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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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騎兵第14連隊会忘年会
靖国神社の参拝を済ませ、偕行会へ向い忘年会に出席する。
今回集まったのは拙者を含めて13名。
で・・・そのうちの10名が90歳を越している。(笑)
相変わらずお元気である。

拙者は当然末席なのだが・・・・
同じく一番端に座っていた方がみんなからもう少し上座に来いと言われたのだが、固持して動かない。
「私はこの中では88歳で最年少ですから・・・」と言う。
「いやぁ~私が最年少ですから・・・どうぞもう少し上座に移ってはいかがですか?」と言ったところ・・・
「はぁ?最年少?」
「はい、この中では一番若いのが僕です!」
「はぁ~・・・・で・・・・あなたは何年兵なんですか?」
「はぁ?(笑)・・・僕は戦争には行っていませんから~」
「何で戦争に行ってないの?」
「だって・・・・生まれていなかったんだもん!(笑)」

あ~あ~どうしてこうなっちゃうのかねぇ~(笑)

隣に座っている連隊本部付将校だった“オオクボさん”は「俺は89歳!来年で90歳になるんだ!」と一人ではしゃいでいる。(笑)
どうも90歳になるのが嬉しくて仕方がないらしい。(笑)

その向こう側に座っている方から声がかかった。
「お~い!君!君は何年兵ですか?」
「だ・か・ら・・・・私は戦争に行ってませんって!(笑)」
「はぁ?戦争に行っていない・・・というと・・・何年兵?」
「そうじゃなくて・・・・(笑)」

皆さん御高齢になられると体調がいい時にしか参加できない。
というわけで、毎回参加される方は拙者を知っているが、今回久しぶりに参加したという方は拙者を知らない。
だから、こういう話になってしまうのである。

他の会員の方から「ほら、うちの部隊の大先輩のお孫さんだよ!」と助け船が出た。(笑)
「お孫さん?へぇ~誰の?」
「あのぉ~・・・・少尉候補者第9期で・・・満洲事変の時に連隊旗手と軽機関銃小隊長をしてまして・・・」
「え!少候9期?あれ・・・じゃ、“スズキさん”のお孫さん?」
「はい、そうです!」
「あら~・・・僕はね、少候24期!いやぁ~あんたのおじいさんは僕たちの憧れの的でね~いやぁ~ここでお孫さんに会えるとは・・・・いやぁ~感激、感激」と大喜び。
まぁ~飲んで、飲んでと言われ、さんざん日本酒を飲まされる。(笑)
「いやぁ~今日は来てよかったぁ~まさかお孫さんにお会い出来るとはね~」
91歳の方にこんなに喜んでいただけるなら、拙者も来た甲斐があるというものです。(笑)

そのうち、詩吟やら軍歌やらで盛り上がって、あっという間に「お開き」のお時間。
さすがに、詩吟や軍歌はわからない。(笑)
拙者はもっぱら“手拍子“係・・・・

また来年も会いましょう!・・・・ということで、解散。
楽しい楽しい忘年会を後にして上野へ向かう。
今晩は“カジさん”といつもの場所で待ち合わせ。
久しぶりに一緒に食事をして近況報告をする予定。
で・・・・明日は、いつものセミナーがあるので、ホテルに1泊する。

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日記 | 14:36:06 | Comments(0)
人違いですよ~
今日は東京で騎兵第14連隊の戦友会の忘年会。
お昼からなので、少し早目に上京して靖国神社にお参りに行く。

大鳥居をくぐって、参道を歩いていたら、見知らぬ人が駆け寄ってきて声をかけてきた。
「いやぁ~お久しぶりです!」
「はぁ・・・・」
「いやぁ~全然お変わりないですね~」
さて・・・・この人・・・・誰だろう?(笑)
戦友会の会員にしてはちょっと若い。
「いやぁ~あなたと一緒に撮った写真は今でも大切に持っているんですよ!いやぁ~全然変わっていませんね~」
「はぁ?どこで写真を撮ったんですか?」
「温泉ですよ」
「温泉?どこの?」
「鬼怒川とか・・・・いろんなところに一緒によく行きましたよね?」
「何の集まりで?」
「いや、バス旅行ですよ」
「いやぁ~それはあり得ないですよ。バス旅行で温泉なんかに行ったことないですから・・・」
「そんなことはないでしょ~よく行きましたでしょ?」
「いつ頃の話ですか?それ・・・」
「え~と、昭和60年ごろかな?でも、あの頃と全然変わってないですよねぇ~うらやましいですよ」
「あれれ?いや、いや・・・あの・・・昭和60年ごろなら尚更温泉なんかには行っていませんよ。人違いだと思うんですけど・・・・」
「人違い?そうですか?私はあのころは千葉に住んでいたんですけどね。“サトウ”って言います。覚えてませんか?確かあなたは・・・・」
「僕は茨城ですけど・・・」
「そうでしょ!そう、茨城ですよね?やっぱり間違いないですよ!」
「いやぁ~でも、バス旅行で温泉なんかに行ったことはないんですよ~」
「え?じゃぁ人違い?そうですか?おかしいなぁ~」
「いや、絶対、人違いですって!(笑)」

と・・・・何だかんだと見知らぬ人と長話・・・・・(笑)
「人違いなんですかねぇ~?」と納得しないまま首をかしげて去って行ったが・・・・
普通は、一見、似ていると思っても話をしているうちに違う人だって気がつくと思うんだけどなぁ~

以前、何人かの人に拙者にそっくりな人がいるって聞いたことがある。
どうも同じ市内か隣の市に住んでいるらしいのだが・・・
拙者は一度も町でその人に出会ったことはない。
みんなが言うには、かなり似ているそうなのだ。(笑)

その人と間違っているのだろうか?
茨城だっていうし・・・・

いやぁ~そんなに似ているって言うなら会ってみたいような会いたくないような・・・・
複雑な気持ちである。(笑)

日記 | 13:23:19 | Comments(0)