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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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特捜検事の「証拠と真実」
特捜検事の「証拠と真実」特捜検事の「証拠と真実」
(1998/10)
清水 勇男

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題名から想像すると、何やら堅苦しい内容を想像するのだが・・・・
実際は非常に読みやすく面白い本である。
元東京地検特捜部検事だった方が書かれたものだが、いわゆる「暴露本」ではない。
いや、ある意味「暴露本」かもしれないなぁ~(笑)
とにかく、あまり世間では知られていない検察官のことが公開されているのだから暴露といえば暴露になるかも・・・・(笑)
でも悪い意味での「暴露」ではない。
いくつもの事例を挙げてわかりやすく書かれている。
また失敗談、後悔談などもあって面白い。
大きな事件として「千葉大チフス菌事件」と「ロッキード事件」が取り上げられている。
「ロッキード事件」では、児玉誉士夫の家のお手伝いさんが、私の住んでいる日立市出身で、我が町にもこの著者(検事)が事情聴取に来ていることを知った。
へぇ~そんなことがあったのか・・・・初耳である。
で・・・この聴取で児玉のアリバイの一角が崩れたという。

検察内部で上と下が喧嘩をした場合、ある程度理屈が立つ喧嘩であれば、、必ず下の者が勝ち、上の者が負けるのだという。(笑)
これは検察の世界での伝統なようで・・・・・
下をきちんと指導できなかった上の者に責任があるとして、管理能力を疑われるのだそうだ。
だが、何でもかんでも下の者に有利かというと、そうでもないだろう。
「問題児」のレッテルを貼られ、上級庁まで伝われば、今後の進路や昇進に影響するだろうから・・・
著者は、「どうしようもない上司」とぶつかり辞職を覚悟したという。
やっぱり、エリート集団の組織には、こういう上司がいるのである・・・・(笑)

頭が良すぎると、先が見えてしまって、というか、先が見えたような気がして、初めから行動を起こそうとしない若い人間が増えたように思えると言う。
「やってみなければわからない」といつも後輩に言っているという。
これは検察だけではない・・・一般にも通じる話である。
私自身、大いに反省せねばと思う。
頭が悪いのに先が見えている気がして行動を起こさないから・・・・(笑)

検察はある時期をもって一旦捜査の幕を下ろすが、この時期の見極めが非常に難しいという。
トコトンやればいいというものではないらしい。
で・・・・この検察が判断する潮時と、マスコミが判断する潮時は往々にして一致しないのだそうだ。
幕を下ろすのが遅すぎると見ればマスコミは「政治的圧力があった」と非難し、逆に遅ければ「検察ファッショだ」という声を上げる。
検事というのも大変な仕事である。

第1部 特捜検事捜査ファイル

第1章 人はなぜ罪を犯すのか
     また家族が泣かされる
     犯罪の背後にあるもの
     現代の深い闇
     欲望の赴くまま罪を重ねる人々
     真犯人は裏で手を引く
     よもや自分が・・・・
     海を越えてくる犯罪

第2章 調書の切れ端から
     検事が被疑者を取り調べる理由
     自供するにはわけがある
     口は災いの元
     罪を悔いる瞬間
     自供がやがて否認に変わる
     取り調べの妙

第3章 証拠の発掘現場
     死体は語る
     事故死か、病死か?
     証拠はいつも常識の外に

第2部 巨大な悪に挑む

第4章 法廷闘争―千葉大チフス菌事件
     転勤は、事件との出合い
     長い闘いの幕開け
     捜査と公判の関係
     細菌の恐怖
     素人ゆえの戸惑い
     裁判所が犯したミス
     先入観が判断を狂わせる
     方向転換
     独断で作った論告要旨
     信じられない結末
     怒りで湧いた闘志
     有罪認定への大きな柱
     第2ラウンド開始
     証拠の最大の復讐

第5章 天の網―衝撃!ロッキード事件
     昭和51年2月5日、夜
     特捜部の苦悩
     迅速の捜査展開
     公判始まる
     ロッキード事件の背景
     巨悪を暴く男たち
     解明された資金の流れ
     児玉の逆襲
     児玉領収書
     最後の攻防
     天の網にかかった男
     エピローグ



今年の読書:41冊目





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読書 | 10:30:37 | Comments(0)
外食の日
お昼・・・・水戸藩士の“シミズくん”から昼食のお誘い・・・・
で・・・近所の喫茶店で食事をして雑談。
先日の親父の土地売却独断専行について相談をかける。
彼は、拙者よりずっと後輩だが、建築士なのでこういう相談相手には適任である。
だいたい親父にはこういう友人がいないんだから困ったもんだ。
今まで82年も生きていて何をしていたのだろうか?(笑)

夕方は“ウメちゃん”のホームページの更新・・・・
久しぶりの更新である。
新しいデーターに更新して、さぁ!転送だ!
ところが・・・データーが転送されない!
あれぇ?
何やらよくわからんエラーのため、何度試してみてもダメ・・・・
諦めるしかないか・・・・
日を改めて再チャレンジすることにする。
で・・・今晩は“ウメちゃん”と一緒に外食。

う~ん・・・今日は昼も夜も友人と外食・・・・
これまた幸せな一日である!(笑)

日記 | 23:31:14 | Comments(0)
半年分の話・・・・
今晩は、半年振りに歯科医の“キタミさん”と飲み会である。
年に2回、ずっと続けている。
いつものようにトンカツ屋で夕食。
拙者がトンカツ屋に行って食事をするのは、東京で“カジさん”に会った時と、この“キタミさん”と会った時ぐらいである。
が・・・・今回はトンカツじゃなくて海老フライを頼む。(笑)
半年に一度しか行かない店である。
お店のおばちゃんに「前回は何を食べたっけ?」と尋ねても「さぁ~」という返事。(笑)
すかさず“キタミさん”が「前回はロースかつだったよ」
ん?そうか!そうだね!ロースかつだ!
「じゃぁ、ロースかつですか?」とおばちゃん・・・・
「いや、前回がロースかつなら・・・今回は海老フライにしよう!」
へそ曲がりである・・・・・(笑)

食事をしながら、前回会った以降の出来事を報告する。
本来、このブログはそのために書いているのだが・・・・(笑)・・・“キタミさん”はブログを読んでくれないのだ!(笑)
だから・・・半年分の出来事を口頭で「報告」しなくちゃならない。
ブログを見てくれれば写真も載せているのになぁ~
それにおおよその話はブログでわかるから、会った時は書いていない話とか、補足説明だけで済むのだが・・・・
で・・・「前回はいつでしたっけ?会ったのは・・・・どこまで話しましたっけ?」
「たぶん、去年の12月かな?どこか南の島へ行くとかって言ってたけど・・・」
「ああ!そうそう・・・・え~と・・・まずはパプアニューギニアの話からしなくちゃね」
今回の話は長くなる・・・・・(笑)
パプアニューギニアのマダンとラバウルの話でしょ・・・・
続いてグアムと硫黄島の話でしょ・・・・
ついでに、いつもの慰霊祭と戦友会の話・・・・
さらにミンダナオ島へ行った話・・・・
いやぁ~話すことが多すぎる(笑)
この半年間、例年より飛び回っているので話が長くて、自分で話していても飽きてくる。(笑)

食後、話はまだ途中なのだが、いつものようにクラブへ行って酒を飲む。
で・・・ホステスから「南の島に行ってたんですよね?」と尋ねられる。
あれ?報告していなかったっけ?
ということで・・・・またパプアニューギニアの話を最初からするはめになる。
最悪である。(笑)
これでは、なかなか話が先に進まぬ。

で・・・クラブを出て、今度はスナックへ行く。(笑)
ここでまた旅行の話なんかをしたら、また初めから話すようになるので・・・・旅の話はやめて世間話にする。(笑)
ひと晩に3回も同じ話はしたくない。(笑)
で・・・衆議院選挙の話やら・・・・(笑)・・・・そんな雑談をしていたが・・・・
店を出た時に、ふと思った・・・・・
「あれ?俺は何の話をしていたんだろ?」(笑)
ちょっと飲み過ぎてしまったようで・・・・
自分が何の話をしていたのか思い出せない。(笑)

「半年に1回では、話が多すぎて全部聞けなかったぞ~」と“キタミさん”に笑われる。
そうだなぁ~今回はちょっと話題が多すぎた。(笑)
拙者の「独演会」というか「講演会」というか・・・・・今回は時間不足で失敗である。(笑)
次回は年末の予定だが、その間にもう1回会うことにしようかな。(笑)



昭和18年の今日は・・・・日本軍がキスカ島から奇跡の撤収に成功した日である。



日記 | 22:35:08 | Comments(0)
塾を作りたいって?
今晩は、久しぶりに水戸藩士の“シミズくん”と食事に出かける。
で・・・いつものように・・・・あ~でもねぇこ~でもねぇの雑談。(笑)
その中で、“シミズくん”が「塾を作りたい」というような話をし出した。
ん?
どこかで聞いたような???
学習塾ではないらしい・・・・
あれ?
そういえば、この間“オノさん”と“ヒロミさん”と話していた時に塾の話が出たよなぁ~(笑)
それと同じような趣旨の話である。
「いいんじゃないか?」

問題は・・・・口先だけで終わるか本当に実行するかである。
こういうことは、ある意味「気違い」にならねばできない。(笑)
その覚悟があるかないかで決まるものである。
拙者が戦友会に関わっていることも同様である。
友人たちからは「気持ちは分からないでもないが理解ができない」とハッキリ言われた。
ある意味、拙者は「気違い」になっているから出来るのだろう。
これを友人たちに強制はできない。
「一緒にやろう」と誘っても無理だ。(笑)
拙者と同じように「気違い」になれる人間でなければ・・・・(笑)

“シミズくん”の言う「塾」も同様である。
いかに同じ価値観の人間を集めるか・・・・
「同志を募る」というのは、簡単なようで難しい。

彼は「野山獄における吉田松陰の勉強会」を例に挙げた。
これはわかる人にはわかるという適切な喩である。(笑)
が・・・あれは牢獄という隔絶された世界での勉強会である。
同じようなものに戦後のフィリピンにおける捕虜収容所の「PW大学」がある。
無為に捕虜として過ごすより何か勉強をしたいということで、それぞれが講師となって得意分野を教えあった日本人捕虜たちの中に出来た勉強会である。
これも捕虜収容所という隔絶した世界の事。

現況は、そういう隔絶された世界に身を置いてはいない。
その中で向学心、向上心がある「同志」を集めるというのは難しいだろう。
が・・・それをやるのが「気違い」である。(笑)
まずは、勉強会を立ち上げることが大切である。
2人や3人の勉強会でもいい。
行動を起こさねば次の展開はない。

日記 | 18:35:55 | Comments(0)
親父の独断専行
午前、突然の来客・・・・・
「御紹介をいただきまして・・・・」と某業者がやってきた。
何事かと思ったら、土地売却の話である。
親父め・・・またやりやがった!
拙者も立ち会って話を聞く。

事の次第は、先日やってきた電気工事の“アキヤマさん”に「誰か土地を買ってくれる人を探してくれ」と頼んだことから始まる。
拙者の目を盗んでコソコソと、また独断専行をしやがった!
業者の畳みかけるような話に親父はタジタジ・・・・
「実は息子には何も話していないので・・・・」と逃げの手を打つ。
何を考えてるんだ・・・・親父は!

現在空地になっているこの土地の雑草を刈るのが大変なので手放すという。
で・・・現在住んでいる場所は借地・・・・・
2年後に契約更新となるので、多分追い出されるだろう。
で・・・どこかに家を建てて移り住まねば・・・・と言う。
またまた「逃げる」話である。

会社を廃業する時も同じような騒ぎを起こした。
拙者が倒産ではなく廃業できるように手を打っている最中に、親父は夜逃げの準備である。
しかも、こっそりと母と拙者の「思い出の品」を次々と捨てて・・・・・
自分の物を捨てて身軽になろうというならわかるが、最初に我々のものを捨て始めたのであるから、この時の母のショックは大きかった。
結局、倒産ではなく廃業で始末をつけたら・・・・「夜逃げしなくても良かったのか?」とケロケロしている。

親父は子供のころは勉強も出来て成績も優秀だったらしい。
それが親父の自慢だが・・・・
果たして本当に「頭が良かった」のかどうか・・・・はなはだ疑問である。

以前にも工場の取り壊しを勝手に他人に頼んで大騒ぎした。
とにかく取り壊して更地にして、ここを出て行くという。
この収拾も拙者が対処したが、今回も同じ・・・・
「あとはお前の方で何とかしてくれ」と言う。
収拾がつかなくなったら「お前の方で・・・」と逃げるのは、親父の常套手段である。
過去の反省ができないというのは馬鹿としか言いようがない。

で・・・相変わらず、ここを出てどこかに家を建てる・・・という騒ぎ。(笑)
最悪、2年後にここを出て行くとして、親父はその時は83歳である。
家を建ててどうするの?
何歳まで生きる気なの?(笑)
もういつ死んでもおかしくない歳なのである。
親父が亡くなれば、拙者一人となる。
一軒家なんかは不要である。(笑)
アパートで十分である。
その考えはすでに親父に伝えてあるのだが・・・・わからないらしい。
だいたい、家を建てるのにいくらかかるかわかっているのだろうか?
「どうしてもっていうなら中古住宅という手もある。なにも新たに土地を買って家を新築する必要などない」と言ったら・・・・
「じゃぁ、今すぐ中古住宅をさがせ」と騒ぐ始末。
やっぱりこの男は・・・・馬鹿である。

2年後に立ち退くことになるかどうか、まだわからんのに、今から中古住宅を買ってどうするんだ。
2年間の維持経費がもったいないだろ。

「老いては子に従え」という言葉を知らない親父は「眼の上のタンコブ」であり、「馬鹿は死ななきゃ治らない」の口である。(笑)
親父を見捨てるのは簡単だが、それをしちゃ妹や弟に迷惑をかけることになる。
なんとも困ったものだ。

これも拙者に与えられた試練か?(笑)

日記 | 10:32:29 | Comments(0)
蓄膿症?
土曜日から、ずっと頭痛が続いてる。
頭痛が起こることは年に2~3回あるが、その頭痛とはちょっと違う。
普通なら1日で回復するのだが、今回は3日間も続いているのである。
こりゃ、おかしい・・・・・

鼻の付け根から右目の上の額にかけてズキンズキンと痛む。
目も開けるのがつらいくらいの痛みである。
ピークは11時からお昼にかけて・・・・
で・・・夕方にはいつの間にか痛みが消える。
そして次の日も同様の症状の繰り返し。

脳の血管がプチンと切れたにしてはおかしい・・・・・
念のため血圧計を持ち出して測ってみたが、異常はない。
この血圧計は母が生前ゴルフのコンペの賞品か何かでもらってきたもの。
一度も使ったことがない。
今回初めて使ってみたから果たして正しく計測したのかどうかはわからない。(笑)
が・・・・128の73ならば普通だろう?

血圧に問題がないとなると・・・・なんだ?
脳腫瘍かぁ?(笑)
腫瘍が大きくなって、どこかを圧迫しているのか?
まずいぞ・・・こりゃ・・・・

早速、脳外科の専門病院へ行く。
容態を話し、とりあえず検査・・・・
「頭の輪切り」の写真を撮る。(笑)
で・・・結果は・・・・
頭蓋骨の鼻の右側の穴が半分ほど塞がっている。
どうもここが炎症を起こしているのではないかという。
つまり蓄膿症の初期症状らしい。
「これは、一度、耳鼻科に行って見てもらった方がいいですね」とのこと。
ちなみに脳には異常はないようだ。
ちゃんと脳みそが詰まっていた。(笑)

抗生物質と痛み止めを処方してもらい、近くの薬局で薬を手に入れる。

さて、これからどうしようか・・・・
時間もあるし、我が家の近所の耳鼻科にでも行ってみるか!
ということで、耳鼻科に直行。
ここの先生は母のゴルフ仲間だった“おばあちゃん”(笑)
症状と脳外科の先生に耳鼻科で見てもらえと言われた話をして見てもらう。
「虫歯はありますか?」
「ないです」
「風邪をひきましたか?」
「ちょっと前に風邪をひいたような気がしますが・・・・よく覚えていません(笑)」
とにかく拙者は記憶力が悪いのだ。

なにやら鼻の穴に液体を塗って・・・・棒のようなものを突っ込まれる。(笑)
ゲッゲッ!こういうの嫌いなんだよな~
で・・・あとは蒸気状の薬を鼻から吸い込む。
「蓄膿症になったことはあるの?」
「いえ・・・こういうことは初めてです」
病気とは無縁に近い生活をしてきた。
風邪で病院へ行くのは2年に1度あるかないかというほど健康体だったが・・・
痔だの大腸ポリープだの・・・・今度は蓄膿症?
歳をとるとロクなことがない。(笑)
ガタガタである。

考えられる原因は・・・・風邪のバイ菌が入ったのだろうとのこと。
風邪をひいても今までそなことはなかったのになぁ~

念のためレントゲン写真を撮る。
脳外科のMRIとかCTとかはよく写り過ぎて余計なものまで写ってしまうんだと先生が笑う。
「おんぼろレントゲンで撮ってみましょう(笑)」という。
思わず大笑い。

申し訳ないが、薬はすでに脳外科でもらったことを伝えた。
「抗生物質?じゃ、それでも飲んでてください。今度の土曜日にレントゲンの結果を説明しますからまた来てね」
・・・・で、一件落着。

まぁ、脳腫瘍じゃなくて良かったが・・・・
正常なのに物覚えが悪い、思い出せない、すぐ忘れる・・・・・
マズイんじゃないか?(笑)
腫瘍があるから・・・・というならいいけど・・・・(笑)
正常な脳で、これでは・・・・拙者は馬鹿ということになってしまうのではないか?
喜んでいいのか悲しんでいいのか・・・・

日記 | 13:37:25 | Comments(0)
タイタニックは沈められた
タイタニックは沈められたタイタニックは沈められた
(1996/07)
ロビン ガーディナーダン ヴァンダー・ヴァット

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「タイタニックは沈められた」って・・・・すごいタイトルである。
タイタニック号が氷山に衝突して“沈んだ”というのは誰もが知っている衆知の事実・・・・
が・・・ここでは“沈められた”と言っているのである。
ちょっと穏やかな話ではない。
本書の驚くべきところは、その緻密な調査である。
調べれば調べるほど謎が出てきて疑惑が膨らんでくるのである。
決して「真相はこれだ!」式の書き方ではないが・・・・
読めば読むほど・・・・なるほどねぇ~である。
タイタニック号の姉妹船であるオリンピック号の関係・・・・・
タイタニック号は本当にタイタニック号だったのか?
氷山に関する警報を事前に他の船から受けていたにもかかわらず減速せずに突っ込んで行ったのはなぜか?
出港前にかなりの乗客が乗船をキャンセルしたのはなぜか?
乗船客だけではなく、船員の中には途中の港で勝手に船を降り逃げ出した者もいる。

いくらなんでも何らかの策略で船を沈めるにしても多くの乗客を死に至らしめるほどのことをするだろうか?

本書の凄いところは、事故後の査問会での証言が事細かに記載されているところ。
遭難時に多くの人が謎の船の存在を見ているが・・・・なぜかこの船が特定できていないのである。
救助に駆け付けた船、その近海にいた船の多くは特定しているのに・・・・
これは一体どういうことだろうか?

このタイタニック号沈没の謎については多くの謀略説が存在するが・・・・
本書では「故意による過失」と断言している。
この「故意による過失」とは何か・・・・・
本書を読むと何となくだが、それらしき姿が見えてくる。
単純な海難事故という「事故」では済まされないものがある。
「故意」なのである・・・・
「故意」なのだが・・・・「過失」なのである。
「過失」なのだが、単なるミスではない・・・・・「故意」なのである。
ややっこしい話なのだが・・・・・(笑)

序 暴かれた隠蔽工作

第1部 事実の前に
     第1章 「オリンピック」クラス
     第2章 大参事のルーツ
     第3章 乗船終了

第2部 事実のあいだに
     第4章 氷上の因果
     第5章 生者と死者
     第6章 謎と船

第3部 事実の後で
     第7章 ニューヨークとハリファックス
     第8章 アメリカ政府による上院査問会
     第9章 イギリスの査問会

エピローグ 重大な疑惑



今年の読書:40冊目



読書 | 18:14:46 | Comments(0)
たった3人?
お昼から法人会の親会の広報委員会。
今回もお弁当を食べながらの会議である!
ラッキー!

2009_0724_029.jpg(お昼のお弁当!)

が・・・しかし・・・・
今回の委員会に集まったのは・・・・なんと3人!(笑)
“シミズ委員長”、婦人部会の“マシコさん”、そして・・・青年部会の拙者・・・・・
ギョェ~である。(笑)

議題は8月発行の会報誌の最終確認・・・・
ついでに、青年部広報委員会の活動予定についても簡単にご報告させて頂く。

8月には人事異動があるが・・・基本的には“シミズ委員長”は留任。
「君がやれよ~」と言われたが・・・・
「残念でしたぁ~私は青年部会からの出向者なので委員長にはなれません!」と適当に理屈をつけてお断りする。(笑)

「今後のことは新メンバーにお任せしましょう!」などと冗談半分で言ったが・・・・
まぁ、多分・・・拙者は留任させられるだろうなぁ~
なにせ、恐ろしく出席率が悪い委員会なんだから・・・・
出席率のいい人間を外すわけはない。(笑)
う~ん・・・まじめに会議に出るのも善し悪しか?(笑)
正直言って、拙者は弁当に惹かれて出席しているようなもんなんだけど・・・・(笑)
いいのかね?こんなことで・・・・(笑)

いずれにせよ、8月の親会の理事会か何かで人事が決まるんだろうから・・・・
どうなりますか・・・・(笑)

日記 | 17:55:39 | Comments(0)
やっぱり墓参り
親父は外出・・・・・
昨日に引き続き今日も雨かと思ったら意外にも天気は持ちこたえている。
う~ん・・・・これは行けねばならんのじゃないか?(笑)
今日は母の月命日だぞ・・・・
親父を誘わず一人で行くのは悪い気がしたが・・・・
母がお墓参りに来いと言っているのではなかろうか?(笑)
ということで・・・・急遽、母の墓参りに行くことにした。

墓参りに向かう途中、ちょっと雨が降り出したが、お墓に到着した時には雨はやんだ。
へぇ~さすがはお袋だ・・・・雨を止めやがった!(笑)

墓参りの後・・・帰りの山道は霧がかかって十数メートル先は真っ白で何も見えない。
いやぁ~怖いのなんのって・・・・
「行きはよいよい、帰りは怖い」・・・・か?(笑)

で・・・・またまた悪い虫が騒ぎだし・・・・・
昼食も食べずにそのまま「ブック・オフ」へ行き、またまた本を買ってしまった。(笑)

日記 | 17:48:14 | Comments(0)
時計が止まってる!
今日は母の墓参りに行く予定だったが、外は雨・・・・・
親父が明日は用事があるので今日にしたのだが・・・・
雨じゃ・・・ねぇ~(笑)
ということで・・・・墓参りに行くのをやめた。

で・・・・
夜になって・・・・ふと・・・腕時計に目をやったら・・・・
あれ?
4時58分?
なんで?
ありゃ・・・いつの間にか時計が止まっていた。(笑)

う~ん・・・・これは・・・電池が切れたんだよな?
間違ってもバチが当たったんじゃないよな?

日記 | 23:39:57 | Comments(0)
消されかけたファイル
消されかけたファイル―昭和・平成裏面史の光芒 (昭和・平成裏面史の光芒)消されかけたファイル―昭和・平成裏面史の光芒 (昭和・平成裏面史の光芒)
(2000/12)
麻生 幾

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国松長官狙撃犯を追跡せよ
●警察庁長官狙撃の瞬間!誰も書こうとはしなかった、その時間と空間の歪みが初めて詳細に明らかとなる。そして日本警察の驚くべき悲劇を詳述した秘められたファイルが今、消されかけようとしている。●

第2の男
封印された目撃証言
姿を消した北朝鮮工作員
腎臓摘出
口を噤む目撃者
浮上するオウム信者
不可思議な連鎖
始まった平田追跡
雑踏に消えた女性信者
姿を現した女性信者
大捜査網
解明されなかった闇
捜査一課と諜報省長官
封印されたXファイル

平成7年3月30日に発生した国松孝次警察庁長官狙撃事件・・・・
現職の警察庁長官という要職者が銃で狙撃されあやうく殺されかけたという重大事件にもかかわらず、犯人が検挙されないとは一体どういうわけなのだろうといつも思っていた。
なんとも不思議なのだ・・・・
必死になって徹底的に捜査をすれば犯人が見つかっていいはずなのに・・・・
しかも一部始終を見ていた目撃者もいるという。(初耳!驚いた!)
なんともスッキリしない話なのだが・・・・
もしかして・・・なるほどねぇ~・・・さもありなん・・・・
あまり公には決着をつけられない問題ならば、水面下でキッチリと決着をつけてくれればいいが・・・
どうなんだろ?
うまく決着をつけているのだろうか?
ちょっと不安である。

金大中拉致事件に日本人は関与したか
●大統領候補の「拉致」という凶行にも拘らず、当時の捜査記録は、完全に封印されたままである。そして最もミステリアスとされた<日本人の関与>についても闇に埋もれていた。その真相を記録したファイルが、27年の歳月を経て初めて開かれる●

極秘監視に入ったKCIA
下された最高指令
意外な“依頼人”
自衛隊の極秘部隊
金大中“暗殺”情報
金東雲との再会
困惑と焦燥
暗礁に乗り上げる追跡
現れた外事警察官
忍びよる魔手
底知れぬ闇
27年めの真実

昭和48年8月8日に千代田区九段のホテル・グランドパレスで韓国新民党の金大中氏が拉致されたという事件・・・・・
この事件は日本国内で発生した事件なのだが・・・・
田中角栄総理は主権侵害の問題を曖昧にして政治決着をつけてしまった。
う~ん・・・・その裏には何があったんだろう・・・と思わざるを得ない。
この事件に一人の日本人が関わっていたことは確かなようだが、関わっていたというより知らぬうちに利用されていたというほうが正しいかもしれない。

中川一郎怪死 もう一つの真実
●存在しないと言われ続けて来たファイルが今、目の前にある。自民党総裁候補の突然の怪死を巡る数々の謎の中で、タブーとされて来たミステリー。そのエピローグを記したファイルには、異境の亡霊が住んでいた●

異常な光景
「死因を変えて下さい」
極秘ファイルの存在
捜査記録が語る驚くべき事実
手帳はなぜ消えたのか
コワレンコの代理人
亡霊に怯える中川
繰り返された工作
壮絶な死への旅立ち

昭和58年1月9日早朝、札幌市内のホテルで自民党代議士の中川一郎氏が死体で発見されたという事件・・・・・
当初は「急死」だったものが、のちに「自殺」と発表された。
この時の事はなぜかハッキリと記憶に残っている。
本当に自殺だったのだろうか?
今もって、中川氏を思い出すたびに、そういう思いがするのである。
政治の世界には裏がある・・・・
裏の世界の話は滅多に表には出ないのが普通である。
それが表に出るかも・・・となると・・・・どうなるか・・・・
推測でしかわからないが・・・・そういうことになるか・・・・

グリコ・森永事件 刑事の追跡16年
●戦後最大の未解決事件の実態は、<かいじん二十一面相>と世界有数の捜査能力を持つ<刑事警察>との壮絶な戦いであったことを知る人は少ない。これまで沈黙を続けた捜査員たちの証言によって極秘のファイルのストーリーが始まる●

「犯人確保!」
異様な展開
集結する特殊班
「犯人の目的は何だ」
「江崎を嘘発見器にかけろ」
乱れ飛ぶ情報
男は既に死んでいた
貫いた現場主義
「犯人に金を渡して下さい」
裏取引疑惑の真相
徹底した「保秘」の裏で
消えた「キツネ目の男」
最後の戦い
浮上した容疑者グループ
「B作戦」の真相

昭和59年3月18日、江崎グリコの江崎勝久社長が拉致され身代金を要求された。
が・・・・事件は誘拐事件というだけではない・・・・
江崎社長は監禁場所から自力で脱出したが、その後、「かい人21面相」を名乗る犯人グループが青酸入り菓子などをスーパーなどにばらまき、グリコだけではなくその他の大手食品メーカーをも脅迫し続けた。
この一連の騒動も私の記憶に残っているが・・・・
結局、平成12年に一連の事件の時効が成立した。
本書によれば、結構“いい線”まで行っていたような感じなのだが・・・・

函館ハイジャック犯を急襲した対テロ特殊部隊
●<全日空857便がハイジャックされた!犯人はオウム真理教教祖の釈放要求!>大混乱する空港の中で、函館消防署、空港事務所、北海道警は必死の攻防戦を展開。そのダイナミズムは非公開ファイルに余すことなく記録されていた●

サリン入りのビニール袋
騒然とする函館空港
出動する対テロ特殊部隊
叫ぶ機長
始動した突入作戦
「犯人、確保!」

平成7年6月21日、函館空港で日航機がハイジャックされた事件。
内容としてはかなりお粗末なハイジャックだったように記憶している。
特殊部隊が突入して事件は解決したが、その時の裏話である。
ところで・・・
犯人はこの事件で懲役10年となったが・・・・
すでに刑務所を出所しているだろうが、今はどこで何をしてるのだろうか?

幼児誘拐「吉展ちゃん事件」の眠れる秘話
●日本治安史上、あらゆる面で悲劇的だった身代金目的の誘拐事件。捜査員たちの証言で綴られたファイルには、これまで語られて来た事実からは想像もできない“真実”と警視庁刑事たちのドラマが描かれていた●

忽然と消えて
浮上する謎の男
奪われた身代金
「小原はシロ」
取調室での奇行
苦渋の決断
最後の攻防
「供述は嘘なのか」
変わり果てた遺体

昭和38年3月31日、当時4歳の村越吉展ちゃんが誘拐され殺害された事件・・・・
犯人の逮捕と遺体発見までに2年4ヶ月かかったが、犯人は逮捕され、犯人の小原保は昭和46年に死刑となっている。
当時私は3歳、犠牲者の吉展ちゃんは4歳だから・・・・今、生きていれば50歳か・・・・
日本の犯罪史上有名な「吉展ちゃん事件」・・・・
身代金を渡すときに犯人を逮捕できる可能性があったということは知らなかった。

小渕首相の生死と「国家の決断」
●現職総理の急死には、知られざる不条理なドラマがあった。頭がい内疾患と戦う医師と、人間の尊厳。直視することさえ悲惨な現実。“真実”のファイルの中身は余りにも残酷だった●

その時、医師は病室にいた
青木官房長官の“犯罪”
医師の決断と政治の決断

平成12年4月2日、小渕恵三総理が倒れ緊急入院した。
青木幹雄官房長官が「万事、よろしく頼む」との小渕総理の指示で首相臨時代理に就任した。
が・・・・小渕総理は“指示”できるような状態だったのか?
その後、自民党執行部の密室協議の結果、森喜朗総理大臣が誕生。
小渕前総理は意識を回復することなく、入院から43日目の5月14日に死去された。
小渕総理の病状に関して詳しく書かれている。
その中で指摘されるのが・・・・青木官房長官の“犯罪”行為である。
法的にどうなのかは知らないが、倫理上、人道上、世間一般の常識として“犯罪行為”と呼んでいいのではないか・・・
でも、その倫理も、政界では問題なしとなるのかもしれない。
それが政界の怖いところなんだろうなぁ~
小渕総理というのは一人の人間として扱ってもらえたのだろうか?

本書の帯には「7大事件の闇は99%解明された」と書かれていたが・・・・
ちょっとこれは大げさすぎるような気がする。(笑)



今年の読書:39冊目



読書 | 20:54:36 | Comments(0)
本を書くための本
本を書くための本―構想から、取材・執筆、本を出すまでのノウ・ハウ本を書くための本―構想から、取材・執筆、本を出すまでのノウ・ハウ
(1986/05)
千尾 将

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「本を書くための本」とは面白いネーミングである。
間違っても「文章の書き方」とか「小説の書き方」ではない。
著者はサラリーマンでありながら、何冊ものベストセラーを出した人らしい。
「本を書く」ということはどういうことか・・・・
読んでいるうち、「う~ん・・・本ねぇ・・・出してみたいな~」と思わずにはいられなくなるが・・・
でも、やっぱり・・・どうなんだろう?(笑)
面倒くさがり屋の拙者には無理なような気がしないでもない。(笑)
そう考えてしまうような人間は、いつまでたっても本は出せないだろうなぁ~(笑)
本書の中のコラム風の記事・・・・
「出版関連の用語」、「出版社へ原稿を持ち込む」・・・・・これは勉強になる。

第1章 本をどう書くか~1冊の本を書く秘訣~
1.1冊の本を書く
2.本の切り口と入り口
3.本の枠組みと構成
4.筆力とは
5.書く量と質
6.アメリカ流“本の書き方”
7.いつ書くか

第2章 本の書き出しから手直しまで~文章表現と事実の盛り込み
1.読者を誘う“入り口”
2.簡潔な文章を書く
3.要を得た文章を平易に書く
4.翻訳で構成力を学ぶ
5.翻訳で表現感覚を磨く
6.原稿の手直し
7.“事実”を再確認する

第3章 何を、どれだけ書くか~テーマ設定とまとめ方
1.どのテーマに挑むか
2.テーマ設定と資料づくり
3.分量はどれだけ書くか
4.日常の記録をとる
5.自己の遍歴を書く
6.短編を書いてまとめる
7.読まれない本~社史

第4章 情報の裏づけをとる~資料集めと取材の方法
1.データ収集にはコツがある
2.材料を集める~取材活動1
3.事例を集める~取材活動2
4.インタビューによる取材
5.人物の取材法
6.データを分類し整理する

第5章 本を書くもう一つの工夫~視覚的表現と著作の周辺知識
1.写真・イラストで視覚化を
2.写真・イラストの用い方
3.もの書きの三種の神器とは
4.執筆のもう一つのやり方~口述筆記
5.レファランス・ブックスの活用
6.著作権についての知識
7.著作権の侵害とは

第6章 著者になるための知識~出版への過程と発刊後の活動
1.出版社へアプローチする
2.出版にはタイミングはあるか
3.自費出版のポイント
4.著者校正の知識
5.本ができあがるまで
6.出版後の活動



今年の読書:38冊目



読書 | 19:50:16 | Comments(0)
睡魔!
今日は一日中睡魔に襲われる。
とにかく眠い!
生あくびばかりが出る。
で・・・何にもやる気が起きない。
読書なんてもってのほか・・・・(笑)
ボケ~とテレビを見るが・・・・いつの間にかウトウト・・・・
それなら、いっそ寝ちゃえばいいと思うのだが・・・・(笑)
なんとももったいないような気がして寝られない。
で・・・一日中、あくびをしながらボケ~・・・・(笑)
無駄に一日を過ごしてしまった・・・・・・

日記 | 22:27:15 | Comments(0)
事務局で打ち合わせ
午後、法人会青年部会広報委員長で拙者の従弟である“シンゴちゃん”と法人会事務局で待ち合わせ。
この間策定した広報委員会の活動計画について事務局の“アサヒさん”と3人で具体的な打ち合わせをする。
で・・・・この時に、親会の広報委員会の話が出る。
「あ、そうそう、青年部会の広報委員長は親会の広報委員会に自動的に出向することになっているんだよねぇ~(笑)」と拙者・・・・
「うそぉ~!そんな話聞いてませんよ!それなら委員長を辞任しますよ」と“シンゴちゃん”
「ん?聞いていない?そりゃそうだろう・・・話してないもん!」(笑)
「そんなぁ~」
「事前に教えるわけないじゃん!騙し打ちだよ~ん!(笑)」
まぁ、彼も仕事で大忙しだから、なかなか出席するのは無理だろう。
わかっていて騙しちゃうんだから・・・・拙者は鬼?(笑)
8月に人事の異動が行われるはずだが・・・・
しかし、どっちみち拙者も本年度も親会の広報委員を引き受けさせられそうな雰囲気であるから・・・・
拙者が委員会に出ればいいわけで・・・・(笑)
“シンゴちゃん”にはそれほど負担はかけなくて済むと思う。
“シンゴちゃん”に全部預けて、自分が逃げ出すというのでは問題だろうが、ちゃんとフォローをかけてやれば問題ないだろう。
ちょっとからかってみただけだが・・・・結構、“シンゴちゃん”はマジで焦っていた。(笑)

さて、この打ち合わせで、相変わらず拙者は冗談の連発をしていたが・・・(笑)
最近、「ふるさと検定」とか、やたらと「検定」というのがブームになっているような気がする。
う~ん・・・・法人会としては何かやれるものはないか?
「税金検定」でも作っちゃおうか?(笑)
冗談半分で言った話だが・・・・(笑)
「それ、いいですねぇ~社会貢献活動になりますよ」と“アサヒさん”が乗る気になってしまった。(笑)
ありゃぁ~“瓢箪から駒”?(笑)
う~ん・・・その原案・・・誰が作るの?
俺?(笑)
言いだしたのが、拙者だから拙者が原案を作らねばならないか・・・・(笑)
となると・・・自分で税金についてかなり勉強しなくちゃならないかぁ~
う~ん・・・自分で自分の首を絞めちゃった・・・・(笑)
“シンゴちゃん”をからかったバチが当たったか・・・・(笑)


慶応4年の今日・・・・江戸が東京と改称された日である。




日記 | 18:43:35 | Comments(0)
雷雨!
連日の暑さ・・・・
いやはや・・・・たまらん・・・・
夕方、庭木に水をやる・・・・

で・・・・夜になったら・・・・
ピカッ!ゴロゴロ!
目の前に太い稲妻が・・・・
遠くの方で稲妻が光っているのを見るのはよくあるが、こんなに目の前で光るのを見るのは久しぶりである。
まもなく窓から猛烈な風が吹きこんできたかと思ったら・・・・
ザザァ~!!と雨が降り出して、窓から吹き込んできた!
いやぁ~参ったぁ~
家中の窓を閉めに走る。

突然の雷雨・・・・・
局地的豪雨っていうやつか?
それにしても事前に降ることを知っていたら、夕方に水なんか撒かなかったのになぁ~(笑)
あ~あ~もったいないことをした・・・・

それにしても、最近・・・ここ数年・・・こういう局地的豪雨が多くなったような気がする。
温暖化のせいなのかどうかはわからないが・・・・
まともじゃない・・・・(笑)
こういう雨に対する対処法や社会基盤整備は見直さねばなるまい・・・と思うのだが・・・・
誰もそういうことを言う人がいない・・・・
政治家も、行政も、マスコミも・・・・
なにが哀れって、豪雨のために命を落とすことは哀れである。
人生の最期が雨で・・・土砂崩れで・・・というのは哀れである。
豪雨による土砂崩れで命を落とした人のニュースが流れるたび心が痛む。
雨なんかで命を落とさなくて済むようにするのは誰の責務だろうか?

日記 | 20:14:23 | Comments(0)
昨晩見た夢・・・・
椅子にふんぞり返って座っている人がいる・・・・
ん?
取引先の“H主任”である。
相変わらず無愛想な表情・・・・・
無愛想な人だが、それほど悪い人じゃない。
それなりに拙者を評価してくれていた人である。
何年振りだろうか・・・・お会いするのは・・・・
と・・・“H主任”がこう言った。
「おい、君は“A主任”を殺そうと企んでいるそうだな?」
「は?そんなことは考えていませんけど・・・・」
「そうかぁ?みんな噂してるぞ」
「そうですか?何でそんな噂が立っているんでしょう?」
「おい、おい、とぼけるなよ。かなりあいつに痛めつけられたっていうじゃないか。まぁ、殺したくなるのもわかるよ」

“A主任”というのは、我が社を廃業に追い込んだ張本人である。
ネチネチと何年にもわたって、嫌がらせを受けた。

「あいつも、いつ殺されるかわからないと戦々恐々としているよ。身辺警護も厳しくなってるぞ。ヤル時には気をつけろよ」
「へぇ~そうなんですか・・・・でも、殺そうなんて考えてませんけど・・・」
「で・・・いつやるんだ?」
「だから・・・やらないっていってるでしょぉ~(笑)」

目が覚めた・・・・・
あ~疲れた・・・・(笑)
それにしても珍しいこともあるものだ。
“H主任”が夢に出てくるなんて初めてのことである。
なんと恐ろしい夢をみたものか・・・・
ん?これは潜在意識・・・・っていうものだろうか?(笑)

日記 | 11:29:14 | Comments(0)
騎兵第14連隊会
今日は、靖国神社の「みたままつり」に合わせて騎兵第14連隊会の集まりがある。
昨晩のうちに上京して前泊する。

少し早目に靖国神社に行ったら・・・・
やっぱり・・・・
集合時間を1時間も間違えて早々と来ている人が・・・・ウロウロ・・・・(笑)
「誰もいないからどうなっちゃてんだと思ったよぉ~はぁ?1時間も間違えてたの?ありゃぁ~」(笑)

各自でお参りをして、いつもの大鳥居のところで集合・・・・
拙者は、お参りがすんだら、いつものように遊就館の喫茶でコーヒーを飲んで一服・・・・
それから集合場所に戻り、「みたままつり」の提灯の前で記念撮影をして、食事会をする偕行社へ移動する。

今回の会合には初めてお会いする方が二人おられた。
そのうちのお一人・・・88歳の方とおしゃべりしながら移動する。
この時の話には参った。
「いやぁ~昨年、脳梗塞をしてねぇ~脳梗塞をすると、やっぱりスキーが怖くなってね。思い切って直滑降を滑れなくなっちゃたんだよ。病気をすると駄目だねぇ~気が弱くなっちゃって・・・」
「はぁ?スキーですか?」
「そう、スキー!毎年滑っているんだ」
「あの・・・おいくつなんですか?」
「88歳だけど・・・今年89かな?」
「去年って・・・87歳でスキー滑ってたんですか?」
「そう、脳梗塞をしたら、さすがに怖くなってあまり滑れなかったよ」
「へぇ~今でも滑ってるんですか?」
「今年も滑ろうかと思うけど・・・昔のようにはいかなぁだろうなぁ~」
そりゃそうだ・・・・(笑)
まもなく90歳になる、この方はスポーツが大好きだという。
体は昔の人にしては大柄で、拙者とほとんど同じ身長・・・・175センチはある。
脳梗塞の後遺症なのか、ちょっと足もとがおぼつかないが・・・しかし、元気に歩く。
「冬はスキーなんだけどね、夏はヨット、春はゴルフをしているんだ」と言う。
「ヨット・・・・って・・・・あのヨット?」
「そうだよ。ヨットを2艘持ってるんだ」
ただヨットに乗っているだけかと思ったらそうじゃない。
ヨット競技にも参加・・・しかも国際大会に何度も参加して、世界中を飛び回ったという。
ギョェ~驚きである!
しかも70歳頃に国際大会で優勝したこともあるという。
「でも、ヨットって・・・あの、ロープなんかを引っ張ったりして大変なんじゃないですか?」
「そうなんだよねぇ、最近、手の力も無くなってきたから、ちょっと国際大会に出るっていうのは無理になっちゃったけどねぇ~」
最近?88歳で最近って?(笑)
ヨットマンとしては現役で・・・今は後進の育成にあたっているという。
いやはや元気な“おじいちゃん”である。

偕行社でいつものようにお弁当を食べながらおしゃべり会。
今回は会長の“タナカさん”が欠席・・・・
ついに歩くことができないくらい体が弱ってしまったという。
いやはや何たることか・・・・
それでも今回集まったのは拙者を含めて13名・・・・
「会長がダメということになると、この会も解散するしかないだろう」という意見が飛び出す。
事務局の“オビカワさん”の話では、会長がダメになったら、会報を出すのはもう無理だろうが、会長としては、「集まれる会員がいる間は、出来るだけ集まる機会だけでも残せ」と言われたとのこと。
次回の会合は忘年会か新年会・・・・
さて・・・どうなるか・・・・少々心配である。
御高齢の“戦友”と知り合うのはいいが・・・こういう話を聞くと辛い。
体調不良が一時的なものであってくれればいいのだが・・・

DSC02974_convert_20090809204452.jpg

もうお一方は長野県からいらした方。
ずいぶん昔からの会員で、久しぶりの参加だという。
御自身が持っていた戦時中撮った写真を1冊の本にしたものを持参してこられた。
以前、長野で会合があった時に皆さんに配ったことがあるが・・・といいながら回覧してくれた。
で・・・拙者も拝見させていただいた。
あれ~!以前、“ヒルマさん”と行った包頭や安北の当時の写真があるではないか!
いやぁ~感激!
「私、ここに行きましたよ!」
「えっ!行って来たの?どうだった?今はどうなっている?」
初対面だが、この本がきっかけで大いに話が盛り上がった。
で・・・この写真・・・・よく残っていたものだとおもったら・・・・
この写真は連隊に同行している報道カメラマンが撮ったものらしい。
このカメラマンからもらって日本へ送ったのだそうだが、本来ならば検閲に引っ掛かってしまう。
が・・・この方は連隊本部にいたので、自分で勝手に「検閲済」のハンコを押して日本の自分の家に送っちゃったという。(笑)
だからこの写真が残ったのだそうだ。
いやぁ~貴重な写真・・・・
この中に安北の駐屯地内にあった「安北神社」の写真があった。
現地へ行った時は城壁の中は中国人の民家になっていたので、入らなかったのだが・・・・
あそこには神社があったのか!
その神社を参拝している女性たちが写っている。
和服を着た、きちんとした身なりで、髪もきちんと整えられている。
あんな荒野の中の辺鄙な場所に女性?
尋ねてみたら慰安婦たちだという。
たしか・・・安北には2ヶ所ぐらい慰安所があったという話を聞いたことがある。
「慰安婦?日本人の慰安婦なんですか?」
「いやぁ~みんな朝鮮人だよ」
「朝鮮人?どこから見ても日本人の女性に見えますが・・・・」
普段はこういう興味本位に近い質問をすることはないのだが・・・・
ちょっと気になったので更に尋ねてみた。
「あのぉ、従軍慰安婦の問題ってありますよね?日本軍が強制的に朝鮮人の女性を連行したという・・・あれ、どうなんですか?」
「あれは、軍がやったことじゃないよ。あれはね、朝鮮人の親分がいて、そいつが朝鮮から女性を連れてくるんだ。軍は強制連行なんかしないよ」
「やっぱりねぇ~」
「でも、軍が要望を出したことは出したと思う。だいたい慰安所がなかったら大変なことになるからね。そこいらの中国人の女性を兵隊達が襲っちゃうかもしれないからね。そういうことを防ぐためにも慰安所は必要だったんだよね。」
「でしょうねぇ~あんな辺鄙なところにずーっといたら・・・そうなりますよね」
「だからね、地元の中国人の女性を守るためにも慰安所は必要だったんだよね」
「ですよね!わかります。必要悪ですよね。でも、それを日本軍が強制的に朝鮮の女性を連れてきたなんて言われているんですから、事情を知っている人が反論しないといけないんじゃないですか?」
「いやぁ~今更そんなこと言っても仕方がないでしょう~」
「そうですか?言うべきじゃないでしょうか?間違ったことが後世に伝えられちゃうんだし・・・」
「いやぁ~今更・・・ねぇ・・・」

この自作の写真集・・・「ほしいなぁ」と言っていたら・・・・
閉会後、帰り際にこっそりと「他の人には内緒だからね」といって本をくれた!
いやぁ~ありがたい!

前回は“オオクボさん”がベロンベロンに酔ってしまい、拙者がご自宅へお送りしたのだが・・・
案の定、“オオクボさん”は覚えていないらしい。(笑)
「へぇ~そうだったの?」
唖然・・・・である。(笑)
で・・・・今回は、“オオクボさん”が酔っぱらう前に解散!(笑)
おかげで、拙者はまっすぐ帰宅できた。(笑)

日記 | 19:55:38 | Comments(0)
官僚との死闘700日
官僚との死闘七〇〇日官僚との死闘七〇〇日
(2008/07/31)
長谷川 幸洋

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いわゆる「暴露本」に類する本である。(笑)
結構こういう本は読んで面白いものである。(笑)
本書は安倍政権下における官僚支配体制に対する「改革」の戦いの記録である。
実名を挙げて書かれているので驚きである。
え?こんなにはっきりと実名を挙げて書いていいの?大丈夫?(笑)
しかし、自分がこの著者の立場だったら・・・・
やっぱり同じように実名を挙げて書くだろうなぁ~

第1章 安倍政権の極秘チーム
     「高橋洋一降ろし」の陰謀
     安倍官邸の重大局面
     総理の意向に反した与謝野官房長官
     まるで財務官僚らしくない男
     「安倍政権を手伝ってくれ」
     竹中は安倍政権に残るのか
     高橋が政権に加われば応援しよう
     安倍の本気度を見るリトマス試験紙
     頭の回転が速すぎる
     「コロッケ会」誕生
     財政タカ派だった私
     「プライマリーバランスでやられた」
     増税か、歳出削減か
     改革なき大幅増税が財務省の提案
     「博士」と「教授」と「委員」

第2章 官邸VS.財務省
     高橋ペーパー2006年9月14日
     年金は税方式に移行
     消えた「中川秀直経財相」
     竹中側近のミスリード
     じっと黙って耳を傾けた安倍
     アイデアを通しても運用で骨抜きにする悪知恵
     高橋以外は霞が関の「お墨付き官僚」
     応募書類をどうやって官邸に届けたらいい?
     政権発足初日から孤立無援
     財務省に文言修正させられた?大田弘子大臣
     インターネットで改ざん工作
     安倍官邸の最強官僚、坂篤郎
     税調会長人事の暗躍

第3章 大型補正の密謀
     税収が増えたら使ってしまえ
     財務省内の水面下の対立
     赤字額のハードルを下げる
     閣議決定に抵抗する予算要求
     密室で決まる「予算の抜け穴」
     怒りがにじんだペーパー
     2兆円の「へそくり」
     激化する情報戦
     マスコミの理解不足を逆手にとる
     こっそりと予算を使う仕組み
     怪しげな臭いがする予算項目
     どこで議論すれば勝てるか
     総理発言要領が二通り
     7736億円もの「その他の経費」

第4章 人か、政策か
     道路特定財源の一般財源化
     道路族と激突する大勝負
     解散覚悟でやるのか
     安倍の顔をつぶさず軟着陸
     高橋のシナリオ
     「党は政権をなめてかかるな」
     本間スキャンダルのネタ元?
     高橋に会いたがった丹呉泰健
     お金は天から降ってこない
     本間辞任の手柄は主計局
     見かけ以上に重要な一戦
     極秘チームの正念場
     もう官邸にいられない
     やめるのか、続けるのか
     改革加速議員連盟

第5章 公務員制度改革始動
     行革相の後任人事
     病院のベッドの横でブリーフ
     週刊誌女性記者が届けた手紙
     田中一穂の怒声
     「天下り」は「お土産付き」
     的場順三のめちゃくちゃな台詞
     行革「抵抗」事務局
     安倍の明言
     大晦日と新年の電話
     高橋のつくった政策ペーパー
     官僚トップが大臣を脅す
     「天下り担当課長」の介入
     「霞が関」文法の裏を読む
     霞が関応援議員団
     官邸と党の「隙間風」
     再就職斡旋は忠誠心の源泉
     坂篤郎の狙い
     渡辺喜美包囲・孤立化作戦
     「事務次官会議なんていらない」
     逃げた財務省事務次官
     造反を物語る意見書
     坂・塩崎コンビ

第6章 倒閣運動
     「財務省はやりすぎだ」
     安倍のユーモア
     昭恵夫人の涙
     安倍離日中の異動話
     公務員制度改革審議入り
     極秘の天下り作戦
     国民が納税先を選ぶ
     カネの面から国の支配力を壊す
     宙に浮いた年金記録
     松岡農水相自殺の第一報
     社保庁幹部と自治労のなれあい
     岩瀬達哉が菅義偉にもたらした重要情報
     社保庁抵抗勢力の「自爆テロ作戦」
     財務省が野党と結託
     兵糧攻めで干上がる
     正面の敵は霞が関
     与謝野が高橋を許すわけがない
     安倍退陣

第7章 永田町が液状化する
     霞が関は沈没?
     増税キャンペーン
     官民人材交流センターを天下りのトンネル機関に
     財務省幹部の警告
     はしごを外された増税派
     埋蔵金は50兆円
     福田・小沢会談の不自然さ
     麻生太郎の活発な動き
     アビーロードの会
     焦点は町村信孝官房長官の処遇
     民主党議員が接触

第8章 崩壊する「大蔵王朝」
     日銀総裁騒動
     だれもが驚いた田波案
     内閣人事庁構想をつぶせ
     明治の元勲たちが先輩
     赤坂奥座敷の秘密クラブ
     新聞記者は財務省支配のお先棒かつぎか?
     「記者は、まるで山羊だな」
     政権に傷を負わせてもいい
     総理、官邸、執行部をなで切り
     麻生と中川、麻生と与謝野
     官僚以上に官僚的な姿勢
     自民党内政局の軸
     政治家が官僚に手玉にとられて法案つぶし
     たばこ議連に集まった顔ぶれ
     肝は霞が関の再編
     政治を動かすのは国民の税金
     政界再編は不可避



今年の読書:37冊目



読書 | 22:36:28 | Comments(0)
母上様 龍兵団・ビルマからの手紙
母上様―龍兵団・ビルマからの手紙母上様―龍兵団・ビルマからの手紙
(2008/01)
西 廣久

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86歳で亡くなった父親の遺品を整理していて、父親が自分の母親に戦地から出した葉書を見つけた著者が父親のことについて書いた本。
内容的には、戦地から送られた葉書の写真と読み下した文章が続く・・・・
私がご遺族から調査依頼を受けた時、遺族から資料として戦地からの葉書のコピーを送ってもらったことが何度かあるので、こういう資料は私には目新しくはない。
個人の手紙だし・・・個人的な話を読んでも面白くはない。
この本、そういう見方からすれば、自費出版、私家版であるべきで、他人に販売する本という感じではないと思うのだが・・・
なぜか、一般的に販売を目的とした本なのである。
わからないんだよねぇ~
本書の大部分は葉書の写真と葉書の内容が延々と続くだけの本なのである。
どうしてこの本が一般の人に売れると出版社は思ったのだろうか?
よく一般向けに出版したよなぁ~と、ある意味呆れた。(笑)
どちらかというと、そっちのほうに興味を持ってしまった。(笑)

巻末に付録として「騰越守備隊玉砕戦記」がついているからなのだろうか?
騰越守備隊とは歩兵148連隊を主力とする部隊で、敵の包囲攻撃のため全滅した。
この直前、守備隊は援軍、救援を求めず、「救援をしようとして無理をしないでほしい」と申し入れている。
本来なら「援軍を送れ!」と矢のような催促をしてもいいはずなのに・・・・
とにかく自分たち守備隊を助けるため無理をして作戦全体に迷惑をかけたくなかったようなのだ。
これは美談として残っており、敵からもその勇敢な戦いぶりは賞賛されているという。
部隊は結局玉砕したわけだが・・・
戦略的に言って、どうもこの騰越という場所を無理して守る必要はなかったように思われる。
仮にこの地が敵の手に落ちても、たいしたことがないような気がするのだ。
そういう意味では、玉砕した守備隊は哀れである。
まじめな奴がバカを見てしまったような気がしてならない。
出来損ないの親の身を案じながら自分の寿命を縮めて早死にした子供のような哀れさを感じる。

この著者の父親はこの部隊に所属していたが、捕虜にもならず掠り傷一つ負わず生還したらしい。
戦後は戦友会には顔を出さなかったということらしいから、何かしら思うところがあったのだろう。
自分の子供(著者)にも戦時中の体験は殆ど伝えなかったようである。
著者の父親の体験談は断片的な話が僅かだけ書かれているだけである。
父親の戦後、晩年の話も書かれている。
う~ん・・・この本はやっぱり個人的な本だよなぁ~
一般向けじゃないような気がするんだよなぁ~
わずかに付記された戦史の部分だけかな?
参考になるのは・・・・・

もし、生還された父親自身が自分の体験談と合わせて当時の葉書などを公開した本ならば、貴重な体験記として一般向けの図書となるだろうが・・・・
う~ん・・・やっぱりよくわからない。
何を目的としたのか、個人的な手紙を公開して赤の他人である読者に何を伝えたいのか・・・・よくわからない本だった。

戦地ビルマからの30通の手紙
父のあの世での戦友会
父自筆の戦歴書
佐賀県ビルマ戦没者名簿
龍第6736部隊一覧表
父の戦争体験
父の唐津市役所時代と晩年
父を支えた母の事
付~騰越守備隊玉砕戦記




今年の読書:36冊目



読書 | 19:24:03 | Comments(0)
郵送書類作成
今日は、一日中、郵送書類の作成・・・・である。(笑)

まずは、生協・・・・・
亡き母の名義が残っていた・・・・
で、出資金がどうのこうのという通知が先日届いたので、先方に連絡し、必要書類を送ってもらった。
死亡してから2年も経っているのに、まだこんなことが残っていたのである。
脱会申し込み書と念書、それに拙者の運転免許証のコピーを添えて、書類を作成する。
久しぶりに母の名前を書いたぞ。(笑)
困ったことに、一瞬、母が亡くなったのが何年の事だか確証を持って答えられない。
え~と・・・平成19年だったっけ?
どうも、つい昨年のような気がしてしまうのだ。
あれからもう2年も経っているのか?
当時のブログを読みなおしてみる・・・・・
ついつい、あの日を思い出して辛くなる。
もっと楽に死なせることはできななかったのか・・・・
今でも後悔している。
拙者はのたうちまわって苦しみながら死なねばなるまい。
穏やかに静かに息を引き取るなぞはもっての外である。
母よりも苦しんで死なねば・・・・・
そうでなければ母へ申し訳が立たぬ。

そう思いながら次に作成したのが健康診断の申し込み書。
なんとも矛盾した行為である。(笑)
もう何年も健康診断など受けていない。
そろそろヤバイんじゃないか?(笑)
母もガン・・・・父もガン・・・・と来れば、拙者がガンにならぬわけがない。
早期発見して対処しようと言うわけじゃない。
末期状態かどうか確認して、末期だったら余命を確認して、死ぬまでの間に思いっきり好きなことをしてやろうという算段である。(笑)
今でも好きなことをしていながら、もっと好きなことをしようというのだから贅沢だ。(笑)
なけなしの貯金をチビチビと使いながら生きる必要はない。
余命半年ならば、半年の間に使いきっちゃえばいいのだ!(笑)
そのためにも、一応、健康診断を受けておこうかな・・・・・
ということで・・・法人会から来た申込用紙を作成する。

日記 | 17:50:42 | Comments(0)
敵兵を救助せよ!
敵兵を救助せよ!―英国兵422名を救助した駆逐艦「雷」工藤艦長敵兵を救助せよ!―英国兵422名を救助した駆逐艦「雷」工藤艦長
(2006/06)
惠 隆之介

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太平洋戦争時、撃沈した敵の艦船の漂流している乗組員を助けた人がいる・・・・
駆逐艦「雷(いかづち)」の工藤艦長である。
戦場で漂流者を救助するには船を止めねばならない。
これは非常に危険な事で、敵の潜水艦、航空機、軍艦の好標的にされる。
危険な行為のため、場合によっては友軍の兵でも救助しない場合があるという。
にもかかわらず、この危険を冒して敵兵の救助に当たったのだから驚く。
運が良かったとしかいいようがないだろう。
この時、もし敵の攻撃を受けて、こちらが沈められたら多くの部下を死なせることになるのだ。
敵を救うために自分の部下を死なせたのでは、申し開きが立たない。
万死に値すると非難されてもおかしくはない。
そんなリスクを払ってまで、普通は絶対、敵兵を助けないだろう。
にもかかわらず、敵兵を救助し、かなり手厚く介護したというのだから驚く。
「人道的」と言葉でいうのは簡単だが、実行するのはかなり難しい。
よほどの変人か?
その素地はどこで養われたのか・・・・
本書はこの「美談」だけではなく、そういうところからも迫っている。
この時救助された敵兵は、戦後もずっとこの工藤艦長に対して感謝の気持ちを持ち続けていたという。
敵から賞賛され続けている「美談」なのだが、なぜか日本では知られていない。
決して自画自賛の話ではない、敵が賞賛している話なんだから・・・・
自虐的な話もいいが、こういう話も知っておくべきだ。

著者は元海上自衛隊の自衛官・・・・
ところどころ海上自衛隊との比較などが出てくるので面白い。

序章 日英海軍のきずな
1.英国の元外交官、日本の海軍士官の消息を尋ねて来日する
2.武士道と騎士道

第1章 工藤俊作の生い立ち
1.山形県屋代郷の気質
2.海軍兵学校の予備校、米沢興譲館中学
3.工藤、興譲館中学に進学する

第2章 海軍兵学校1.海軍兵学校の誕生
2.工藤、難関を突破して兵学校に合格する
3.鈴木貫太郎校長の自由な教育理念
4.海軍にゆとり教育があった
5.皇族、海軍に学ぶ

第3章 日米間に暗雲起きる
1.ワシントン海軍軍縮会議
2.工藤、兵学校を卒業する
3.遠洋航海へ
4.青年士官の青春

第4章 日・米英戦争の序曲1.昭和恐慌
2.海軍部内に分裂起こる
3.中国の陥穽にはまる

第5章 開戦
1.駆逐艦「雷」と工藤一家
2.ニイタカヤマノボレ
3.日本、破竹の進撃をする
4.灼熱の中の南方作戦

第6章 スラバヤ沖開戦
1.海戦
2.戦いの中で武士道が発揮された
3.「雷」、危険を承知で敵兵を救助する
4.青年士官、工藤に不満を抱く
5.オランダ病院船「オプテンノート号」
6.漂流米兵の身勝手

第7章 駆逐艦「雷」の最期
1.ミッドウェー海戦
2.瀕死の「雷」
3.散華
4.日本海軍の伝統は残った

終章 敗戦後の工藤
高畠で終戦を迎える



今年の読書:35冊目




読書 | 23:08:25 | Comments(0)
大丈夫じゃない?
今日は、“ケムちゃん”のお父さんの告別式・・・・・
昨日同様、早目に葬祭場へ行く・・・・

で・・・・一般焼香・・・・・
会場が狭いところへもってきて大勢の参列者なので大変だ・・・・
思わず、焼香の列に並ぶ時に最前列に座っている人の足を踏みそうになった。(笑)
おっと、あぶねぇ!
・・・・と・・・・相手の顔を見たら・・・・あら・・・
元県会議員・元衆議院議員の先生・・・・現国会議員の“オカベちゃん”のお父さん!
「あ・・・どうも・・・」
で・・横には市長が座っていた。
ありゃ・・・・
市長が拙者を見て「おっ!」と挨拶をしてきた。
あれ?
最近、市長は体調が悪いという噂を聞いていたんだが・・・・
拙者の顔を見て挨拶してくれるんだから大丈夫じゃないのかな?
いや、まてよ・・・もしかして、実はボケちゃっていて、拙者が誰なのか分からないけど反射的に挨拶したのかも・・・(笑)
その隣は、現職の国会議員の秘書・・・・
以前は、よく声をかけてきたが、なぜか今日は無視された。(笑)
選挙が近いのに・・・・俺しらねぇよ・・・・そんなことしたら・・・・(笑)

日記 | 22:54:39 | Comments(0)
お葬式は社交の場・・・・
夕方・・・・“ケムちゃん”のお父さんの通夜式。
法人会青年部で世話になっていたので、当然、参列せねば!
東京から戻って、すぐに着替えて、早目に葬祭場へ向かう。

こういう葬儀の場はある意味「社交の場」である。
数年ぶりに会う顔が何人も・・・・
「相変わらず元気だねぇ~」
「だって仕事してないもん!ストレスなんかないから元気なのは当たり前でしょ!」などと冗談をいう。
久しぶりに会う何人かは、どことなく顔がむくんで見えるんだよなぁ~
おい、大丈夫か?って言いたいくらい・・・・・

久しぶりに青年会議所の仲間だった“シノハラくん”に会う。
そう、そう、従弟の結婚式に彼は招かれていたんだっけ・・・・
で・・・親父から聞いたバカ騒ぎの話をしたところ、青年会議所のメンバーではなく、バカ騒ぎをしていたのは、どうやら新郎の同級生らしいとのこと。
「でも、俺達がやったと思われてもおかしくはないよなぁ~」と言う。
そう、そう、普段の言動から想像すれば、そう思われかねないのだ。
これで、一応、誤解は解けたが・・・・
拙者がそういうことを言ったことは、まもなく披露宴に招かれたメンバーたちには広まるだろう。
また、睨まれそうだが・・・・(笑)
嫌われ役をすると決めて青年会議所活動をしてきたのだから、徹底的に悪役に徹するか・・・・

告別式後、“ウメちゃん”と“ウオちゃん”と3人で夕食を食べに行く。
こういう時でもないと、土建屋の“ウオちゃん”と一緒に食事をしながらおしゃべりをするということがない。
やっぱり、葬儀って「社交の場」だよなぁ~

日記 | 22:41:51 | Comments(0)
またまた衝動買い!
ホテルをチェックアウト・・・・
上野駅に向かうが、拙者が乗る予定の特急まで時間がある・・・・
というわけで・・・またまた悪い虫が騒ぎだしてしまった!(笑)
上野駅近くの古書店に向かう・・・・
ヤバイ、ヤバイ・・・と思いながらも足が向く・・・・(笑)

で・・・買っちゃった!
単行本を6冊!
あ~あ~やっちゃった!(笑)

この中の1冊は貴重本・・・・
昭和19年・・・戦時中に発行された『南方の民族』という本・・・・
ちょっと古過ぎてオンボロ・・・下手するとページがパラリと取れてしまうような本である。
太平洋の南洋諸島の各民族に関して書かれた本である。
いやぁ~こりゃお宝だ!(笑)
この貴重な本・・・・当時は2円70銭・・・・
定価が2円50銭、特別行為税相当額が20銭で、合計2円70銭・・・・
「特別行為税相当額」って何だろう?(笑)
当時は変な税金を取っていたようだ。
本を出版するのは「特別行為」だったのだろうか?
現在我々が支払っている「消費税」・・・・・
50年以上も経ったら、「消費税?変な税金を当時は取ってたんだねぇ~」なんて後世の人間に思われるかも・・・・(笑)
出版会承認30165号と巻末に印刷されている。
どうも承認がないと出版できなかったらしい。
しかも、発行部数5000部とも印刷されている。
当初から発行部数が制限されていたようだ。
昭和19年といえば大戦末期の最悪な時期である。
そういう制限を受けるのは仕方がなかったんだろうな・・・と思う。
紙もインクも不足していたのだろうし・・・配給制だったのかもしれない。
内容も凄いが、こういうところでも当時を知ることができる。
だから古書は面白い。
この「お宝」が1050円で売っていた。
内容から言って本来ならば2000円以上の値がついてもおかしくない本である。
ラッキー!
買わないわけにはいくまい?(笑)

で・・・調子に乗ってその他に5冊も買ってしまった。(笑)
またまた病気再発である・・・・(笑)

日記 | 14:07:50 | Comments(0)
シャンソンのライブ
今日は、夕方、上京して銀座に向かう。
久しぶりに「シャンソン・ライブ」を聴きに行く。
以前に何回か御案内をいただいていたのだが、なぜか、法人会青年部の会合といつもぶつかってしまい行くことができなかった。
今回は1日ずれてくれたので助かった!
久しぶりに藤原素子さんの歌声を聴く。

DSC02964_convert_20090805135840.jpg

今回も一人で参加したので、テーブルは相席・・・・
ちょうど、ジャズの歌手とその友人たちのグループと一緒になる。
気さくな“オバサン”から声をかけられ話が弾む。
ジャズの歌手という方ともお話をする。
「日立から来たんですか?若い時に日立で歌ったことがありますよ。一度だけだけど・・・」と意外なお話。
「へぇ~我が町に来たことがあるんですか!」
そのうち、ジャズのライブがある時は声をかけてくれるように頼む。

今回もこの後は東京に宿泊・・・・
ホテルを予約しておけば時間を気にせずライブを聴いていられる。
今回も久々に充実した時間を過ごせた。
やっぱりたまにはこういうことがないとねぇ~(笑)

日記 | 13:53:41 | Comments(0)
キックオフ・ミーティング
午後6時半から法人会青年部会の「キックオフ・ミーティング」
本年度の各委員会の事業計画の打ち合わせ会議である。
「キックオフ」という名称はサッカーのキックオフから来ているのだろう。
(サッカーの事はよく知らないけど・・・)
「今日からスタートだ!」ということだろう。
広報委員会の方針は先日の委員会で話に出たことを報告する。
どれもが事務局の“アサヒさん”と詳細打ち合わせをしなくちゃならない内容なので、他の委員会メンバーには関係がない。
だから・・・意見も何も出ない。(笑)
どうぞ・・・ご勝手に・・・である。(笑)
ここが、ある意味広報委員会の気楽なところでもある。
で・・・自分の好きなように勝手に出来る。
拙者が長年、広報委員会に携わっているのはこのせいである。
一度やったらやめられない・・・・なのである。(笑)

今回のミーティングは料理にコンパニオン付き。(笑)
う~ん・・・何が楽しみで集まったのか・・・であるが・・・・
まぁ・・・こういう楽しみもないとね。
たまにはコンパニオンとおしゃべりするという楽しみがないとねぇ~(笑)

コンパニオンとは何度もパーティーで会っている顔見知り。
だけど名前は知らない・・・・何度会っても名前が覚えられない。(笑)
彼女から「どうして結婚しないの?」と尋ねられる。
う~ん・・・・難しい質問だ・・・・(笑)
だいたい、結婚したくないんだから結婚しないのであって・・・・
結婚したいのに結婚できないというのではない。(笑)
どうして結婚したくないのかと更に突っ込まれる。(笑)
「どうしてって・・・妻と子供を残してあの世に行きたくないから」
「妻や子供に先立たれてこの世に残るのも嫌だし・・・・先に行くのも嫌・・・・」
「ということは・・・一家心中しかない」
「でも・・・一家心中では、悲惨だから・・・それなら最初から結婚しない方がいい」
なんと理路整然とした話ではなかろうか・・・・と思ったら・・・・
「そんな考え方って聞いたこと無い」とコンパニオンに呆れられた。(笑)

ミーティング後は、“オノザキ部会長”を中心に4人でクラブに飲みに行く。
う~ん・・・・あまり気が進まないのだが・・・・仕方がない。
拙者としては、コンパニオンとおしゃべりしたから、もう女性と口をきくのは充分なんだけど・・・(笑)
早く家に帰って本を読みたいんだけど・・・・(笑)
しかたがない・・・今日は諦めるかぁ。

日記 | 23:56:26 | Comments(0)
お手紙を出す
先日、第14方面軍野戦修理廠の“イイヅカさん”の奥様からお手紙をいただいた・・・・
が・・・・読めない!(笑)
奥様は書道家なのである。
で・・・・お手紙は巻紙に毛筆でスラスラと・・・・・
ギョェ~・・・・読めないよぉ~(笑)

何て書いてあるのか分からないのではお返事は書けない。
で・・・・毎日、お手紙と睨めっこ・・・・(笑)
もう、ほとんど古文書解読状態・・・・
毛筆で書かれた崩し字を何度もなぞってみる。
しかし、不思議な事もあるもので、毎日、読めない毛筆の手紙を見ているうちに、少しずつ読めるようになってきたのである。
1週間も眺めていたら・・・不思議なことにほとんどの部分が解読できた。(笑)
これには、我ながら驚く。

最終的にいくつかの漢字と平仮名は解読できなかったが、文意は理解可能というところまで達した。
というわけで・・・ようやく、今日、返事を書いて送ることができた。(笑)
いやぁ~よかったぁ~
まさか、「何て書いてあるか読めません」とは書けないし・・・・
どうしようかと思っていたが・・・・何とかなったぞ。(笑)

それにしても情けない話だ。
最高学府たる大学を卒業している「学士様」であるにもかかわらず、毛筆で書かれた「日本語」が読めないとは・・・・(笑)
教育とは何ぞや・・・・と考えさせられる。

日記 | 10:58:40 | Comments(0)
今の30代は・・・・
今日は、従弟の結婚式・・・・
といっても、親父の親戚の方なので・・・・
付き合いは全くない。
が・・・一応、親父が招かれた。
今まで親父の親戚とは絶縁状態だったが、母の葬式に呼んだので、まぁ、“義理”で招いたのだろう。
今回までの従弟(従妹)たちの結婚式には一度も招かれていないのだから・・・・

親父を会場のホテルまで車で送る。
拙者がいつも法人会で利用しているホテルである。
で・・・親父を降ろして、そのまま帰るというわけにも行くまい。
一応、親戚が集まっているので挨拶をせねば・・・・
が・・・・やっぱり・・・・
叔母の中には挨拶してもプイとそっぽをむく叔母がいるのである。
カチ~ン!ときたが・・・お祝いの席である。
我慢せねば・・・・
生前、母はこいつらに散々いびられたのだ。
相変わらず・・・・であるが、今度は拙者に対してかよ!(怒)
親父と兄弟げんかするのは構わないが、「坊主憎けりゃ袈裟まで」式で、拙者の母や拙者に当たられては迷惑である。
親父が気に入らなければ親父だけを責めりゃいい。
どうして親父の親戚はこういう奴ばかりなんだ?
母の方の親戚とは大違いである。
お互いの親戚挨拶までの間、別室で東京から来た伯父さんと話をする。
子供の頃から大学卒業まで可愛がってもらい、とても世話になった伯父である。
他の親戚はどうでもいいが、この伯父だけは別格なのだ。
嫌な思いをするのは想定内だが、この伯父には会いたかったので顔を出したのである。
従兄も来ていたが、彼とは30年ぶりの再会・・・・
親しく話をしようと思っても伯母さんが話の腰を折ってくれるので・・・・シラッ~・・・・
そっぽを向く叔母に話の邪魔をする伯母・・・・たいした親戚である。

新郎の従弟は38歳・・・・
ずいぶん昔、コンビニで偶然会って声をかけられたことがある。
が・・・顔をよく覚えていない。(笑)
相変わらずである・・・・
拙者の記憶に残っているのは彼が小学校低学年の頃の彼である。
10歳も年下なので、一緒に「お馬さんごっこ」をして遊んでやったことが最後の記憶である。
なので・・・どうしても38歳の彼が、あの時の子なのだということがピンとこない。(笑)

両家の顔合わせの時間となったので、拙者は帰宅する。

で・・・・午後・・・親父がタクシーで披露宴から帰宅した。
報告を聞いて唖然・・・・
披露宴は若い連中のバカ騒ぎで騒々しくてどうしようもなかったと言う。
話によると、親父だけじゃなく伯父連中もあきれ果ててブツブツ文句を言っていたという。
座席表を見て・・・・ありゃ・・・
青年会議所のOBや現役の連中の名が連なっている。
あ~そうだ・・・彼は青年会議所に入っているって噂で聞いたことがある。(笑)
親父が「若い連中」っていうんだから、まさか騒いでいたのはOBじゃないだろう。
ということは・・・現役のメンバーか・・・同級生あたりか・・・・
それにしても40近い連中の集まりである。
ひんしゅくを買うほどのバカ騒ぎとは・・・・・
20代そこそこなら「若くて元気がいいねぇ~」ということで、苦笑いとなるだろうが・・・・
40歳近いんだからねぇ~
苦笑いくらいじゃ済まないよなぁ~
場をわきまえない「騒ぎ」ってどんな「騒ぎ」だったのか・・・・

今の30代は常識がない・・・・
確かに・・・まともな30代は滅多に見かけない・・・・
誰に責任があるのか・・・当然・・・それは親ですよ!

日記 | 23:06:00 | Comments(0)
夢の話・・・・・
昨晩見た夢・・・・・

成田空港にいる。
誰か見知らぬ女性と話をしているのだが・・・・

「え?何で俺はここにいるんだろう?」
「何いってるの?私たち夫婦とあなたたち夫婦の2組で新婚旅行に行くんじゃない」
「新婚旅行?」
「そう・・・・」
「俺・・・いつ結婚したんだ?」
「はぁ?何をとぼけてんの?(笑)」

どうしても思い出せない・・・・・
いつの間に拙者は結婚なんかしたんだろう?(笑)

「で・・・どこへ行くの?」
「中国とグアム島でしょ」
「中国とグアム島?変な取り合わせだな」
「何いってんのよ、4人で決めたんじゃない!」

あれれ・・・・ますますわからなくなってしまった。

で・・・・いきなり場面がグアム島に変わった。
が・・・・どう見てもグアム島には思えない・・・・
現実のグアム島の景色とは全く違うのである。
しかし・・・この景色は昔、夢の中に何度か出てきた景色である。
たしか・・・前回夢の中で見た時は、誰か友人と3人で歩いた・・・・・
夢に出てくる景色とは不思議なものである。
もう10年以上も前に見た夢の中の景色が現れるのである。
人間の・・・・というか、拙者の脳みそはどうなっているのだろうか?

「え~と・・・ここがグアム島?」
「そう、ここがグアム島・・・」とその女性が言う。

4人で来たはずなのに、なぜか彼女の旦那と拙者の“嫁さん”の姿が見当たらない。(笑)

不思議だなぁ~と思っていたら、背後に人の気配がする。
あ・・・たぶん、この人が拙者が結婚した相手だ・・・・
振り返って、どんな女性と結婚したのか見てやろうと思うのだが・・・・
なぜか・・・首が回らない!(笑)
一生懸命首を回して振り向いて相手の顔を見てやろうと思うのだが・・・・首が回らない!

ちくしょう!俺の嫁さんってどんな奴なんだよ!
・・・・・と、思った瞬間・・・・目が覚めた。(笑)
う~ん・・・おしかったぁ~・・・・もうちょいだったんだけどなぁ~(笑)

しかし、何でこんな夢を見たのか・・・・
これには、思い当たる節があるのである。
今日は、拙者の従弟の結婚式なのだ。
拙者は呼ばれていないが、親父が招かれている。
で・・・・昨晩、親父を式場まで車で送る話をしていたのだ。
多分、そのことが潜在意識として残っていたから、こんな夢を見たのだろう。

日記 | 22:24:30 | Comments(0)
またやっちゃった!
今日は中学時代の友人の34回目の命日である。
天気も悪いし・・・・・今年は墓参りに行くのはやめようかなぁ~
・・・・と思っていたら、だんだん天気が回復してきてしまった。(笑)
うそぉ~
墓参りに来いってか?(笑)
仕方がない(笑)・・・・行ってやるかぁ~
お線香とお水を持って・・・・・途中でお花を買って・・・・高速道路を飛ばして墓参りに行く。

その帰り・・・・
またまた悪い虫が騒ぎだし・・・・「ブック・オフ」に立ち寄る。
で・・・またまた衝動買い!(笑)
文庫本8冊に単行本11冊・・・・全部で6,150円なり!
まぁ~スナックで酒でも飲んだと思えば安いものだが・・・・
どうする・・・19冊も買っちゃって・・・・
前回買った本もまだ読めずに部屋に積んであるというのに・・・・(笑)

病気だ・・・・完璧にこれは病気だ・・・・

途中・・・喫茶店に寄って、ケーキを食べながら読書する。

DSC02960_convert_20090803235212.jpg(イチジクのケーキ!)

日記 | 18:12:26 | Comments(0)
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