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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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お中元が届く
戦友会の会員である“イチノセさん”からお中元が届いた・・・・
ん?・・・何で?・・・・(笑)
差出人の名前を見て、すぐに我が戦友会の会員だということはわかったが・・・
今まで、お会いしたことはないし、お手紙のやり取りも、年賀状のやり取りもしたことはないし、お電話でお話しをしたこともない。(笑)

この時期、何人もの“おじいちゃん”“おばあちゃん”から「いつもお世話になっているから・・・」とお中元が届く。
拙者は特にお世話なんかした覚えはないが、面識のある方か、お手紙や電話のやり取りがある方である。
そういう“お付き合い”をしていることを“お世話になっている”というのであれば、そういうことなのかなぁ~と思うが・・・

“イチノセさん”は・・・・申し訳ないのだが、お中元を頂くようなことをした覚えがないのである。
何かの間違いではなかろうか?(笑)
誰かと勘違いして、間違って拙者に送ったとか・・・・

取り急ぎ、お礼の電話を入れる。
と・・・「いつも戦友会のために頑張ってくれているから・・・」とおっしゃる。
で・・・ついでに、少々雑談・・・・
すると・・・「今年、92歳になります」と言う。
ギョェ~!!
そんなに御高齢な“おばあちゃん”だったのか!
知らなかったぁ~
とても90歳を超しているとは思えないお元気でしっかりしたお声である。

どうして突然、拙者にお中元を送ろうと思い立ったのだろうか?
理由は何であれ、拙者に送ろうと思って送ってくれたことは間違いないので、ありがたく頂戴することにする。
感謝、感謝である。
拙者はお中元やお歳暮というものを未だかつて誰にも送ったことがない。
そういう“風習”があまり好きじゃない。(笑)
その代り、旅先からお土産を送ることにしている。
お中元を送ってもらったから・・・といって、急いでお返しのお中元を送るというのはいかがなものだろうか?
拙者が送り手だったら、ちょっと気分が悪い。
送り返されたような気になるか、もしくは、お中元を催促したような気になる・・・・
だから、お返しは送らない。(大笑)
その代り、ある日、突然、お土産が届くっていうほうが面白いんじゃないだろうか?
「今、こういうところを旅してま~す!お土産で~す!」って手紙を添えて送る。
突然のお土産の方がお年寄りには刺激になるだろうし、喜んでくれるのではなかろうかと・・・勝手にそう決め込んでいるのだが・・・

さて・・・“イチノセさん”・・・
92歳かぁ~
今度、9月に福岡へ行く予定がある。
この時に、何かお土産をお送りしようと思うが・・・92歳かぁ~
なんとか、この夏は乗り越えて頂きたいものである。
9月までは旅行に行く予定がないのである。
お願いだから、拙者がお土産を送るまでは、お元気でいて欲しい!!

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日記 | 22:16:38 | Comments(0)
北朝鮮の最高機密
北朝鮮の最高機密北朝鮮の最高機密
(1995/10)
康 明道

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第1章 アメリカへ飛ぼう
「康明道を消せ」
運命を変えたパスポート
神が助けてくれた国境脱出

第2章 わたしのソウル・ウォッチング
「まさか金賢姫みたいになろうとは・・・・」
「ヨンサミ」と「ビッグ・ショー」
モノクロ社会とカラー社会

第3章 首領になったチ「ちびっ子」
高麗ホテルでの銃声
康氏と万景台金氏
「血の海」で得た父の愛
パワーゲームの勝者になるまで
愛読書は『わが闘争』
亡命準備を終えた金正日

第4章 平壌「万華鏡」
平壌の五公子
李雪姫をめぐる大スキャンダル
「申相玉夫妻脱出」後日談
北の女優と付き合うには
指導者から賜わる「公務用愛妾」
献金をネコババする信者たち

第5章 北朝鮮のパワーエリートたち
「金日成マン」と「金正日マン」の違い
各界の実力者列伝

第6章 国営偽ドル印刷工場の秘密
「衣食住」でなく「食衣住」
金正日が牛耳る「39号室」
北の経済は「不妊経済」
金正日に追い出された総理
金国泰VS金達玄の暗闘
「ヌンナ888貿易」
国営偽造紙幣工場の全貌
北の企業とのビジネス

第7章 18号管理所に収容されて
「けだものに近い」人間
北朝鮮版「アウシュビッツ」の昼と夜
何度か見たゴム管掻爬手術
「有事の際は皆殺しにせよ」

第8章 金日成は全斗煥を恐れた
北からみた光州民主運動
アウンサン廟事件の真相
「首領」幽閉事件と対南秘密工作

第9章 4・25クーデター未遂計画
火をふかなかった戦車砲
金日成打倒に立ち上った将校たち
なぜクーデターを計画したか
戦車師団は動かず

第10章 「核」の疑惑
核開発のきっかけはポプラ事件
目標は「20個の核爆弾」
金正日「水魔作戦」の陥穽

第11章 東京を火の海に!
錦繡山主席宮での秘密会議
日本国内の北朝鮮スパイ組織
スパイを監視する「ひまわり工作組」
東京を狙うミサイル
北と日本を往来するヘロイン船

第12章 二通の手紙

付章 北朝鮮に秘密の核施設があった!



今年の読書:42冊目



読書 | 13:53:59 | Comments(0)
今度は地区会の理事会
今日はお昼から法人会の地区会の理事会である。
こうも、あれやこれやと似たような会議が続くと・・・・
さて、どこの会議で何の審議をしたのか、この議案には賛成したのやら、しなかったのやら・・・
同じような議案なので、頭の中が混乱するのである。
そうでなくとも、頭が悪いのに・・・・困ったものである。(笑)

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日記 | 19:56:52 | Comments(0)
自衛隊指揮官
自衛隊指揮官自衛隊指揮官
(2002/02)
瀧野 隆浩

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第1章 毒ガス防護 地下鉄サリン事件
自分が実験台になった男
防衛大学校のころ
事件前夜
「あぁ、やられた」
化学兵器防護のプロ集団
死のシミ
サリン散布の現場で
命を賭けた深呼吸
サリンと向きあう
「蛮勇はふるうな」
ヒーローはいらない
サリンテロを追体験
指揮官の沈黙

第2章 海のスクランブル 不審船事件
海軍の匂い
大砲が私のほうに向けられた
史上初の海上警備行動
幻の船、偽の船
発動するか、しないか
防衛長官の決断
ROE(交戦規定)の中身
武装兵士が待っている!?
極めて危険な状況に置かれている
海幕長が腹に決めていたこと
現場指揮官の無念
苦悩の謝罪

第3章 亡命機飛来 ミグ25事件
自衛隊最大危機の日
事件を知った瞬間
「驚愕情報」を受け取って
「国の威信」という魔術
仮想敵国に備える一方で
「いったい、何が起きるんですか」
「自責」という心理
自衛隊の存在を賭けた作戦
事件は封印された
防衛庁の歴史に?

第4章 領空侵犯を許すな 12・9警告射撃事件
自衛隊の本質
「地球を取り巻く蛇」
戦闘機は私を拒否した
戦闘機乗りのためにある組織
大型偵察機が近づいてくる
絶対譲れない一線
20ミリ機関銃が火を吹いた
領空侵犯されてしまった・・・・
静まり返ったコックピット
「国を背負ってきた」自負心

第5章 海外派遣の重さ 同時多発テロ
「終わり」と「始まり」
軍人には見えないものが見えている
棺桶と遺体収納袋
日本人の安全意識のずれ
弾道ミサイルの脅威
「使われはじめた10年」
危機管理をめぐる警察と自衛隊
自衛隊が持つ力
「他人のために」が生きている
「陰の存在」は卒業
切なる願い
「戦死」の可能性
テロと隣りあわせながら
「想定外」のことを乗り越えて

自衛隊「使われはじめた10年」年表
参考文献


自衛隊、防衛省・・・・そこに勤めているのは、所詮、役人である。
官僚と呼ばれる連中は自己保身に走る連中である。
全編にそれを感じるが、ミグ25事件の対応には呆れるばかり・・・・
高級指揮官(エリート)と呼ばれる連中の有事での”無能さ”は旧軍時代と何ら変わりがない。
事件後、それを教訓とすることもせず、”封印”してしまうのだから旧軍なみの愚かさである。
あの頃と全く変わっていない。
進歩していない・・・・反省していない・・・・
これでは現場指揮官は大変だ。
憲法を始めとする関係法が未整備の中での活動というのは大変なストレスだろう。
近年は海外の紛争地への自衛官の派遣も多くなってきた。
そのうち自衛官の中から「戦死」する者が出てくるだろうという著者の予測は正しいと思う。
この時、政府は、政治家は、官僚たちはどう反応するか・・・・
国民はどう反応するか・・・
想像しただけでも憂鬱になる。
愚かな国民のため命を捨てる人がいるだろうか・・・・
やっぱりこの国はもうダメだと思う。
危機に強くない国には滅亡しか残っていないと思う。
いくら現場指揮官が優秀でもトップクラスが”出来そこない”では、いくら頑張っても無理である。
自衛隊には平時も有事もないのではないだろうか?
常に臨戦態勢・・・・有事という意識がなくては・・・・
まずは、下級指揮官からトップに登りつめる事が出来るルートを作るのが先かな?
公務員採用試験の成績だけで官僚になった人に指図されていては国は危うくなるだろう。



今年の読書:41冊目



読書 | 17:13:08 | Comments(0)
栄光の男たち
栄光の男たち―コルビー元CIA長官回顧録 (1980年)栄光の男たち―コルビー元CIA長官回顧録 (1980年)
(1980/02)
ウィリアム・E.コルビー

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プロローグ 突然の解任
予期された「ハロウィーンの大虐殺」
ハーシュ報道からCIAつるし上げへ
巨大インテリジェンス機構の変質

第1章 パラシュートで地上へ
スリリングなジェッドバーグ時代
パットン支援のゲリラ活動
ノルウェーでの破壊工作
終戦とOSSでの教訓

第2章 北欧でスパイを
OSS解体とCIAの誕生
誇り高きCIAへの入局
工作技術の修得と二重生活
“外交官”として残置ネット作り
秘密工作員のスカウトと接触
世界各地で活発なCIAの活動

第3章 イタリアの秘密政治
共産政権実現阻止のための“干渉”
マスコミ操作と外部オフィサーの活躍
有能なルース女史と社会党のジレンマ
イタリア通“チャーリー”の多大なる貢献
中道民主勢力への秘密援助の成果

第4章 ベトナムの戦略村
平穏なサイゴンへの赴任
カンボジアのクーデターでの教訓
大統領顧問ゴ・ジン・ニューらとの親交
ベトコン攻勢活発化、戦時体制強化へ
村落の自衛作戦から“戦略村”生まれる
南ベトナム軍強化と楽観的観測

第5章 ワシントン配属と秘密戦争
キューバ・ミサイル危機からカストロ打倒計画へ
ラオスでの秘密戦争
大規模な準軍事作戦の弊害

第6章 クーデターとサイゴンの混乱
増大するゴ兄弟への反感
「ジエム打倒クーデターを準備せよ」
ジエム政権の終焉とケネディ暗殺
ベトナム人抜きの本格的ベトナム戦争へ突入
極東部長時代の教訓と“下部構造”の役割
コーマーの登場とCORDSの設立

第7章 人民の戦争を闘って
ソ連東欧部長就任への誘い
CIAを去って再び南ベトナムへ
人民武装の必要性と村落評価システムの考案

第8章 フィーニックスと“平和”
フィーニックスはベトコン暴殺計画ではない
恒久的政治制度へ転換の試み
人民の意思を軽視した米国政策の失敗

第9章 変わりゆくCIA
キャサリンの死と次席副長官就任
インテリジェンスの飛躍的発展
過度に専門的な分析官たちの判断
ホワイトハウスの圧力によるアジェンデ追放工作
予算配分の改善と議会との予算折衝
CIAは暗殺に加担していないのだが・・・・
ケイオス作戦
ウォーターゲートの勃発とFBIへの対抗策
“距離を保つ”戦略の長期的・短期的効果

第10章 “家伝の宝石”
シュレシンジャーによるCIAの機構改革
“家伝の宝石”リストができるまで
長官への就任

第11章 中央情報長官(DCI)
NIOの新設と『インテリジェンス日報』の発行
インテリジェンス共同体の種々の改革
効果的な情報収集と分析プロセスの向上
長官としての1日
インテリジェンスへの理解を求めて
チリ工作の追求
ヘルムズ証言をめぐる波紋と代償

第12章 調査されるCIA
不法国内インテリジェンス工作の告発
歪曲された“宝石”とホワイトハウスの対応
証言に明け暮れた1年
両院調査特別委員会の設置
大統領からの機密漏洩
グローマー号プロジェクトのすっぱ抜き
南ベトナム陥落からアンゴラ工作発覚まで

第13章 苦難を越えて
チャーチ委員会での証言
パイク委員会とのトラブル
毒物と毒矢銃の保管をめぐって
結実したインテリジェンス指令
議会とメディアの行き過ぎに対する“揺れ戻し”

エピローグ アメリカの合憲的インテリジェンス
勝利は宣伝されず、敗北は吹聴される
インテリジェンス改革プロセスへの提言
インテリジェンスの未来



今年の読書:40冊目



読書 | 11:01:47 | Comments(0)
法人会定時総会
今日は母の命日である。
昨晩、妹が東京からやって来て宿泊・・・・
拙者は花を買っておいて・・・いつもの「お墓参りセット」(大笑)を用意して・・・
いつもより早目にお墓参りに親父と妹と3人で向かう。

今日は、午後1時半から法人会の総会なのである。
これに出席しなくてはならない・・・
時間的にかなり厳しそうなので、自宅に戻って着替える余裕はなさそうである。
というわけで、スーツ姿でお墓参り。
亡き母も驚いただろう・・・スーツ姿で来たんだから・・・何事?って・・・
墓参りを済ませ、途中で食事をしながら久し振りに3人でおしゃべりしていたら・・・ヤバイ!時間がない!
妹に会場のホテルまで送ってもらい、開会にギリギリ間に合う。

とにかく今回は気ぜわしい墓参りだった。
だれだ!拙者の母の命日に総会をやろうなんて決めたのは!・・・って言っても仕方ないかぁ~(大笑)

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受付で、「こんにちは、総会屋です」とジョークを言ったが、このジョークが分かる人がいない・・・(笑)
だいたい、総会の席で拙者が何か言うのではあるまいか・・・と思っている人がいるんだからレベルが低い。
総会に上程される議案は全て理事会で承認されているものであるから、総会で理事である拙者が異議を言うわけがないし、それは出来ないのである。
理事会での話とは内容が違うというのなら話は別だろうが・・・
基本的には総会で発言できるのは理事ではない一般の会員である。
どのような質問や意見、場合によっては異議が出るかを想定して、事前に議案を揉んでおくのが理事会である。
理事会で質問をしたということで拙者を白い目で見るようでは次元が低い・・・物事の道理が何もわかっちゃいない・・・のである。
理事会で出た疑問、質問、意見を取り込んで、総会の席では丁寧に説明をする。
これによって、想定される質問、疑問の発生を食い止める。
そこまでやるから総会が“シャンシャン総会”でスムーズに進行するのである。
決して、権威や威圧で質問をさせない雰囲気を作って、なし崩しに決議するのが“シャンシャン総会”ではないのである。
そういう“筋”が何人わかっているか・・・
いや、それ以前に、今回の「公益法人化」に関わる審議がいかに重要な内容なのかわかっているのか・・・
甚だ疑問である。
が・・・まぁ、何事もなく・・・スムーズに進行して総会は終了した。
(何も考えていない人たちの集まりだから当然である・・・笑)

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総会の後に恒例の講演会・・・・
今回は石平さんという方が講師で、テーマは「中国の経済・政治状況と日中関係」である。
“愛国心旺盛な方々”にとっては嬉しい講師らしい。
是非この方の講演を聞きたかったので参加したと言う方が何人もおられた。
拙者は、御名前だけは存じ上げていたが、著作は読んだことがない。
話を聞いていて・・・想いは別の場所に・・・・
この方は、帰化して日本人ということらしいが、もともとは中国人である。
が・・・日本語を流ちょうに話す。
なんで、こんなに上手に話せるんだろう?
やっぱり頭がいいんだろうなぁ~
拙者は、こんなふうには外国語が話せない・・・
頭の構造のどこが違うんだろう?
などと、そっちばかりに感心してしまい、肝心の話の内容はさっぱり頭に入らなかった。
で・・・話の内容は・・・なんだっけ?(大笑)

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懇親会には講師の石平さんも参加して下さった。
いつもの立食パーティーである。
“右に傾いて”いる“ヒロミさん”が、一緒に講師のところへ行こうと言う。
「一人で行ったらばぁ~」と冷たく突き放す。(笑)
まもなく、戻ってきた・・・
どうも講師との会話の途中で、他の人に話を持って行かれて、弾き出されたらしい。(笑)
「お前も講師のところに話をしに行ったらどうだ」と偉そうに(笑)拙者に言うのだが・・・
腹の底は見えている・・・(笑)
拙者をダシに使って、講師との会話のきっかけを掴もうという魂胆であろう。(笑)
その手に乗ってたまるか・・・(大笑)
「ほら、根性出して、もう一回行ってきたら?」と突き放す。
で・・・まもなく、また戻って来て・・・
今度はツーショットで写真を撮ってきたと喜んでいる。
なんというミーハーな先輩なのだろう・・・(笑)
「お前も一緒に写真を撮ってこいよ」とまたまた余計なおせっかい。
拙者はこういう“有名人”とのツーショットの記念写真というのは好きではない。
なぜならば、相手の“有名人”は、拙者の事を知らないのである。
相手は、これも仕事のうち、サービス、と割り切って一緒に写真に収まってくれるのだろうが・・・
こちらは“有名人”と一緒に写ることで、いかにも親しいんだ・・というか、自分自身が“偉い”人間になった気になるんだろうなぁ~
そういうのって、みっともないと思うんですけどね~
本当にお互いに知っているという仲ならば、ツーショットの記念写真には抵抗はないが・・・
良く知らない同士が作り笑顔で写真に収まるのって・・・どうなんだろう?(笑)
今まで多くの“有名人”とお会いしたが、一緒にツーショットで写真を撮ったことは2回しかない。
そのうちのお一人は、三笠宮殿下。
殿下は拙者の事を御存じだし、毎回会うたびに「お元気でしたか?」と声をかけて下さる。
というわけで・・・知らない仲ではない(笑)から・・・一緒にお写真を撮らせていただいた。
正確に言うと、妃殿下と3人で撮ったからツーショットではないのだが・・・(笑)

そういう拙者から見ると・・・先輩の“ヒロミさん”がミーハーに見えて仕方がない。
で・・・遠慮会釈なく“先輩”をからかって遊ぶ。(大笑)

日記 | 13:56:22 | Comments(0)
偶然とは恐ろしい
桑木さんの本を読んでいて、ふと思った・・・・
我が祖父の軍隊時代のことを小冊子にでもまとめなければ・・・と・・・
祖父の軍隊時代の事は、自慢じゃないが、一族の中では拙者が一番詳しいと自負している。
が・・・もし、万が一、拙者がこの世を去ることになったら、祖父の事を伝える人がいなくなってしまう。
本を出版する程ではないが、小冊子ぐらいにはまとめて、後世に残しておいた方がいいのではないか?

そう思っていた矢先・・・・
夜になって、従姉から電話がかかってきた。
「息子の“ユウト”が話がしたいと言うから・・・」と言う。
ん?何事だ?
従姉の三男、“ユウト君”と言われても、顔が思い出せない。
赤ん坊の頃のことしか覚えていない。
そういえば、そういう名の赤ん坊がいたな・・・くらいのものである。(笑)
その彼はもう社会人。
今まで会話をしたこともないのに・・・何事?
電話を代わってもらい用件を聞いて驚いた!
「曽祖父の事が気になって・・・どういう人だったのか知りたいなぁ~と突然思って・・・」と言う。
そのことを母親に話したら、曽祖父(拙者から見ると祖父)のことを一番良く知っているのが従弟に一人いる・・・と言われたので電話してもらったという。
彼が赤ん坊の頃、まだ祖父は存命だったが、ただの“ジイチャン”である。
軍人だの、連隊長だのという話は知らない。
“ひいおじいちゃん”ってどんな人だったんだろう・・・とふと、思ったら、その思いが止まらなくなってしまったという。

おお!なんという偶然!!(笑)
桑木さんの本を読んで祖父の事を思い出していたところである。
何か後世に書き残しておかねば・・・と思っていたところである!

電話では簡単に祖父の軍隊時代のエピソードを話してあげたが、詳しくは、お盆の時にでも会って話そうか・・・ということにする。
それにしても・・・この偶然・・・って何だろう?

日記 | 21:56:38 | Comments(0)
桑木崇明とその兄達
父陸軍中将桑木崇明とその兄達父陸軍中将桑木崇明とその兄達
(2004/06)
桑木 崇秀

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桑木崇明(くわきたかあきら)という軍人を知る人は少ないと思う。
私の祖父の上官だった方である。
祖父は昭和11年、2・26事件後の留守第1師団の土肥原賢二留守司令官の副官をしていた。
2・26事件の決起部隊が含まれている第1師団は満州へ移駐したため、その留守業務をおこなうのが留守第1師団である。
昭和12年、土肥原さんが宇都宮の第14師団の師団長に転出する時に、祖父を連れて行こうとしたところ、「土肥原がそんなに気に入っている副官なら、是非そのままここに置いて行け」と言ったのが後任の桑木さんだったと祖父から聞いたことがある。
「連れていく」「いや、置いて行け」と揉めているうち異動時期が過ぎてしまい、結局、祖父は桑木さんの副官となった。
本書を読んで初めて知ったが、桑木さんと土肥原さんは陸軍士官学校の同期だったそうだ。
だから、言いたいことが言えたのか・・・と納得した。
祖父がよく「桑木閣下」という言葉を使っていたのを覚えている。
「閣下」という響きが、小学生の私には新鮮に聞こえた。
土肥原さんの事は知っていたが、桑木さんという方がどういう人なのか知らなかったので、祖父に訪ねたが「おじいちゃんのことをな、とてもかわいがってくれた方なんだ」としか話してくれなかった。
小学生に詳しく話しても仕方がないと思ったのだろう。
今でも祖父が「桑木閣下」と呼ぶ声が耳に残っている。
留守第1師団長から北支の第110師団長へ転出する時に、祖父は副官として一緒に転出した。
このことからも、かなり気に入られていたようである。
本書には桑木閣下が書かれた「半生記」が載っているが、残念ながら出生から第110師団転出までのところしか書かれていないので、第110師団の頃の事は知り得ない。
その後、桑木さんは師団長から予備役となる。
後任の師団長は飯沼守中将。
祖父は、桑木さんが去った後、そのまま師団に残り飯沼さんの副官となった。
桑木さんが書き遺したメモ程度の「出動日記」によれば、昭和14年12月8日に後任の飯沼さんと引き継ぎを行っている。
ここで祖父は日本へ帰る桑木さんとお別れしたんだろうと思っていたが、「12月26日、鈴木副官出発」という1行が書かれていた。
祖父は桑木さんと一緒に日本に一時帰国していたようである。
「出発」とは、北支へ向かって出発(戻って行った)ということだろう。
本書で祖父の事が書かれているのはこの1行だけであるが、それでもなぜか嬉しい。
20年前に他界した祖父が蘇る。
桑木さんが昭和20年12月6日にお亡くなりになっていることを本書で知った。
祖父は終戦で降伏し、フィリピンの捕虜収容所に収容されていた頃である。
更に驚く事を知る。
昭和61年に中国の天津在住の馮雨泉という人から、本書の編者である御子息が手紙を受け取っている。
この方は第110師団長時代に桑木師団長の通訳をしていた方で、桑木さんが亡くなられていることを知らずに桑木さんに手紙を送ってきたそうだ。
戦後、かなり経ってからの手紙には驚いたことであろう。
残念ながら桑木さんは既に終戦の時にお亡くなりになられている。
編者の御子息は昭和62年に中国でこの方に会い、当時の第110師団長官舎に行っている。
師団長の通訳ならば、副官だった祖父の事もよく御存じなのではないか?
そう思ったが、昭和62年の頃の話である。
もうあれからかなり経つ・・・・
会えるものなら会いたいなと思ったが・・・無理だろう。
が・・・祖父が生きている時にこの本が出版されていたらなぁ~と残念である。
もうひとつ、驚く記述に触れる。
「出動日記」の昭和14年12月29日の項に「小林一男戦死ノ報アリ」の1行、2月1日のところには「小林大佐遺骨帰京」の1行・・・・
この小林大佐は騎兵第14連隊連隊長の小林一男大佐のことではないか。
小林大佐は中国の内蒙古、包頭ちかくの「前口子」というところで昭和14年12月21日戦死している。
私は平成19年に戦友の比留間さん(故人)と現地に行ったことがある。
小林連隊長の戦没地を探したが、当時の家屋はどこにも見当たらず、あのあたりだろうか・・ということしかわからなかった。
まさか、小林連隊長の御名前が出てくるとは思わなかった。
それにしてもどうしてなんだろう?
桑木さんは砲兵出身のはずである。
小林大佐は騎兵で、兵科が違う。
片や陸軍中将で、片や陸軍大佐で階級も違うから同期ということはありえまい。
どういう接点なんだろうか?
わざわざ小林大佐が戦死したことを記すということは・・・・

本書は読んでいて、「面白い」本ではない。
桑木さんの「我が半生記」は「昔の言葉」で書かれた現代人には読みづらい個人記録である。
また、「出動日記」は1日1行のメモ程度のもの。
また、後半の部分は桑木家の内輪の話だし・・・
桑木さんと何らかの縁ある人でないと読んでもよくわからないし、つまらないかもしれない。
編著者の御子息もこの本を世に出すことに躊躇されていたことを序文に記されている。
確かに一般受けしない本であることは間違いないが、縁ある私にとっては貴重な本である。
この本を世に出してくれたことに感謝。
願わくば、祖父が生きている時に祖父に見せてあげたかった・・・・
こういうことは大いにあるだろう。
「個人的な記録だから・・・」と世に出すことを遺族は考えまい。
そのまま何十年も埋もれたまま、もしくは廃棄されてこの世から消滅しているかも・・・
一般受けしないものでも、貴重な記録である。
この世には、何らかの縁ある人もいるだろう。
その人にとっては、たった1行でも貴重な資料になりえるのだ。
こういう本は本当に貴重な存在だと思う。


序文・・・・・桑木崇秀

我が半生記・・・・・桑木崇明
1、出生
2、小学より中学へ
3、広島幼年校時代
4、中央幼年校時代
5、砲兵聯隊へ
6、士官学校時代
7、新少尉
8、日露戦役従軍
9、砲工学校より陸軍大学へ
10、参謀本部より露国へ
11、再び参謀本部より欧洲へ
12、陸大教官の5年
13、砲兵聯隊長
14、参謀本部課長
15、旅団長の1年
16、台湾生活
17、砲兵学校の半歳
18、参謀本部々長
19、留守第1師団と支那事変勃発

出動日記第2冊・・・・・桑木崇明

予備役編入以後の日記・・・・・桑木崇明

玉村の記・・・・・桑木崇明

父の残像・・・・・桑木崇秀

父の兄達と祖父について・・・・・桑木崇秀

もう一つの桑木三兄弟
桑木兄弟・・・・・桑木巌翼
桑木雄著『黎明期の日本科学』跋・・・・・桑木 務

資料Ⅰ 桑木家家系図

資料Ⅱ 桑木崇明履歴

あとがき・・・・・桑木崇秀



今年の読書:39冊目



読書 | 12:08:15 | Comments(2)
零戦の真実
零戦の真実零戦の真実
(1992/04)
坂井 三郎

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第1章 太平洋の覇者
主役の登場
暴風雨の中を
俺を信じろ
未帰還機なし
無敵の威力
9機の単縦陣
B17全機撃墜
戦闘機隊所見―すでにサッチ戦法
海軍の切り札

第2章 零戦の隠し味
零戦の第一印象
零戦全敗―九六戦対零戦
改造14回
零戦の初陣
零戦の長所短所
零戦21型
栄12型エンジン
長距離攻撃
恒速(こうそく)プロペラ
中尉の失態
特命検閲
征空戦闘機と迎撃戦闘機
空中戦闘のはじまり
発射のメカニズム
プロペラ圏内よりの固定銃
機銃とプロペラの調整
20ミリ機銃の採用
小口径多銃多弾方式
固定銃照準器
操縦性
零戦の引込脚
零戦の寿命
零戦の病気診断
飛行機の爆音、振動
離陸距離、旋回半径
空中電話
空戦中の無線電話
零戦の特長
神出鬼没の正体
涙滴型風防
捩(ねじ)り翼
離着陸時の安定性
7.7ミリと20ミリ
米国製無線帰投方位測定器
坂井式零戦用航法計算尺
重宝な武器
確かな航法技術
帰巣(きそう)本能

第3章 戦闘以前の問題
連続7発殴打
新兵のトイレと食事
地獄の霧島5分隊
新兵の朝
不潔極まれる
軍艦の洗濯
連合艦隊の冬
おろかな鍛え方
震源地は下士官
「夜の巡検」後
海軍精神注入棒
敬礼、敬礼また敬礼
市内で鉄拳制裁
海軍砲術学校へ
朝香宮接待役
万事海軍流で
大空への夢
ザラメ1俵行方不明
この男、正気か!
威張って怒鳴って
飛行機便と河船
1週間の墓掘り作業
漢口から20日の旅
貴族と隷属者

第4章 海軍戦闘機隊の悲劇
アメリカ人の疑問
三八式歩兵銃
素性による格差
知らしむべからず
敵機焼討ち
快挙の横取り
甲飛(こうひ)の参入
1日ちがいで南海の藻屑(もくず)
米軍の実力鬼軍曹の処遇
第一線基地の実態
新参の士官パイロット
肝要なのは実力
敵は味方にもいる
戦艦霧島での教訓
士官食と兵食
航空弁当
俺の2番機をよくも
鉱油でキスの天ぷら
小園副長へ抗議
副長機敏な対応
有能な指揮官機
素晴らしい幹部たち
飛行数え歌
中島飛行隊長の卜伝論
落日の硫黄島
私のおやじ斎藤司令
ヒロポン注射

第5章 軍隊の要(かなめ)は戦闘にあり
真剣勝負
勝者の勝ちパターン
精神と知識と技を盗む
弱い奴から叩く
初心者の初撃墜
真剣勝負の興奮
冷汗の射撃訓練
敵機撃墜の定義
機上の演歌
機上のたばこ
秘話・小便袋
補助操縦桿
迎撃戦は不利
迎撃戦に多い過大な戦果報告
難しい戦果の確認
戦後知り得た戦果の事実
戦果確認の重要性
進攻作戦の一例
一路、目標空域へ
高々度空戦での酸素吸入
空戦中に失神
パイロットの6割頭
単機空戦から編隊空戦へ
日本海軍の編隊空戦
先手必勝
勝負の開始点
編隊空戦の理想の型
宮本武蔵に学ぶ
双眼鏡も及ばぬ視力
サッチ戦法、防御の型
日本人と欧米人の勝負観
私の空戦指導書

第6章 零戦、運命の日
戦闘機無用論
戦闘機削減
ロスした貴重な時間
開戦当日の編成
南方第1期作戦
搭乗員の命の価値
アメリカのパイロット養成
命令された自爆
生きて生きぬけ
自爆を強要
海軍の機密漏洩
機密をもたらした長官
ミッドウェー海戦
横須賀線での情報
監視されていた攻撃隊
航空主兵論は亜流
援護の零戦6機の中身
ダッチハーバー攻撃
北方への過剰警戒
零戦の不時着
米軍、ゼロを発見
実験報告の概要
米軍の実験への所見
戦闘機の特殊飛行
零戦への対応
運命の日



今年の読書:38冊目



読書 | 11:36:51 | Comments(0)
怖い人?
我が家から遠く遠く離れたところに・・・親父名義の土地がある。
今は空き地となっている土地である。
毎年、知人に草刈りを頼んでいるのだが、その知人が昨日我が家に報告に来た。
草を刈りに行ったら、すでに綺麗に刈られていて、車が数台駐車していたと言う。
ん?駐車場として貸してはいないが・・・
誰かが勝手に無断使用をしているようである。

というわけで・・・今日、親父と二人で確認に行く。
確かに見知らぬ車が3代とまっていた・・・
ん?この車・・・ナンバーが全て同じ番号なのである。
怪しい・・・(笑)
この手の車は非常に怪しい・・・(笑)
隣りにいつの間にか“××興業”という会社が出来ていた。
“興業”という名の会社は・・・よく“その手の”会社名に多い。(笑)
もしかして・・・とその会社に行き、社長を呼び出す。
と・・・茶髪に金のネックレスを下げた、いかにも・・・という社長が凄んで出てきた。
「あの~あそこの車・・・お宅のですかね?俺、地主なんだけど・・・」
と・・・「いやぁ~すみません!」といとも簡単に謝って来たのには驚いた。(笑)
不動産屋に確認したが、土地の持ち主が分からないというので、勝手に使っていたという。
そのうち、地主さんが現れるだろうから、その時に話をしたらいいとアドバイスされたという。
呆れた不動産屋がいたものである。

当初、チラリと凄みを見せていた社長だが・・・
申し訳ないが・・・拙者にはその凄みは通用しない。(笑)
親父は顔が引きつらせて、拙者の後ろに立って一言も言わない。(大笑)
で・・・当然、交渉役は拙者ということになる。
拙者は紳士ですから・・・(笑)・・・ニコニコと笑顔で接したのだが・・・
その方が怖かったのか?
社長さんはひたすら下手に出てきた。(笑)
「駐車場として使わせてもらいたいんですけど、如何なものでしょうか?」
ここで、偉そうにしてはいけない。
これは常識・・・・
親父はこいう時の対応を間違えて、相手が下手に出てきたと思ったら、急に態度が大きくなる。
そうなると、まとまる話もまとまらなくなる。
が・・・今回はさすがに大人しい・・・・(笑)
完全にビビッちゃっているのか?
「オヤジ!駐車場として使わせえてもらいたいそうだ・・・いいよな?」
親父は声を発せず、首だけを縦に振るだけ・・・(笑)
弱くなっちゃったなぁ~オヤジ・・・
80歳を過ぎると、こうも弱くなるものなのか?
昔はヤクザみたいな怖い親父だったんだけどなぁ~(笑)

とにかく、空き地を駐車場として正式に貸すことで基本的には話を決める。
あとは、間に不動産屋さんを入れて正式に契約書を交わすこととする。
で・・・無断借用に関しては不問とするが、その代り、草刈りなどの整備は全部そちらでやってくれるように頼む。
これで一件落着だ。
草刈りは馬鹿にならならない手間である。
他人に頼めばかなり金がかかる。
かといって、こんな遠くまで草刈りなんぞには来たくもない。(笑)

この社長さん・・・少し下手に出過ぎたと後悔したのだろうか・・・
ヤクザとの関係もあるようなことを匂わしてきたが・・・
拙者には、そういうことは通用しないんですけど・・・(笑)
もっと怖い思いをしたことがある拙者にとっては、ちょっとした凄みぐらいでは動じないのですよ。(笑)

帰りの車の中・・・親父は終始沈黙・・・(笑)
なんでそんなにビビッているのだろう?
もしかして・・・拙者の“貫録”(笑)にビビッているのか?(大笑)

帰宅後、早速、不動産屋の“オザワくん”に電話して契約の件を相談する。
彼には“飲み会”で世話になっているから・・・大した仕事ではないが、仕事を回そう・・・
ん?逆に迷惑か?(大笑)

日記 | 20:39:42 | Comments(0)
指揮官の責務
指揮官の責務 (リーダー学読本)指揮官の責務 (リーダー学読本)
(1995/05)
長谷川 慶太郎

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指揮官とリーダーシップ
   長谷川慶太郎
前書き
平時の軍隊を構成する要素
開戦とともに戦闘集団に
階層社会における「指揮官」の存在
第1章 日本軍隊の欠陥
真の敗因を問う
問題ある指揮官の昇進制度
国家総力戦に不適な制度
対照的な二つの敗戦国の再軍備
第2章 指揮官の機能の分化
指揮官としての機能、役割とは
第一次大戦から英国海軍が得た教訓
凄まじい日本海軍の身分格差
凝り固まった軍事知識
源田・柴田戦闘機論争
指揮官人事の欠陥
身分制格差の弊害
第3章 日本の指揮官の優劣
第一線部隊「指揮官」の敢闘
日本独自の「特攻戦法」
われわれが学びとるべき教訓

指揮官の限界/山本五十六
撃墜王が見た「もう一つ」の山本五十六像
   坂井三郎
下士官が見た「真実」
「戦闘機無用論」の愚かさ
山本五十六「知られざる一面」
ミッドウェー作戦への疑問
「下士官の言うことなんか」
大艦巨砲主義の呪縛
自爆させられた中攻隊
なぜ「山本機」は撃墜されたか

指揮官の限界/山本奉文
「マレーの虎」フィリピンに敗る
   稲垣 武
猛将山下フィリピンにあり
東条の策謀で凱旋を許されず
敗軍の虚勢か精鋭の大機動部隊か
幻の戦果に立脚した作戦
ウソが“空気”に化けるとき
レイテ決戦に反対する方面軍参謀
戦域司令官不在の日本軍
通信軽視で戦機逸失
レイテ湾に向かう第1師団
正確だった山下の戦略判断
「マレーの虎」マニラに没す

指揮官先頭/板谷 茂
零戦を駆使した名戦闘機隊長
   豊田 穣
宮崎の秘密基地での思い出
「真珠湾」の制空隊長
57期栄光のクラスヘッド
憧れの飛行学生に
「ハワイ作戦」への固い決意
「A1-101機」発艦す
自爆した2番機
コロンボ上空での激戦
零戦対スピットファイヤー
名隊長の死に残る謎

指揮官先頭/村田重治・江草隆繁
「プレーイングマネジャー」かくあるべし
   須崎勝弥
「神」と「神様」の違い
メカを追うリーダー
「神様」の真価
メカに強いネアカ指揮官
空中指揮官の「気くばり」
上官の心を掴む法
「新型雷撃機はまだか」
新鋭機は出たが・・・・
メカに取り残された組織

指揮官先頭/加藤建夫
「隼」戦闘隊を支えたチームワーク
   小堺昭三
ある感慨
「空の宮本武蔵」加藤建夫
用意周到な男
兄の感化を受け軍人に
明野の四天王
アメリカと戦争したら大変だ
シンガポール攻略
休むことなき戦い
戦闘は気力である
人間的なリーダーとして

逆風に屈せぬ指揮官/宮崎繁三郎
「生還」を可能にした指揮官の資質
  笠原和夫
起死回生の「鵯(ひよどり)越え」作戦
宮崎支隊「奇跡の生還」の秘密
戦争には「芝居」も必要だ
「あの人について行けば必ず帰れる」
父の顔を知らない餓鬼大将
当たり前のことを当たり前にやれるか
「虫の目」で戦場を見る
父の相貌

逆風に屈せぬ指揮官/木村昌福
実戦でのキャリアが生んだ奇蹟
   小林久三
第1水雷戦隊司令官に着任
作戦唯一の武器は、霧
118人中107番の落ちこぼれ
気は優しくて力持ち
死の覚悟を迫られて
「帰ればまたこれるさ」
強運と勇気ある決断
責任の取り方を一途に追求
山口県の名誉県民となる

指揮官の苦悩と誇り/大西瀧治郎
統率の外道「特攻」を命ず
   上之郷利昭
碧海に散った若者たちへの遺書
特攻創設は大西の独断だったか
連戦連敗、戦局好転せず
残る零戦わずか30機
「体当たり攻撃」発案の端緒
「生みの親」の役割を背負う
「統率の外道」と自認しながらも
「1億総特攻」に執着した真意

指揮官の苦悩と誇り/美濃部正
反骨の指揮官「わが部隊特攻せず」
   保阪正康
「沖縄は総特攻」の衝撃
捨身で異を唱えた若き士官
芙蓉部隊、藤枝で誕生
パイロットに憧れた少年時代
単身仏軍基地に乗り込む
戦線拡大に対する疑惑
「レイテ」と共に「特攻」開始
大西と語り明かしたマニラの夜
通常攻撃で戦果を挙げてみせる
最前線の部隊長として
指揮官の誇りとは何か

指揮官の決断と責任/鈴木貫太郎
武人宰相の秘められた決断
   野村 實
親任式の当日、大和撃沈の悲報が
鈴木推挙で紛糾した重臣会議
「東条幕府」と言い切った鈴木
物に動じない海上武人
統治権をめぐる明快な憲法解釈
ご裁可は死を決して仰ぐ
和平論者を不安に陥れた言動
ひとり大針路を心に期して
マリアナ沖海戦で希望は潰えた
一読後に決意した降伏の受諾
聖断はついに下された

指揮官の決断と責任/米内光政
昭和20年8月の厳然たる姿勢
   三好京三
「軍国少年」の誇り
東条内閣から小磯・米内内閣へ
「終戦」に向けて動く
繆斌工作の蹉跌と天皇
米内の「現実感覚」
拒絶されたソ連の介入
鈴木貫太郎の失言
ポツダム宣言受諾の「聖断」
徹底抗戦派と米内
8月15日の玉音放送

指揮官の決断と責任/今村 均
名将が終生負った「責任」
   村上兵衛
勝利を逃した軍人は軍人でない
「鵜の真似をする鴉」の群れ
英・蘭・豪連合軍を8日で降す
母親に泣きつかれ陸士へ進学
癒し難き心の傷
南寧作戦での教訓
地下要塞とイモ栽培
旧部下が収容されるマヌス島へ
終生「非凡なる平凡人」として



今年の読書:37冊目



読書 | 01:47:19 | Comments(0)
PTA会報の原稿
“ウメちゃん”から応援要請・・・(大笑)
高校のPTAの会報に載せる原稿締切日が迫っているという・・・
が・・・PTA会長としての原稿が書き上がらないというのである。(笑)

で・・・最後の手段・・・
ゴースト・ライターの拙者の登場である!(笑)

早速、“ウメちゃん”の会社にお邪魔して、まずは、“ウメちゃん”の話を聞く。
が・・・(笑)
とにかく、話があっちこっちに飛んでしまい、要領を得ない!(大笑)
いつものことではあるが・・・・
で・・・あれやこれやと盛りだくさんに考えちゃうから収拾がつかなくなる。
この点は、本人も自覚しているので「だから呼んだんじゃないか~(笑)」と言う。
とにかく、何を伝えたいのか、会員たちへの要望があるのか?自分の方針を書くのか?
ポイントはどこだ?(笑)
よくある現在の経済状況についての愚痴めいた挨拶なんかは面白くない。
今回の被災についての「千年に一度の・・・」といった使い古しの言葉や「被災した皆様へ・・・」という空々しい挨拶などを入れる必要があるのだろうか?

取りあえず、要点・話のポイントを聞いて、彼のパソコンのキーボードを叩いて・・・
はい!完成!(笑)
30分もかからなかったぞ・・・・(大笑)
だいたい、他人の原稿ですから・・・いくらでも無責任に書けるわけでして・・・(大笑)
これが自分のこととなったら、30分なんかでは書き上げられない。
で・・・確認してもらったら・・・
「おっ!そうなんだよ、そう、そう、俺はこういうことを言いたかったんだよ!」とお褒めの言葉を頂いた。(笑)
「だからね・・・普段から話がくどいから、文章がまとまんないんですよぉ~」と言ったら・・・
「そうなんだよねぇ~」と自覚している。(大笑)

文字数を気にせず書いてしまったので、少々文字数がオーバーしてしまった。
あとは、自分で適当に削って、指定文字数に合わせてくれるように頼む。
まさか、そのくらいのことは自分で出来るでしょ?(笑)

これで・・・一件落着!

日記 | 23:47:39 | Comments(2)
冷やかな理事会?
今日はお昼から法人会の理事会である。
前回、3月の理事会で拙者が質問したことで、理事会の審議に支障(?)(笑)が出た。
単に「おかしい」と思ったから素直に(笑)「質問」しただけなのだが・・・
加えて、“ケムちゃん”の拙者に対する“掩護射撃”が裏目に出て(笑)ひんしゅくを買った。
当然・・・拙者に対する目は冷たい・・・(大笑)
拙者は“敵”を作るのは、さほど気にしないので、「正しいことを言って何が悪い?」と開き直ってしまう。
だから、生意気だ・・・と言われるのだが・・・(笑)
仕方がないんだよね~・・・基本的に、へそ曲がりなんだから・・・・
「長いものに巻かれる」というのが大嫌いなのである。
肩書だけにすがりついて、その職責の遂行に努力しない・・・というのは嫌いだし・・・
「事なかれ主義」も嫌いなのである。

だから・・・多分、周囲から冷たい視線を受けるだろうことはわかっていたが・・・
“理事”としての職責を遂行するため出席した。
で・・・悪い癖が・・・
「今回の議案も、説明次第では噛みつくから・・・理事会は何時に終わるかわからないですよぉ~(笑)」と冗談をかます。
が・・・誰も笑わない・・・・(大笑)
ついつい、こういう暴言を吐いてしまうのが“玉にキズ”である。
昼飯だけ食べてサッサと帰ろうよ~という輩に対する嫌味なんですけどね~

今回は、前回、審議未了で終わってしまった案件も含めて、総会へ出すための議案の審議である。
公益法人化への議案があるので、例年より議案書も厚い・・・
前回ひっかかった所は、今回、文書で丁寧に説明されていた。
これならわかりやすい・・・OKである。
最初から、手を抜かず(笑)、こういうふうに書けばいいんだよなぁ~(笑)

特に問題もなく、スムーズに審議が終了。
他の理事は拙者が手を挙げて今回も何か言うのではないかとハラハラしていたようだが・・・
そういうこと自体が幼稚であり、理事の資質の低さを表していると思う。
疑問や意見があれば言う、なければ言わない・・・ただそれだけのことである。

日記 | 22:10:47 | Comments(0)
誰も書けなかった日本のタブー
誰も書けなかった日本のタブー (宝島SUGOI文庫)誰も書けなかった日本のタブー (宝島SUGOI文庫)
(2009/03/05)
西岡 研介、一ノ宮 美成 他

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第1章 興行のタブー

吉本興業を喰い物にする大阪怪人脈の正体
   西岡研介(ジャーナリスト)
荒れた株主総会
“創業家当主”林マサの暴走
中田カウスVS林マサ・・・黒幕は元柳川組幹部
同和フィクサー小西邦彦との“絆”
闇勢力の防波堤となった中田カウス
“カウス潰し”の助っ人登場
吉本興業副社長マル暴脅迫事件
実はグルだった大阪府警と宗澤会長
入念に準備されていた“お家騒動”
中田カウスを脅した兵庫県警暴対OBのワル
事件関係者のそれぞれの釈明
【文庫版追記―中田カウス襲撃事件】

PRIDE放映打ち切り事件の知られざる真相
   鈴木智彦(フリーライター)
渡りに船の『週刊現代』
「X組」「P組」の実名
なぜ逃亡しなければならなかったか?
「川又はヤクザだと思っていた」
無関係の暴力団も、「外道」と呼んで非難
後藤組から借りた5000万円
神戸の上の人
とばっちりを受けたDSE
後藤組壊滅作戦
講談社、TBS、K-1、暴力団
【追記】

第2章 マル暴のタブー

山口組後藤組元組長の「肝移植」につきまとうFBIとの裏取引疑惑
   談=ジェイク・エーデルスタイン(元読売新聞記者・ジャーナリスト) 
   取材・構成=鈴木智彦+特別取材班
UCLA病棟内に暴力団組長の名を刻んだプレートが!!
「記事を消すか、お前が消されるか」
「後藤組長が法務官と会いたいと言っている」
「ビザを発行してもらえるなら、山口組関連情報を提供する」
医者への謝礼は1億円!?
「提供情報」によって押収された、五菱会の“闇金”海外資産
UCLAとの仲介に宗教団体の名前が浮上!
【追記】

第3章 菊のタブー

天皇家が抱える爆弾!
「美智子皇后VS雅子妃」の全真相
   野中恭太郎(ノンフィクションライター)
雅子妃嫌い
不妊の原因
第二子断念への風当たり
天皇家と小和田家の確執
悠仁さま誕生のできすぎ
手のこんだ皇室側の世論操作

御落胤、皇族商法、同性愛・・・旧宮家のタブー裏面史
   広岡裕児(ノンフィクション作家)
皇統の危機去らず
天皇家の血筋に辿り着かない
なし崩し的に増えた皇族
“皇室のお徳を汚した”皇族
同性愛を暴露された皇族
1ダースではきかない御落胤
元皇族と戦後の大物右翼
「皇族商法」の方棒を担ぐ
男系に固執すると皇室は崩壊
メロドラマのヒロインたち

第4章 宗教のタブー

統一教会・文鮮明の飽くなき欲望
   石井謙一郎(『週刊文春』記者)
聖本1冊3000万円!
今も絶えない霊感商法被害
統一教会の信者が自治体の首長や議員に
韓国政界進出計画の顛末
日本で吸い上げたカネを韓国で巨額投資
FIFA公認の国際サッカー大会まで主催
気になる後継者の行方

ダライ・ラマ14世に群がる黒い面々
   鈴木智彦(フリーライター)
暴力団とのツーショット写真
ダライ・ラマに群がる新興宗教
法王の権威を独占しようとする人々
阿含宗から笹川良一まで
本当の話だった「山口組からの寄付金」
法王の誕生パーティーに指名手配中の組員が

第5章 政治のタブー

橋下徹大阪府知事の深い闇
   一ノ宮美成(フリージャーナリスト)
「大阪維新」の聖域
支持率が高いのは、敵を作るのがうまいから
叩かれた“職員”の年収はわずか110万円
知事なのか?タレントなのか?
府の財政課が「“大阪府は破産会社”は間違い」
橋下知事と部落解放同盟
本当の出身地はどこなのか?
反社会的勢力との交差

防衛省汚職事件の未解決!検事総長に潰された日米軍事利権の伏魔殿
   小和田三郎(司法ジャーナリスト)
特捜部が犯した二つの「見立て違い」
1000億円を見込める超大型“防衛利権”
山田洋行をネタ元にした特捜部
久間ルートに踏み込むと、アメリカが困る
在日米軍再編に隠された壮大な疑惑
検事総長じきじきの“事件潰し”

第6章 食品のタブー

広告不況の救世主
「健康食品」のゾッとする話
   吾妻博勝(ジャーナリスト)
深海は汚染物質の墓場!
肝油、軟骨の大半は生ゴミのロンダリング
原価10円ノシロモノを1000円で販売
被爆した原材料の恐怖!
ヤバい中国産!青汁は毒汁!?
国産でもグビグビ飲めない青汁

米国産輸入牛肉と黒塗りだらけの「査察報告書」
   吾妻博勝(ジャーナリスト)
駆け込み輸入された“幻の肉骨粉”
黒塗りだらけの「査察報告書」
誤解を招くから公開できない
査察先は共和党の強力な支持母体
メキシコ経由で米国牛を輸入!?
アメリカに輸入再開を嘆願した国内の外食産業
フードサービス協会が農水族に政治献金
外食産業が米国産牛肉にこだわる理由
加工食品や惣菜には原産地表示義務がない

第7章 性のタブー

児童相談所が黙殺
「父娘レイプ」の悲惨な実態
   山本譲司(作家)
解離性同一性障害
くり返された「日常的近親相姦」
自分を責め続けるもう一人の人格
顕在化しにくい親からの性的虐待
「触らぬ神に祟りなし」の児童相談所
「大村椿の森学園」から見えてくる希望

治療費を稼ぐために売春!
あるHIV女性感染者の悲痛な告白
   鈴木大介(フリーライター)
「出会い系」でAIDSをバラ撒く男
HIV感染者と出会い系風俗の“共存共栄”
ナマで売春を続けた女性感染者の告白
某デリヘル店でも二人の陽性が
感染者の人権か?公共の利益か?
『障害者手帳』取得の大きな壁



今年の読書:36冊目



読書 | 22:00:14 | Comments(0)
戦艦「比叡」
戦艦「比叡」―高速戦艦悲劇の生涯 (光人社NF文庫)戦艦「比叡」―高速戦艦悲劇の生涯 (光人社NF文庫)
(2002/04)
吉田 俊雄

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誕生

御召艦「比叡」

山本五十六

真珠湾攻撃

南雲機動部隊

第二次ソロモン海戦

飛行場総攻撃

南太平洋海戦

第三次ソロモン海戦

「比叡」奮戦

その孤独な死


本書を読んで初めて知ったのだが・・・
戦艦「比叡」は自分から沈むという「自沈」をする必要はなかったのではないかという話・・・・
敵との海戦で猛烈な集中砲火を浴び炎上。
さらに魚雷を浴びる・・・・
が・・・魚雷は不発・・・・
しかし、事ここに至っては・・・ということで司令部からの指示が一転二転したが、最終的には処分(自沈)されることになる。
ここで意思の疎通がきちんとできなかったらしい。
しかも、情報の収集がいい加減・・・・
無責任な奴はどこにでもいるもので、実際に現場を確認していないのに「機械室全滅!」の報告をあげた馬鹿がいたらしい。
機械室が全滅したのでは、もうどうしようもない。
このまま漂流して敵の手に渡すよりも自らの手で沈めてしまった方がいい・・・
そこで「総員退艦」となる。
が・・・艦の一番底から、ぞくぞくと「機械室」に配置されていた兵員たちが甲板に上がって来る。
“全滅”して死んだはずの人達が・・・・
この時点で「おかしい」と気が付く人がいてもよさそうなものだが・・・
実際は機械室も缶室も異常なく、機関は全力が出せる状態だったという。
そのため、機関員たちはなぜ退艦しなくてはならないのか不思議に思ったという。
「早まった」というどころの話ではない・・・・
情報をしっかり把握していれば、なんとか帰還して、処分するようなことは避けられたかもしれないというのだ。
何たることぞ!
艦長は艦と共に沈むことを許されず、生還したが、その後、この事実を知り愕然とする。
沈めなくてもいい艦を自ら沈めてしまったのだから当然だろう。
この一件は、査問会で調査されるべきだが、その査問会すら開かれなかったという。
お粗末な話である。
こういうお粗末さが結局、日本の敗戦につながったのだと思う。
「機械室全滅」が嘘の報告かどうかは知らないが・・・
きちんと確認しなくてはならない者が確認を怠る・・・・
勝手な思い込みをする・・・・
機関員からの報告(下からの報告)を無視する・・・
助かりたいばかりに、自分に都合のいい解釈や報告、進言をしたのかもしれない。
いずれにせよ、“人間”の問題である。
今でも参考になる事例ではなかろうか?

昨年、ガダルカナル島から対岸のツラギ島へ向かう時に、この戦艦「比叡」が沈没したあたりをボートで通過した。
「この下あたりに沈んでいる」との船長の話で、一旦船を停めて慰霊を行ったが・・・
その時のことが頭によぎる・・・
現地に行く前に本書を読んでいたら、違った思いがよぎっただろう。




今年の読書:35冊目



読書 | 20:23:16 | Comments(0)
甥っ子のチェロ
今日は、高校2年生の甥っ子が音大の「土曜コンサート」でチェロを弾くという。
伴奏のピアノは中学2年生の妹が弾く。
兄と妹のコンビでの出場は珍しく、多分、最初で最後になるだろう(笑)というので、上京して、子供たちの演奏を聴きに行くことにした。

子供たちも大きくなったので、ある意味、安心して聴く事が出来る。
少し前までは、ハラハラドキドキで聴いていたが・・・・
月日が過ぎるのは早いものである。
あとは・・・兄妹仲良く息の合った演奏をしてくれればいい。(笑)

無事に演奏が終わり、ホッとする。
やっぱり“中年の”伯父さんには心臓によくない。(大笑)
ドッと疲れが出る。
演奏してないんだけど・・・・客席に座って聴いていただけなんだけど・・・


日記 | 15:49:42 | Comments(0)
殿様の通信簿
殿様の通信簿殿様の通信簿
(2006/06)
磯田 道史

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徳川光圀
   ひそかに悪所に通い、酒宴遊興甚だし

浅野内匠頭と大石内蔵助
   長矩、女色を好むこと切なり

池田綱政
   曹源公の子、70人おわせし

前田利家
   信長、利家をお犬と申候

前田利常1
   家康曰く、其方、何としても殺さん

前田利常2
   百万石に毒を飼うべきや

前田利常3
   小便こらえ難く候

内藤家長
   猛火のうちに飛入りて焚死す

本多作左衛門
   作左衛門砕き候と申されよ



今年の読書:34冊目



読書 | 00:46:51 | Comments(0)
脳の活性化?
最近、親父が「脳の活性化」「ボケ防止」の練習問題集を購入しまくって、毎日一生懸命チャレンジしている。
そういう前向きな生き方は非常に結構なことだと思っていたのだが・・・

今日になって、グズグズ文句を言い始めた。
あらら・・・また始まったか・・・・

「ダメなんだよなぁ~」
「何が?」
「この問題がどうしてもうまくいかねぇんだ!チクショウ!」
親父の説明によると・・・・
30個ほどの羅列されている言葉を2分間で覚えて、紙に書くという練習問題なのだそうだ。
で・・・親父は何度やっても3つしか答えられないのだという。
「たった3つしか覚えられないんだ!頭に来るんだよなぁ~何度やっても3つしか覚えられねぇ」
「3つ?いいんじゃないの?3つでも・・・」
「それじゃ駄目なんだよ!3つってことは、80歳から90歳のレベルなんだから!」
ん????
80歳から90歳のレベル?
「いいんじゃないの?それで・・・」
「何でだよ!いいわけねぇだろう!」
「だって、親父は82歳だろ?3つ当ってりゃいいんじゃねぇか?」
「そういうわけにはいかねぇんだよ!チクショウ!面白くねぇ」

わからん・・・・親父の頭の中がわからん・・・
親父は自分が80歳を超しているということが分かっていないようだ。(笑)
どちらかというと、その方が怖いと思う。(大笑)

で・・・いきなり・・・
「ちょっと、お前もやってみてくれないか?」と言う。
「何で俺がやらなくちゃならないの?」
「いや、ちょっと、比較しようと思って・・・」
馬鹿か・・・・
息子と比較してどうするんだよ・・・・

日記 | 12:56:06 | Comments(0)
定例の飲み会
今晩は、“キタミさん”と定例の飲み会・・・・
先日、お父さんの告別式をしたばかりなので、いいのだろうか・・・という気もしたのだが・・・
本人が飲みに行こうというので、ついついお言葉に甘えてしまった。
拙者にとって都合のいい解釈をすれば・・・(笑)
気分転換がしたかったのかなぁ~という気がする。
飲みに行くパターンは、いつもと同じ・・・・
このワンパターンが、精神的に安定を与えるのかな?(笑)
そういう解釈をしよう・・・・
と・・・いつものように、ほどほどに食べ、ほどほどに飲み、大いにおしゃべり・・・・(笑)


日記 | 22:37:11 | Comments(0)
民主党政権で日本は滅びる
民主党政権で日本は滅びる (WAC BUNKO)民主党政権で日本は滅びる (WAC BUNKO)
(2010/03/03)
山際澄夫

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第1章 すべては「見切り発車」の政権交代

脱官僚どころか、公務員となれあい政権
検察庁に対する指揮権発動を否定せず
史上最大の予算の正体
7兆円の捻出など夢また夢だった
政治ショーだった事業仕分け
小沢幹事長が独断で決めた「全国民の要望」
首相自身の脱税事件
活力奪う社会主義的政策

第2章 日米同盟は崩壊寸前!

“テロとの戦い”からの離脱
「今、最も厄介なのは中国ではない。日本だ」
しらじらしい言いわけ
一切語らぬ日米同盟の重要さ
プラハ演説から学ぶべきもの
中国に日本の安全を保障してもらう?

「東アジア共同体」構想の仕掛け人
「日本属国化」のシナリオ
鳩山首相唯一のブレーン
「反米入中」の間違いではないか
徹底したアメリカ批判
鳩山論文は寺島氏の代筆か

第3章 国を売る「友愛外交」
東シナ海のガス田開発を既成事実化する中国
沖ノ鳥島周辺でも、無断で海洋調査
北朝鮮に対する経済制裁破りを見過ごす
韓国マスメディアの日本攻撃キャンペーン
日本が日本でなくなる恐れのある外国人参政権
外国人参政権の付与は、民団への「公約」
日本を滅ぼす外国人参政権の先導役

亡国のCO 25%削減
舞い上がっていた首相
見るも無残なCOP15の失敗
米中は意欲的目標掲げず
25%削減ならGDP3.2%押し下げ、失業率1.3%悪化

第4章 「小沢独裁政治」を許すな

大新聞の小沢追求は甘すぎる!
「私も小沢氏を信じてます。どうぞ戦ってください」
「私腹は肥やしていない」!?
ゼネコン担当者を恫喝して献金要求を繰り返す
検察への強い敵愾心
マスメディアの裏切り
「世論の代表」ではない!

天皇まで利用する小沢一郎の媚中
「辞表を提出して言え」
天皇が政治利用された苦い過去
中国に「臣下の礼」をとった小沢幹事長
醜態さらす民主議員団
外国人参政権付与を約束

鳩山は小沢を“清算”できない
意外にも憲法改正を
「一蓮托生」は美談だが
異例の辞任会見
質問した女性記者を恫喝してみせる
予定通りの「小沢院政」
堂々たる「友愛憲法」

第5章 政権交代を煽ったメディアの責任

朝日が身元保証する民主反日政権
日教組やあ民団の傀儡政権
「今まさに椿事件が再現されようとしている」
民団が入れ込む政策
民主党へ投票誘導まがいの社説
総選挙直前の政策転換
民主党の隠された“本音”
日本のためには「政権交代」しかないという御宣託
朝日が保証人となる「民主政権」では日本が危ない

朝日新聞が小沢をつけ上がらせた
議員辞職が当然だ
「説明責任」だけなのか
責任追及が不明確
「小沢氏の犯罪」を矮小化する報道に明け暮れている
共同通信の仰天配信
指揮権発動を求めた経済評論家
なぜメディアが「国策捜査」で足並みをそろえるのか
小沢氏におもねる記者会見
「改革派の旗手」なのか
自民党を追い込むための“咬ませ犬”

資料
1 国家のあり方
  鳩山代表の「改憲論」
  「友愛政治」の欺瞞
  小沢一郎の豹変
  日の丸を掲げない民主党大会
  民主党の「国民」の定義
  「主権」へのこだわりのなさ
  社民・共産とどこが違うか?
  朝鮮総連との“切れぬ仲”
  左翼イデオロギーの理由
  「東京裁判史観」そのもの
  「人権侵害救済機関」の恐怖
  「重国籍容認」のお気楽
  左翼団体の意のままに
  「選択的夫婦別姓」の意味

2 防衛
  「核武装論」の右往左往
  民主党は“反米政党”か
  “駐留なき安保”なんて本気か
  “海賊発言”で見えた平和ボケ
  専守防衛で「国際協調」とは
  「集団的自衛権」の曖昧な認識

3 外交
  外交政策なきフシギな政党
  岡田幹事長の“日本だけ丸裸”
  親北朝鮮グループ
  危うい「拉致問題」
  北朝鮮非難決議「欠席」の社民党との連立
  少数民族の人権を無視
  「中国民主党」へ改名の勧め
  慰安婦になぜ補償?
  反日団体と連携する議員の「名」

4 領土
  沖縄が中国になる
  尖閣問題で何を対話するのか
  日本列島は誰のもの?
  「北方領土の一括返還」は本気?

5 教育
  「教育の中立」を否定した参院議員会長
  輿石氏の教育現場私物化
  日教組に支配されている
  “次の内閣”は日教組内閣
  「次の内閣」文科大臣の正体
  教育方針を示さぬ民主党
  子供に教育内容を選択させる?
  「学校理事会」は日教組の思うツボ
  民主党と日教組の闇
  「子ども手当」バラまきの是非
  「10兆円」捻出のウソ
  気が遠くなるバラまき政策

6 財政・経済
  ボロが出る「鳩山財源論」
  「埋蔵金活用」が聞いて呆れる
  演説だけで財源は湧かない
  “不要不急”の事業とは何か
  消費税引き上げで二転三転
  老人医療と介護は何で賄うのか
  官僚に圧力かける民主党幹部
  選挙目当てのスローガン
  高速道路の「無料化」でいいのか
  根拠不明の財源
  防衛費と私学助成を削減
  どうする中国食品への検疫

7 政治・行政改革
  民主党「基本政策」は違憲
  民主党に政策立案能力のある議員が「百人」もいるのか
  “労組政党”が行政改革?
  民営会社への人事介入
  「議員定数削減」に踏み出せ
  なぜ「自治体職員」に甘いのか
  天に唾する“世襲制限論”
  「企業、団体献金禁止」の空論

8 年金・雇用・社会保障
  年金問題の元凶は「自治労」
  照合作業は「10年2千億円」の愚
  抜本的な年金制度改革をやるのか
  社会保険庁職員の雇用問題
  消費税「最低保障年金」のデタラメ
  事務費は国庫負担で賄えるのか
  高齢化社会の財源は?
  医療費引き上げへの公費投入
  「医療保険一元化」の非現実性
  バラまかれる医療費のムダ
  後期高齢者医療制度「廃止」を叫ぶ短絡
  障害者自立支援法「対象者」の明確化
  すべての労働者への「雇用保険適用」は必要か
  非正規社員優遇の“不平等”
  短期労働者派遣禁止は“産業空洞化”を生む
  派遣労働者の失業を招く民主党案
  具体策なしの「最低賃金の大幅引き上げ」案
  民主党雇用策は“無責任な大風呂敷”

9 国家のあり方
  「仮釈放のない終身刑」の創設
  取り調べ「可視化」への疑問
  民主党は犯罪少年の味方か
  「臓器移植法は急がなくていい」という仰天認識
  具体策がない「児童虐待防止対策」
  成年年齢「18歳引き下げ」

10 小沢問題
  小沢談合“天の声”でもまだ逃げるのか
  小沢秘書が供述した決定的内容
  民主党選挙費用は“汚いカネ”
  民団の友、小沢一郎
  鳩山“首相”は検察に政治圧力をかけるのか
  陸山会「不動産取得」を説明せよ
  小沢氏が未だに所有する不動産
  誰から「4億円」を借りたのか
  なぜ所得申告しないのか
  陸山会は「権利能力なき社団」か
  寄付行為を隠れ蓑にするな



今頃になって、「民主党は・・・」と現政権に文句を言う人が多いような気がする。
が・・・自民党を破って大勝させたのは選挙民である。
自分たちが選んでおいて、それはないだろうという気がしないでもないのですが・・・(笑)
本書は昨年の3月に発行されている本である。
この本に書かれているようなことは、おおよそ想像がついたのではないか?
全く疑いもなく・・・というのでは、選挙民はかなりの愚か者ということになる。
だいたい、社会党の残党がいたり、左翼系の弁護士がいたり、日教組がいたり・・・という政党だと私は思っているので、この政党を信用していなかったが・・・・
勝たれてしまったのでは、どうしようもないよなぁ~
それにしても、野党に転落した自民党のふがいなさよ。
本気で政権を取り戻そうという気配が見えない。
民主党政権に問題があるのは当然だと思っているが、自民党がねぇ~・・・・どうしようもない・・・
こうなると、与野党ともダメなんだから・・・日本は“沈没”しても仕方ないかぁ~



今年の読書:33冊目



読書 | 13:05:24 | Comments(0)
合同委員会
今日はお昼から法人会の広報委員会と研修委員会の合同委員会。
なんで合同委員会になったのか・・・というと・・・
多分、各委員会とも出席者が極端に少ないからだろう。(大笑)
2委員会合同でも出席者は9名・・・・
かなり少ないが、ある意味、少数精鋭(?)でもあると言えるかも・・・

基本的議題は・・・今度の理事会へ出す議案(委員会活動の報告)の審議である。

拙者にとっては、毎度のことながら、堅苦しい委員会というより楽しい食事会である。

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日記 | 22:06:40 | Comments(0)
これでも朝日新聞を読みますか?
これでも朝日新聞を読みますか?これでも朝日新聞を読みますか?
(2007/12)
山際 澄夫

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第1章 安倍政権を潰した朝日新聞の“言論テロ”
1 戦後ジャーナリズムの恥
  国民の覚醒求めた玉砕
  生活の不満や嫉妬心を扇動
  誇りある国家は朝日の悪夢
  酷かった参院選での安倍叩き
  投票を民主党に誘導
  中国の主張をそっくり代弁
  中国、北朝鮮と結託
  安倍叩きの本当の理由
2 参院選 争点すり替えで民主に加担
  戦後精神につかるメディア
  安倍政治の精神
  主張する外交の中身
  村山談話の安楽死図ったが
  歴史にんしきに大反撃
  沖縄「集団自決」に関しても
  求められた非常の決断
  日米会談の重さ
  安倍首相が乗る船
  首相の“深い孤立”
3 もはやブラックジャーナリズム!『週刊朝日』にみる安倍叩き
  『週刊朝日』のヨタ記事
  NHK番組改変事件と朝日
  目立たないお詫び記事
4 「富田メモ」天皇をも政治利用
  朝日だけがすぐに断定
  靖国参拝阻止が狙い
  皇室を粗略に扱う朝日
  政治問題化は朝日の煽り
  安倍長官を狙い打ち
  過去には政治利用を批判
  「従軍慰安婦」も朝日の創作
5 「中国様の意向」で自民総裁選に介入
  「重要講和」をお達し
  強引に靖国参拝を争点化
  捏造、印象操作で国民を欺く
  保守正流への言論テロ攻撃
  ポスト佐藤えも内政干渉
  真実よりも友好を優先

第2章 「南京大虐殺」からNHK「慰安婦法廷」番組改変まで、その捏造体質
1 また「アサヒった」!「集団自決」をねじ曲げる
  不買運動サイトも
  「アサヒる」が大流行
  軍の「関与」否定のウソ
  意図的な印象操作
  大江健三郎の罪
  「11万人が訴え」のウソ
  朝日新聞は“確信犯”
  欺瞞に跪く福田首相
2 「慰安婦」問題という不都合な真実
  狙いは日本の孤立化
  拉致と慰安婦を同列視
  捏造に欠かせない配役
  吉田清治のウソ証言
  「ダブルトーク」朝日新聞
3 社長も認めるでっちあげ体質
  皇室を粗略に扱う新聞
  なかった亀井、田中会談
  でっちあげの風土
  世間の目を欺くお詫び
  検証記事で論点をすりかえ
  真のダークサイド
4 安保反対、非武装中立、文革礼賛・・・、戦後社論は全部大間違い!
  戦争中は誰よりも愛国的
  発行停止後に豹変
  非武装中立論の原型
  日米安保解消を主張
  新聞史に残る一大汚点
  北朝鮮は地上の楽園
  政治宣伝の垂れ流し
  「昭和の日」にも反対

第3章 ニッポン憎し!!中国・北朝鮮との「友好」
1 北に核保有を許した悪魔の囁き
  この期に及んで反省なし
  対北宥和で中韓と歩調
  国益を超えた人類益!?
  妖怪にも優しく接しろ
  制裁にも抵抗
  朝日だけは許せない
  拉致日本人救出にも冷淡
  ポルポトも礼賛
2 本音が出た「しおかぜ」騒動
  不埒なNHK会長の言動
  無視する拉致事件
  異星人の目で拉致を論評
  核論議封殺に狂奔
3 日本版「人民日報」と言うしかない
4 「日中友好」ならウソも公認
  錯覚したメディアの代表
  まるで中国の「国営新聞」
  「東アジア共同体」を煽る
  靖国と買春を同列に論じ
  
第4章 朝日新聞がお手本!?迷走する地方紙
1 オラが郷土の“アサヒ”

  市長は県民ではないのか
  県民世論の7割が反対?
  社幹部が反戦1坪地主に
  共同通信が垂れ流すウイルス
  明らかに共同電の焼き直し
  共同は偏向度ナンバー1
  知る人ぞ知る偏向愛媛
  靖国参拝を暴挙と非難
  『坂の上の雲』は軍記?
2 地方紙を蝕む共同通信のトンデモ配信
  社説も共同通信“製”
  ミサイル発射は日本の失態?
  日米同盟を中傷
  中国使って日本けん制
  噴飯ものの記者座談会
  韓国はデートクラブ?

第5章 三つ子の魂、朝日新聞の歪んだ「正義」
1 荒唐無稽な「地球貢献国家」
  さしせまった脅威を無視
  「平和は憲法9条のお陰」の錯覚
  憲法が「国際ブランド」?
  集団的自衛権の行使は拒否
  中国や北朝鮮に優しい視線
  10年かけて自衛隊派遣を容認
2 国連幻想にひそむ“反日”“反米”感情
  敵(米国)の敵(アナン)は味方
  薄汚れた国連官僚たち
  人権擁護法案も国連がらみ
  「地球市民」の暗躍
3 内なる敵の正体見たり!
  「拉致」より「反戦」
  北朝鮮シンパの“平和論”
  もし第二次大戦がなかったら―
  世迷言としての「平和主義」
  朝日の二枚舌を引っこ抜け



「これでも朝日新聞を読みますか?」と尋ねられても、なんとも答えようがない・・・(笑)
私は生まれてこの方、朝日新聞を定期購読したことがない。
しかも、今まで読んだ回数は、片手に余るくらいしかないのである。
宿泊したホテルで部屋に朝刊が届けられた時に、偶然、朝日新聞だったので読んでみたということがあるだけ。
間違ってもお金を払ってまでして読んだことはない。
なんでだろう?
受験の時など、「天声人語」を読んでおくといい・・・と聞いたことがあった記憶があるが・・・
じゃぁ、受験対策の為に購読したかというと、そういうことはしていない。
多分、その頃から、なんとなく朝日新聞が嫌いだったのだろう。
読んだこともないのに、好き嫌いがあるというのもおかしな話なのだが・・・
何の影響だったのだろう?
とにかく最初から(生まれた時から?)朝日が嫌いなのである。(笑)
性に合わないというか、生理的に受け付けないというか・・・?(笑)
勝手な思い込みから嫌いだったのかもしれないが、本書を読んで、やっぱりこの新聞を購読しなくて良かったと思った。(笑)
若いうちから読んでいたら“悪い影響”を受けてしまったかもしれない。(大笑)

しかし・・・これほど朝日新聞を叩けるというのは日本という国は幸せな国だと思う。
これが、どこか“お隣り”の国だったら、こういうことは口にも出せまい?
あ~なんて幸せな国なんだろう!
にもかかわらず・・・朝日に対抗するような新聞がないのは何でなのだろう?(笑)
それが、ちょっと寂しい・・・・



今年の読書:32冊目



読書 | 03:59:14 | Comments(2)
聴講
今日は「日本兵法研究会」という組織の講演を聴講するため上京する。
この会の会員ではないのであるが、一般の参加者も歓迎というので、聴講を申し込む。

今回の講演は「今こそ真の『国防』を考える~国境警備と再軍備」という内容の、この研究会の会長さんの講演会である。

休憩時間に事務局長さん、会長さんと名刺を交換してご挨拶。

こういう外部の講演を聴くというのも刺激になっていい・・・・
この会は「兵法」と銘打っているが、「兵法」という狭義の内容ではなさそうである。
また機会があったら参加してみようかと思う。



日記 | 15:55:46 | Comments(0)
飲み会
今日は、夕方からいつもの“右翼メンバー”(笑)で飲み会。
6時からだと聞いていたので、集合場所のお店に行ってみたら誰も来ていない。
結局、集合は6時半だったのだとか・・・
そんなわけないと思うんだよなぁ~(笑)
手帳に「6時」って書いてあったんだから・・・・(笑)

今回は、いつもの“右翼メンバー”にお菓子屋の“タケダくん”が加わる。
今回もたわいのない話し・・・・
“右翼”(笑)の“ヒロミさん”や“ミズニワさん”たち先輩の過激な発言を、後輩である拙者が茶化すというもの。
いつものパターンである。
これといって、「建設的な話」をするわけではないというところが凄い。(大笑)
ただ酒が飲みたいだけで集まっているのか?(笑)
まぁ、内容はどうでもいいのである。
拙者にとっては人と会うことが“刺激”となるのだから・・・・
声をかけて頂き、仲間に入れて頂けるだけでありがたい。
しかも諸先輩方を散々からかっても怒られないんだから・・・ありがたいことである。(笑)
なんとなく拙者だけがストレスを発散しているようで申し訳ないのだが・・・
今回も美味しいお酒を頂き、大いに笑い・・・いい時間が過ごせた。
感謝、感謝・・・・

日記 | 15:45:32 | Comments(0)
日本を虐げる人々
日本を虐げる人々―偽りの歴史で国を売る徒輩を名指しで糺す日本を虐げる人々―偽りの歴史で国を売る徒輩を名指しで糺す
(2006/04)
渡部 昇一、八木 秀次 他

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第1章 ”ネオ東京裁判史観”を喧伝するのは誰か
”アホな戦争”の一語で「昭和」を貶める半藤一利氏
保阪正康氏が語る「あの戦争」はGHQの宣伝の引き写し
高橋哲哉著『靖国問題』は観念の遊戯にすぎず
司馬遼太郎氏の歴史観に依拠した戦前批判
日露戦争は「祖国防衛」で、大東亜戦争は「誤り」なのか
注目を集めつつある「東條英機宣誓供述書」
追い詰められた非アウタルキー国家・日本
日米開戦の過程にソ連の工作あり
真珠湾攻撃をめぐって掘り起こされた新事実を検証すべし
「日本が悪かったから原爆を落とされた」という刷り込み

第2章 粗雑かつ恣意的な考証で祖国を断罪するのは誰か
大江健三郎氏の「自己欺瞞と他者への瞞着の試み」
史実の誤りを増幅させかねない「百人斬り報道」判決
真っ赤な嘘を並べ立てる王毅駐日大使の鉄面皮
自分の選挙区に江沢民の石碑を建てようとした二階俊博氏
見かけの教養や権威主義に立脚する加藤紘一氏の軽薄さ
”よき日本”を考えない「日本学」とは何なのか
戦勝国の立場からしか物を見られない思考様式

第3章 中国を愛し、日本を虐げる亡国政治家・官僚は誰か
栗山尚一元駐米大使の主張は外交官として失格
戦後の外務官僚に共通する歴史認識
自身の不作為を棚に上げてマスコミ批判を展開する田中均氏
史実の誤りを正す海外発信を外務省はなぜ行わないのか
中国や韓国が海外で展開する工作活動に対する警戒と阻止を
中国に同調して「麻生外相叩き」に血道を上げる米メディア
マルクス主義史観にいまだ呪縛される面々の重症ぶり
後藤田官房長官談話が残した禍根
外務省チャイナスクールの異常な言動
サンフランシスコ講和条約で受諾したのは「裁判」ではない
サンフランシスコ講和条約、東京裁判を見直して何が悪い
扶桑社版の歴史教科書を不合格にすべく奔走した野田英二郎氏
「毛沢東、レーニンふうの変革」
自社さ連立政権とは何だったのか

第4章 利得に与るために国益を踏みにじる輩は誰か
戦後日本の錯誤を象徴する北城恪太郎、柳井正氏の感覚
“民間交流”“経済協力”の名目で政治利用される日中友好七団体
北京詣でを繰り返す日本の国会議員は中国の「走狗」か
日中間の民間交流の実態は「民官」交流
対中外交で日本の立場を頑強かつ法理論的に主張した外交官
「日本はドイツに比べ何もしなかった」という嘘八百
何度でも言う、シナ事変の開戦責任は日本にはない
法理論的に根本的な欠陥を抱えていた東京裁判
マッカーサー証言の黙殺は「井伏鱒二現象」か
「道を誤ることなくやってこられた」加藤紘一氏が晒す無知

第5章 父祖を貶め、日本人の誇りと未来を奪うのは誰か
皇學館大学の変質に見る保守の退廃
共産主義への危機感が日本に何を生み落としたか
5・15事件と2・26事件に共通する思想基盤
戦前も戦後も「異論を許さない空気」をつくったマスコミの罪
戦前の右翼は「国体の衣を着けたる共産主義者」だった
日本人が自らの歴史を背負うために不可欠な知的作業
父祖が掲げた理念を後世は忘れ去るべからず
三重県下の中学校で行われた恐るべき「道徳の授業」
中国人や韓国人にとっての“虹”を日本の歴史教科書で見せる愚昧
他国の歴史観を「共有」することなど土台無理
日韓関係を損なっている元凶
“死者の声”を聴かない前原誠司氏の不遜
河野洋平氏はどこまで売国奴的言動を重ねる気か
遺棄化学兵器の処理で常識外れの負担を強いられる日本

第6章 皇統断絶を目論む“白い共産主義者”は誰か
男系による皇位継承の方策を封殺した「有識者会議」
女系天皇容認論が抱える問題点を鋭く指摘した岩井克己氏
“平成の弓削道鏡”の正体と企図を明らかにすべし
「初めに結論ありき」を裏づける岩男壽美子論文
古川貞二郎氏、園部逸夫氏とはいかなる人物か
「自立した個人」による国家改造を目指す佐藤幸治氏の危うさ
臣籍降下した宮家の男系男子が皇籍復帰した例は少なくない
「傍系継承」を行ってでも男系を維持してきた皇室伝統
女系天皇を容認できない、これだけの理由

第7章 日本文明に楔を打ち込もうとするのは誰か
皇室は日本国および日本人の誇りであることの実感
日本とシナは異なる文明であることを見抜いた慧眼の西欧人
靖国問題は決して矮小なイシューではない
靖国神社のみならず伊勢神宮までをも敵視する人たちの素性
神道なかりせば、日本はシナ領にされていた可能性も
政府や地方自治体を蝕む「オーガナイズド・ジェラシー」
教育現場に巣食う左翼はやりたい放題
「教育の地方分権」に潜む大きな落とし穴
いまの日本にとって最も必要な構造改革とは何か
敵に倣い、われわれも繰り返し語ろう

鼎談を終えて
いまなお生息するコミンテルン史観・・・・・渡部昇一
“信仰なき保守”に、天皇はわからない・・・松浦光修
半可通の恐ろしさ、罪深さ・・・・・・・・・八木秀次



まず最初に、半藤一利氏の名前が上がってきたのは意外だった。
半藤氏の『昭和史』の歴史観が許せなかったから一番最初に挙げたのか・・・
それとも、さほどの人物ではないので“前座”として最初に据えたのか・・・(笑)
大江健三郎、加藤紘一、河野洋平各氏は「売国奴」であると思っていたので違和感はない。
本書は2006年に発行されているので、5年前の時点での話となる。
その後の5年間の日本を見れば・・・・
本を読まない国民は、しょせんこんなものだ・・・
その国民が住んでいるこの日本という国も・・・・こんなもんだ・・・
何を言おうが書こうが・・・



今年の読書:31冊目



読書 | 03:24:31 | Comments(2)

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