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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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日中友好のまぼろし
「日中友好」のまぼろし「日中友好」のまぼろし
(2001/12)
古森 義久

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著者が最初に書いた一行・・・・
『日中関係は「友好ごっこ」である。』
これは名言である。
私も同感!(笑)
確かに「友好ごっこ」だと思う。
現実は「友好」とは全く反対のことが行われているにもかかわらず、日本は「友好」という言葉でなんとかその場を収めようとする。
いかに日本人は残虐な国民か・・・・・
「抗日戦争記念館」を作ったり、教科書で子供たちに啓蒙活動をしている。
で・・・都合のいい時だけ「中日友好」と言いながら擦り寄ってくる。

中国人というのは「先に言ったが勝ち」「声の大きな者が勝ち」という考えを持っているのではなかろうか?
とりあえず、言うだけ言って日本を叩いてみよう・・・・ダメでもともとである・・・・と・・・・
対する日本は、情けないことに揉め事を避ける体質があるように思える。
とにかく穏便に・・・・となるから、「土下座外交」となる。
ちょっと騒がれただけで、金をやるから穏便に・・・・と事態の収拾に努める。
ちょっと叩いてみると金をくれる日本・・・・
中国にとっては「友好」かもしれないが、これを本当の「友好」と言えるのだろうか?
近所のガキ大将に脅されて小遣いを巻き上げられている子どもと同じではないか?
これを「友人関係」とは言わないだろう。
ましてや「親友」とは程遠い。
これが続く限り「友好」は「ごっこ」であり、「まぼろし」である。
摩擦や衝突を恐れず、真の友好関係を作るためにも、現在の偽物の「友好」を知っておくべきだ。
本書は7年前の2002年に出版された本なので、若干、内容が古いかもしれないが・・・・
基本的には今も変わっていないのではないだろうか?

第4章の「援助交際」は言い得て妙・・・・である。(笑)
日本が中国に行っているのは「援助交際」であって「友好関係」ではない。
ハゲだのデブだのジジイだのとバカにされながらも若い娘に小遣いを渡している「援助交際」のようなものである。(笑)
で・・・そこまでしても適当にあしらわれて、“H”をさせてもらえない気弱なスケベ中年オヤジが日本・・・・
こういうふうに例えれば誰にでもわかるだろう?(笑)

第1章 日中間の断層 
    
国策としての「反日」
執拗に繰り返される日本糾弾も、見て見ぬふり
ニセモノだらけの大国
日本企業を食いものにする仰天の知的所有権侵害

第2章 亡国の輩

“朝貢”外交の大罪
アゴアシ付きで「北京詣で」する国会議員たち
「対等なる関係」への予兆
江沢民との会談を辞退した小沢一郎のまっとうな外交
因循姑息な外務省
中国の不当な非難にまで許しを請う「チャイナ・スクール」
朝日新聞“親中”報道の倒錯
北京政府と軌を一にする「奇怪な論調」を分析する

第3章 お隣は軍事大国

「米中対決」と日本
ブッシュは軍拡中国を断じて許さない
「世界最強」を目指す中国軍
20年後、中国は国力で米国を圧倒するという不吉な予測
中国の脅しに屈せざる民
日本の“腰くだけ”ぶりを映し出す台湾の毅然

第4章 対中“援助交際”

軍拡中国に援助する日本
米中「新冷戦」を無視したODA外交の倒錯
感謝されることのない対中援助
何度でもいう!“軍拡援助”外交は即刻やめよ

第5章 独裁政権は「神」をも超える

中南海が震撼した日
法輪功の抵抗が示唆する共産党のアキレス腱
終わりなき「靖国」批判
日本が譲歩すれば、さらに中国はつけあがる

資料 反日教育の実相

「中国の歴史教育のゆがみ」
日中関係の実態をめぐる質疑応答



今年の読書:42冊目



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読書 | 19:51:49 | Comments(0)