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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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明治の人物誌
明治の人物誌 (新潮文庫)明治の人物誌 (新潮文庫)
(1998/04)
星 新一

商品詳細を見る


著者の星新一さんは「ショートショート集」で有名な作家。
この人の「ショートショート集」は中学生のころよく読んだものだ。
で・・・この方が「明治の人物」を書いたので意外な思いで本書を手にしたのである。
本書で取り上げられている人物は明治の有名人かなと思ったら・・・・そうでもない。
ここでは10人の人物を取り上げているが、その中には著名な人もいれば、全然名前を知らない人もいる。
はて?なんでこの人たちを取り上げたのだろう?
読んで行くうちにわかった。
著者の父親である星一(ほし・はじめ)となんらかの関係のあった人物なのである。
ある意味、父親の「交友史」のような感じなのである。

中村正直(なかむら・まさなお)
著者の父親が若い頃とりつかれていた本が『西国立志編』・・・・
スマイルズという人が書いた『Self help』を日本語に訳したのが中村正直という人である。
本来は『自助論』であるが、『西国立志編』として大ベストセラーとなった本である。

野口英世
誰もが知っている有名人である。(笑)
本書で著者の父親と野口英世が友人関係だと初めて知った。
しかも・・・野口が日本に一時帰国する金銭の面倒まで見てやっているのである。

岩下清周(いわした・せいしゅう)
実業家で銀行家・・・国会議員も務めた人。
著者の父親が国会議員時代の仲間であり、彼が事業(星製薬)をするにあたって金融面でなにかと世話になった恩人。

伊藤博文
この人も誰もが知ってる有名人。(笑)
著者の父親はアメリカ留学中に、伊藤の渡米中の臨時秘書になっている。
また、韓国総監となった伊藤の下でも働いている。

新渡戸稲造
お札に肖像が使われているので・・・そこそこ有名な方だと思う。(笑)
これまた、著者の父親が米国にいた時に新渡戸に会い、それ以来、師事していたという。

エジソン
超有名人である。(笑)
著者の父親はかなりこのエジソンに傾倒していたらしい。
で・・・傾倒しているだけでなく、野口英世の紹介で実際に会っている。
へぇ~驚いた。
エジソンは本当に発明することが好きな人だったらしい。
発明を通して財産を築こうという気はなかったようだ。
逆に後輩のフォードのほうが資産家となっている。
フォードが後輩というのも驚いた。(笑)

後藤猛太郎(ごとう・たけたろう)
この人は・・・全然知らない。(笑)
この人より、この人の父親のほうが知られているに違いない。
父親は後藤象二郎。
この人の長男が猛太郎なのである。
親父が立派でも息子は・・・・という事例がピタリと合う人。
この息子・・・「ぷー太郎」なのである。いや、「馬鹿息子」のほうが当たっているかも(笑)
長男なのに・・・ここまで「ぷー太郎」というのも呆れるより感心してしまう。
が・・・親父が死んで後藤家を継ぎ伯爵となり、のちに貴族院議員となる。
あらら・・・である。
ところで著者の父親との関係は・・・・
星製薬(株)の創業社長が著者の父親で、その取締役に名を連ねている。
創業の大恩人らしい。
で・・・ついでに、この猛太郎の息子の話にも触れている。
こちらは・・・親によくよく似て「放蕩息子」であったそうである。(笑)

花井卓蔵(はない・たくぞう)
さぁ~誰だか分らない・・・(笑)
明治・大正・昭和に活躍した大弁護士で刑事事件弁護の第一人者である。
衆議院議員にもなっている。
著者の父親がでっちあげ事件の被告となった時に花井さんに弁護してもらい無実が明らかになったという。

後藤新平
この人は、そこそこ知られている人物ではなかろうか?(笑)
医師であり、官僚であり、政治家・・・・拓殖大学の学長でもあった。
著者の父親との出会いは、星の父親がニューヨークで雑誌の発行をしているとき、資金に行き詰まり、後藤に大金を出してもらったのが初めてらしい。
後藤が台湾総督民政長官の時に台湾での仕事を手伝っている。

杉山茂丸(すぎやま・しげまる)
さて・・・これまた全然知らない人である。(笑)
肩書は・・・特にこれといってないらしい。
とにかく顔が広い・・・・で・・・いろいろな献策をした人らしい。
政財界のアドバイザーというところかな?
著者の父親とは50年にも及ぶ友人関係だった。

各人の伝記とともに、筆者の父親である星一のことが書かれている。
いやはや、この星一という人の人生もすごいものだと思う。



今年の読書:32冊目



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読書 | 15:26:57 | Comments(0)
お土産!
本日は各自に朝食を取ってもらい、あとは自由解散。
拙者は一応最後までホテルに残って、全員のチェックアウトを確認して、全員の宿泊代と宴会費の支払いをする。
みんなそれぞれ帰途につき、山梨県から来た“ヤナギモトさん”だけがロビーに残った。
ご主人はフィリピンのクラーク地区の防衛戦で戦った大隊長。
生還されたが、拙者が戦友会に入会する2年ぐらい前に交通事故でお亡くなりになられている。
ご健在ならお会いしたかった方だが・・・・
あの地区で戦った方々は玉砕して、生還者は殆どいない。
あの激戦地から奇跡的に生還したというのに交通事故でお亡くなりになられたとは・・・・なんとも悲しい。
“ヤナギモトさん”は、ご主人の陸士同期の方々の奥様連中が迎えに来てくれるというので待っているのだという。
せっかく東京に来たんだから、みんなでお茶でも飲もうということになっているらしい。
「いやぁ~そりゃいいですねぇ~」
しかし、ロビーに一人でポツンとして待っているのも辛いだろう。
というわけで・・・ご夫人方が来られるまで一緒におしゃべりをして時間を潰すお付き合いをすることにした。
ご主人の亡くなった時の話などを伺う。
いやはや、あと5分、いや、あと1分、時間がずれていれば死なずに済んだだろうに・・・というようなお話である。

しばらくして、ご友人がいらっしゃったので、お別れする。

で・・・これで拙者の仕事が終わったわけではない。(笑)
どこかでお土産を買わねば・・・・
今回の慰霊祭に何人もの方から玉串料が送られてきた。
鹿児島、長野、山形・・・・・
遠方なので参加はできないが、玉串を奉納させてもらいたい・・・・とのことである。
そういう方々に、「返礼」というか、お礼の品を送らねばならぬ。
さて・・・何がいいか・・・・思い浮かばない。(笑)
結局、上野駅まで行ってしまい・・・・(笑)
ええい!仕方がない!駅の構内でお菓子を買う。
大きな紙袋に何箱もの「お土産」を入れて・・・・ヒーヒー言いながら電車に乗る。(笑)

で・・・・これから、一人一人に礼状を添えて宅配便で送らねばならない。
拙者は生来の面倒臭がり屋であるが・・・・
やらねばならぬ。
不思議と何とかやっちゃうものである。(笑)
やっぱり、戦友会が好きなんだよなぁ~(笑)



日記 | 19:37:03 | Comments(0)
キツネに化かされた?
会長と副会長の部屋で「役員会」をしていた時・・・・
拙者の携帯が鳴った。
「どちらにいらっしゃるのですか?」とホテルのフロントからである。
「はぁ?どこにって・・・ホテルの中にいますが・・・何か?」
「あの・・・カトウ様が、こちらに来て、かなり動揺されているのですが・・・」
「なぬ!すぐ行きます!」

急いでフロントに駆けつけたところ、“カトウさん”が大騒ぎ!
「おい!このホテル・・・おかしいぞ!なんだかキツネかタヌキに化かされたみたいなんだ!お~とんでもねぇことになっちまったぁ!」
「どうしたんですか?」
「いやぁ~たまげたこったぁ~いつの間にか部屋が小さくなってんだぁ~」
「はぁ?」(笑)
“カトウさん”は懇親会では酒を飲まずにいたから、酔っているわけではないはず・・・
逆にこっちのほうが酔っているせいか、何を言っているのかわからない。(笑)
とにかくフロントマンから引き継いで・・・・部屋に向かう。

「はい、ここがお部屋ですよ」
「だから・・・ほら・・・なっ!部屋が小さくなってっぺ?」
「小さくですか・・・シングルだからこの大きさですけど・・・」
「とんでもねぇぞ、キツネに化かされたにちげぇねぇ」
「どこが・・・?」
「ほれ、見てみろってば!荷物もねぇし、服も無くなってんだって!」
あれ????
ベッドの上には浴衣がちゃんと畳んで置いてあるのに、なぜか“カトウさん”は浴衣を着ている。
「あの・・・その浴衣どこの浴衣ですか?」
「どこのって・・・部屋にあったんだっぺよ~」
あれれ????
「よくわからないんですが・・・」
「だから・・・キツネかタヌキに化かされたにちげぇねぇ~・・・いやぁ~怖いホテルだどぉ~このホテルは・・・ベッドが2つあったのに帰ってきたら1つになってるんだぁ~」
「ベッドが2つ?」
「そうだぁ~カワムラの奴も消えちまったんだよ~」
「カワムラさんと一緒だったの?」
「そうだっぺよ~」
「だって、さっき、カワムラさんとは一緒に泊まりたくないって言ったからシングルに変更したんですよ」
「うそだぁ~俺そんなこと言ったけぇ~?」
ギョエェ~!!!

“カワムラさん”の部屋に行ってみたら、荷物も服もちゃんと置いてあった。
「あれぇ~この部屋にあったぁ~なんだっぺ?キツネに化かされたんだな・・・」
「違いますって!」(笑)
同室の“カワムラさん”も呆れ顔・・・・・「ずっとトイレに入っているんだとばかり思っていた」と言う。

ようやく酔っていた拙者にも事情がわかった。
“カワムラさん”と一緒には泊まりたくないというのでシングルの部屋のカードキーを渡したのはいいが、“カトウさん”はそれを持ったまま”カワムラさん”と一緒にツインの部屋に行ってしまった。
で・・・服を着替えて・・・・浴衣姿で部屋を出て「探検」をしたらしい。
その時に持って出たのが、シングルの部屋のカードキー。
で・・・部屋に戻るときに、そのカードキーの番号の部屋に行ってしまったらしく・・・・
部屋を開けたら・・・ありゃ!
ベットは一つしかなく、“カワムラさん”も消えていた!
こりゃキツネかタヌキに化かされたという事でフロントへ行って大騒ぎとなったらしい。(笑)
とんでもねぇ勘違いからの大騒動である。
いやはや・・・・一気に酔いが覚める。(笑)

「いやぁ~あんたがいてくれたおかげで助かったぁ~ホテルの奴、全然わかってくれねぇんだよ!」
そりゃそうだ・・・部屋が小さくなったって言われてもフロントもチンプンカンプンだろ。(笑)

とにかく一件落着・・・・
で・・・「役員会議」に戻り、今度は酔い潰れている“イノウエさん”を部屋に送り届ける。
ベロンベロンでどうしようもない。
あのね・・・90歳の“じい様“の世話をするのも大変なのに、今度は60代の世話をせねばならぬ。
もうちょっとしっかりしてくれよ~(笑)
本来は“イノウエさん”と一緒にツインの部屋に泊まるはずだったが、今度はシングルが空いてしまったので、もったいないから(笑)拙者がシングルに移動することにして荷物を移動する。

というわけで・・・2件目も無事落着。(笑)
「役員会」に戻って飲み直し・・・・
トホホ・・・・である。
あ~疲れたぁ~(笑)

日記 | 20:32:48 | Comments(0)
懇親会
ホテルにチェックインした後、懇親会・・・・・
散々心配していた“イイヅカさん”は大遅刻したが慰霊祭には間に合った。
どうも途中で体調を崩しトイレに駆け込んだらしい。
“イイヅカさん”も本来は宿泊予定だったが、体調不良で慰霊祭後ご自宅へ戻られた。
ということで・・・・宿泊者は一人ドタキャン。
本来の宿泊者は11名・・・ツインが5部屋、シングルが1部屋・・・・
“イイヅカさん”がキャンセルのため、ツインに一人空きができた。

懇親会は、ちょっと寂しいかな・・・・
以前は軽く30名以上が参加していたが、年々減って、今では13名ほどである。
数年後には懇親会も開けなくなるかもしれないなぁ。
会長に改めてご挨拶頂き、その後は食事をしながら懇談会。

DSC02957_convert_20090801110431.jpg

この席上で、またもや“カワムラさん”から暴言が・・・・(笑)
「俺が世話してやるから、今後は自衛隊に慰霊は任せたらどうだ」と言うのである。
これには“マエダ副会長”が猛反発。
拙者も当然反発である!(笑)
だいた、何の縁もゆかりもないのに軽々しく自衛隊に任せてしまえとは何事ぞ。
戦車関係の自衛官OBを会員として入会してもらい、その比率が高まったところで自衛隊に移行するというなら話はわかるが・・・・
どうしても“カワムラさん”としては「俺が話をつけて・・・」と手柄を立てたいらしい。
「それよりあなたの息子さんを会に入れなさいよ。自分の息子に継がせないで自衛隊に丸投げとは卑怯じゃないですか」と“マエダ副会長”
「卑怯とはなんだ!」と“カワムラさん”
一気に会場内は騒然・・・・(汗)
“イナガキ会長”も「それは、あんたが間違っている」と“カワムラさん”をたしなめる。
僭越ながら拙者からも一言・・・・
「息子さんを入会させて下さい」
「いや、息子は忙しいから・・・・」
「じゃぁ、忙しくなくなったらでいいですよ」
「・・・・・」
「定年になって暇ができるまでは、私がこの会の面倒を見ますから、定年を迎えたら息子さんは入ってくれるんですよね?」
「・・・・・・」
あれ?黙っちゃった・・・(笑)
これだから、遺族から、なんで生還者の子供が引き継がないんだと非難が出るんだよなぁ~

まぁ、ちょっと騒然としてしまったが・・・・
その後は和気あいあいと各自、話が弾む。
それでいい・・・難しい話は、俺達、若い連中に任せてくれりゃいい。(笑)

適当な時間で「お開き」とする。
が・・・・
あれ?
いつの間にか福島から来た“カトウさん”がいない!
さて・・・一本締めで締めますかぁ~という時に戻ってきた。
「どこへ行ってたんですか?」
「ん?外で飯を食っていた!」
「はぁ?ホテルの外で?」
「そうだぁ~ここの料理じゃ少ねぇもん・・・夜中に腹が減ったらいけねぇと思って外へ行って食堂で食べてきたぁ~」
唖然・・・・である。(笑)
御高齢だからあまり食べないと思って懐石料理にしたんだけどなぁ~
やっぱ・・・どんぶり飯のほうがいい・・・という人もいるのかぁ~(笑)
それにしても・・・“カトウさん”・・・90歳じゃなかったっけ?
そんなに食欲があるとは・・・どんな胃袋してるんだろうか?(笑)

で・・・部屋に戻る途中・・・・
「俺・・・カワムラなんかと一緒の部屋は嫌だよ~何とかしてくれよ~」と“カトウさん”に泣きつかれた。
まぁ・・・さっきの騒動を聞いていたらそうなるだろうなぁ~(笑)
それじゃ・・・ということで、“イイヅカさん”がキャンセルしたため一人部屋となった拙者の部屋に、シングルに泊まる予定の遺族の“イノウエさん”を入れて・・・
“イノウエさん”の予定だったシングルに“カトウさん”を泊めることにした。
そういうわけで、急遽、部屋割の変更をしてカードキーを渡す。

各自部屋に戻ってもらってからは・・・・自由時間!
拙者と、副会長、“イノウエさん”と会長の4人で、一部屋に集まって、酒を飲みながら「役員会」。
“イノウエさん”は役員ではないが、拙者の次に若い遺族会員なので、今後の事も考えて、会議に参加してもらう。
が・・・・なんと・・・・
グビグビとビールを飲んでいた“イノウエさん”・・・・
いきなりバタッとベッドに倒れ込んで寝てしまった・・・・(笑)
はぁ?
「またやったか・・・」と、これには副会長も唖然・・・・
以前、フィリピンの巡拝慰霊の時にもビールをガブ飲みしてぶっ倒れて体調を崩してみんなに迷惑をかけたらしいのだ。(笑)
あまりお酒が強いわけではないらしいのにガブ飲みしちゃうらしい。
いやはや困ったものだ。
なんで集まって会議を開いているのか・・・その意味を理解していないらしい。
話の途中で寝込まれては・・・ねぇ・・・・(笑)

会長は大阪、副会長は名古屋、“イノウエさん”は岐阜、拙者は茨城・・・・
直接会って話し合いをするというのは年に1回、この時ぐらいしかないというのに・・・・
あらら・・・困ったチャン・・・である。
この方は、これが治らなかったら役員は無理なんじゃないか?
ひとの面倒を見るより面倒を見てもらうようじゃ・・・・ねぇ~(笑)

日記 | 19:53:27 | Comments(0)
総会
総会はお弁当を食べながら・・・・・
司会は“マエダ副会長”
拙者が行う会計報告と監査報告は無事に承認されてめでたしめでたし・・・・(笑)
ホッとした。

総会というのは、どこでも同じだが、あまり上程というのはない。
我が会も以前は、特にこれといった審議事項もなかったようなのだが・・・・
拙者が事務局長となってからは拙者から上程事項をいつも提出している。

昨年は、「賛助会員」という枠を作って、戦没者遺族でなくても有志であれば入会できるようにと上程して承認を得た。
おかげで、今回、賛助会員第1号として“マスダさん”が入会。
タイムリーだった。
また、ホームページを作ることも上程させていただき承認を得た。

今回は、会員の自動退会・・・・悪く言えば「除名」について上程させていただいた。
会費未納者に対する処分がないため、何年でも会費を納めていない方が会員として名簿に載っているのであある。
会費を納めていなくても会員は会員・・・・各種通知や会報はお送りしなくてはならない。
このままでいけば会にとっては大きな財政的負担になりかねない。
3年間会費未納者は自動的に退会処分にしてはどうかというのが拙者の案なのだが・・・・

残念ながらこれといった意見が出ない。
生還者の“ナカムラさん”は「そういう話は聞くに堪えない」と言う。
気持ち的には退会させてもやむを得ないとは思ってはいないようで、かといって、本人が大会の意思を表示されるまでそのままにしろともいわない。
どっちつかずで、「ここではすぐには決められないから、とにかくよく研究をして・・・」という話。
前会計担当の“マツナガさん”は「何度も督促をすべきだ」と言う。
が・・・それでは通信費がかかってしまう。
言うのは簡単だが、やる方は大変なのである。
ご家族から、まるでサラ金の取り立てを相手にしているかの如き暴言を浴びせられたこともある。
直接、家に殴り込みをかけてやろうかと思ったくらいである。
だから・・・自動退会にしたいんだけど・・・・そうすりゃ、こっちも嫌な思いをしなくて済むし・・・(笑)
最近のというか、生還者の息子や娘の中には口のきき方ができない連中が多い。
どういう躾を受けて来たのか・・・・と唖然とさせられる。

問題は・・・例によって“カワムラさん”(笑)
「俺達年寄りの年会費は1000円にしろ」と言い出す始末。(笑)
この意見は申し訳ないが・・・・無視!(笑)
こちらとしては会費未納者が多ければ年会費を値上げしたいくらいなのである。
現在3000円の戦友の年会費を1000円にしてしまうと、遺族の年会費2000円より安くなってしまうではないか?
これでは遺族から不満が噴出するだろう。
「なんで遺族が多く払わねばならないのか?親を殺された上、会費も多く払うのか?生きて帰ってきた連中が何で楽するんだ?」・・・・そう言われたらどう答えるつもりなのだろうか?
年会費1000円の根拠は、会報の製作費相当額・・・・・
しかし、それでは、会報は会費を払った人数分しか印刷できない。
余計には印刷できないのである。
しかし、毎度のことながら、“カワムラさん”は会報を5~6冊、自分の知人に無料で配布してくれと言ってきているのである。
ん?1000円にしたら、そんな余裕はないんだけど・・・・・
言っていることが滅茶苦茶、矛盾しているので・・・・無視!(笑)

結局、この件に対しては、これといった意見もないまま時間切れ。
来年、再度、あらためて上程するということにする。
こりゃ、他の会計に関する懸案事項と一緒に内規案を作って一括上程するしか手がないな・・・・
う~ん・・・面倒くさい(笑)・・・・・が・・・・やるしかないか・・・・

とりあえず無事に(?)総会を終えて、参集殿へ移動し、昇殿参拝を行う。

その後、記念写真・・・・・
外は雨が降りそうな天気・・・・・
“マエダ副会長”から、経費節約のため写真は自前で撮れとの指示がある。
素人の撮影だと失敗する確率が高いんだけど・・・・
しかも、外で撮影しろという。
やたらと人がいる神社の目の前で記念写真となると更に失敗の可能性が高くなる。
目の前を横切る人がいたり・・・・皆の後ろから背後霊のように顔を出したり手を出す奴がいるかも知れぬ。(笑)
で・・・雨が降りそうだからというのを理由に、強制的に参集殿の中で撮影することにする。
しかも撮影者は・・・・拙者!
まぁ、このために一眼デジカメを持ってきたが・・・・
自分が写らないではないか・・・ということになるが・・・・まぁ、仕方があるまい。
だいたい、自分のカメラにも関わらず使い方がよくわかっていないのである。(笑)
誰かに頼むにしても・・・・使い方を知らないんだからお願いできない。(笑)

昇殿参拝を終え、一部の方とはここでお別れ。
懇親会までは時間があるので、その間は、みなさんに遊就館を見学していただき時間をつぶしてもらう。
この時には、外は雨!!
なんたることぞ・・・・
遊就館を早々と見学し終わった方には近くを散策でもして時間をつぶしてもらおうかと思っていたが・・・・この雨では無理だ。
かといって、早々とホテルに行っても懇親会まで時間が有り余ってしまう。
参ったぁ~
靖国神社は、近くに時間を潰す場所がないのである意味不便である。

ホテルまではボチボチと歩いて行く予定だったが、この雨では無理。
走り回ってタクシーを探して、ピストン輸送!
こっちは雨の中を走り回りボロボロ・・・である。(笑)
みなさんがお若い時ならば、何ということもないのだが・・・・
今では歩くのが不自由な御高齢・・・・・
雨で足もとが不安定となれば、必要以上に気を使わねばならない。
予定外のタクシーの大出費。(笑)
雨が降ることを想定していなかった・・・・・危機管理・・・失敗である。(笑)

そして、もう一つの失敗・・・
総会の写真を撮るのを忘れた!(笑)
自分が喋っているのだから写真を撮るどころではない。
あ~大失敗・・・・・

日記 | 16:06:26 | Comments(0)
あんた何者?
さて・・・
受付にいた時、一人の男が話しかけてきた・・・・
「戦車第二師団ってどこで終戦を迎えたのですか?」
まぁ、いきなりの質問というのは別にかまわないけど・・・・
それからが長い・・・・・
あ~でもねぇ~こ~でもねぇ~と・・・・
で・・・結局何が言いたいの?(笑)
と・・・・財布を取り出したので、名刺でも出すのかと思ったら・・・
「名刺を出すと思ったでしょ?違いますよ。ガムを出すだけです」と言いやがった。
この瞬間・・・・カチ~ン!
受付には“マスダさん”も一緒にいたので、我慢したが・・・・・
それに「戦車第二師団の会」という看板も出してるし・・・・(笑)
そうじゃなかったら「てめぇ~何者だ!」と怒鳴るところである。

話のきっかけを掴むために、色々と話しかけてくるのはわかる。
しかし・・・・ある程度まで話が進んできたら自己紹介するのが礼儀っていうものだろう。
何様のつもりをしているのか・・・・・
戦車第二師団に関する師団史のようなものがあれば欲しいという。
「買うのですか?」と尋ねると「借りたい」という。
「じゃぁ、それなら靖国文庫にありますよ」と“マスダさん”が教えてあげたら・・・・
自分の手にするのが自分の主義だから・・・・と言う。
で・・・それからまた、あ~でもねぇ~こ~でもねぇ~の話。

結局、何が言いたいわけ?(笑)
こういう“困ったさん”は意外と多いのである。
変にこだわる・・・・・自分の主義主張を語りたがる・・・・
結局、タダで入手した戦記や戦史を靖国文庫に寄贈するという“高邁な“活動をしているという。
だから・・・そういうものがタダで欲しいということらしい。
解散する戦友会や遺族の方から入手して、靖国文庫に収めるという“立派なこと“をしているのだから協力してくれということなのだろうが・・・・
あのね・・・・うちの戦友会はまだ活動してるんですけど・・・・
資料をタダでくれとは失礼千万な奴である。

最終的には名刺を差し出してきたが・・・・
当然、拙者は協力する気はない。(笑)
「要注意人物」として記録しておくことにする。
だいたい、ガムを噛みながら人に話かけてくるなど失礼である。
そういう常識のない奴はまともに扱わないことにしてる。(笑)

自分がやっていることが正しく、立派なことだから、何をしてもかまわないだろうなんていうのは間違いである。
礼儀知らずでは、やっていること自体も白い目で見られかねないと気付かないのだろうか?
特に、戦史を研究しているとか、生還者に貴重な体験談を伺って自分の糧にしたいという人たちに、こういう輩がやたらと多い。
困ったものだ・・・・

日記 | 12:47:08 | Comments(0)
総会の受け付け
9時過ぎ、靖国神社へ・・・・
社務所へ行き管理課へ挨拶し、参集殿へ行き祭儀課に挨拶と、今日の慰霊祭の打ち合わせ。
こういうことはちゃんとやっておかないといけないだろう。
拙者の行動一つで「戦車第二師団」の戦友会の資質が疑われてしまうだろうから・・・・
で・・・いつものように遊就館の喫茶でコーヒーを飲んで一服。
早目に手伝いに来てくれた“マスダさん”と落ち合い、受付場所へ移動。
パラパラと参加者がやってくる。

すでに何度もお会いして面識のある方はいいのだが・・・・
初めてお会いする方が何人もおられる。
こういう人が困るのだ・・・・
まず、自分からは名乗らない・・・
受付に「戦車第二師団?ふ~ん・・・」と、いきなり声をかけて来る。
何者?と思い・・・・お名前を伺うと参加者だったりする。(笑)
あのね・・・初対面の挨拶の仕方ってあるでしょ?
困るんだよなぁ~拙者より年上なんだからさぁ~そのくらいのこと、わからんかね?(笑)

生還者の“カワムラさん”、初参加の遺族“イシダさん”は受け付けにも来ず、そのまま会場へ・・・
あらら・・・“カワムラさん”の独断専行がまた始まったか・・・・(笑)
とにかく「自分勝手な人」で有名人・・・・

問題は・・・“イイヅカさん”・・・・
来ない!(笑)
昨晩電話で話したのに・・・・来ない!(笑)
参ったぁ~

仕出し弁当が届き・・・・その受け取りや搬入のため飛び回る。
その間、“マスダさん”に受け付けをお願いする。
いやぁ~初参加で誰とも面識がない人に受け付けを頼むなんて申し訳ないのだが・・・・
人手が足りないのでやむを得ない。(笑)

日記 | 10:14:48 | Comments(0)
総会の準備
総会の最終確認。
靖国神社、銀座の仕出し弁当屋、ホテル・・・・各関係者に最終確認のFAXを入れる。
なにせ、ここ数日の間に参加のキャンセルや変更が続出したのでてんてこ舞い。
なんども関係者と打ち合わせをしたが、まさかもう大丈夫だろう。
前日の今日になってからでは変更はきかないから、この時点での最新情報を各関係機関に送って、最終確認とする。

総会のときに配布する資料も何度も訂正・変更・修正を加えたので、これも最終確認して参加人数分を用意する。
これで大丈夫だろうな?(笑)
なんとも不安で仕方がない・・・・

夕方、上京!
まず向かったのは・・・・会計の“イシワタさん”のご自宅。
なにせ、会計から今回の総会費用をもらわないと現地での支払いができない。(笑)
まさか、ちゃんとお金を用意してくれているだろうな・・・・(笑)
ケロッと・・・「忘れていました」という可能性もないとはいえない。
念のため自分の口座からお金をおろして万が一の立替金を準備しておいた。
危機管理である!(笑)
「こちらで立て替えておきますから」なんて言ったのでは、ますます“イシワタさん”を無責任にさせてしまうので、約束を守らせるプレッシャーをかけるためにも、わざわざご自宅まで伺うことにした。

ご訪問して、お金を用意してあったのにはホッとしたが・・・・
またまた戦友会早期解散の話を持ち出される。(笑)
いやはや困ったものだ。
「戦友会なんかやめて、それぞれが個人的に靖国神社にお参りすればそれでいいんじゃないんですか?」と言う。
あらら・・・・(笑)
一見、正しいようなお話だが・・・それって、会の仕事をするのが面倒だからってことじゃない?(笑)
「では、お尋ねしますが・・・20歳前後の独身で戦死した人の御霊を慰めるのは誰がやるんですか?“イシワタさん”が個人的にお参りするときに一緒にやっていただけるのですか?」と尋ねたら・・・
「え?それはできないわよ・・・自分の父親だけしかできません」と言う。
独身で戦死した人には、もう家族はいないのである。
親も兄弟もこの世を去っていて、妻も子もいないとなれば誰が慰霊をするのだ?
たとえ面識がなくても、血縁関係がなくても、「戦車第二師団および同配属部隊の英霊」に対して慰霊を行う事で一緒に御霊を慰めてあげられるのではないか?
それは個人ではなく組織としてやったほうがいい。
だから、戦友会としての組織はできるだけ存続させねばならない。
「確かにそう言われると・・・そうだけど・・・・」と一応は拙者の考えがわかったような、わからないような・・・(笑)
どうも「戦友会」というのを勘違いされているらしい。
一言で「戦友会」といっても内容はいろいろある。
単純に「生還者の懇親会」と決めつけるのは間違いだ。
生還者の親睦団体となっているものもあれば、実質、遺族が中心の遺族会になっているのもある。
我が戦車第二師団はフィリピンの最前線で戦い続けた部隊である。
多くの戦友が亡くなっている。
師団という大きな組織なので横のつながりは薄い。
極端な言い方をすれば戦場で一面識もない人たちが集まっているのである。
それでも今まで存続してこれたのはなぜか・・・・
それは、戦没者の御霊を慰めようという気持ちがあるからである。
個人的に自分の親だけのことを考えればいいというのであれば退会して個人でやればいいことなのである。

午後6時にホテルにチェックインして最終打ち合わせをするはずが、この議論のおかげで大幅に狂ってしまった。(笑)
ホテルに到着したのは午後8時・・・・・
明日の宿泊者の部屋割りの確認と、懇親会会場、テーブル席、料理の確認をする。

さて・・・次は、ちょっと危なっかしい参加者への電話連絡。(笑)
福島県からおいでくださる生還者の“カトウさん”は初参加。
昨日、お電話してみたらお留守で、おばあちゃんに確認したら間違いなく出席すると言っていたというので安心・・・・
問題は・・・“イイヅカさん”だな・・・・(笑)
90歳を過ぎてから、ちょっとボケたのか勘違いが多くなった。
開催日や集合時間を間違えるようになったのである。
夜分申し訳ないとは思ったが、確認の電話をしたところ、本人は酒を飲みに出かけて不在。
奥様がいらしたので用件を話したら・・・・
「一面識もないあなたに申し上げるのもなんですが、ちょっと話を聞いてもらえます?うちの“おじいさん”って、ひどい人なんですよ」と愚痴が始まってしまった。(笑)
何だかんだで30分が過ぎる・・・・・(笑)
「申し訳ないわねぇ~」と言いながら、まだまだ愚痴が続く。
「愚痴でも何でもいいですよ。お話を聞きますから!」と言ったのが失敗か?(笑)
ご夫婦2人でお住まいなので、奥さんも話し相手がいないのだろう。
一気にご主人の悪口が噴出!!(笑)
参ったぁ~
愚痴を聞き始めて1時間・・・・・ようやく“イイヅカさん”がご帰宅された。(笑)
電話を代わってもらう。
「明日・・・慰霊祭ですから!」
「はいよ~!」
「11時集合ですからね!」
「11時ね・・・はいよ~!」
「あの・・・かなり出来上がっていませんか?」
「へへへ・・・ちょっとね・・・でも大丈夫!明日ね、11時ね、行くよ!」
「では、お待ちしてますから!」
ようやく一件落着・・・・
夜10時を過ぎていた・・・・(笑)
う~・・・・クタクタじゃ・・・・・風呂に入って・・・・寝る!(笑)

日記 | 12:32:49 | Comments(0)
青年部広報委員会
今日は、午後7時から北茨城市で広報委員会を開催。
新年度第1回目の委員会である。
で・・・・委員長の“シンゴちゃん”に会員を集めるように言っておいたのだが・・・・
なんと、北茨城地区の委員のみに声をかけて、その他の地区の委員に声をかけるのを忘れたという。
ありゃりゃ~(笑)
しかし、委員長、副委員長、委員・・・北茨城地区の3人が参加したので、4人で委員会を開催。
本年度の委員会活動についての打ち合わせを行なう。

新部会長の方針で、最低でも1回は委員会を開催しろとのことなので・・・・
一応、形だけでもやっておくかぁ~(笑)
広報委員会担当副部会長として、委員長に指示を出して、今回の開催となる。
夕食を食べながらの会議。
が・・・・なかなか広報委員会というのは難しいのである。
何か新しい事業方針をと言ってもなかなか見つからない。
それでも、いくつか新しい活動方針を捻出してもらい、無事にお開きとなる。
いやぁ~よかった、よかった。

で・・・この委員会方針を後日の「キックオフミーティング」で披露するのであるが・・・・
なんと、当日は、委員長、副委員長とも都合が悪くて欠席との事。
北茨城の3人は全員地元の青年会議所メンバーで、当日はそちらの用事があるという。
いやぁ~参ったなぁ~(笑)
仕方がない・・・拙者が代わりに事業説明をするかぁ~
副部会長になって少しは楽できるかと思ったが・・・・甘かったか・・・・(笑)
これじゃ委員長時代と変わらないなぁ。(笑)

日記 | 17:23:28 | Comments(0)
コンビニのお手伝い
今日の午前4時までかかって完成させた総会資料。
なにせ、副会長からメールで「追記」やら「改訂」が送られてくるし、ドタキャンで名簿の内容を修正しなくちゃならないし・・・・で散々時間がかかった資料。

ようやくコピーするところまで漕ぎつけた。
で・・・近くのコンビニへ行ってコピー作業・・・・・
ジー・・・・ジー・・・・ジー・・・・
順調にコピーしていると思ったら・・・・ピタリと止まった・・・・・
あれ?
用紙がなくなった!(笑)

「おばちゃ~ん!コピー用紙が無くなったよぉ~!」
「サイズは?」
「A4!」
「あっ!A4は無いわぁ~B5はたくさんあるんだけど・・・・」
なんと店主である御主人が間違えてB5をたくさん買ってきて、A4を買うのを忘れたんだとか・・・・
ありゃぁ~どうしよう!
じゃぁ~A3を切断してA4の用紙でも作ろうか・・・・・
裁断機を持ってきて作業をしようとしていた時、コピーをするため、おじいさんがやってきた。
ありゃりゃ、なんとタイミングの悪い・・・・・
拙者のほうは、あと60枚くらいコピーをせねばならない。
更に、間が悪いというか、こういう時に限って・・・・というか、お客さんが次々とやってくる。
店員はおばさんだけ・・・・・
紙を切っているどころじゃない。(笑)

だいたい、おばさんは裁断機を使って紙を切ったことがないと言う。
一気に100枚ほどを乗せて切ろうとするから驚いた!(笑)
「そりゃ無理ですよ~」
「そう?ダメ?」
「おばさんはレジをやってください。こっちは俺がやるから」・・・・ということで、裁断機を店の奥へ持って行って一人でチビチビと紙を切る。(笑)

コピーをやりに来たおじいさんに「何枚くらい必要ですか?」などと声をかけながら紙を切る・・・・
他にもコピーを撮りに来る客もいるかもしれないから、少し多めに切っておくかぁ~(笑)
というわけで・・・・延々と紙を切る。(笑)

ようやく一段落して、自分のコピーも無事終了!
おばさんは「いやぁ~ごめんねぇ~うちの人は役立たずなんだよねぇ~A4とB5を間違えちゃってさぁ~あとで、しっかりと怒ってやらねば」としきりに言う。
「あの・・・夫婦喧嘩はしないでね~ケンカの原因がコピー用紙のサイズって・・・・世間体悪いから・・・」とからかって大笑い。
おばさんから「お駄賃」に缶コーヒーをもらって帰宅する。

お~久しぶりに「仕事」をしたぞぉ~(笑)

日記 | 15:55:50 | Comments(0)
保険の変更
今日は何かとやることが多い一日・・・・・

先日、D保険会社の担当者が退職すると聞かされ・・・・自分の保険証書を確認したら・・・・
あれ?
拙者が死亡した時の保険受取人が母のままになっている。
母が亡くなった時に、全ての保険の受取人を変更したつもりでいたのだが・・・・やっていなかった!(笑)
ありゃぁ~こりゃマズイだろ。
受取人の方が先に死んでいるんだから・・・・(笑)

ということで・・・午後に新しい担当者に来てもらい受取人の変更手続きをする。
で・・・ついでに、保険の見直し・・・・・
とりあえず、今のところ見直す必要はなさそうである。

あとは・・・今は名前だけでも実在している我が社が本当に廃業した場合の時のことを打ち合わせする。
個人契約ではあるが、法人会会員という事で保険の掛け金が割安になっているのだ。
実際に廃業となり、法人会も脱会するということになれば、今まで通りというわけにはいかないのが当然。
その場合は、どういう手続きをするか・・・・ということについて打ち合わせをする。

常に、クールに淡々と物事をこなしてゆかねば・・・・

が・・・受取人変更を忘れるようじゃダメだよな・・・・クールじゃない。(笑)

日記 | 14:47:49 | Comments(0)
呪われている?
さて・・・・今日は戦車第二師団関係の連絡業務。
昨日、“イシワタさん”の娘さんからから総会参加キャンセルの電話をいただいた。
自転車に乗って転んでしまい足を痛めてギブスをはめているという。
会計担当のお母さんが脳腫瘍の手術直後で参加できないので、娘さんに会計報告をしてもらおうとしたのだが・・・・まさかのキャンセル!
しかし、以前から早く戦友会を解散させようなどと「神がかった」話を持ち出して言っていたわりには、バチが当たったとは本人は言わない。(笑)
不思議だ・・・・(笑)

で・・・“イシワタさん”キャンセルの件を会計監査の“サトウさん”に伝えねばと思いご自宅に電話をした。
“イシワタさん”が足を怪我してギブスをはめている状態だということを話したら・・・・
「いやぁ~実はね・・・・」と“サトウさん”
一昨日、歩いていて・・・・ギクッと膝をやっちゃって・・・・今、ギブスをはめて安静状態だという。
ゲゲッ!ウソ~!
「いやぁ~電話しようかどうかと思っていたところだったんだけど・・・・“イシワタさん”も欠席なら私も欠席という事で・・・・あんたが全部代読してくれよ~」と言う。
ギョェ~!!
会計の報告は拙者一人で全部やるのかぁ~
企画、運営、準備、会議の進行・・・・ぜ~んぶ拙者一人でやるってか・・・・・(笑)
息抜きできそうもないなぁ~こりゃ(笑)

「あんたも気を付けてね。大会直前に怪我なんかしたら大変だから・・・」と言われ、思わず大笑い。
いや、笑っては失礼なのだろうが・・・・・笑いが止まらぬ。(笑)
なんたることぞ・・・・
この間、会計監査で集まった3人のうち2人が足を怪我してギブス状態とは・・・・
わが会の「会計」は呪われているんじゃあるまいか?(笑)

3人のうち「生き残って」いるのは・・・・・拙者一人か・・・・・
なんか、とても・・・・嫌な気分である。
大会まであと2日はある・・・・・
前日に大怪我をして・・・・なんてことになるんじゃあるまいか?(笑)
嫌だよぉ~
拙者が参加しないと大会は開催できないんだから・・・・・
拙者が行かなかったら、とんでもないことになる。
う~ん・・・・こりゃ、1歩も外に出ないほうがいいのではあるまいか?(笑)
いや、家の中で怪我をする場合もあるから・・・・・
2日間、起きずに寝てようか?(笑)

あ~怖いよなぁ~・・・・こういうの・・・・
絶対、病気になってはいけないし、怪我もしてはいけない・・・・
とにかく絶対行かねばならない・・・・・
すごいプレッシャーである。(笑)
これじゃ、ストレスでダウンしてしまうんじゃあるまいか?(笑)

日記 | 11:56:56 | Comments(0)
叩き起こされた!
朝8時・・・・・
ピンポ~ン!ピンポ~ン!・・・・・と玄関のチャイムで叩き起こされた・・・・
ん?誰かと思ったら庭師の“エバトさん”!(笑)
近くまで来たので寄ったと言う。
この間、株分けしたシンビジウムのその後が気になって立ち寄ってくれたのだ。

が・・・・・
拙者は今度開催する戦車第二師団の会の総会の資料作りで、寝たのは午前4時・・・・・
うぇ~ん・・・・・4時間しか寝てないよ~
もう頭はクラクラ・・・・
完璧に寝ぼけているのであります!(笑)

鉢の置き場所が悪く、よく日が当たっていないということで、鉢を動かしてくれた。
その間、拙者はボケェ~(笑)

確か、君子蘭だと思うけど、その鉢が1つだけ葉っぱが枯れたようになっている。
なんだろうか?
病気か何かかな・・・と思ったら・・・これは日が当り過ぎて焼けてしまっているせいだと言う。
あらら・・・やっちゃった・・・・
どうも難しいね・・・・・
ただ日に当てておけばいいっていうもんでもなさそうである。

朝早く(拙者にとっては・・・であるが・・・)、叩き起こされ、さすがに参ったが・・・・
いや、こうして気にかけてくれるんだからありがたいものである。
感謝、感謝・・・・

日記 | 09:48:32 | Comments(0)
親会の広報委員会
今日はお昼から法人会・親会の広報委員会である。
いつものように・・・・栄養摂取のお時間!(笑)
お昼を食べながらの会議である。
で・・・集まったのは・・・・委員長、副委員長、婦人部会から1名、青年部会から拙者の4名!
ありゃぁ~本当は広報委員というのは10名以上いるはずなのだが・・・・(笑)
なんとも出席率が悪い。
これも仕方がないかぁ~

で・・・議題は・・・・8月に発行される会報について・・・・
基本はすべて事務局の“アサヒさん”が作ってくれているので、それを承認するのと、意見を出すことだけ。(笑)
簡単といえば簡単な会議である。
会報に税務関係の報告、資料、通達などが掲載されるが・・・・
そればかりでは面白くないということで、何かくだけた「読み物」も必要との意見が出た。
「そういうのは書くのが得意な君に頼むよ」と“シミズ委員長”
なんでそうなるんだろうか?(笑)
どうも他人は拙者が書くのが得意な男と思いこんでいるらしい。
とんでもねぇ誤解である!(笑)
拙者くらい文章を書くのが億劫で苦手な人間はいないと思っているのに・・・・
どうして「文章を書くのが好き」というイメージが定着しちゃったんだろう?(笑)

以前、会報に投稿をしたことが2度ほどあったが・・・・
毎回、拙者が書いていたのでは申し訳ないという事で最近は投稿していない。
一つは「お城めぐり」の話・・・・
その次の号では「護国神社について」の話を書いた。
マニアックといえばマニアックな話である。(笑)

もっとマニアックな話も書いたことがある。
業界紙に「B-29のエンジンのスプリングについて」の話を書いた。(笑)
太平洋戦争で我が国にたっぷりと爆弾を落としてくれた憎きB-29!
そのエンジンに使われていたスプリングについて日本のスプリングとの違いについて書いたのだ。
これは意外にも業界内で反響を呼んだらしい。
特に現在引退して会長職についている各社の80歳以上の方々からの反響が大きかった。(笑)
いったい、こんなことを知っている奴ってどんな奴なんだ?・・・・ということらしい。
「俺の親父が驚いていたぞ。これを書いたのは何歳なんだって言っていたぞ」と業界の先輩方から笑われた。
スプリング業界の業界紙なのでちょうどいいかなと思って書いたのだが・・・・マニアックだった。(笑)

さて・・・法人会となると・・・何を書けばいいのか・・・・頭を痛める。
またまたマニアックな話になりそうなのだ。
筆者が「書きたい話」と読者が「読みたい話」というのが、ある程度一致しなければ意味がない。
そうでなければ筆者の自己満足的な文章となってしまう。
こういうところが投稿の難しいところである。

日記 | 15:50:36 | Comments(0)
地区会の総会
今日は法人会の地区会の総会・・・・
理事に選出されたので一応真面目に参加しよう。(笑)

総会は・・・・これといって何もない。
だいたい、こういう総会は“シャンシャン総会”で、何の異議も意見も出ないのが普通である。(笑)
まぁ、形ばかりの総会なのだが・・・・これも仕方があるまい。(笑)

DSC02942_convert_20090728113914.jpg

総会後は記念講演会・・・・
講師は讀賣テレビ解説委員長の岩田公雄さん
演題は「どうなる日本!揺れる政局・経済の動きを読む」
お話は・・・・イマイチだった・・・・
仕方がないよね~
しょせんは解説委員長という役職に就いているサラリーマンである。
「政界の裏話」っていっても、本当の裏話なんて話せるわけがない。
そのあたりが、勤め人とフリーの人の違いだろう。
「○○という政治家を知っている。一緒に食事をして話をしたことがある」程度の話に終始する。
まことに申し訳ないが・・・・期待はずれであった。

DSC02944_convert_20090728120517.jpg

講演会後は懇親会・・・・・
総会の参加者は70名ぐらいいたと思うのだが・・・・
なんと、懇親会はその半数も参加していない。
ガラガラ状態である。
懇親会はあまり好きではないが参加することにした。
なにせ、この懇親会のパーティー料理が今晩の拙者の夕食なのだ。
が・・・よく考えてみれば、懇親会費を払うお金で、どこかのレストランで豪華な夕食が食べられるのだ。
金額と料理の内容から比較すると、一人でどこかのレストランで食事をした方が得なような気もするが・・・・(笑)
つくづく拙者は経済観念のない男だなと思う。

DSC02947_convert_20090728143524.jpg

懇親会では大先輩方も参加されているので、あまり楽しいものではない。
だいたい会話にならない。(笑)
が・・・幸いにも青年会議所の元理事長である“オノさん”や同期の“ヒロミさん”に会えたので、おしゃべりが弾んだ。
“ヒロミさん”は1988年入会の同期だが、彼は拙者よりずっと年長者である。
“ヒロミさん”や拙者達「88年組」は翌年に“オノさん”の下で指導を受けていた。
「久しぶりに会ったのだから飲みに行こう」と誘われ、懇親会後に3人で飲みに行くことにする

3人で一緒に飲み歩くというのは久しぶりである。
21年ぶりかな?
いやぁ~あっという間に21年も経ったんだ~(笑)

それにしても今回、懇親会まで参加して本当に良かったと思う。
今回参加していなかったら、当然、彼らに再会することもなかっただろう。

2人からは「塾でもやったらどうか?」と真顔で言われる。
「塾って・・・学習塾ですか?」
「違うよ!義塾!日本の将来を憂いて・・・これからの日本を支える人材を育成するという義塾!おまえ、そういう塾を作って塾長をやれ!」
あ~だめだ・・・こりゃ・・・この人たち・・・完璧に酔っぱらってるわ~(笑)

でも、大いに語り合い、いい刺激を受けた。
やっぱり、何にでも参加せねば・・・・と改めて思った次第である。(笑)

日記 | 11:28:10 | Comments(0)
母の三回忌
今日は母の三回忌である。
この「三回忌」というのが、ややこしい・・・・
亡くなった翌年が一周忌でしょ?
なのに2年目なのに三回忌・・・・・
二回忌はどこへいっちゃったのやら・・・・
2年目なのに三回忌っていうから、ついつい3年も経ったのかなと勘違いしてしまうのである。
困ったものである。(笑)

母は「晴れ女」だったはずなのだが・・・・今日は天気が悪い。(笑)
雨が降って・・・・とくにお寺さんに到着する直前は土砂降りである!
なんたることぞ・・・・
前日にお墓の掃除をしておいたので、雨の中で「お掃除」をしなくて済んだ。
やっぱり何でも早目にやるべきだね。(笑)

妹家族が東京から来て、我が家で合流・・・・
弟家族はお寺さんに直行。
今回の法事には親父の兄弟は呼ばない。
生前、一人の伯父を除いた親父の兄弟に母は散々嫌がらせをされたのだ。
一周忌は、やむを得ないから呼んだが・・・・三回忌には案内は出さないことにした。
来られても、母は迷惑だろう。
というわけで、母の姉妹と、我々一族と、我々の従兄たちのみをお招きして法事を行う。

ほとんどの参列者が時間前に到着したのだが・・・・
叔母が遅れた・・・・
が・・・住職の講話が始まってしまい、つづいて読経・・・・
しまった!・・・・と思ってももう遅い・・・・
妹から「叔母ちゃんがまだ来てないけどいいの?」と小声でささやかれたが・・・・
今更「ストップ!」というわけにはいくまい。
叔母には申し訳ないが、先に法事を始めさせて頂く。
申し訳なし。

みんなで般若心経を読経するのだが・・・・
いつものように姪っ子たちが大声で読経する。
母も大喜びだろう。
で・・・そのうち・・・住職の声がだんだん小さくなっていく・・・・
ん?
手を抜いたか?(笑)
坊さんを無視して姪は大声でお経を読む。
おかしくて笑いをこらえるのが大変だ。

法事後、みんなでお墓参り。
この時には雨はあがってくれた・・・・・
おお・・・やっぱり母のご加護か?(笑)
姪が「お坊さんに質問があるんだけど・・・お坊さんに声をかける時は何と言えばいいの?」と尋ねてきた。
「すみません、お坊さん!・・・じゃ、おかしいよね?」
「そうだな・・・正式には“クソ坊主さん”と言うんだ」
「え?“クソ坊主”?」
「そう・・・すみませ~ん、クソ坊主さん!質問があります!って言ってごらん」
「なんか・・・それ・・・おかしくない?」
「一応、おじちゃんにそう言えって言われたということは住職には言わないでね」(笑)
「やっぱり・・・!」(怒)

お墓参り後、庫裏でお茶をいただく。
で・・・・・
「あのぉ~住職!うちの姪っ子が住職に質問があるそうなんですけど・・・」
「ん?質問?だめ~・・・受け付けませ~ん!(笑)」
「うそぉ~」と姪・・・・
「いや、質問されても多分答えられないから・・・(笑)・・・・はい、では、質問はなんでしょう?」
で・・・姪が質問した内容は・・・・
「このお寺は曹洞宗だと思うんですけど・・・浄土真宗との教えの違いはなんですか?」
ギョェ~!!!なんと難しい質問を!(笑)
拙者はしらねぇぞ。
住職もタジタジである。
しばし沈黙・・・・・(笑)
決して住職は答えられないわけではないだろう。(笑)
難しいのは小学6年生の女の子にどうわかりやすく説明するか・・・であろう。
(一応、そう信じておきたい・・・・笑)
住職は・・・・う~ん・・・・と唸る。(笑)
こりゃ、母が見ていたら手を叩いて喜んだだろう。
なにせ、住職は拙者の母の教え子なのである。
住職が小学生の時の担任が・・・・わが母!
担任の先生の孫に突っ込まれて・・・・住職も大変だ。(笑)
姪は社会科学習で、どうやら浄土真宗のお寺に行ったらしい。
で・・・このお寺・・・曹洞宗と浄土真宗の違いを知りたいと思ったらしい。
住職がいろいろと話をしてくれたが・・・・・
予備知識のない拙者にはチンプンカンプン。
姪のほうは住職の説明に納得したようだ。
あらら・・・・姪の方が拙者より上である。(笑)

その後、実家に集まり食事をしながら雑談。
仕出しを用意しておいたが、従姉たちがいつものようにお料理を作ってくれたので、豪華な食事会となる。
親父は誰とも会話が出来ず、間が持たない・・・・・
「もうそろそろ帰ろう」と言い出す。
想定はしていたが・・・・やっぱり・・・始まったか・・・・(笑)

適当なところで「お開き」とする。

弟家族は我が家には寄らず直帰・・・・
妹家族が一旦、我が家に立ち寄る。
この間、“カジさん”に東京でお会いした時に、三回忌のお供えとして「月餅」をいただいた。
実は、偶然にも母は「月餅」が好物だったのである。
いやぁ~最高のお供えである!
というわけで・・・その後お供えしておいた「月餅」を“お下がり”としてみんなで食べる。
感謝、感謝である。

とにかく三回忌も無事に終えることができた。
次は・・・・七回忌か?
4年後?
そんな先の事・・・・忘れちゃうかも・・・・(笑)

日記 | 19:13:41 | Comments(0)
天気の好い日は小説を書こう
天気の好い日は小説を書こう―ワセダ大学小説教室 (集英社文庫)天気の好い日は小説を書こう―ワセダ大学小説教室 (集英社文庫)
(2000/03)
三田 誠広

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面白い題名である・・・・「天気の好い日に小説を書こう」
なんで、天気の好い日なのだ?
天気の悪い日には書いちゃダメなのか?
だいたい天気が好ければ外にでも出て・・・・となるのが普通ではないか?
天気が悪い時は外に出ずに家の中で暇をもてあそぶから・・・・小説でも書くかぁ~となるのが普通ではあるまいか?
不思議なことを言う人だ・・・・と思って、興味が惹かれたので買ってみた。(笑)

で・・・この疑問にたいする答えが早速書かれていた。(笑)
天気が悪い時に小説を書くと・・・暗い小説になってしまうらしい。(笑)
小説を書くには心が弾むような気分の高揚が必要なのだそうだ。
だから・・・お天気の好い日に書かねばならぬのだそうだ。
なるほどね・・・そういうわけか・・・変に納得してしまった。(笑)
じゃぁ・・・太宰治なんていう小説家は雨の日にばかり小説を書いていたんだな・・・・
太宰は暗いから・・・そうに違いない。(笑)

「ワセダ大学小説教室」の「ワセダ」は・・・あの早稲田大学の事で、本書は本当に早稲田大学で講義した内容がそのまま書かれている。
一応、「ワセダ」とカタカナで書く事で、いかにも架空のような雰囲気にしたらしい。
面白い人だ・・・・

とにかく講義の内容がそのまま本になっている形だから、全て話し言葉で書かれている。
だから、読みやすい。
で・・・思わず笑ってしまうところが随所に現れる。(笑)
とにかく・・・「(笑)」という文字が多い。
まるで私のブログと同じで・・・・(笑)
当然、この「(笑)」は、講義をしているご本人様の「(笑)」である。

たとえば・・・・
だいたい本を読む人っていうのは暗い人ですからね(笑)。・・・・とか・・・
本を読む女性っていうのはね、私、ときどき差別用語を使いますが、ブスが多いですね(笑)。絶世の美女は、本なんか読まないでしょ。もっと楽しいことがいっぱいありますからね。・・・とか・・・

冗談が結構あって、小説を書こうと思っていない人でも、読み物として面白い。
で・・・押さえるところはちゃんと押さえていて・・・・なるほどねぇ~と勉強になる。
本書を読んでいて・・・・う~ん・・・この人の講義を直接生で聴いてみたいなと思った・・・・

第1回 小説はどこから来たか、そしてどこへ行くか
小説は儲かる!頑張って書こう!
はっきり言っておく。純文学は貧乏である
純文学の作家はただの貧乏人ではない
小説とは何かという大問題にズバリと答える
「桃太郎」は小説ではないということを実証する
近代小説のキーワードは「リアリティー」である

第2回 小説の書き方の基礎の基礎の基礎
立松和平の「自然」だけが自然ではない
『ET』は社会問題をとらえた「リアル」な映画だ
「驚いた」と書いたら小学生の作文だよ
ダリにもカフカにも松浦理英子にも「リアリティー」がある
「私小説」は「一人称小説」ではない
「私はバカだ」と告白する、とても恥ずかし小説
貧乏人がいないと「プロレタリア文学」は書けない
ロックとファックとドラッグの「風俗小説」
近代小説は6つのタイプに分類できる

第3回 「私小説」とは「ヘラブナ」のようなものである
志賀直哉の作品は20歳の人にはわかりません
外国人にはわからない「わび」「さび」の奥深さ
説明しないところが俳句の極意
赤ん坊を抱いて初めてわかる『和解』
『小僧の神様』は大人の作品である
文学の出発点は「私小説」である

第4回 「小学生の作文」にならないための諸注意
「私小説」と「社会小説」の対立と限界
戦争という特異な状況が文学を深めた
すぐれた作品は私的であると同時に社会的である
現代における文学の可能性
「主体」「欲望」「壁」―初心者にとってのキーワード
きみたちが書く文章は「日本語」ではない
オノマトペに出会うと「ガックリ」してしまう

第5回 小説を書くための具体的な諸注意
「物語の永遠性」について考えてみよう
本日のキーワードは「プレゼンス」
小説も4コマ漫画も「起承転結」が大事
ハムレットは朝、ウンコをしたか
話題がとぎれるとパンツが気になる
ロッキーの「孤独」を映像で表現する
地名を書くだけで見えてくるものがある

最終回 小説がスラスラ書ける黄金の秘訣
矛盾しているのが文学なのである
免許皆伝の秘訣を伝授しよう
謎の「じねんじょ」
『両手にミキサー』の重みと絶望感
「性格の悪い犬」の皮肉
「あじさい」にまつわる悪意
ロマンの合間に「カツ丼」
おかまの肛門と「新聞配達」
小道具としての「寝たきり老人」
「焼きたてパン」の秘密
小説を書くのに実は秘訣はない



今年の読書:31冊目



読書 | 17:28:56 | Comments(0)
ボケた・・・・
今日は、銀行に行ったり、明後日の法事の準備の買い物に行ったりとバタバタ・・・・
で・・・・
時刻は午後2時半・・・・
まだ3時の「おやつ」の時間じゃないのに腹が減っている。
久しぶりに喫茶店にでも行ってケーキでも食べようかな・・・・(笑)
で・・・・喫茶店でケーキを食べながら考えていたら思い出した。
そうだ・・・拙者はお昼御飯を食べていなかった・・・・・
あっ・・・だから、腹が減っていたのか・・・・(笑)
だめだ・・・どうも頭がボケている・・・・

お昼を食べていないことに気がつかないなんて間抜けである。
喫茶店のおばさんに、このことを話したら・・・・
「食べたことを忘れるより、まだ、いいんじゃない?」と笑われた。
たしかに、それはそうだけど・・・・

思考能力が低下しているというのは・・・・やっぱりマズイだろ。(笑)

日記 | 10:12:51 | Comments(0)
どちら様で?
スーパーへ買い物に行った・・・・
と・・・・
背の高いパッと目を引く美人の女性が、拙者とすれ違う時に、拙者に会釈をして、「お世話になっています」とか何とか小さな声で言って去って行った・・・・
はぁ?
突然のことなので、「あっ、どうも・・・」としか答えられなかったのだが・・・・
さて・・・この人・・・・誰だろう?
こんな美人・・・拙者の知り合いにいたっけ?(笑)
振り返って彼女を見たときの、一瞬、チラリと見えた彼女の笑顔の横顔・・・・
どこかで見たことがあるような気がする。
が・・・どこで見たのか思い出せない。
誰だろう?
年齢は拙者と同じくらいか少し下・・・という感じ・・・・
背は拙者と同じくらい高い。
同級生にこんな美人はいない・・・・(笑)
確か、「お世話になっています」って言われたような気がする。
同級生が「お世話になっています」とは言わないだろうから、同級生じゃないな・・・・
拙者の友人の奥さんか?
そうなると、こりゃわからん。
向こうが知っていてもこちらは全然知らないというのがほとんどである。
帰り道に散々考えたのだが、拙者の友人の奥さんで、拙者と同じくらい背の高い奥さんに会ったという記憶はない。
じゃ・・・・違うか・・・
さぁ~困ったぞ・・・・どうしてもわからぬ。
「お世話に・・・」って言うと、どこかの会社の人?
それとも、デパートとか、どこかのお店の人?
はたまたクラブかスナックのホステスか?
あれ~全然記憶がない・・・・
確かに拙者の顔を見て会釈をしてすれ違いざまに声をかけてきたのだから・・・・拙者に挨拶したんだよな?
拙者の他に近くには客はいなかったんだし・・・・・
あ~なんとも気持ちが悪いぞ~
どうしても思い出せない!
誰なんだろう?
う~ん・・・・あとは・・・
拙者が教育実習をした時の教え子か?(笑)
拙者とは10歳違い・・・・当時は中学生・・・・
今では教え子たちも40歳近いのである。
町で会ってもわかるわけがない。
特に女子生徒なんか・・・・
教え子なのかな?
「お世話になっています」じゃなくて、「お世話になりました」って言ったのかな?
でも、25年近くぶりに会って、すれ違いざまに「お世話になりました」っていう挨拶もおかしいだろ?

結局・・・・いくら考えても思い出せないでいるのである。
なんともこういうのは気持ちが悪い・・・・・
それにしても、どうして拙者は人の顔と名前が覚えられないのだろうか?
この記憶力の悪さは天下一品である。
そもそも覚えられないのだから・・・思い出すことができないのは当然か?
しかし・・・彼女の笑顔はなんとなく記憶にあるのである。
問題は・・・その笑顔をどこで見たのか・・・・それがどうしても思い出せない。
あ~自分の頭の悪さを恨むぞ・・・・
どうしてこう頭が悪いのだろうか?

日記 | 23:25:54 | Comments(0)
ぼくはこんな本を読んできた
ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論
(1995/12)
立花 隆

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正直言って、私はこの著者にはあまりいい印象を持っていない。(笑)
その昔、どこかのTV番組に出ているのを見て、あまりいい印象を受けなかったからである。
なにがそんなに気に入らなかったのかは覚えていないが・・・・
とにかく、好きじゃない。(笑)
にもかかわらず・・・・なんで、この人の本を買っちゃったんだろう?(笑)
たしか・・・何かの本で、この本を推薦していたのだ。
結構面白く、参考になる本だという事で紹介していたような気がする。
で・・・書名を覚えていたので・・・・つい、買っちゃった。(笑)

読み進めてみたら・・・あら・・・・結構、面白い。
この人が1冊の本を書くのに事前に500冊ぐらい関係本を読むという。
500冊?・・・・・呆れてものが言えぬ。(笑)
私なんぞは今年に入ってまだ29冊しか読んでいないのに・・・・・
「どうしても知りたい」「もっと知りたい」という欲求がかなり強い人らしい。
異常な読書家だ・・・・・(笑)
そういう人だから蔵書も多い。
ちょっとした図書館なみの蔵書数である。
で・・・それだけの本を買い込んで、調べて、頭に叩き込んで、自分で本を書くのだろうが・・・・
その印税と本の購入額のバランスは当然とれていない。(笑)
赤字・・・・であろう。(笑)

とにかく本が読みたいからと言って会社を辞めちゃうくらいの人なのだから異常である。(笑)
が・・・・なぜか共感できるところが一杯・・・・・
で・・・うらやましい・・・・(笑)

おかしいなぁ~私の嫌いな作家なんだけどなぁ~この人・・・・(笑)

「読書日記」には著者が読んできた本(たぶん一部だろうが・・・)が簡単な書評とともに掲載されている。
これまた、私が読んだことがある本もあれば、読みたいと思う本もある。
あれ?
変なところで共通点がみつかる。
困ったことだ・・・嫌いな人なのに・・・・(笑)

嫌いな人だ・・・といいながら、結局最後まで読んでしまった。(笑)
面白い・・・参考になる・・・・・
私の能力では、とてもじゃないがマネは出来そうもないが・・・・・
自己啓発には役に立つ本だった。

Ⅰ 知的好奇心のすすめ
知的好奇心のすすめ

Ⅱ 私の読書論
<人類の知の総体>への挑戦
体験的独学の方法
「実戦」に役立つ14ヵ条

Ⅲ 私の書斎・仕事場論
わが要塞
書庫新築
ぼくの秘書公募、500人顛末記

Ⅳ ぼくはこんな本を読んできた
ぼくはこんな本を読んできた
僕の読書を顧みる<中学生・立花隆少年の読書記録>
退社の弁<本を読むために辞める>
『ネコビル』顛末記(絵・文 妹尾河童)

Ⅴ 私の読書日記
私の「書評論」 「私の読書日記」まえがきにかえて
私の読書日記



今年の読書:30冊目



読書 | 14:45:28 | Comments(0)
特攻
特攻―外道の統率と人間の条件 (光人社NF文庫)特攻―外道の統率と人間の条件 (光人社NF文庫)
(2005/06)
森本 忠夫

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「特攻」に関する本はたくさんあるが・・・・
この本は、「特攻」に関して、ひと通りの流れについて書かれているので、「特攻」について知るには好著といえるのではないだろうか?

「特攻」という“作戦”が「外道の統率」であったことは今では常識であるが・・・・
当時はどうだったのだろうか・・・
「外道の統率」という認識があったのは大西瀧治郎中将だけだったのだろうか?
「外道の統率」と知りながらも、それをやらねばならなかったのか?
その命令に従った若き特攻隊員たちは、そのことを納得して逝ったのか?
“特攻作戦”に参加し、散華された若者たちの“死”はまさに「非業の死」である。

プロローグ 1976年初夏 マニラにて
第1章 特攻の系譜
第2章 特攻の物質的基礎
第3章 特攻作戦の狼煙
第4章 フィリピンにおける特攻作戦
第5章 沖縄における特攻作戦
エピローグ マバラカットにて




今年の読書:29冊目



読書 | 14:22:29 | Comments(0)
やっと会計監査完了
今日は、またまた戦友会の会計監査・・・・
今回で完了せねば・・・・と、思うのだが・・・ちょっと心配・・・・
ホテルをチェッアウトして待ち合わせ場所へ向う。

この間の帳簿確認で決算書を作り直さなくてはならなくなったので、今回は監査役の“サトウさん”にもわざわざご足労願う。
パソコンで再作成した決算書を持参してきたので、これに会計の“イシワタさん”と監査役の“サトウさん”のハンコをちょこんと押してもらえば完了である。(笑)

駅前の喫茶店で昼食を食べながら“イシワタさん”の娘さん、と“サトウさん”の3人で会計監査を行う。
決算書の内容については問題なし。
そりゃそうだろ・・・6時間もかけてやり直したんだから・・・・(笑)
“サトウさん”からも御承認のハンコをいただき、一件落着・・・・・

が・・・
ここで“イシワタさん”の娘さんから、あろうことか軽率な話が・・・・・
「母の話では、夢枕に戦死した父親が立ちまして、お前たちにはもう苦労をかけたくないから慰霊などはもうしなくていいと言ったそうなんです。多分、他の英霊もそう思っていると思うので、いい加減戦友会を解散しませんか?いつまで戦友会を続けるんですか?今、生きている我々に戦友会を維持する苦労をさせることは英霊の本望じゃないと思うんですけど・・・」
ありゃぁ~マズイ・・・・と思った瞬間・・・・“サトウさん”の顔色が変わった!
「何を言っているんだ!俺達はね、生きて帰って来た負い目があるんだよ。このくらいやりゃ充分だなんていう考えはないんだ。自分が死ぬまで慰霊をしてやらねばと思っているんだ!あんた、そういう考えで今までやって来たの!冗談じゃねぇよ!」
やっちゃったぁ~
怒らせちゃったぁ~
“サトウさん”の言うことはごもっともである。
「死ぬまで慰霊を続けたい」という気持ちがわかるから、拙者のような世代の人間が手伝ってあげねば・・・と思うのである。
だから拙者は「最後の一兵になるまで続ける!」といつも言っているのだが・・・
それにしても、夢の話を持ち出したのはマズイだろ~
全然説得力がない。(笑)
“神がかった”ような話ではねぇ~・・・・・・ちょっと・・・・
しかも「もう戦友会も慰霊もやらなくていい」と他の英霊も思っているはずだと決めつけちゃうんだから最悪である。

更に・・・・・
「総会の席で、いつまで戦友会を続ける気なのかみんなに尋ねたい。一石を投じたい」と言い出す始末。
これは拙者が拒否する。
今回の東京大会の幹事は拙者である。
総会を混乱に陥れられては困る。
だいたい、そんなことをみんなに尋ねても誰も答えられないだろう。
生還者たちは御高齢である。
「続けてくれ」と言いたくても、自分の下の世代に対して無責任な発言となることは十分承知のはず。
かといって「もう、やめてもいいよ」とは言いたくはなかろう。
そういうことを尋ねるのは酷というものだ。
どうしてそういうことがわからないのだろうか?
「私が最後の一兵となると思いますので・・・・それまで続けますから」と拙者は会員に話している。
拙者が事務局長に選ばれたのも拙者が「戦友の孫」で一番若いからだ。
拙者に任せれば、当分の間は戦友会は存続すると考えてのことだろう。
多くの会員からも「若い人が引き継いでくれると聞いて安心した」と激励のお手紙をいただいたのもそういうことだと思う。
あ~あ~想像力が足りないんじゃないか?
相手の気持ちも考えてやらねば・・・・なんでもかんでもハッキリさせたいというのも善し悪しである。

で・・・・話はまだ止まらない・・・・・(笑)
「なんで、生還者の子供は跡を継がないんですか?我々戦没者の遺族の子孫ばかりが苦労しているんじゃないですか?どうして自分の子供を戦友会に入れないんですか?」と突っ込んできた。
ありゃぁりゃぁ~そこまで言うか~(笑)
これも戦友には酷な話である。
“イシワタさん”の言うのもわかるが・・・・
高齢になった戦友が自分の子供たちに「俺の跡を継いで戦友会に入って戦友の慰霊をしてくれ」と言ったところで「俺の戦友じゃねぇもの、俺には関係ねぇ」と言われたらそれまでである。
その言葉は父親としては聞きたくないだろう。
それに理屈としては子供の方が通っている。
「親父の戦友であって、俺の戦友じゃない」
そういうことからすると拙者は“変わり者”である。(笑)
孫のくせして戦友会に入っているんだから・・・・
おじいちゃんが生きて帰ってきたのは戦死した多くの部下のおかげだと昔から思っていたのである。
部隊長の孫として戦死した部下の霊を弔わなければ・・・・というのが拙者の考えである。
いわば「義務」と言ってもいい。
生還者の家族が同じように思ってくれるといいのだが・・・・これは個人の感覚の問題だから強制はできまい。
「痛いところを突いて」いるが・・・・突いちゃいけないところを突いているのではないだろうか?

一気に険悪な雰囲気になってしまった・・・・

とりあえず、会計監査のほうは終えたので・・・・・駅で解散・・・・・
“サトウさん”と途中まで一緒に帰る。
「あの話には参ったなぁ~あんなことを言い出すなんて驚いたよ。あの親子は・・・前からあんな考えをしていたの?あんたからよく教育してくれよ」と“サトウさん”
「教育するんですかぁ?私が?(笑)」
ありゃりゃ・・・・こりゃ、大変だ・・・・

日記 | 09:53:13 | Comments(0)
習志野三笠会に出席
今日は、東京の中野で「習志野三笠会」の戦友会・・・・・
拙者にとっては久々の出席である。
昨晩のうちに上京して前泊して参加する。

で・・・電車に乗って中野へ・・・・
駅を降りようと思ったら・・・・何か違うような・・・・
あれ?こんな駅じゃないよな・・・・
さて・・・拙者はどこで降りればいいんだっけ・・・・(冷汗)
しばらく必死に考える・・・・
そうだ!
会場は東中野駅だ!
なんということか、毎回同じ会場だというのに、降りる駅を忘れている。
ボケている・・・・若年性痴ほう症か?

久しぶりに皆さんとお会いする。
司会進行は“カネコさん”・・・・確か・・・93歳くらいになるのではなかろうか・・・・
騎兵第15連隊当時は小隊長をされていた。
なにせ「超高齢者」の司会ですから・・・・・
式次第を読み上げるのも一苦労のご様子。
なかなか先に進まないのです。(笑)
で・・・会計監査報告は・・・・“ハラさん”
“ハラさん”も92歳くらいになるのではなかろうか・・・・・
「え~っと・・・・」と言ったきり・・・・止まっちゃった!(笑)
降りる駅をすっかり忘れてしまっていたのだから、他人を笑える立場ではないが・・・
ハラハラドキドキの総会である。(笑)

三笠宮殿下もお元気・・・・
いつものように張りのあるお声で簡単なご講話・・・・
実は、殿下のお話を聞くのが一番の楽しみなのである。

DSC02930_convert_20090722230613.jpg

食事をしながら歓談・・・・
で・・・何か出し物を・・・・ということになり・・・・カラオケ大会となる!
「まずは・・・お若い人からどうですか?」と言われて・・・・ギョェ~!!(笑)
「若い人」って・・・・拙者しかいないじゃないか!
とんでもねぇこった!
殿下の前でカラオケなんぞ・・・・・
勘弁して下さいと逃げたら、騎兵14連隊の戦友会でもお会いする“タカギさん”から怒られた。(笑)
「あんた歌いなさいよぉ~ずるいよなぁ~」(笑)

「来年は歌いますから」と逃げ回っているうちに無事閉会・・・・ホッとする。(笑)
“芸”がないというのは本当に困ったものである。(笑)

今日は、この後、夕方に“カジさん”と一緒に食事をする予定。
ちょっと時間に余裕があったので東中野近辺をぶらぶら歩いてみる。

1時間ほど時間をつぶし、上野駅へ・・・・
ホテルにチェックイン後、“カジさん”と待ち合わせ・・・・・
いつものトンカツ屋さんは今日は定休日なので、ラーメン屋で夕食をとり、その後はいつものコーヒーショップで雑談する。

日記 | 22:53:36 | Comments(1)
未完のゾルゲ事件
未完のゾルゲ事件未完のゾルゲ事件
(1994/12)
白井 久也

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話は共産党員の伊藤律から始まる。
この人がゾルゲ事件発覚の端緒を作ったとして日本共産党から除名された。
が・・・それだけではなく、中国共産党によって27年間も投獄されていたのである。
伊藤律は本当にゾルゲ事件が発覚するような密告をしたのであろうか・・・・ということから話が展開するが・・・・
読み始めて、早くも「独特の違和感」を感じるのである。(笑)
なんとも言えぬ言い回し・・・・というか、表現の仕方・・・というか・・・・
で・・・著者の略歴を見たら・・・・やっぱり・・・・
朝日新聞の記者で、モスクワ支局長などをしていた人であった。
やっぱりねぇ~どことなく違うんだよねぇ~
私の感性では受け入れ難い違和感・・・・
なぜかこういうのは敏感に感じちゃうんだよな。(笑)

ゾルゲが国防保安法、軍機保護法、治安維持法などの法律で裁かれるのはわかるが、果たして死刑になるような内容だったのか・・・・
この点、私と著者の考えは、ほぼ同じ。
どう法解釈をしても死刑になるような罪ではない・・・・と思うのである。

が・・・「ゾルゲ諜報団」の一員とされる尾崎秀実の異母弟で、文芸評論家の尾崎秀樹が言っている「反戦・平和のための立場から行われた」という考えには首をかしげざるを得ない。
ここで「反戦・平和活動」という言葉が出てくるとは・・・・
この点に対して、著者も同感のようだから・・・・
やっぱり右に傾いている私と左がかった朝日新聞記者の考えは正反対となる。
ソ連に日本の情報を流すことが「反戦・平和活動」だというのか?
ソ連に利する行為がすなわち「反戦・平和」なのか?
反戦・平和のために諜報活動をしてソ連に情報を流したという論法(理屈)は一般に受け入れられるだろうか?
どうも左ががっている人の考えは理解できない。(笑)

が・・・しかし、ちょっと変わった角度から見るという点では、本書は面白いかもしれない。

第1章 伊藤律の遺稿
伊藤律は「ユダ」か?
名誉回復への動き
伊藤律の死
ゾルゲ事件とは?
事件発覚の謎
伊藤律と事件の関わり
転向手記が決め手
渡部富哉の真相究明
伊藤律端緒説をめぐるトラブル

第2章 諜報員の終着駅
東京拘置所の跡地
ゾルゲのスパイ活動
名著『新帝国主義論』
コミンテルンから赤軍へ
社会科学者ゾルゲ

第3章 宮城与徳、生と死
宮城与徳の立場
追いつめられて自殺未遂
宮城与徳の生い立ち
画家・宮城の平和思想
ロサンゼルスの北林トモ
オカノ(野坂)の暗躍
「ロイ」は野坂参三だった!?
野坂スパイ説の根拠
特高の「要注意人物」とは?
宮城の最期

第4章 検証・ゾルゲ情報
ニューマンが入手した特ダネ
ゾルゲに課せられた任務
諜報団員の任務分担
スターリンの大きな過ち
ゾルゲの涙
ゾルゲ二重スパイ説
北進か、南進か?
御前会議の決定
「帝国陸軍作戦要綱」
「ソ連共産党、万歳!」

第5章 暗黒裁判、その実態
処刑の日の朝
ゾルゲ事件の見直し
法律家の視点
事件調書に書かれなかった事実
尾崎秀実が受けた拷問
裁判の謎
諜報活動か、平和運動か?
尾崎の裁判の不当判決

第6章 「赤狩り」の犠牲者
米国に吹き荒れた「赤狩り」旋風
最初の犠牲者
ゲーリー・クーパー、召喚さる
スメドレーは「ソ連のスパイ」か?
上海のゾルゲとスメドレー
尾崎とスメドレーの出会い
尾崎、上海を去る
スメドレー、英国へ亡命
マッカーシズムの本質

第7章 名誉回復への道
事件の洗い直し
反戦・平和のための諜報活動
尾崎秀実の時代分析
尾崎の基本的態度
殉教者たちへのレクイエム
画家・宮城与徳の再評価
それぞれの名誉回復
ユーゴ人ブーケリッチの立場
日本人メンバーの名誉回復
残された伊藤律の問題



今年の読書:28冊目



読書 | 17:46:42 | Comments(0)
中島藤右衛門翁顕彰之碑
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粉蒟蒻の始祖
中島藤右衛門翁顕彰之碑

翁の生誕
負詮藤右衛門と称し延享2年久慈郡諸沢村大字地割(現山方町諸沢)に生る
遠祖は藤原氏 佐竹氏に属し佐竹の秋田移封により帰農定住するに至った
翁の人と為り資質非凡にして精力絶倫不撓不屈而も慈悲に富み農民敬愛の的となる
因みに当地は男体山金砂山の峻嶺に近く耕地の僅少に加え表土浅く生産力極めて乏しきを憂いたが唯土質が蒟蒻栽培に適するを知り唯一の換金作物として翁は熱心にこれが栽培の普及と指導奨励に努めた

粉蒟蒻発明の動機
生玉の蒟蒻は重量も大で運搬が困難のため販路も限られ更に寒さに弱く腐敗し易いため貯蔵困難年間を通じての需用に応じ難い欠点があり翁これを憂いていたところたまたま鍬で切られた蒟蒻の■片が天日によっって乾燥したものを発見しこれを粉末にして食料に供されぬものかと考えその乾燥製粉等の研究に苦心の末安永5年遂に粉蒟蒻の製法を完成した
翁は早速水車を利用して粉砕し煽り粉に含む澱粉質を風にあてゝ除去する方法を工夫純粋な粉蒟蒻の製法を開発して大いに販路を拡めるに至った
人々は皆これを賞賛し翁の徳を偲び各地に藤右衛門講をつくり春秋に感謝の集いを催し翁の遺徳を仰ぎ今日に至るまで受け継がれている
翁は粉蒟蒻の開発のみに止まらず各種殖産興業に尽瘁し文政8年4月8日行年81才を以て他界された
その戒名は遊性院自覚誠翁居士という

昭和56年3月 全国蒟蒻協同組合連合会之建

(碑文より)

中島藤右衛門翁顕彰之碑

史跡 | 17:39:11 | Comments(0)
那珂通辰の墓
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那珂通辰の墓
(南北朝北常陸義軍の主将)
昭和42年8月31日 市指定

那珂通辰は現在常北町にある那珂西域の城主といわれている。
建武2年(1335)12月後醍醐天皇にそむいた足利尊氏追討の命を受けた義良親王と北畠顕家は陸奥の国府を発って、多賀の甕の原で足利方の佐竹貞義と激戦した際、那珂通辰は背後より奇襲をかけ佐竹勢を敗走させたという。
その後、通辰は北畠顕家に従って上洛し後醍醐天皇から菊桐紋章を賜わった。
延元元年(1336)瓜連城に楠木正家が入城し通辰が帰国するに及んで西金砂山に籠城していた佐竹勢としばしば戦った。
同年12月11日瓜連城は攻め落とされた。
このとき佐竹貞義を西金砂城に迎撃して失敗した通辰の軍は敗走して増井の勝楽寺裏で一族34人と共に自害したとも捕らわれて斬られたとも伝えられている。
通辰一族の節に殉じた一本松の峰には、これを顕した碑が建てられている。

常陸太田市教育委員会

(説明板より)

那珂通辰の墓

史跡 | 13:15:33 | Comments(0)
佐竹一族の墓
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佐竹一族の墓

正宗寺は、臨済宗の寺で萬秀山と号し、市内増井町字東寺領に建てられている。
字名にも東寺領、西寺領などが残っているように、この辺一帯には、太田城の城主であった佐竹氏とゆかりの深い勝楽寺、正法院、正宗寺が棟をならべ、常陸における一大文化の中心地であった。
この正宗寺の裏山にある数多くの宝篋印塔(ほうきょういんとう)は、佐竹氏代々の墓塔と伝えられており、銘がわからず何代の城主のものであるかはわからないが、墓塔の笠の四隅の飾り、突起の直立に近い形は、時代の古さを物語っている。
一説には、秋田への国替えに際し、一族の墓石を秋田へ運んでいったともいわれているが、他の佐竹氏にゆかりがある寺に、佐竹氏の墓石伝えられる宝篋印塔等が残っているのを見ると、秋田への国替えの際、位牌だけ秋田に移され、墓石は、ここに残されたものといわれている。

常陸太田市教育委員会

(説明板より)

佐竹一族の墓

史跡 | 12:50:30 | Comments(0)
佐々宗淳の墓
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佐々宗淳の墓
市指定史跡

水戸黄門漫遊記で親しまれている「助さん」は本名は佐佐宗淳(さっさむねきよ)といい、字(あざな)を子朴(しぼく)、通称を介三郎、十竹と号した。
本姓は良峰(よしみね)氏であったが、その祖が佐佐成政の妹を妻とした縁で佐佐氏を名乗った。
15歳で京都妙心寺の僧となり、祖淳と号した。
僧として約20年つとめたが、感ずるところあって還俗(げんぞく)、江戸に出て延宝2年(1674)徳川光圀に仕え、進物番兼史館勤務となり、義公修史のことに従事した。
彼の業績は史料の採訪収集でその史跡は畿内は勿論(もちろん) 北陸・中国・九州などまでも及び貴重な文書記録を集めたことである。
また義公の命で下野の那須国造碑の修復、同所の上下侍塚の発掘調査とその復原等に当たったことは特筆されよう。
元禄9年(1696)彰考館総裁をやめ、小姓頭として西山荘の光圀に仕えたが、元禄11年6月3日59歳で没しこの地に葬られた。
墓碑は養子の藤蔵宗立が建て、撰文は格さんこと安積覚澹泊である。

常陸太田市教育委員会

(説明板より)

佐々宗淳の墓

史跡 | 11:25:16 | Comments(0)
温泉に行く
久しぶりに水戸藩士の“シミズくん”を誘ってお茶でも飲みに行こうかなと思ったら・・・・
「温泉にでも行きませんか?」とのこと・・・・
たまにはそういうのもいいかも・・・・
ということで・・・今日は温泉に出かける。

が・・・まっすぐ行く我々ではない・・・(笑)
途中、あっちこっちの史跡めぐりをする。

まずは、常陸太田市にある「正宗寺(しょうじゅうじ)」に寄ってみる。
ここには佐竹氏一族の墓と、あの「水戸黄門」で有名な「助さん」のお墓がある。

DSC02864_convert_20090721133949.jpg(正宗寺・総門)

ここからすぐ近くの「正法寺」のあったあたりに「那珂通辰の墓」がある。
で・・・ここへも行ってみた。
南北朝時代の武将のお墓らしいが・・・・
拙者は、そういう時代のことには疎い。(笑)
歴史が好きって言っても、太平洋戦争のことしか詳しくない。
戦国時代だの江戸時代だのって・・・全然わからない。
本を読んでも頭に入らないのだからどうしようもない。
全然予備知識がないんだから“シミズくん”に説明してもらってもピンとこないのは当然である。(笑)
「ふ~ん・・・昔の武将の墓なんだぁ~」(笑)

DSC02891_convert_20090721134834.jpg(正法寺跡)

ここを見て・・・・山の中へどんどん向かう。(笑)
どこへ行けばいいのか・・・拙者は知らない。
“シミズくん”の案内で車を走らすだけ・・・・
到着したのは常陸大宮市にある「三太の湯」という名前の温泉施設。
小じんまりしているが、なかなかの施設である。

DSC02899_convert_20090721135627.jpg(やまがたすこやかランド三太の湯)

何で「三太の湯」と名付けられたのかというと・・・・
どうやら「三太」という大男の民話からきたものらしい。
大男の伝説は「だいだらぼう」とか「だいだらぼっち」という名で各地に残っているが、その一つらしく、すぐ近くに「三太の像」が建っていた。(笑)
ちょっと、不気味といえば不気味な像である・・・・(笑)

DSC02900_convert_20090721140149.jpg

さて・・・「温泉に行こう」と聞いて、拙者の頭に浮かんだのは「温泉センター」のような施設である。
そういう施設には、着替えの浴衣やタオルなどが用意されているので、そのつもりで、拙者は何も用意せずに来たのであるが・・・・
なんと!ここはそういう施設ではないという。
「何も用意してこなかったんですか?」と“シミズくん”
おい、おい・・・そんな話・・・聞いてねぇよ~
幸いフロントでタオルを売っていたので、こいつを購入して風呂に入る。
久しぶりの温泉である。
いやぁ~なかなか気落ちが良かった。

大広間という・・・そんなに広くもない広間で(笑)、軽く食事をして休憩・・・・
時刻もそろそろ夕方の6時になる。
さて・・・帰りますかぁ~

帰途、山方町に立ち寄る。
旧山方町役場、現在の常陸大宮市役所支所の近くに「五輪塔」があるという。
“シミズくん”にご説明いただいても・・・・・さっぱり・・・・?????(笑)
「鹿島」とかなんとかっていう武将の墓らしい・・・・
「山方町指定有形文化財」の看板は立っているが、由来とかが記された「説明板」はない。
文化財に指定しているなら説明板くらい作ればいいのに・・・ここの教育委員会はいったい何をしているのか?
とにかく、あいかわらずピンとこないのだが・・・(笑)
佐竹さんがこの地を治める時に、邪魔になりそうな周辺の城主だかを集めて宴を開き、その時に一気に皆殺しにしたらしい。
で・・・その皆殺しから何人かが逃れたが、その一人がこの「鹿島さん」らしい。
で・・・この人はその後やっぱり惨殺されたらしく、それでここに五輪塔がたっているらしい。
簡単に言うとそういうことらしいのだが、詳しいことは拙者の頭には当然入らない。(笑)
それにしても、“シミズくん”は詳しい・・・・
そっちのほうに感心してしまうので、話の内容は頭に入らない。(笑)

DSC02902_convert_20090721144647.jpg

この支所の入口に一つの碑が建っていた・・・・
「中島藤右衛門」という人の顕彰碑・・・・
この人は「粉コンニャク」の製法を開発した人らしい。
へぇ~そういう偉い人がこの地にはいたのか・・・・
それにしても、そもそもコンニャクというのは誰が発明したのだろうか?
蒟蒻芋から「こんにゃく」を作る時に灰汁を加えて作るらしい。
灰汁を加えるなんて誰が考え出したのだろうか?
昔、拙者が子供の時に、おばあちゃんがコンニャクを作っていたのを微かに覚えている。
その時に、コンニャクというのは「蒟蒻芋」から作るのだということを初めて知った。
以前、近江八幡を旅した時に「赤コンニャク」というのを見かけた。
当地の名物らしいが・・・・
毒々しい真っ赤な色に食欲が失せ、買うのをやめた。(笑)

誰もが知っているコンニャク・・・・
それを粉にする製法を考えた偉人がいたのである。
こういう人の顕彰碑は大いに建てるべきだ。
できれば銅像も建ててもらいたいくらいだ。(笑)

時刻は6時を過ぎていたが、この時期はまだ明るいので充分写真が撮れた。
満足、満足・・・・
今日は史跡めぐりと温泉と・・・・充実した一日が過ごせた。
“シミズくん”に感謝である。

日記 | 10:07:28 | Comments(0)
正副部会長会議
今日は法人会青年部会の正副部会長会議。
夕食を食べながらの会議である。(笑)
このところ、なんだかんだと法人会関係の会議が多い。(笑)

今回の正副部会長と委員長の会議は人事が一新した第1回目の会合である。
新部会長以下、全員が新任・・・・
広報担当副部会長が拙者・・・・
拙者の後任の広報委員長には拙者の従弟の“シンゴちゃん”
広報担当の副部会長は拙者だけだが、会員交流担当、研修担当の各副部会長は2名体制である。

議題は今後の委員会活動について・・・・・
“シンゴちゃん”にも忙しい中、出席願う。
彼は初めての広報委員長で、今までの経緯はわかっていない。
拙者の任期は2年・・・・2年後には定年となって青年部を去らねばならない。
その間に引き継ぎを行わねば・・・・・

会議後、“シンゴちゃん”は仕事があるので帰った。
仕方がないから・・・・部会長の“オノザキくん”と会員交流委員長の“ヤマモトくん”と飲みに行く。
“ヤマモトくん”は拙者の妹の同級生・・・・・(笑)
彼の前であまりふざけると・・・・あとで妹に何を言われるかわからん・・・・
あぶねぇ、あぶねぇ。(笑)

日記 | 10:51:52 | Comments(0)
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