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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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ピアノの調律
ピアノの調律師の“キムラさん”が来る。
妹が子供のころからだから・・・・もう何十年もの付き合いではなかろうか?
妹が嫁いでからは2年に1回定期的に我が家のピアノの調律をお願いしている。
姪っ子達が来た時のために調律しておかないと・・・・・
「なに?これ・・・音がおかしい!」なんて言われて、ピアノの練習ができないなどと文句を言われたら嫌だもんね。(笑)

「お母さんが亡くなったって全然知らなくて・・・・」と花束を持参で“キムラさん”がおいで下さった。
いやぁ~なんと嬉しいことか・・・・
母も大喜びであろう。
前回調律に来て下さった時は、ちょうど母とイタリア旅行から帰って来た直後ではなかったかと思う。
それから半年後に母はこの世を去った。
「前回の時にお会いした時は全然お変わりなかったのに・・・」
「いやぁ~もう末期的状態だったんですけどね・・・・そういうのを表に出すのが嫌いな人でしたからね」
「全然わからなかったなぁ~いつから悪かったんですか?」
「亡くなる3年前にガンが見つかりましてね。手術後はずっと抗がん治療を受けていたんですよ」
「いやぁ~全然気がつかなかったなぁ~」
「結構、うちの母親って演技がうまいでしょ?(笑)」

“キムラさん”は他のお客さんのところへ行った時に拙者の母が亡くなったことを知ったらしい。
でも、お花を持ってきてくれるとは嬉しい。
ありがたいと思う。

母はいいなくなってしまったが、また2年後に来てくれるようお願いする。

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日記 | 11:12:54 | Comments(0)