FC2ブログ
 
■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

■最近の記事
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■FC2ブログランキング
■ブロとも申請フォーム
■最近のコメント
■小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■ブログ内検索

■リンク
■RSSフィード
■FC2カウンター

戦友に会いに行く
さて、お昼は・・・・
タクシーの運転手さんお勧めのお店に向かってもらったが、残念ながら定休日!(笑)
このまま熊本市内に戻るのも・・どうか・・・・

実は、昨日、宇土にお住まいの戦友宅にお電話をして、御自宅を訪問する約束をしている。
熊本から電車で行ってもいいのだが・・・・
面倒臭がり屋の性格が頭をもたげ・・・・このままタクシーで向かうことにする。(笑)

移動途中、運転手さんお勧めの「ドライブイン・レストラン」で昼食をとる。
好物の「カツ丼」を頼む。

DSCF1824_convert_20110501214451.jpg

時刻は12時半。
戦友宅をお訪ねするのは午後2時・・・・
少し時間があるので、そのまま「宇土城跡」へ向かうことにする。

「宇土」というのは「うど」ではなく「うと」と濁らないらしい。
なんとも発音しづらい・・・(笑)
「松阪」も同様で、「まつざか」ではなく「まつさか」らしい。
これに匹敵するほどの発音のしづらさである。

で・・・「宇土城跡」・・・・
タクシーの運転手さんは宇土の方ではないので、宇土城跡がどこにあるのか知らないという。(笑)
「宇土城?宇土城ってどこにあるんですか?」って尋ねられてもねぇ~
拙者も初めて来たんだから・・・・知らない!(笑)

あのあたりではなかろうか・・・と適当に走り回る。
運転手さんは料金を気にしていたが、客の拙者は全然気にしていないんだから、おかしなドライブである。(大笑)

やっと見つけた「宇土城跡」・・・・
「ここが宇土城跡なんですか?」と運転手さんが呆れてた。(笑)
ただの公園である・・・・

DSCF1827_convert_20110501223937.jpg DSCF1828_convert_20110501224311.jpg

ここに小西行長の銅像が建っている。
この宇土城の城主である。
遺構として当時の石垣が一部残っていた。

案内板によると、この近くに「史跡宇土城」というのがあるらしい。
これまたややっこしい名前を付けたものである。
「史跡宇土城」は中世の宇土城らしい。
こちらの宇土城は「城山」とも言うらしく「宇土城(城山)」と記されている。
なんとかならんかね?ややっこしい・・・・・(笑)

DSCF1859_convert_20110501225422.jpg DSCF1872_convert_20110501225705.jpg

時刻は午後1時40分・・・・
ちょうどいい時間である。
宇土駅でタクシーを降りて、戦友から指定された地元のタクシーに乗り換え戦友宅へ向かう。
戦友は我が戦友会の戦車第6連隊の“マツモト”さん。
以前、お電話でお話しした時に、フィリピンでの従軍体験は話したくないとおっしゃっていた。
が・・・
「熊本に来ているんですけど~」とお電話をしたら「じゃぁ、遊びにおいで」と快く招いて下さった。
太平洋戦争開戦時からの歴戦の勇士である。
午後2時に到着したのだが、到着早々、どこかに電話をされた。
まもなく「うな重」の出前が・・・・
「あれ?お昼はまだだったのですか?」と尋ねたら「一緒に食べようと思って待っていた」と言う。
お昼にお邪魔しては申し訳ないと2時にしたのに・・・・(笑)
さぞかしお腹を空かしていたのでは?
逆にご迷惑をおかけしてしまった。
お昼御飯は済ませてきたが、ありがたく「うな重」を頂戴する。(笑)

お話しは軍隊に入って中国戦線で戦った頃がメイン。
本人がお話ししたいことだけを聞くと言うのが拙者のスタイルである。
こちらからは質問はしないことにしている。
事前に資料なども用意してお話しして下さるが、この資料が・・・すごい!(笑)
よくも、こういうものを残していましたねぇ~という資料である。
ご高齢なので1時間程度のお話しで・・・と思っていたが、“マツモトさん”は疲れ知らずでおしゃべりが弾む。

あっと間に外が暗くなってしまった!
まもなくお孫さんが帰宅。
「おじいちゃんが戦友が来るって大喜びだったんですよ」と言われる。
そう言われると嬉しいものである。
「お若く見えますが・・・あなたも戦争に行ったのですか?」の質問には参った。(笑)
「いや、行ってませんけど・・・」
「ですよね~・・・で・・・戦友なんですか?おじいちゃんがそう言ってるんですけど・・・」
「はぁ?戦友・・・まぁ、どういえばいいか・・・」
すると、“マツモトさん”が「ん?戦友だよ!スズキさんは戦友!俺の戦友だよ」と言う。(大笑)
「え~・・・だそうです。そう、戦友だとおっしゃるなら、戦友なんでしょう・・・ねぇ」と大笑い。

さすがに夕食時になって来たので、これ以上お邪魔しては申し訳ない。
このへんで・・・ということでタクシーを呼んでもらう。

ホテルに戻り、ホテルの周囲を散策して夕食場所を捜す。
2日目ともなると、さすがの方向音痴も、おおよその周囲の様子がわかるようになる。(大笑)

DSCF1879_convert_20110501232921.jpg

スポンサーサイト



旅行 | 21:31:14 | Comments(0)
熊本旅行(4)
朝食は、昨晩、街を歩き回った時に偶然見つけた喫茶店でモーニングセット・・・・
そのすぐ近くに「小楠堂跡」という史跡があった。
横井小楠の旧居跡だが、今は白い標柱のみが建つコインパーキングになっていた。

DSCF1688_convert_20110426101926.jpg

さて・・・今日もタクシーを使って走り回ろう!(笑)
まず最初に向かったのは、「熊本県護国神社」である。
ここにはお参りせねば!

DSCF1758_convert_20110426102850.jpg

タクシーを待たせて、参拝・・・・
運転手さんには「1時間ぐらい待ってもらうようになると思いますが・・・」とは言っておいたのだが・・・
拙者の話を本気にはしていなかったようで・・・(笑)
この護国神社には結構慰霊碑があるので、その撮影と、読みづらい碑文は全文メモ帳に書き写す。
この作業に結構手間取ってしまった。
毎度のことながら、こういう碑文には困ったものである。
写真に撮って、あとで読めれば簡単なのだが、文字が薄れていたり・・・となると、写真に撮ったのでは読めない。
指でなぞりながらメモするしかない。
また、碑のすぐ近くに植樹されてしまい、どの角度から挑戦してもカメラに収まらない・・・というものもある。
こうなると、木の枝と慰霊碑の隙間に頭を突っ込んで一文字づつ読んでメモするしかない。
碑文とは本来、読んでもらうためのものではないだろうか?
読みづらい状況にしておくというのは如何なものかと思う。
まぁ、管理ができていないのは慰霊碑を建立した戦友会や遺族会が解散しているためなんだろうけど・・・・

さすがに長時間にわたり待たされた運転手さん・・・・音を上げた・・・(大笑)
「まだ、かかりますか?」
「いやぁ~申し訳ない!」
当初の予想通り1時間もかかってしまった。
料金メーターを止めて待っているので、不安になるのも当然である。

さて・・・「貸切りってことで、走り廻りたいんですけど・・・いいですか?」と言ったら安心してくれた。(笑)

まさか神社の参拝に1時間もかかるとは思っていなかったらしい。
ましてや慰霊碑の碑文なんかを書き写しているんだから・・・・
そりゃ、呆れるよなぁ~(笑)

「上熊本駅」前で夏目漱石の銅像の写真を撮影・・・・
続いて向かったのが、「浄池廟」という加藤清正のお墓がある場所。

DSCF1786_convert_20110426124945.jpg

ここをお参りして、続いて向かったのがこの裏手にある高台・・・・
「本妙寺公園」にある加藤清正の銅像の撮影!
う~ん・・・大きすぎる・・・高すぎる・・・・いいアングルが取れない・・・(涙)

DSCF1803_convert_20110426130130.jpg

続いて「霊巌洞(れいがんどう)」へ行く。
宮本武蔵が五輪書を書いた場所だそうで・・・・運転手さんのお勧め・・・・(笑)
ここからは遠いかと思ったが、さほどではなさそうなのでドライブすることにする。
途中・・・変な(笑)銅像を発見!

DSCF1804_convert_20110426143412.jpg

これ・・・宮本武蔵の銅像なんだそうだ。(大笑)
「勝ち運を呼ぶ武蔵像」と名付けられている。
この像がある「岩戸の里公園」の中に霊巌寺がある。
霊巌寺から山の奥の方へ入っていくと霊巌洞があるので、タクシーを待たせて行ってくる。
途中に五百羅漢がある。
有名なんだそうだが・・・・500体あるかどうかは知らない。(笑)

DSCF1814_convert_20110426144408.jpg(五百羅漢)

まもなく、「霊巌洞」に到着・・・
ここで武蔵が五輪書を書いたのか?
そういえば、水戸藩士の“シミズくん”が最近、物書きをしている。
う~ん・・・こういうところに籠って物を書かねばいいものが書けまい・・・と少しからかってやろうとメールを送ろうとしたら・・・圏外で携帯が使えなかった。
そうだ・・・ここは山の中だっけ・・・と苦笑する。

DSCF1817_convert_20110426145044.jpg

他に観光客もいないので、しばらくこの洞窟の中でボ~ッと過ごす。(笑)
帰り道、大学生だろうか、若い男女のグループと出会う。
道が狭いのですれ違うことが出来ないので、道を譲ってやる。
男の子たちは「すみませ~ん、ありがとうございます」と挨拶して通り過ぎたが・・・・
問題は女の子たちである!
拙者の顔を見てフン!とそっぽを向いて通り過ぎた!(怒)
最近の女は・・・・何なんだ!
本来なら年下のお前たちが道を譲るというのが筋だろう!
あの態度には頭に来た!
ああいう女がいずれ子どもを産んで育てるっていうんだから、まともな子どもが育つわけがない!
挨拶しなくても会釈ぐらいはしろって言うんだ。
あ~頭に来たぞ!!
腹の虫がおさまらん!
若いなぁ~俺も・・・ガキを相手に本気で腹を立てるんだから・・・と思わず苦笑する。(大笑)

旅行 | 09:42:58 | Comments(0)