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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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戦友に再会!
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午前10時の特急で別府に向かう。

途中、車窓から雪景色が見える。
あれれ?こっちのほうでは昨日の雨が雪になっていたのか?
別府駅に降りたら・・・・これがすごい強風!
駅から“ヤスダさん”宅へ歩いて向かうが、風に押されてなかなか前に進めない。
まぁ~なんと情けないことか・・・
散々強風に煽られる。(笑)

さて・・・3年ぶりの訪問であるが・・・・
道順を憶えているようで実は憶えていないことに気が付いた。(大笑)
何番目の交差点を曲がるんだっけ?
マズイ・・・・これでは辿りつけない・・・
方向音痴のくせに、一度行ったことがあるからと舐めてかかったのが間違いだった。
で・・・多分、このあたりだろうと曲がって適当に歩く。
と・・・その道は、最初に訪問した時に間違って通った道だった。
どうして正しい道順ではなく、間違って迷子になった道順を拙者の体は記憶しているんだろうか?(笑)
おかげで、最初に訪問した時と同じルートで遠回りして・・・ようやく到着する。(笑)

“ヤスダさん”は我が戦車師団の本部で電話交換手をしていた女性軍属。
今年88歳になるという。
同居している娘さんが博多に出かけていて3日間不在とのこと。
“お留守番”をしているので、お昼を一緒に食べましょうということなのだそうだ。
久し振りに近況報告などをしながらおしゃべりに花が咲く。
一時、体調を崩したそうで、そのころ気も弱くなり、拙者に「これが最後となると思います」という手紙を送ってきたが、お孫さんに子どもが出来たそうで、曾孫が出来たら途端に元気が戻って来たというから大笑い。
気の持ちようとはそういうものである。
お孫さんが赤ちゃんを連れて会いに来てくれるのが楽しみなのだそうだ。

“ヤスダさん”とお会いするのは、これが2回目なのだが・・・・
ずいぶん昔から知っているような感じ・・・・
もう何年も付き合っているというか、自分のおばあさんのような感じなので、かしこまらずにおしゃべりができるのである。
なんでこうなるんだろう?
同じ戦友会の“戦友”同士だからか?(大笑)

午後から出かける用事があると言っていたが、外は強風・・・・
体重80キロの拙者でさえ風に煽られてフラフラしたくらいだから、今日は外には出ない方がいいとアドバイスした。
88歳のご老人では、間違いなく転ぶに違いない。
怪我をしたら大変である。
娘さんは3日間帰って来ないんだから・・・・
「そうねぇ~やめておいたほうが良さそうだねぇ~」
「もし、転んで骨でも折ったら大ごとですから・・・出掛けるのはやめた方がいいですよ」と先方にキャンセルの電話をかけさせる。

まもなく、お客さんがやって来た。
「じゃぁ、そろそろ失礼します」と言ったら、「それほど大事なお客さんじゃないから帰らないで待っていてくれ」とのこと。
で・・・茶の間でお客さん(おばさん2人)と4人でおしゃべりとなる。
しかも拙者を紹介する時に「こちらは私の大事なお客さんでね。茨城から会いに来てくれた戦友会の戦友なの~」と紹介されたのには苦笑した。
で・・・例の如く・・・・
「戦争に行かれたんですか?お若く見えますけど・・・」と驚かれた。
そりゃそうだ、どう見てもこのおばさん2人より拙者の方が年下である。(大笑)

まもなくお客さんが帰り・・・
そうだ、思い出した!
以前読んだ本に、この近くに「友永丈市」の誕生地があると書かれていたと記憶していたので、尋ねてみたら目と鼻の先にあるという。
ミッドウェー海戦で戦死した飛行隊長である。
「そういえば、そういう名前の偉い人の碑が建っていたと思うけど・・・へぇ~海軍のパイロットさんなんですかぁ~」とのこと。
早速帰りに寄ってみようということで、家を出る。
外は吹雪!!
「危ないから家の中にいてください」と言ったのだが、道路のところまで見送られて、友永中佐の生誕地の方向を教えてもらい、お別れする。
で・・・あっち?
角を曲がったら・・・・すぐ目の前に碑が建っていた。
本当に「目と鼻の先」だった。(大笑)

時刻は3時過ぎ・・・・・

まっすぐ駅に向かい、別府駅前で喫茶店を探すが見つからず、駅周辺をウロウロしたあげく結局駅構内のコーヒーショップでコーヒーを飲み一服する。
別府駅からこんどは博多へ引き返す。
別府から博多まで特急で約2時間の旅。
今晩は博多に泊まるのである。

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旅行 | 23:31:28 | Comments(0)