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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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突然の来訪者
ピンポ~ン!
突然、我が家のチャイムが鳴った・・・・
インターフォンから「福岡の“ヒラノ”です」との声・・・
福岡の“ヒラノさん”????
一瞬、福岡から来た行商人の訪問販売かと思った。(大笑)
が・・・拙者の名前を出して来たので・・・・あれ?
拙者が知っている“ヒラノさん”って福岡在住の戦没者遺族の中におられるが・・・
まさか・・・
と・・・外に出たら・・・
やっぱりそうだった!

“ヒラノさん”とは5年ほど前に手紙のやり取りをしたことがあるのみ。
お会いしたことはない。
初対面である。
いやぁ~驚いた!
被災に遭われたそうなので・・・と様子を見に来て下さったのである。
で・・・お土産まで持参で・・・・
「わざわざおいで下さったのですか?」
「いやぁ~花巻のほうへ行ったついでに寄ってみただけですから・・・」とおっしゃる。
それは・・・・“ついで”とは言えないんじゃないだろうか?(笑)
花巻と我が家は、とんでもなく離れているし、途中下車をするルートでもない。
車で来たのかと思ったら、電車だというんだから、“わざわざ”ではなかろうか?

考えてみれば、九州の人からすれば、岩手も宮城も福島も、そして我が茨城も同じようなものなのかもしれない。(笑)
“すぐ近く”という感覚かも・・・・
拙者も、福岡を訪問した“ついで”に、大分の戦友に会いに行ったり、お昼に福岡県の久留米にいながら、長崎駅前で友人と夕食の待ち合わせをしたり・・・という“ついで”をしたことがあるから・・・(笑)
それと同じ感覚かもしれない。

それにしても驚いた。
とにかく家に上がってもらって、ゆっくりおしゃべりでも・・・とお誘いしたが、すぐに帰るからと固辞される。
結局、5分にも満たない立ち話で終わる。
いやぁ~申し訳ない・・・
わざわざ来て下さったのに・・・・
どうしても立ち話でいいと言われ・・・・なんとも困った・・・・
お土産を置いて、さっさと帰ってしまわれた・・・・

とっさのことなので、こちらも気が動転していた。
“ヒラノさん”が立ち去った後になって、だんだん思い出して来た。(笑)
どこの部隊の御遺族だっけ・・・・
戦死したお父さんは、拙者の祖父が指揮を執ったサラクサク峠で配属された部隊の一人だった・・・・
あ・・・思い出した・・・
が・・・時、すでに遅し・・・である。
参ったぁ~

一日中、落ちつかない・・・・
折角来て下さったのに、5分にも満たない立ち話で帰してしまった・・・・
もっと強引に引き止めるべきではなかったか・・・
今更悩んでも仕方がないことだが・・・
判断をミスったか?

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日記 | 11:53:31 | Comments(2)