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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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迷子!迷子!
水沢駅に到着した時は、まさに日が沈みかかっていた。
で・・・記憶がない・・・
16年前にも来たことがあるはずの水沢・・・・
記憶がない・・・・(笑)
あの時は、新幹線駅ではなかったのだろうか?
駅からタクシーで在来線の「水沢駅」へ向かう。
新幹線駅の「水沢江刺駅」からは、かなり離れている。

水沢駅に到着したが、それでも思い出せない。
駅前の風景も記憶がない。(笑)
まったくもって記憶力の悪い男である。
で、駅構内のキオスクで地図を買おうと思ったのだが、売っていない。
仕方がないので駅前のホテルに向かい、チェックイン。

町の名所のマップは入手可能だが、困ったことにすべての地図がイラストマップなのである。
一見、便利そうで実はこんな不便な地図はない。
イラストマップは距離がいいかげんなので、近いのか遠いのか、歩いて行けるのか行けないのかの判断が付かないのである。
あくまでも、ただの「参考」にしかならない。
結局は、正確な「市街地図」を購入して、これと照らし合わせて、行動計画を練るのだが・・・・
この市街地図が入手できないと、明日からの行動に支障が出てしまうのである。

ホテルの方に近くのスーパーを教えてもらい、そこへ行ってみる。
が・・・ここにも地図らしきものは売っていなかった。
そのかわり、特設会場で「斎藤實生誕150年記念事業展」の展示があった。
時間が午後5時を過ぎているせいなのか・・・・
見学者は誰もいない!
閑散としている。
おかげでじっくりと見学できた。(笑)

DSC03016_convert_20091222150632.jpg(展示会会場)

さて、危うく本来の目的を見失いところであった。
今度はコンビニを探す。
コンビニには地元の市街地図なんかが売っているからなのだが・・・・
ようやく見つけたコンビニには・・・・地図が売っていない!
なんと、他にはコンビニはないという。
当然、本屋もない!
なんとも不便な町である。
コンビニの女の子に聞いたら、徒歩で20分ぐらい歩くと幹線道路に出るので、そこにお店が結構あるという。
じゃぁ、ということで歩いていく。
真っ暗な夜道をトボトボ・・・・
足元は真っ暗で良く見えない。
後ろから走ってくる車のヘッドライトの明かりだけが頼みの綱である。(笑)
う~ん・・・そういえば、こういう経験を以前、別な町でしたなぁ~
・・・・と、昔の旅を思い出す。

幹線道路に出て、ようやく見つけた本屋は「古書店」だった。
で・・・悪い虫が騒ぎ・・・古書を2冊も買っちゃった!(笑)
店員に他に本屋がないか尋ね、数軒を教えてもらい、さらに歩く。
行ってみたら、ビデオショップの一角に本が置いてあるが地図は売っていなかったり・・・・
「はずれくじ」ばかり・・・・
ついに最後に訪れたスーパーの2階にある本屋で地図を見つける。
やった!
すでに出発して1時間が経っていた。

お店のおばさんに「この地図を買うために駅からずっと歩いてきたんですよ!」と言ったら呆れられた。(笑)

で・・・ここで問題が発生・・・・
さて・・・ここは・・・どこ?(笑)

まさか、まもなく50歳にもなろうという男が「ここはどこですか?」と尋ねるのもおかしいだろう。
そういう勇気を拙者は持ち合わせていない。(笑)
外に出て、途中までは戻れたが・・・・
あれ?どこをどう曲がったのやら思い出せない!
疲れが出てくると、頭が全然働かない!
周囲は真っ暗・・・・
来るときには目印になったはずの建物が見つからない。
時刻は7時・・・・
建物の電気も看板の電気も消えていて真っ暗!
なんという田舎に来てしまったのやら。
街灯の下で地図を開いて見たが・・・・
だいたい、現在地がわからねば、地図というものは役に立たないのである。(笑)
ギョェ~迷子になっちまったぁ~!!
地図を持っているのに迷子になっちまったぁ!!
中年男の「迷子」ほど、みっともないものはない。
周囲を見回しても、歩いている人が一人もいない!
とんでもねぇ田舎だ・・・・

仕方がないので、勘を頼りに適当に目印になる場所を探して夜道を歩く。
心細いったらありゃしない。
歌でも歌いながら歩かないと、怖くて歩けねぇぞ~(笑)
ようやく目印となる公共施設を見つけ、地図と照らし合わせて、現在地を確認。
なんとかかんとか駅まで戻れた・・・・(笑)

時刻は8時・・・・
もうクタクタである。
今晩は駅前の食堂で夕食する。

DSC03019_convert_20091222153750.jpg

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旅行 | 14:09:30 | Comments(0)
原敬生家
DSC02969_convert_20091219235557.jpg

保存建造物指定
原敬生家

指定番号 第13号
昭和52年12月20日指定

この建物は、宰相原敬の生家で、祖父直記が嘉永3年に建てたもので、現在5分の1程度しか残っていないが、歴史的に貴重な建造物である。

盛岡市

(説明板より)

原敬生家
盛岡市指定有形文化財(建造物)
平成7年4月26日指定

この武家屋敷は平民宰相原敬の生家です。
原家第7代当主盛岡藩家老原直記芳隆が嘉永3年(1850)に大改築を行いました。
200坪もある大きな屋敷であり藩主を迎えるために「御成座敷」も特別に作られました。
この家の造りは幕末の嘉永3年の工法や用材を現在に伝え屋敷の茅葺きとともに貴重です。
原敬は安政3年(1856)この家で生まれ明治4年15歳で上京するまで生活し少年期を形成しました。
その後原家第9代当主原恭(原敬の兄)は明治6年に御成座敷等不要となった部屋を廃却しましたので、現在は居間の直記の間、次の間、隅の間、女中部屋など当時の5分の1が残っています。

(説明板より)


より大きな地図で 原敬生家 を表示

史跡 | 13:52:34 | Comments(0)
盛岡城跡
DSC02822_convert_20091219232825.jpg

国指定史跡
盛岡城跡

所在地 盛岡市内丸1番地ほか
指定年月日 昭和12年4月12日

盛岡城は、三戸8さんのへ)から不来方(こずかた)に居城の移転を決定した南部信直(なんぶのぶなお)(盛岡藩初代藩主)が、慶長2年(1597)に嫡子利直(としなお)(2代藩主)を総奉行として築城を始めたと伝えられ、翌慶長3年(1598)の正式許可の後、築城工事が本格的に進められました。
城の縄張りは豊臣家重臣の浅野長政の助言によるものといわれ、北上川と中津川の合流点に突き出した丘陵に本丸・二の丸・腰曲輪(こしくるわ)などを配し、それぞれに雄大な石垣を構築して内曲輪(うちくるわ)(御城内・ごじょうない)としています。
さらに、内曲輪の北側は起伏の激しかった現在の内丸(うちまる)地域を平坦にして堀で囲み、南部氏一族や藩の家臣たちの屋敷を配置して外曲輪(そとくるわ)としました。
また、外曲輪の中津川対岸の城下を堀で囲み、武士や町人たちの屋敷街である遠曲輪(とおくるわ)(総構え・そうがまえ)が配置されています。
築城工事は、北上川や中津川の洪水にみまわれながらも続けられ、築城開始から36年後の寛永10年(1633)二南部重直(なんぶしげなお)(3代藩主)が入城して以来、藩政時代を通じて盛岡南部氏の居城となりました。
盛岡城は、廃藩置県(はいはんちけん)の後明治5年(1872)に陸軍省所管となり、明治7年(1874)には内曲輪(御城内)の建物の大半が取り壊され、城内は荒廃しましたが、明治39年(1906)に近代公園の先駆者である長岡安平(ながおかやすへい)の設計により岩手公園として整備され、市民の憩いの場として親しまれています。
平成18年(2006)には開園100周年を記念し、「盛岡城跡公園」と愛称をつけました。

平成21年10月 盛岡市

(説明板より)


より大きな地図で 盛岡城跡 を表示


史跡 | 11:25:44 | Comments(0)
盛岡の旅(4)
朝、みんなで食事後、チェックアウト。
3人は車で家に戻り、拙者はこの後、またまた盛岡市内を観光して水沢、仙台へと旅を続ける。
盛岡での会議だというのに、青森から旅をし続け南下して、さらにこの後も旅を続けると言ったら、みんなに呆れられた。(笑)
そりゃ、そうだ・・・・
みんなは仕事があるから戻らねばならんだろうが、拙者には仕事がない・・・(笑)
せっかくだもの、旅をしなければもったいない。(笑)

みんなと別れて向かったのは盛岡城。
いやぁ~紅葉が綺麗である!
携帯電話で写真を撮って妹に送ってやる。(笑)

DSC02869_convert_20091219224841.jpg

たっぷり2時間もかけてお城跡を散策する。

お昼前に近くの喫茶店でコーヒーを頼んで一服。
コーヒーと一緒に出てきたのは、器にたっぷりと入ったホイップされた生クリーム!
ん?これは・・・・
コーヒーと一緒に生クリームというのは、滅多にない・・・・
九州の久留米の喫茶店では、どこでもこうだったが、そのほかの喫茶店では見かけたことがない。
もしかして・・・と思い、喫茶店のおばさんに久留米出身ですかと尋ねたら・・・・はずれ!(笑)
このホイップされた生クリームを出すのは昔からだという。
近所のもう1軒の喫茶店でも同様とのこと。
ふ~ん・・・不思議だなぁ~
どこか、久留米の喫茶店の雰囲気があるんだよな・・・この生クリーム・・・・(笑)
どこかで久留米と接点があるんじゃないかなぁ~

続いてタクシーで「原敬記念館」に向かうが・・・・
ここにも16年前に訪れたはずだが・・・・
周辺の景色に全く記憶がない。
こんな新興住宅街みたいな場所にあったっけ?
運転手に尋ねたら、昔は周辺には何もなかったが、ずいぶん開発されたそうだ。
いやはや、10年ひと昔とはよく言ったものである。

2時ごろまで見学して、タクシーで駅まで戻る。
で・・・ふと気が付いたのだが・・・・
写真を撮りすぎて、メモリーカードに余裕がない!
1ギガバイトのカードを2枚持ってきているが、すでに1枚は使い果たしている。
1枚に約700枚記録できるのだが、すでに2枚目に突入して、それも残り少ない・・・・
へっ?このままいったら軽く1400枚以上撮影ということになりそうである。

で・・・記憶を辿りながら・・・確か、駅の向こう側に家電量販店があったような・・・・
新幹線に乗るまでに時間がない。
急いで走って行き、メモリーカードを買う。
これで、一安心・・・・
新幹線に乗って水沢へ向かう。

旅行 | 10:39:00 | Comments(0)