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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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知将 秋山真之
知将 秋山真之 知将 秋山真之
生出 寿 (1992/04)
徳間書店

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来月は松山に行く。
秋山真之(あきやま・さねゆき)は松山出身の海軍軍人。
というわけで・・・この本を読むことにした。

秋山は日本海海戦の時の連合艦隊参謀。
東郷平八郎司令長官を補佐してロシア艦隊を壊滅させた戦術家である。
この時、秋山は36歳か37歳。
拙者よりも10歳も若い時に国家の命運を決める作戦を立てるんだから・・・・
へぇ~昔の人には偉い人がいたもんだ・・・と思う。
現在の36歳には・・・さて、ここまでの人はいるだろうか?

その戦術は、日本古来の瀬戸内海賊の兵法からヒントを得たもの。
勉強家である。

秋山真之は陸軍の「日本騎兵の父」と言われた秋山好古(あきやま・よしふる)の弟。
真之は兄より先にこの世を去っている。
大正7年、47歳。
天才というものは扱いが難しいが、その天才をうまく育て、その能力を引き出したのが東郷平八郎だと思う。
上司が無能ではいかに天才が作戦を立てても成功しまい。
その東郷が昭和6年、13回忌の時に建てられた真之の銅像に揮毫している。
『智謀如湧(ちぼうわくがごとし)』
この4文字で真之の全てを語っていると言っていいのではないか?

是非、松山に行ったら、この銅像を見てこよう!
秋山兄弟の生家跡にも行ってみよう!

追悼式の席上で、兄の好古は「ただ真之が終始一貫お国を中心に考えていたことだけは確かであります」と述べたと言う。
今・・・こういう人物が官僚の中にいるかね?
「終始、国の事を考えている」という官僚・・・・
優秀なだけでは駄目なんだよねぇ~
死んだ時に、こう言ってもらえるような生き方をしないと・・・

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読書 | 23:45:54 | Trackback(0) | Comments(0)