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Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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大学の支部総会
今日は、わが母校の茨城支部の総会。
水戸駅前のホテルが会場。
お酒が出るんだろうから・・・と思い、電車で水戸駅まで行こうとしたのだが・・・・
グズグズしていて乗り遅れた・・・・(笑)
で・・・車で向かったが、道路が混雑していてなかなか進まない。
いやぁ~焦ること、焦ること・・・・
結局、開会5分前に到着!

今年の総会の出席者は19名。
昭和38年に卒業された大先輩から、平成12年に卒業した後輩まで・・・・
そのうち、今年、初参加は6名・・・・
昨年参加した若手連中は誰も来ていない。
たぶん、名刺交換をして、これでは営業にはならないと思ったんだろう。
当日の雰囲気を見て感じたのだが・・・・やっぱりねぇ~
そういうところが、嫌なんだよな~
目先のことばかり追いかける・・・・・
「先輩!先輩!」なんて言いながら、内心は仕事が欲しいだけ・・・・
こういう会合に毎回参加しているうちに、いつの間にか、仕事にもプラスになるというものである。
いきなり仕事が舞い込むわけないだろ。
ケツの青い連中だ・・・・・
そういう動機が不純な連中は参加しないほうがいい。
あくまでも世代を超えた親睦が大事で、それによって得られるものがある。
仕事につながるかどうかは、あくまでも「副産物」である。

DSC01891_convert_20091127165157.jpg

簡単に総会・・・・
で・・・懇親会・・・・
自己紹介で、拙者は先日のスリガオへ行った話をさせてもらった。
大学名からいっても、もう少しアジアに目を向けてもいいはずですし・・・・(笑)
卒業生ならば、なおさら、目を向けてもらいたいし・・・・
で・・・拙者のような卒業生が、こんなことをしていますよとの報告もして、みんなにも興味を持ってもらいたいし・・・
願わくば、来年一緒に誰か行ってくれないかなぁ~(笑)

なぜか、今回集まった卒業生は「お堅い」職業の人が半分くらいいる。(笑)
警察官に元警察官、刑務官・・・・
う~ん・・・・お世話になりたくない職業の方々である。(笑)
それに銀行員に信用金庫などの金融業・・・・
このなかで、「ぷー太郎」は拙者だけ・・・・(笑)
一応、公式には「会社役員」というのが、拙者の肩書だが・・・・
実際には会社は存在していないから名刺ないし・・・・(笑)
で・・・「戦史研究家」と言ったら、みんなに笑われるし・・・・
で・・・「戦友会の事務局長」といったら、みんな唖然とするし・・・・
う~ん・・・肩書きがないと、こういう時に本当に困るなぁ~(笑)
やっぱり、本の1冊でも書いて・・・・(笑)
「作家」とか・・・・(笑)
「フリーのジャーナリスト」とか・・・(笑)

いずれにせよ、世代が違うが、共通の思い出などがあって、話に花が咲く。
初対面でも、同じ大学の卒業生というだけで話が盛り上がるんだから楽しい。
こういうのもタマにはいい・・・・

と・・・・緊急動議・・・・・
支部長の他に、副支部長を・・・・という話が出る。
で・・・なぜか・・・拙者が県北地区担当の副支部長に選ばれちゃった・・・・
ギョェ~
諸先輩方を差し置いてかい?

さらに・・・「締めの音頭」まで、やらされた!
いやはや・・・である。

どうなっちゃったの?(笑)
ちょっと、海外で活躍(?)した話をしちゃったせいかな?(笑)

解散後、喫茶店にでも行って、おしゃべりしないかと先輩方に誘われたが・・・・
明日からの東北旅行の準備を全くしていないのである。
これから帰って準備をせねば・・・・・
あ~あ~、前もってちゃんと準備をしておけばよかった・・・と後悔したが・・・
いつものことである。
こういうところが相変わらずグズなところだ。(反省、反省・・・たぶん改善しないと思うけど、反省だけはする)
結局、お誘いをお断りして帰宅する。

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日記 | 16:31:08 | Comments(0)
真相はこれだ!
真相はこれだ!―「昭和」8大事件を撃つ (新潮文庫)真相はこれだ!―「昭和」8大事件を撃つ (新潮文庫)
(2004/02)
祝 康成

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1 美智子皇后「失声症」の真相

この事件は、平成5年に起こっている。
が・・・・私はなぜか記憶がない・・・・
そういうことがあったのか・・・・・

2 府中「3億円事件」で誤認逮捕された男の悲劇

この話は残酷である。
誤認逮捕された男とその家族の悲劇・・・・
またまた、そういうことがあったのか・・・・なのだが・・・
毎日新聞が大スクープして、ある男を犯人として大々的に公表した。
そもそも、このネタを提供したのは、鬼刑事の平塚八兵衛だったらしい。
(この人に関する本を以前読んだことがあるが、本人はそのことには触れていなかったが・・・・)
その後、アリバイが出てきて、この男の潔白は証明されたのだが・・・・
それで、事が終わらないのがマスコミの怖いところである。
この誤報が、いかに、その後の一人の人間の人生を破滅に導いたか・・・・
いや、この人一人ではなく、家族までも・・・・
これは恐怖としか言いようがない。
しかし、今もって、この報道をした記者や編集者は、その責任を取っていないという。

3 丸山ワクチンはなぜ「認可」されなかったのか

丸山ワクチンは、平成4年に90歳で亡くなられた、日本医科大学の丸山千里名誉教授が作り出したガン治療薬である。
が・・・この人が、日本医科大学だったのがいけなかったのか?
東大を中心とする権威主義と製薬メーカーの利権争い・・・・
その薄汚いことと言ったら・・・・唖然、呆然、怒り心頭・・・・である。
効果があるというのに認可しない、その裏側は患者不在の世界・・・・
今もって妨害しているというのだから恐れ入る。
こういう連中ほどガンにかかって死ねばいいとすら思ってしまう。
あ~そうだ・・・わが母も丸山ワクチンを投与されていたら助かったかも・・・・
ガンで家族を失った人にとっては、ちょっとつらい「真相」である。

4 美空ひばりが「紅白」から消えた日

これまた、そういうことがあったのかぁ・・・・である。
紅白には特に興味もないので、記憶がないのかも・・・・
しかし、NHKには、こういう奴もいるんだ・・・・最低な男である。
現在は・・・この手の奴(女も含む)が、もっと多いような気がする。
あ~いやだ、いやだ・・・・

5 発案者不明?!「成田空港」最大のミステリー

いったい誰が成田に空港を造ろうと言ったのだろうか?
それが・・・・わからない・・・・
どいつもこいつも巧妙に動き回り・・・・
で・・・結局・・・誰?
どうやら、したたかな、ある官僚がキーパーソンらしいが・・・・

6 疑惑の「和田心臓移植」33年後の新証言

これまた、残酷な話である。
これは一人の医師の暴走というより、もう犯罪と言っておかしくはない。
心臓を提供した人(生きたまま心臓を取られた人)と日本初の移植を受けた人(移植の必要がないのに心臓を交換させられた人)・・・・どちらも「殺された」と言っておかしくないかも。
でも・・・結局・・・ウヤムヤ・・・・
いやはや、丸山ワクチンもそうだが・・・・
医学会って、どこかおかしくないか?

7 潜水艦「なだしお」東京湾衝突事件で隠されていた「無謀運転」

自衛隊の一致団結した組織防衛のため真相はいまだに闇の中・・・・
自衛隊も「役所」の一つですから・・・・そういうことになるのね・・・・である。

8 世紀の対決「猪木・アリ戦」の裏ルール

昭和51年に行われた、モハメッド・アリとアントニオ猪木の一戦・・・・・
猪木がマットに寝転がってキックしかしないという試合で、さんざん、観客から非難された一戦である。
この「事件」は、うっすらと覚えている。
しかし、これ・・・・裏ルールがあったというのだから驚きである。
しかも・・・命がけ・・・・
なるほどねぇ~・・・・そういうことじゃ・・・ああするしかないよなぁ~



今年の読書:57冊目



読書 | 22:46:39 | Comments(0)
戦友会
ホテルをチェックアウトして、戦友会の会場へ向かう。
本来は、今月の10日開催予定だったが、東京が台風の直撃を受けてしまったので急遽延期となり、改めて今日開催されることとなったのである。

今年の参加者は、殿下、妃殿下を含めて18名・・・・
そのうち、「戦友」は、たったの4名だけである。
いやぁ~少なくなっちゃったなぁ~
多くの人が、ご高齢になられて、参加できなくなってしまっている。
一番ショックだったのが、幹事の“イシイさん”が、今年の8月にお亡くなりになられたとの報告を聞いた時である。
大ショックである!(涙)
昨年お会いした時にはお元気だったのに・・・・
つらいなぁ~
本当につらい・・・・

今年は、“ナカジマさん”が、息子さんとお孫さん2人と、4名で参加された。
“ナカジマさん”はご高齢で、耳がかなり遠くなっているが、いたってお元気。
いつものように親しく声をかけてくださる。
まるで大昔から知っている戦友同士のような調子でご家族を拙者に紹介するので、あとで、ご家族から「スズキさんは・・・戦争には・・・・行ってないですよね?」などと言われる。(笑)
ご家族にはよくわからないかもしれないけど・・・・
“ナカジマさん”のお話は拙者にはよくわかるので、大いに話が盛り上がっちゃうのだ!(笑)
だから、どうしても一緒に従軍した戦友同士みたいになってしまうようである。(笑)
「あんたのおじいさんはいいよなぁ~最後まで騎兵として戦ったんだから・・・」といつもおっしゃられる。
“ナカジマさん”は、この騎兵第15連隊が解体されたあと、なぜか船舶工兵に回されたのである。
本人も何で船舶工兵に回されたのかがわからないとこぼす。

今回は、“ナカジマさん”のお孫さん2人と、拙者を含めて孫の世代が3名参加した。
また来年も是非、お孫さんと一緒に参加してもらいたいものである。

DSC01889_convert_20091126222542.jpg

この騎兵第15連隊には2つの戦友会がある。
将校と兵で構成される「習志野三笠会」と、将校だけで構成される「騎兵第15連隊将校団会」である。
現在では、どちらも三笠宮殿下が名誉会長となっているが、そもそも、この将校団会は殿下が入隊以前からの将校で構成されていたようである。
で・・・「習志野三笠会」のほうは、どうやら殿下が初年教育係の時に教育を受けた、当時の初年兵などが中心となって構成されていたようである。
が・・・・戦後64年・・・・
どちらの会も会員数が激減した・・・・
さて、さて、これからどうしようか・・・・というのが問題である。
今回の総会で、その件の話が出て、ご意見を・・・・と言われたが・・・
拙者は、それについて、どうこう言える立場ではないので、意見は差し控えることにした。
あくまでも正会員で決めてもらわねば・・・・

というものの・・・・現在の会員数は22名。
そのうち、従軍経験者である正会員は14名、準会員は8名である。
拙者は準会員だと思うんだけど・・・・(笑)
まさか・・・正会員に昇格なんかしてないよね?(笑)

従軍経験者は全員が90歳以上である。
あと何年続けられるかわからないが・・・・
少なくとも、また来年も皆さんにお会いしたいものである。

日記 | 21:19:15 | Comments(0)
またもや上京!
夕方、6時半から法人会青年部会の理事会。
明日は、東京で騎兵第15連隊将校団の会合があるので・・・・
理事会を終了後、そのまま上野駅に向かい、東京に前泊することになっている。
昨日帰ってきたばかりで、また東京に「戻る」のである。(笑)
なんと忙しいことか・・・・というより、何でこういう予定を組んじゃったのか?(笑)

いつもは車を運転して、会場となっている隣駅のホテルに向かうのだが、今回はそうはいかない。
電車に乗って隣駅へ・・・・
電車に乗って行ったのは久しぶりである。
何十年振りだろうか?(笑)
で・・・テクテクと歩いてホテルへ・・・・

理事会は、いつものように夕食を食べながら・・・である。
いつもは、この後、飲みに行くのだが、今回は、そうはいかない。
急いで、駅に向かい、東京へ行かねば!
みんなと別れて、一人駅に向かう。

日記 | 20:54:54 | Comments(0)
ボケている・・・・
目が覚めて・・・・ふと・・・思った・・・・
スリガオの「ヘリテージ・センター」から“フルサワさん”に渡してほしいと、お土産を預かってきていたのである。
このまま家に帰って、宅急便で送るのも面倒くさい・・・(笑)
どうせ東京にいるんだから、直接渡したほうがいい・・・・
というわけで、いきなり“フルサワさん”にお電話をして上野駅で待ち合わせることにした。
時間は、お昼前がいいだろうということにしたのだが・・・

ん?今・・・何時?
ん?ここは・・・どこ?
東京だと思い込んで待ち合わせ時間を決めたが・・・・
よ~く考えてみたら・・・ここは・・・千葉県ではないか!
あれ?
スカイライナーで、上野まで1時間かかる。
しまった!
急いでチェックアウトして、京成成田駅へ向かう。

それにしても・・・・腹が減るなぁ~
おかしい・・・なんでだろう?
またまた、よ~く考えてみたら・・・朝食を食べてない!

だめだ・・・完全に頭がボケている・・・・(笑)
疲れが抜けきっていないのか、それとも、今頃ドドッと疲れが出たのか・・・
いずれにせよ、朝食を食べていたら待ち合わせに間に合わなくなるので朝食は抜き!

上野駅で“フルサワさん”とお会いして、駅の食堂で昼食を食べながら、今回の旅のご報告をする。
何だかんだと、いろいろあったが・・・・(笑)
とにかく、いい経験ができた。
“フルサワさん”からのお声掛けがなかったら、こういう経験はできなかった。
感謝、感謝である。
この経験が、いつの日か、自分の生き方に影響を与えてくれるかも・・・と思うとワクワクする。

午後、帰宅し・・・・爆睡!(笑)

日記 | 20:41:50 | Comments(0)
ほら、急げ!
マニラ空港に無事到着!
さて・・・荷物を受け取らねば・・・
と・・・・市長・・・・
拙者にこう言った・・・・「お~い!スズキ!走れ!」(笑)
はぁ?
走ったって・・・荷物を受け取らねば・・・・どうせ荷物はすぐには出てこないんだし・・・・
しかし、市長は・・・「走れ~!」と言う。(笑)
で・・・市長はそのまま手を振りながらまっすぐ出て行ってしまった。
あれ?
たしか、市長は、「俺が何とかしてやる」って言ってたよな?
何とかしてやる・・・って、航空会社と交渉するんじゃなくて、拙者に「走れ~」と声援を送ることだったのか?(大笑)

それにしても・・・市長は荷物を受け取らないのか?
「あれ?なんで市長はまっすぐ行っちゃったんだろう?荷物がないのか?」
「さぁ~?何ででしょう?」と“ジャスティン君”
「ニューヨークに行くって言ってたよね?荷物なしでニューヨークに行くの?」
「確かにニューヨークに行くって言ってましたけど・・・・不思議ですね?」
「荷物が出てくるのは、ここだよね?コンベアーが動いてるし・・・」
「そうじゃないかと思うけど・・・」
「何も表示されていなんだけど・・・・ここだよな?」
「じゃぁ、僕が聞いてきてみます」
「おお、悪いねぇ~俺、英語が話せないからさ~。頼むね」
というわけで・・・・“ジャスティン君”が職員に聞きに行ってくれたのだが・・・・
まてよ、彼との会話はすべて英語なのである。
ここまで英語でおしゃべりしておいて「俺は英語が話せないから頼むよ」というのはおかしな言い方をしてしまったと気がついた。(笑)
間抜けである・・・・・

ようやく荷物が出てきた。
ここを出る時には、荷物のタグと、搭乗券に貼られたタグの控えとをチェックされる。
で・・・拙者のタグには「荷物が2個」と印字されている。
“ジャスティン君”のタグにも「荷物が2個」・・・・
これ・・・どういうこと?
スリガオ空港の職員は、どういうチェックインをしてくれちゃったのかなぁ~
「これ・・・おかしいよね?」
「たしかに・・・そうですよね」
「出口でトラブルといけないから、2人で一緒に出よう」
「そうしましょう」
・・・・ということで、こちらとしては時間が気になって非常に焦っているのだが、空港を出るまで一緒に行動することにする。

空港の出口の窓ガラスの向こうで“ステラさん”が手を振って飛び跳ねている。(笑)
急げと言っているらしいのだが・・・こちらは、一人で勝手に動けない。
2人一緒に出口でタグの確認をしてもらわねば・・・・
ようやく出口を出て“ジャスティン君”と、お別れの挨拶を・・・・
「また機会があったら逢いましょう!」

“ステラさん”には「何やってるんですか!時間がないんですよ!早く!急いで!」と怒られる。(笑)
急いで空港タクシーに乗って国際線のターミナルへ・・・・
それにしても、この送迎は、当初の旅費には含まれていないので、料金はあとから請求してくれと言ったら、会社のほうではサービスで行うって言ってましたから大丈夫ですと言う。
いやぁ~助かった。
で・・・もし、乗り遅れたら、急いでマニラのホテルを手配してくれるように頼む。(笑)

国際線のターミナルでは、“サンデー君”が深刻な顔をして待っていた。(笑)
「急いで!」
でも・・・ここまで来たら、もう大丈夫じゃないか?(笑)
チェックイン締め切りの時間ギリギリだったが・・・・
彼がいつものようにテキパキとチェックインの手続きをしてくれたので、あっという間に完了!(笑)
こういうのが現地旅行社を使うメリットである。
格安航空券で、現地旅行社も使わず、フラリと来たならば・・・・こういうふうにはいくまい?(笑)

で・・・まずは・・・一服・・・・(笑)
どんなに急いでいても・・・タバコは吸いたいのである。(笑)
喫煙所兼喫茶で、一服なのだが、何かを頼まねば・・・・
腹が減っているので、サンドイッチか?それともホットドックか?
店の女の子に「サンドイッチとホットドックのどちらがいいかな?」と尋ねたら・・・・・
「サンドイッチのほうがいいですよ。追加でチーズも挟みましょうか?」と言う。
「チーズ?」
「おいしいですよ~」
「じゃぁ、チーズも挟んで・・・・で・・・いくら?」
金額を尋ねたら・・・とんでもなく高いのである!
「だって、チーズを挟めるんですから・・・」と彼女。
「じゃ、チーズ抜きは?」
これまた、高いのである!(笑)
最初から高いじゃねぇか!(大笑)
「ダメ!やっぱりホットドックにする!」
彼女は・・・失敗したぁ~やっぱり駄目だったかぁ~という顔をした。(笑)

DSC01887_convert_20091125161300.jpg(フィリピンスタイルのホットドッグ)

ちょうど、フィリピン人の女性と相席になったのだが・・・・
「彼女に会いに来たんですか?」と尋ねられる。
日本人の男と見れば・・・・これだ・・・・
いつものことなので、対して驚かないが・・・・・
日本人の男が一人で・・・となると、フィリピン人の“彼女”に会いに来たんだろうと思われてしまうのである。
しかし、スリガオの慰霊祭の話をしても仕方がないので・・・・仕事で来たことにする。(笑)

成田行きに無事乗り換え、帰国・・・・・
台風の影響か・・・・かなり揺れがひどかった。
で・・・今晩は成田空港近くのホテルに1泊。
それにしても・・・・つい、さっきまでスリガオにいたんだよなぁ~(笑)
なんとも不思議な気持ちである。

旅行 | 15:15:44 | Comments(0)
VIPルーム!
空港に着いたら、“ミス・リズリー”がチェックインをしていた。
「荷物は、この方のと一緒に一つにしますね」と言う。
ん?なに・・・・それ・・・・
ちょうど、マニラに帰るという“ジンジャーさん”の妹のお孫さんの青年がいた。
その彼の荷物と一緒にするというのである。
「だめだよ!俺、マニラから成田に乗り換えるんだから!」
「だって、彼と一緒にマニラまで行くんですから、一緒でいいでしょ?」
「ダメだって!別々にチェックインしろよ!」
「なんで?」
「俺は成田に行くの!乗り換えの時間がないんだから、荷物を一緒にされては困るんだよ!」
大騒ぎである。
周りの人が笑っていたから・・・・たぶん、拙者の英語は通じてるよな?(笑)

小さな空港なので、あっという間にチェックイン完了!
“ミス・リズリー”たちスタッフと、お別れの挨拶をして待合室へ・・・・
しかし・・・タバコが吸いたい・・・・
タバコを吸う余裕も何もなく、慌ただしかったので・・・・ここいらで一服したい。
空港の警備員に頼んで、一度空港の外へ出させてもらい、一服する。

DSC01856_convert_20091125131805.jpg(空港の消防署)
DSC01858_convert_20091125131137.jpg

滑走路の脇に消防署があり、ゴゴゴッ!とエンジンをかけたと思ったら消防車が滑走路脇に出てきた!
万が一のための待機か?
1日に1便しかない飛行機のための1日に1回の出動である!(笑)
しかし・・・すぐ目の前なんだから、着陸に失敗してから出動しても間に合うんじゃないか?
そこに待機しているほうが逆に危ないんじゃないか?(笑)

DSC01859_convert_20091125132245.jpg(スリガオ空港)

消防車が出動して待機したということは・・・・そろそろ飛行機が来るな・・・・
ということで、空港内に戻る。
一度、外に出たんだから、入るときは、何かとうるさいことを言われるかと思ったら・・・フリーパス!
ん?やっぱり・・・拙者の威厳がなせる業か?(大笑)

待合室では、“ジンジャーさん”の妹のお孫さんである“ジャスティン君”とおしゃべり。
相変わらず「俺は英語が話せない」と英語で言いながら・・・・英語でおしゃべり・・・・(笑)
彼は、大学を卒業して、「その上のクラス」で勉強していると言っていたから・・・大学院生か?
休みを利用して、「おばあちゃん」のお供をしていると言う。
「で・・・・来年も来るんだろう?」と尋ねたら・・・・
「いや、来年は来ないと思いますよ」
「なんで?」
「知りませんけど・・・おばあちゃんが、そういうことを言ってました」
「“ジンジャーさん”もか?」
「来年は別の場所に行くようなことを言ってました」
なんと!来年は来ない?
なんたることぞ!
これから1年間、英語を勉強して・・・“ジンジャーばあさん”をギャフンと言わせようと思っていたのに・・・・(笑)
参ったなぁ~
やっぱり、あとで反撃しようなんていうのは甘かったか・・・・
その時に反撃せねば・・・・
あ~あ~悔しいなぁ~(笑)
で・・・彼女は、また他の場所へ行って、自分の著書の売り込みをするわけだ・・・・
日本軍に悲惨な目に遭わされたって吹聴して歩くんだ・・・・

そんなこんなの話をしていたら・・・
いきなり後ろから肩を叩かれた!
振り返ったら・・・・市長!
あれ?
「おい!こっちに来い!ビップルームだ!」と言う。
待合室の一角に「VIPルーム」というのがある。
そこに招き入れられて・・・・「コーヒーでも飲むか?」と言う。
こりゃ、ありがたい!
で・・・護衛の警官に「おい、コーヒーを3つ頼んでくれ!」

ビップルームは、かなり広く、応接セットが置かれている。
ん?これ・・・市長専用室なのか?(笑)
フィリピンの他では見られない清潔感あるトイレも付いてたので・・・・使わせてもらった(笑)
市長も一緒にマニラに行くという。
それから、ニューヨークへ行って会議に出るんだとか・・・・
ニューヨークまで行くって・・・・何の会議だろ?
わが町の市長とは、随分違うような・・・・活発な動きではないか?
世界を股にかけちゃっているのか?(笑)
「国際交流」ということでは、もしかして、われわれ日本は後進国ではあるまいか?
市長が“ジンジャーさん”を贔屓にしたのも、そういう人脈なのかも?
う~ん・・・負けちゃってるなぁ~・・・・日本!(笑)

この空港は、国に任せず、市が管理しているのだという。
「国に任せていたら、こんなに奇麗な空港にはならないよ。国は全然だめだ。市が管理してるから・・・ほら、綺麗だろ?みんなで掃除して綺麗にしているんだ」と市長。

で・・・ふと・・・窓の外を見たら・・・・
すでに飛行機は到着して乗客が乗り込んでいるではないか!
あれ?あのぉ~みんな・・・もう、乗り始めてますが・・・
間に合いますかね?大丈夫ですか?こんなに・・・くつろいじゃっていて・・・・(汗)

ようやく・・・「じゃぁ!行くかぁ!」と市長・・・・・
ヘイヘイ・・・と市長の後ろにお供して・・・・(笑)・・・・飛行機に向かう。

DSC01861_convert_20091125135833.jpg

飛行機は遅れている・・・・と言っていたが・・・・
定刻より約15分遅れで離陸した。
う~ん・・・・どうなんだろう・・・・
乗り換えに間に合うか?

DSC01864_convert_20091125141013.jpg(滑走路)

飛行機が滑走し始めた時に・・・・一人の男が目に入った・・・・
滑走路脇の草むらに椅子を出して、黒い雨傘をさして座っている・・・・
警備員!(笑)
うっかり写真を撮り損ねたのが残念だが・・・・
いやはや、この炎天下・・・・御苦労さまである。
ポッ~ンと一人・・・・座っている・・・・
でも・・・そこに座っている意味って・・・・何だろう?
念力で離陸させてるとか?(笑)
それとも、離陸に失敗した時の証人になるとか?(笑)
飛行機から部品が落ちないかどうか監視しているとか?(笑)
わからん・・・・・

DSC01866_convert_20091125141825.jpg(スリガオ上空)
DSC01870_convert_20091125142309.jpg

スリガオ海峡って・・・どのあたりだろう・・・・
飛行ルートがわからないので・・・・よくわからないが・・・・
この海の・・・もっと向こうのほうなんだろうなぁ~
日本海軍の西村艦隊が全滅した場所・・・・
戦艦山城、扶桑、駆逐艦山雲、満潮、朝雲などが沈んだ場所である。
多くの日本人が沈んでいるのである。
窓にかじりつき・・・・延々とその海を見続けた。
拙者ができる慰霊は・・・・このくらいのことしかない。

旅行 | 12:58:11 | Comments(0)
飛行機、大丈夫?
執務室にあった卓上の日米とフィリピンの小旗を持って、3人で記念撮影。
これは、市の広報課の女の子が撮影したが・・・
ついでに拙者のカメラでも撮ってくれと言いたいのを我慢する。
なにせ、拙者はこの“ジンジャーばあさん”には対抗意識があるのである!(笑)
この人が、自分のカメラでも撮ってくれと言ったら、ついでに拙者も・・・と言えるのだが・・・(笑)
自分だけそういうことをやって「日本人はこれだから困る」なんて冷やかな目で見られたら面白くない!
変なところで意地を張ってしまった。(笑)

で・・・その後、「こちらにどうぞ」と案内されたのが・・・・会議室。
すでに市の幹部職員がズラリと座って待っていた。
ん?何?これ・・・・
何かスピーチをするようだな・・・と、心構えをしていたのだが・・・・
こういう時に限って、挨拶するようにという話が出てこない!
おい、おい、・・・・・
市長の脇に座らされ・・・・
なんと!“ジンジャーさん”の講話が始った!
うそっ!
またもや・・・ゲリラの話と日本軍に悲惨な目に遭わされたという話である!
しかも・・・・これが・・・長~い!
「えっ?時間がない?」と話の途中で彼女・・・・
「はい、もう時間がありません」と女子職員・・・・
しかし、それでもまた話し続ける・・・・相変わらずである・・・・
遠慮ということを知らないらしい。
ここぞとばかりに自分の著書の宣伝である。
いやはや、「戦史研究家」という作家は、これくらいしつこくないとならないのか・・・・

こちらとしては気が気ではない。
というのも・・・すでに時刻は9時を過ぎているのである。
で・・・拙者が乗る1日に1便しか飛ばない飛行機の出発時間は10時50分・・・・大丈夫かね?
“ジンジャーさん”の「ありがたい」ご講話が終わったと思ったら・・・・
通常の会議に入る・・・・
へぇ?なんで・・・拙者まで参加させられるの????(笑)
この会議・・・何時間かかるんだ?
やばいぞ・・・・

最初は、建設関係を担当する職員から、現在建設中の公共施設の進捗状況の説明があった。
プロジェクターを使って、建設中の建物の写真を映し出しての説明である。
いやはや、ご丁寧な説明であるが・・・・
こちらとしては時間が気になって仕方がない・・・・
次々と各部局からの報告が上がる。

テーブルの向こうに観光局局長(?)の“ミス・ロズリン”が座っていたので、拙者の腕時計を指さしながら、“口パク”で合図を送る。
と・・・彼女も“口パク”で、返事をくれたのだが・・・・
日本語なら口の動きで何を言っているのかわかるんだけど・・・・
英語では・・・・口の動きが・・・・読めない!(大笑)
仕舞には、会議中だというのに、二人で、しかめっ面したり首を傾げたりのジェスチャー合戦である。

“ミス・リズリー”がススッと後ろからやってきて、小声で「先にチェックインだけ済ませますので、航空券を渡してください」というので、航空券を渡す。
「荷物は車に乗せたままだから・・・」と付け加える。

会議はかなりかかるのかと思ったら、30分ほどで終わった。
よし!さぁ、空港へ行こう!・・・・と思ったら・・・・
これから朝食会だと言う。
へぇ?ここで?朝食をみんなで食べるの?
拙者はもうホテルで食べてきちゃったけど・・・・・

DSC01855_convert_20091124235207.jpg
(会議が終わって、ザワザワと朝食会が始まるところ)

「朝食、食べないの?」と観光局長(?)の“ミス・ロズリン”
それどころじゃねぇんだよなぁ~(笑)
「それより、空港に行かなくてはなりませぬ!」
「大丈夫よ、間に合うから」
「だって、10時50分発のフライトだよ」
「大丈夫・・・飛行機、遅れているから・・・」
「遅れてる?こっちに来るのが?」
「そう・・・だから、大丈夫」
ギョェ~!
全然大丈夫なんかじゃねぇ!
マニラに到着したら、すぐに成田行きの国際線に乗り換えなくてはならないんだぞ!
定刻通りでもギリギリなのに・・・・遅れちゃまずいだろ。(汗)

と・・・市長が・・・・「これから、あんたはどうするんだ?」と尋ねてきた。
「マニラに行って、マニラから成田行きに乗って、今日、日本に帰ります」と答えたら・・・・
「ん?成田に行くのか?う~ん・・・それ、間に合うかなぁ?」と言う。
なぬ?うそでしょ!
「JALなのか?」と言うので、「いえ、フィリピン航空です」と答えたら・・・・
「あっ、フィリピン航空ね。それなら、俺が何とかしてあげるよ」と、市長が、いとも簡単に言った。
うそぉ~
こう言っては失礼だが・・・こんな田舎の市長が国際線をどうこうできるっていうのか?(笑)

とにかく、空港へ行かねば!
「そんなに急がなくても大丈夫ですよ」と“ミス・ロズリン”に言われたが・・・・
いや、とにかく空港に行かねば不安で仕方がない。
万が一、乗り遅れたら最悪なことになるんだから・・・・(笑)

旅行 | 11:17:14 | Comments(0)
恐怖の国旗掲揚!
拙者が渡されたスケジュール表では、午前7時半に市役所で行われる国旗掲揚式に参加することになっている。
が・・・・“ミス・リズリー”は「午前7時半にお迎えにまいります」と昨晩言っていた・・・・
それじゃ、間に合わないんじゃないか?(笑)
もしかしたら、早めに来るんじゃあるまいかと、早めに朝食をとる。

フロントの女の子が「朝食は無料ですから、どうぞ」と言っていたが・・・・
メニューを渡され、好きなものを選べとウェイターに言われる。
ん?よくわかんない・・・このシステム・・・・(笑)
まぁ、たいした金額じゃあるまいと、コンチネンタル・ブレックファーストを頼む。
で・・・これが、それ・・・・(笑)

DSC01854_convert_20091124222652.jpg

食後、急いでチェックアウトして、ロビーで迎えを待つ。
通常、マニラのホテルでは、チェックアウトの時によくトラブルがある。
朝食と夕食込みで宿泊しているのに、食事代を別途請求されたり・・・・
しかし、ここでは、なぜかスムーズ!
あら・・・あっけない・・・・
しかも、あの朝食・・・・請求されなかった・・・・へぇ、本当に無料だったんだ。(笑)

昨日の式典の時にスタッフから日の丸の小旗を渡された。
これを持つことで、一応、日本人だということが、会場の人に分かるようにするためだろう。
で・・・この小旗・・・・
よく見たら、「メイド・イン・チャイナ」なのである!(笑)
なんと、中国め!日本の旗まで作って輸出しておるのだ!
こんなもの、日本になんか持って帰れるか!(笑)
というわけで・・・昨晩のレストランの女の子にプレゼントすることにした。
と・・・「ここにサインしてください!」と言う。
へぇ?サイン?
「ついでに、電話番号も・・・え~と、メールアドレスも・・・」
なんで、そこまで書かなくてはならんのだ?(笑)
いきなりのサインで驚いたが・・・・
やっぱり、“有名人”はサインの練習をすべきだな・・・と反省する。(大笑)

間もなく、“ミス・リズリー”が迎えに来てくれた。
で・・・アメリカ人の“ジンジャーさん”のホテルに寄って、彼女をピックアップして市役所に向かうという。
車に乗り込んできた、“ジンジャーさん”と彼女の妹と朝のご挨拶・・・・
グッド・モーニング!・・・・だけである。
あとは、会話は全くない。(笑)

さて、市役所に到着したら・・・・あらら~!!!
市役所周辺に人だかり・・・・・なんで、今日も市民が集まってるの???
建物の前にはズラリと市の職員たちが並んで待っていた!
ギョェ~!
これ・・・単なる毎朝の国旗掲揚だと思っていたのに・・・なによ、この大げさな集会!(笑)

壇上に市長が立ち・・・・・
その右側に“ジンジャーさん”、左側に拙者が立つように“ミス・リズリー”に指示される。
「で・・・俺・・・何をすればいいの?」と小声で彼女に尋ねたが・・・・
返事がない!あれ?拙者の英語が通じない?
そのまま彼女はススッとズラリと並んでいる幹部職員の後ろへ行っちゃった!
ギョェ~
これからどうなるのよ!

フィリピン国歌とともに、国旗が掲揚される。
で・・・そのあと、市長からのご挨拶・・・・
昨日の式典には、ここにいる日本から来たミスタースズキとアメリカから来たジンジャーさんが立会い、ここに日米両国のフレンドシップが築かれた・・・・とかなんとか言っている。
(フレンドシップ?そんなもの築いてないけど・・・と思いながら聞く・・・笑)
と・・・いきなり・・・・
「では、ミスター・スズキ!ご挨拶をどうぞ!」と市長・・・・
ギョェ~!!!
うそぉ~
「ダメ、ダメ、俺、英語、話せないもん!」と言っちゃった!(笑)
チラリと市長の冷たい視線・・・・しまった!と思ったが・・・・時すでに遅し・・・
で・・・“ジンジャーさん”が指名されて挨拶したのだが・・・・
またもや、ゲリラの話である・・・・(唖然)
これで何回目?
ちくしょう!やられたぁ~!
だいたい、なんで俺を先に指名するかなぁ~
この“ジンジャーばあさん”の長々とした話を先にしてくれれば、その間に挨拶の言葉を考えて、続いて拙者が「流暢な」(笑)英語でスピーチできるのに・・・・
いきなり最初では・・・・ねぇ~
しかし、この突然の指名に動揺してしまった拙者の情けないこと・・・・
あ~自分自身に腹が立つ!
どうして、怖気づいちゃったかなぁ~
あ~自己嫌悪である!

で・・・ご挨拶も終わり、解散!
これで、空港へ行って帰れる・・・と思ったら・・・・
市長から「市長室へ来て!記念写真を撮るから!」と言われる。
はぁ?記念写真?
と・・・“ミス・リズリー”がヒョコッと出てきて・・・・
「さぁ、こちらへどうぞ!」と言う。
あのね・・・あんた、どこにいたの?
肝心な時に教えてくれなくて・・・・・
スピーチがあるなら、そう最初に教えてくれよ~(涙)

旅行 | 10:17:56 | Comments(0)
あら?見てたの?
部屋に入ったが・・・なんとも落ち着かぬ・・・・
ちょっと興奮しているのかも・・・・
ここで・・・コーヒーでも飲んで一服したい・・・・

というわけで、ロビーに降りて、レストランへ・・・・
幸いに、まだレストランは開いていた。

レストランの若い女の子にコーヒーを頼んだら・・・・
「今朝、式典にいたのはあなたですか?」と言われた。
「ん?式典って・・・・フェリーターミナルの?」
「そう」
「俺、行っていたけど・・・・え?来てたの?」
「はい、見に行きました」
「え~!午前3時に?」
「はい、行ったら、あそこにいるのは、あなたかなぁ~と思って・・・。市役所のセレモニーで何か読んでいたのも、あなたですか?」
「そうだけど・・・え?市役所にも来たの?」
「はい、もしかして、うちのホテルに泊まっている人かな~と思って見てました!(笑)」
「いやぁ~ありがとう!」
昨日まで、ニコリともしない女の子だったんだけど・・・・
なぜか、ニコニコしながら話しかけてくる。
好感をもってもらえたのかな?
それならば、「日本代表」として参加した甲斐があったというものである。(笑)

いやはや、たいした従業員さんだ。
早朝から見に来ていたとは・・・・
それにしても、日本人は拙者しかいないんだから、どこから見ても俺じゃない?
なんで、確認するんだろ?(笑)

「式典の拙者はどんなふうに見えた?格好よかった?」と尋ねたかったのだが・・・・(笑)
そういう英語が頭に思い浮かばない・・・・
え~と・・・何ていえばいいの????
え~と・・・・え~と・・・
「ごめんねぇ~、俺、英語がうまく話せない」
「いえ、他の日本人はもっと話せませんよ」
「そうなの?」
「あ~とか、う~とか言って、手で、こうやって説明するんだけど、全然わからないんですよね」
「へぇ~そうなの?」
「いや、日本人全部が話せないわけじゃなくて、英語の上手な日本人もいますけど、ほとんどの日本人は・・・・あ~とか、う~とか・・・・ジェスチャーだけです。(笑)」
「へぇ~そうなの?俺も話せないしね・・・・」
「いや、十分、私たちはコミュニケーションを取れていますから大丈夫ですよ」
「コミュニケーション?」
「そう、コミュニケーション・・・・取れてるじゃないですか~(笑)」

まぁ・・・なんとか、かんとか・・・だけど・・・・(笑)
英語の上手な日本人もいるって言っていたけど、彼女が会った日本人の中で、拙者は何番目ぐらいの「英語が話せる日本人」なのだろうか?
そこのところを聞いてみたかったが・・・・
あ~言葉が出てこない!(笑)
駄目だぁ~・・・・断念・・・・(笑)

女の子と、おしゃべりして、コーヒー飲んで、リラックス・・・・・あ~最高である!
片言でも、おしゃべりができるというのは楽しいものである。

旅行 | 23:30:04 | Comments(0)
アメリカに言われっぱなし!
さて・・・このウェルカムパーティ・・・
最初に開催の挨拶を“ジュンさん”が行ったのだが・・・・これが「最低~」(笑)
「え~皆様、お集まりいただきありがとうございます。このたび、この“ミス・ロズリン”と“ミスター・スズキ”が結婚することとなりましたことをご報告いたします!」と言ったのである!
ギョェ~!!!!
みんなが、大騒ぎ!
おい、おい、冗談がきついよ~(汗)

この、とんでもねぇ冗談から始まり・・・・パーティーは和気あいあい・・・と、なるかと思ったら・・・・
アメリカの戦史研究家“ジンジャーおばあちゃん”(笑)が、あーでもねぇ、こーでもねぇと、一人でしゃべりまくる。
話は半分程度しか理解できなかったが・・・・
自分が今、興味を持っているのは、戦時中の日本軍の捕虜収容所のことであるという。
収容所に収容された米軍捕虜が、日本兵にどんな目に遭わされたのかということを調べているらしい。(ちゃんとした証拠も持っているとも言っていたような・・・)
で・・・日本大使館に対して、この捕虜収容所の問題についてコメントを求めたが返事が来なかった。
ずいぶん経ってから、捕虜収容所については大変申し訳ない(アイム・ソーリー)とのコメントをもらったが、私は納得できないとかなんとか興奮して喋りまくる。
ん?聞き捨てならねぇなぁ~
興奮すると、早口が更に早口になるから、その後、何と言っているのかはチンプンカンプン・・・・
すると、“ジュンさん”が、「我々は国家同士というんじゃなくて、このように各国の市民レベルの交流をしようということでやっているんだから・・・・」というようなことを言った。
ということは・・・拙者が想像するに・・・・
「なんで、日本政府の人間がここに来なかったんだ。来れば、いろいろ問い詰めたのに」とでも、彼女が言ったのかも知れない。
(そう想像すると、“ジュンさん”の応答のつじつまが合う)

とにかく、悔しいことに、拙者は断片的にしか英語が理解できないのである。
まるで、壊れたラジオみたいなものである。
突然、よく聞こえたかと思ったら、急に雑音ばかりで何も聞こえなくなる・・・・
あ~なんとも情けない・・・・

彼女に最初に会った時に、“ミヤケさん”が、「この人は英語がわからないから」と言ったせいだろうか?(笑)
“日本の戦史研究家”(笑)の拙者を目の前にして、言いたい放題である。
拙者のほうを見ずに、まるで食ってかかるように“ジュンさん”相手に議論を吹っ掛けているように見える。
いや、もしかして、間接的に拙者を挑発しているのかもしれない。
う~ん・・・・悔しいなぁ~
しかし、拙者は英語が理解できないことになっているんだから・・・・・
このまま、ポーカーフェイスで、彼女の話を聞いていたほうが得策ではないだろうか?
何の話をしているのかわからないふりをして、食事をしながら、耳だけは・・・ダンボ!(笑)

後半は、あまりの早口で、まったく解読不能!(涙)
とにかく「ジャパニーズ、ジャパニーズ」を連発していたから、日本兵のことについて何か言っていたのだろう。
すると・・・“ジュンさん”が反論を開始した。
「私は、日本人からは、そういう風には聞いていない。あなたの言っていることと、ちょっと話が違うようだ。日本人って言っても、ここにいる人(拙者のこと)じゃなくて、別の人から聞いたんだけども・・・・」と前置きして、何か話したのであるが・・・・(それが何かが、困ったことに理解できない)
しかし、“ジュンさん”の話を意に介さない様子で、“ジンジャーばばあ”(笑)は、喋りまくる。
で・・・“ジュンさん”との一対一の議論・・・・
周りのスタッフは・・・・シラァ~・・・・(笑)

そのうち、急に「日本人の中にもいい人もいる」と言いだした。
もしかして、“ジュンさん”に、日本人の悪口を言いすぎるとたしなめられたのかもしれない。
彼女は、セブ島で「非常に良い日本の若者たち」に会ったという。
かれらは「グッド・メン」だという。
是非とも、もっと話が聞きたいと言うので、この後、セブ島に行って、彼らに会う約束をしているという。
ん?なんだぁ~?
セブ島で会った若者たちは「いい日本人」だって?
どうせ、サーフィンか、ダイビングをしている「ガキどもら」だろ?
歴史のことも知らない、戦争のことも知らない無知な連中だろう。
「へぇ~そうなんですか~知らなかったぁ~!」とかなんとか連発したんだろう。
で・・・「もっと話を聞かせてください」とでも言われたのかな?
自分の話を無条件で受け入れる歴史の知識のない無知な連中は「いい日本人」ということなのか・・・・
アメリカ人の言いなりになる日本人は「いい日本人」ということか?
聞き捨てならねぇ~
が・・・なにせ、断片的にしか英語が理解できないのである。
反論したくても、適当な言葉が思い浮かばないのである。
あ~悔しいなぁ~
なんとも歯がゆくてしかたない。
ちくしょう!腹が立つ!
英語ができない自分に腹が立つ!
情けねぇ「日本代表」である・・・・・・(涙)

和気あいあい(?)のパーティも終わり、お開き・・・・
“ジュンさん”と友人の方にホテルまで送ってもらう。
車内で、拙者に気を使ってか、「彼女の言っていることは、ちょっと問題がある」というようなことを二人で話している。
やっぱり、二人とも、彼女にはあまりいい印象を持たなかったようである。
「私は少ししか会話の内容がわからなかったのですが、あの話はちょっと不愉快です。英語ができないので、私はしゃべりませんでしたが・・・・日本に帰ったら英語を勉強しようと思います」と話したら・・・
「その通り!お前はもっと英語を勉強しろ!」と二人に言われる。(笑)
情けねぇ~
とにかく、拙者は何も理解できずに馬鹿面さげていたんじゃないんだぞ、少しは会話の内容は理解していたんだぞ・・・・ということだけは、二人に伝える。

“ジュンさん”から「“ショウ”というのは、どういう意味だ?」と尋ねられる。
彼のいう“ショウ”とは、日本軍の「捷号(しょうごう)作戦」の「捷」のことである。
この質問に答えられなかったら“日本の戦史研究家”としては失格である。(笑)
「捷」とは「勝つ」という意味の日本語なのだという話をする。
「捷一号作戦」は、フィリピン方面における日本軍の決戦作戦である。
どうだ!“ジンジャーさん”がセブ島で会った日本人の青年たちは、こういうことを知っているか?
日本人でありながら「捷」の意味を答えられまい!(笑)
何が「彼らはいい日本人」だ?
冗談じゃねぇ!(笑)

あっという間にホテルに到着。
いやぁ~今日は長い一日だった・・・・・

旅行 | 23:15:08 | Comments(0)
ウエルカム・パーティー?
レストランに着いたら、もう一人、“ジュンさん”の友人が待っていた。
ん?3人で食事か?
飲み物を頼んで、おしゃべりとなる。
相変わらず、うまく英語が話せないのだが「コミュニケーションは取れているから大丈夫」と言われる。

この“ジュンさん”の友人は、“ジュンさん”と同じロータリークラブのメンバーだそうで、スリガオ市には、誇れる歴史があるのに誰もそれを知ろうとしないので、二人でその活動をしているという。
スリガオ海峡海戦の記念碑も、その一つだそうだ。

今度は、スリガオ海峡海戦で沈んだ戦艦山城のモニュメントを作るという。
そこに全戦没者の名前が書かれたプレートを取り付けたいので、なんとか戦没者全員の名前を調べて欲しいと頼まれる。
う~ん・・・資料があるかどうか・・・・
日本に帰ったら調べてみると答えたが・・・
こりゃ、難問かもしれないなぁ~(笑)

「ヘリテージ・センター」には、なかなか地元の人が来ないという。
博物館を見学するのに金を使うくらいなら、何か食べ物を買ったほうがいいというのが、ここの市民の感覚だそうで、そういうのを何とか変えねばという。
高校生や大学生ではすでに遅いので、小学生以下の子供たちを対象に活動せねばという。
拙者は小学1年生の時に母に博物館へ連れて行ってもらって、それから博物館が好きになったんだという話をした。
すると「あなたのお母さんは立派だ。そうでなくてはならない」と大いに褒めてくれた。
喜んでくれ、お母さん!
あなたが、拙者にしてくれたことを外国人が大いに評価してくれたぞ!(喜)
母が生きていてくれてたらなぁ~・・・・何と言って喜んでくれただろうか・・・・

大人が・・・つまり、親がもっとしっかりしてくれねば・・・という話の流れで、賄賂の話も出た。
どうしても賄賂が横行するらしく、選挙の時などは特にそのようだ。
「賄賂・・・って、わかるか?」と尋ねられたので・・・・
「あの・・・アロヨ大統領がやっていることですよね?」と言ったら、二人が大笑い。
「う~ん・・・確かに、そう言われれば、そうかな・・・・」(笑)
“ジュンさん”の友人は、ちょっと強面で、かなり緊張感があったのだが、不思議とこの大笑いからお互いの緊張が解けたような感じになった。

と・・・彼が、確か、こんなことを言ったのである・・・・・「アメリカ人は嫌いだ」・・・・
たしか・・・そういうように聞こえた・・・・(笑)
「今回、あのアメリカの戦史研究家の“ジンジャーさん”が、言いたい放題言っていたが、あれはアメリカの歴史観だろう?こちらとしては日本の歴史観も知りたい」と言う。
自分たちが読む本はすべて英語で書かれている本である。
英語の本はアメリカ人が書いている。
だから、アメリカの歴史観しかわからない。
それでは一方的である。
来年は、お前にチャンスを与えるから、日本から見た歴史をみんなの前でプレゼンテーションしてほしいと言う。
「えっ?」っと驚いたら・・・・
「英語が話せないなら日本語でいいから、お前が話せ。“ミヤケ”に通訳してもらえばいい」と言う。
いや・・・そこまで言われたら、通訳なんか使わず、自分の言葉で話したい。(笑)
「1年かけて英語を勉強して、自分で話すようにします」なんて、でかいことを言ってしまった!(笑)
やっちゃったぁ~(笑)
1年後、本当にそういう場を与えられるかどうかわからないが・・・・
英語の勉強は・・・・せねばなるまい!

しかし、どうも言外に、市役所側との摩擦を感じる・・・・
そもそも“ジュンさん”たちがスリガオ海峡海戦の記念碑を建てて式典を行ったらしい。
つまり、主催者側だったのだが・・・・・
それが、今ではスリガオ市主催となっているようである。
主導権を奪われた形となっている。
たぶん、市のほうでは、どういうルートかは知らないが、アメリカからのお客様として“ジンジャーさん”を招いたのだろう。
で・・・“ジュンさん”たちは、それに対抗して日本側から誰か呼ばねば・・・・となったのではあるまいか?
「アメリカ人ばかり優遇して・・・・」というようなことを言っていたから、そうだろう・・・・
やたらと“ジンジャーさん”の出番を作って、言いたい放題のことを言わせているし・・・・
それが、気に入らないという感じなのである。
それに対して・・・・日本から来た“戦史研究家”は・・・・・英語が話せない・・・・(笑)
一方的にやられっぱなし・・・・
市役所側に一矢報いるはずが・・・・期待はずれの役立たず・・・・(笑)
だから・・・来年は、お前が壇上に上がって、日本語でもいいから話せ・・・という発言になったのではなかろうか?
水面下で主導権争いか?(笑)

そこへ、観光局(?)の責任者の“ミス・ロズリン”が店に入ってきた。
で・・・会話に参加・・・・
“ジュンさん”の友人が「お前、独身だよな?」と彼女に言った・・・・
で・・・“ジュンさん”が「あんたも独身か?」と拙者に尋ねたので「そうです」と答えたら・・・・
「それじゃ、お前たち結婚しろ!」と言う。(笑)
いきなりのことで・・・・唖然・・・・・
彼女が「気を悪くしないでね」と前置きした後に言った言葉は・・・・
「私は外国人とは結婚する気はありません!」だった・・・・(大笑)
ん?そうか・・・拙者は外国人なんだ~(笑)
しかし、彼らは、それでもさんざん彼女をからかう。
いやぁ~参ったねぇ~
拙者は何と言ってよいやら・・・・(汗)

そこへ・・・・ゾロゾロと客が入ってきた・・・・
ん?・・・あれ?・・・・
“ジンジャー”さんたちアメリカ側のお客と市役所のスタッフ達、総勢20名近くである。
“ミス・ロズリー”もいる・・・・
ん?何で?
彼女に尋ねたら・・・・「ウエルカム・パーティですよ」と言う。
ん?
夕食って・・・・みんなで一緒に食べようということだったのか?
“ジュンさん”に確認したら、「ウエルカム・パーティだよ。あなたも参加するんだ」と言われる。
夕食がパーティーとは聞いていなかったんだけど・・・・(笑)
なんと中途半端な意思の疎通か・・・・(笑)
やっぱり英語ができないというのはつらい・・・・・(涙)

旅行 | 23:00:27 | Comments(0)
ヘリテージセンターを見学
午後5時、“ジュンさん”が自家用車で迎えに来てくれて、「スリガオノン・ヘリテージ・センター」へ向かう。
で・・・場所は・・・・
あれ?
昨日、“ミス・リズリー”に連れて行ってもらった港のすぐ脇ではないか!
あれぇ~こんなことなら、昨日見学したのに・・・・
彼女は、このすぐ脇に「ヘリテージ・センター」があるって教えてくれなかったよなぁ~
それとも、拙者が聞き洩らしていたのだろうか?

DSC03143_convert_20091119225127.jpg(スリガオノン・ヘリテージ・センター)

“フルサワさん”から「小さな博物館ですよ」と教えていただいていたが・・・確かに小さい・・・(笑)
すでに、若い女子職員が鍵を開けて待っていてくれたが・・・・
ニコリともしない・・・・
そりゃそうだろう。
日曜日の休みだっていうのに突然呼び出されたんだから・・・・
「いやぁ~ごめんねぇ~」と謝ったが・・・・
「大丈夫です」って言いながら・・・顔は怒っていた・・・(笑)
本当に・・・ごめん!(笑)

DSC01853_convert_20091119230927.jpg(中央に写っているのが怒っている女の子・・・笑)
DSC01851_convert_20091119231318.jpg

館内には、いろいろな鉱物が展示されている。
当たり前の話なのだが・・・すべての名称は英語で書かれているので、何という石なのかさっぱりわからない。(笑)
ゴールド(金)、カッパー(銅)、クリスタル(水晶)・・・ぐらいはわかるけど・・・・
あとは・・・・さっぱり・・・・(笑)

スリガオ海峡海戦関係の展示では、日米の指揮官の写真が展示されていたが・・・・
たしか・・・西村中将と表示されている写真は、どう見ても島田海軍大臣のような気がする・・・(笑)
う~ん・・・どこからこの写真を入手したんだろ?(笑)

あっという間に見学を終了・・・・(笑)

資料室で、“ジュンさん”と、おしゃべり。
以前、“フルサワさん”から贈られた日本語の戦記本を見せてくれて、「この本は貴重な本なんだけど、日本語がわからないから読めない。”フルサワさん”に翻訳を頼んであるので、楽しみに待っている」と言う。
たしか、そういう話も“フルサワさん”から聞いていたが、なかなか翻訳が大変で遅々として進まないということだった。

さて・・・これといって話題がないから、会話が弾まない。(汗)
知識というのは重要である。
英語が話せるとか、話せないとか以前の問題である。
日本語での知識がなければ、会話にならない・・・・(笑)

と・・・・地球儀が目にとまった・・・・
そこで、フィリピン人のルーツについて拙者の知っている範囲で話をした。
「たしか、マレー半島からやってきて・・・一部がフィリピン、台湾へと北上し・・・一部がインドネシア、パプアニューギニア方面へ南下したんですよね?」
すると、「大まかにはそうだが、ルートは実はもっと細かく別れていてね・・・」と詳しく話をしてくれた。
なるほどねぇ~

しかし・・・・会話はここまで・・・・
う~ん・・・・話のネタがない!(笑)
参ったぁ~

「このあと、夕食を一緒に食べよう。7時に予約を入れてある」と“ジュンさん”
いやぁ~ありがたいお話である。
で・・・・まだ時刻は6時前・・・・
夕食まで時間があるというので、ドライブに出かけるが・・・・
外は真っ暗・・・・・
どこかを見て回るっていっても・・・・真っ暗で見るところがない・・・・・
15分も走りまわったら・・・・行くところがない・・・・(笑)

ところで・・・7時に夕食って言っていたけど・・・・
あれ?その頃に「アワーディング・セレモニー」っていうのが開催されるんじゃなかったっけ?
もしかして・・・それに拙者が日本代表で参列しなくちゃならないんじゃないの?
そのことを尋ねたが・・・・
「別に出る必要はない。それはアメリカ人にでも任せればいい」というようなことを言われた。
(たぶん・・・そう言ったように聞こえたが・・・・)
こういう微妙な発言をちゃんと聞き取れない(日本語に訳せない)から、参っちゃうんだよねぇ~(笑)

そのうちに、あっという間に、レストランに到着!

旅行 | 22:46:29 | Comments(0)
予定はメチャクチャ
ホテルに戻って待機・・・・
しかし、やっぱり、なんとも釈然としないんだよなぁ~
なんで、日本人グループと拙者を引き合わせるのを避けたんだろう?

で・・・お昼・・・・
“ミス・リズリー”が迎えに来てくれて、“ミヤケさん”が宿泊しているホテルに向かう。
ここでお昼をみんなと一緒に食べることになっている・・・・が・・・・
到着してみて・・・唖然・・・・
すでに、食事は終りに近い・・・・
残り物をかき集めて・・・いただく・・・・
う~ん・・・なんだろう・・・この待遇・・・・
日本だったら絶対にありえない待遇である。

“ミヤケさん”は、これからダバオの自宅へ戻るという。
本来は10時頃、ここを出発予定だったが、お昼を一緒に・・・ということでお昼まで残った。
たぶん、“ジュンさん”たちは、旧知の“ミヤケさん”と水入らずで歓談したかったのだろう。
で・・・先に食事を始めていたに違いない。

今から6時間~8時間ほどかけて車で自宅へ戻るという“ミヤケさん”を見送る。
いやはや、“ミヤケさん”が来てくださったことで本当に助かった。
心強かった・・・・

で・・・これから、どうなるのかな?拙者は・・・・(笑)
“ミス・リズリー”の話では、「これからボートレースを見学します」とのこと。
ボートレース?そんなの予定に書いてないけど・・・・
「見学?」
「そうです」
「見学だけ?俺の役目は何かあるの?」
「知りません。たぶん何もないと思います」
「じゃぁ、見に行かなくてもいいよね?」
「・・・・・」
「その後に、3時からアワード・セレモニーというのがあるけど、これ、俺は何か役割があるの?」
「さぁ・・・・」
「日本代表で、何かを優勝者に渡す役割とか・・・そういうのがあるの?」
「さぁ、よくわかりませんけど・・・たぶん、そうじゃないかと思います」

参ったなぁ~どうなってるんだろ?拙者のスケジュール管理・・・・
式次第では、盛りだくさんの企画が並んでいるが・・・・
詳細がわからない!
“ジュンさん”に尋ねても、要領を得ない・・・・・

特に拙者が日本代表として何かをしなくちゃならないというなら参加するけど・・・・
この炎天下でボートレースを延々と2時間以上も見学するのは勘弁願いたい。
それより・・・“ジュンさん”の「スリガノゴン・ヘリテージ・センター」を見学したいんですけど・・・・
“ジュンさん”は、なぜか、自分のセンターを見学してくれとは一言も言わないのである。
明日には帰るので、今日しか見学する時間はない。
で・・・“ジュンさん”に頼んでみたら、「今日は日曜日で閉館している」と言う。
ありゃぁ~タイミングが悪い・・・・
しかし、職員を呼び出して鍵を開けてもらう手配をするから、見学してもいいと許可をくれた。
よし!
で・・・いつ?
「午後5時に迎えに行くから、ホテルで待っていてくれ」と言う。
またもや4時間も部屋で待つのか?(笑)
参ったぁ~
“ミス・リズリー”が「午後3時からアワード・セレモニーなんですけど・・・」と言う。
だから・・・「それは、俺に何かの役割があるの?俺はそれに出なくちゃならないの?」
「わかりませんけど・・・」
「でしょ?じゃ、いいんじゃないの?出なくても・・・(笑)」
“ジュンさん”が「あれは午後7時だか8時に変更になっている」と言う。
“ミス・リズリー”も知らない「予定変更」である。
本当かな?(笑)

とにかくホテルの部屋に戻れと言うので、“ミス・リズリー”にホテルまで送ってもらう。
で・・・・あまりにも暇なので・・・・お昼寝・・・・(笑)

旅行 | 21:18:07 | Comments(0)
献花式はどうなった?
車に乗せられて連れて行かれたのは、「北スリガオ高校」・・・・
正確には「スリガオ・デル・ノルテ・インターナショナル・ハイスクール」である。
この敷地の一角に、戦時中、日本兵を荼毘に付した場所がある。
そこに2年前に記念碑(慰霊碑)が「スリガオ・ヘリテージ・センター」によって建立された。
この建立に、貢献されたのが“フルサワさん”・・・
慰霊碑には英文と日本文で由来が書かれている。

式次第には「リース・レイイング・アット・ザ・ジャパニーズ・クリーマトーリアム・マーカァー」とある。
「クリーマトーリアム」とは、「火葬場」のこと。
公式行事の一つとして挙げられているが、関係者は日本人だけ。
日本のためのセレモニーである。

DSC01846_convert_20091117231913.jpg(慰霊碑がある敷地の入口)

高校に到着。
敷地入口に、高校生たちが待っていて、「こんにちわ!」と日本語で挨拶してきた。
いやぁ~驚いたぁ~!
発音は完ぺきである。いやぁ~上手!上手!
一生懸命に練習したんだろうなぁ~(笑)
先生方もゾロリと並んでいて・・・・「ハロー!」
(なぜか先生方は英語です・・・笑)

で・・・・セレモニーは・・・・???
ササッと“ミス・リズリー”たちスタッフが花輪を慰霊碑の前に置く・・・・
ん?どうなってるの?
「スリガオ・ヘリテージ・センター」の“ジュンさん”から、この敷地のこと、慰霊碑のことなどの説明を受けて・・・・更には、この敷地を「日本庭園」にしたいので資金の協力を・・・という話を聞かされる。
それは結構なことですが・・・・
あのぉ~セレモニーは?
何か挨拶しなくちゃいけないんじゃないの?
拙者はその覚悟が出来てるんですけど・・・・・(笑)
あれ?
あ~でもねぇ、こ~でもねぇ・・・と、みんなは雑談・・・・・
あれれ???
セレモニーがない!(笑)
すでに拙者の花輪は飾られちゃってるし・・・・

DSC01844_convert_20091117232420.jpg(献花)

この花は、拙者が300ペソ(600円)払って用意したもの。
600円の割には豪華な花輪である。
が・・・本来は、これを拙者が自分で持って、慰霊碑の前に供えるんじゃないの?
最初から置いちゃったらダメじゃん!(笑)
あれれ・・・・献花式は割愛????

“ジュンさん”は、とにかく日本庭園を造りたいので・・・・という話ばかり・・・・
あのぉ~日本から、お線香を持ってきたので、お線香をあげさせてもらいますよ~
ということで・・・“ミヤケさん”と2人で、お線香を供える。

何のセレモニーもないから、先ほど日本語で出迎えてくれた高校生たちも、暇を持て余している様子。
そのうち・・・・帰っちゃった!(笑)
おい、おい、これ・・・どういう企画なの?
あ~あ~かわいそうになぁ~
折角、日本語を練習したんだろうに・・・・
当然、高校生たちとの交流というのがあるだろうなぁ~と想像していたのだが・・・・
何もない・・・・

スタッフが、飲み物をどこかから買ってきてくれた。
出発前に拙者がのどが渇いたと騒いだからだろう。
これを木陰のベンチに座って頂いて・・・・
で・・・各自、それぞれザワザワと雑談・・・・・
あのね・・・紹介も何もないんですけど・・・・
誰が校長先生なのかもわからないんですけど・・・(笑)

まもなく、それでは帰りましょうと促される。
その時に、女性の先生が声をかけてきた。
この先生が校長先生だそうで、今年着任したのだという。
で・・・校長先生のお話は・・・・日本庭園の整備の資金協力の話である。
“ジュンさん”が、「その話は、もう、してあるから・・・」と答える。
ん?
結局、このセレモニーって、資金協力の陳情?(笑)
あらら・・・である。

DSC01845_convert_20091117234436.jpg

この敷地に日本庭園ねぇ~・・・・
難しいんじゃないのかね?
だいたい、フィリピン人が作る日本庭園って、日本庭園の形にならないと思うんですけど・・・
マニラにある「日本庭園」も、見てみたら、全然日本庭園ぽくなかったし・・・・
日本の造園業者が造らないとダメなんじゃないの?
この一角を日本庭園にという気持はわかるけど・・・・(笑)

さて、校長先生が、今から7~8人の日本人が来る予定だという話をしているのを小耳に挟んだ。
なに?日本人が来る?今から?
「ここにお参りしたいのだが、いいだろうか?」と打診があったという。
「何というグループ?」
「わかりません」
「いつ来るの?」
「あと30分後くらいです」
「いやぁ~それなら、もう少しここに残って、その日本人たちに会ってみたいなぁ~」
「・・・・・」

とにかく車に乗れと急かされる。
「で・・・・次の予定は?」
「ホテルに戻って休んでください。お昼に迎えに行きますから」と“ミス・リズリー”
「この後の予定がないなら、ホテルに戻ってもねぇ~。それより、これからここに来る日本人に会いたいんですけど・・・」
「・・・・・」

“ジュンさん”からも無視されるし、誰も拙者の話に乗ってくれない。
これから来るというグループはどんなグループなんだろうか?
戦友会か、遺族会か、それともただの観光客か・・・・
観光客がここにわざわざ来るわけもない・・・・
ならば、拙者の知っている人たちかもしれない。
フィリピン人ガイドも何人かは知っているから、ひょっとして知り合いかも・・・・
どうせなら、日本人同士で話をするのが早いんじゃないか?
戦友会関係者なら、なおさらだ・・・・

しかし・・・無視!(唖然・・・・)
どうも、拙者と彼らを引き合わせたくないような雰囲気である。
拙者が頼りにならないと思っているのか・・・・
それとも、別の目的があるのか・・・・
資金援助を個別に頼むためには、拙者にいられては困るということか?
どういうわけなのか、次の予定もないのに、とにかくホテルに戻るからと急かされる。

こういう時に、横のつながり・・・というのを作れるかもしれないのにねぇ~
それぞれ単独でやっていたら、なかなか話が先に進まないと思うんだけど・・・・
将来のことを見越したら、ネットワークの構築をまず考えるべきだろうに・・・・

まぁ、どうしても会わせたくないっていう様子なので、諦めて車に乗る。

旅行 | 20:51:22 | Comments(0)
メイン・イベント!
まもなく、“ジュンさん”から式典会場に入るように指示される。
式典会場は、市役所の真前!

DSC01830_convert_20091116200158.jpg

白いカバーの付いている椅子が我々の席
向こうのテントには、すでにベテラン(退役フィリピン軍人)等の招待客が座って待機していた。

この式典で拙者のメインの出番がある。
なにせ、1番最初に、日本代表の拙者が「平和の祈り」という、いわば平和宣言を行うのである。
さすがに緊張する。
が・・・しかし、市役所の前のテントにはわずかな人だけ・・・
なんだぁ~これだけの人の前なら、大して緊張することもないな・・・・
と・・・思ったら・・・・

トンテケテ~トンテケテ~と何や太鼓などの楽器の騒々しい音が聞こえ始めた。
ん?何事???
と・・・市役所の目の前の通りから、制服を着た人たちを先頭にぞくぞくと音楽を演奏しながら大勢の人が入ってきた!
はぁ?これが・・・もしかして、「シビリアン・アンド・ミリタリー・パレード」?

DSC01833_convert_20091116212356.jpg

先頭の旗は写真に撮れたが、その後すぐに司会者から「ご起立ください!」の声がかかり、起立して、パレードを迎えることになってしまったので写真を撮ることができなかったが・・・
いやぁ~すごい人数である。
我々の前を通過するときに、それぞれの団体名などが紹介された。
制服組はもちろんのこと、市内の各種団体、各種学校・・・・と、続々と入場・・・・
で・・・式典会場前は、すごい人だかりとなってしまった!
ギョェ~
こんなに大勢の前で、拙者は「平和の祈り」を読み上げるの?(汗)
顔面蒼白である!(笑)

続いて、国旗掲揚・・・・
関係各国の国旗が掲揚されるが、一番最初が・・・日の丸である!
「君が代」の音楽に合わせて国旗が掲揚される。
拙者と“ミヤケさん”の2人で「君が代」を斉唱する。
別に歌わなくてもいいんだろうけど・・・
でも、折角だ・・・・歌わないより歌ったほうがいいだろう。
続いて、オーストラリア国旗・・・・
スリガオ海峡海戦にはオーストラリアの軍艦も参加していたので・・・ということらしい。
で・・・次が、アメリカ合衆国・・・・最後がフィリピンの国旗である。

ここで、ふと、迷った・・・・
日の丸の掲揚の時は、拙者は普段どおりに直立不動・・・・
掲揚が終わったら、国旗に対して一礼をするが・・・・
さて・・・他国の国旗に対してはどうしたらいいんだろう?
そういうことは誰からも教わったことがない。
しまった!事前に調べておくべきだった!
左胸に右手を置くという仕草を見たことがあるが・・・
あれは、どういう時にするんだっけ?
確か、文民である人が軍隊を閲兵したりする時とか、儀仗兵に敬礼されたときにするとか・・・だと思っているのだが・・・
あれは他国の国旗に対してもやるんだっけ?
それとも自国の国旗に対してだっけ?
拙者が軍人であれば敬礼すればいいだけだが、民間人の場合は左胸に右手を置くのが正式な礼儀か?
さぁ~困ったぞ・・・・
ここで、間違った行動をとったら笑い物だ・・・・
国際化とか何とか言っている割には、こういうことへの教育は日本はしていないからなぁ~
小学生から英語を勉強させるのも結構ですが・・・・
こういう公式の行事ではどういう風にするべきかも教えてもらいたいものである。
仕方がない・・・とにかく敬意の表し方は、日本の国旗と同じようにしよう。
直立不動・・・最後に一礼・・・を各国旗に対して繰り返す。
これで相手には失礼にはなるまい?
なにせ、大勢の観客がこっちを見ているのだ。
拙者の一挙手一投足が、日本のイメージを左右すると考えねばならぬ。

さぁ~次が拙者の出番である!(ドキドキ・・・)
「エキュメニカル・プレイヤー」として各国代表の名前が読み上げられた。
一番最初は・・・日本代表の拙者である!
起立して、会場に集まった人たちに一礼をする。
ところで・・・「エキュメニカル・プレイヤー」って何?
紹介されたのはいいのだが・・・・全然わからないんですけど・・・・(笑)
まずい・・・知らない単語だ・・・・
周りをキョロキョロ・・・・
拙者のそばにはスタッフが・・・・いない!
全部、市のお偉いさん方ばかりである。
あれ?
確か、一番最初に日本が「平和の祈り」を読み上げてくれって言っていたよな?
これが・・・そうなのか?
このタイミングで出て行っていいのか?
誰も合図を送ってくれない・・・・
おい、おい・・・・(汗)

しばし・・・沈黙・・・・シ~ン・・・・
あ・・・やっぱり・・・拙者の出番だな・・・・(笑)
演台の前に進む・・・・
「平和の祈り」は、英文で書かれたものを“フルサワさん”が日本語に訳してくれて事前にくださっていた。
日本語で読み上げてくれとのことなので、日本語で読む・・・・
正直言って、これは楽である。
なぜならば・・・この会場に集まっている人は日本語を知らないのだ!(大笑)
仮にうっかり読み間違えようとも、誰も気付かないのである。(笑)
更には・・・「今度こそアメリカに勝ってやる!原爆を落とされた恨みは必ず晴らしてやるぞ!」などと暴言を吐いても・・・・誰もわからないのである・・・・“ミヤケさん”以外は・・・・(笑)
つまり・・・失礼な言い方だが・・・ジャガイモ畑に向かって話しているのと変わらない。
ただ、やはり、声の大きさ、トーン、抑揚というものには神経を使わねばなるまい。
言葉の意味が分からなくても、雰囲気というものがあろう。
日本人としての威厳を保たねばなるまい!
などと、思いながら、無事に「平和の祈り」を終える。

拙者に続いて、メトロ・スリガオ・ロータリークラブの代表が英語で・・・・
北スリガオ州(?、もしかして区かな?)の教育局(?)の人だと思うけど・・・この人が現地語であるスリガノゴン語で「平和の祈り」を行った・・・・が・・・・すでにこの時には拙者は緊張の糸が切れて放心状態・・・・(笑)
申し訳ないが、何も耳に入らない・・・(笑)

続いて、市長、州知事の挨拶があったが・・・・これまた放心状態で・・・・耳に入らない・・・(笑)
完全に拙者の思考回路は停止・・・・(笑)
英語の解読は不能である。

この後、「インターミッション」として退役軍人会のご老人がフォークダンスを披露!

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“おばあちゃん”に「ほれ、こっちだよ!ほれ、回って!」と手を引っ張られる退役軍人の“おじいちゃん”の姿を見て大笑い。
やっと拙者の思考回路が正常に戻った・・・・
それにしても、この炎天下・・・・踊るのも大変だったろうと思うのだが・・・・
大したもんだ・・・退役軍人さんは・・・・尊敬します。

続いて、「インスピレーション・メッセージ」としてアメリカ人の“ジンジャーさん”がスピーチ。
「インスピレーション」って何?
まさか・・・霊感じゃないよな?(笑)
感動、感激、激励という意味のほうだよな?
彼女のスピーチはまたもや自分の著書の話・・・・
父親がゲリラの隊長だった話と、日本軍の討伐で悲惨な目に遭ったという話である。
しかも、この話が・・・・長い!
30分も話している。
さすがに、国旗掲揚の時点から炎天下の中、微動だにせず立っている制服の方々(警察、軍、沿岸警備隊、消防局等)、そして各種学校の小学生、高校生、大学生は可哀そうである。
さすがに、途中で市長がマイクを取り返して、彼らに木陰に入るよう指示を出した。
が・・・それにもかかわらず、彼女の話はその後も延々と続く。
「大したもんだねぇ~彼女、30分以上も話しているよ」と“ミヤケさん”が拙者にささやく。
それより、この炎天下・・・・状況を把握しろよと言いたい!
集まっている人たちがかわいそうだろうが!

この式典では、拙者はネクタイを締めてジャケットを着て臨んだ。
なぜならば・・・・日本人だから!(笑)
キリッとした格好をせねばならない・・・・と思ったのである。
日本人は暑かろうがなんだろうが・・・・キリッとした格好をするんだ!(笑)
武士の瘦せ我慢というのを見せてやる~(笑)
が・・・正直言って、いやぁ~暑いのなんのって・・・・汗が噴き出し続け、もうクラクラである。(笑)
にもかかわらず・・・延々と話をやめない“オバチャン”には本当に参った。
この一事で、彼女に対する尊敬の念は消え去った・・・・(笑)

ようやく最後のセレモニー・・・・
「コミュニティ・シンギング」である。
ん?「シンギング」?何か歌うのか?
英語の歌詞カードが配られてきた。
「レット・ゼア・ビー・ピース」という歌らしい。
ん?知らないんだけど・・・この歌・・・(笑)
いきなり一緒に歌わされたが、なんとか歌えた!(喜)

いやはや炎天下の2時間以上の式典はきつかった~
が・・・無事、とりあえず、日本代表としての大役は終えることができた。
いやぁ~よかった~
“ミヤケさん”から「こういうことには慣れているんですか?」と言われたが・・・・
その昔、これほどの式典ではないが、そこそこ青年会議所(JC)で経験を積んできたことが役に立ったように思う。
どちらかというと、自分が壇上に上がるより、式典を運営するほうが多かったが・・・・
しかし、何事も経験だな。
本当に無事終えられて良かった。

ここで、タバコを一服して、コーヒーか何か飲みたいところだが・・・・
“ミス・リズリー”が「急いでください!次の場所に移動します!」と拙者を急かす。
「ねぇ、のどが渇いてるので何か飲みたいんだけど~」と言っても聞いてくれない。(笑)
「急いで!急いで!」とせかされ・・・・・次の場所に移動する羽目となる。
キツイ~(笑)

旅行 | 19:59:09 | Comments(2)
予定はどうなってるの?
さて、テレビ局のインタビューも終えたし・・・・・
次は・・・・
市役所まで「モーターケイド」・・・と拙者のスケジュール表に書いてある。
「モーターケイド」って・・・自動車での行進のことだと思うんだけど・・・・
それらしき、雰囲気が・・・・ない!
市役所の車に乗せられ、送り届けられただけ・・・・
あれ?どういうわけかな??(笑)
パレードじゃなかったの?
オープンカーにでも乗って、沿道の人たちに手を振るのかなと思ったんだけど・・・・
もしかしたら・・・TV局のインタビューを受けている間にパレードは出発しちゃったのかも。(笑)

市役所の会議室に案内され、そこで朝食となる。
バイキング形式で、簡単な朝食が用意されていた。
拙者はパンとコーヒー程度ですませる。
これから先のメインイベントを考えただけで胸一杯で、とても食欲なんか湧かない。(笑)

式典第2部は「サンクスギビング・マス」だと予定表に載っている。
「サンクスギビング・マス」というのは・・・・ミサのことであろう。
今日は日曜日だから、教会でミサがあるのだろう。
“ミヤケさん”から「行ったほうがいいですよ」と言われたが・・・・
いいのかね?
拙者はキリスト教徒じゃないんだけど・・・ミサに参列していいのかね?
曹洞宗なんですけど・・・・(笑)
教会でのミサで、どういう作法をすればいいのかなんて知らないんですけど・・・・
もう、時間だというのに誰も拙者に指示を出さない。
あれ?拙者のスケジュール管理は誰がしてくれてるの????
“ミス・リズリー”も見当たらない・・・・
“ミヤケさん”に“ジュンさん”に拙者は行かなくてはならないのかどうか聞いてくれと頼んだが、どうも要領を得なかったようである。
じゃぁ~行かなくてもいいんだろ?
それより・・・・タバコが吸いたい!(笑)
というわけで・・・市役所の警備員にタバコを吸っていい場所を教えてもらい、外に出る。

あとから“ミヤケさん”夫妻が来たので、外でおしゃべり・・・・
フィリピンの奥さんは「この暑い中、外に出て・・・」という顔をして苦笑していた。
が・・・拙者はエアコンが苦手・・・・
市役所の会議室はガンガンにエアコンがかかっていたのである。
あまり冷えると、お腹の調子が悪くなる。
ここ肝心な時に下痢でも起こしたら万事休すである!(笑)

午前7時からは式典第3部の「シビック・アンド・ミリタリー・パレード」・・・
これ・・・なんだろう?(笑)
市民と軍隊が一緒にパレードを行うのか?
式次第にはパレードのルートも記されているのだが・・・
我々は参加しなくていいのか?
よくわからん・・・・
まぁ~いいやぁ~・・・ということで、“ミヤケさん”とおしゃべりを続ける。

旅行 | 11:49:59 | Comments(0)
TVに出演
さて、式典第1部も終了。
ようやく日も昇り、周囲がうっすらと明るくなりかけてきた。
“ミス・リズリー”から急きたてられて、次の会場へ移動という、その時である・・・・
昨日お会いした、フェリー事務所の所長さんが「事務所に寄ってコーヒーを飲んでいかないか?」と声をかけてくださった。
いやぁ~ありがたい!
朝、目が覚めてから何も飲んでいないし食べていないのである。
いやぁ~コーヒーが飲みたい!(笑)

“ミス・リズリー”に、「お~い!コーヒー飲みに行くから!」と言って、“ミヤケさん”を誘って事務所に行く。
と・・・そこには、アメリカ人の“ジンジャーさん“の一行も来ていた。
で・・・コーヒーを飲みながら、それぞれ勝手におしゃべりをしていたら・・・・

テレビ局が取材に来た。
「ぜひ取材をさせてほしいと来ているんですけど・・・」と女子職員。
一緒に居合わせた“ジュンさん”が「いいよ~」と、いとも簡単に返事した!
「いやぁ~拙者は英語が話せないから、それは“ミヤケさん”にお願いしますね!」と言ったら・・・
「ダメ!君がTVに出なさい!」と一言・・・・
トホホ・・・・勘弁してくれよぉ~
絶対、無理だって・・・・拙者は英語が話せないもん!

先ほどの記念碑の前でインタビューを受けることとなる。
で・・・最初が、アメリカ側のインタビュー
相変わらず“ジンジャーさん”はゲリラの話を延々としている。

DSC01827_convert_20091114231140.jpg(インタビューを受けている“ジンジャーさん”)

“ジンジャーさん”がインタビューを受けている間、スタッフの女の子が拙者の名前を聞きにきた。
「あのね・・・俺、英語話せないからね」
「大丈夫ですよ」
「いや、大丈夫じゃないって!“ミスター・ミヤケ“に通訳してもらうからね。で・・・質問の内容を事前に聞かせてくれる?」
「大丈夫ですよ」
「いや、事前に何を聞かれるのか知っておきたいんだけど・・・・」
「大丈夫です。あなた、ちゃんと英語を話してるじゃないですか。簡単ですから大丈夫ですよ」
「いや、本当に話せないんだってば!」
「あの・・・日本語って難しいんですよね?」
「ん?日本に興味あるの?」
「はい、行ってみたいんですけど・・・連れて行ってくれます?日本に・・・」
「へぇ?一緒に?俺と?・・・・日本に行く?」
「冗談ですよ!(笑)」
「なんだよ~」
「でも、メールアドレスを教えてくれますか?日本に行く時にメールしますから」
「またぁ~冗談でしょ?(笑)」

などと・・・いちゃついていたら・・・自分の番が来てしまった!
しまった!
女の子とおしゃべりしていて、アメリカ側へ質問している様子を見るのを忘れた!(笑)
たぶん、同じ内容を聞くのだろうし・・・・
アメリカ側の応答を確認しておくべきだった。
あ~失敗!

で・・・インタビュー
「こちらが、日本から来た“ミスター・スズキ”で、お隣が“ミスター・ミヤケ”です。“ミスター・ミヤケ”が通訳をしてくださるそうです。では、早速ですが、まずはフィリピンの皆さんへ何かメッセージをどうぞ!」
「へぇ?メッセージ?そんな・・・メッセージなんか何もねぇけど・・・」とつい、日本語で口走ってしまった!
“ミヤケさん”から「こういうことを言ったらどうでしょう」とアドバイスを受け、適当に日本語でペラペラ・・・・
その拙者の日本語に尾ひれをつけて、更に話を大きくして・・・・“ミヤケさん”が英語で話してくれた。
よし!なんとか切り抜けたぞ!(笑)

「失礼な言い方ですけど、今まで日本人がこの式典に参加されなかったのは、日本が戦争に負けたことを恥じているから参加されなかったのでしょうか?」との質問。
冗談じゃない!(笑)
「日本ではスリガオで、こういう式典があることを誰も知らないからです。今回、私がそれを知ったので一人で参加しました」
う~ん・・・うまくいったぞ!(笑)

「ところで・・・あなたは戦争に行かれたことがあるのですか?」との質問。
なぬ?(笑)
この時、“ミヤケさん”が日本語に通訳をせずに、そのまま「いや、この人は戦争に行っていないですよ」と直接答えたので、つい、「いや、私の祖父が軍人で・・・フィリピンで戦っていたんですよ」と英語で補足説明をしてしまった!(笑)
大失敗である!
「あれ?あなたは英語が話せるじゃないですか!」と、インタビュアーにバレてしまった!(笑)

で・・・次の質問・・・・
「今回の式典に参加された感想と、今後、この式典に期待すること、そして、最後にフィリピンの方々にメッセージをお願いします。・・・・では、どうぞ!」
「はぁ?・・・・・また、メッセージ???参ったなぁ~俺、フィリピンにメッセージを届けに来たんじゃないんだけどなぁ~」
“ミヤケさん”に助け船を出してもらって、日本語で答えたら・・・・
「ダメです!あなたは英語が話せるでしょ!自分の言葉で英語で話してください。・・・はい、どうぞ!」
ギョェ~失敗したぁ~!(笑)
文章もボロボロ・・・メチャクチャ・・・・手の施しようもない・・・・
完全に舞い上がっちまった!(笑)
“穴があったら入りたい”とは、まさしくこのことぞ!

で・・・・インタビュー終了!
「いやぁ~これ、カットしてよ~!」と言ったら、カメラマンがニヤニヤ笑って首を横に振りやがった!
最悪の出来である。
あ~日本の恥だぁ~!
やっちゃった~!
ドドッと自己嫌悪に陥る・・・・・・
「これ、放送するの?本当に?俺のインタビューの部分は放送しないでくれない?」
「そうはいきません。駄目で~す!」とスタッフの女の子・・・・

あ~あ~リハーサルもなしで・・・・演出家もなしで・・・・
どうして事前に打ち合わせを密にとらないかなぁ~
参ったなぁ~こりゃ・・・・・
格好が悪いなぁ~(笑)

「あとで、放送日をお教えしますね」とスタッフの女の子に言われたが・・・・
「見たくな~い!」と答えたら笑われた・・・・・

しかし、昨年、日本人が誰も参加していないことを、現地の人は戦争に負けて恥ずかしくて来れないのだろうと思っているのか?
いや、そう思われてもおかしくはない・・・・・
素朴な疑問とは、そういうものだろう。
大使館や領事館が、忙しいと言って断らずに、誰でもいいから代理を出せば、こういう誤解を受けなくてすむのだろうに・・・・
戦後64年も経っているのに、今もって負けたことを恥ずかしいと思って顔が出せないでいるのではないか・・・と思われているとは心外である。
日本の外交というものは、もっときめ細かくやらねばなるまい・・・・・
インタビュアーのこの質問は、一般市民の素朴な疑問を代弁していると思う。
いい勉強になった。
うん、拙者が外務大臣になった暁には、この経験を役に立てよう!(大笑)

旅行 | 10:59:55 | Comments(0)
記念式典・第1部
午前3時、予定通り、“ミス・リズリー”が迎えにきた。
拙者は結局、午前0時前にようやく寝られたという感じなので、睡眠時間は3時間弱・・・(笑)
向かうは、式典会場のフェリーターミナルである。

DSC01817_convert_20091113230155.jpg(式典会場)

夜がまだ明けない午前4時・・・・真っ暗である。
式典が始まるまで、まだ時間があるが、すでに関係者が集まっていた。
アメリカ人なのか・・・白人の招待客もいたが、誰がどういう人なのかさっぱりわからない。
とにかく、握手を求められ、記念写真を請われて一緒に写真に収まるが・・・
で・・・あなたは誰?(笑)
テントの中にはベテラン(従軍経験者のフィリピン人)のお年寄りがズラリと座っていたが・・・・
ニコリともしないで、こちらを見ているのには参った・・・・(笑)

自分が「来賓」となると、自由に写真が撮れないのが残念である。
式典が始まる前しか写真が撮れない・・・・
式典が始まったら大人しく来賓席に座っていないと・・・ね・・・・
ここで写真をパチパチ撮り始めたら・・・アホな日本人になってしまう。(笑)

DSC01820_convert_20091114001121.jpg(ライトアップされた記念碑)

事前に、式次第を渡されていたが、内容をみると、特にここでの拙者の出番はなさそうである。
と・・・・思ったのは大間違い・・・・
半分安心しかかって、ボケェ~と座っていたら・・・・
「日本大使館代表!ミスター・スズキ!」と名前が呼ばれた!
なぬ?今、確かに・・・日本大使館代表って言ったよな?(笑)
ギョェ~!!!
何をすればいいんだ?
“ミヤケさん”もキョトンとしている。
あれれ・・・式次第には「日本大使館代表が何とか・・・」って書いてあったけど・・・
これ・・・拙者のことかい?

“ミス・リズリー”の話では、スリガオ市では日本大使館にも参加要請を出したらしいが、忙しいということで断られたそうである。
で・・・代理が・・・拙者かい?
そんな話、事前に聞いてないんだけど・・・・

花で飾られた小舟のロウソクに火をともして海に流す儀式らしい。
「日本の兵隊の魂へ」とか何とか書かれたプレートが付いていたようだが・・・・
こちらは突然のことなので、なんて書いてあるのか読む余裕もなく・・・・
前に出て行ってロウソクに火をともして・・・・海に流す・・・・
この小舟は日本だけじゃなく、アメリカ、オーストラリア、各国大使館のもの、そのほか、沿岸警備隊、市長、州知事のものなどが用意されていて、各代表者がロウソクに火をともした。
昨日見たヤシの実を割って作った小さなものも誰かが火をともしたらしい。

この小舟を“ミヤケさん”と二人で持って海まで行くが、その間、バチバチとストロボの嵐である。
いつの間にか、大勢の一般市民も集まっていたのには驚いた。
最前列に座っていたので全然気がつかなかった。
ワイワイガヤガヤと大勢の人に取り囲まれながら海に向かう。

それにしても、こんな朝早く・・・よくぞ集まったものである。
日本だったら、午前4時に来いと言われたら誰も行かないだろうなぁ~(笑)
スリガオの人たちは、たいしたもんだ。

DSC01823_convert_20091114000453.jpg(海に流したところ)

フィリピン陸軍による、小銃による礼砲などがあったりと、イベントがいくつかあったが・・・
拙者の出番は、この「精霊流し」だけのようである。
最後に、献花があったが、これは沿岸警備隊や一般の各種団体が献花を行った。

DSC01825_convert_20091114002247.jpg(献花)

このあと、またもや記念写真・・・ということで、ストロボを浴びる・・・・
できれば、自分のカメラでも撮りたいところなんですけど・・・・
自分が被写体ではどうしようもない。(笑)

旅行 | 08:55:16 | Comments(0)
拙者は戦史研究家!
午後6時・・・待てど暮らせど迎えが来ない・・・・(笑)
6時半、ようやく見知らぬ青年が迎えにきた。
「ミスター・スズキ?」
「イエ~ス!」
彼の車に乗り込んで・・・・街灯もない真っ暗な道を走って連れて行かれたのは、小高い丘にある高級住宅街らしきところ・・・
あれ?ここはどこ????
まさか・・・拙者は拉致されたのではあるまいな?(笑)
ここはゲリラの親分の家だとか?(笑)

すごい豪邸である!
夕食って・・・・ホテルのレストランじゃないの?
この建物・・・レストランじゃなくて、誰かの家みたいに見えるんですけど・・・
庭に招かれたら、“ジュンさん”たちが、すでに食事をしていた!
ありゃぁ~ここは“ジュンさん”の家?

「お先にいただいてましたよ!」と日本語の声・・・・
“ミヤケさん”だ!
“ミヤケさん”はミンダナオ島のダバオに在住の日本人・・・・
現地の商工会議所の副会頭でもある。
拙者が「英語が話せない!」と騒いだので・・・(笑)
“フルサワさん”が頼んでくれて、応援に駆け付けてくれたのである。
初対面なのだが、初対面とは思えない気さくな方である。
“ジュンさん”とはロータリークラブを通じての旧知の仲らしい。
今回、フィリピン人の奥さんも一緒に来てくださった。
片言の日本語で、挨拶されてビックリ。
食事はバイキング形式のパーティなので、何かと世話を焼いていただき感謝感激である。

ここにはアメリカから来たお客様もいらしていた。
早速、“ジュンさん”に紹介される。
この方は、戦時中にミンダナオ島に住んでいたという70代の女性。
戦史研究家だという。
で・・・“ジュンさん”が拙者のことを「こちらは、日本からやってきた戦史研究家のミスター・スズキです」と言ったから大変!(笑)
「あなたも戦史研究家なんですか!」と驚かれて、機関銃のような早口の英語で話しかけられた!(笑)
ギョェ~!!
幸い、すぐに“ミヤケさん”が「この人は英語が話せないから私が通訳します」と助け船を出してくれたので助かった。

食事を開始してまもなく、“ジュンさん”から7時から「カルチュラル・ショーがあるが、どうするか?」と尋ねられた。
「どうしますかって・・・行かなくていいなら行かないで、“ミヤケさん”とおしゃべりしていたいんですけど・・・」
すると・・・「行かねばなりません」と言う。
ん?行かねばならないなら、どうして、「どうしますか?」って聞いたんだろう?(笑)
食事もそこそこに車に乗り込み、会場である市立体育館に向かう。

体育館にはすでに多くの観客が集まっていた。
最前列に案内され、すでに到着していた市長さんなど「お偉いさん」にご挨拶する。
まもなく、市長さんのご挨拶があり、この時に紹介されるが・・・
最初に名前が挙がった“ミヤケさん”は着座のまま・・・・
ん?立たなくていいのか?
次に拙者の名前が挙がるが・・・“ミヤケさん”が立たなかったのに、拙者だけが立ったらおかしいだろうと思い座っていた。
しかし、会場では「日本から来たお客様」と紹介されたのに、会場に集まっている方々に一礼もしないというのはいかがなものだろうか?
やっぱり、ここは立ち上がって一礼すべきであったと後悔する。

DSC01801_convert_20091113221201.jpg(市長さん)

ショーの前に、アメリカの戦史研究家である“ジンジャー”さんが、自分の著書である『ゲリラの娘』という本の紹介と、その内容の講演をおこなった。
彼女は戦時中、家族とミンダナオ島に住んでいたが、日本軍がこの地を占領したときにジャングルに逃げ込んだ。
で・・・父親は軍人だったため、マッカーサーの命令によりゲリラの隊長として日本軍を相手に戦うことになる。
日本軍はゲリラの討伐にジャングルに入る・・・・
彼女たち家族はジャングルの中を転々と逃げ回り、悲惨な生活を強いられたというような話をしていた。

DSC01800_convert_20091113220629.jpg(“ジンジャーさん”)

正直言って、話の半分程度しか聞き取れないし理解できない。(笑)
情けないが・・・拙者の語学力では、この程度が限界である。(笑)

公演が終わり、ショーの始まりである。
どうも主催は、市の教育委員会かなにからしい。
各種学校の生徒や先生方が歌や踊りを披露する。

オープニングは「寸劇」だった。
日本兵に扮した青年が叫ぶ・・・・
「我々日本と手を結ぼう!そうすれば、この国も良くなるぞ!」
そして・・・次にアナウンスが「しかし・・・」と入る・・・・(笑)
日本軍は共に手を携えればフィリピンは良い国になると言っていたが、実際にはそうとはならなかった・・・というお話である。
決して反日感情を表した話ではない。
事実なんだから・・・(笑)
それにしても、この日本兵を演じた青年(たぶん高校生だろう)は、最前列に座る日本人を前にしては、やりづらかったろう。
ハラハラ、ドキドキしながら演じたのではなかろうか?(笑)
ここで拙者が腕を組んでムスッとしていたら・・・・(笑)
こりゃ、まずい・・・・
彼の「勇気」に大拍手を送ってあげる。(笑)

DSC01803_convert_20091113222948.jpg
(日本兵が日の丸の旗を振るフィリピン国民に呼びかけるというシーン)

日本人を前にして、勇気を持って、よくやった!誉めて遣わす!(笑)

いくつもの歌や踊りが披露されたが・・・・
一番唖然としたのは・・・・これ・・・・(笑)
DSC01805_convert_20091113223549.jpg
会場から子供たちのキャーキャーという声援・・・・
なんでそんなに騒いでいるんだろ?・・・・と思ったら・・・・
これ・・・全員、学校の先生方である。(笑)
その先生方・・・特に、女性の先生がお尻をフリフリ揺らして踊ったから驚いた!
ギョェ~よくやるよぉ~(笑)
日本じゃ考えられねぇ~(笑)
大笑いである。

DSC01814_convert_20091113224237.jpg(エンディング)

2時間以上に及ぶ「カルチュラル・ショー」もお開きとなり、午後9時過ぎ、ホテルまで送ってもらう。
“ミヤケさん”とは別のホテルのため、ここでお別れ・・・・
市職員の“ミス・リズリー”から、「午前3時にお迎えにあがります」と言われる。(笑)
午前3時ということは・・・・2時には起きなくちゃならないけど・・・
ということは・・・睡眠時間は・・・何時間?(笑)
ハードスケジュールだが・・・・
彼女たちスタッフは、拙者よりももっとハードだろう。
(裏方さんの苦労はよ~くわかるよ!)
いやはや御苦労さんである。

旅行 | 21:00:15 | Comments(0)
マニアックな観光!
午後3時、“ミス・リズリー”が迎えに来てくれた。
早速、観光・・・・
まずは、彼女が紹介したいという「パブル・ビーチ」という海岸に向かう。
ここの海岸は砂浜ではなく、石ころ・・・・
これが約1kmも続いているのだという。

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しかも、この石は、すべてのものが角が取れていてツルツルなのである。
角のある石はひとつもない。
これが延々と海岸線に沿って続いているのである。
「日本にもこういう海岸はありますか?」と尋ねられたが・・・・
拙者は知らない・・・・
「私が知っている限りでは・・・」と付け加えて話したいのだが、それを英語ではどう言えばよいのかわからない。
こういう、ちょっとした言い回しが出来ないから、「たぶん・・・ない!」としか言えない。
あ~!!!もう少し何とかならんか!自分の語学力の低さに腹が立つ。(笑)

しかし、全ての石がツルツルしているとは奇妙である。
「近くに川がないか?」と尋ねたが、「川などはない」と言う。
「山のほうから石が転がってきて、その間に角が取れてツルツルになったのならわかるんだが・・・」という話をしたが、やっぱり答えは「川などはない」である。
そうなると・・・・海の中で転がって、そのうちに海岸に打ち上げられたということになるか?
それにしてもすごい量ではないか・・・・
こりゃ、「世界の七不思議」に加えてもいいんじゃないか?(笑)

続いて、フェリー乗り場に向かう途中、ちょっと小高い場所を通りかかった。
「向こうに見えるのがスリガオの町です」と言われたが・・・・

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う~ん・・・・どこに町があるのやら・・・・(笑)
高い建物がないのでわからない。(笑)

フェリー乗り場に到着し、この敷地内にある「スリガオ海峡海戦記念碑」を見学。
ここで、明朝、式典が行われるのだ。

DSC01742_convert_20091111194239.jpg(記念碑のある場所)
DSC01736_convert_20091111194522.jpg(スリガオ海峡海戦記念碑)

このスリガオ海峡海戦というのは、昭和19年10月25日未明に起こった夜戦で、レイテ海戦の中の一つの海戦である。
レイテ島に上陸したマッカーサー軍を攻撃するため、連合艦隊は戦艦大和を主力とする栗田艦隊を攻撃に向かわせたが、この時に別行動を取って、別のコースからレイテ島に向かったのが、西村艦隊と志摩艦隊。
西村艦隊がスリガオ海峡に差し掛かった時、アメリカ艦隊の待ち伏せに遭い全滅。
続く志摩艦隊も途中まで突入したが被害を受け突入を断念・・・・
この海戦を記念して、2001年、「スリガノゴン・ヘリテージ・センター」の手で記念碑が建立された。

ふ~ん・・・・ここで明朝、式典が開催されるのね・・・・

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(フェリーターミナル・右端の女性が“ミス・リズリー”)

ターミナルの責任者に表敬訪問。
明朝の式典で日本代表として参加する旨を伝えて挨拶する。
ターミナルの2階に、スリガオ海峡海戦の展示スペースがあり、ちょうど模様替えの最中。
明朝の式典に合わせるって言ってたけど・・・・
間に合うのかい?
展示写真の中に「栗田長官」のものがあったが、どう見ても栗田さんじゃない。(笑)
西村長官のような気がするんだよなぁ~
栗田さんってこんなに温厚な顔していなかったと思うんだよなぁ~(笑)
一応、この写真は名前が間違っているみたいだよ・・・ということだけは伝えておいたが・・・・
日本に帰ったら調べないといけないな。

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これは、椰子の実を利用して作られた灯篭・・・・
花で飾られていて、中にロウソクがある。
これに火をともして海に流すという。
式典は日が昇る前の、まだ真っ暗な午前4時から始まる。
この時に使うため用意しているという。
ということは・・・・「精霊流し」みたいなことをするらしい。

続いて市内中心部に戻る。
さぁ~!ここからがマニアックな市内観光の始まりである!(笑)

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左の建物は「シティ・ホール」(市役所)である。
これに隣接する建物は「ジムネイジアム」(市立体育館)である。
戦時中は、ここに州庁舎があった。

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現在の市役所の目の前にある公園。
この公園は、戦時中(昭和18年当時)も存在していた公園である。

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公園の向こうにある教会。
戦時中にもここに教会があったが、かなり立派な建物なので戦後に建て直されたのではないかと思われる。

ここを散策中に“ミス・リズリー”が何やら言うのだが・・・・意味不明・・・(笑)
しきりに「シュー」と言うのである。
よくよく話を聞いてみると、イメルダ夫人(マルコス元大統領の奥さん)は靴を集めることで有名だったそうで・・・・
それと何やら関係がある話らしい。
(英語ができないと、本当に不便だぁ~)
「シューって・・・何?」
「シューですよ、シュー!イメルダ!知ってますか?イメルダのシュー!」
「それは・・・シューズ(靴)のこと?」
「そう!」
「それが、どうしたの?」(笑)

わからねぇ~(笑)
「靴の博物館があるの?イメルダが集めた靴の・・・?」
「違います!」
「う~ん・・・じゃ、靴のお店?」
「違います!」
まるで、連想ゲームである・・・・(笑)

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で・・・結局何かと言うと・・・・
靴のモニュメント!(笑)
靴が片方しかないから「シュー」なのだ!
2つあれば「シューズ」・・・か・・・・(笑)
マルコス大統領の時代に作られたものらしいが・・・・これ・・・何の意味があるの?(笑)
さんざん苦労して会話をした結果が・・・・これである。

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道路の左側、木が見えるあたりに戦時中は映画館があった。
が・・・今はない・・・・
彼女に聞いたら、スリガオには映画館は1つもないのだそうだ。
「戦時中のほうが文化的だったのではないか?」と言ったら笑われた。

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公園の脇の果物市場。
ここで「FUJI]と名付けられたリンゴが売られていたが・・・
日本の「ふじ」とは似ても似つかない小さなリンゴであった。(笑)

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左側のデパートのような建物がある場所には、戦時中、スリガオの町役場があった。

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スリガオ港
ここの事務所の許可を得て構内を撮影する。
ここは戦時中もスリガオ港として使われていた海上輸送の要衝である。
春に一緒にミンダナオ島へ行った”フジイさん”は、終戦間際にダバオからこのスリガオへ向かう命令を受けたという。
スリガオへ行けば、この港から船で脱出できるのではないかということだったらしい。
が・・・スリガオへ向かう途中、終戦となり、ダバオの収容所へ送られたのでスリガオへ行けなかったと言っていた。
もし、ここまでたどり着いていれば「“フジイさん”思い出の地」となっていた港である。(残念・・・笑)

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道路の左側の建物の並び、その奥のほうに「スリガオ興発組合」というのがあった。
その裏の路地には「ダンスホール」もあったという。

市役所の車で移動しているため、そうそう変な場所に止めさせるわけにもいかぬ。(笑)
しかも、拙者が何をしているのかは、若いドライバーも“ミス・リズリー”も理解できない様子。(笑)
「とにかく、ここで待っていてくれ。俺は歩いて写真を撮る!」と言って彼らから離れるが・・・・
彼らも“お客様”に何かあっては大変と、「車が来ますから!危ないですから!」の連発。
心配顔でハラハラしている様子を見ると、そうそう勝手に遠くまでは行けない。
途中で、日本の憲兵隊宿舎跡と思われる古い建物を車窓から見つけたが、これの撮影は諦める。
次回、また来た時に撮影しよう・・・・・(笑)

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右側の建物があったところに、戦時中は「(株)安宅商会」という日本の企業があった。
この建物が、当時の建物かどうかはわからない。
誰かに尋ねようかと思ったが、時間がなかったので断念・・・・・

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「D2D]という看板のパン屋があるところは、戦時中、日本軍の酒保(軍人専用の売店)があった場所である。
昔は、日本軍の売店、今はパン屋・・・・(笑)

時刻は4時半・・・・
写真撮影もこれまで・・・・ということで、ホテルまで送ってもらう。
“ミス・リズリー”は半分呆れ顔・・・・(笑)
まぁ、そうでしょうねぇ~(笑)
今日の彼女の「得体のしれない日本人のお守り」は、これで終了。(笑)

6時に“ジュンさん”が迎えに来てくれて、夕食をご馳走してくれるというので、それまで部屋で待機する。

旅行 | 19:17:31 | Comments(0)
到着そうそう昼寝?
到着した空港は・・・・小さな飛行場・・・・(笑)
荷物が出てくるターンテーブルって・・・・これ・・・・

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空港内で出迎えに来てくれていたスリガオ市の女子職員からレイを首にかけてもらう。
いやぁ~なんとも照れくさい。(笑)
で・・・挨拶もそこそこにホテルに向かう。
そこで、今後の打ち合わせとなるが・・・・
式次第を渡され・・・・「では、夜、お迎えにあがります」と言う。
時刻はまだ11時にもなっていない。
夜までここでどうしろっていうの?(笑)
うそぉ~
「どこか行きたい所があるんですか?」と彼女。
戦時中の日本軍の陣中日誌に載っていた当時のスリガオの地図を持ってきていたので、「このあたりを散策したい」と話したところ、「私の事務所の近くだから行きましょう」と言ってくれた。
で・・・ここまでは、なんとか会話は成立したように思えたのだが・・・・(笑)

今回の私の面倒は、この“リズリーさん”という若い女子職員がみてくれるらしい。
事務所は「ツーリスト・オペレーション・オフィィス」というらしいのだが、日本流に言ったらなんていうんだろ?
観光協会?スリガオ市観光局?
よくわからないけど、とにかく拙者の面倒を見てくれるらしい。
らしい・・・というのは、彼女は英語しか話せないから、よくわからないのだ。(笑)
やっぱり、間違っても日本語の通訳は付かないのね・・・・・(笑)

で・・・連れて行かれたのは市の中心部にある公園。
ここは戦時中も存在していた公園である。
で・・・・その脇にある建物に案内された。
ん?なに?
事務所長の若い女の子がお出迎え・・・・
“ミス・ロズリン”は若いのに所長さん・・・・
なんで、ここに来ることになっちゃったんだろ?????
表敬訪問??????
そんなこと聞いてないんだけど・・・・
さっき、何でもかんでも、わからないくせに「イエス!」を連発したせいだな・・・・
どこかで「表敬訪問しますか?」と言われたのだろう。
意味もわからず「イエ~ス!」って答えたからこうなったに違いない・・・・(笑)

所長室に案内されて、コーヒーのもてなしを受けて・・・・英会話!(笑)
「あのですね・・・私は英語がダメでしてね・・・・」
いかに英語が話せないかを英語で説明するんだから、よく考えればおかしな話である。(笑)
「他の日本人より英語を話していますよ」
「他の日本人って・・・ここに日本人も来るの?」
「時々、数人の日本人が来ます」
「仕事?」
「いえ、レジャーのようですが、彼らは、全然英語を話せません」と、ちょっと嫌な顔をした。
へぇ~そうなのか?
で・・・今後の予定ですが・・・・
「ホテルに行って夕方まで休んでいてください」
「いや、今、ホテルから来たんだけど・・・・観光したいんですけど・・・・」
「この時間は暑いですから部屋で休んでいたほうがいいですよ。3時過ぎにミス・リズリーが迎えに行きますから・・・・」
「今から4時間も・・・・休むの?」
「暑いですから外に出るのはやめたほうがいいです」

と言われ・・・・強制的に・・・・(笑)
ホテルに戻らされる。(笑)

DSC01720_convert_20091110155953.jpg(宿泊先のゲイトウェイホテル)

ホテルに到着してから頭痛が激しくなる。
ん?英会話でまたもや頭がオーバーヒートしたのか?
それとも暑気を受けたのか?
頭痛がするが、4時間もどうしたらいい?
お昼までは時間があるのでホテル周辺を散策しようと外にでる。

DSC01731_convert_20091110160532.jpg(ホテルの目の前の道路)

外に出たら・・・・暑い・・・・あぢぃ~・・・・
だめだこりゃ・・・・
とにかく猛暑である。
しかも湿度が高い・・・・
確かに、彼女の言うように部屋にいたほうがよさそうである。

頭がガンガンするのは、腹が減ったせいか、水分不足か・・・
昼食はホテル内のレストランで一人で食べる・・・・が・・・
何を頼めばいいのかわからない。(笑)
メニューを見てもピンとこない・・・・(笑)
「コースメニューはないのか?」と尋ねたのだが、従業員の女の子は「コースメニュー」という言葉を知らないらしい。
あれ?コースメニューって日本語???(笑)
あ~でもねぇ、こうでもねぇと説明したら・・・・「スペシャルメニューですね!」と言われた。
あっ・・・そう・・・スペシャルメニューって言うの・・・・
どこが「スペシャル」なのか分からないけど・・・・(笑)
しかも、拙者の場合は「スペシャルコース」なんて聞くと、別のことを想像しちゃうんですけど・・・(笑)
このスペシャルメニューの中にデザートとして「マンゴー・ドリーム」というのがある。
何だろ?「マンゴー・ドリーム」って・・・・
質問したら・・・女の子が大騒ぎで厨房へ走って行った!(笑)
しばらくして戻ってきて説明してくれたのだが・・・・チンプンカンプン・・・・
何を言っているのかわからない・・・・
ん?もしかして・・・・アイスクリーム?
「アイスクリームのことか?」と言ったら勘が当たったらしい。
「そう、アイスクリームですけど!」と憮然と言う。
あらら・・・「知っているなら聞くな!」と言わんばかりの顔で睨まれた・・・・(笑)

DSC01726_convert_20091110162207.jpg(スペシャルコース!)
DSC01728_convert_20091110162538.jpg(デザートのマンゴー・ドリーム)

スープ、コーラ、マンゴーのアイスクリームがついて225ペソ・・・・
高いなぁ~と思ったのだが、日本円で450円である。(笑)

食後・・・まだ3時間もある・・・・
仕方がないので、部屋に戻って昼寝をすることにする。(笑)

DSC01718_convert_20091110163523.jpg(拙者の部屋)
DSC01724_convert_20091110163826.jpg(部屋からみた風景)

旅行 | 15:22:11 | Comments(0)
ジュンさんに会う
搭乗口で読書をしながら出発を待つ。
まもなく搭乗開始となり、ゾロゾロとみんなが動き出したその時・・・・
いきなり、見知らぬ男性から声をかけられた。
「もしかして・・・ミスター・スズキではないですか?」と言う。
ん?もしや・・・ジュンさん?
“ジュンさん”は「スリガノゴン・ヘリテージ・センター」のオーナーである。
「ヘリテージ」って何?(笑)
伝統とかっていう意味があるから・・・・日本流に言うと、郷土資料館か、伝統工芸館か?(笑)

あれ?
“フルサワさん”の話では、“ジュンさん”は急用で今日はマニラに滞在して明日スリガオに戻ると聞いていたのだが・・・・・
どうしてここにいるのかを尋ねたら、予定が変更になり、今日、帰ることができたという。
それよりも・・・
「話によると、あなたは英語が話せないということらしいが、ちゃんと英語が話せるじゃないか」と言われて真っ青・・・・(笑)
心の準備ができていないうちに、機関銃のように英語で話しかけられる。
「いや、あの・・・私は英語が話せないんですよ~」
「ちゃんとコミュニケーションが取れているんだから問題ない」の一言で片づけられる。(笑)

参ったなぁ~
彼の話は半分くらいしか聞き取れないんですけど・・・・・
「チュクバ大学の○○教授を知ってる?」
「チュクバ・ユニバーシティ?」
「君は茨城県に住んでいるんだよね?」
「はい・・・」
「イバラキにはチュクバ大学ってあるでしょ?」
「はぁ・・・・あ・・・・ツクバ(筑波)大学ね!」
「じゃ・・・○○教授って知ってるでしょ?」
「いや・・・知りません・・・・(笑)」
ここまでは、何とかなったが・・・・その先は、チンプンカンプンである。(笑)

本当にこんな調子で大丈夫かね?
「あのぁ~本当に私は英語がダメなんですけど・・・・」
「いや、大丈夫・・・君は、ちゃんと英語を話しているよ」
「はぁ・・・・・」(汗)

DSC01704_convert_20091110135328.jpg

飛行機はやっぱりプロペラ機だった・・・・(笑)
スリガオには1日に1便しか飛んでいない・・・・
午前8時45分発・・・・
スリガオには10時25分着予定である。
座席は、“ジュンさん”と離れた席なので、機関銃のような英語を聞かされることなくしばし一人の時間を過ごし、慣れない英語を使ってオーバーヒート気味になっている頭を冷やすことにする。

この飛行機・・・・
機内食も飲み物も何も出ないのだが、なぜかスチュワーデスが乗っている。
しかも美人なのである!(笑)
フィリピン航空の国際線にもこんな美人は乗っていないぞ~
こんな美人が乗る飛行機なら・・・・何度でもスリガオに行ってもいいと思ったのでありました!(笑)

DSC01709_convert_20091110141442.jpg(上空からの景色)

しかし、この飛行機・・・・わけがわからん・・・・
10時25分到着予定なのだが・・・・・
機長のアナウンスによれば、ちょっと早く着いちゃうらしい。(笑)
遅れるって言うならわかるけど・・・・
早く着いちゃう?
しかも、時刻は10時である・・・・・
25分も早く着いちゃうってどういうことよ?(笑)
台風の影響で追い風にでも乗っちゃったのか?

DSC01712_convert_20091110141857.jpg(まもなく着陸!)

旅行 | 13:31:40 | Comments(0)
第3ターミナルにて
朝、“ステラさん”にお迎えに来ていただき、第3ターミナルに向かう。
国内線でも「小さな飛行機」は第3ターミナルの発着らしいが・・・・
「小さい飛行機って何?」
「プロペラ機かなにかじゃないですか?」と言う。
彼女もよく知らないという・・・・
あらら・・・
基本的に旅行会社のガイドなどは空港内には入れないことになっているので、彼女は空港内がどうなっているのか知らないという。(笑)
「一人で頑張ってねぇ~」
トホホ・・・・である。(笑)
ちゃんと一人で乗れるか?(笑)

DSC01699_convert_20091110113934.jpg

空港内は思ったより綺麗であった。(笑)
この写真を撮るために、近くにいたガードマンに声をかけて許可を得る。
と・・・彼が「お前の写真を撮ってやる」と言う。
拙者は、別に写真を撮ってもらいたくはないのだが・・・(笑)
折角なので撮ってもらったが・・・・問題はその後・・・
「日本人か?」と聞かれたので、そうだと答えたら、何やら照れくさそうにブツブツ言うのである。
それが聞き取れない!(笑)
何を言っているのだろうか?
何かをしてもらいたい様子なのだが・・・
じゃぁ、写真を撮ってくれということなのかと思って、写真を撮ってあげるといったら断られた。(笑)
で・・・またもや、なにやら照れながら言うのだ。(笑)
ん?チップが欲しいということなのか?(笑)
こういう場合は・・・「私は日本人。英語…分からない。バイバイ!」(笑)

飛行機に乗る前にタバコを吸わねば!(笑)
喫煙できる喫茶コーナーを見つけて中に入るが・・・・
誰でも考えることは同じである・・・・混雑していて座る場所がない。
ここでタバコを吸うには、何かを注文しないといけないことになっている。
コーヒーを注文したが、座る場所がない。
と・・・体重が100kgもあろうかという大男が自分のテーブルの椅子を指してくれたので相席させていただく。
折角、相席となったのに、ここで黙って向かい合って座っているのもいかがなものだろうか?(笑)
ということで・・・英会話にチャレンジ!(笑)
この人はかなり学があるようである。
とにかく英語の発音が奇麗なのには驚く。
今からイロイロというところへ行くという。
イロイロって、名前は聞いたことがあるが・・・・・
こういうときは、英語が話せるとかというより以前の問題・・・・
知識があるかどうかが大事、知識がなければ会話が成り立たない。
残念ながらイロイロという場所については何も知らない。
どういう場所なのか、話してもらう。
「世界で一番きれいな海岸がある」と言う。
ちょっと、大げさな気がしないでもないが・・・・・(笑)
拙者はスリガオへ行くんだと話したら、スリガオにも奇麗な海岸があるという話は聞いたことがあると言われる。
で・・・・ここまでの雑談は順調だったのだが・・・・
ここから先、さらに突っ込んだ話になったらチンプンカンプン!(笑)
彼の英語はちゃんと聞きとれているのだが、単語の意味を拙者は知らないのである。
ボキャブラリーの欠如である!
「ごめん!俺、英語がよくわからない!」と答える羽目に・・・・(笑)
すると、彼が「俺は日本語が全然わからないんだから、俺の日本語から比べたら、あなたの英語は十分通じているよ」と、褒められているのか何なのか、よくわからないことを言われた。(笑)

彼は先に店を出たので、あとは一人でコーヒー飲みながらタバコをスパスパ・・・・
で・・・・店を出て搭乗前にトイレに行かねばと思い、トイレに行ったら・・・・
さっきの彼にバッタリ会ってしまった。
さて・・・こういう場合、なんて言えばいいの?(笑)
日本語で、つい・・・「よっ!」と言ってしまった拙者は、やっぱり間抜けである・・・・・(笑)

旅行 | 11:31:00 | Comments(0)
フィリピンに行く
昨晩は成田空港近くのいつものホテルに泊まる。
で・・・今日は気分爽快で目が覚めた。(笑)

毎度のことなのだが、出発前夜にはロクでもない夢を必ず見るのである。
パターンは2つ・・・・
一つは寝坊して飛行機に間に合わなかった・・・という夢。
もう一つは、お金を忘れて来てしまい、財布の中に1万円くらいしか入っていないという夢・・・
毎回、このどちらかの夢を見るのだが・・・・
今回は、なぜか夢を見ずに済んだ。(笑)
だから、気分爽快なのである。

今回の荷物はショルダーバック1つ。
これを機内に持ち込んで・・・となれば、行動もスムーズ・・・・と思ったら甘かった。(笑)
重量を測ったら、なんと、9kgもある。
機内に持ち込めるのは7kgまで・・・・
出発時点で、すでに2kgのオーバー!
空港の女子職員に「あんた、馬鹿じゃないの?」というような白い目で見られた・・・・
結局、機内に持ち込めないのなら、最初からスーツケースにしておけばよかったと後悔。

マニラ空港には、いつもの現地旅行社の送迎係の“サンデーくん”が迎えに出ていてくれるはずなのだが・・・
空港を出てウロウロしていたらようやく声がかかる。
いつもは、手ぶらなのに、拙者の名前を書いたプラカードを持っていた。
「これ、自分で書いたんだ」と日本語で書かれた拙者の名前・・・
「お~、ちゃんと書いてある。上手なもんだねぇ~」と褒めてあげるが・・・
もう何度も会っているのに、なんで今回はカードなんか作って立っていたの?(笑)

まもなく、駐車場から車で旅行社の“ステラさん”がお迎えに来てくれた。
が・・・・彼女は・・・なぜかキョトンとしている。
「いつもと格好が違うので気がつかなかった」と笑う。
いつもは、Gパンにポロシャツ、リュックを背負って空港から出てくるのだが・・・
今回は、ジャケットにスラックス、ネクタイを締めてショルダーバッグなのだから無理もないか。(笑)

明朝、空港へ送ってもらうので、その確認・・・
と・・・拙者の乗る飛行機は第3ターミナルだという・・・
あれ?なんで?
フィリピン航空の国際線と国内線は第2ターミナルのはず・・・
それで、帰国の時は国内線を出てちょっと歩くと国際線にたどり着くというので、この乗り換えの案内は不要ということにしておいたのだが・・・
「第3ターミナルって・・・どこ?」
「結構離れてますけど・・・帰りは間に合いますかね?一人で大丈夫ですか?」と言われる。
初日から嫌な雲行である。(笑)
急遽、帰国の日に第3ターミナルまで迎えに来てくれるよう頼む。

いつものホテルにチェックインして、コーヒーを飲みながら雑談。
4月に“フジイさん”を案内して来たときの思い出話などをする。

知人の“カメイさん”がフィリピンに来ているという。
この人は、ひとりで山岳地帯の山奥に入るし、現地の村の学校の支援をしたり、日本兵の遺骨収集なども個人的にやっているという人。
彼の噂話をしていたら・・・・”ステラさん”の携帯が鳴った。
「噂をすれば影?」
やっぱり・・・・(笑)
今、ミンダナオ島にいると言う。
拙者は明朝、ミンダナオ島のスリガオへ行く・・・・
すでに拙者の行動の噂話は“カメイさん”の耳にも入っているようで、「お~噂は聞いてるよ~、まぁ、頑張ってくれよ!」と励まされる。
彼はルソン島に戻って来たら北部の山の中へ入るという。
すれ違いになるが、お互いに健闘を祈る。

不思議なことに、よく同じ時期にフィリピンに来ているのだが、お互いに単独行動が多いので、滅多に現地で会うことはない。
しかし、声だけでも聴けただけで、なぜか心強い。(笑)

いつも同じホテルに泊っているので、ガードマンとは顔なじみ。
拙者の顔を見て「久しぶりだねぇ」と声をかけてくれる。
彼は「2ヶ月前に子供が生まれたんだ」と嬉しそうに話す。
「いやぁ~そりゃ、おめでとう」
こういう、ちょっとした会話ができるのが、また楽しい・・・・

今晩は、ひとり部屋にこもって英語のお勉強である。
“フルサワさん”から頂いた資料をもう一度読み直す。

DSC01698_convert_20091110112648.jpg(いつものバイキングの夕食)


旅行 | 10:11:32 | Comments(0)
出発前のお墓参り
明日は母の命日だが・・・・
今晩には成田に行ってしまうので、今日、親父と二人でお墓参りに行く。

で・・・花屋さん・・・・
いつものように「お墓参りに行きまぁ~す」と言うと、母の分は特別に花束を作ってくれるのである。
毎回のことながらありがたいことである。
スリガオ・・・・(笑)・・・・大丈夫かなぁ~という話をしたら・・・・笑われた。
「大丈夫ですよ。毎月お墓参りしてるんだから・・・・」
「そうだよね。守ってくれるよね?」
死んでからも何とかしてくれと頼まれたのでは母も迷惑だろうが・・・・(笑)
不出来な息子だから・・・・想定済みかも・・・・(笑)
スリガオ・・・・なんとかなるだろう。
花屋さんに励まされ元気を得る(笑)

母のお墓、祖父母・伯父伯母のお墓にも参って、フィリピンへ行くことをご報告。
お墓ではお願いごとをしたことはない。
いつもご報告だけである。
さて、さて、みんなはどんな顔をしてあの世から拙者を見ているのだろうか?(笑)

まもなく、特急に乗って上京する時間である。
さぁ~行くぞ!
と・・・その前に・・・忘れ物がないかの最終チェックをせねば・・・・
結構忘れ物があるのである。(笑)

日記 | 15:30:36 | Comments(0)
大人買い?
今日は、11月の東北旅行用の衣類の買い物・・・・(笑)
11月6日に大会があるので盛岡に行くが、そのついでに旅をする。
行きたい所を数え上げたら切りがないが・・・・
選んだ結果・・・11月1日から9日までの旅をすることとした。
で・・・約10日間・・・・
スーツ1着では皺くちゃになるだろう。
で・・・ジャケットとスラックス・・・ということにしたが・・・持っていない!(笑)
そこで、お買い物となった。

拙者は洋服を滅多に買わない。
数年に一度、どうしても必要になった時に一気に買う。
お店にとっては、こんな買い方をする客は「お得意様」なのかどうか知らないが・・・・
結構サービスをしてくれた。

で・・・ジャケット1着、スラックス2本、シャツ3枚、ネクタイ2本、靴下・・・・と、自分では思い切った買い物である。(笑)
コーディネートはお店の店員。
「あんたのセンスが問われるからね。大会に出てみんなに笑われたら・・・もう買いに来ないからね。(笑)」
「いやぁ~責任重大ですねぇ!参ったぁ~(笑)」と店員。
店員をさんざんからかって買い物をする。
これがまた楽しい。(笑)

この時点で来月の旅行の買い物をしておかないと、スリガオから帰国後では日にちがなくて間に合わない。
意識はスリガオから東北へ切り替えねば・・・・

しかし、寒い季節に南方の暑い国へ行く時には、洋服屋さんには夏物がないので困る。
必要な洋服が買い求められない。
夏のうちから予定が組まれているならいいが、急遽という時には不便。
特にあまり洋服に頓着していない、洋服を持ち合わせていない拙者は毎回頭を抱えるのである。
で・・・提言・・・・
「12月にハワイに行くための人のコーナー!」なんていうコーナーを設けて夏物を置いたらどう?
が・・・・店員に一笑に付されてしまった・・・・(笑)
これ、いいアイディアだと思うんだけどなぁ~
ダメかぁ?

帰宅したら、大阪の“フジイさん”から電話があったという。
先日、またミンダナオ島へ行きますというご報告の手紙を出しておいたので、その件だろう。
春に一緒に行ったので、ここはやっぱりご報告をしておかないとね。(笑)
電話をしたら・・・・
「もっと早く言ってくれれば一緒について行ったのに!」と言う。
いや、いや、午前3時から午後5時ごろまで拘束されるような感じなのであるから・・・
ここは、拙者が一度、様子を「偵察」して、もし、高齢者でも大丈夫なようだったら来年お誘いしますということで納得してもらう。(笑)
「お~そうしてくれ!俺はいつでも大丈夫だからな!」とお元気・・・・
春に一緒に行って無事に帰って来られたことに自信を持っちゃったみたい・・・・(笑)
でも・・・来年って、“フジイさん”は84歳になっちゃうんですけど・・・・
大丈夫かね?

夜は“ウメちゃん”と「壮行会」のお食事・・・・・

実は、出発前日だというのにまだ旅行の準備をしていない。
いつものことだが、ギリギリにならないと・・・やらない・・・
で・・・顔面蒼白になってバタバタするのである。(笑)

帰宅後、夜中の3時までかかって準備をする。
なんで、夜中の3時までかかったのか・・・・
それは、どこに何があるのか忘れてしまい、探すのに時間がかかったためである。(笑)
特にひどかったのは・・・デジカメ・・・・
あれ?どこに置いたっけ?
どこを探しても見つからない・・・・・
で・・・まさかという場所にあるのを見つけるのに1時間もかかってしまった。(笑)
なんとも情けない話である。
よく人から「旅慣れているね」と言われるが・・・・とんでもない話である。(笑)

日記 | 22:58:28 | Comments(0)
パソコンが戻ってきたが・・・・
午前、銀行へ行き、今回のスリガオ行きの旅費の振り込みと持参する旅費を下ろす。
続いて午後にはクリーニング屋さんへ行き、頼んでおいた夏物のジャケット、スラックス等を受領。
夕方は食料の調達!
なにせ、拙者がいない間に親父に餓死されてはたまらん。(笑)
缶詰を買い込んで・・・・(笑)
これで何とか飢えをしのいでくれ・・・・

夜、“フクちゃん”がパソコンを届けてくれた。
ハードディスクのコピーはできなかったという。
全く動かないとのこと。
というわけで、ウィンドウズを入れ直してくれた。
データはコピーして入れてくれたということだったが、その他のソフト類は入れなおさねばならない。
ホームページビルダーも入れなおさないと・・・・・
ということは、各種設定もすべてやり直しということになる。
う~ん・・・・ホームページをアップするためのサーバーのアカウントとかパスワードってなんだったろう?
どこかに記録しておいたような気がするのだが思い出せない。
これが設定できないと、ホームページの更新ができない。
あ~あ~やっちゃった~
万が一を想定して、どこかに記録したはずだが・・・・
肝心の記録したメモなりノートなりが、どこにあるのかわからない!
これじゃダメじゃん!(笑)

しかも、明後日には成田に向かわねばならない。
ホームページの設定どころの話じゃない!(笑)
ここはやむを得ない・・・・設定は帰国後にやることにする。
旅行の準備すらまだやっていないのである。
パソコンに関わっている暇はない。
なんとタイミングの悪い時に集中したものか・・・・

で・・・問題はメールの設定だ。
出発前にはメールだけでも何とか使えるようにせねば!

それにしても、何でハードディスクが壊れちゃったのだろうか?
はっきりとした寿命というのがあるのら知りたいものである。
2年が寿命というなら2年ごとに新しいハードディスクに交換してもいいんだけどなぁ~
技術が進歩している割には、そういうところは進歩していない様子。
「そろそろ壊れますよ~」という予知はできないものか?
もしかして、こういう部品は中国製じゃあるまいな?
安いけど長持ちしない・・・・・というのでは困ったものである。
なんでもそうだが、昔の工業製品のほうが長持ちしたような気がするんだよなぁ~

日記 | 01:57:38 | Comments(0)
変な病気?
今晩は水戸藩士の“シミズくん”と外食。
「壮行会」である!(笑)
贅沢にも懐石料理(?)などを頼んで、日本酒を飲みながら大いに語る。(笑)
話題の中心は当然・・・スリガオで拙者がちゃんと英語が話せるか・・・と・・・
ここに至っては万事休す・・・・
ヘンテコリンな英語をしゃべって、どんなことになるやら・・・・(笑)
“シミズくん”としては、そこが楽しみらしい・・・・(笑)

今日は朝から頭は重いし、熱は平熱だが熱っぽいし、体もだるいし・・・・
という話をしたら・・・・
「いつも旅行に行く前には、そう言ってますよね?」と言われた。
ん?
確かに・・・・そういえば・・・そうだな・・・・・
なんでだろうか?
風邪でも引いたか・・・と思って出かけるのだが、現地に到着するとケロリと治ってしまうのである。
これは昔からなのだ。
「もしかして、それは風邪ではないんじゃないですか?もっと別の病気じゃないんですかぁ~?」とからかわれる。

う~ん・・・精神的なものだろう?(笑)
病気なんてそのようなものだ。
「病は気から」というではないか?
拙者の場合は、旅行へ行く、特に海外へ行く・・・・となると精神的なプレッシャーを受けて体調を崩すという「病気」なのだ。
そうだ、そうに違いない・・・・これは単なる気のせいだ・・・・
“シミズくん”の言わんとしている「風邪の症状に似た怪しげな病気」などではない!(笑)

帰宅後、またもや辞書とニラメッコ・・・・・
う~ん・・・・全然英単語が頭に入らねえぞ・・・・(笑)
参ったぁ~

日記 | 23:21:06 | Comments(0)
パソコンを修理に出す
今日はどうだろうか・・・・と、恐る恐るパソコンの電源を入れたら・・・・
うまく立ち上がった!
ラッキー!

午後、“フクちゃん”が本業を休んで駆けつけてくれた。
いやはやなんとも申し訳ない。
で・・・やっぱりハードディスクに問題があるのだろうということで、新しいハードディスクにコピーすることにする。
さっきまで動作は遅いが、かろうじて動いていたから大したことはなかろう。
・・・と、思ったら・・・・さにあらず・・・・(笑)
コピー完了まで2時間という表示のまま、いつまでたっても進まない・・・・
あれ?
何これ?
全然ダメじゃん!
しばらく様子を見ていたが、結局ダメなので、本体自体を持ち帰って今晩自宅で何とか修復してみるという。
いやぁ~申し訳ない!

なんとか問題なく出発前には修理が完了してくれるといいのだが・・・・

日記 | 20:40:24 | Comments(0)
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