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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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初七日・お寺参り
今日は『お寺参り』
8時半自宅を出発。
10時に母の実家の菩提寺の『松岩寺』に到着。
通夜、告別と天気に恵まれたが、今日は雨!
生前の母は「晴れ女」だったけど・・・亡くなっても「晴れ女」だった。
ここ肝心な時は必ず晴れる。
皆さんには迷惑をかけないように、身内だけの時に雨を持ってきたか・・・・
伯母達にも来てもらい、『初七日』の法要も行なう。
母が亡くなって丁度7日目・・・・早いなぁ~

母の葬儀で導師をお願いし、戒名もつけてもらったので、今回を機に檀家となる。
母も喜んでくれるだろう。
住職から曹洞宗についてのお話や般若心経についてのお話を頂く。
そして・・・般若心経の読経。
拙者は祖父母の法事などに参列して、いつも読経をしていたが・・・
正直言って、小さな声でボソボソとやっていた。
ところが・・・
中3と小4の姪っ子が声高らかに読経をし始めた。
しかも、段々とスピードが速くなる。
住職の読経はいつも法事で聞いているのでお馴染みなのだが、その住職の声がいつもと違う。
拙者の耳には“嬉しそう”に聞こえる。
しかも、子供達に合わせて必死に読経しているように聞こえる。
思わず噴出しそうになるのを堪えながら、拙者も大声で読経する。
とにかく子供達のスピードに住職が引っ張られている。
こんなに早くないんだよなぁ~・・・いつもは・・・(笑)
何とか住職のスピードに戻してあげねば・・・・
拙者が大声で読経して、スピードをコントロールしようとすると、子供達が更に大声で・・・
いやはや・・・すばらしい読経となってしまった。
仏様も大喜びだろう。

法要後、お茶を頂きながら住職と雑談。
子供たちは、お経を大声で読んでいたら、すごく気分が良くなったという。
中3の姪は「お経って気持ち良いなぁ~尼さんになろうかな~」と言い出す始末。
オイ、オイ・・・・

次の法要は『三十五日』というのがあるそうだ。
そこで、『三十五日』と『四十九日』を一緒にやってもらうため住職と日程の打合せをする。
弟の希望で7月15日にしたのだが・・・
うっかりしていたのだが、この日は靖国神社の『みたま祭』
騎兵第14連隊の総会の日だ。
しまったぁ~と思ったが・・・・
下手に日程を動かしたら、それを理由に弟が何を言うかわかったもんじゃない。
「当初の予定なら行けたんだけど、お兄ちゃんが予定を変更したから・・・」なんて、『四十九日』にも顔を出さないことにでもなったら、親戚から弟が大ヒンシュクを買うのは明白。
ここは自分の予定を犠牲にするしかあるまい。

位牌もお寺に注文することにする。
どんな位牌がいいのやら、さんざん迷った挙句ようやく決まる。
7月15日の法要までに位牌も出来上がるので、『開眼供養』も一緒に行なうこととなる。
この時に母の遺骨も持ってきて、お墓を建てるまでの間、お寺に安置してもらうこととした。

10時から1時間弱くらいかなと思っていた『初七日』の法要が、このように何だかんだでお昼になってしまった。
山奥の田舎の村のため、食堂のような食事をする場所はない。
コンビニもないから弁当も買えない。
11時前には解散するだろうと思い、お昼の用意は考えなかった。
従姉妹が実家でお茶の用意をして待っていてくれていると言うので、お邪魔して1時半頃までみんなで雑談。
結局、伯母達に食事も差し上げず解散となる。
大失態!
またまた母は怒っているだろう・・・

帰りに祖父母、伯父伯母の墓参りを計画したのだが・・・
弟夫婦は「真っ直ぐ帰るから」と墓参りには不参加。
唖然・・・・
拙者はフィリピンへ慰霊に行ったり、戦友会の慰霊祭に行ったりした時は必ず墓参りをして祖父や伯父の墓に報告をすることにしている。
今回も同様に母が亡くなった報告と檀家に入った報告をせねばと思ったのだが・・・
価値観の違いだね。
これは親父も同じ。
お線香をあげたらサッサと「帰るぞ!早くしろ!」
祖父母にゆっくり報告も出来やしない。
弟も弟なら親父も親父・・・・同類だ。
拙者には理解が出来ぬ。

帰り道、父方の祖父母の墓にも寄ってご報告。
こちらでも慌しい墓参りとなる。
あ~ぁ、こんなことなら一人で来ればよかった・・・
またまた大失敗。

夕方、中3の姪が東京に帰る。
妹と小4の姪は日曜まで残って身の回りの手伝いをしてくれると言う。
小4の姪は自分の町のお祭りがあって、その出店に行くのを毎年楽しみにしているそうなのだが、今回は行くのを我慢してこちらに残って“おじいちゃん”の面倒を見ると言う。
下手な大人より子供のほうがしっかりしている。
ありがたい。

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日記 | 21:46:45 | Trackback(0) | Comments(4)