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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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陸軍船舶戦争
陸軍船舶戦争陸軍船舶戦争
(1996/04)
松原 茂生遠藤 昭

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陸で戦う陸軍に船舶という船があるということは不思議な気がするが・・・
陸軍の作戦に必須な部門として船舶部隊が編成されたとなればうなずける。
その特殊な部隊だけに、資料をまとめるのは大変だったのではないだろうか?
貴重な資料や図、写真なども盛り込まれているなかなかの本である。
よく集めてまとめたものだと感心した。
本書は貴重な資料でもあろう。
惜しむべきは、船舶工兵、船舶砲兵の各部隊についての記述が少なかったところ。
資料が現存していないのか?
各地域での各部隊の活躍も知りたかった。

第1章 陸軍と海運の慣習
1.「ヒコヒコチンチン」
2.軍徴用船と海運の慣習
3.陸軍の機構と船舶部隊の編制
4.陸軍部隊の編制
5.海軍の役割

第2章 舟艇のシステム化
1.陸軍運輸部の開幕
2.明治後期の状況
3.ガリポリ上陸作戦
4.運輸部の舟艇研究開始
5.専用舟艇の開発
6.専門部隊の育成
7.昭和7年上海事変

第3章 支那事変以前の情勢
1.1932年(昭和7年)の危機
2.海軍の動向
3.陸軍の対応
4.「神洲丸」の建造
5.海運界への指導
6.戦時造船の準備

第4章 支那事変
1.日軍百万上陸杭州北岸
2.支那事変の経過
3.北支での水上機動作戦
4.漢口攻略戦
5.漁船の徴用
6.広東攻略戦
7.東亜海運株式会社
8.船符号

第5章 支那事変下の状況
1.海軍の軍備拡張
2.商船軍備のその後
3.舟艇運搬船の量産
4.特大汽艇の開発
5.川南工業株式会社
6.南北準備陣

第6章 太平洋戦争開戦準備
1.ロ号演習
2.開戦準備
3.船腹計画
4.陸軍御用船
5.防空船と船砲隊
6.陸軍病院船
7.通信船
8.C船の武装

第7章 緒戦の作戦
1.揚陸団の創設
2.第2揚陸団の戦闘
3.第1揚陸団の戦闘
4.ジャワ作戦の繰り上げ
5.南方交通船の運行
6.船舶部隊の改編

第8章 ミッドウェイ海戦以降
1.ガ島攻防戦
2.食糧の無い島
3.飛行場砲撃
4.戦う大発
5.海トラの墓場
6.撤退作戦
7.輸送艦船の開発

第9章 比島攻防戦
1.比島決戦対策
2.航空接敵地区対策
3.木造クリーンタンカーの建造
4.師団海上輸送隊
5.漁船・機帆船の集団回航
6・決戦舟艇の建造
7.“マルレ”の量産
8.レイテ島逆上陸作戦
9.ルソン島持久戦

第10章 本土決戦準備
1.船舶部隊の変遷
2.沖縄作戦
3.国内全船舶を陸軍で指揮
4.対日機雷戦
5.「宇品丸」沈没す~終焉
6.船員の慰霊顕彰

資料
1 船舶部隊責任者一覧
2 運輸部職員表(船舶輸送司令官クラス以上)
3 船舶輸送所要船積並びに搭載揚陸所要艀舟数概要表
4 敵前上陸に於ける所要艀舟数概要表
5 民間船舶(主として東亜海運)に依る輸送処理要領
6 旧陸軍各種舟艇主要諸元表
7 大東亜戦争中陸海軍船舶徴用に関する経過一覧
8 海運、海上護衛等関係主要法規類一覧表
9 研究協力実施要領(抄)、第10陸軍技術研究所 S20・5・22



今年の読書:34冊目



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読書 | 23:41:25 | Comments(0)
死刑
死刑廃止の立場だった法務大臣が2人の死刑に立ち会ったという。
民主党政権での初の死刑執行で、法相が刑の執行に立ち会ったのも初めてのことらしい。
これに対して、「死刑廃止を推進する議員連盟」は「かつての仲間が変節した」と非難したそうだが・・・

死刑囚というのは、殺人などのかなりの重大犯罪を犯した人であろう?
自らの死をもって罪を償えということだろう?
それのどこが悪いのかが拙者にはわからない。
死刑にするかどうかは別として、選択肢の一つとして死刑もあり得るというのは、それはそれでいいんじゃないだろうか?

だいたい、無期懲役とか懲役20年、30年なんて困るんですよねぇ~
その間の懲役者の生活費は我々の税金から出ているんでしょ?
食費、光熱費、水道代・・・等々、全部、我々の税金で賄われているんですよね?
罪を犯した反省を求めるために、我々が長期にわたって食費を払ってあげるわけ?(笑)
なんで、犯罪者の生活の面倒を見なくちゃならんのだろうか?(笑)
ましてや、死刑になって当然という人間ならなおさらのことである。
死刑にせずに長期にわたって刑務所に入れておくという事は、それだけ我々国民の負担が増えるんじゃあるまいか?
死刑に相当する人は死刑にすべきじゃないのかね?
死刑に反対する団体が、彼らの生活費を全部負担するって言うならわからないでもないけど・・・・
ただ「反対!」だけではねぇ~

市民団体と称する「死刑廃止国際条約も批准を求めるフォーラム90」というのが、死刑囚2人にアンケートを取ったらしい。
死刑囚曰く・・・・
「気持ちの整理がつきません。死刑とは残酷なものです」
「死を受け入れるかわりに反省の心を捨て、被害者・遺族や自分の家族のことを考えるのはやめました」
と回答したという。
一人は、宇都宮の宝石店に強盗に入り女性店員6人を焼き殺した犯人である。
もう一人は、元暴力団員で、熊谷で男女4人を殺傷した犯人である。
人を殺しておいて「死刑は残酷だ」などとは言語道断である。
「死刑になるなら反省なんかしない」と開き直るのも言語道断であり、そういう性格だから死刑になっちゃうんでしょ?

基本的には人を殺したら自分も殺される・・・というのが当然ではなかろうか?
人を殺すのは一瞬のことであろう?
その罪を償わせるのに何十年も刑務所に入れておくという方が非人道的ではないだろうか?(笑)
やっぱり、こちらも一瞬で死なせてやる・・・というのが親切ではなかろうか?(笑)

死刑を廃止するなら、代わりに「仇討」を復活してもらいたいものだ。
遺族の手で仇討をすることを認めてやるべきだろう。
加害者側にも正当防衛の権利を与え、うまく「返り討ち」した場合は、無罪放免。
仇討は1回のみ・・・とする。
これなら遺族も納得するだろう。
しかし、これでは殺し合いになるから司法制度を整備して仇討を禁止したわけで・・・・
遺族の代わりに第3者の司法が、罪を償わせることにしたのだろう?
ならば、死刑の選択肢も残してやらねばなるまい?

基本に立ち返れば簡単な話である。

エッセイ | 17:36:51 | Comments(0)
パスポートの更新
今日は市役所へ行ってパスポートの更新の手続きをする。
念のため、支所へ寄って住民票も取ってきたが・・・結局必要なかった。(笑)
以前にやった記憶と比べると、かなり簡単に申請が出来たような気がする。
「まだ有効期限が残っていますが、いいんですか?」と尋ねられたが・・・
仕方がないんだよねぇ~
今やるしかない。
「10年有効のものでいいのですね?」と再確認されて・・・一瞬戸惑った。
この老けた顔写真を10年間も使うというのはいかがなものか・・・(笑)
その間に益々老けてしまった場合どうだろうか?
次の更新までに髪の毛が全部なくなって禿げてしまう可能性がないとも言えないし・・・(笑)
と・・・考えたりしたが、結局、有効期限10年間のものにする。
次回の更新は60歳になった時・・・というのがわかり安かろう。

拙者が生れて初めてパスポートを取得したのは1980年のことである。
写真を見ると、いやぁ~若いねぇ~
俺ってこんなに若かったのか~・・・・と感激である。
有効期限は5年間。
この間、6回海外に行っていることになっている。
1980年7月(タイ・マレーシア・シンガポール・香港)
1982年7月(インド・スリランカ・タイ)
1983年2月(台湾)
1983年7月(インドネシア)
1984年3月(グアム)
1984年7月(アメリカ・カナダ)

2冊目のパスポートは1986年の発行だから・・・
前回の期限が切れてからしばらく経って発行してもらったようである。(記憶にはないのだが・・・笑)
有効期限はこれも5年間。
この間、海外に行ったのは2回だけ!
今じゃ考えられないが、5年間で2回しか海外に行ってなかったらしい。
1986年5月(グアム)
1990年6月(韓国・釜山)

3冊目は1991年の発行。
有効期限は5年間。
この間、海外に行ったのは5回。
顔写真の髪型が七三分けからオールバックに変わっている!(笑)
1991年5月(台湾)
1992年5月(台湾)
1992年10月(台湾)
1993年10月(台湾)
1995年5月(サイパン)

4冊目は1996年発行。
有効期限は5年間。
この間、海外に行ったのは2回。
今までのパスポートは赤色だったが、これは青色。
この時の顔写真が一番気に入っている。(大笑)
1996年5月(香港)
1999年3月(フィリピン)

5冊目が、ついこの間まで使っていたもので、2001年に発行。
有効期限は10年。
この時にどうも10年間のものにしたらしい。
また赤色のパスポートに戻る。
この間、20回も海外に出掛けている。
2001年5月(フィリピン)
2002年3月(中国・上海)
2003年3月(ベトナム・ホーチミン)
2003年4月(フィリピン)
2004年5月(フィリピン)
2005年5月(フィリピン・ルソン島・レイテ島)
2005年11月(フィリピン)
2006年6月(中国・内モンゴル)
2006年10月(フィリピン)
2006年12月(フランス・イタリア・モナコ・ヴァチカン)
2007年1月(フィリピン)
2007年10月(中国・内モンゴル)
2008年1月(フィリピン)
2009年2月(パプアニューギニア)
2009年3月(グアム)
2009年4月(フィリピン・ミンダナオ島ダバオ)
2009年10月(フィリピン・ミンダナオ島スリガオ)
2009年12月(ハワイ)
2010年3月(フィリピン)
2010年6月(ハワイ・ミッドウェー島)

スタンプは順番よく押してくれるとわかりやすいのだが・・・(笑)
余白に適当に押してくれるからスタンプの日付が前後していてわかりづらい。
折角の記録なんだけどなぁ~

こうして見てみると、この30年間で35回ほど海外に行っていることになるか・・・・
平均、1年間に1回程度だから・・・
もったいないような気がする。
もう少し海外へ行けたんじゃないかなぁ~・・・・何していたんだろうか?(笑)

さて、こんどのパスポートで何回ぐらい海外へ行くことになるのだろう。
楽しみである。

日記 | 16:42:21 | Comments(1)
カメラ屋さんへ行く
今日はカメラ屋さんに行く・・・・
で・・・まずはパスポート用の証明写真を撮る。
パスポートは来年の2月まで有効期限が残っているのだが、11月のガダルカナル島の旅行案内では、有効期限の残りが1年以上なくてはならないと記載されていたのである。
う~ん、まだ期限があるので、ここで書き換えするのはもったいない気もしたのだが、やむを得ない。
書き換えをするしかあるまい。
9月にはパラオ諸島、10月はフィリピンと予定があるので、この時点でパスポートを新しくするしかない。
で・・・証明写真を撮ったが・・・
う~ん・・・なんだろ・・・これ・・・
ずいぶん老けちゃったなぁ~・・・拙者の顔・・・(大笑)
以前は、もっと若々しかったんだけどなぁ~(笑)
正直言って・・・ショックである。

12月に、先日お会いした“オヌマさん”主催の「平和展」が開催される予定なのだが、この展示会に拙者が撮影した戦跡の写真を展示してもらえないかとの打診があった。
というわけで・・・ついでに戦跡の写真3枚ほどを試験的に半切りサイズに引き伸ばしてもらうことにする。
パプアニューギニアのマダンにある百式重爆の残骸の写真、フィリピンのルソン島の祖父が戦っていたサラクサク峠の写真、同じくフィリピンのレイテ島の第1師団の激戦地リモン峠の3カ所の戦跡の写真である。
このうちマダンの写真は一眼レフで撮影したものなので、解像度は鮮明だと思うのだが・・・
気になるのはフィリピンでの写真。
コンパクトデジカメで撮影したので、半切りサイズまで引き延ばした場合、見るに耐えられる解像度かどうかがわからない。
とにかく実験的にやってみる。
これがうまくいけば、各地の戦跡の写真をピックアップして展示したいと思う。
サイズは半切りサイズの方がパネル展示には向いているということなので半切りサイズにしてみた。
“オヌマさん”からは100枚程度提供してもらえないかとの話を頂いたが・・・
半切りサイズを100枚も作ったら、その費用はかなりのものになってしまう。
フィリピンに行く旅費相当の金額が吹っ飛ぶので・・・・(笑)
せいぜい、30枚程度かな?
かといって、キャビネ板のようなサイズでは金額はかからないが展示するにはは小さすぎるだろう。
よくよく顔を近づけなくては、なんだかよくわからない写真・・・では展示する意味がない。
そもそもパネル展示を想定して撮影したものではないから写真選びには苦労しそうな気がする。
どうしても上下左右の一部がカットされてしまうそうで・・・・
どの部分をカットするか・・・それによって写真全体のイメージが変わってしまうのである。
今回の試作品もお店の人と1枚1枚打合せて決めたのだが・・・
思ったより難しいものである。
これからは、パネルに引き伸ばすことも考慮して撮影しないといけないなぁ~

日記 | 16:00:43 | Comments(0)
ゲラのチェック
従弟の“シンゴちゃん”が戦友会会報のゲラを届けに来てくれた。
これからゲラのチェックをして、印刷にかけるとなると・・・
どう考えても会員の手元に届くのは8月だな・・・
とんでもなく大幅な遅れが生じてしまったが、やむを得まい。
とにかく、急いでゲラをチェックしてGOサインを出さねば・・・(笑)

ちょうど、打ち合わせ中に、水戸藩士の“シミズくん”が来宅。
お母さん手作りの梅干しを届けてくれる。
いやぁ~ありがたい!
梅を持って来たので自分で漬けてくれと言われたら断るが・・・(笑)
完成品の梅干しなら大いに歓迎である!!
普段は滅多に梅干しは食べないが、夏は別である。
夏はやっぱり梅干しだよなぁ~
梅干しを食べてりゃ、まず大丈夫だろうという気になるのである。
いやぁ~ありがたい。
感謝、感謝である。



日記 | 15:42:32 | Comments(0)
特務機関
特務機関特務機関
(1990/06)
内蒙古アパカ会岡村 秀太郎

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特務機関とは、戦時中の日本の諜報機関で、スパイ戦、秘密工作等を行なってきた組織である。
そのため、あまりこういう特務機関に関して記述されたものをお目にかかることはないと思う。
本書は内蒙古(内モンゴル)で活動していた「アパカ特務機関」について書かれたものだが、基本的には関係者たちが、資料や経験談を持ち寄って構成されている。
それだけに、戦史作家が書いたような一貫した話しとは趣がちょっと違う。
所収されている経験談は読みやすく貴重なものである。
内蒙古には以前2度ほど訪れているので、あの景色が目に浮かぶ。
あんな場所で、よくぞ情報戦を戦っていたものだと感心する。
その苦労は並大抵のものじゃなかっただろうなぁ~
現地語に通じ、現地の異文化に溶け込むような、ある意味の“国際人”だと思うのだが、その多くが人知れず“戦死”している。
戦争は悲惨だが・・・
戦争があったからこそ、彼等青年たちの能力を最大に発揮できる場が与えられたとも言えるかも・・・
そう考えると、複雑な気持ちになる。
本書は内蒙古の過酷な地域で活動した特務機関員への鎮魂の書だと思う。

序章
関東軍の内蒙古工作
関東軍情報部
歴史の概要
最高秘密施設、ハルピン保護院

雲烟万里の地、アパカ
アパカ特務機関の歴史
アパカの日常生活
背広姿の機関長
食生活
健兵対策
アパカの花嫁さん
アパカ機関の後方補給
主補給線
予備路線
動物輜重作戦
牛車輸送、匪賊にやられる
ブリヤード遊撃隊と警備隊出動
アパカ、貝子廟を思う
酷寒の砂漠行
アパカ貝子廟生活素描

特務機関の活動
緊迫の国境線
秘密戦
情報
情報審査会議
諜報
黒い影
謀略
宣伝
防諜
密偵の投入と逆利用
敵側密偵の逮捕と取調べ
ソ連側の密偵養成
特殊諜報
無線傍受
電波戦
当時の我が無線通信機
当時の暗号電文の仕組
暗号解読戦

その日に備う
清野作戦計画
情報教育
ソ連地図による図上演習
諜者無線機(ムイアム)による通信教育演習
航空写真解読演習
潜入は不可
関東軍情報本部の講習
諜報員の教育
訓練と準備の毎日
広野のさまよい演習
部落潜伏訓練
機関員の乗馬訓練
狼煙信号の用意
駅伝の配置
拠点の構築(ヒトミ工作)
飛行機用掩体の構築
後方接壌地帯の調査
改編と人事異動
特別警備大隊への編入
人事異動

風雲急を告げる
竹原機関長の年頭教書
侵攻企図の情報を収集せよ!
関東軍総司令官命令
ソ連・外蒙軍の動き偵諜に全力
情報網の強化を急ぐ
満蒙開拓青少年義勇軍
国境線視察行
第二戦線拠点工作
ダイラマ分機調査隊出動

撤退作戦
8月9日
林西への途
機関本部、林西にあり
烏丹から赤峰へ
古山から錦県へ
アパカ特務機関の終焉
厳しい取調べ

語られざる実話
ギロチン台
盗聴
猛毒ストリキニーネ
二重スパイ
処刑
日本人を捨てよ
この首いくら
偽装交信
ソ連製兵器の試射



今年の読書:33冊目



読書 | 10:08:07 | Comments(0)
3日がかりかよぉ~
“トシちゃん”の会社紹介については、昨日、ちょうど事務所にいたお母さんから創業年を聞き、夜、“トシちゃん”から携帯電話で、おおよその原稿の概略を聞いたので、夜中にパソコンで原稿を書き上げる。
で・・・今日は、それを持って行って打合せ。
文字数には特に制限はないが、内容は出来るだけシンプルな方がいいだろう。
拙者が書いた原稿を見てもらい、承諾をもらって完了!

いやぁ~原稿一つで3日がかりかよぉ~(笑)
手間のかかること・・・
しかし、これも広報委員の“お役目”の一つであるからやむを得まい。

さて・・・1社分は出来あがったが、残るもう1社が問題である。
紹介してくれて構わない・・・という会員企業を探さねば・・・


日記 | 11:48:28 | Comments(0)
床屋はどうした?
昨日の約束通りに、“トシちゃん”の会社を訪問・・・・
と・・・・あれ?
ん?・・・・床屋に行って来たのか?その頭・・・
昨日と変わっているようには見えないんだけど・・・
「すみませ~ん・・・結局、昨日は床屋に行けませんでした~」と言う。
「なにぃ~!じゃぁ、昨日写真を撮っておけばよかったじゃないか!」
「そうですよねぇ~」
「で・・・どうすんの?」
「う~ん・・・撮っちゃいましょう。床屋に行っても行かなくても変わらないでしょうから・・・」
「だろ?そうだろ?どうせ坊主頭なんだからさぁ~(笑)」

というわけで・・・早速、写真撮影となったのだが・・・
カメラを向けると、照れくさがって笑い転げるのである。
あのね・・・(笑)
「お~い!笑うな~!下を向くな~!お~い、視線が別の方を向いてるぞ~、こっち、こっちを見ろって!(笑)」
彼は照れ屋さんなのである。(大笑)
だから、写真1枚撮るのも大変である。
大騒ぎをして何とか写真は撮り終えた。
で・・・残るは原稿!
「え~と・・・明日じゃ駄目ですか?」と言う。
おい、おい・・・・

日記 | 11:31:02 | Comments(0)
床屋に行きたいって?
法人会の会報には毎回、会員企業紹介の記事を最後のページに載せることにしている。
が・・・この原稿がなかなか集まらない。
みなさん、自分の企業のアピールをあまりしたがらない。(笑)
気持ちがわからないでもないが・・・(笑)
原稿集めの担当は事務局の“アサヒさん”・・・・
というより、我々広報委員会は、こういう面倒なことを彼に押し付けているのである。(大笑)
さすがに毎回、この記事の作成には苦労をしているらしい・・・
助け船を出さねばなるまい!(当然なのだが・・・笑)

今回は紹介なし・・・というわけにもいかんだろう。
誰か適当な人はいないか・・・と思い当ったのが・・・“トシちゃん”(笑)
彼の自動車整備工場が先月移転したのである。
移転して新しい土地で仕事を始めるのなら、なおさらアピールした方がいいのではないかと、この間、話しておいた。
社長の写真1枚と工場の写真1枚、それと会社紹介文を載せるのだが・・・・
ちょうど工場が塗装中とのことなので、これが終わって綺麗になったところを写真に撮ろうということにしていた。
もう、そろそろ出来あがっただろう・・・ということで取材にお邪魔する。

工場の写真を撮って・・・次は“トシちゃん”の写真を撮ろうと思ったら・・・・
「すみません・・・あのぉ~この頭じゃなんだから・・・床屋に行って来た後に撮ってもらえませんか?」と言う。
床屋に行っても行かなくても同じようなものだと拙者は思うのだが・・・
彼は殆ど坊主頭に近いんだから・・・(笑)
「今日中に行ってきますから・・・写真は明日ということで・・・」と言う。
う~ん・・・仕方があるまい・・・・
本人には本人のこだわりがあるんだろうから・・・(笑)

ということで、今回は工場の写真を撮っただけで終わる。
で・・・紹介文の基本的なところだけ簡単に書いてもらい、文章化するのは拙者がやってあげるということで、これも準備しておくように伝えて帰る。

日記 | 11:02:40 | Comments(0)
九七重爆隊空戦記
九七重爆隊空戦記―サリーの防御はゼロだった (光人社NF文庫)九七重爆隊空戦記―サリーの防御はゼロだった (光人社NF文庫)
(1997/04)
久保 義明

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本書は飛行第14戦隊所属の九七式重爆撃機の戦記。
当初、ビルマ方面で戦っていたが、その後ニューギニア方面に転戦している。
ラバウルのココポ飛行場を駐屯地として活躍していたらしい。
昨年、ラバウルを訪問したが、ココポ飛行場跡には行っていない。
もしかしたら、現在の新ラバウル空港の場所がそうなのだろうか?
失敗したなぁ。
もう少しよく現地を見てくれば良かったと本書を読みながら後悔する。

第1章 重爆隊はゆく
運命の初弾
われら爆弾運送屋
岡村機不時着!

第2章 帰らざる日々
時代の申し子
パイロットへの道
郷土訪問飛行
爆撃機ひとすじ
せまりくる影

第3章 ビルマの空の果て
敵機おそるべし
野戦補充隊の悲劇
新前編隊長の幸運
また一人、友が逝く
新鋭機を駆って
頼もしきかな隼
予期せぬ命令
夜空をこがす炎

第4章 南溟の夕映え
生涯いちどの痛恨
激戦の渦のなかへ
夢にも想わない転進
弾丸よりも怖い敵
P39との一騎討ち
攻撃に輸送に誘導に

第5章 悲しき未帰還機
戦隊長先頭のもとに
曳光弾の嵐のなかで
金森伍長かえらず

第6章 死闘はつづく
生と死を分けるもの
病魔や空襲に耐えて
わが最愛のペア死す
僚友かく戦えり

第7章 最後の飛翔
去るもの、残るもの
鍛錬も戦さなり
敵の補給基地を叩け
空にある者の悲願
決死の緊急輸送飛行
刀折れ矢つきて



今年の読書:32冊目



読書 | 10:17:23 | Comments(0)
ガダルカナル
ガダルカナル (文春文庫 (115‐10))ガダルカナル (文春文庫 (115‐10))
(1983/08)
五味川 純平

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本書は、ガダルカナルの戦記。
11月にガダルカナル島へ行く予定なので、さらっと読んでおこうと思い読み始めたが・・・
わかったようなわからないような・・・とにかく最近、どうも記憶力が悪くなったらしく、読むそばから忘れてしまうのである。
戦史は、事細かに書かれていればいるほど頭の中が混乱してしまう。
ここは一度、現地を見てきてからもう一度読み直した方が頭に入りやすそうだ。



今年の読書:31冊目



読書 | 20:28:43 | Comments(0)
踏んだり蹴ったり
庭の雑草が伸び放題になっていたので、今日は草むしり・・・・
と・・・
どういうタイミングか、腰をひねってしまったらしい。
あ~!!やっちゃった!
腰の筋をおかしくしてしまったらしい。
参ったぁ~

声の方は、ようやくなんとか出るようになって来たというのに・・・
今度は腰痛・・・・・
踏んだり蹴ったりとはこのことぞ。
普段の運動不足が原因なんだろうなぁ~
情ない・・・・

日記 | 20:21:20 | Comments(0)
今度は炊飯器か!
先日、扇風機が壊れたらしく動かなくなってしまったので新しく買って来た。
今は、扇風機も3000円代で買えるんだから驚く。
こんなに安くていいんだろうか?
部品メーカーの立場でついつい考えてしまうのだが・・・
この部品・・・1個いくらなんだろうか?
こんなに安くては修理するより新しく買った方が安いということになってしまう。
安いのはありがたいが・・・本当にこれでいいのだろうか・・・

などと思っていたら・・・今日になって、今度は炊飯器が壊れた!(笑)
おい、おい、どういうことだ?
次から次へと電化製品が壊れるなんて・・・・
今度は炊飯器を買いに行ってくる。
各社、いろんな炊飯器があって、どれがいいのやらさっぱりわからん。
散々迷ったあげく、操作の簡単そうなものを選ぶ。
なにせ、親父がご飯を炊けなくては困るのだ。
余計な機能やボタンはいらない。
コメと水を入れて、ボタンを押せばそれでいい・・・というものがいい。(笑)

日記 | 20:11:11 | Comments(0)
葦名さん、逝く
騎兵第15連隊の葦名さんの奥様から通知が・・・・
何事かと思ったら、訃報のご報告。
7月6日に葦名さんがお亡くなりになったという。
すでに葬儀も終え、個人の固い意志により弔問は遠慮して欲しいとのこと。
ショックである!
つい、この間の「習志野三笠会」の会合で、同じ1番テーブルに座り、楽しくおしゃべりをしたばかりなのに・・・
しかも葦名さんは会の中では一番の年少者(90歳)なので幹事をされていたのである。
その一番若い方がお亡くなりになってしまった。
若いといっても90歳だが・・・
これは拙者だけでなく他の会員の方もかなりのショックだろう。
自分より年下の戦友に先に逝かれたのでは・・・・

それにしても、あの時はお元気だったのになぁ~
嘘のような気がして何度も読み返す。
どうしても信じられないのである。
三笠宮殿下もショックだろうなぁ~
戦時中、一番かわいがっていた部下だったらしいから・・・
数年前には息子さんに先立たれているので、奥様の御心痛はいかばかりか・・・

あ~次から次へと“戦友”が逝ってしまう・・・・
精神的に参るなぁ~・・・これ・・・
「弔問はお断り」ということは、香典やお花を送っては迷惑なんだろうなぁ~
親しく声をかけて頂いていた御礼をどこかでしたいのだが・・・
「有難迷惑」となっては申し訳ないし・・・・
迷うところである。
こういうのは本当に難しい・・・・

10月には「騎兵第15連隊将校団会」の会合が予定されている。
葦名さんはこちらも幹事をされていたが・・・
どうなるんだろうか・・・会の方は・・・
どんどん知っている人が逝ってしまい寂しくなってしまう。
あ~ツライ・・・・

日記 | 19:47:27 | Comments(0)
たった5人!
今日は靖国神社で騎兵第14連隊の戦友会の会合。
11時に集合だが、時間を間違えて早目に来る人もいるかもしれないと思い10時前には靖国神社に行く。

今回集まったのは・・・・
“オビカワさん”(90歳)、“カトウさん”(91歳)、“サトウさん”(92歳)の戦友と、“オビカワさん”の知人で毎回記念写真撮影係をしてくださる“イチカワさん”の4名に拙者が加わり5名!
いやぁ~減っちゃったなぁ~
いつもの常連の方々は・・・・
連絡が全く取れなくなったとか、入院しているとか・・・・
いやはや参った~

いつもは偕行社へ移動して食事会となるが、今回はこの人数である。
遊就館内の喫茶で食事をしておしゃべりをしようということになる。
が・・・拙者は声が出ない!
いやぁ~参ったなぁ~
皆さんご高齢で耳が遠いのである。
そこに加えて拙者はまともな声が出ないので聞き取りづらい・・・・
で・・・会話が噛み合わない!(笑)
いやはや本当に参った・・・・

それにしても他の皆さんが急に体調を崩し始めてしまっているのには困った。
今年の忘年会は無理かも・・・・
寂しいなぁ~

日記 | 19:26:44 | Comments(0)
朝から声が出ない
昨晩は先輩の“オノちゃん”、“ヒロミさん”“ミズニワさん”と後輩の“オザワくん”と5人で飲み会。
カラオケを歌ったわけでもないのだが・・・・
おしゃべりが過ぎたかな?

今朝になったら・・・声が出ない!
嘘~!
全然声が出ないのである。
無理して声を出しても、ようやくガラガラ声が出る程度。
夏風邪を引いてしまったのか?
マズイことになった・・・・
これでは電話がかかって来ても出られない。
明日は騎兵第14連隊の会合である。
とにかく、のど飴を舐め続けるが・・・効果はない・・・・
何をやっちゃったのかなぁ~
夜中に暑いので少し窓を開けて寝たのがいけなかったんだろうなぁ~
迂闊だった・・・・

今晩中に上京して東京に1泊するが・・・
電車の切符を買うのにも声が出ないのでひと苦労する。
参ったぁ~

日記 | 17:37:11 | Comments(0)
投票に行く
今日は参議院議院選挙の投票日。
いつもは朝には投票に行くのだが・・・
今回は何とも気が乗らない。(笑)
参議院ねぇ~
あってもなくてもいいような・・・・議院なんだよねぇ~
誰を選んでも国家に影響がないような・・・(笑)
そう思ってしまうから気が乗らないのか?
いつものことだが、今回は特に気が乗らない。(笑)
面倒くさいなぁ~というのが正直な気持ちである。
が・・・投票は“権利”というより“義務”だと思っているので、面倒くさくても投票に行かねばならない。
散々誰に投票しようか迷ったあげく、午後になって雨がチラチラ降り出した頃投票に行く。

投票所の受付職員に挨拶ついでに冗談を言って笑わせる。
受付の職員も退屈だろう?
ポツリ、ポツリとやってくる有権者を椅子に座ってジ~ッと待っているのであるから・・・(笑)
ここは少しは退屈しのぎを・・・・
これがコミュニケーションというものではあるまいか?(笑)

拙者は毎回選挙には投票をするが・・・
逆に毎回投票に来ない人というのもいるんだろうなぁ~
有権者の受付名簿を見れば一目瞭然だと思うが・・・・
毎回投票に来る人と毎回投票に来ない人に何かしらの差を与えるべきではないだろうか?
たとえば、投票に来る人には税金を割り引いて、投票に来ない人には税金を割り増しするとか・・・・(笑)
駄目かな?こういうの・・・・
真面目に投票所に来る人が馬鹿を見てもねぇ~
投票に来る人にメリットを与えなくても、投票に来ない人にデメリットを与えるべきじゃないんだろうか?
いっそのこと、連続無投票有権者をそれぞれの投票所に貼り出すか?
「あら~山田さんとこ・・・5回連続投票に来てないわよ~!」ってな具合に町内で有名にしてやるのも手じゃなかろうか?(笑)
投票したい候補者がいないのなら白紙でもいいじゃないか?
とにかく、投票率を上げねば「民意を反映した」とは言えないのではないか?

そんなことを考えながら家に戻る。

日記 | 09:48:59 | Comments(0)
交渉術
交渉術交渉術
(2009/01)
佐藤 優

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1 神をも論破する説得の技法
日本人は本当に外交下手か?
聖書に駆け引きを学ぶ
「交渉せず」も交渉なり
猫を食卓から降ろすには?

2 本当に怖いセックスの罠
動物行動学に学べ
「ハニートラッップ」と似て非なるもの
プロは「恋愛」を狙う
「助けてくれる」人間にご用心

3 私が体験したハニートラップ
国際結婚、同性愛にも罠が
麻薬がらみは逃げられない
北方領土交渉の陰に
アテンド係の“心得”とは

4 酒は人間の本性を暴く
規格外のサウナ政治
相手を酔いつぶすには
「酒の上の話」の信憑性
泥酔時にわかる人間性

5 賢いワイロの渡し方
エリツィンとスポーツ・マフィア
世の中でいちばん大切な価値とは
情報はカネで買うな
過ぎたるは及ばざるが如し
制度は性悪説、運用は性善説

6 外務省・松尾事件の真相
「時計を止める」工作
トカゲの尻尾切り
滅私奉公が公私混同になる時

7 私が誘われた国際経済犯罪
「ルーブル委員会」のカラクリ
「正しい」という信念が巨悪を生む
「それは犯罪だ」

8 上司と部下の危険な関係
上司が自腹でおごってくれる時は警戒せよ
「難しい仕事」には2種類ある
「これが嘘をつく男の目ですか」

9 「恥を棄てる」サバイバルの極意
「死んだふり」は弱者の最大の武器
減点主義の組織では恥知らずが出世する
官僚が保険をかける時
政治家の言葉を翻訳すると
罪の文化と恥の文化
恥を棄てると自分の姿が見えなくなる

10 「加藤の乱」で知るトップの孤独
「加藤氏のメッセージ」と森首相
首脳は孤独である
クレムリンでの首脳会談
ベッドに横たわる小渕首相

11 リーダーの本気を見極める
アメリカ・スクールの思考パターン
政治家にスイッチの入る時を見逃すな
「川奈提案」に官僚生命を賭す
「エリツィンはリア王か」
橋本・エリツィンの「ゲームのルール」

12 小渕VSプーチンの真剣勝負
国際テロリズム・ネットワークの影
小渕総理の「べからず集」
好意的誤解は放置せよ
「政府専用機の主」の危険な臭い
小渕総理との3度のキス

13 意地悪も人心掌握術
小さなエゴで「トップは俺だ」と知らしめる
ブルブリスからの電話
ボディーガードとテニスコーチの宮廷政治
「私は橋本龍太郎を信用していない」

14 総理の女性スキャンダル
川奈会談と橋龍スキャンダル
「人間性の問題だ」
出世は官僚の職業的良心
語学ができない“専門家”たち
政治家の動機は名誉か、利権か

15 エリツィンの5段階解決論
北方領土問題解決の試案を懐に訪日
沖縄返還を下敷に
最後の「耳打ち」が重要
スハーノフ補佐官の手記

16 米原万里さんの仕掛け
組織的に流されたエリツィンの訪日延期
「君は試験に合格した」
北方領土の政策転換
“交渉の弁証法”
スハーノフ本の真相

17 交渉の失敗から学ぶには
「命のビザ」の名誉回復
鈴木氏の深い思いと周到な戦略
嫉妬心のなさが敵をつくった
私もまた失敗した

本書は交渉術のハウツー本ではない。
著者の経験した国際政治の世界を通しての交渉術の話。
どちらかというと内部暴露にも近い話もあるかな?
交渉術に興味がない人でも大いに楽しんで読める本である。
ある官僚などは(実名が上がっているが)、なんとも恥知らずな行動をとったことが細かく書かれている。
いやはや呆れるばかりである。
こういう人間は彼だけではないと思うが、こういう人間が「官僚」だと言ってのさばっているのかと思うと目まいがしてくる。(笑)
国賊に近いんじゃないの?
こういう人・・・
橋本龍太郎元総理にも唖然・・・である。
人格の問題だろうなぁ~これは・・・
意外のも、全然目立たないし印象も薄い小渕元総理が国際感覚に優れていたことを知り驚いた。
人は見かけによらないもの・・・とは、本当のようだ。(失礼!)



今年の読書:30冊目



読書 | 15:55:15 | Comments(0)
帯状疱疹
親父が帯状疱疹に罹った。
朝から大騒ぎである。(笑)
足が腐ったようになっちまったぁ~!

帯状疱疹はストレスか、免疫力が落ちたために発症したらしい。
親父にストレスなんかあるわけないから・・・(笑)
免疫力が衰えてきたのだろう。

「そろそろ来たかぁ~・・・そろそろ死ぬかもなぁ~・・・まもなくお迎えが来るなぁ~それ・・・」と、散々親父をいじめる(大笑)

だいたい、予科練出身のくせして騒ぎが大きすぎるのである。
死なねぇよ、このくらいのことでは・・・という言葉が出ないんだから情ない。(笑)
だから思いっきり脅してやる。(笑)
う~ん・・・なんという息子であろうかと自分でも思うが・・・(大笑)

で・・・病院へ連れて行くことにしたが・・・
騒いでいる割には病院には行きたがらない。
「なんでこんなになっちまったんだ?」とボヤくばかり。
「病院なんかには行かなくてもいいよな?」と言う。
困ったものである。
「治療が遅れれば遅れるほど治りが遅くなってひどいことになるからね!」
「・・・・」
「そのうち足が腐っちゃうんじゃないかぁ~(笑)」

一応、現在服用している薬の資料、腰痛のため貼っている湿布薬や内服薬の資料も持たせる。
薬を飲むのが趣味・・・みたいな親父だから大変である。(笑)
医者の問診に答える練習もする。(笑)
「いつ、こうなったんですか?いつ、気がつきました?」
「う~ん・・・わからねぇ~」
「それじゃ、ダメじゃん!」
「・・・・」
「一昨日じゃないの?」
「そう、そうだった・・・それより、腰が痛いんだよねぇ~」
「ここは皮膚科です!」
「お~皮膚科か・・・」
「あのね、関係ない話はしないでもいいから」
「わかった」
「腰痛もあるので、こういう薬を飲んでますって、ちゃんと言うんだよ!」
「おお・・・わかった」
大丈夫かね?親父・・・

日記 | 15:28:55 | Comments(0)
34年間の謎・・・
今日は中学時代の友人“ジゾウくん”の命日。
いつも思うのだが、普段は思い出すことが滅多にないのに、不思議なことにこの時期になると自然と思い出すのである。
昨晩、ふと、思い出した。
おかげで、今年も命日に墓参り。

彼が死んだのは昭和51年7月4日の日曜日・・・
あの日の天気も何故かよく覚えている。
朝から雨が降っていたが、そのうち止み、雲の切れ目から眩しい日差しが差し込んだのである。
その時にはすでに彼はこの世にいなかったのだ。

久し振りに廻って来た、彼が死んだ日と同じ日曜日・・・・
ある意味、感慨無量である。
今日は雨が降りそうな曇り空・・・蒸し暑い・・・

いつものように常磐自動車道を飛ばして、ド田舎の田んぼの中にある彼のお墓に行く。
あれから34年か・・・
あっという間である。
が・・・34年も墓参りをしているのは拙者だけではないようである。
毎度のことだが、気になる事がある。
毎年、お墓にお線香の他に煙草の吸殻が置かれているのだ。
今年もそう・・・
缶コーヒーと煙草の吸殻が2本。
1本は火を付けたままお線香と一緒に置いたものである。
銘柄は去年のものとは違う。
誰なんだろうか・・・
花の萎れ方からみると、今日ではなく数日前に来たような感じである。
家族ではないだろう・・・
高校1年で死んだ息子に煙草は供えまい。
家族にとっては彼は高校1年生のままのはずである。
自分と一緒に年を取っていると思うのは、我々友人だけであろう。
だから煙草を供えるんじゃないか?
となると・・・誰かな?

彼が死んで34年も経つのにいまだに墓参りをする友人というのは・・・
毎年の謎なのである。

フッ・・・と頭をよぎったのが・・・番長の“カタダくん”
彼は確か小学4年の時に転校してきたと思う。
友人が出来なく、最初に友人になったのが拙者である。
5年、6年はクラスが別になり・・・
中学校に上がったら、いつの間にか「番長」になっていた。(笑)
3年間クラスは別だったが、なぜか陰で拙者を守っていてくれた男である。
そのことを知り「仲間に入れてくれ」と頼んだら、「君は僕のようになってはいけない人間だから・・・」と仲間に入れてもらえなかった。(笑)
今でも彼のその言葉が忘れられない。
いい意味での「仲間外れ」にされたのである。(笑)
高校1年の時に、“カタダくん”不良グループと行動を共にしていて“ジゾウくん”は事故死したのである。
“カタダくん”は親分肌のいい男だった・・・・
親分の目を盗んで子分たちが引き起こした事故・・・それで“ジゾウくん”はこの世を去った・・・
葬式の時、「俺がしっかりあいつらを見張っていたならば・・・」と男泣きに後悔していた。
親分の目を盗んでのことだから、彼にはどうしようもないことなのだが大いに責任を感じていた。
葬式の場で彼と会話を交わしたのは拙者しかいない。
誰からも怖がられて相手にされなかった親分・・・
彼なら34年間、墓参りをしてもおかしくはないな・・・・
彼なら・・・しそうだ・・・

ふと・・彼を思い出し懐かしく思う。
どうしているのだろうか?
会社の社長になっていたら、いい社長になっていると思う。
不良だとみんなからは怖がられ嫌われていたが、あの親分肌なら立派な社長になっていると思う。
そういう、実はいい男なのだ。
34年前の葬式で会ったのが最後・・・・
会いたいなぁ~
無性に会いたくなった・・・・・

缶コーヒーと煙草を供えたのが仮に彼じゃなかったとしても・・・・
元気でいるなら会いたいものである。
どこかで偶然、バッタリと会うことがあるだろうか・・・

そんなことを思いながら田んぼのあぜ道をトボトボ歩いた。

帰りに「ブック・オフ」に立ち寄り本を買う・・・・
ん?毎年同じ行動パターンだな・・・(笑)

日記 | 23:23:56 | Comments(0)
九軍神は語らず
九軍神は語らず (1976年)九軍神は語らず (1976年)
(1976)
牛島 秀彦

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「軍神・片山義雄」~90歳の母
選ばれた10人の乗組員
ハワイ作戦計画
武士道とは死ぬことと見つけたり
内外の情勢
生還を期せず
裏づけなき判断資料
「真珠湾攻撃勝利」の熱狂の中で
岩田豊雄の小説『海軍』
「九軍神」に寄せられた各界の賛辞
“檻”と化した「軍神」の生家
「軍神・横山正治」~35年めの生家
「軍神・横山正治」~涙橋の墓
「軍神・広尾彰」~一徹モン
「軍神・古野繁実」~ステッキと帯止め
24年ぶりに集まった遺族たち
「軍神・岩佐直治」~赤城おろし
「軍神・岩佐直治」~しゅろの木陰
「軍神・横山薫範」~黄ばんだノート
「軍神・佐々木直吉」~碧い海の底に
「軍神・上田定」~嫁ももらわずに
「軍神・稲垣清」~弟への手紙

「九軍神」とは、昭和16年12月8日に真珠湾攻撃に参加した特殊潜航艇10隻の乗組員のうち、捕虜になった1人を除いた9名の戦死者のことである。
筆者が、それぞれの故郷を訪ね、家族などから聞き取った話などが収められている。
これは貴重な資料だろう。
「九軍神」とはどういう人たちだったのか・・・
その家族は、「軍神」をどう思っていたのか・・・・
よくわかる好著である。
真珠湾に実際に行き、昨年は酒巻艇が打ち上げられた海岸ちかくまで行ったので、その景色が頭に浮かび感無量で読んだ。



今年の読書:29冊目



読書 | 14:29:08 | Comments(0)
グッドタイミング!
このところ気になっていたのだが・・・
毎年、靖国神社の「みたままつり」にあわせて騎兵第14連隊会の会合がある。
しかし・・・
今年は7月に入っても何の連絡もないのである。
どうしたんだろうか?
まさか・・・“オビカワさん”に何かあったのではあるまいな?
ずっと迷っていたのだが、思い切って“オビカワさん”へ電話してみる。
いやだよぉ~・・・・・ご家族から変な報告は聞きたくないよ・・・
ドキドキしながらの電話である。
心臓に悪いったらありゃしない。(笑)

幸い、“オビカワさん”はお元気だった。
他の戦友から「今年はどうするんだ?」と電話があって、打ち合わせをして電話を切った直後に拙者が電話をしたらしい。(笑)
「立て続けに電話をもらった以上は、やらないといけないなぁ~(笑)」とのこと。
いやぁ~グッドタイミング!

午後、法人会の事務局へ・・・・
“アサヒさん”の仕事の邪魔をする。(笑)
あ~でもねぇこ~でもねぇ~と拙者がくだらない話をするので彼は仕事にならない。(笑)
わかっていながらも・・・ついつい話が長くなってしまうのが拙者の欠点。
そこに、水戸藩士の“シミズくん”から電話。
我が家の近くに来ているので「お茶でも飲みませんか?」とのお誘い。
おっ!今、戻るぞ!
グッドタイミングである!
拙者にとってではなく・・・“アサヒさん”にとってグッドタイミング!(笑)

急ぎ、自宅近くの喫茶店に向かい、“シミズくん”と待ち合わせて、コーヒー飲みながら雑談をする。

日記 | 00:42:49 | Comments(0)
広報委員会
今日はお昼から法人会の広報委員会である。
いつものように、このくそ暑い中、ネクタイ着用で出掛けたら・・・・
事務局からブーイング・・・(笑)
拙者がネクタイをしていたのでは、事務局もネクタイをしなくてはならない・・・とのこと。
“クールビズ”ということで、ノーネクタイで会議をしたかったらしい。(笑)
甘い!甘いぞ、諸君!!(大笑)
炎天下の屋外ならいざ知らず・・・だいたい部屋の中はエアコンが効いているのである!
ネクタイを締めていたのでは会議が出来ないなどというのは精神がたるんでいる証拠である!(笑)
と・・・からかう。

さて、時刻はちょうど12時・・・・・
しかし、肝心の委員長がまだ来ない!
おかしい・・・
仕方がないので先に食事をしてしまおうということにする。

DSC06822_convert_20100826104446.jpg

で・・・“シミズ委員長”・・・大いに遅刻!
どうも会議があるのを忘れていたらしい。(笑)
たるんでおる!(大笑)
この広報委員会の開催日は基本的には拙者のスケジュールに合わせて決められている。
なぜかというと・・・拙者以外の委員は、いざとなったら会議に来るかどうかわからないからである。(大笑)
間違いなく出席するのは・・・拙者だけ・・・ということで、拙者の都合が優先されている。
が・・・会議を招集したのは委員長であるから・・・・
「忘れてました」では許されない。
ムフフ・・・からかうネタが出来た・・・・(笑)

今回のテーマは・・・広報誌。
8月に発行する広報誌の編集会議である。
が・・・いつものように、拙者が一人で延々と意見と質問と・・・ついでに冗談と馬鹿話をして会議の時間を引き延ばしてしまった。(笑)
調子に乗り過ぎ申し訳なし。

現在、全国の法人会は「公益法人化」へ向けて準備に入っているらしいが・・・・
正直言って、拙者はこの「公益法人化」には反対である。
自分たちの会費の殆どを、社会に還元するような事業を行なうことに使わなければならないのである。
会費は会員に還元すべきものではないか?
「社会貢献活動」にも限度というものがあろう。
そもそも、法人会とは「健全なる納税者たらんとする経営者の集まりで・・・」あるのですから・・・・
キチンと税金を払うことで十分社会に貢献しているわけです。
にもかかわらず・・・我々の年会費を世間にバラマクというのはおかしいんじゃないの?
ローラリークラブやライオンズクラブとは成り立ちが違うんだから・・・
しかし、どうもみんながやるから・・・ということで流れが決まってしまっている感がある。
自主性の欠如である。
来年の総会では、公益法人化するかどうかの決議が求められるので、今回の会報から、この「公益法人化」について会員に情報を与えておかねばならんだろう。
いきなり総会で「どうでしょうか?」と言われても知識がなければ答えようがあるまい?
というわけで・・・この「公益法人化」についての記事の掲載を事務局に求める。

読み物としての「コラム記事」だが・・・・
前号も拙者が書いたが・・・1ページ丸々使った記事となり・・・
とても「コラム」とは言えない代物となってしまった。
こりゃ・・・随筆(エッセイ)だな?
今回も適当な執筆者がいないので、拙者が書くこととなった。
これが毎度頭の痛い問題で・・・・(笑)
無い頭を絞って原稿を書かねばならんのである。
毎回会議で偉そうなことばかり言っているので(笑)、まさか逃げ出すわけにもいかない・・・
引き受けるしかない・・・・トホホ・・・である。

日記 | 00:40:29 | Comments(0)

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