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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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宮澤さん、逝く
暑中見舞いを送る時期である。
先日、2・26事件に関する本を読んで宮澤さんのことを思いだしたので、久し振りに時候伺いでもしようかと珍しく思い立った。
が・・・・
ご高齢な方にお葉書を差し上げて、お返事を書かせるというのも大変だろう・・・
(本当は拙者が書くのが面倒なだけの話なのだが)
という、自分に都合のいい理由をつけて、お電話で「暑中見舞い」に代えてしまおうと、長野県松本市に在住の宮澤さんにお電話をしてみた。

と・・・・
奥様から「主人は4月30日に96歳で亡くなりました」とのお話しをうかがう・・・
あ~ショック!
逝ってしまわれたか!宮澤さん!
またまた大失敗である!

宮澤さんは、我が戦友会の会員。
3年前に松本の御自宅を訪問しておしゃべりをした。
宮澤さんは近衛歩兵第3連隊の初年兵の時に2・26事件の高橋是清蔵相を襲撃する隊に参加している。
蔵相邸の前で待機を命じられ、他の小隊が突入して高橋蔵相を殺害した。
ご本人は何が何だか分からなかったという。
とにかく慕っていた上官の命に従って行動しただけだという。
襲撃グループはそのまま、別の場所へ移動してしまい、取り残された宮澤さんたちは皇居の警備に向かい、その任についたところで、憲兵たちに取り囲まれ「お前たちは反乱軍だ」ということで逮捕されたという。
「何が何だか分からないままに捕まっちゃってねぇ~あれには驚いた」とおっしゃっていた。
そりゃそうだろう、軍隊に入って1年も経っていない少年なのである。
何も分からず上官に従っただけということで宮澤さんたち初年兵は罪を問われなかったが・・・・
一つ間違っていたら大変なことになっていた。
その後、拙者の祖父が2・26事件の責任者を処刑する側になり、その遺体を遺族に引き渡す役をしていたのである。
もし、宮澤さんがこの時処刑されていたら、こうやってお会いしてお話しする事は出来なかっただろう。(笑)
この縁も不思議な縁といえるかも。

その後、陸軍では航空隊と戦車部隊の整備に力を入れ、その人数不足を補うため、近衛兵からも要員を募ったという。
この時、宮澤さんは「飛行機は墜落すると確実に死ぬから、戦車の方がまだ生き残れる可能性が高い」と考えて戦車兵に転科したという。
で・・・その後、日米開戦となり・・・
宮澤さんは初戦のマレー半島攻略戦に参加する。
戦車に乗って突撃の連続、とにかく敵陣を突破して行ける所までがむしゃらに突っ走ったという。
で・・・その後は我が師団の一員としてフィリピンで防戦一方という戦いを経験する。
「勝ち戦と負け戦の両方を体験したんだ」とおっしゃっていた。

宮澤さんが少尉に任官する時が、ちょうどレイテ戦が激しくなる頃・・・・
戦車第6連隊の中からレイテ島派遣部隊を編成することになる。
が・・・小隊長要員が足りない。
つまり、少尉クラスが足りなかったのである。
宮澤さんもレイテに行くつもりでいたが、まだ正式に少尉任官の通知が届いていないので小隊長の資格がない。
その時、ちょうど戦友に少尉任官の通知が届いた。
タイミングがいいというか悪いというか・・・
同期生なのだから、少尉任官の日付は同じはずなのにもかかわらず、同期のその人には少尉任官の通知が届き、宮澤さんには届かなかった。
上官は、「本当はお前をつれて行きたいのだが、任官通知が届いてないので諦めろ」と言われたという。
その同期生は小隊長としてレイテに派遣され、部隊は玉砕・・・・戦死してしまった。
そして、部隊が派遣された後、宮澤さんに任官通知が届いた。
「どうして自分の通知だけが遅く届いたのか分からない・・・」という。
「あの時、一緒に届いていたら、間違いなく俺が選ばれたはずなんだ」という。
「俺の通知が遅れたことで、代わりにあいつが行くことになってしまい、かわいそうに、死なせてしまった」と涙ぐんでいたのが忘れられない。
宮澤さんがもしレイテに行っても同じことになり、宮澤さんは生きては帰って来ることはなかっただろう。
運命とは不思議なものである。
何のいたずらか・・・通知がちょっと遅れただけで生死が分かれた・・・・

ルソン島に残った宮澤さんは指揮班長となる。
指揮班長は乗用車で走り回り指揮を執ったらしいが、その乗用車を他の部隊に取り上げられてしまったという。
仕方がないので、徒歩で走り回りながら指揮を執ったという。
何が幸いするかわからない。
戦車や乗用車などの車輛に乗って走り回っていたら生き残れなかっただろうという。
とにかく我が部隊の戦車には次々と敵弾が命中して爆発炎上していったという。
徒歩で走り回っていたおかげで、逆に敵弾に当らなかったのだというのだ。

「また遊びに来てくれ。またおしゃべりをしよう」と言われたが・・・
その後、長野に行くのが面倒で・・・ご無沙汰してしまった。
そして・・・ついに再会する機会を永遠に失ってしまった・・・・
お会いした時は93歳だったから、いつどうなってもおかしくないのに・・・・
会いに行かなかった・・・・
やっちまったぁ~
いや、2回会っても、3回会っても、同じ思いにはなっただろうけど・・・

宮澤さんにはお子さんがいない・・・・
奥さんが「主人が亡くなったらと思うと、私はどうやって生きて行けばいいのか、それが心配なんです」とおっしゃっていたが・・・現実となってしまった。
ご高齢の夫婦には深刻な問題である。
奥さんが先に亡くなっても大変だし、御主人が先でも・・・・
後継ぎがいないとねぇ・・・・
と・・・他人のことを心配するどころではない・・・
拙者はどうなるのだろうか?(笑)
妻もいなけりゃ、子供もいない・・・・
それで、宮澤さんのように90歳過ぎまで生きちゃったらどうしよう・・・・

奥さんは電話で、拙者に亡くなったことを知らせるのを忘れていたことを何度も何度も謝る。
うっかり忘れても仕方がないと思うのであるが・・・
遠方だし、一度しかお会いしていないし・・・・
反対にこちらのほうが申し訳ない思いである。

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日記 | 22:13:45 | Comments(0)
「テロリスト」の世界地図
「テロリスト」の世界地図「テロリスト」の世界地図
(2001/12)
大泉 光一

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第1章 国際テロリズムとテロリスト

テロに正義はない
  テロとゲリラの違い
  テロの目的は「恐怖を与えること」
テロリズムのはじまり
  ローマ帝国のテロリスト
  フランス革命期の恐怖政治
  ロシアのアナーキストたち
テロリストの心理をさぐる
  テロリズムに偏向する人間
  暴力志向の裏にひそむ心理
  信念か、盲信か
  組織への自己同一化
テロリズムが生まれる背景
  すべてがテロの対象になる
政治的暴力にいたる道
  何が攻撃衝動を生むのか
  政治的暴力発生のメカニズム
  政治的暴力は革命にはつながらない
国際テロリズム発生の要因
  支配―被支配構造への怒り
  テロは“弱者の手段”
  ITを駆使して恐怖をばらまく
  カリスマ指導者の存在
  抑圧されるほど過激化する
さまざまなタイプのテロリズム
  民族解放(革命)型テロリズム
  増殖するイスラム原理主義者
  市民闘争型テロリズム
  民族独立型テロリズム
  公務執行型テロリズム
  国際紛争型テロリズム
  自警団型テロリズム
  大量殺戮型テロリズム

第2章 衝撃!これがテロリストの戦術だ

テロの常道「爆弾テロ」
  爆弾の原材料は簡単に入手できる
  破壊力を発揮する高性能爆弾
  注目を集めやすい車爆弾
  ダイナマイトの爆発方法
  単純で確実な起爆装置を使う
政治家やエクゼクティブを狙う「誘拐」
  誘拐から解放までの流れ
  家族から車のタイヤまで徹底調査
  通勤途上が狙われやすい
大量殺戮を可能にする「NBCテロ」
  第2のチェルノブイリの危険性
  日本のプルトニウムも狙われる!?
  生物兵器は低コストで高殺傷力
  製造技術を要する化学兵器
  ますます過激化するテロ
進化するテロ手段
  テロ組織が広めたハイジャック
  犯人もろとも爆破する「自爆テロ」

第3章 21世紀の脅威!国際テロ組織

国際テロ組織「アル・カイダ」とビン・ラディン
  企業グループで資金を循環
  ムジャヒディンからカリスマへ
  ビン・ラディンの側近たち
  構築された国際ネットワーク
テロの温床「タリバン」と中央アジア
  「タリバン」と指導者オマル
  「タリバン」包囲網の動き
  アフガン解放の出口は見えない
  ロシアが抱えるイスラム問題
  鍵を握るパキスタンの存在
「チェチェン・イスラム・ゲリラ」
  爆弾テロでロシアに対抗
「ウズベキスタン・イスラム運動」
  キルギスで日本人技師らを拉致

第4章 テロと報復!イスラム過激派

イスラム原理主義とは何か
  急増するイスラム原理主義過激派
  テロ暴走へ拍車をかけた3つの事件
  テロ思想のバックボーン
  急激な西欧化への反発
エジプトのテロリスト
~「ムスリム同胞団」「イスラム集団」「ジハード」
  テロの源流「ムスリム同胞団」
  テロと福祉の二面性
  「イスラム集団」と「ジハード」
  盲目の指導者アブデル・ラーマン
  テロの標的となる観光客
  無差別テロがエジプト経済を直撃
  国際化するテロ
  「ジハード」とサダト暗殺事件
  「ジハード」の衰退
  エジプト政府のテロ弾圧
パレスチナのテロリスト
~「ハマス」「イスラム聖戦」
  イスラム教徒は聖戦に従事せよ
  福祉活動で支持者をふやす
  PLOへの不満に乗じて勢力拡大
  イランに依存する「イスラム聖戦」
  熾烈をきわめるテロ
  「ハマス」を抑えられないPLO
  暫定協定を奇貨としたアラファト
  成功に見えた共同歩調
  自爆テロで和平交渉を妨害
  暴走する「ハマス」過激派
自爆テロ集団「ハマス」
  前身は福祉活動組織
  目的達成にはジハードしかない
  テロの指令はどこから出ているか
  「アル・カッサム・ブリガード」
  テロ過激化でイラクと連携
  自爆テロリストの育成
テロ支援国家「イラン」
  ホメイニが輸出した“革命”
  クウェート、サウジでテロの応酬
  暗殺のファトワが駆けめぐる
  スーダンに輸出された過激派
  反対者は抹殺すべし
暗殺者集団「ヒズボラ」
  イランが作ったテロ組織
  諮問内閣と実行部隊SSA
  イスラエル殲滅を目論む超過激派
  爆弾搭載車で自爆テロ
  相次ぐ欧米人誘拐
  合法政党化とテロの二方向を模索
トルコと戦う「クルド労働者党」
  クルド人国家の建設を目指す
  トルコ観光産業への打撃
  トルコ対シリアの構図に乗る

第5章 激化!アジアのテロ・ゲリラ

スリランカの「タミル・イーラム解放の虎」
  シンハラ人とタミル人の民族対決
  タミル人による分離独立運動
  民間施設も標的にしたテロ
  翻弄されるインドとスリランカ
  「タミル人を代表する唯一の組織」
  自害のための青酸カリ
  自爆テロの混乱に乗じて武器強奪
  インターネットを駆使した海外進出
  世界が敵視する自爆テロ
  スリランカ北部を支配下に
  和解の可能性はあるのか
インドの「ジャム・カシミール解放戦線」
  カシミール紛争の歴史的背景
  非暴力主義の土地から誕生
  続々と参入するムジャヒディン
  テロ組織をたばねる機関
  神出鬼没のムジャヒディン
  インドの報復攻撃がテロ指示を生む
  彼我の戦力差は開くばかり
  テロはいっそう激化する
フィリピンの共産ゲリラ「新人民軍」
  経済エリートが操る階層社会
  共産党が母体となった組織
  NPAを過小評価する国軍
  「モロ民族解放戦線」との共闘
  都市テロ部隊「ABB」
  政府との和平に向けた動き
「モロ民族解放戦線」
  フィリピンからの独立を狙う
「モロ・イスラム解放戦線」
  MNLFから分派したテロ組織
「アブ・サヤフ・グループ」
  グループ分裂で極悪犯罪集団へ
  身代金24億円を手にした誘拐

第6章 反米反日!南米のテロ・ゲリラ

“アンデスのポルポト”「センデロ・ルミノソ」
  都市殲滅を狙うSL
  若年層を組織し女性を重用
  政府・軍・多国籍企業へのテロ
  コカインで4億ドルもの収入
  グスマン逮捕で組織衰退へ
極左テロ「トゥパック・アマル革命運動」
  都市部工場労働者の組織
  日本大使公邸を襲撃したセルバ
  猛烈な反米・反日主義
  落ち目の“ロビン・フッド”
「コロンビア革命武装軍―国民の軍隊」
  1万8000人を擁する巨大組織
  襲撃を成功させる組織統制力
  横行する“誘拐ビジネス”
  巨額を要求される日本人誘拐事件
極左ゲリラ「国民解放軍」
  カトリック神父が作った組織
極左の対抗勢力「コロンビア自警軍連合」
  自警組織から麻薬密売組織へ変貌

第7章 ヨーロッパ・アフリカのテロ組織

宗教闘争が発端「アルスター義勇軍」
  プロテスタント系過激派組織
  イギリス軍を模倣した軍隊を組織
  イギリス政府との強いつながり
イギリスの過激派「アイルランド共和軍」
  カトリック系国粋主義的テロ組織
  少数精鋭部隊ブリガードの誕生
  70年代のハンガーストライキ戦術
  イギリス軍の圧力に対抗したテロ
  支援組織シン・フェイン党
  過激化する残虐テロへの反感
  イギリス経済に打撃を与える
  世論の力で武装解除へ
スペインの分離主義者「バスク祖国と自由」
  全体主義に反対する祖国独立運動
  組織化と武力闘争の開始
  内部のイデオロギー対立
  政治闘争派と武装闘争派に分裂
  ETA-PMの基本要求
  ETAの組織構造とその役割
  観光客と民衆を標的にしたテロ
  車爆弾に封筒爆弾、圧力なべ爆弾
  活動資金源は革命税と誘拐
  停戦宣言を撤回してテロ再開
アルジェリアのテロリスト
~「イスラム救国戦線」「武装イスラム集団」
  内紛がつづくアルジェリア
  「ジハード」を宣言したFIS
  政教一致の社会とは
  クーデターによる軍事政権の誕生
  過激派集団GIA
  1年間で1500人以上を殺害
  パリを狙った“幻の同時多発テロ”
フランスの「コルシカ民族解放戦線」
  観光客を狙ったテロ活動
  民族回帰運動と自治権の要求
  犯罪組織と化したFLNC

世界のテロ・ゲリラ組織



今年の読書:48冊目



読書 | 21:44:19 | Comments(0)
臓器を提供する?
親父のところに後期高齢者の保険証が送られてきたようで・・・・
その裏には臓器提供をするかしないかの記載項目があったようである。
で・・・珍しく親父が拙者の部屋にやって来て・・・・
「おい、臓器提供をするからな。覚えておいてくれ」と言う。
へぇ~珍しいこともあるものだ・・・・
親父がねぇ~他人のために臓器を提供するとはねぇ~

で・・・どこにマル印を付けるの?
1番・・・脳死状態および死亡時に臓器を提供
2番・・・死亡時のみ臓器を提供
3番・・・臓器は提供しない

「う~ん、死んでからだな・・・2番か・・・」
「ふ~ん・・・じゃぁ、死んでからすぐには遺体は引き取れないからしばらく病院に置いておくしかないな」
「ん?何でだ?」
「だって、親父が死ぬでしょ?するとすぐに手術室に入って、心臓やら肝臓やら腎臓やらを取り出す手術をしないといけないんじゃないの?すぐには帰っては来れないでしょ~?」
「すぐには帰ってこれないのか?」
「そうなんじゃない?」
「すぐには帰ってこれないのかぁ~」
「あっ、眼球も提供するの?眼球を提供するとなると・・・目ん玉くり抜くんだろうから・・・どういう姿で帰って来るんだろうねぇ~」
「ゲッ」
「あっ、どうせ眼を閉じてるからわからないか・・・」
「やめた!やめた!提供するのはやめたぞ!」

いともあっさりと親父は臓器提供をするのをやめたのでありました。(大笑)

それにしても、83歳の“ジジイ”の臓器じゃ役に立たないような気もするんだけどなぁ~
どうなんだろう?
目がかすんでよく見えない・・・という目ん玉・・・役に立つのだろうか?

臓器提供・・・・別の言い方をすれば、リサイクルである。
自動車の部品を中古部品と交換するのと同じような気がするのだが・・・・
工業製品ならいざ知らず、人体にたいして、そういう“部品交換”をしていいのだろうか?
どうせ火葬場で灰になるなら、もっと極端な言い方をすれば、「捨ててしまうのであれば」、もったいないから使えるものは使おうということなのだろうか?
倫理的に許されるのかなぁ~そういうの・・・
拙者はどうしても抵抗があるのである。
人体というのは単なる“魂”の入れ物・・・という考え方なのだろうか?
とするならば、人体は箱と同じ、包装紙と同じで、大事なのは中身ということになるが・・・
中身とは“魂”だろう?
しかし、その“魂”を果たして我々は大切に扱っているのだろうか?
戦争で亡くなった方々の“魂”・・・・
戦友と遺族だけが慰霊をすればいい、他の人は関係ないから慰霊なんてしない・・・という現状は、人間の“魂”を大切に扱っていると言えるのだろうか?
結局、肉体も魂も、どちらも大切には扱っていないのではないだろうか?
つまり、人間というものに尊厳を感じていないから“部品交換”などという発想になるのではあるまいか?
幼くして臓器移植をしなければ命が救えないという子供を例に挙げられるが・・・
酒を飲み過ぎて肝臓を痛めたオヤジが臓器移植をする可能性もある。
これは人の道としてどうなんだろう?
我々は「運命」という言葉で「諦め」を受け入れてきたはずだが・・・
「諦めきれず」に「運命」に逆らう・・・・果たしていいことなのかどうか・・・
そう考えると、これは倫理なのか、宗教なのか、それとも哲学なのか・・・・

安易に臓器提供にマル印は付けられないと思うのである。
一見、正しいような感じに見えても長い目で見た時にはどうか・・・・

親父の場合は、死んでからすぐに家に帰れないなら嫌だという単純な理由である。(笑)
結果的には正しいかも・・・(大笑)

日記 | 21:28:00 | Comments(2)