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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
58歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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アッツ島玉砕戦
アッツ島玉砕戦―われ凍土(ツンドラ)の下に埋もれ (光人社NF文庫)アッツ島玉砕戦―われ凍土(ツンドラ)の下に埋もれ (光人社NF文庫)
(1999/09)
牛島 秀彦

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第1章 54歳の生涯

第2章 アリューシャン作戦

第3章 アッツ島へ米軍上陸

第4章 凍土の死闘

第5章 鉄対肉の闘い

第6章 幽鬼の全滅行

第7章 「キスカ撤退」作戦



今年の読書:27冊目



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読書 | 23:15:26 | Comments(0)
日本国防協会の講演会に行く
明日は靖国神社で我が戦友会の永代神楽祭である。
というわけで・・・先日の上京となったのだが・・・
ただ前日に上京するというだけでは何かもったいない。
ちょうど、今日、日本国防協会の講演会が市ヶ谷で開催されるので、これに参加することにした。
拙者はこの協会の会員ではないが、一般の方の参加も歓迎ということなので、「戦友会の事務局長」という肩書で初めて聴講をさせていただく。

今回の演題は『最近の中国の軍事情勢ー2010年版国防白書を踏まえて』
講師は、拓殖大学の茅原名誉教授。

で・・・・今回の講演会・・・
最初から波瀾に満ちた。(笑)
講師が来ないのである!
どうも所用のため大幅に到着が遅れるらしい。
あらら・・・である。
30分くらいの遅刻との案内だったが、結局、30分以上遅れた。
まさか、講演会を忘れていたわけじゃないですよね?(笑)
・・・と、突っ込みを入れたくなったが・・・(笑)
まぁ、色々あるんでしょうねぇ~事情が・・・

講演会は会場の都合で、終了時間は厳守とのことだそうで・・・
予定では1時間半の講演が、1時間もないので、大急ぎの“駆け足”の講演である。
が・・・・内容は悪くない。
この内容をたっぷりと1時間半、聞けなかったのが残念である。

日本人は、どうも中国を勘違いしているような気がしてならないと以前から思っていた。
つまり、日本人が思い描いているのは、三国志で有名な“昔”の中国である。
今の中国は“共産主義”の独裁国家だということを忘れていないか?
昔の中国と今の中国は別の国家だという認識がないのではないだろうか?
中国4000年の歴史とか何とか言っているが、中国共産党の国家の歴史は浅いのである。
中国大陸の歴史は4000年もあるかも知れないが、共産党が過去の歴史まで自分の歴史のように言うことが気に入らぬ。(笑)
講演でも、これに触れていた。
中国共産党は結党して90年経つのだそうだが、まだそのピークに至っていないというのには驚いた。
“共産党王朝”はあと何年続くのかと思ったら、今世紀末までは続くのではないかという。
あ~ため息しか出ない・・・・ガッカリである。(笑)
中国の人口の5%が国の70%の富を握っているという。
“共産党王朝”だから当然かもしれないが、共産党って労働者の為の党ではなかったっけ?(笑)
貧富の差が大きいこともあるのだろう・・・年間9万件の暴動が起こっているという。
そんな話は聞いたこともないが・・・“共産党王朝”のことだから報道規制は当然か?
これだけの暴動が起こっても“共産党王朝”が崩壊しないのは、共産党を倒そうという勢力の結集が出来ていないためであり、多分、これからも無理だろうから、そうなると共産党内部からの崩壊を期待するしかない。
そうなると・・・今世紀末まで続くだろうということになるらしい。
中国は中東から2億トン以上の石油を輸入しているらしい。
そのためインド洋のシーレーンの確保が必要となるのだが・・・
PKOやら海賊対策やらと、中国はいかにも国際協調と貢献を強調しているが、その実は、印度洋への航海訓練であり、艦艇の公試運転であり、インド洋の調査が目的らしい。
つまり、インド洋への軍事的進出の“訓練”“予行演習”ということになる。
まぁ、彼らの腹の中はそんなものだろう。(笑)
国防政策では、覇権を求めず、軍拡もしないと「国防白書」で謳ったようだが・・・・
単なるパフォーマンスだろう。
中国共産党は、約230万人の中国軍を「共産党の軍隊」と言っているが、果たしてどこまで本当なのやら。
実際にちゃんとコントロールができているのだろうか?
中国軍の現在の問題はハイテク技術がないのと、近代化が進まない点だそうで、軍がかなり共産党に対して不満を持っているらしい。
加えて共産党の過去の指導者は軍人出身だったが、現在は軍隊経験のない単なる“エリート”だという。
そうなると、なおさら、統制は利くのかどうか・・・・
危ないといえば危ない国である。(笑)
そういう中国とどう付き合っていくかが我が国の課題であるのだが・・・・
う~ん・・・・間抜けな平和ボケしている日本人だからなぁ~
“共産党王朝”が日本に好ましいパートナーか?
彼らと経済相互依存関係をこのまま深めていって大丈夫なのだろうか?
拙者は、以前から疑問を呈していたのだが・・・・
今回の講演をうかがって、拙者の認識がそれほど間違っていないことが確認できた。
「知らずに付き合う」のと「知っていて付き合う」のでは根本的に違うのである。
国民の意識改革が重要だろうなぁ~

日記 | 13:29:06 | Comments(0)

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