだろうが・・・何か「作る」という作業をさせねばなるまい。
最近の子供はゲーム機のボタンを押すことぐらいしかしないんだから・・・

まずは、扇風機の組み立てからやらせる。
「おい、設計図を見ながら自分で作ってみろ!」
「で・・・この扇風機、どうすんの?」
「お前たち用に買ってきた」
「ん?日立は東京より涼しいよ~必要ないんだけど・・・全然涼しいもん!」
「はぁ?」
扇風機、扇風機と騒いでいた親父は唖然・・・・(笑)

で・・・次が、盆提灯の組み立て・・・・
「お前が作って供えてやれば、オオママも喜んでくれるぞ!工夫してなんとか組み立てろよ」
・・・・とかなんとか言って、拙者は怠ける。(笑)
「え~・・・こういうの苦手なんだよね~」
「ほらね、昔、プラモデルを作らせようとした時にちゃんとやらなかったからだぞ」
「そうなんだよねぇ~プラモデル、苦手だったんだよなぁ~」
「外科医にしようかと思ったのになぁ~」
「へぇ~そうだったの・・・でもそれ、無理だよ。僕は内科医・・・」
「ん?ずいぶん簡単に言うけど・・・内科医になれるの?今の成績で・・・(笑)」
「・・・・」

なんとか、かんとか、組み立て図を見ながら盆提灯が完成した。
よし・・・・
こういうことを体験させることは必要である。
将来、拙者がこの世を去った時に、いい思い出にもなるだろう。

ナスで牛を・・・キュウリで馬を作るのは中2の姪っ子にやらせてみる。
が・・・これが・・・下手・・・(大笑)
すぐにひっくり返ってしまうのである!(笑)
あのね・・・バランスというのを考えて足を付けなさいよ・・・
「で・・・なんで、牛と馬なのか知ってる?」
「うん・・なんとなく聞いたことがあるような・・・」
「牛に乗ってゆっくり来て、馬に乗って早く帰ってね・・・っていう意味なんだ」
「ん?そうなの?」
「そう、お前たちがモタモタしてお盆の準備が遅いから、牛に乗ってゆっくり来てねってね。で・・・お盆が終わったら早く片付けたいからサッサと馬に乗って帰れって・・・」
「あれ?それ、ホント?なんか、ちょっとおかしいなぁ~早く帰れはおかしいでしょ?」
「ん?バレタ?(笑)」
「やっぱりね・・・」

なんだかんだと冗談を飛ばしながらお盆の準備は完了!
日が暮れてから「迎え火」を焚く。
これは拙者の役目・・・だが・・・
「おじちゃん!ジャンジャン燃やそうぜ!」と甥っ子・・・・
新聞紙を持ってきて燃やす、燃やす・・・・とんでもねぇことになった・・・
「あのね・・・これ・・・迎え火っていうより、ただ新聞紙を燃やしているだけっていう感じじゃない?」
「いいじゃん!」
なんともいい加減な男である・・・(大笑)
こういう内科医には診てもらいたくはないなぁ~(笑)

夕食は高2の甥っ子が担当する。(笑)
彼は、どうも料理をするのは好きなようである。
が・・・レシピなんていうものはない・・・(笑)
全部・・・思いつき・・・適当である。(大笑)
これ・・・何という名前の料理?・・・というくらい名前のつけようのない料理だが・・・(笑)
なんでもいい・・・
自分の頭を使って工夫することが大切である。
親父は孫が作った料理に御満悦・・・・
そりゃ、息子よりも孫が作ってくれた料理の方が美味しいだろうよ!(大笑)

夜8時過ぎ、東京から大学1年の姪がやってくる。
これで全員が揃った。

日記 | 11:41:10 | Comments(0)
方針転換?
京都の「五山の送り火」に震災被害地の陸前高田市の松を使うかどうかで問題が発生した。
「大文字」で陸前高田市の松を使うという計画が、放射能物質による汚染を心配する声で、大文字保存会がこの計画を取りやめたところ、京都市などに抗議の電話が殺到した。

だいたい、ちょっと考えれば、抗議をされることは分かることだと思うんですけどねぇ~
被災地にエールを送っておきながら、いざとなったらこれではねぇ~
これは京都市民の性格なのかな?
市民性??(笑)
こういっちゃ、失礼だろうけど、昔から、こういう“差別性”の強い土地柄っていう気がしないでもない。(笑)

「五山の送り火」を運営している5つの保存会のうち、一旦、受け入れ中止を決めた「大文字保存会」が、抗議を受けて方針を転換し、陸前高田市から新たに運ばれた松の薪を燃やすと表明したという。
しかし・・・
新聞のこの表現って何だろう・・・・
「受け入れを中止した」ではなく、本当は「受け入れを拒否した」ではないだろうか?
「方針転換」という言葉もおかしい・・・なんともシックリいかない・・・・
マスコミの文章の書き方で、受け取る側の印象が違ってくるのであるから、ここは正確に伝えてもらいたいものだ。

だいたい、陸前高田市の薪が放射能に汚染されているというデータが出ていたのだろうか?
その薪を京都市に運び込むと、京都市民に何らかの放射能汚染を与えるという高濃度の汚染されたものなのだろうか?
その薪を燃やすと、どういう影響が出るというのだろうか?
ただ「汚染を心配する」という声だけで、安易に計画をやめてしまった保存会もお粗末だが・・・・
「汚染を心配する」と騒いだ連中は問題である。
誰が、そういうことを言って騒いだのか・・・・
これこそ「風評被害」というものではないか?

本来なら、きちんと調べてから騒ぐべきである。
陸前高田市の薪は、これだけの高濃度の放射能に汚染されており、それを山まで運ぶと、運んだ人が放射能に汚染されて死にます。この薪を燃やすと大気にこれだけの放射能が撒き散らされ、京都市民の半分が死にます。
だから受け入れるわけにはいきません。この話はなかったことにしてもらいます。
・・・・とかっていうなら、分かるけど・・・(笑)

陸前高田市の「汚いもの」は持ち込むなと言われたから・・・安易に計画をやめ・・・
今度は、猛烈な抗議を受けたから、方針を転換して、行います・・・・
では、子供ではないか?(大笑)
京都市って、革新系が強い土地だと思うが・・・
所詮、革新なんて、そんなものである。
我儘、自己中心、強引、なんにでも文句を言って騒ぐ・・・・子供である。幼稚である。
京都市民は・・・と言われても文句は言えまいなぁ~

誰が、陸前高田市の薪を「高濃度汚染物質」のように騒いだのか・・・
それを公表してもらいたいものである。
「誰か」が言いだしたのである。
京都市役所ではなく、言いだした「誰か」に抗議すべきである。
こういう点は隠すんだよねぇ~
無理もないかも・・・自分の身内を暴露するわけにはいかないから・・・(笑)
言いだした人間は雲隠れで知らん顔、その意見を採用したお粗末な保存会が世間の抗議に晒された。
可哀相に・・・半分だけ同情してあげよう。

日記 | 22:01:39 | Comments(0)
もう届いたの?
午前3時20分・・・・
ちょうどベッドに入ってウトウトし始まった時に地震!
毎日、余震があるが、今回のはちょっと大きい。
さすがにテレビをつけて確認・・・・
震度4だそうだ・・・・
神経が参っちゃうよなぁ~
いい加減、もう落ち着いてもらいたいものである。

午前8時半・・・・電話のベルが鳴る。
う~ん・・・まだ寝始めて4時間も経っていないのだが・・・
半分寝ぼけて電話に出たら・・・(笑)
長野の宮澤さんの奥様からの電話だった。

松本市にお住まいの宮澤さんの奥さんに、昨日、「花キューピット」でお花を送らせていただいた。
宮澤さんご夫妻にはお子さんがおられない。
で・・・宮澤さんが96歳でお亡くなりになり、奥様が一人でおられる。
今年は新盆だが、もしかして寂しいお盆を迎えておられるのではないかと思って、御仏前にお花を供えてもらおうと思ってお送りしたのである。
通常、拙者は、こういうことはしないのである。
面倒臭いというのが本心なのだが・・・(大笑)
あまり親しくもない人から供物をもらうと相手も恐縮するだろうし・・・
ご高齢の方だと先々を考えると、新たな「義理」は作りたくないという方も結構いらっしゃるのである。
同居されている御子息などにも余計な神経を使わせてしまうことになる場合もある。
「有難迷惑」と言う場合もあるから難しい・・・・
「お返し」の手間をかけさせるのも申し訳ないし・・・・
というわけで、通常は、拙者は何も送らないことにしている。
が・・・おばあちゃん一人でポツン・・・というのは寂しいのではなかろうか?
近ければ、会いに行くのだが・・・・長野県ではちょっと遠い。
宮澤さんとは一度しかお会いしたことがないが、「また会いに来ますね」と約束しておきながら、実行しなかった罪滅ぼしである。
少しでも多くのお花で飾ってお盆を迎えてあげられたら・・・・と思い、今回は思い切ってお送りした。
で・・・・今朝の電話。
注文した当日にお花が届いたようだ。
「花キューピット」というのはそんなに早く届くのか?(笑)
こちらの花屋さんで注文をすると、松本市の花屋さんに注文が届き、その花屋さんからお花が届けられるそうだ。
お盆の忙しい時だからどうだろうと思ったが、即、対応してくれたようである。
ありがたい!

電話からは「早速お花を供えて、主人に報告しましたよ~」とお元気な声・・・・
よかった・・・お元気そうで本当に良かった・・・・
「お礼をお送りしますから、ちょっと待っていてください」と言う。
そういうつもりで送ったのではないのだから・・・約束を破った罪滅ぼしなんだから・・・とお話ししたのだが・・・
あ~あ~余計な気遣いをさせちゃったかなぁ~
参ったなぁ~
「近所においしいブドウを作っているところがあるので、それをお送りしますから待っててね」とおっしゃる。
ブドウ?・・・ブドウは是非食べたいが・・・(大笑)
う~ん・・・なんとも申し訳ないなぁ~
迷惑をかけてしまったのではないかと、ちょっと悩む・・・・

午後は、母のお墓のお掃除に出かける。
母にもご報告・・・・

夜、高2の甥と中2の姪が東京から来る。
今年のお盆は子供たちだけが来ることになった。
パパとママは東京に残る・・・・
というのも、元野球部員のパパが草野球で怪我をして手術をしなくてはならないのだそうだ。
どうも、無理な姿勢でボールをキャッチして着地に失敗して鎖骨を骨折したらしい。
パパは拙者と同い年の51歳である。(笑)
もういい年をしているんだから無理はしない方がいいと思うのだが・・・(大笑)
マラソンだかジョギングだかもしていて、この間は、足をねん挫して松葉杖をついていた・・・
彼は一応・・・医者である・・・(大笑)
医者が二連ちゃんで怪我というのもねぇ~・・・・いかがなものか・・・(笑)
それじゃなくともママ(拙者の妹)の尻に敷かれているというのに・・・・
更に弱みを自ら作っちゃって・・・・可哀相に・・・・(大笑)
というわけで・・・ママは手術に立ち会うため東京にとどまることになったので、子供たちだけがやって来たのである。

「さぁ~!これで楽になったぞ!おじちゃんは、家事から解放だ!」
「え?何で?」
「何でって・・・お前たち、おじちゃんたちの面倒を見るために来たんだろ?」
「へ?・・・・」
「あれ?何しに来たの?」
「・・・・・」
「さぁ!明日から食事は君たちに作ってもらうぞ!メニューを考えておいてくれよ!」
「うそ・・・」

飛んで火に入る夏の虫・・・・である。(大笑)

日記 | 11:48:12 | Comments(0)
広木君の命日
今年も高校時代の友人の広木君の命日が来た・・・・
行かねばなるまい・・・お墓参りに・・・(笑)

彼が死んで何年経つのだろう・・・
7年?
7年ぐらい経っているような・・・・
なんともいい加減な記憶である。
もうそんなに経つのか・・・という気もするが・・・・
多分・・・7年ぐらい経つなぁ~

以前は、お墓でお掃除をしている御両親にお会いしたりしたが・・・
最近はお会いすることがなくなった。
拙者のお墓参りの時間が少し早すぎるのかも・・・・(笑)
こうなると、またまた悩んでしまうのである。
ご両親がお墓の掃除に来る前にお参りしちゃっていいのかな?
もっと早い時間にお掃除に来い・・・と催促するようなことにはなるまいか?(笑)
拙者が供えた花とお線香を見て、あらら・・・もっと早く来るべきだったと後悔させることにはなるまいか?
どうも悩んでしまうなぁ~
お墓参りのタイミング・・・・

日記 | 20:56:53 | Comments(0)
歴史街道2011年8月号
歴史街道 2011年 08月号 [雑誌]歴史街道 2011年 08月号 [雑誌]
(2011/07/06)
不明

商品詳細を見る


(総力特集)
エンジンの音、轟々と・・・
加藤隼戦闘隊
「必ず勝つ!」不屈の闘志

 総論・指揮官先頭、比類なき団結・・・陸軍最強の誇り高き荒鷲たち(梅本弘)
 俊敏でしぶとい・・・一式戦隼が陸軍の主力戦闘機であり続けた理由(三野正洋)
 平常心を失わず任務を完遂・・・戦隊を束ねた加藤のリーダーシップ(山之口洋)
 マレー、パレンバン、ジャワ・・・快進撃の先陣を、尾翼に矢印の最強部隊が切る(秋月達郎)
 「部下の仇を討つ」ローウィン強襲成功、そして運命のベンガル湾へ(稲生達朗)
 「俺と貴様で受け持つのだ」黒江の奮戦、檜の奇跡・・・ビルマ死闘の日々(松田十刻)
 「捨身必殺」の信念、鉄脚のエースの闘志・・・隼戦闘隊の魂は死なず(高橋文彦)

(好評連載)
駐日米大使グルーの昭和史(太田尚樹)
―天皇家を敬慕し、開戦回避に尽くしたアメリカ人
第5回・晩餐会翌朝の異変

(読み物)
京都人が密かに愉しむ!夏の古都ならではの年中行事(柏井壽)
南仏プロヴァンスの歴史散歩(後編)アルルとその周辺(田中次郎)

(特集)
豊臣家の人びと
―聚楽第を彩った秀吉の支援者たち
 将来をおぬしらに託す!後継者と補佐役に選ばれて(羽生道英)
 そなたほどの女子はおらん!秀吉が愛した女性たち(畑裕子)
 その方も、わが身内ぞ!豊臣家の藩屏とするために(楠戸義昭)



今年の読書:58冊目



読書 | 17:21:58 | Comments(0)
自殺防止?
茨城県では年間700人の命が自殺によって失われているという。
このため、ようやく(?)市町村が自殺防止に本腰を入れることにしたという。
国の地域自殺対策緊急強化基金を活用するのだそうだ。
おお、大したものだ・・・
今まで基金がなかったから本気で対応しなかったということがバレバレである。(笑)
この基金を利用して各市町村は何をするのかというと・・・
専門家を招いて講演会をする・・・という。
ほぉ~これで自殺者が減れば苦労はしない・・・カネは講師の懐を潤すだけである。
住民と接触の多い、職員や民生委員対象に、異変に気づいて相談機関へ連絡する「ゲートキーパー」養成研修会などを開催する・・・という。
ほぉ~それで自殺者が減るのかねぇ~
またもや講師の懐が潤い、受講者は自己満足に浸るだけではないのか?
カネを手に入れた講師と自己満足に浸った受講者は自殺しないだろうから・・・自殺防止には一役買っていると言えば言えるかも・・・(大笑)

街中の「お節介屋」を集めてNPO法人でも作って、そこに資金援助した方が効果が上がるんじゃなかろうか?
「民生委員」を単なる名誉職と思っている人が多いような気がする。
そのような連中に講習をして本当に役に立つのか?
既存の組織ではなく、新たなものを作って、雇用とまではいかないまでも、何らかの使命感を与えることで、場合によっては自殺願望者自身がその組織で活躍することで、自殺者を減らすことに繋がるかもしれない。
呆れるのは、つくば市・・・・
携帯電話でストレス度や落ち込み度をチェックするシステムを導入するそうだ。
もう、ここまで行ったらゲーム感覚である。

そもそも・・・自殺というのは、してはいけないのか?(笑)
まずここから考えるべきではないか?
宗教的面からはどうなんだ?
日本人は“無宗教”に近いから、神の教えって言っても従うまいなぁ~
わけのわからん新興宗教なら若い人は教祖様の教えに従うかもしれないが・・・サリンを撒いちゃったりするから、ダメだよな。(笑)

“偽善者”たちは「人命の大切さを知ってもらう」と簡単に言うが・・・・
その大切な人命を無残にも奪った“犯罪者”に対して死刑という厳罰を与えることを避ける風潮はなんだろうか?
矛盾していないか?
大切な人命を無情にも奪ったんだぞ!
飲酒運転で轢き殺したとか、保険金をかけて殺したとか、虐待して我が子を殺したとか・・・
が・・・反面、その“犯罪者”の命も大切な人命なのだから死刑には反対という言い分もある。
こうなると、殺された側の人命と殺した側の人命には軽重があるということにならないか?
「人命は大切だ、尊いのだ」というのは自殺防止には説得力のない言葉ではなかろうか?

「他人の命は尊いから奪わないが、自分の命は自分のものである。どうしようと俺の勝手だろう」という考え方もある。
これに対しては、どう説得するんだろう?
自殺する原因にも色々あるはずである。
借金地獄で、自殺に追い込まれる人もいる。
そういう人に「人命は大切」などという“寝言”を語っても解決にはなるまい?
借金を帳消しにして、更に月々50万円でも支給してやったら、こういう人は自殺はしない。(笑)
寝たきりの病人を抱えて看病疲れで心中を選択する人もいる。
こういう人の場合はどうだ?
「人命は大切」の一言で事は解決するのか?
誰かが無料で看病を肩代わりしてくれるというのか?
携帯電話で落ち込み度を測定して何の役に立つ?
根本的なところを考えないと無理なんじゃないか?
そこが少しでも改善されれば、自殺者はかなり減るのではなかろうか?

が・・・役所というは、そういう面倒なことはやらない・・・(笑)
“偽善者”市民団体も・・・やらないだろうなぁ~
講演会程度にカネを使ってお茶を濁す・・・・いつものパターンである。
税金の無駄使い・・・

拙者は「自殺肯定者」である。(笑)
死にたい奴は死ねばいいと思っている。
何もこちらからお願いして生きてもらう必要はないと思っている。

大学時代の友人が卒業1年後に自殺した。
卒業時点で「こいつ、自殺するかも・・・」と思っていたが、本当に自殺してしまった。
彼と話しあった時、彼は何があっても絶対自殺はしないと言い張っていた。
が・・・あっけなく自殺したのである。
で・・・自分の死に時は自分で選ぶ、自殺して何が悪い、いつでも死んでやる・・・と言っていた拙者はこの歳まで生きながらえている。(笑)
「死ぬ~!死ぬ~!」と言う奴に限って死なないという、いい例が拙者である。(大笑)
かように、自殺願望者を見極めるのは難しいのである。
講習を受けたくらいで、講演会を聞いたくらいで分かるわけがない。
同級生たちは、彼が自殺するとは・・・と驚いていたが、拙者は、1年前に気が付いていた。
「もし、自殺する時には、事前に連絡しろよ」と拙者は彼に言った・・・・
彼は「俺は自殺なんかしないって言ってるだろうがぁ~」と怒って答えた。
「俺は自殺肯定者だから、お前の自殺を止めたりはしないが、最後に話したいこともあるから、必ず死ぬ前には連絡をくれ」と言って別れたのである。
が・・・結局、彼は、連絡もくれずに自殺してしまった。
友人を失ったのは悲しいが・・・・これも彼が選んだ道である。

自殺って本当にいけないことなのだろうか?
他人がとやかく言って“無責任”に引き止めるべきものなのだろうか?

エッセイ | 21:02:05 | Comments(2)
人はなぜ勉強をするのか
人はなぜ勉強するのか―千秋の人 吉田松陰人はなぜ勉強するのか―千秋の人 吉田松陰
(2005/05)
岩橋 文吉

商品詳細を見る


この本は、後輩の“オザワくん”からもらった本・・・・
「この本、差し上げますから・・・」
「ん?くれるの?」
「はい、どうぞ・・・是非読んでみてください」
「ん?俺に勉強しろってことね?」
「いやぁ・・・そういうわけでは・・・」
「先輩の俺に、お前は勉強が足りないから勉強しろって言うんだぁ~(笑)」
・・・と、散々からかった挙句、ちゃっっかりと頂いた本である。(大笑)

「千秋の人」とは、「千年もの歴史にその名を残す人」という意味だそうである。
吉田松陰は、まだ千年経っていないと思うけど(笑)、千年ぐらい語り継がれる可能性はありそうである。
私が吉田松陰に興味を持ったのは中学生の頃だったと思う。
なぜ吉田松陰を知ったのかは全く記憶に残っていない。
よく吉田松陰の事を口にしていたので、萩に旅行に行った母がお土産に吉田松陰について書かれた本を買って来てくれたことを覚えている。
出だしは快調・・・だったはずなんだけどなぁ~
10代で吉田松陰に興味を覚えたというのは・・・・
が・・・その後がいけない・・・(笑)
吉田松陰にドップリと浸かっていたはずだが・・・どこで方向を間違えちゃったんだろう??(笑)
あのまま進んでいれば・・・
51歳にもなれば、かなりの“人物”になっていたかもしれないのにねぇ~(大笑)

本書を読んでいて後悔ばかり・・・・
あの頃に戻ってやり直したいなぁ~(大笑)
勉強とは何ぞや、学問とはなんぞや、立志とは何ぞや・・・・・
吉田松陰はもう“卒業”したと勘違いしていた私にとって、いい刺激になる本であった。
“オザワくん”に感謝!

第1章 人生をデザインする
1 どんな夢を持っていますか
2 自分探し―私の持ち味・卓越性
3 集団の中の自分―社会性の発達
4 話し合いと役割取得―自己訓練
5 立志―人生をデザインする
6 人生設計―生涯学習の基本的課題
7 隣人愛―生涯学習の活力
8 天与の自分探し―生涯学習の醍醐味

第2章 維新日本の先駆け
1 千秋の人 吉田松陰
2 松陰門下の奇才 天野清三郎

第3章 吉田松陰の志と勉学
1 志の原点―家業を継ぐ
 (1)すばらしく大きな夢―千秋の人
 (2)獄中読書に燃える志―勉学の喜び
 (3)幼くして吉田家を継ぐ―兵学の家
 (4)進路の方向付け―人生設計
 (5)一族門人総がかり―人を育てる体制
2 志の成長―奮闘的求道
 (1)われ独り曰く―主体性の自覚
 (2)学問の志―人生の正道
 (3)一骨折れ申すべし―奮闘的生涯
3 志を貫く―誠心の限りを尽くす
 (1)出奔事件と第2回江戸遊学
 (2)アメリカ軍艦来航と下田踏海
 (3)獄中の勉強会―生きる限り学ぶ
4 天性の自覚―人を育てる松下村塾
 (1)家族の愛情と尊敬
 (2)幽室の読書会―篤学の家風
 (3)身分差別のない松下村塾
 (4)天性を尊重する―純金の純度
 (5)人間味と心の温かさ―敬愛協同
 (6)気迫とおだやかさ―大勇気
5 人生の学―修身・平天下の道
 (1)名利の学を否定する
 (2)世の評判に流されず
 (3)欲を薄くする
 (4)見せびらかしとおもねりを戒める
 (5)実学的態度を重んずる
 (6)万民を安んずる俊傑の学
 (7)道徳の基本
 (8)3つの実践項目
6 いのちの限り道を学ぶ
 (1)誠心の実験
 (2)いのちがけの学問



今年の読書:57冊目



読書 | 14:12:02 | Comments(0)
歴史から消された兵士の記録
歴史から消された兵士の記録歴史から消された兵士の記録
(1997/12)
土井 全二郎

商品詳細を見る


第1章 無名戦士の墓標
 英空軍兵の墓
 天宝山の死闘
 金森伍長の最期
 従軍慰安婦の碑

第2章 ガダルカナルに果つ
 深夜の軍旗
 続く慰霊の旅
 残置隊長の秘密

第3章 ソロモンの海で
 大本営発表
 血潮で染まる海
 連合艦隊司令長官の死

第4章 ラバウル、もうひとつの戦い
 雨の撤退作戦
 ズンゲン支隊の悲劇(Ⅰ)
 ズンゲン支隊の悲劇(Ⅱ)
 ズンゲン支隊の悲劇(Ⅲ)
 幻の航空部隊

第5章 兵士もまた人間なり
 関東軍逆スパイ兵
 恋に狂った小隊長
 博徒兵まかり通る
 女装特攻作戦
 揺れる髪飾り

第6章 砲声とどろく中で
 米軍捕虜の返礼
 銃声3発
 20万両の棺
 湘桂作戦にて
 イラワジ河畔に死す

第7章 戦火の彼方から
 ワレシラクモ
 「瑞鶴」の主計中尉
 ムンダ戦線の彷徨
 夢の中のガ島兵
 海防艦の最後
 愛しの妻よ

第8章 沖縄特攻艦隊出撃す
 油の一滴血の一滴
 帝国海軍顔色なく
 駆逐艦「涼月」の苦闘

第9章 特攻隊この一戦
 特攻隊の江刺追分
 特潜「蛟龍」の発進
 義烈空挺隊員の長恨


本書は生還者や遺族を取材して集めた証言集・・・・
読みやすく分かり易い。
ガダルカナルに関する項では、福岡ホニアラ会の関会長や上村事務局長(故人)の取材記事が載っていた。
偶然にも、この本で「再会」できるとは驚いた。
関会長の戦死したお兄さんの話は、ガダルカナル島へ一緒に慰霊に行った時に聞いた話と全く同じ。
著者は証言に何等余計な手心を加えていない。
こういう証言集は信用にするに値するだろう。
結構多くの遺族が「不思議な体験」をしているということに驚く。
「夢枕に立つ」とは、一体何だろうか?
単なる思い込みや幻覚ということでは片付けられないような気がする。
生還者の話も、実体験を淡々と語っているという感じ。
ことさら話を誇張して、何やらの思惑を持って作られた「安物の証言」とは格が違う。




今年の読書:56冊目



読書 | 02:14:02 | Comments(0)
死刑は命じない?
昨年7月の執行を最後に1年以上、死刑の執行が行われていないという。
これに対し、江田五月・法務大臣は、「当面の間、死刑の執行は命じない」とコメントしたそうだ。
理由は・・・・
「より深い議論が必要」
「今は執行ということを考えられるほど自分の勉強が煮詰まっていない」
・・・なのだそうだ。(笑)
「より深い」とは、どこまでの深さを言うんだろう?(笑)
「自分の勉強が煮詰まっていない」って、いつになったら煮詰まるんだろう?
そもそも、「煮詰まる」ってどういう意味?

どうも、“左に傾いている”方のおっしゃることが拙者には理解できない。

刑事訴訟法では、死刑判決が確定してから6ヶ月以内に法相が刑の執行を命じることになっているという。
ということは・・・
この規定に従わず、執行を命じないとなると、刑事訴訟法違反行為ということになるのではないか?
法務大臣が法律を破っていいのか?
自分の勉強が「煮詰まってないこと」を理由に、そういうことが許されるのだろうか?
ならば・・・
拙者も、駐車違反やスピード違反で捕まった時に「道路交通法の勉強が煮詰まっていないから」と言えば許してもらえるんですね?(大笑)

死刑執行を命じないというのは、法律違反であり、職務怠慢でもある。
「単に行政手続きとして執行することは、法相の職責を十分に考えたことにならない」ともおっしゃっているようである。
ん?よくわからないんですけど・・・(笑)
行政手続きを執行するのが法相の職務じゃないの?(笑)
職務怠慢?職務放棄?
よく国会議員さんは「粛々と・・・」という言葉を使うが、なんで、こういう時は粛々と職務を執行できないんだろう?
この死刑の判決を下したのは裁判所であり、裁判官である。
この人の立場はどうするんだろう?(笑)
「法の規定にとらわれず、世論や事件の特質などの事情を考慮する必要がある」とも述べたそうだ。
それらを考慮して、裁判官は死刑判決を下したのではないだろうか?
それを法相がまた考慮して・・・などと、わけのわからんことをしていいのだろうか?
法務大臣は裁判官を信じてない・・・のかな?(笑)

法律に問題があれば、法律を改正すればいいのである。
自分が国会議員なんだから・・・・
どうして法律を改正しようとしないで、違法なことをしようとするのかがわからない。
それを許しているマスコミや国民もよくわからん・・・・(笑)

エッセイ | 22:47:03 | Comments(0)
郡山へドライブ
水戸藩士の“シミズくん”から突然の電話・・・・
で・・・用件は・・・
「今から、福島県の郡山市に行きませんか?」・・・である。(唖然・・・笑)
今から、いきなり福島県へ行く話かよぉ~(大笑)
彼の”突然のお誘い”は日常茶飯事なので・・・・
「よっしゃ!行くぞ!」と即決。

昔は、拙者はこういう“即決”の出来ない男であった。
「事前に予定を言ってくれないと困ります。今日の今日ではねぇ~」というタイプであった。
それが、いつからこうなったのやら・・・・
緊急事態に即対応できるような人間になりたいと思っていたからだろうか・・・
いつの間にか、突然誘われても無理なく対応できるようになって来た。
一種のコンプレックスが少しは解消しつつある。
で・・・それを維持してくれているのが“シミズくん”の“突然のお誘い”である。(笑)

早速、“シミズくん”の運転する車に乗って福島県の郡山市に向かう。
で・・・何をしに行くのかと言うと・・・・
郡山市にある本屋へ行くという・・・(笑)
本を買いに福島県へ?(大笑)
我が町に本屋がないというわけではないのに???(笑)

以前、家族で郡山に行った時に、この本屋に立ち寄ったらしいのだが、奥さんも娘さんも全く興味を示さないので、じっくりと本を見ることが出来なかったという。
で・・・どうしても、もう一度行きたいと思っていたそうで・・・(笑)
拙者は本が好きなので、本屋に1時間ぐらいいるのは平気であるから・・・拙者を誘ったらしい。
しかし・・・妻帯者というのは大変だねぇ~(笑)
妻に従い、顔色をうかがいながら・・・肩身の狭い思いをして生きなければならんのか?(大笑)
ん?もしかして、“シミズくん”は妻の影を踏まぬように3歩くらい下がって歩いているのだろうか?(大笑)
多分、そうに違いない!(笑)
「男尊女卑」なんて大昔の言葉である。
今や、その逆である!
益々、独身を通そうと心に誓ったのでありました!(大笑)
しかし、そう考えると・・・国のリーダーである総理大臣というのが男というのは不自然に見えてくる。(大笑)

向かった本屋は、まるで図書館のような本屋だった。
なるほど、これだけの本があると、どうしても来たくなるわなぁ~
それぞれ興味のある分野の本を探して別行動。
こういうところが趣味が同じだと気兼ねしないでできるから便利である。
たしかに、あまり興味のない人と一緒では、じっくりと本を探すなんて無理だろうなぁ~

市内の中華料理屋で昼食を食べ・・・・
さて・・・これからどうするか・・・
近くに「安積国造神社」というのがあるというので行ってみる。
やはり史跡巡りが一つぐらいないと、拙者は欲求不満になってしまう。(笑)

DSCF2991_convert_20110830132758.jpg

ここに安積艮斎の銅像があった!
ヒャッホォ~!銅像!ゲット!(笑)
どうしてこうも拙者は銅像が好きなんだろう?(笑)
もう、嬉しくて仕方がない!

DSCF2994_convert_20110830133659.jpg

続いて「開成山大神宮」に行ってみる。
ここに「中條政恒翁頌徳碑」があった。
この人は安積野の開拓をした人で、今の郡山市の基盤を作った人だそうだ。
で・・・その脇に、大きな銅像が一つ・・・
やった!・・・と思ったが、全くの逆光のため写真撮影は不可。
残念・・・である。

DSCF3014_convert_20110830135006.jpg

夕食時間までには帰ろうということで、この後は真っすぐ帰途につく。
充実した一日であった。
“突然のお誘い”をしてくれた“シミズくん”に感謝である。

日記 | 12:13:24 | Comments(0)
トラックUターン対策
被災地域の復旧や復興支援を目的とした中型車以上の車輛が、高速道路の無料化を適応されている。
で・・・その適応範囲の最南端が茨城県の水戸市らしい。
ところが、この無料化を不正使用する災害復旧支援とは全く関係のないトラックが水戸インターチェンジで一度降りて、住宅街などでUターンして再度水戸インタ―で乗るという事例が頻発している。
よくわからないのだが、こうすると高速道路料金が無料になるのだそうだ・・・

このため、国土交通省などの対策検討会が開催され、無料という制度の目的以外の使用をやめるように促すため、啓発チラシを作って配布する方針を決めたんだそうだ。
馬鹿か・・・・(笑)
「やめてください」という啓発チラシをもらって、「はい、わかりました」などという素直な奴は最初からこういう不正利用をするわけがない。
チラシの配布など何の役にも立たないのは明白である。
更には、啓発看板も設置するそうだ・・・・
税金の無駄遣いである・・・ん?・・・・
まさか・・・義援金から出すんじゃあるまいな?

どうしてこうも役所の人間って“おめでたい”人が多いんだろ?(笑)
チラシを配れば改善されると思っているのである。
交通安全のチラシと変わらないのである・・・これで交通事故が減っているのだろうか?
“おめでたい“人たちである。
幼稚園児レベルの思考としか思えない。
こういうレベルでいいのなら、国土交通省の役人は何も国家公務員試験なんかを受けたエリートじゃなくてもいいんじゃないか?(大笑)

とりあえず「会議」はやりました・・・と仕事をしていることをアピール。
チラシを配ることで啓発しましょう!・・・という安易な方法論・・・
本気で不正使用を無くそうなんていう気はサラサラない・・・・
そんな面倒臭いことはしたくないのだ。
単なるパフォーマンスであることは明白である。
「検討会」がこのような低レベルの検討をしたことを恥かしいとは思わないのだろうか?

基本的に、この制度を不正利用した場合の罰則規定は決めていないのだろうか?
ないのであれば、時限立法でもいいから「不正利用」に対する罰則を規定すべきではないか?
この不正利用をしているのは、主に大型トラックなどが多いらしい。
こういう大型トラックは個人所有というより会社所有ではなかろうか?
不正利用をしたトラックの会社も罰すべきではないか?
会社ぐるみの不正利用だろう?
これによる高速道路使用料の損失はかなり大きいのではないか?
この不景気で、背に腹は代えられない・・・という理屈は通じまい。
真面目な会社が馬鹿を見る社会では困る。
真面目な会社が倒産したのでは可哀相である。
こういう不正行為を認めている会社が倒産すべきである。
いや、倒産に追い込むべきである!

罰則規定を作って、インターの出入り口に警察を配置して摘発すればいい。
そうすれば激減するんじゃないの?
料金は入らないわ、下らない会議費、チラシ代、看板代、人件費でおカネは出て行くわ・・・
踏んだり蹴ったり・・・とはこのことである。
自分のカネじゃないから平気なのかねぇ~???

県のトラック協会の役員も「検討会」に参加して、「目的外利用」(不正利用ということではないらしい)を止めるようにという文書を会員に配布したという。
これもパフォーマンスだろう。
「はい、わかりました」という馬鹿はいない・・・
「目的外使用」が発覚したら会を除名し、除名したことを新聞紙上で公表する・・・とすれば、言うことを聞くとは思うが・・・(笑)
無理だな・・・そういう“強硬策”は誰もやらないな・・・

厳しさのない“間抜け顔”の日本人・・・・
あ~いやだ、いやだ・・・

エッセイ | 00:00:20 | Comments(2)
いつもの飲み会
今晩は、いつもの“オノちゃん”と“右翼組”との飲み会である。(笑)
昨日に引き続き、2日連続の「外食」である。

当初は、“オノちゃん”と2人で飲む話だったのだが・・・
いつの間にやら、いつものメンバーが揃って大人数となる。(笑)
あらら・・・である。
大人数で飲むのも楽しくていいのだが、残念ながら各人とじっくりと話をすることは出来ない。
じっくりと話をするなら2~3人で飲むのが限度、それ以上の人数になったら無理である。
で・・・今回も、たわいのない話で・・・ということになる。
真面目な話はできない。

“右翼のヒロミさん”からは、よく「お前はよくしゃべるねぇ~相変わらず元気だねぇ~」と言われるが、拙者はお酒を飲むより、おしゃべりをする方が好きなのである。(笑)
酒は会話のついでに飲むのであって、飲んでるついでに話をするわけではない。(笑)
だから・・・会話が出来ないような飲み会は退屈で仕方がない。
だから・・・しゃべる!(笑)

話題には2つの種類があると思う。
“右翼のヒロミさん”は、どちらかと言うと見聞した経験談が多い。
ネットで見た、本で読んだ、講演会で聞いた・・・というものである。
拙者の方は、自分の体験談の方が多い。
だから、大人数の中でのお披露目というのには不向きな話となるから、あまり話が出来ない。
となると・・・茶化すしかない。
人を茶化してふざけるしかない・・・・
今回も同様である。
“右翼のヒロミさん”と“右翼のミズニワさん”の二人を相手に・・・からかって遊ぶ。
二人とも拙者より年上である。
その先輩に向かって・・・「黙れジジイ!」「引っ込めジジイ!」を連発してふざける。
さすがに“オノちゃん”から“指導”が入る。
「おい、おい、一応、相手は先輩なんだから言葉には気をつけて・・・」と・・・(大笑)
どうも度を超してしまうところが拙者の欠点である。
“右翼“のお二人と、天下国家を語る気はないので・・・ついつい・・・(笑)
天下国家を語るのもいい、理屈をこねまわすのも結構、日本の歴史だの文化だのを語るのも大いに結構・・・
国民総評論家の時代ですから・・・(笑)
しかし、自分は何をするのか、何をしているのか・・・のほうが大事だと思うんだよなぁ~

“右翼のミズニワ先輩”から「“ウメちゃん”が俺のことを悪く言っているそうだな」と突っ込まれる。(笑)
“右翼のヒロミ先輩”も「そう、そう、こいつは“ウメちゃん”と仲がいいんですよ」と加勢する。(笑)
「だって、言われても仕方がないんじゃないの?“ウメちゃん”のことを騙してPTAの会長を引き受けさせたでしょ?」
「なにぉ~!俺は騙してなんかいねぇぞ!」
「い~や!騙しました!無理やり押しつけました!」(笑)
「いや、俺はもう1年会長をやってもいいと思っていたんだけど、後輩の“ウメちゃん”のことを思って、わざわざ会長の座を譲ってやったんだぞ」
「嘘つけ~ジジイ!」
どうして真顔でこういう嘘がつけるのかねぇ。(大笑)
だから、この人の言う天下国家の話には乗れないのである・・・危なくて・・・(大笑)

「会」を作るのが好きな(?)“オザワくん”は、“右翼の会”を作ろうと言い出す。
とんでもねぇこった!(笑)
こんな無責任な(笑)、ジジイ連中と徒党を組む気はないわい!(大笑)
「そう言わず・・・」
「嫌じゃ!」
「まぁ、まぁ、そう言わず・・・」
「嫌なものは嫌じゃ!」(大笑)

大いにふざけて・・・解散!
今回も先輩を相手に大いに発散して楽しませていただいた。
先輩、後輩に感謝、感謝である。

日記 | 20:09:45 | Comments(2)
次のページ