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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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指揮官の責務
指揮官の責務 (リーダー学読本)指揮官の責務 (リーダー学読本)
(1995/05)
長谷川 慶太郎

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指揮官とリーダーシップ
   長谷川慶太郎
前書き
平時の軍隊を構成する要素
開戦とともに戦闘集団に
階層社会における「指揮官」の存在
第1章 日本軍隊の欠陥
真の敗因を問う
問題ある指揮官の昇進制度
国家総力戦に不適な制度
対照的な二つの敗戦国の再軍備
第2章 指揮官の機能の分化
指揮官としての機能、役割とは
第一次大戦から英国海軍が得た教訓
凄まじい日本海軍の身分格差
凝り固まった軍事知識
源田・柴田戦闘機論争
指揮官人事の欠陥
身分制格差の弊害
第3章 日本の指揮官の優劣
第一線部隊「指揮官」の敢闘
日本独自の「特攻戦法」
われわれが学びとるべき教訓

指揮官の限界/山本五十六
撃墜王が見た「もう一つ」の山本五十六像
   坂井三郎
下士官が見た「真実」
「戦闘機無用論」の愚かさ
山本五十六「知られざる一面」
ミッドウェー作戦への疑問
「下士官の言うことなんか」
大艦巨砲主義の呪縛
自爆させられた中攻隊
なぜ「山本機」は撃墜されたか

指揮官の限界/山本奉文
「マレーの虎」フィリピンに敗る
   稲垣 武
猛将山下フィリピンにあり
東条の策謀で凱旋を許されず
敗軍の虚勢か精鋭の大機動部隊か
幻の戦果に立脚した作戦
ウソが“空気”に化けるとき
レイテ決戦に反対する方面軍参謀
戦域司令官不在の日本軍
通信軽視で戦機逸失
レイテ湾に向かう第1師団
正確だった山下の戦略判断
「マレーの虎」マニラに没す

指揮官先頭/板谷 茂
零戦を駆使した名戦闘機隊長
   豊田 穣
宮崎の秘密基地での思い出
「真珠湾」の制空隊長
57期栄光のクラスヘッド
憧れの飛行学生に
「ハワイ作戦」への固い決意
「A1-101機」発艦す
自爆した2番機
コロンボ上空での激戦
零戦対スピットファイヤー
名隊長の死に残る謎

指揮官先頭/村田重治・江草隆繁
「プレーイングマネジャー」かくあるべし
   須崎勝弥
「神」と「神様」の違い
メカを追うリーダー
「神様」の真価
メカに強いネアカ指揮官
空中指揮官の「気くばり」
上官の心を掴む法
「新型雷撃機はまだか」
新鋭機は出たが・・・・
メカに取り残された組織

指揮官先頭/加藤建夫
「隼」戦闘隊を支えたチームワーク
   小堺昭三
ある感慨
「空の宮本武蔵」加藤建夫
用意周到な男
兄の感化を受け軍人に
明野の四天王
アメリカと戦争したら大変だ
シンガポール攻略
休むことなき戦い
戦闘は気力である
人間的なリーダーとして

逆風に屈せぬ指揮官/宮崎繁三郎
「生還」を可能にした指揮官の資質
  笠原和夫
起死回生の「鵯(ひよどり)越え」作戦
宮崎支隊「奇跡の生還」の秘密
戦争には「芝居」も必要だ
「あの人について行けば必ず帰れる」
父の顔を知らない餓鬼大将
当たり前のことを当たり前にやれるか
「虫の目」で戦場を見る
父の相貌

逆風に屈せぬ指揮官/木村昌福
実戦でのキャリアが生んだ奇蹟
   小林久三
第1水雷戦隊司令官に着任
作戦唯一の武器は、霧
118人中107番の落ちこぼれ
気は優しくて力持ち
死の覚悟を迫られて
「帰ればまたこれるさ」
強運と勇気ある決断
責任の取り方を一途に追求
山口県の名誉県民となる

指揮官の苦悩と誇り/大西瀧治郎
統率の外道「特攻」を命ず
   上之郷利昭
碧海に散った若者たちへの遺書
特攻創設は大西の独断だったか
連戦連敗、戦局好転せず
残る零戦わずか30機
「体当たり攻撃」発案の端緒
「生みの親」の役割を背負う
「統率の外道」と自認しながらも
「1億総特攻」に執着した真意

指揮官の苦悩と誇り/美濃部正
反骨の指揮官「わが部隊特攻せず」
   保阪正康
「沖縄は総特攻」の衝撃
捨身で異を唱えた若き士官
芙蓉部隊、藤枝で誕生
パイロットに憧れた少年時代
単身仏軍基地に乗り込む
戦線拡大に対する疑惑
「レイテ」と共に「特攻」開始
大西と語り明かしたマニラの夜
通常攻撃で戦果を挙げてみせる
最前線の部隊長として
指揮官の誇りとは何か

指揮官の決断と責任/鈴木貫太郎
武人宰相の秘められた決断
   野村 實
親任式の当日、大和撃沈の悲報が
鈴木推挙で紛糾した重臣会議
「東条幕府」と言い切った鈴木
物に動じない海上武人
統治権をめぐる明快な憲法解釈
ご裁可は死を決して仰ぐ
和平論者を不安に陥れた言動
ひとり大針路を心に期して
マリアナ沖海戦で希望は潰えた
一読後に決意した降伏の受諾
聖断はついに下された

指揮官の決断と責任/米内光政
昭和20年8月の厳然たる姿勢
   三好京三
「軍国少年」の誇り
東条内閣から小磯・米内内閣へ
「終戦」に向けて動く
繆斌工作の蹉跌と天皇
米内の「現実感覚」
拒絶されたソ連の介入
鈴木貫太郎の失言
ポツダム宣言受諾の「聖断」
徹底抗戦派と米内
8月15日の玉音放送

指揮官の決断と責任/今村 均
名将が終生負った「責任」
   村上兵衛
勝利を逃した軍人は軍人でない
「鵜の真似をする鴉」の群れ
英・蘭・豪連合軍を8日で降す
母親に泣きつかれ陸士へ進学
癒し難き心の傷
南寧作戦での教訓
地下要塞とイモ栽培
旧部下が収容されるマヌス島へ
終生「非凡なる平凡人」として



今年の読書:37冊目



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読書 | 01:47:19 | Comments(0)