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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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血液検査の結果
義弟から先日の血液検査の結果が郵送されてきた。

結果は特に異常なし・・・・らしい・・・(笑)

大腸癌のマーカー、膵臓癌のマーカー共に基準値以下。

ALT(GPT)は基準の40を少し超えている。
これは肝機能が少し悪いということらしい。
白血球が基準の3900~9800をはるかに超して10800!
あれぇ?何で?

しかし・・・問題は・・・
中性脂肪!
基準値が50~149のところ・・・・なんと!
522もある!
なんじゃ!こりゃ!(笑)

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日記 | 22:47:02 | Comments(0)
年賀状の2等当選は・・・
従姉の“チエコちゃん”から電話・・・・
要件は2件。

1件は、4月の内モンゴルの旅行の件。
どうするのか・・・という問い合わせ。
以前、従姉妹たちと一緒に内モンゴルへ行ったが、今回も同じツアーである。
亡き伯父がやっていた内モンゴルの砂漠への植林事業のツアー
問題は日程である。
前回と全く同じ行程と内容では、どうも気が進まない。
それと、内モンゴルから帰国翌日には慰霊祭に参列するため岡山へ行かねばならぬのだ。
これはかなりハードスケジュールである。
今回は辞退した方がよさそうな気がする。
“チエコちゃん”からは「頼りにしているんだから」と言われていたのだが、申し訳ないが同行をお断りすることにする。

そしてもう1件・・・・
従姉の“ユミちゃん”に送った年賀状・・・・
お年玉の抽選番号・・・2等賞に1番違いとのこと。
このため従姉妹の中で大騒ぎになったという。(笑)
“ユミちゃん”が、夜も眠れなかったと“チエコちゃん”に言って来たという。(笑)
「あんた!大変なのよ~1番違い!1番違いなのよ!」
「へぇ~1番違い?」
拙者が当るわけではない・・・拙者が送った年賀状である・・・
「あなたが送った人で2等が当っている人がいるわよ!」
そうとわかっていたら手元に置いておきたかった・・・(笑)
すご~く損したような・・・ショックである。

宛名はパソコンで作っているので、五十音順だから・・・・
“ユミちゃん”の前というと・・・・“ササキくん”か?

“ササキくん”は同業者で、業界の青年部の仲間。
拙者が会長をやったあと、彼が会長を引き継いでいる。
拙者の廃業後は年賀状だけのやり取りだけの付き合いとなっていたが、久し振りに電話をしてみる。
と・・・・彼は、まだ年賀状の当選番号を確認していないという。
「へぇ~そうなんだ~申し訳ないんだけど、君に送った年賀状返してくれないかなぁ~(笑)」
「どうしたんですか?」
「え~と・・・もしかしたら2等賞が当たっているかもしれないので・・・(笑)」
「2等賞?」
「そう、賞品がすごいんだよねぇ~だから、ちょっと返してくれない?(笑)」
「うそ~!」
「冗談だよ!ちゃんと調べてみて!もしかしたら2等が当ってるかもよ」

で・・・拙者の方は・・・
切手しか当っていなかった・・・・(涙)

日記 | 22:18:27 | Comments(0)
履歴書を書く
某歴史雑誌でフリーランスの編集者を募集しているという。
フリーランスの編集者って何だろ?(笑)
全然わからないけど、面白そうだ。
何をすればいいのかすらわからないが・・・まぁいい。
今までの拙者なら、こういうものには飛び付かない。
どちらかというと消極的なのだが・・・・
ここは挑戦してみた方がいいのではなかろうか?
ちょっとは積極的になったほうがいいのではなかろうか?
というわけで・・・応募して見ることにした。(笑)

が・・・・
問題は・・・拙者は履歴書というものを書いたことがないのである。(笑)
会社をやっていた頃は、採用面接で散々履歴書を見て、面接をしていたのだが・・・
自分では履歴書を書いたことがないのである。
あらら・・・なんたることぞ。
応募動機を添付とのことなので、こちらはA4用紙1枚に書きあげたが・・・
履歴書を書くのって緊張するなぁ~

とにかく、面接をしていた側の経験を生かして・・・・(笑)
なんとか仕上げ・・・・郵送する。

が・・・この応募・・・
拙者は「場違いな男」となっているような気がしないでもない・・・
送っちゃってから気がついても、もう遅い。(笑)
採用、不採用は別問題。
拙者にとっては、行動を起こすということが大事なのである。

日記 | 22:05:06 | Comments(0)
フィリピン旅行の打ち合わせ
先日、フィリピンで戦没された方のご遺族からメールを頂いた。
メールをくださったのは孫娘の“サトウさん”
お母さんが現地に慰霊に行きたいと言うのだが・・・と拙者のホームページを見てメールをして来たのである。
部隊は第103師団の独立歩兵第179大隊、通称、一瀬部隊。
この部隊の小隊長さんのご遺族である。

で・・・この間は防衛研究所へ行き、資料を調べたりした。
また、ご本人からも資料を郵送してもらい検討。
おおよその慰霊の場所も決めることができ、また、旅行日程案も作成した。

問題は、女性二人の慰霊の旅ということになるので、現地の治安が不安とのこと。
拙者の方で懇意にしている旅行社や信用のおけるガイドを紹介するので大丈夫だとは思うのだが・・・
それでも初めてのフィリピンは不安なようである。

ならば・・・拙者がお伴をして差し上げよう!
拙者が同行すれば「夢」が叶うのであればお安いご用である。
ということで、話を進め・・・・
本日、大まかな日程が決まったので、旅行社の“クラツさん”にFAXを入れて相談をかける。
慰霊の旅が実現したら、こんな嬉しいことはない。
一人でも多くのご遺族に現地に行ってもらって戦没者の霊を慰めてもらいたい。
子や孫に来てもらったら英霊もどれほど喜んでくれるだろうか。
「あなたのことを忘れていませんよ」と伝えることは大事なことであると思うのである。

日記 | 21:43:51 | Comments(0)
採血!
“ダンさん”たちとの会合のあと、品川駅までみんなで彼を見送り・・・解散。
拙者は、これから義弟の病院へ行く。
ここ2週間ほど腰が痛くて仕方がないのだ。
腰の筋を痛めたのだろう。
そのうち治るだろうと思っていたのだが・・・
治らない!
2週間は長い。
まさか筋を痛めたのではなくて内臓の異常から来ている痛みであれば問題である。
肝臓とか腎臓とか、膵臓とか・・・・どこかに異常があるのだろうか?
というわけで・・・
東京へ出たついでである。
義弟の病院へ行って見てもらうことにした。

ところが、ちょうど病院が休憩時間の時に到着してしまった。
誰もいない・・・・(笑)
義弟には事前に電話を入れておいたので問題はない。
「で・・・何を調べたいの?」
「血液を調べりゃ、何かわかるでしょ?」
「まぁ、そうだけど・・・検査する項目は?」
「う~ん・・・任せる!適当に見つくろって!(笑)」
いいかげんな患者である。(笑)

で・・・採血してもらったが・・・
「申し訳ないね~俺が採血して・・・休憩時間で看護婦がいないからさぁ~」
「う~ん・・・そうねぇ~出来れば看護婦さんにやってもらいたかったなぁ~残念だ~(笑)」
不純な患者である。(笑)

これでよし!
一件落着!
あとは検査結果待ちである。
我が妹は用事で外出中だし、子供たちはまだ学校から帰って来ないので、コーヒー1杯をいただき雑談を少々して診察時間が始まる頃失礼する。
妹が用意しておいた「今晩のおかず」を受け取って上野から特急に乗って帰宅する。
お~今日は充実した一日であった!(笑)

日記 | 21:16:29 | Comments(0)
再会~
今日は東京品川のホテルパシフィック東京で“ダンさん”を始め、昨年グアムに行ったメンバーと会う。
というわけで・・・昨晩、ホテルに前泊。
ロビーで“ダンさん”を待つ。
“ダンさん”はアメリカ人だが、一時期日本で働いていたので日本語がペラペラである。
どうしてそんなに日本人と変わらない日本語が話せるのか・・・・うらやましい限りである。
こちらは英語がからっきし駄目だというのに・・・
頭の出来が違うんだろうなぁ。
彼はクリントイーストウッド監督の『硫黄島からの手紙』という映画の日本軍側の歴史考証のアドバイザーをしたという人。
昨年のグアム島・硫黄島の日米合同慰霊祭でお世話になった。
今回、日本国内の従軍経験者にインタビューするため来日。
それで今回、みんなで会わないかと予科練の戦友会からお誘いを受けた。

彼も忙しいというので、わずかお昼を一緒に食べるくらいの時間しかないのだが・・・
それでもグアム旅行に参加した都内在住の方も集まり、また、そのほか、彼の個人的な知り合いも交じっての食事会となる。
ここで、水戸の歩兵第2連隊・ペリリュー島慰霊会の広報担当の“シラカタさん”に会う。
以前からペリリュー島の慰霊にも是非行きたいと思っていたので、いろいろとお話をうかがう。
そのほか、“ナガシマさんという女性の方にもお会いしたが、縁とは不思議なもので、拙者の叔母の住む北茨城と縁がある。
帰省した時は我が法人会の“ムラタくん”のホテルにいつも宿泊しているとか・・・
あらら・・・なんという縁だろうか。
期せずして、“ダンさんとだけでなく、今回初めてお会いした方ともいろいろ話が出来て大変充実した時間が過ごせた。
しかもお二人とも茨城に関係しているのだから面白い。
上京して良かったとつくづく思う。
やはり何事も億劫がらずに出掛けねば・・・と改めて思う。

日記 | 20:39:13 | Comments(0)
KGBの世界都市ガイド
KGBの世界都市ガイドKGBの世界都市ガイド
(2001/06/01)
小川 政邦

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題名からして面白い本。
内容は、ソ連のスパイ組織・KGBの諜報員たちが赴任した町について、当時の自分の活動を交えながら書いたという「ガイドブック」である。
各都市に派遣された諜報員がそれぞれ書いているので、その文章もそれぞれの特徴がある。

ロンドン
スパイ、古巣に戻る
恥ずべき情熱
浣腸器、モロトフ、左側通行
ハイド・パークでレディに言い寄るには
王室のたくらみ、スパイの本場、イギリス
フィッシュ&チップス万歳!
カール・マルクスの墓
衣類の買い方
娼婦たちの魅力について
イギリス人を怒らせるな
テムズ川とロシアの潜水艦
パブで酔ってはいけないか
文化と下劣さ
貧乏は恥ではない

著者はミハイル・ペトロービッチ・リュビーモフ
階級は大佐。
英語とスウェーデン語を話す。
過去の勤務地はイギリスとデンマーク
ただ・・・この人の文章は読みずらい。
翻訳家のせいなのか、本人のせいなのか、とにかく読みずらい。
詩的な表現が多いため、何を言っているのかよくわからない。(笑)

ベルリン
ミュンヘンから首都へ
バイエルン・アルプスの「感化エイジェント」
シュロット博士式治療
アウトバーンを行く
ボンのクラブ「マテルヌイ」
ベルリンの「秘密チャンネル」
新ロシア人にアドバイス
ユリアン・セミョーノフのベルリン
国防軍最高司令部外国諜報局将校との出会い

著者はヴャチェスラフ・イワノヴィチ・ケヴォルコフ
階級は少将
ドイツ語と英語を話す。
過去の勤務地はドイツとベルギー

ワシントン
諜報機関チーフの妻の目で
アンドローポフとの会話
体制の都市
ホワイトハウスの周辺
16番街の邸宅
ごみコンテナの中のFBI用情報
ダレス空港からスーパーマーケット「ミコヤン」へ
特務機関員の侵入
アーリントン墓地と議事堂
『ワシントン・ポスト』の記事
性的スキャンダルの都市
ナショナル・ギャラリーからFBI博物館へ
帰国

著者はイリーナ・アレクセーエヴナ・ヤクーンキナ
ワシントン駐在ソビエト諜報代表部の責任者の妻。
英語とフランス語を話す。
過去の勤務地はアメリカ合衆国、イギリス、オーストラリア
女性から見たワシントン・・・・
自分も、昔、ワシントンに行ったことがあるので、その情景やら何やらを思い出した。
そうそう、そうなんだよね~・・・である。

バンコク
神の都
場末のレストラン
何でもない
アメリカ軍人への関心
スクンビット通りのバー
イギリス人ごっこ
グルメの天国
チャオプラヤー河岸のスパイの巣
人民解放軍の機密
インド首相の最良の友
あんたのロシアってどこにあるの

著者はアレクセイ・ポランスキー
階級は大佐。
英語を話す。
過去の勤務地はタイとインド

パリ
「屋根」としての妻
パリのふしだらな空気
不貞もどきの謎の女エイジェント
シャブリと鳩
ヘルニアとサン・ルイ島
精神異常になるには
女エイジェント、オルセー美術館に登場
サン・ジェルマン・デ・プレで
便所のドラマ
モンマルトルの酔いどれ天才たち
「アジ―ル・ラパン」でのランデヴー
ネー元帥との会話

著者はミハイル・エフスタフィエヴィチ・ブラジェロノフ
階級は少将。
フランス語、英語、ヒンドゥー語を話す数学者。
過去の勤務国はフランス、イギリス、インド

カイロ
ピラミッドに登る
4千年のほこり
エジプト料理
通信回線としてのオペル車
パレスチナ人の切手収集家
ルクソールを見ずしてエジプトを語るなかれ
スエズ運河の左岸の秘密
「ヒルトン」会談
町ごとにも友を持て
運命よ!わたしをカイロへ戻してくれ

著者はレフ・アレクセーエヴィチ・バウシン
階級は大佐。
アラビア語を話す冶金技師
過去の勤務地はエジプトとレバノン

ニューヨーク
国連本部で
フルシチョフとキャデラック
86階までの階段を駆け上がる
レストラン80軒のコレクション
ブロンクス動物園の秘密
祖国の裏切り者芸能人
ボリショイから来たバレリーナたち
マディソン・アベニューの4つの角
シカゴでの「挟み撃ち」
ホワイトカラーの町での恋

著者はオレーグ・ドミートリエヴィチ・ブルイキン
階級は中佐。
英語を話す。
ジャーナリスト
過去の勤務国は米国とインドネシア

東京
日出る国への長い道程
60年代の東京
日本人との最初の会話
スパイの妻への指令
寿司屋の大物
わが友アリタさん
途中に交番

著者はニコライ・ペトロヴィチ・コーシキン
階級は大佐。
日本語と英語を話す。
過去の勤務国はタイ、シンガポール、日本

やはり日本人としては東京がどう書かれているのかが気になるところである。
が・・・面白い!
しかも的確である。

リオ・デ・ジャネイロ
旅行中も働く諜報員
「1月の川」
隠れ蓑の職業
カリオカとは
ブラジル式コーヒー
異国情緒を味わいながら
シュラスカリアの24種類の肉
軍艦の女性は災いを招く
リオのビーチ
キリストのモニュメント
睦むことはブラジル人の生業
マラカナン・スタジアム
カーニバル
オデオン座近くでの密会
サンボドロモ

この稿の著者は2名で、共著らしい。
一人は、ニコライ・セルゲーエヴィチ・レオーノフ
階級は中将。
英語とスペイン語を話す歴史学博士。
過去の勤務地はカナダとパラグアイ以外の南北アメリカの各国というのだから、ベテラン諜報員であろう。
もう一人は・・・・
ニコライ・ニコラエヴィチ・ウルトミンツェフ
階級は大佐。
スペイン語とポルトガル語を話すジャーナリスト。
過去の勤務地はコロンビア、パナマ、ブラジル

ローマ
コロセウム、こんにちは!
クリトゥンノ通り46番地
スパゲッティ・アッラ・キタッラ
KGBとはデリケートな仕事
クラウディア・カルディナーレと再会
スタルエノ墓地のフョードル
真実の口
仕掛けられた時限爆弾
教皇に会見

著者はレニード・セルゲーエヴィチ・コロソフ
階級は中佐。
イタリア語とフランス語を話すが、セルビア語も若干話せるという
外国貿易経済専門家。
過去の勤務地はイタリアとユーゴスラビア

「訳者あとがき」を読んで唖然!
原書では15ヶ国16都市の話が載っているという。
東京、バンコク、ジャカルタ、デリー、カイロ、ワシントン、ニューヨーク、メキシコ・シティ、リオ・デ・ジャネイロ、ロンドン、ベルリン、パリ、ローマ、リスボン、マドリード、コペンハーゲンの16都市。
そのうち、ジャカルタ、デリー、メキシコ・シティ、リスボン、マドリード、コペンハーゲンを割愛し、本文にいくらかの削除を加えているという。
何で?
どうして?
その理由は書かれていない。
他の都市の話も読んでみたいのだが・・・本文も一部割愛なんて、それで翻訳といえるのか?
どうしても読みたい人は原書で読むしかないのか?
なにそれ・・・



今年の読書:5冊目



読書 | 19:36:52 | Comments(0)
嫌な夢を見た!
昨晩・・・・嫌な夢を見てしまった!
拙者が講師を務める予定のロータリークラブの例会に遅刻した夢である!(笑)
しかも、会場に着いた時には、すでに例会は終了!
すっぽかしてしまったのである!
会場の外で待ち続けていた“オノザキくん”に平謝り・・・・

・・・という夢を見て・・・目が覚めた・・・・
ドドッと疲れが出る。
あ~嫌だ、嫌だ・・・
何でこんな夢を見ちゃったのだろう。
正夢にならないことを祈るのみである。

日記 | 17:26:19 | Comments(0)
何で?
今は亡き我が戦友会・二代目会長の奥様で山形にお住まいの“オオタニさん”から宅急便が届いた。
何だろ?
開けてみたら・・・・「お礼」という熨斗が付いていた。
お礼???
何のお礼????
思い当たる節はない。
お礼をもらうようなことをした覚えはない。(笑)

お電話でお話したら・・・・
「いつもいつもお世話になっているから・・・」とおっしゃる。
お世話って何だろう?
拙者は特別「お世話」をした覚えがないのだが・・・・
「あなたのような若い人が戦友会のために、色々やってくれるからありがたいと思って・・・」とおっしゃる。
そういうことですか・・・
いや、いや、これは事務局長としての「職務遂行」ですから・・・・(笑)
お気遣いいただき本当に申し訳ない。
こちらとしては、ただただ好きでやっているだけなのだが・・・・
拙者は小学生の頃から「戦友会」に入りたかったので、その夢が実現しただけで満足なのだ。
「最近、あたくし・・・ボケちゃいましてね~」とおっしゃる。
いや、いや、本当にボケちゃった人は自分はボケてるとは言わないでしょ。(笑)
「昨年の年会費・・・・払いました?」とおっしゃる。
はぁ?去年の年会費?(笑)
「いただいてますけど・・・大丈夫ですよ。ちゃんと、いただいてます!」
「本当ですか?もし失礼していたら遠慮なく請求してくださいませね」
「はい、そういう時は遠慮なく請求しますよ~(笑)」
「本当に払いました?あたくし・・・」
「払っていただいてま~す!」
「そうですか?もし払っていなかったら・・・・」
話は堂々巡りである。(大笑)
本当にボケちゃったの?(笑)
嫌ですよ~驚かさないで下さいよ~
それにしても、こうして気遣っていただき本当にありがたい。
感謝、感謝である。

日記 | 17:02:23 | Comments(0)
陸軍良識派の研究
陸軍良識派の研究―見落とされた昭和人物伝 (光人社NF文庫)陸軍良識派の研究―見落とされた昭和人物伝 (光人社NF文庫)
(2005/02)
保阪 正康

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どうも「日本軍」は侵略者として「悪者」扱いをされている気がしてならない。
当然、「日本軍人」の中には「良い人」もいれば「悪い人」もいるわけで・・・・
これは、現代も同じであると私は思っている。
昔の「日本兵」「日本軍人」は悪い人で、現代の日本人はすべて「良い人」のわけがない。
いつの時代にも「良識のある人」も「良識のない人」もいるわけで・・・
その中で、著者は10人の「良識ある陸軍軍人」を取り上げている。
当然、日本陸軍の中に良識ある軍人が10人しかいなかったというわけではないだろうが・・・
う~ん・・・ちょっと少なすぎかな?(笑)
しかも、ある程度「有名な人」を取り上げているので、私にとっては逆に物足りなさを感じる。
「無名」の人でも良識ある軍人はいたはずだと思うのだが・・・
そういう「手垢の付いていない」人を取り上げてもらいたかった。
ある意味・・・・残念である。

第1部 陸軍良識派の意味とその系譜

1 良識派の軍人像を考える
陸軍軍人のタイプ
良識派の象徴・武藤章
石井秋穂と赤柴八重蔵
指揮官の苦悩・宮崎繁三郎
煙たがられた識見・今村均
駐在武官たちの理性
参謀本部戦争指導班の勇気

2 参謀本部の作戦参謀を検証する
大日本帝国の要
政治的軍人・建川美次
日中戦争不拡大派・石原莞爾
対ソ戦推進・田中新一
作戦参謀の情報軽視
軍令と軍政の一体化・東条英機
実践畑の宮崎周一

第2部 良識派軍人の実像とその発想

1 石原莞爾(日中戦争時の第一部長)
理論派の論客
浄土への旅程
世界最終戦争論
断固討伐するぞ
東亜連盟運動
トージョウとイシハラ

2 武藤章(日米開戦時の軍務局長)
エリート軍人の軍歴
陸軍省軍務局長として
わしは戦争は好かん
自活自戦の精神
母への特別な想い

3 今村均(自らに責任を課した軍人)
徳の人・情の人
虜囚の辱めを受けず
軍事哲学の成果
武士道は生きている
信仰に心魅かれる

4 渡辺錠太郎(2・26事件で斬殺された硬骨軍人)
天皇機関説排撃への批判
永田鉄山暗殺事件
皇道派と統制派の対立
感じとっていた予兆
もし生き残っていたら

5 下村定(陸軍解体の見届け役をつとめた陸相)
戦争に疑問を持った軍人
ウイロビーとの対談
冷静に論を進める
敗戦処理にあたる

6 河辺虎四郎(統帥の崩壊に立ち会った参謀次長)
武士の気構え
不拡大派の参謀たち
ドイツ背信への怒り
死中に活を求める
自決についての記述

7 宮崎繁三郎(インパール戦・最後尾から撤退した人格者指揮官)
この指揮官となら
何のための作戦か
周到なる計画
不断に努力せよ

8 辰巳栄一(対英非戦を訴えた駐在武官)
英語力抜群の軍人
吉田茂との交遊
学童疎開を進言
備えていた理知的判断力

9 石井秋穂(日米開戦に苦悩した政治将校)
薄氷を踏む日々
帝国不動の国是なり
戦争終末腹案
視野の狭い選択

10 堀栄三(独自の情報哲学をもった情報参謀)
見抜いていた戦果の実体
悲劇の山下兵団
情報を審査する
セピア色のノート
米軍戦法早わかり

第3部 昭和陸軍の実態をどう伝えるか

1 一木支隊の兵士とその現在
作戦参謀井本熊男の日記
ミッドウェーの無念
白兵突撃戦法
一木支隊作戦命令
攻撃続行以外になし
“地獄絵図”を見た
『ガダルカナル・エコーズ』
生き残った兵士たちの肉声

2 戦後の宰相・吉田茂が見た昭和陸軍論
軍人は教養人ではない
「戈を止める」の軍事観
生き残った者の感情論
軍事の理解と人間観



今年の読書:4冊目



読書 | 23:21:12 | Comments(0)
朝から電話!
ホテルをチェックアウトして喫茶店でモーニングセットを食べていたら携帯に電話!
誰かと思ったら、法人会青年部会長の“オノザキくん”
要件は法人会ではなくロータリークラブの例会の件だという。
彼はロータリークラブの国際奉仕委員会の委員長もしている。
で・・・要件は?(笑)
来月の例会で拙者が講師をすることが役員会で正式に了承されたのでよろしくとの報告だった。
昨年、拙者に講師をしてもらいたいという話はチラリと聞いていたが・・・
冗談かと思ったら・・・・本当だったらしい。(笑)
あらら・・・現実になっちゃったの?(笑)
こりゃ、冗談じゃ済まなくなっちゃった~
で・・・拙者の講演とは・・・何を話せばいいんでしょ?
彼が言うには、去年行ったスリガオ海峡海戦記念式典での話や拙者が行っている戦没者の慰霊の話とかをしてもらいたいとのこと。
演題や具体的な内容は後日連絡をくれとのこと。
さてぇ~こりゃ大変だ!(笑)
拙者は「講演会」なんか、やった事がないのである。
人前で偉そうに話をしたのは、教育実習生の時に中学生に授業をした時と、青年会議所で訓示を垂れた時ぐらいである。(笑)
ところが“オノザキくん”は「講師をやるのは慣れているでしょうから、適当によろしく!」とのこと。
いやぁ~とんでもねぇ誤解である。
「講師なんかやったことないよ」と言っても「またまた~冗談でしょ」と取り合ってくれない。(笑)
イメージとは恐ろしいものである。(笑)
とにかく、この期に及んで尻ごみするわけにはいかないので引き受けることにしたが・・・・
さて、さて、どんな話をしようか・・・・

と・・・思いにふけっていたら・・・またもや電話!
今度は静岡の“カメイさん”からである。
数日後にフィリピンへ行くというのだが・・・・
“カメイさん”は現地の慰霊、遺骨収集、地元の学校への奨学金の援助などを個人でやっている方だが、今回は週刊誌の記者に同行するとのこと。
以前から問題となっている某NPO団体による遺骨収集の件についての現地取材なのだそうだ。
このNPO法人がかなり問題のある団体であるのは拙者も知っていたのだが・・・・
話は、フィリピンへ行くという「挨拶」ではない。
今回、あまりにも問題が多い活動をしているので、週刊誌にその記事を載せる(いわゆる暴露?)ことになったそうだが、その件について拙者が他言しているのではないかとの確認の電話だった。
どうも我が戦友会の“マエダ副会長”が、あちこちに“カメイさん”が書いた文書を送ってしまったらしいのである。
で・・・事前に「この件」が週刊誌に載ることがバレたら、ある筋から「圧力」がかかり記事の掲載自体がボツになりかねないという。
当然、拙者のところにも「文書」が届いていて、それを更に他へ転送しているのではと、ストップをかけてきたのである。
が・・・
拙者は、そのNPOが怪しげな組織で、英霊を冒涜するような活動をしていることは知っていたが、他言はしていない。
また、副会長から拙者のもとには、そういう「文書」は廻ってきていない旨回答した。
「とにかく週刊誌に記事が出るまでは何も話さないでくれ」とのこと。
“カメイさん”は、とにかくチラチラと情報が漏洩しているので困ったことになっていると、かなり神経質になっている。
あらら・・・ついさっき、ロータリークラブでの講演の話が決まったので、その時に、このNPO法人の「悪行」の話をしようと思っていたが・・・こりゃ駄目だな。(笑)
とにかく週刊誌に記事が出るのを待つしかない。
講演会前に出れば話すし、出なければ話さない・・・ということで了承を得る。
で・・・記事が間に合わなかった場合は、どこまでは話していいのかの打ち合わせをして電話を切る。

それにしても今日は何という日だろうか?
拙者の携帯に電話がかかってくるということは滅多にないのだが、連続して2件とは・・・・(笑)

このあと、防衛研究所へ行き「調査」
この間、独立歩兵第179大隊のご遺族からメールをいただいたので、その方の為に資料を探しに行く。

日記 | 22:00:01 | Comments(0)
会計の打ち合わせ
今日は戦友会の会計の打ち合わせの為、上京する。
会計担当の“イシワタさん”宅を訪問。
しかし、早速、会計の打ち合わせとはいかない・・・・
とにかく雑談の方が長くて、結局1時間以上がおしゃべりである。

で・・・ようやく帳簿類を出してもらって会計の打ち合わせとなるが・・・
ありゃりゃ・・・駄目だ・・・
先日、拙者がわかる範囲である程度まとめてきたのだが、その時点でかなりの誤差がある。
それもそのはずで・・・
帳簿を見たら・・・ゴチャゴチャ・・・
収入と支出を逆に書いていたり、記載漏れがあったり、領収書がなかったり・・・
あれ?あれ?あれ?の連続である。
今月中に決算書を作成しておこうと思ったのだが、“イシワタさん”に指示しても決算書は作れそうにもない。
なにせ、昨年は大騒ぎしながら拙者が修正したくらいだから・・・
それなら拙者が最初から作ってしまえと今日、お邪魔をしたものの・・・・
とてもじゃないが、手の打ちようがない。
電卓を叩きながら帳簿を整理するが・・・・残金と全然合わないのである。
参ったぁ~
こりゃ参ったぁ~

時間がどんどん過ぎてしまい、遂に夜になる。
午後1時から始めて6時間も経つのだが、どうにもこうにもならない。
で・・・「夕食を用意しましたので・・・」と、夕食をごちそうしてもらってしまった。
いやぁ~申し訳ない。

どこかで大きな勘違いか抜けがあるはずだ。
通常、会計が合わないという時は帳簿上の残金より現金のほうが足りないというのが普通である。
ところが、どういうわけか現金が多く余ってしまうのだ。(笑)
そんなわけはない。
拙者の過去の経験から言って、「余る」ということくらい危険なことはない。
どこかで大きなドジをしているはずだ。
立て替え払いをしたことを忘れていて、そのままになっているとか・・・
ところが、逆に帳簿に記載漏れのある領収書が見つかったりで、帳簿上の残金よりどんどん現金が増えてくる。(笑)
そんなバカな・・・である。
いろいろ尋ねるのだが「記憶がない」との回答ばかり・・・・

もう疲労困憊で拙者の頭も働かない。
結局、午後9時近くまでかかってしまったが、決算書は完成せず。
関係書類を全部預かって自宅へ持ち帰り拙者が一人でやることにする。

それにしても8時間近くの作業になるとは・・・
もっと早い時間に書類を預かってしまうことにしていればよかったと後悔。
“イシワタさん”も、さすがに疲れただろう。

とにかくホテルを予約しておいたのは正解だった。
これで日帰りをする予定だったら完璧に終電には間に合わなかった。
結局、第1回目の会計打合せは・・・失敗~!(笑)

日記 | 15:22:12 | Comments(0)
高額療養費の請求
昨年の10月に「高額療養費支給請求書」というのが全国健康保険協会茨城支部から送られてきていた。
高額療養費?
それって・・・何?(笑)
どうも余計に医療費を払っていたらしい。
高額というと・・・・う~ん・・・その昔の「痔ろう」の手術をしたときのものかな?(笑)
当事者はすっかり忘れているのだが・・・ありがたいものである。
向こうから、「余計に払った分の請求をしなさい」と言ってきてくれたのだから・・・・
いやぁ~大したものである。
これまた、ご親切には感謝、感謝である。

で・・・10月に書類がきていたのだが、そのまますっかり放置していて忘れていたことに今日気がついた。
気がついた時に書かねば、ズボラな拙者の事であるから次はいつになるか・・・・(笑)
早速、書類に所定事項を記入して投函する。
一件落着!


日記 | 15:14:28 | Comments(0)
コタツが壊れた!
午後、親父がコタツの具合がおかしいと言う。
何がどうおかしいのかと尋ねたら・・・・
電気が入ったり入らなかったりなのだという。
ん?
それ・・・接触不良を起こしているんじゃないか?
あぶねぇ~

以前からちょくちょくそういうことが起こっていたというから困ったものだ。
拙者は殆ど自分の部屋にいるので、茶の間のコタツに入ることはない。
だから全然知らなかったのだが・・・

どれどれ・・・と見てみたら・・・
やっぱりスイッチを入れても掘りごたつの電気が点かない。
コードを少しいじってみたら・・・
パチッ!と青白い火花が散ったような・・・・
ギョェ~
ヤバイ!
ショートしたか?

煙は出なかったから大丈夫だし、漏電ブレーカーも落ちなかったから大丈夫だろうが・・・
いずれにせよ使わない方がいい。
早速、幼馴染の電器屋の“トッちゃん”に来てもらう。
もう古くて危ないから新しいのにしようかなと思ったら・・・・
この掘りごたつ用の電熱器は、同じものはとうの昔に製造が中止となっているという。
で・・・最新型は形状が全く違うのだそうだ。
親父は、この形が気に入っているから新しいのは嫌だと言う。(笑)

“トッちゃん”が、修理できるかどうかお店に持ち帰って行った。
で・・・数時間後・・・・
修理して持ってきてくれた!
いやぁ~大助かり!
接触不良じゃなくて、何やら部品が壊れていてそうだ。
どうも機械のことは良く知らないが、そんなに特殊な部品ではなかったようで助かった。
部品を交換してハンダ付けして直してくれたという。
素早い対応に感謝である。
今晩はコタツ抜きでストーブだけで暖をとらねばならないだろうと思っていたところである。
寒がりの親父が大騒ぎをしないで済んだ。(笑)
感謝、感謝である。

で・・・修理代は1500円。
え?そんなものでいいの?
これまた申し訳ない!

それにしても、新年早々、感謝感謝の日が続く。
今年も多くの人の好意に支えられて良い一年が過ごせるということかな?(笑)
いや、拙者の普段の行いが良いからに違いない・・・・などと思ってはバチが当たるだろうなぁ~(笑)
なんと幸せなことか・・・・
こんなに幸せに過ごしていいものだろうか?(笑)
後が怖い気がしないでもないが・・・(笑)
ドカァ~ンと何かまとめて悪いことが起こるんじゃあるまいな?(笑)
しかし・・・とにかく・・・感謝、感謝である。

日記 | 10:48:03 | Comments(0)
名簿を発送
戦友会の会員名簿・・・・
昨晩、夜遅くまでかかって封筒に入れる。
名簿修正のシールの添付有無の確認をしながら会費の振り込み用紙を同封する。
会費は生還者と遺族では会費が違うし昨年支払いの無い会員には2年分の請求である。
一人一人、請求額を確認して手書きで振込用紙に記入しながらだから時間がかかる。
そうじゃなくても“のろま”だからどうしようもない。
とうとう夜中までかかってしまった。

母が生きていた時には母に封筒の糊づけなどを手伝ってもらったのだが・・・・
そんなことを思い出すと、ついつい手が止まってしまう。
母はあそこに座ってたんだよなぁ~
あの時は・・・あんな話をしながら作業をしていたんだよなぁ~
・・・なんて思い出しながらだから、なおさら遅くなる。(笑)

ようやく、123人分の発送準備が整い、本日めでたく発送となる!(笑)
段ボール箱に詰め込んで、郵便局に持ち込む。

いつも“戦友”に手紙などを出す時には切手を貼ることにしている。
最近は、面白くもない事務的なシールが貼られることが多いのだが、おじいちゃん達には、そういう無味乾燥な封書は送りたくない。
やっぱり切手じゃないと・・・・
切手の絵柄も楽しんでもらいたいと思うのだ。
郵便局の女の子も、そういう事情を知っているので、この123冊の郵便物全部に切手を貼ってくれるという。
不親切な局だったら、自分で貼ってくれと言ってくるだろうが・・・・
「こちらでやってあげます」と気持ちよく申し出てくれた。
ありがたい!
123冊もあるから、かなりの手間だろうに・・・・
楽しようと思ったら、スタンプをポンポン押したくなるだろう。
普段のお付き合いのおかげか・・・・
気持ちが通じているのか・・・
大助かり!
感謝、感謝である!

日記 | 02:06:15 | Comments(0)
農薬散布
我が家の庭にはミカンの木がある。
母が植えたミカンの木・・・・
毎年、いくつもの実を付けてくれる。
母の思い出のミカンの木・・・・

が・・・昨年からなぜか様子がおかしい・・・・
葉が黒ずんできて、昨年も今年も実が黒ずんできたのである。
どうも病気にかかってしまったらしい。

この間、植木職人の“エバトさん”が庭木の剪定に来てくれた時のこと・・・・
我が家の前に車を停めていたら「駐車禁止」の罰金を取られてしまった。
あらら・・・である。
拙者のせいというわけではないが・・・
日当が全部罰金で消えてしまったのでは、何のために仕事をしたのかわからない。
というわけで、駐車禁止の罰金の一部を拙者も負担することにした。
「それじゃ申し訳ない」と言われたが、こちらも何もしてあげなかったら何とも気分が悪いのだ。
「じゃぁ、御礼にミカンの木に農薬を散布してあげます」と言ってくれた。
いやぁ~ありがたい!

というわけで、今日、無料で農薬散布に来てくださった。
大助かりである。
感謝、感謝!

日記 | 01:56:18 | Comments(0)
会員名簿を受け取りに行く
高速道路を飛ばして、従弟の“シンゴちゃん”の会社へ戦友会の会員名簿を受け取りに行く。
当初の予定では、昨年中に印刷が完了していたはずなのだが・・・・
拙者がモタモタして原稿を渡すのが遅くなってしまい、とうとう年が明けてしまったのである。
で・・・一度、納品してもらったのだが・・・・
なんと、1ページ抜けていた!
こりゃ駄目だ・・・・
幸か不幸か、最終ページだったので、全部印刷し直さずシールを作って貼りつけることにした。
ちょっと見栄えが悪いが、経費節約のため止むを得ない。

とにかく年末の忙しい時に慌てて原稿を渡して、年内中に何とかしてくれと言ったのが悪かった。
“シンゴちゃん”も慌ててしまったのであろう。
ミスを誘うようなことをした拙者にも責任はある。
で・・・・
受取に行ったら、拙者の母の妹である叔母さんが、一生懸命シール貼りをしていた。(笑)
拙者が取りに来るというので、急いで貼っているという。
ん?まてよ・・・
何冊か抜き取りでチェックしてみたら・・・・
ありゃ!
シールが貼っていないものを見つけちゃった!
ありゃりゃ~
全部見直しか?
叔母ちゃんが全部見直すと言うが・・・

いや、まてよ・・・
どうせ1冊、1冊、拙者が封筒に入れて送るんだから、ここで最初から全冊見直すこともあるまい。
叔母ちゃんにまた御足労をかけては申し訳ない。
これまた慌てて仕事をさせてしまった拙者にも責任がある。
全部、拙者が受け取って、封筒に入れる時に1冊1冊中身を確認して、場合によっては拙者がシールを貼れば済むことである。

しかも・・・時間がない。
この後、高速を飛ばして一旦家に戻ってから“ウメちゃん”の会社に行ってHPの更新をしてあげねばならないのだ。
時間がない・・・・

すべては、もっと早く原稿を渡して余裕を作らなかった拙者に原因があるのだ。
拙者のズボラな性格のせいである。

というわけで、名簿100冊以上を箱に詰め、急いで戻る。

日記 | 01:37:10 | Comments(0)
幻の戦闘機
幻の戦闘機―「零戦」後の陸海軍機の開発秘話 (光人社NF文庫)幻の戦闘機―「零戦」後の陸海軍機の開発秘話 (光人社NF文庫)
(2003/08)
碇 義朗

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第1章 悲劇のロケット戦闘機「秋水」
 ロケット戦闘機Me163の出現
 ロケット戦闘機の国産化
 難航つづいた「秋水」の開発
 無尾翼グライダー「秋草」
 官民一体の生産態勢を
 強行されたテスト飛行
 1,2号機ともに大破
 生産計画と改良型

第2章 幻の名機の運命「烈風」
 出おくれた十七試艦戦
 超高性能を要求された次期戦闘機
 小型高出力エンジンの入手になやむ
 エンジンを換装
 試作におわった「烈風」
 開発戦争に敗れた日本

第3章 高度1万メートルの壁 キ87 キ94
 高空性能の低かった日本の戦闘機
 キ87高々度戦闘機
 高々度用エンジンがネック
 各部構造にも苦心の跡
 ユニークな形式ではじまったキ94
 名設計94Ⅱ

第4章 恐るべき未完の甲戦「陣風」
 飛行艇王国から戦闘機メーカーへ
 息を吹き返した「J3計画」
 世界最大級の「機銃とエンジン」
 水泡に帰した努力

第5章 双発の戦う翼 キ96 キ102 キ108
 定まらぬ戦闘機の用兵思想
 双発複座戦闘機キ83
 双発単座戦闘機キ96
 高々度用複座戦闘機キ102
 気密室装備のキ108

第6章 B29を迎撃せよ「天雷」「電光」
 双発局地戦闘機「天雷」
 双発夜間戦闘機「電光」

第7章 空飛ぶ砲兵 キ109 キ93
 重爆撃機に高射砲を
 不成功におわったキ109
 57ミリ砲装備のキ93
 キ93、初飛行で着陸事故
 キ45改に57ミリ砲を装備

第8章 液冷エンジンの高速機 キ60 キ78
 重戦闘機に目ざめた陸軍
 4機種、同時開発の川崎
 重戦闘機キ60
 キ61三式戦闘機「飛燕」
 高速度研究機「研三」
 二重反転プロペラのキ64
 37ミリ砲をプロペラ軸に装備したキ88

第9章 時速800キロの鴨「震電」
 先尾翼型で800キロ
 グライダーで特性実験
 特異な機体設計で超重装備
 時速800キロは可能だったか

第10章 変わり型試作機 キ98「閃電」
 高速を発揮する方策は
 推進式プロペラの採用
 満州で開発されたキ98
 十七試局地戦闘機「閃電」
 空しく消えた双胴双発戦闘機
 諸国の双発双胴機

第11章 難航したジェット機「橘花」「火龍」
 おくれていたエンジン技術
 ジェット時代の先駆者たち
 国産ジェット・エンジンの開発
 ターボ・ジェットの空中実験
 Me262の資料入手
 「橘花」の開発すすむ
 養蚕小屋で生まれたジェット機
 終戦直前に初飛行
 戦後に生きた「橘花」の経験

資源の無い日本が、よくもこれだけあれやこれやと新型機を開発したものだと呆れる。
エリートと呼ばれる軍人たちが命じたことなのだろうが・・・
節操がないというか、セクショナリズムをもろに出して・・・というか・・・
「挙国一致」という言葉があるが、とても挙国一致しているとは思えない。
あれも、これもと用兵側の要求が多すぎる。
おかげで、どれもこれもが未完成。
乏しい資材や人材を無駄に使っている。
とても戦争に勝とうというのではなく、軍内部の開発競争を楽しんでいるように思えてくる。
用兵側の思想もあるのかないのか分からない。
低出力のエンジンで高性能を出そうとすれば機体の軽量化をしなくてはならない。
そのためには装甲板などの防禦設備は付けられない。
となると、弾が当たれば直ちに火を吹いて墜落である。
資源がないのに・・・・
弾があたってもなかなか落ちない機体を作って、資源と人材の無駄遣いを防ごうとは思わなかったか?
エリートと言うのは今も昔も似たようなものである。
頭がよさそうで、本当はそうでもないのかもしれない。
無駄遣いが多すぎるところは今も似ているような気がする。
それをどうにもしないという愚かなところも・・・
この開発の反面、実用化された「零戦」など多くの機種の改良・改修もしなくてはならないのだから、設計者は大変だったろう。
最大のネックはエンジンか・・・
小型で高出力のエンジンが作れなければ、アメリカ軍に勝てる機体は作れない。
当時の日本の技術力の限界か?
もう少し開発機種を絞って、陸海軍が共同して開発したらどうだっただろう?
必死に開発したこれらの技術は戦後に生かされているという。
が・・・残念ながら本著では具体的な話は出てこない。
残念である。
そういう意味では決して無駄ではなかったかもしれないが、「幻」で終わったことが残念でならない。



今年の読書:3冊目



読書 | 23:17:05 | Comments(0)
勘十郎堀
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勘十郎掘

勘十郎堀は、涸沼の海老沢から城ノ内を経て巴川の紅葉を結ぶ運河です。
水戸藩三代藩主徳川綱条は、寛文7年(1667)以来、数回にわたり計画、中断していた運河計画を美濃の人、松波勘十郎を起用し、宝永4年(1707)に着工、宝永6年(1709)まで工事を行いました。
この運河は、水戸藩をはじめ東北諸藩の年貢米や物資を、那珂川、北浦などを経て江戸へ運ぶ内陸水路を貫通させ、藩の財政建て直しを図るため計画されたものです。
しかし、土質がもろいなど工事は難航しました。
また、難工事に動員されたあげく労賃の支払いもとどこおったため、宝永5年(1708)12月、領民代表が江戸におしかけるほどの農民一揆を引き起こし、松波勘十郎は水戸藩から追放され、財政改革は中止されました。
しかし、水戸藩では宝暦5年(1755)工事を再開します。
富田村(旧麻生町)の勧農役、羽生惣右衛門が工事を行いましたが巴川との水位差が大きく断念、「羽生堀」と名付け11月終了しました。

鉾田市教育委員会

(説明板より)


より大きな地図で 勘十郎堀 を表示


史跡 | 13:04:48 | Comments(0)
羽生堀
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羽生堀の碑と勘十郎堀

羽生堀(はにゅうぼり)の碑は江戸時代の中頃、宝暦5年(1755)に勘十郎堀(紅葉運河)の改修を記念して建てられた。
この改修工事の発起人は行方郡富田村(現行方市)の羽生惣衛門(はにゅう・そうえもん)で、水戸藩より勧農役に任じられていた。
勘十郎堀は涸沼の海老沢から城ノ内をへて巴川の紅葉を結ぶ運河で、宝永4年(1707)水戸藩の財政改革を担当していた松波勘十郎(まつなみ・かんじゅうろう)が計画し、多くの人々を動員して掘削された。
この運河計画は、水戸藩をはじめ、東北諸藩の年貢米や物資を、那珂川河口~涸沼から、この運河を経て、北浦・利根川・江戸川経由で江戸へ運ぶ内陸水路を貫通させることをめざした。
しかし、海老沢~紅葉間の約7.2キロは台地で、水位に差があり、土質はもろく、工事は難行した。
水路を多くの水門で仕切り、舟を人手で引き上げるなど手数がかかり、実用性にとぼしく、未完成であった。
一方難工事に動員されたあげく、労賃の支払いもとどこおったため、宝永5年12月領民代表が大挙江戸におしかけるほどの農民一揆を引き起こし、松波勘十郎は水戸藩から追放され、財政改革は中止された。
勘十郎掘の跡は、当地より北約500メートルの地点で県道の東側に見ることができる。
羽生堀は、水戸藩の農政刷新の一環として、勘十郎堀の改修と再興をはかったもので、碑面には、「名羽生堀」「宝暦五年十一月成就」などと刻まれている。
当地を東日本内陸水路の拠点としようとしたが、成功しなかった先人の努力の記念碑といえよう。

平成6年(1994)3月 鉾田市教育委員会

(説明板より)


より大きな地図で 羽生堀の碑 を表示

史跡 | 12:28:12 | Comments(0)
ドライブ!
水戸藩士の“シミズくん”から突然、ドライブのお誘いが・・・・
いやぁ~なんだろう・・・このタイミング!
願ったり叶ったりである!
どうも家の中でジッとしていると、亡き“イナガキ会長”のお顔が浮かんできてしまうのである。
あれや、これやと会長との思い出が頭に浮かぶ。

会長は、機動歩兵第2連隊に所属しておられた。
ルソン島のリンガエン湾に上陸したマッカーサー率いる米軍と真正面から戦いを挑んで敗退。
滅茶苦茶砲撃を受けて、大損害を受ける。
「周囲にドカンドカンと砲弾が炸裂して、もう何が何だかわからない。とにかく命からがら逃げた」と言う。
戦友は殆ど全滅・・・・孤独となった・・・
真っすぐ後退していれば、そこには拙者の祖父が陣を構えていて、敗走して来た負傷者などを収容していたはずなのだが・・・
「どこをどう逃げたのか、全く記憶に残っていない」」と言うのだ。
だから、拙者の祖父のことは全く記憶にないという。
かなりのショック状態だったに違いない。
部隊からはぐれた会長は、「遊撃隊」の隊長に任命されてゲリラ戦を行うことになる。
会長も拙者の祖父と同じ騎兵出身。
騎兵は軽捷機敏が「売り」である。
親日派のフィリピン人ゲリラであるガナップ党員を部下に従え、髪を肩まで伸ばし、階級章をはずし、背中に軍刀を背負って、腰には拳銃と手榴弾2発。
後に拙者の祖父が戦っている戦場に投入されジャングルの中を飛び回りゲリラ戦を行ったという。
しかし、拙者がお会いした会長は好々爺。
とてもゲリラ戦を戦った様な「猛者」には見えない。
どっちかというと「アンパンマン」みたいな可愛いお顔立ち。(笑)
戦友会で車座になり当時の話になり、みなさんの話が記憶が薄れて途切れた時に拙者が助け船を出して補足説明をしたら、「あんたはよく知ってるねぇ~」と会長から誉められた。
他の方が「あんたは、その時どこにいたの?」と真顔で拙者に尋ねてくる。(笑)
「この人?この人はお孫さんだよ。戦後生まれ!」
みんなで大笑い。
楽しかったなぁ~
ついつい、その時のことを思い出す。
会長は、戦場が米軍に制圧される時、師団の作戦参謀を背中におぶって脱出した。
足を怪我して歩けない“カワイ参謀”は“イナガキさん”よりかなり体重があったらしく、「いやぁ~重くて大変だったんだよ~ありゃ大変だったんだ」と笑う。
戦場で足を怪我したら、まず生きて帰ることは出来ない。
実際、戦後生きて帰って来た人はいないようだ。
にもかかわらず“カワイ参謀”が生きて帰れたのは“イナガキさん”のおかげである。
命の恩人である。
ということで、戦後もずっと“カワイ参謀”から特別にかわいがってもらったという。
戦友会の初代会長の“カワイ参謀”もお亡くなりになり、“オオタニ会長”が二代目を引き受け、その後“イナガキ会長”が3代目の会長になった。
本人は逃げ回っていたようだが、“カワイ参謀”の遺志を継いで・・・ということで諦めて会長に就任したらしい。
“イナガキ会長”との出会いは“イナガキさん”がまだ副会長の時からである。
だから・・・あれやこれやと色々な思い出が浮かんでくる。
それも、いつも大笑いした楽しい思い出ばかりである。
あ~辛い・・・・

そういう時に、偶然とはいえグッドタイミングで“シミズくん”からのお誘いである。
少しは気がまぎれる・・・・大助かりである。

で・・・どこへ行くのかは・・・良く知らない。(笑)
とにかくどこでもいいのだ・・・
“シミズくん”の運転でドライブに出掛ける。
「勘十郎掘」を見に行くということで大洗に向かい、江戸時代の堀の跡を探す。
昼食は近くの蕎麦屋。
有名なんだとか・・・・
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続いて向かったのは、もうひとつの「勘十郎掘」のある鉾田市である。
行き当たりばったりで行ったので、運転手(笑)の“シミズくん”も良くわからないという。
あのね・・・誰が誘ったの?
偶然、拙者が見付けたのは「羽生掘の碑」
「勘十郎掘」じゃないじゃん!
地図を見ながら・・・・う~ん・・・この辺りがあやしい・・・(笑)
拙者の得意の「霊感」で・・・(笑)
向かったところ・・・ピンポ~ン!大当たり!

で・・・今どこに自分がいるのか良くわからない。(笑)
が・・・どうも航空自衛隊百里基地はそんなに遠くないという。
ならば・・・今、建設中の「茨城空港」という万里の長城並の無用の長物を話の種に見てみるかと近くまで行ってみる。(笑)
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いやぁ~楽しいドライブだった。
感謝、感謝である。

もしかして、“イナガキ会長”が拙者のことを思って“シミズくん”を使わしたのかも知れないなぁ~
気を紛らわせるために会長が「仕組んで」くれたのかも・・・・(笑)
会長にも感謝、感謝である。

日記 | 10:51:55 | Comments(0)
会長の告別式
今日は“イナガキ会長”の告別式。
通常、うちの方では、告別式というと午後1時からが定番だが・・・
午前中!
しかも早い!

昨晩の通夜は、我々は外にいたのだが、今日は、“戦友”から中に入ってくれと声がかかり会場内に入る。
親類だけで一杯となるほど狭い会場。
戦友会として生花を頼んでいたが、祭壇の周りにあるのは、葉っぱだけの「生花」である。
こっちのほうでは、こういう「生花」なのだそうだ。
葉っぱだけというのも、なんとなく淋しい気がするが・・・・
やはり、こういうところは関東と関西の習慣の違いなんだろうか?

親戚の焼香が終わり、葬儀社の司会から「まだ焼香がお済ではない御親戚の方、ご焼香をどうぞ」と言われる。
が・・・拙者は親戚ではない。
にもかかわらず、しつこく言われ、仕方がないので“親戚”として焼香する羽目となる。
その後、指名焼香・・・・
幸いというか何というか・・・・戦友会としての指名焼香がなかったので助かった。
これで指名されたら、またノコノコと前に進み出るのもおかしかろう?

一般焼香の後、棺に「生花」の葉っぱを入れる。
本来は親戚だけがやる儀式のような気もするのだが・・・・
会場内にいたので、拙者も親戚と一緒に葉っぱを入れてあげる。
この時、会長のお顔を拝ませてもらったが・・・
辛いなぁ~
会長との思い出が次々と浮かんできて涙が止まらない。
親戚の人以上に泣いている拙者は何者だ?

その後、火葬場へ・・・・
“マエダ副会長”は火葬場までは行かないというので、拙者も行くのをやめる。
関西地区の会員4名は、葬儀社のバスに乗って火葬場へ・・・・
皆さんとは「葬祭場」でお別れとなる。
で・・・ちょうどお昼・・・・
が・・・しかし・・・“マエダ副会長”は、真っすぐ名古屋へ帰るという。
あらら・・・
いつもなら、拙者はこれを機会に大阪周辺の史跡巡りをするのだが・・・
今回は、そういう気が起こらない。
拙者も帰宅することにしたので、結局、今日のお昼も駅弁となる。

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で・・・東京に着き、今度は常磐線で帰宅するわけだが・・・
夕飯も駅弁・・・・(笑)
結局、この2日間は駅弁とコンビニ弁当の2日間となる。


日記 | 21:53:28 | Comments(0)
会長の通夜
名古屋在住の“マエダ副会長”が一緒に大阪に泊まろうと言うので、ホテルの予約をして大阪に向かう。
お昼は・・・新幹線の中で駅弁である。

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一足先にホテルにチェックインして礼服に着替え、副会長と待ち合わせの「なんば駅」に向かう。
名古屋からまっすぐやって来た副会長と合流して、通夜式会場へ向かう。

葬祭場かなと思って、事前にネットで場所を調べたのだが、よくわからない。
それもそのはず、高架橋の下にある小さなプレハブ小屋が通夜式会場だった。
受付では香典は受け取らないと言うので、直接喪主の娘さんにお会いしてお渡しする。
会場内には親類と戦友・・・・
我々2人は外・・・
導師が入場してきたが、誰も立たない。
うちの方の葬儀では必ず立って導師をお迎えするのだが、こちらでは立たないそうだ。
戦友会としての指名焼香がないので、一般参列者として焼香をする。
我が戦友会からは関西地区の会員で生前から親しかった4名の会員が参列していたので、ご挨拶する。
みなさんショックだろう。
昨年、一緒にミンダナオ島へ行った“フジイさん”も来ておられたが、かなり疲れているご様子。

通夜を終えてホテルに戻る。
夕食は何かうまいものでも食べようという話だったので、道頓堀の近くにホテルを取ったのだが・・・・
“マエダ副会長”の気が変わった・・・・
夕食を食べるより部屋で酒を飲もうという。
ギョェ~!(笑)
夕食抜き?
“マエダ副会長”は毎晩、酒を飲んでいるとのことで、晩酌が主で食事はほとんど取らないという。
いやぁ~参ったぁ~
拙者は逆に晩酌はやらないのである。
こんなことならホテルを別々にした方が良かった。
一緒に泊まると安くなるからと言われツインを取ったのだが、まさか夕食抜きになるとは・・・

コンビニで缶ビールとおつまみを購入。
さすがに夕食抜きは辛いので、コンビニ弁当を購入する。
昼も弁当、夜も弁当・・・・トホホ・・・である。(笑)

で・・・今後の会のことが問題。
会長が亡くなったとなると、次期会長を誰にするか・・・である。
“マエダ副会長”は戦没者の遺族。
できれば、生還者の中から選出するのが筋だろうというのだが・・・・
生還者って言っても、みなさん90歳前後の超高齢者。(笑)
いつどうなるかわからない。
“マエダ副会長”は酒に酔っているのか、話が堂々巡り・・・・
参ったぁ~結論が出ない・・・・
酒を飲まずにこういう話はテキパキとこなしたいのだが・・・
結局、話は纏まらず・・・就寝となる。

日記 | 21:20:03 | Comments(0)
まさかの訃報!
朝・・・
わが戦友会の副会長から電話・・・
なんと!
我が戦友会の“イナガキ会長”が今朝お亡くなりになったという!
うそ!
そんなバカな・・・である。
ショックである。

昨年の暮れ、体調を崩されたという話は聞いていたが・・・
まさかお亡くなりになるとは・・・
しかし、考えてみると、会長は90歳になられるのだから、無理もないかもしれない。
いつまでも永遠にお元気だと思っている方がおかしいのかもしれない。
が・・・
やっぱり訃報というのは嫌なものである。
ショックだぁ~
こんな思いをするくらいなら最初から戦友会などに関わらなければよかったかも・・・とすら思ってしまう。

関東地区の主だった会員には拙者の方から電話で連絡をする。
みなさんご高齢で葬儀には行けないという。
当然だ。
できれば訃報を知りたくもないかもしれない。
「次は自分の番か?」と思わせてしまうかも・・・

とにかく、会長は大阪にお住まいなので、大阪行きの予定を立てる。
事務局長として、みなさんの代わりに葬儀に参列せねばなるまい。
辛いけど・・・お役目である。

日記 | 21:10:08 | Comments(0)
硫黄島に死す
硫黄島に死す (新潮文庫)硫黄島に死す (新潮文庫)
(1984/07)
城山 三郎

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1冊丸々が硫黄島の戦闘について書かれているのかと思ったら・・・・
なんと、7つの短編集をまとめた本だった・・・・
あらら・・・
硫黄島に関して書かれている部分が少ない・・・
7分の1なんだから無理もない。
が・・・それで「硫黄島に死す」という題名を付けるなんて・・・詐欺だ・・・(笑)
賞を受賞した代表作ということで、この短編の表題を使ったんだろうけど。

硫黄島に死す
硫黄島で玉砕した戦車第26連隊長で、ロサンゼルス・オリンピックの馬術大障碍で優勝した西竹一中佐が主人公。
西中佐の最期のシーンは・・・フィクションだろうなぁ~
最期の状況を知っている人はいないはずだから・・・・

基地はるかなり
戦時中、航空基地設営隊長で、戦後、銀行の頭取となった男と、戦後、犯罪者として死刑となった元少年飛行兵が登場人物。

草原の敵
モンゴルの大草原で戦う少年戦車兵の話。
だが、配属された先には戦車はない・・・・
戦車を持たぬ少年戦車兵は戦車にあこがれながら戦い・・・・という話。

青春の記念の土地
戦時中のある島での話。
で・・・どんな話かというと・・・
どう書いたらいいのかわからない。(笑)

軍艦旗はためく丘に
宝塚海軍航空隊の飛行予科練第14期生が主人公の話。

着陸復航せよ
これは戦後の話。
自衛隊のパイロットと米国人教官の物語。

断崖
戦争とは全く関係ない、鉄道が題材となっている話。

さて・・・・著者には誠に申し訳ないのだが・・・
私は「小説」というのが、どうも苦手である。
ノンフィクションが好きなせいか、「小説」となると、さっぱり頭に入らないし、記憶に残らない。
ましてや、7編もの短編が載っている本書である。
読み終えて・・・さて、どんな話だったかと思い返しても、何も思い出せない。(笑)
本当に読んだのだろうかというくらい、何も記憶に残っていないのである。
いくら「小説」とはいえ、どこか事実に即して書いてはいるのだろうが・・・
「小説」は「作り話」だという意識が働くせいで・・・・記憶に残らないのかもしれない。
それとも一気に7つの話を読んだせいか?

記憶に残らない「読書」くらい時間の無駄のような気がしないでもないが・・・
かといって、何度も読み返して、「作り話」である「小説」を記憶に留めたいとも思わない。
本の内容よりも、自分の読書の目的、姿勢というものを考えさせられた。
こんなにも記憶に残らない、何の感動も湧かない・・・というのは、私にかなり重大な問題があるに違いない。

読後感想は・・・・自分の記憶力の悪さに対する自己嫌悪のみ・・・である。



今年の読書:2冊目



読書 | 21:47:16 | Comments(0)
映画を見に行く
子供たちが映画を見に行きたいという。
『カールじいさんの空飛ぶ家』という映画なんだという。
ん?マンガ?アニメ?
う~ん・・・なんで50歳にもなろうという拙者がマンガの映画に付き合わねばならんのだ?

「すごく感激する映画なんだよ!」と子どもたちは言う。
「おじいちゃんも誘って行こうよ!」と言う。
「え?おじいちゃんも?・・・それ、無理じゃないか?おじいちゃんはマンガの映画なんて見ないと思うよ」
「いい映画なんだけどなぁ~。あのね、妻に先立たれたおじいさんが旅に出る話!感動ものだよ!」
なぬ?
妻に先立たれたじいさんが旅に出るのか?
それ・・・マズイだろ・・・・
「この映画・・・泣けちゃう映画だよ!」
「う~ん・・・確かに、おじいちゃん泣いちゃうかもね・・・別の意味で・・・」(笑)

どう考えても、このストーリーはマズイだろ・・・
妻に先立たれた・・・なんて・・・(笑)

子供たちも、ようやく気が付いたらしい。(笑)
「やっぱり・・・マズイかぁ~」
「マズイ・・・絶対・・・ヤバイ」

というわけで・・・
おじいちゃんには一人で留守番をしてもらい、みんなで映画を見に行く。(笑)

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日記 | 23:35:56 | Comments(0)
報道されない近現代史
報道されない近現代史―戦後歴史は核を廻る鬩ぎ合い報道されない近現代史―戦後歴史は核を廻る鬩ぎ合い
(2008/04)
元谷 外志雄

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この本・・・昨年、アパホテルに宿泊した時に買った本である。
部屋に備え付けられていて、欲しい人はフロントで販売しているというので買ったのだ。
著者は、このアパグループの創始者である。
ホテルの経営者が、こういう本を書くというのも面白いと思って読んでみたら・・・・
確かに面白い。
いや、面白いと言っては失礼かも知れないな。
内容的には決しておかしな内容ではなく、なるほどねと思わせる内容である。
極めてまともな内容で勉強になる。
ただ・・・
巻頭に、やたらと自己PR的写真(有名人とのツーショットとか、旅行先の記念写真とか)があり、自己顕示欲が旺盛すぎるのではないかと、この部分だけを見て反感を持つ人が多いかもしれないと思った。(笑)

第1章 北朝鮮に備えよ
1 北の核がアメリカの極東政策を一変させた
    絶妙のタイミングに実施
    核のドミノ現象がここまで
    国を持たないテロリストの脅威
    朝鮮半島の歴史は覇権争いの繰り返し
    ソ連ー中国ー北朝鮮、核は廻る
2 太陽政策と暗殺未遂がはずみをつけた北の核開発
    日本と北朝鮮に全力を注いだ江沢民
    親北の金大中大統領を生んだ通貨危機
    米国の隙を突いた北朝鮮の策略
    米の「新モンロー主義」は日本を守れるか
3 独裁非道の金正日が長持ちする理由
    清潔すぎる平壌に違和感をおぼえる
    軍優先、密告制度で国民を締め付け
    韓国朴大統領の最期が重なる金正日暗殺の恐れ
4 北の列車爆発は核を断念しない金正日爆殺テロだ
    折あらば進攻と牙をとぐ中国
    「兄弟神話」が生まれた朝鮮戦争はかなたに
    金正日が父親を強制排除したこれだけの状況証拠
    中国への面従腹背は金正日のお家芸

第2章 中国は日本を狙う
5 日本が中国に呑まれる悪夢
    台湾に自信、沖縄にまで野望を見せる
    日本のシーレーンが中国の支配下に
    米民主党政権誕生は日本に黄信号
6 中国「内からの崩壊」の可能性
    「戸籍差別」で広がる所得格差の矛盾
    農民から土地を取り上げ低賃金で働かす
    「賄賂社会」は国の隅々まで蔓延
7 台湾新政権と中国のもう一つのシナリオ
    心配な台湾の「親大陸ムード」の進行
    中国は昔の領土なら今も領土と思い込む
    「遠交近攻」が中国の歴史的外交手段
8 現在の金正日政権はアメリカにとって「都合の良い政権」である
    米はイランより北朝鮮に再び標準
    いったん手にした核は絶対に手放せない
    中国は、アメリカの北朝鮮宥和政策を牽制

第3章 「核」を論ぜずして安全保障なし 
9 「核」の報酬だった戦後小史
    冷戦に備え日本に投下、冷戦が競争に拍車をかけた
    それは「マンハッタン計画」に始まった
    米独占を憂慮した開発科学者がソ連にリークした
10 防衛大綱で心配な核抑止「人まかせ」
     冷戦時代より脅威増大の認識が必要
     「核抑止理論」を再検討する必要性
     「キューバ危機」の生き証人カストロ前議長と対談
11 ニュークリア・シェアリング(核分担)私論
     米の「核の傘」への過信はきわめて危うい
     現実直視の欧州、目をつぶる日本
     日本はまず集団的自衛権行使の権利を明確に     
12 現行憲法は米国の永遠の占領統治のために作られた
     60年目にようやく改正への道筋がついたが
     原爆投下正当化が日本永久統治の原点
     「日本悪人論」を正す重要な年になる
13 好機「ブッシュの8年」を逃した日本
     最後の年にアジアへの関心が薄れた米大統領
     アメリカの国防総省は未来予測として憲法改正などを掲げて日本の覚醒を促した
     ブッシュの変心を見誤った安倍前首相の不運

第4章 正しい歴史認識を問う
14 「錦の御旗」なき戦いは敗れる
     国の存亡をかけた日露戦争時の周到な情報収集
     精神主義に陥り軍部の独走を許した昭和の戦争
     「南京」などの国際宣伝戦にも完敗した日本
15 先の大戦を総括し、戦争の歴史を再構築せよ
     「真珠湾の真実」で明らかな米国の大陰謀
     「名を捨てて実を取る」したたかさが欠けていた     
16 アメリカと日本、統治の差
     「民主主義は絶対善」の米の思い上がりのツケ
     「大帝国」確立には寛容と厳しさの併用がカギ
     台湾統治にみる日本政府と日本人技師の精神
17 「日本は良いこともした」がなぜ言えぬ
     「親日派のための弁明」を書いた韓国の新進評論家

第5章 もう一つの日本の危機と教訓
18 アメリカ=世界を牛耳るユダヤ恐るべし
     バブル崩壊を予告した先見の明
     冷戦で「漁夫の利」のアジアを狙った戦略
     支配下の国際メディアを日本買い占めの先兵に
19 キッシンジャーとアインシュタインの日本観
     米・中実力者会談で衝撃的な日本観
     ブッシュは「キッシンジャーの呪い」の払拭を狙ったが
     わが尊敬するアインシュタインの日本観
20 「プーチン帝国」から北方領土を取り戻せ
     言論統制、反対派言論人抹殺に関与の噂絶えず
     オイルマネーで潤い経済は成長させたが
     返す気が全くない北方領土を取り戻すには
21 ドイツW杯と再生NYの旅で学んだこと
     リアルタイムでの映像、相互通信に感慨
     アウトバーンに感心、風力発電に疑問
     NY市長の「割れ窓理論」は日本にも適用できる
22 日本はハイテク兵器に活路を開け
     「オンリーワン」の技術に磨きをかけよ
     弱肉強食の国際社会では謀略は必須だ

第6章 溶けゆく日本に「覚醒せよ」と喝!
23 日本に欠けている健全なマスメディア
     BSE問題にみる集中過剰反応の罪
     テロリストがほくそ笑むメディアの増幅報道
     国を売る反日メディアによる洗脳を憂う
24 「常識」「神話」を疑う科学的エリートを育てよ
     「運動は健康に悪い」も一面の真実
     株式にも軍事にも疎い政治家は失格だ
     理系エリート優遇が日本再建の決め手
25 個人の罪のみを責める「魔女裁判」に異議
     運転手だけ責めて欠陥道路を作った官僚、業者は免罪の不公平
     福岡事故は欄干の強度基準に問題あり
     メディアに煽られた検察の姿勢も疑問
26 税金食いつぶす官製談合が国を滅ぼしている
     「作っては壊し」の無駄な工事で予算消化
     「豊かさ」を感じさせない官僚優先社会
     諸悪の根源は偏差値重視の教育にあり
27 日本再建の大家族制復活に政治が動け
     産業中心のシステムがすべて壊した
     日本株式会社を作った40年体制の清算を
     個人に不公平な税制を正して暮らし重視の社会に



今年の読書:1冊目



読書 | 21:56:50 | Comments(0)
新年だ!
年が明けて平成22年となった!
で・・・
昨年を振り返ってみると・・・
読書量は67冊・・・たったの67冊である。
あ~なんたることぞ~
これじゃ10年かけても670冊しか読めないということか・・・・
まずい・・・
人生は短いのだ。
もっと読まねば・・・・
何が問題なのかは、よくわかっている。
テレビである。
テレビをついつい見てしまうと、あっという間に1時間や2時間は過ぎてしまうのだ。
パソコンも同様である。
これがいけない・・・が・・・パソコンを辞めちゃうわけにもいかないしなぁ。(笑)

とにかく、今年は100冊!
100冊を目標にしよう!

親父と二人で「おせち」を食べる。
う~ん・・・ちょっとつまらない。(笑)

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今晩、妹家族がやってくる。
が・・・・困った・・・
昨年、子供たちに「お年玉」をいくら渡したのか覚えていない。
マズイぞ・・・
昨年より少ないなんてことになったら可哀そうだ。
が・・・かといって、あまり沢山は渡したくない。(笑)
こちらとしても懐がさびしいのだ。(笑)
いやぁ~参ったなぁ~
どこかにメモしてなかったかなぁ~
いろいろ探したが、それらしき記録は残していない。
なんと記憶力が悪いことか・・・・
まぁ、いい・・・文句を言われたらボケちゃったことにするかぁ~


日記 | 20:49:33 | Comments(0)

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