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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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第18回総合危機管理講座
今回の講師はリスク・マネジメント研究所所長で、大阪大学の特任教授の武井勲氏。
テーマは「危機管理とリスク・マネジメントの法制化の影響と本質」

講師はちょっと人とは違う人生を歩んできたようで・・・・
チラリと伺ったところによると・・・・
11歳の時に風邪薬を飲み過ぎて8ヶ月間昏睡状態。
そこから覚めても体調不良のため約10年間ほとんど寝たきりに近い状態だったという。
つまり21歳まで・・・ということになろうが・・・・
そこから大学、大学院と進み、今は大学教授。
こういう人から見たら、健康で五体満足なくせしてグダグダと生きている若い連中は「お話にならない」ということになろう。
また、21歳までほとんど寝たきりでも大学教授にまでなれたのだから・・・
受験勉強なんかで大騒ぎしている連中は「なにをやっているのやら・・・」と思うだろうなぁ~
そういう人が言うのである。
この世に確実なものなんてないよ・・・・って。(笑)
私も同感である。
この世のものはすべて不確実である。
来年の経済予測なんてものをコメンテーターや経済学者がテレビで言ったりしてるけど、当たるわけがない。この世は不確実なんだから・・・・
確かにおっしゃるとおりである。(笑)

講義の本題よりも、その合間のちょっとした話のほうが私は面白かった。
「不確実性があるから人生は楽しい」
ごもっとも!私も同感です。

「本質的なリスク・マネジメントとはリスクをいかに少なくするかということ。保険に入っていればいいというものじゃない」
「現在のシンクタンクは“ひも付き”のものが多い。どこからも影響を受けない完全に独立したシンクタンクがなくてはならなし、そういうところが分析をしなくてはならない。そういう独立したシンクタンクを造らねばならない」

今の国立大学というのは特別行政法人とかっていって、実質、民間と同じになっているという。
4年前からとのこと。
それまでの国立大学の教授は公務員。
何かあっても国がなんとかしてくれるが・・・・
今は民間人と同じであるという。
ということは・・・・たとえば・・・・
大学で女子大生へのセクハラ疑惑があったとした場合、今までなら国が助けてくれただろが、今は、自分で何とか潔白を証明するしかないということか。
大学教授にとっての危機管理だよな~・・・・これ・・・・
ところが、ほとんどの国立大学の教授は、このリスクを自覚していないという。
危機意識、危機管理の欠如である。
あらら・・・・である。(笑)

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日記 | 15:35:06 | Comments(0)