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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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俺は町内会会長だぞ!
さて、総会も終わり、午後・・・暇なので床屋さんにいくことにする。
ここの息子・・・
拙者の「教え子」である。
拙者が大学4年の時に教育実習で教えた子である。
・・・にもかかわらず、拙者を“先生”とは呼ばないのである。(笑)

ならば・・・ということで遊び半分、髪の毛を切りに行く。
この床屋さんも同じ町内会で、同じ区・・・お父さんは町内会の大先輩である。
今日の総会で、町内会の会長に就任したことを伝える。
「いやぁ~そう、御苦労さんだねぇ~」とお父さん。
一緒に仕事をしている息子をつかまえて・・・・
「お~い、これからは俺が店に来たら、町内会長様いらっしゃいませ・・・って言うんだぞ!」
「え?町内会長様?」
「おお!俺は今日から1年間、町内会長だからな!偉いんだから・・・会長様と呼べよ」
「はぁ~い、会長さま~」
「あっ!馬鹿にしてる!」
店内は大爆笑・・・・・

お店の“おばちゃん”に久し振りに会う。
何年振りだろうか・・・
息子夫婦に仕事を引き継いでから全然お店の中でお会いする機会がなかった。
そのおばちゃんが「先日、あなたのお母さんが夢に出て来たわよ」と言う。
「今まで夢に出て来たことなんか一度もないのに・・・初めて夢に出てきたの」と言う。
「地震のせいですかねぇ~」
「お母さんはニコニコ笑っていたのよ」
「あれ?怒ってたんじゃなくて?」
「ニコニコ笑ってたわよ」
おかしい・・・
地震の時に、この“親孝行息子”は母の位牌を置き去りに真っ先に家を飛び出したのである。(笑)
怒っているだろうなぁ~と思っていたのだが・・・
「あなたが元気でいるので喜んでいたんじゃないの?」と“おばちゃん”は言う。
「う~ん、何か伝えようとしても、この馬鹿息子が全然気がつかないので“おばちゃん”の夢枕にたったんですかねぇ~」と言ったら・・・
「そうだ、そうだ、そうに違いない」と床屋の息子・・・・
またもや店内は爆笑・・・・

ちくしょう・・・からかうつもりで来たのに逆にからかわれてしまった・・・・(涙)

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日記 | 14:57:50 | Comments(0)
町内会の会長になる
今日は町内会の総会・・・・
町内会の会員として親父の名前が登録されているが、当然のことではあるが、親父は行かない。(笑)
母が生きていた時は母が代理で町内会の役を受けていた。
で・・・今度は拙者が代理ということになる。
親父は長年住んでいても、この調子である。
地域コミュニティーには何の貢献もしない。

町内会の総会といっても、町内会の会員が全員集まるわけではないのだそうだ。
(それでは総会ではないのでは?・・・と思うのだが・・・)
我が町内会は4つの区に分かれている。
毎年、各区から2名の「自治委員」が持ち回りで選ばれる。
この「自治委員」だけが集まるのだそうだ。
いつからそういう形態になったのかは知らない。(笑)
「全員集まっても仕方がない」と、どこかの誰かがそう言ったので、こういう形になったのだろう。

拙者の住んでいる区の来年度の「自治委員」は拙者の親父と“ヒルタさん”の2名。
で・・・拙者は親父の代理で出席したが・・・町内の人は顔も名前も知らない。(大笑)
が・・・“有名人”の拙者の事は、みなさん御存じの様で・・・声をかけられる。
こっちは知らないが、向こうは知っている・・・というのは不便である。
“有名人”とは不便なものである。(笑)

で・・・本年度の決算の報告と、次年度役員の選出。
4区、8名の中から会長、副会長、会計の3名の役員を選出する。
役員は基本的には1年任期だそうだ。
で・・・これが、なかなか決まらない。(笑)
なぜか、副会長と会計はすんなり決まったのだが、会長が決まらない。
「あなたがやってくれませんか?」とみんなから言われ・・・・(笑)
「町内会会長って何をすればいいんでしょ?」
「別に何もないですよ」
「じゃぁ、いいですよ。私がやりましょう」・・・で、簡単に決まった。
で・・・決まった後に、みんなから「大役ご苦労様です」「大変ですねぇ~頑張ってください」と声をかけられる。
あれ?・・・何もしなくていいんじゃなかったの?(大笑)

今回の震災では、町内会は全く組織的な動きをしていなかった。
よし!今度もう一度地震が来た時には・・・町内会会長のこの俺が・・・などと内心意気込む。(大笑)

帰宅後、親父に報告・・・・
「総会どうだった?」
「おお、来年度の会長はうちに決まったから」
「うち?うちって?」
「え~僕はお父さんの代理で行ったわけですが・・・え~お父さんが今度の町内会長になりました!」
「なに!会長!!」
親父の顔が引きつった。(大笑)
「え~と・・・満場一致でお父さんが会長ということになりましたよぉ~」
親父は顔面蒼白である。(大笑)
まぁ、親父をいじめるのはこのくらいにしておこう。
「大丈夫だよ、会長になったのは俺・・・」
「おお、そうか、それならいい・・・」と親父の顔に笑顔が戻った。
なんという親父か・・・自分じゃなければ誰でもいいんだ・・・(笑)

日記 | 12:13:20 | Comments(0)