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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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県歴史館へ行く
親父が水戸にある「茨城県歴史館」へ行きたいという。
自分で長距離を運転するのが不安になってきたようだ。
いい傾向である。(笑)

仕方がない・・・付き合うか・・・(笑)
ということで水戸に向かう。
今回の特別展のテーマは・・・
『佐竹氏と正宗寺~常陸北部の禅宗文化~』である。
う~ん・・・あまり興味ないんですけど・・・・(笑)
展示品は書状と掛軸と肖像画・・・・
薄暗くてよく見えないし・・・・(笑)
展示品保護のため薄暗くしているのはわかるが、説明文も字が小さいし暗いし、で読みづらい。
こういう展示の仕方を見ると、拙者は無性に腹が立つのである。
自分たちだけが分かればいいという開催者側の自己満足の展示・・・・
年寄りの人にも読めるように、もう少し文字を大きくすべきではないか?
展示品の説明文のところだけにピンポイントで照明を当ててやって読みやすくすべきではないか?
子供でも分かるように漢字には振り仮名を振ったらどうだ?
どうも、見学者の立場を考えていないとしか思えない。

こんなもの・・・面白くないわい!!(笑)

「資料紹介展」は『茨城の常磐炭田』・・・・
1階展示室の隅っこに、ほんのわずか展示されているだけ・・・・極めてお粗末・・・
が・・・しかし・・・
これが意外や意外・・・なかなかいい内容だった。(笑)

その昔、親父の実家のすぐ脇に、炭鉱があった。
そこから国鉄の駅まで線路があって、蒸気機関車が1日に1~2往復、石炭を運んでいた。
拙者が小学生になるかどうかという頃のことである。
おじいちゃんの家は、高台にあり、そこから線路が良く見える。
お昼頃、汽笛が鳴ると、庭に飛び出し、蒸気機関車に手を振った。
ある日、機関士が気が付いて手を振ってくれたことがある。
この時の嬉しさは今もって忘れられない。
手を振ったのは機関士だが、蒸気機関車が手を振ってくれたような気がして嬉しかった。
あの時の機関士の姿も目に焼き付いている。
この思い出のおかげで、拙者は電車に乗っている時、土手などで手を振る小さな子供がいる時には手を振り返してあげることにしている。(大笑)
ある時、拙者が車内から手を振るのに気が付いて、大喜びで飛び跳ねて手を振ってくれた小さな子供がいた。
う~ん・・・この子は、電車が手を振ってくれた・・・と感じただろうなぁ~
それでいい・・・
「変なおじちゃんが手を振っている」と思わないところがかわいい。(大笑)

おばあちゃんとの買い物は、炭鉱の人達がよく利用していた「供給所」と呼ばれる、今でいうスーパーだった。
買い物かごを持って、おばあちゃんと手をつないでよく買い物に行ったものである。
あの頃の懐かしい思い出が蘇り、古写真の前から離れがたい・・・・
この常磐炭田は歴史が古い。
ここで産出された石炭は、この間、水戸藩士の“シミズくん”と一緒に行った「反射炉」の燃料としても使われていたそうである。
いやぁ~そういう繋がりがあったとは・・・感激である!
あの反射炉にも使われていたのか!
無料の配布資料があったので、“シミズくん”の分と2部もらう。

親父が帰り際、今回の特別展の図録が欲しいという。
帰宅してから、よ~く読んでみたいというのだが・・・
そういう図録は作られていない。
毎回のことであるが、茨城県はケチである。(笑)
貧乏なのかもしれない・・・(笑)
茨城県には図録を買うような“勉強家”はいないのか?
立派なものでなくてもいいから、何か小冊子ぐらいのものを作ってもいいと思うのだが・・・
展示品の説明文が読みづらいんだから・・・・
「また、今回も図録を作ってねぇのかぁ~」と親父と二人で文句を言いながら歴史館を出る。

そうだ・・・そう言えば、館内のどこかにアンケート用紙があったような気がする・・・
次回以降、これからはアンケート用紙にガンガン文句を書いてやろう!
陰でブツブツ言っていても仕方がない・・・(笑)

帰宅後、“シミズくん”に連絡・・・・
常磐炭鉱の資料を受け取りに来てもらったついでに、一緒に夕食を外食する。

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日記 | 17:47:39 | Comments(0)