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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『独立戦争ゲーム』


1 菫(すみれ)色の強奪

2 外なる暗闇

3 乱行の日々

4 誇り高き(プラウド)パーシー

5 ウォー・ゲーム

6 聖なる暗号(ホリー・コード)

7 ローリング・ホーム

8 ザ・ブル

9 エンダー館の内幕

10 エレホン

11 雇われテロリスト

12 送り主への返送

13 ナンバーズ賭博の仲間

14 バンカーズ・ヒル

15 バルーン・ゲーム

16 エポック

17 ダウン・エスカレーター

18 魔法の絨緞

19 鋤の刃

20 情事の終り

訳者あとがき


本書は「新ジェイムズ・ボンド・シリーズ」の中の1冊。
007 ジェームズ・ボンドの小説はイアン・フレミングという人が作者で、そこから映画化されたわけだが・・・
イアン・フレミングが亡くなった後に、ジョン・ガードナーという人が「新シリーズ」として引き継いだのだろうか?
久しぶりに「小説」というのを読んでみたが・・・
駄目だ・・・・
気持ちが入り込まない・・・・
読んでいても映像が頭に浮かばない・・・
ただただ、ボーッと文字を追っていくだけという感じ・・・
これは作者のせいではないと思う。
私自身が「小説」を読むには適していないのかもしれない・・・(大汗)


今年の読書:37冊目





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読書 | 21:13:58 | Comments(0)
『南方の民族』
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『南方の民族』

著者:羽生 操
発行所:(株)興風館
昭和19年6月5日印刷
昭和19年6月15日発行
定価:2円50銭(特別行為税相当額20銭) 合計2円70銭


第1章 南方時代の臺頭

 新しき歴史の創造
 ジャングルの文化
 民族提携の道
 指導者の問題

第2章 世界最古の人類ジャワ猿人
 南方と世界文化の揺籃地説
 人類進化史上の東亞の位置

第3章 地球と人類の起源

 古生人類と眞の人類
 人類の發祥地

第4章 人種と民族の問題

 世界の人種
   (1)カウカシヤ人種
   (2)蒙古人種(黄色人種)
   (3)エチオピヤ人種(黒色人種)
   (4)アメリカ・インド人種(銅色人種)
   (5)マライ人種(褐色人種)
 根據のない白人優越説
 民族とは何か

第5章 南方民族の分類

 民族の移動状態
 民族の分布状態
 マライ族の二つの意味
 インドネシアの意味

第6章 南方特殊の生活と文化

 三つの文化階級
 共通の生活様式
 首狩りの動機

第7章 民族性の長所と短所

 果たして劣等民族か
 その血の中に眠るもの

第8章 フィリピンの民族

 第1節 民族の構成
        人種上の区別
        宗教上の区別
        比律賓の哀史
        文化の水準
 第2節 代表的諸族
        タガロック族
        ヴィサヤ族
        イロカノ族
        ビコール族
        パンガシナン族
        パンパンガ族
        モロ族
 第3節 其の他の諸族
        イバナッグ族
        原始教徒の行事
        イフガオ族
        イゴロット族
        ボントック族
        バゴボ族

第9章 東印度の民族

 第1節 民族の構成
        オランダの愚民政策
        歴史と宗教
        マライ語の重要性
 第2節 ジャワ島の諸族
        ジャワ族
        スンダ族
        マヅラ族
        欧亞混血人
 第3節 スマトラ島の諸族
        メナンカバウ族
        南部スマトラ・マライ族
        バタック族
        アチェー族
        ガヨ族・アラス族
 第4節 ボルネオ島の諸族
        1.北ボルネオの諸族
            マライ族
            ズスン族
            ムルット族
            バジャウ族
            ミラノオ族
            ダイヤ族
            カヤン族
            クレマンタン族
        2.南ボルネオの諸族
            (1)カヤン族
            (2)ケニヤ族
            (3)ムルング族
            (4)ペニヤボン族
            (5)サプタン族
            (6)オラン・バハウ族
            (7)プーナン族及びプカト族
            (8)ペニヒング族
            (9)オマ・スリング族
            (10)ロング・グラト族
            (11)ズホイ族
            (12)カチンガン族
 第5節 セレベス島の諸族
        ミナハサ族
        トラジャ族
        マカッサル族
        ブギス族
 第6節 小スンダ列島の諸族
        バリ族
        ササック族
        スンバワ島民その他
 第7節 モルッカ諸島の諸族

第10章 佛領印度支那の民族

 第1節 民族の構成
        日本との歴史的關係
        文化と宗教の種々相
 第2節 代表的諸族
        安南族
        カンボヂヤ族
        タイ族
 第3節 其の他の諸族
        チャム族
        ミュオン族
        ヤオ族
        メオ族
        インドネシア族(モイ諸族)
        ミンフォン族

第11章 タイの民族

 第1節 民族の構成
        タイ人の苦闘史
        タイ族の二つの意義
 第2節 代表族タイ族
        タイ人
        ラオ族
        其の他のタイ族
            (1)コーラート・タイ族
            (2)シャン族
            (3)サムサム族
            (4)プータイ族
 第3節 其の他の諸族
        クメール族
        モン族
        ラワー族
        安南族
        マライ族
        セマン族

第12章 マライの民族

 第1節 民族の構成
        昭南島の國際色
        母屋をとられたマライ人
        マライの變遷史
 第2節 マライ族の文化
 第3節 其の他の諸族
        セマン族
        サカイ族
        ジャクン族
        欧亞混血人

第13章 ビルマの民族

 第1節 民族の構成
        住民の性格と自然の影響
        深刻な反英闘争
        堅い團結の原因
 第2節 代表族ビルマ族
        強烈な民族精神
        愛國運動の先頭に立つ僧侶
 第3節 其の他の諸族
        シャン族
        カレン族
        タライン族
        アラカン族
        カチン族・チン族
        ワー族

第14章 南方の華僑と印度人

 第1節 華僑の現状
        南洋華僑の特色
        各地における活躍状況
            (1)比律賓
            (2)東印度
            (3)佛領印度支那
            (4)タイ
            (5)マライ
            (6)ビルマ
 第2節 印度人の現状

第15章 印度の民族

 第1節 民族の構成
        主要な種族と言語
            (1)インド・アリヤン族
            (2)ドラヴィダ族
            (3)アリヤン・ドラヴィダ族
            (4)シット・ドラヴィダ族
            (5)モンゴル族
            (6)モンゴル・ドラヴィダ族
            (7)トルコ・イラン族
        家畜に等しき生活
        民族發展上の毒素

第16章 太平洋諸島の民族

 第1節 太平洋諸島の分類
 第2節 メラネシアの諸族
 第3節 ポリネシアの諸族

第17章 濠洲の民族

 第1節 白濠主義の濠洲人
        東京都にも及ばぬ全人口
        白濠主義の正體
 第2節 太古の民オーストラリア族

第18章 日本の先住民族と南方民族

 各種の先住民族
 南方民族の通路


本書は戦時中に発行された、かなり古い本で、旧漢字なので読みづらいところがあるが・・・・面白い。
フィリピンの民族は、そこそこある程度は知っていたが、その他の国の民族は全くといっていいほど知らなかったので、なかなか興味深かった。
戦争末期に出版された本だが、当時の日本は学術的調査もしていたんだなということがわかる本である。


今年の読書:36冊目



読書 | 22:06:17 | Comments(0)
『嘘だらけの日韓近現代史』


はじめに―『人間・失格』の半島

第1章 嘘だらけの「自称」朝鮮史
       第1節 朝鮮半島は常に「場」にすぎない
       第2節 「古朝鮮」 朝鮮ははアジアの支配者だった!?
       第3節 「壇君伝説」 神話は史実である
       第4節 「新羅」 兄より強い弟などいる訳がない
       第5節 「高麗」 他国の栄光は自分の歴史
       第6節 「忠烈王」 王様は売国奴?
       第7節 「世宗大王」 愚民に文字を与えた名君
       第8節 朝鮮半島は秀吉の「通り道」だった

第2章 目覚める日本と眠る朝鮮
       第1節 江戸時代における朝鮮の軽さ
       第2節 属国朝鮮での「国王殿下」とは?
       第3節 朝鮮の歴史は常にファンタジー
       第4節 「仏米に勝った」というプロパガンダ
       第5節 無礼な朝鮮―征韓論の真相
       第6節 日朝修好条規はなぜ不平等条約だったのか?
       第7節 政敵を殺しあう宮廷

第3章 代理戦争の「場」でしかない朝鮮
       第1節 「壬午事変」 とにかく中華様に媚びる
       第2節 「甲申事変」 真人間(=親日派)の悲惨な末路
       第3節 「日清戦争」は朝鮮の約束違反が招いた
       第4節 「閔妃暗殺」の黒幕は誰か?
       第5節 「日露戦争」はロシアに媚びた朝鮮が招いた

第4章 日本に「帝国」は似合わない
       第1節 朝鮮など併合したくなかった
       第2節 安重根が朝鮮の主権を奪った
       第3節 日本に植民地を持つ資格なし
       第4節 お人よしすぎる日本人
       第5節 吉野作造の問いかけ

第5章 韓民族が「反中親日」だった時代
       第1節 朝鮮人をいじめる中国人
       第2節 朝鮮を守るために満洲事変は起きた
       第3節 支那事変で示された朝鮮人の赤誠
       第4節 創氏改名・強制連行・慰安婦について語っておこう
       第5節 反日を叫ぶほど金日成賛美になるジレンマ

第6章 やっぱり「地名」にすぎない韓国
       第1節 米ソ冷戦に振り回される半島
       第2節 米中代理「アコーディオン戦争」
       第3節 李承晩に鉄槌を下した外交官
       第4節 帝国陸軍の申し子、朴正熙

第7章 自ら地獄に落ちる韓国
       第1節 大統領を倒せるのは次の大統領だけ
       第2節 北朝鮮に核武装を許した金泳三
       第3節 拉致問題を無視した金大中
       第4章 北に浸透される反日国家
       第5節 泥舟中国にすり寄る朴槿恵と日本の運命

おわりに―今、日本で何が起きているのか?そして「戦後レジーム」の正体



読めば読むほど、この国と、この民族は“可哀想”だと思う。


今年の読書:35冊目



読書 | 21:53:54 | Comments(0)
『高山正之が米国・支那・韓国・朝日を斬る』


まえがき

第1章 大新聞はホントのことを書いてない

新聞が売れない理由は「国益」を無視するからだ
   朝日新聞を中心に「新聞は公平だ」と嘯くが読めば健康に悪い
     米国人は「新聞」を読んでいる
     「讒謗律」で新聞VS.政治の対決
     朝日は権力を倒すのが使命と
     従軍看護婦の嘘を書いた記者

「記者クラブ開放」の弊害―会見は人民裁判になった
   原子力のゲの字も知らない者が幼稚な質問を繰り返す
     社会党本部での「二つの会見」
     安倍&中川「でっち上げ記事」
     テレビを使った「人民裁判」が
     日本を貶めればそれでいい?!

東電を「悪者」に仕立てた新聞は暴れん坊将軍だ
   社会部は勧善懲悪のパターンに固執して阿漕な知事を善人に
     「豊田商事事件」の複雑な背景
     朝日新聞が“キャンペーン”を
     被害者は「100パーセント善良」なのか?!
     2度も面会を断った佐藤知事

JR西・福知山線事故の真犯人を隠した大新聞
   検察審査会は日本の良識が反映されるから朝日新聞は読むな
     陪審員が裁く米国の裁判事情
     日本も司法改革で変わったが
     70年安保から変わらない国労
     国労の不祥事を伝えない朝日

米国や支那を喜ばす日本の特派員はおかしい
   米国格付け会社のいい加減さをいまさら書き立てる大新聞の底意
     S&Pに世界が騙された結果
     日経ほかの新聞はひれ伏して
     ここまで韓国に阿る理由は?!
     新聞の本音は「細部」に現れる

「原発はいrない」と嘯く日本の新聞は負け犬だ
   NYタイムズは野田首相のことを「回転ドア首相」と評したが
     新聞が騒いで遊具がなくなる
     背の立たないプールは禁止に
     六本木ヒルズの国産回転ドア
     孫正義「太陽光発電」のペテン

第2章 米国や支那に媚び諂う必要はない

日本から「知恵」を盗む支那人&米国人の狡猾
   朝日新聞は日本の漢字離れを非難するキャンペーンを張るが
     「デモクラシー」に困った人々
     「支那」憲法の75パーセントは日本製?!
     なんでも盗んでキャッチアップ
     朝日は原発廃止でがなり立て

日本の大学を占拠する支那留学生を追い出せ
   朝日新聞は「有能な留学生逃す危機」などと煽るが
     100人教室で150人の出席カード
     教授会は外国人に甘すぎる!
     もはや「反日の犯罪集団」に・・・・・
     「グローバルな人材の確保」の愚

ゴミとヘドロに埋まった支那の「上海蟹」は食べるな
   金持ち支那人は日本米を持ち帰るが「嫌がらせ」は続く
     列車の旅は万年床に巨大ダニ
     風呂にも入らぬ不潔さゆえに
     米国が「不潔な日本人」対策を
     「日本米は虫付き」と嫌がらせ

日本人は米国製憲法をいつまで墨守するのか
   紀元節にマッカーサー憲法を押し付けた米国の邪悪さとは
     好きに爆弾を落とした「B29」
     「皆殺し作戦」が実施された日
     米国が日本を瓦解させた象徴
     あの憲法を捨てればよかった

朝日新聞は支那を庇い、売国教授は嘘を創る
   朝日の特集「裁かれる虐殺」を読んでも分からない世界のウラ
     弾が勿体ないから頭を叩いて
     朝日・山元記者の“無知ぶり”
     支那からカネを貰っているのか
     後藤乾一早大教授の「創作力」

日本の新聞が書き立てるGHQの「まやかし幻覚」
   日本の歴史とともにあった清浄な大麻をなぜ禁止したのか
     ヘロイン中毒は儲かるから・・・・
     ヒロポンによる「猫目」の効果
     注連縄(しめなわ)や麁服(あらたえ)も麻で作られた
     日本人留学生を叩く共同通信

中国死刑囚「最後の晩餐」キーセンパーティ風とは!
   テキサス州では処刑前の豪華な晩餐は廃止になりそうだが
     「貧相な種なしパン」メニュー
     「カトリック」VS.「東方正教会」
     国を売った尾崎秀実の食事は
     「2週間前の血液検査」の意味

第3章 朝日新聞の傲慢なウソを見破ろう

朝日新聞「原発アレルギー」キャンペーンはこわい
   「天声人語」を書き写すための“本”が売り出されたおかしさ
     大江&半藤本が新刊書の棚に
     朝日は北京の視点だけで書く
     放射線医療も「内部被曝」に・・・
     こんな新聞に広告を出す企業

『朝日新聞』キャンペーンに言論の責任を負わせろ
   オウム犯逮捕でわかった国民総背番号制を潰した新聞の罪
     日本人の変容を感じる展開が
     「人を信じない」米国と化した
     消えたグリーンカード導入案
     「住基カード」に顔写真はなし

『朝日新聞』が報じないポルポト派裁判の奥底
   毛沢東の40年を4年に凝縮した支那式「家族皆殺し」の残虐
     朝になると「拷問の時間」が・・・
     我が子の処刑を見せられる親
     毛沢東の「紅衛兵」と同じ役割
     秋岡記者が伝えなかった実態

米国TPPをやる前に特派員の再教育が必要だ
   ファイアストンにもトヨタにも何もいえない外交官と記者
     日の丸企業で立ち直ったのに
     275億円の和解金払わされて
     トヨタの社長を“吊るし上げ”
     朝日新聞の主筆が書いたこと

朝日新聞『素粒子』が腐す「外国人が逃げ出す日本」
   新聞もテレビも無知なジャーナリストが多すぎないか?!
     日本でいえば「新宿2丁目」風
     小粒でなく巨石でもない石で
     「テレビ報道」のいい加減さが
     ロンドンは「平和の空気」か?!

支那の詐欺根性を知らぬ朝日新聞記者の気楽な稼業
   「危ないアフガン」の素顔を隠した朝日特集記事に見るあざとさ
     要塞都市バムは盲目の都市に
     米軍のアフガン撤退を契機に
     マイクロソフトの「知財ドロ」
     嘘でも無知でもOKなのか?!

夫婦のように寄り添う朝日新聞&日弁連の連動
   「慰安婦問題もみ消し」記事で再び嘘ばかり書き連ねるが
     血まみれズボンを履く弁護士
     お返しは指紋押捺廃止の支援
     防犯カメラにまで反対したが
     まるで自分は関与していないと

第4章 国益を無視する政治家はいらない

パチンコ闇工作金の怪―菅首相は「資金洗浄屋」か
   テレビのワイドショーが報じないマネーロンダイング疑惑
     やらせ同然のテレビコメント
     大谷昭宏や川村晃司の弱腰は
     カネに汚い菅首相の献金疑惑
     テロリストの息子に流れた?!

「共通番号制」を欠陥にした世にも愚かな民主党よ!
   ちゃんと実施されれば脱税や社保庁のインチキも防げるのに!
     NAFTAでメキシコは壊滅
     SSN導入で密入国者を排除
     不法入国の中国人が経営者に
     ICカード化は金がかかると

三木首相に始まった「武器輸出3原則」の愚
   防弾チョッキとヘルメットを頼んだら通産省がダメ出しを
     3か月に1回は「戦場行き」に
     「丸山真男」が交遊録に登場!
     「ボクも平和主義」が国を潰す
     鳩山首相と福島みずほの愚見

民主党「悪政」は支那人に免許証をやったことだ!
   朝日新聞のお勧めだった民主党政権は「日中友好」を進めて
     西安は排煙とクラクションで
     ポプラの幹が輝いていたのは
     ハンドルを持ったら狂人に・・・
     日支友好で日本人が殺される

北朝鮮とそっくりの小沢首領様の「公開処刑」
   北朝鮮の死刑囚は顎を砕かれてから処刑台へ上るが
     石を口の中に入れられたまま
     デノミの責任者が処刑されて
     社保庁から情報を得た「朝日」
     「事業仕分け」は見せしめ刑だ

第5章 狂ったリーダーたちにノーを!

オバマ大統領の狙いは「強いアフガン」の阻止
   フセインを死刑台に送り込んだ手法でタリバン除去にあたる
     「エノラゲイ展示」は計画通り
     いまもサダムは悪者のままで
     ずっと混乱しているアフガン
     「9・11の悪夢」が再び甦る・・・

PM2・5を産み出した支那人に援助は要らぬ
   知財がない中で不潔さでは独創性を見せる彼らがやることは!
     日本に嫉妬を剥き出した孫文
     世話になった日本人妻を捨て
     支那砂漠化を心配した武村氏
     朝日が伏せた脱硫装置の転売

韓国・朴槿恵大統領へ「正しい歴史」を教えよう
   父・朴正熙の歩んだ道を見れば侵略や奴隷的支配など全くない
     朴正熙の歩んだ道を思い出せ
     「高木正雄」と名を変えた軍人
     半島縦断の鉄道を造ったのに
     「反日教育」はカネになると・・・・

日本人を装う似非日本人 あんたは何様のつもりか
   被災地で遺体の指や顔を砕いて指輪や金冠を奪っていく集団
     「長野鉄男」と名乗った姜尚中
     「私たちは」とは「韓国同胞」か
     朝鮮系パチンコ屋からカネを
     西村真悟が報告した仰天事態

米国&中国に通底する「訴訟事情」の醜い実態
   どちらも「騙して脅して訴えて」という発想は変わらない
     米国の識字率にみる無教養さ
     弁護士の分け前が異様に高い
     強姦されたら「場所」が問題だ
     「処女膜がやぶれた」で訴訟に

韓国とパラオの違いは「性格の悪さ」にあり?!
   どちらの国旗も日の丸を真似たように見えるけど・・・・
     米西戦争に隠れた米国の本音
     阿片で儲けた「大統領の祖父」
     日本を偲ぶ「色違いの日の丸」
     36年間つぎ込んだ国家予算は

ネパールに目をつけた「中国の狡さ」は奥深いぞ
   インドに対抗するためネパールを抱き込みチベットを狙う
     「聖なる木」一帯に不法入国者
     アフガンの民はハイエナ風で
     英国の戦略に欠かせぬグルカ
     「天井のイモリ」は軍事的脅威

朝鮮からは悪意と偽りの「歴史観」しか来なかった
   「文化は朝鮮渡来」説は慰安婦問題と同じでかなり怪しい
     平山郁夫も渡来説の肩を持つ
     遺伝子が朝鮮人とかなりの差
     日本から水車の技術を学んだ
     対馬の朝鮮通信使行列が中止

第6章 新聞記者と役人が日本を貶める

朝日と外務省が墨守するマッカーサー憲法の秘密
   憲法前文は他国の批判を許さないから朝日は日本の悪口をいう
     大使を殺害するテロ実行犯?!
     河野洋平が空を見上げた理由
     「相手国誹謗は違憲」との判断
     「憲法と朝日」は捨てちまおう

無能で傲慢な役人が日本を危なくしている
   樋口一葉の5千円札から主婦年金問題までやりたい放題
     お札は「豊かさ」を象徴するが
     「役人は優秀で有能」はウソだ
     入国管理局長が決めた“愚策”
     長妻前厚労相が乗った救済策

まともな日本人のために裁判官は朝日を読むな
   偏った戦後民主主義は朝日新聞を読んだ判事が作った
     マッカーサー指令に基づいて
     靖国神社を焼き払ってしまえ
     朝日の『ひと』欄で褒め上げて
     B型肝炎訴訟“和解”の波紋が

「英語公用語化」に疾る朝日新聞や楽天の阿呆
   英語はガサツな言語だからまず精緻な日本語を学ぶべきなのに
     日本語の持つ情感が一切ない
     マナー知らずのマッカーサー
     重光葵の努力を無にする朝日
     日本人を上から目線で誹謗し

すべての新聞記者諸君へ―支那・米国にへりくだるな
   朝日から産経まで「相手に呑まれるな」の記者心得を忘れている
     朝日記事で米国はわからない
     NYタイムズは朝日本社の中
     朝日記者は妻に吹き込まれて
     新聞記者はもっと勉強せよ!


今年の読書:34冊目



読書 | 22:02:40 | Comments(0)
『嘘だらけの日米近現代史』


はじめに―番犬様との付き合い方を考えよう!

第1章 捏造だらけのアメリカ建国神話
        第1節 ワシントンは架空の人物?
        第2節 かたちばかりのモンロー主義
        第3節 ただの極悪人だったリンカーン

第2章 知られざる日米の蜜月 1839~1908
        第1節 小国アメリカからの使者ペリー
        第2節 ハワイをめぐる攻防戦
        第3節 アメリカと見た「坂の上の雲」

第3章 世界大戦の勝者はソ連だった 1908~1945
        第1節 世界史的災厄をもたらしたウィルソン
        第2節 日英米の「恨み」の三角関係
        第3節 笑いが止まらないスターリン

第4章 敗者としてのアメリカ 1945~1960
        第1節 GHQは“落ちこぼれ”の吹き溜まりだった
        第2節 朝鮮戦争で翻弄されるアメリカ
        第3節 民主主義は二の次だったアメリカ

第5章 冷戦期の“お利口さん” 1960~1990
        第1節 ケネディが火をつけたキューバ危機とベトナム戦争
        第2節 「負け犬」カーターと「闇将軍」角栄
        第3節 冷戦に勝利したレーガンとブッシュ

第6章 アメリカよ、世界を返せ! 1991~2011
        第1節 アメリカ・コンプレックスの正体
        第2節 おい、クリントン、世界を返せ!
        第3節 実は何もできなかったブッシュJr.
        第4節 「テキトー」なオバマ

おわりに―神田うのは日本一の右翼か?

付録 アメリカ盛衰史


今年の読書:33冊目



読書 | 21:57:43 | Comments(0)
『評伝 真崎甚三郎』


はじめに

その1 昭和史の主役たち

1 天皇、その四つの顔
2 吉田山の誓い
     ―青年貴族の野望―
3 バーデン・バーデンの盟約
     ―天皇制軍閥の起源―
4 昭和維新の原点
     (1)青年将校運動
     (2)教育者・真崎甚三郎少将の登場
5 軍人真崎の形成
     (1)その歴史的土壌と精神的風土
     (2)生いたちから陸大卒業まで
     (3)中堅将校として
     (4)真崎軍事課長
     (5)颯爽!真崎師団長

その2 荒木・真崎(皇道派)時代

1 荒木陸相の留任劇
2 荒木と真崎
     人事異動
3 黒いかげり!天皇と真崎
     (1)天皇と秩父宮
     (2)天皇と真崎
4 大将昇進と次長の辞任

その3 颱風の眼・真崎大将

1 突風!真崎陸相の辞任
2 林陸相の誕生
3 ふたたび、青年将校運動について
4 軍の政治介入宣言
     ―陸軍パンフレット問題―
     (1)軍の企図
     (2)真崎教育総監の危惧
     ―真崎と永田の決定的瞬間―
5 無血クーデター・天皇・天皇機関説事件
     ―国体明徴運動―
6 元凶を追放せよ!
     ―真崎教育総監の罷免―
     (1)荒木より真崎だ!
     ―四面楚歌の真崎教育総監―
     (2)真崎教育総監追放の経過
          ①いつの頃から
          ②具体的な進行
     (3)罷免劇の首謀者たち
          ①永田鉄山軍務局長の場合
          ②林陸相の場合
          ③皇族総長の効用
          ④そのとき天皇は
     (4)真崎罷免の反響

その4 痛恨!昭和維新は成らず
―厚かった天皇の壁―

1 真崎将軍の登場
2 ふたたび、天皇と真崎
3 軍事参議官会同と説得工作
4 勇将・真崎あり!
5 天皇の素顔
6 秩父宮の立場
7 この事件の本質
8 偉大なる天皇の威力

その5 狡兎死して走狗烹らる
―軍独走態勢の礎石―

1 粛軍と政治介入
2 政治裁判としての暗黒裁判
     ―裁かれるものは何か―
3 天皇と青年将校
4 真崎裁判
     (1)真崎逮捕拘禁の法的根拠
     (2)獄中生活
     (3)無罪判決
     (4)つきまとう幻想

その6 落ちた偶像
―世論の残忍性―

1 湖底の竜
2 最後の抵抗―近衛上奏文
3 余喘をたもつ
     極東軍事裁判
4 隠されたる真価
     真崎の遺稿
5 執念の勝利
     (1)真崎のファミリー
     (2)愚真の終焉
     (3)天皇と真崎二世(長男秀樹)
     ―歴史の悲劇―

真崎甚三郎略年譜

参考引用文献一覧表

あとがき


私は真崎甚三郎という人に、いいイメージを持っていなかった。
どうしても“卑怯な男”というイメージがあるのである。
2・26事件で青年将校たちをけしかけておきながら、いざとなったら知らぬ存ぜぬ・・・
裁判にかけられたが、無罪放免・・・・
狡猾だなぁ~と思っていたのだが・・・・
本書を読んでみて、おや?・・・という印象を受けた。
真崎甚三郎の評伝だから、多少、えこひいきして書かれているのだろうという先入観を持って、否定的に読んだとしても・・・おかしい・・・・私の今まで持っていたイメージと違うのである。
これは、どうしたことだろうか?
「なるほどねぇ~」という点がいくつもある。
いつ、どこで悪いイメージを植え付けられてしまったんだろう?(苦笑)
“通説”が果たして“真実”を語っているかどうか・・・
本書は一読の価値ありの本だと思う。


今年の読書:32冊目



読書 | 09:51:38 | Comments(0)
『ルソン日記』


まえがき

1 それまでの経過(昭和20年5月12日まで)

2 ラロのおとり陣地(5月13日~6月19日)

3 難行軍(6月20日~6月27日)

4 天然洞窟陣地 (6月28日~7月28日)

5 遊撃地点二四〇〇高地 (7月29日~8月12日)

6 終戦 (8月13日~8月27日)

7 俘虜収容所 (「ルソン日記」補遺)

あとがき


本書はフィリピン従軍記・・・
しかし、「わが部隊」「わが中隊」という書き方なので、どこの部隊なのか、なかなかわからない。
自分の部隊名を明記しない、こういう書き方をする従軍経験者が結構多い。
最初に明記してくれれば、あの部隊の話かと、すぐわかるのだが・・・
ハッキリと部隊名を知られてはマズイことでもあるのだろうか?

戦史の“参考書”としては『戦史叢書』というのがあるが、これは、どちらかというと参謀や指揮官クラスの“お偉いさん”の証言を基に書かれた「戦史」ではないかと思う。
そのため、自己保身のためか、自己弁護とも受け取れるような記述や、明らかに間違っている(事実とは異なる)ような記述、つじつま合わせの話なども見受けられ、現場の第一線で戦っていた人からは「戦史叢書をあまり信用してはいけない」と忠告されたことがある。
たしかに、そういう部分があるのを私自身、いくつも、確認している。
たぶん、どこかの参謀の証言を基に書いたのだろう、「あそこへ移動しろと命令したから、この部隊はあそこへ移動して、あそこで全滅した」とこうことで「記録」されているが、実際には命令通りに移動できず、全く別の場所で全滅していた・・・という事例を確認したことがある。
これでは『戦史叢書』を参考に現地に慰霊に行くご遺族には甚だ迷惑、失礼ということになるのだが・・・
また、「戦闘記録」でも、案外、怪しい記述が多い・・・
たとえば・・・「1000発の砲弾を敵に浴びせた」と記述されている戦闘では、生還者の話では、当時、1000発もの砲弾は持っていなかったとか・・・
私の祖父が戦った戦場では、山頂に陣取る米兵に対し、山頂まで坑道を3本掘って爆薬を仕掛けて吹き飛ばしたという記述になっているが、実際は坑道は1本だけで、しかも爆薬ではなく軽機関銃を撃ちまくって米兵を山頂から追い払っている。
それをやった人から直接聞いた話だから間違いはない。
「あの当時に爆薬なんてもう残っていなかったんだから、爆薬で吹き飛ばせるわけはないだろう!」と怒っていた。
負け戦が続く中、戦意(戦威)高揚のため「景気のいい話」に仕立てたものが、そのまま記録として残ってしまったわけである。
公刊戦史といわれる『戦史叢書』が、こういう内容なのだから、他の角度からも見なくてはならないと思う。
そういう意味では、第一線で戦った一兵士の記録(日記)は、貴重な「戦史」だと思うが、なぜか、部隊名を明記しないものが多い・・・
この方の場合は、話の内容から、第103師団(駿兵団)の独立歩兵第180大隊に所属していた方ではないかと思うが・・・

この方が戦った場所は、私がよく行く北部ルソンの山岳地帯の更に北の方で・・・
一度は、こっちの方まで足を延ばしてみたいものだと思っていた地域である。
それゆえに、興味深く読ませてもらった。


今年の読書:31冊目



読書 | 23:51:19 | Comments(0)
『東大落城』


プロローグ
     17名の女闘士
     三島由紀夫からの電話

第1章 任命
学園紛争の嵐が最高潮に達した昭和43年11月、香港から帰国したばかりの筆者に1枚の辞令が下りた。「警備第1課長ヲ命ズ」

     香港からの帰国
     西条巡査部長の殉職
     「警備第1課長ヲ命ズ」
     アウト・レインジ戦法
     タイム・リミット
     警備戦術の大転換
     警備新戦術研究会
     情報攪乱の神経戦
     危機一髪の集会潜入
     佐藤総理への直訴

第2章 出動
学園自治を原則に機動隊による封鎖解除を拒む大学当局。一方、全共闘側の「東大解体」の執念は凄まじい。加藤一郎学長代行の決断は?

     催涙ガス大量使用作戦
     日大「千早城」の陥落
     東大卒を機動隊に投入
     「上智大方式」の誕生
     プレ安田講堂四大事件
     1・9東大両派乱闘事件
     三つ巴の決起集会
     機動隊出動要請
     動員解除か?
     ニトロとリベット銃
     大鉄球作戦
     決戦の朝

第3章 包囲
昭和44年1月18日午前7時5分、医学部の攻防から学園紛争天王山の戦いの火ぶたは切られた。そして林健太郎監禁事件の真実

     青い溶岩流
     「医学部中央館」攻略
     催涙ガス使用開始
     「ニトロ発見」
     脱出していた革マル派
     東大紛争の発火点
     奇々怪々の金権大学
     堕ちた大学教授たち
     東工大の「警備計画」
     林文学部長監禁事件
     「只今、学生を教育中」
     全学園紛争の天王山

第4章 突入
火ダルマになった機動隊員、黒煙につつまれる列品館、法学研究室にはガソリンがまかれる。さらには神田地区でも不穏な動きが・・・・・

     炎と白煙の修羅場
     列品館へ!
     隊員たちの胸の内
     炎上する警備車
     ヘリコプター作戦
     焦土戦術
     列品館陥落
     「法研」攻防戦
     死守した史料、文化遺産
     落書だらけの教授室
     深夜の脅迫電話
     総監室では拳銃着装
     “警備戦国時代”の武勇伝
     早くも“二正面作戦”か・・・・・

第5章 激闘
“本丸”安田講堂攻めが始まった。学生側の抵抗は予想以上に激しく負傷者が続出、夕暮れ迫るなかついに作業中止命令が出される。

     要塞化した“安田城”
     「本気で東大をぶっつぶす」
     史上初の催涙ガス液散布
     無法状態の神田地区
     安田講堂一番乗り
     炎に包まれる工作班
     記念写真を撮る教職員
     作業中止命令
     荒城の月

第6章 落城
早朝6時30分、攻撃再開、次々と突入口から暗闇の講堂内へ飛び込む隊員たち。石塊、火炎ビン攻めに耐え一歩一歩前進してゆく。

     “食パン”作戦
     攻撃再開
     大理石の直撃弾
     充満する都市ガス
     “銀ヘル”との闘い
     “学生死亡”のデマ情報
     命がけの食糧搬入
     一歩一歩前進
     誤れる陣頭指揮
     午後3時50分、大講堂制圧
     東大のいちばん長い日

第7章 終熄
敷石はがし作戦をもって72時間の死闘は幕を閉じる。後日、奏上した秦野警視総監に対する昭和天皇のお言葉は意外なものだった。

     神田地区へ転進
     庶民はどちらの味方だったのか?
     機動隊員を助けた学生
     “瘦せ細る”各隊
     階級章では動かない
     深夜の激闘
     敷石はがし作戦
     道路損壊罪?
     秦野流“スクイズ”サイン
     代表課長会議の大激論
     住宅ローンで弁当代を
     “不実の恋人”東大全共闘
     まだ「終わり」ではなかった。
     「軍隊」と「市民警察」の間
     離職者ゼロの意味するもの
     昭和天皇のお言葉

エピローグ
     戦後史の中の安田講堂事件
     真の「反権威闘争」だったのか?
     新たな連帯意識を求めて
     “東大病”の克服
     平成世代との断絶

あとがき

解説 早坂茂三(政治評論家)


東大安田講堂の攻防は有名な事件である。
あの時、最後の最後に、追い詰められた学生たちの中から何人かが飛び降り自殺をしていたら、その後の展開は大きく変わっていたかもしれない。
が・・・彼らは、散々騒いで壊して火炎瓶を投げて…大人しく捕まった・・・
捕まっても絶対にひどい目にはあわないという“読み”だっからだろう。
呆れたのは東大の学生たち・・・
こっそりと途中で撤退していたのである。
戦力の温存とか再起を図るとかもっともらしいことを言って“逃げ出した”
さすがは東大生・・・「エリートは自己保身と要領の良さを本分とすべし」・・・のいい例である。
ワリを喰ったのは応援に駆けつけて講堂に最後まで立て籠もっていた私大生たちである。
「正直者は馬鹿を見る」・・・そのものである。
この安田講堂に最後まで立て籠もってひどい目に遭った日大生の話を又聞きしたことがある。
気が付いたら東大の連中がいない!
今もって、あの時の東大生たちには恨みがあるという。
その後の“内ゲバ”などは、そういうことも原因の一つであったのかもしれない。

いつも思うのが、成田空港開港反対の運動・・・・
なぜなのかはしらないが、なぜか学生たちがデモ行進をし、火炎ビンを投げ、管制塔を破壊した・・・
あの時の学生たち・・・今では、いい歳をしたオッサンになっていると思うが・・・
間違っても、新婚旅行や海外旅行、海外出張に成田空港は利用してないよね?
と・・・言いたくなるのである。(笑)
自分たちが反対していた空港を利用なんかしないよね?
成田空港に行くたびに、ついつい周囲をキョロキョロしてしまうのである。(大笑)

「東大をぶっ潰す!」と騒いで火炎瓶を投げていた連中は、まさか自分の子供を東大なんかには進学させていないよね?(笑)
誰か、その後の過激派連中の行動を調べて本にしてくれないかと思う。
ちゃっかり自分の子供を東大に進学させたり、素知らぬ顔で成田空港を利用してるんじゃないのかなぁ~?
そういう気がしてならないのである。
所詮、「学生運動」なんて、そんなものなのだろうと思う。
だから、今では「学生運動」なんていう言葉は死語同然になってしまっているのだろう。
今の学生は・・・“運動”はしない・・・・
これは“世代”の問題というわけではないという気がする・・・

学生時代、私は学長と学長室で一対一で談判をしたことがある。
大学改革をぶち上げて激論を戦わした。
当然、合法的で、礼を失しないようにした、“まともな”直談判である。
今になって思えば笑ってしまうのだが・・・
授業料値上げに反対していたのは学長の方で、学費が多少高くなっても教育水準を上げろと言っていたのが私なのである。(大笑)
私が左翼の学生たちと違うのが、こういうところ・・・(笑)
今では、こんなことを訴えるような学生は皆無だろう・・・
ちょっと寂しい気がしないでもない・・・・

当時、あの安田講堂で“戦って”いた元学生たちは、本書を読んでどういう感想を持っただろうか?
自分たちがやったことを「若気の至り」の一言で片づけてしまっているのだろうか?

本書の「解説」は早坂茂三氏・・・・
田中角栄の秘書で有名だった人で、一度だけお会いしたことがある。
一緒に寿司を食べた記憶がある。
お亡くなりになってから、もう何年経つだろう?
懐かしい“声”に触れた・・・・
変なところで感激・・・・(苦笑)


今年の読書:30冊目



読書 | 21:51:52 | Comments(0)
『エジソンに消された男』


謝辞

第1部
     1 はるかな手がかり
     2 1930年、リーズ
     3 1889年、リーズ
     4 1889年、ウェスト・オレンジ
     5 成功
     6 失踪
     7 行方不明
     8 エジソン氏の新発明
     9 疑惑

第2部
     1 トラスト
     2 水に浸った銀板写真
     3 歴史は作られる

第3部
     1 始まり
     2 ピート・バルブ
     3 パリ包囲戦
     4 美術学校
     5 芸術と科学
     6 技術の魔術
     7 アメリカ

第4部
     1 パノラマ
     2 最初の実験
     3 鮫から逃れて
     4 奇妙な出来事
     5 マイブリッジ
     6 エジソンの特許
     7 第一撃

第5部
     1 特許戦争
     2 1887年―89年、パリ=リーズ
     3 構想
     4 庭
     5 三番目のシナリオ
     6 手品
     7 ありそうもないシナリオ

第6部
     1 既視感(デジャヴ)
     2 令状
     3 陰謀
     4 失踪Ⅱ
     5 世紀末
     6 失踪の謎
     7 最後のひとコマ

年譜

参考文献



補遺 写真・映画をめぐる主要発明家略歴

あとがき

索引


“世界の偉人”というと、必ずその一人に名前が挙がるのがエジソンではないかと思う。
そのエジソンに“消された”人がいるという題名の本なのだから、読まないわけには行くまい。

フランス人のオーギュスタン・ル・ブランスという人が1880年代末に映画撮影機と映写機を発明したらしい。
そして、フランス中部の町からパリを経由してアメリカのニューヨークに“世界初の映画の上映”をするために向かった。
1890年9月16日の事である。
列車に乗りパリに出発するところは目撃されているが、その後、忽然と姿を消した。
パリには到着していないらしい。
ということは・・・列車の中で姿を消したのか?
一般には「失踪」ということになるだろうが、本人に失踪するような原因は見つからない・・・
何らかの犯罪に巻き込まれたのではなかろうか?
何人もの探偵が雇われ調査をしたが、何の痕跡も見つけられず、彼の“失踪”は、今もって謎となっている。
そして・・・その“失踪”からまもなくして、エジソンが「映画」を発明したという。
なんだろう・・・このタイミング・・・・

発明家はエジソンだけではなく、多くの発明家がいたらしいのだが・・・
エジソン自身の命令によるのか、彼の取り巻き連中の勝手な行動によるものなのか、特許の訴訟を起こしたり、圧力をかけたり、アイディアを盗んだりということがあったようである。
となると・・・この“失踪”も怪しいということになるかも・・・
エジソンはプライドが高く、自分より先に誰かに発明をされると面白くない・・・というところがあったようである。
子どもの頃に読んだエジソンの伝記とは、ちょっとイメージが違う・・・(汗)
そういわれてみれば、エジソンの肖像写真を見ると、ずるがしこい男に見えないこともないなぁ~(苦笑)

一切の痕跡も残さず、忽然と“神隠し”にあったように姿を消したフランス人発明家・・・
その死体も何も見つかっていない・・・・
まもなくしてエジソンが似たような発明品を発明したとなると、証拠がなくとも何らかの関わりがあったのではないかと疑いたくなるのは当然だろう。
真実を探ろうとする家族の前に立ちふさがる“厚い壁”・・・・
これは何を意味するのか?

翻訳本なので、私にとっては、言い回しなど、ちょっと読みづらい所、分かりづらい所が多々あったが・・・
なかなか面白い本だった。


今年の読書:29冊目



読書 | 01:23:28 | Comments(0)
『嘘だらけの日中近現代史』


はじめに―歴史に学ぶ中国人のあしらい方

第1章 嘘だらけの古代「中国」史
        第1節 中国史は繰り返す
        第2節 孔子は建前、本音は韓非子の「余計な奴は殺せ」
        第3節 「インテリヤクザ」諸葛孔明の真実
        第4節 「中国五千年」というコケおどし

第2章 欧州に翻弄された「清」と抗った「日本」
        第1節 民族問題は「明」にあり
        第2節 アヘン戦争で眠り続けた清と目覚めた日本
        第3節 明治政府の凄腕外交と朝鮮の悲劇
        第4節 決着としての日清戦争

第3章 動乱大陸「中華民国」
        第1節 『ラストエンペラー』の大嘘と孫文のインチキ革命
        第2節 帝国主義者にして愛国者・石井菊次郎に学べ!
        第3節 「二十一か条」というプロパガンダに騙されるな
        第4節 アメリカに振り回される日本

第4章 満洲事変で騙される日本
        第1節 「排英排ソ」のち「排日」
        第2節 中華民国の無軌道が満洲事変を引き起こした
        第3節 嘘つきチャイニーズのプロパガンダの手口
        第4節 最強だった帝国陸海軍は日本外交に敗北した

第5章 お人よしすぎる日本人
        第1節 わがまま放題の溥儀と満洲国
        第2節 暗躍する中国共産党
        第3節 支那事変が「日中戦争」ではない理由
        第4節 「大」「虐殺」を定義する
        第5節 「夷を以て夷を制する」の精髄

第6章 究極の中華皇帝!毛沢東の野望
        稀代の暴君・毛沢東

第7章 中国の悪あがき
        第1節 敗戦後の「媚米」と「親ソ」の行方
        第2節 三角大福のマヌケな死闘
        第3節 中国の資金源と化した日本銀行

終章 アベノミクスと中国崩壊の予兆
        日本の未来はあなたが決める

おわりに―闘いは、続く


本書は面白い書き方をしている。
「通説」をまず記して、それに対する解釈と、それが間違っていることを述べるという書き方。
こういう書き方も面白い。
一方的に「中国は嫌いだ」的な書き方の本もあるが、「通説」との比較は面白い。
著者の言い分は、どれもこれも納得できる。
チャイニーズが嘘つきなのは、もう常識と言っていい話だろうし・・・
彼らは「騙す奴より騙される奴が悪い」と本気で思っているんだろうし・・・
嘘も100回言い続ければ本当になる・・・と思っているんだろうし・・・
中国とは、中国人とはそういうものだと思うが、厳密に言うと、もしかしたら「中国共産党」が、そういう連中であって、中国共産党に毒されていない中国人は本当は「いい人」なのかもしれない・・・という気がしないでもない。
そういう中国人を見つけるのは至難の業だとは思うが・・・


今年の読書:28冊目



読書 | 23:54:08 | Comments(0)
『空母機動部隊』


まえがき

1 創生期の航空母艦
       航空母艦とは
       世界最初の新造空母「鳳翔」
       海軍航空の第一歩
       幻の2番艦「翔鶴」
       初期の軍用機呼称
       空母「鳳翔」の原計画
       「カンパニア」と「フューリアス」
       搭載予定の飛行機
       米海軍は石炭船を改造
       誤り伝えられた「鳳翔」の起工日
       発着艦実験を開始
       「鳳翔」への発着実験に成功
       発着艦設備と方式
       日本海軍は洋上索敵を
       英海軍は対潜作戦指向

2 軍縮条約の落とし子たち
       空母の大型化を招いた軍縮条約
       条約下の各国空母兵力
       大型艦を小型化して空母へ
       アイランド型と“雛段”型
       緊急発進にカタパルト
       三層の発着甲板を採用した「天城」型
       強力な砲煩(ほうこう)兵装を搭載
       高角砲も重視
       特色あるフランス空母
       ロンドン条約で新たな制限
       米海軍は航空巡洋艦を企画
       米海軍小型空母「レインジャー」
       多連装対空機銃の登場
       第1航空戦隊、上海沖に出撃

3 高角砲の発達
       初期の高角砲
       12センチ高角砲
       両用砲の開発
       12.7センチ連装高角砲
       高射装置の開発
       長砲身の高角砲
       噴進砲の開発

4 理想型空母の追求
       イギリスの新鋭空母「アーク・ロイアル」
       「ヨークタウン」建造に見る米海軍戦略思想の転換
       「友鶴」転覆事件と第4艦隊事件
       「蒼龍」を改設計、日本空母基本型となる
       日本海軍、優秀な中型空母群を建造
       「加賀」「赤城」にも大改装
       戦後まで就役した「エセックス」型
       強固な防御構造を採用
       英海軍「イラストリアス」で装甲飛行甲板を初採用
       「大和」に次ぐ巨艦「ミッドウェイ」型
       重防御空母「大鳳」
       艦隊防空思想の発達
       直衛艦の建造
       「秋月」級建造計画
       超「秋月」型計画

5 大戦前夜、空母量産時代
       特設航空母艦とは
       昭和6年、艦隊の航空化を計画
       日本海軍の空母増強すすむ
       機動航空部隊、実現す
       開戦の年、艦隊の大拡張を決定
       米・英も空母を大量産
       重巡改造の軽空母
       大型客船改造空母
       米、船団護衛用空母を建造
       船団自衛用のMACシップ

6 第二次大戦、航空戦力の激突
       英海軍、緒戦で二大空母を失う
       英空母、仏・伊主力艦の襲撃に成功
       太平洋戦争開幕で航空優位確立
       空母兵力の再建めざす
       伝統的な泊地襲撃戦略
       史上最大最強の機動部隊、ハワイを襲う
       艦隊航空隊の用法の違い
       敵主力艦撃沈に賭けた日本
       小型空母「祥鳳」と「龍驤」の最期
       大型、小型、いずれが有利か
       勝敗を決した技術格差

7 ジェット機と空母の時代へ
       ジェット・エンジンの登場
       艦上機のジェット化で重量増加
       日本海軍は発進用ブースターを案出
       英海軍、蒸気射出機を開発
       アングルド・デッキの出現
       英空母のジェット機母艦化
       アングルド・デッキを全面採用
       空母建造より大型陸上機を
       朝鮮戦争で空母大活躍
       対空兵装は今やミサイルが主力

8 空母機動部隊の将来は?
       対潜用空母の出現
       揚陸作戦用に輸送ヘリ空母
       V/STOL機母艦の出現
       対潜巡洋艦というソ連の新艦種
       ソ連、航空ミサイル戦艦を建造
       マイクロ化、その行きつく先は
       空母よ、いずこへ行く

あとがき


今年の読書:27冊目



読書 | 09:52:18 | Comments(0)
『傷痕 ルソンの軍靴』


第1部 南溟への航跡
 征旅―「虎の子兵団」(昭和19年12月19日)
 MT船―吉備津丸(12月20日)
 防人(さきもり)の歌―南下の船団(12月21、22日)
 北回帰線―台湾沖(12月23~26日)
 魔のバシー海峡―砂浜に立つ(12月27~29日)

第2部 「勝利か、死か」
 北サン上陸―椰子林のしめ飾り(12月30、31日)
 「銃を貸せ」―中隊長と兵(昭和20年1月1日)
 艦砲射撃―「敵船団北上す」(1月5日~8日)
 夜陰の靴音―再び北サンへ(1月9日)
 米比軍ゲリラ(USAFIP=NL)(1月14日)
 倒木と地雷と―「虎」ボントックへ(2月7日~11日)

第3部 ルソン山岳州に死す
 「虎」兵団とルソン戦線―(昭和20年1月~2月)
 三角拠点、ボントックの放棄(2月~3月)
 中継点、セルバンテスの攻防(3月10日~4月3日)
 カヤンの丘―陣中閑あり(4月)
 タクボの先陣―彼我の戦闘地名(4月末)
 霧と硝煙―タクボ陣地(5月10日~15日)
 死命を制す―斬込み戦法(5月16日~20日)
 迂回作戦―戦場のミステリー(5月17日~5月末)
 「戦陣訓」―その生と死(5月)
 逆転の推移―峠の群像(5月下旬)
 たこ壺の月―赤禿台地占領(5月26~30日)
 散華―林集成中隊(5月31日~6月3日)
 陣地喪失―タクボに死す(6月4日~14日)
 敗走―追走(6月14日以降)
 悲風万里―峠に立つ

第4部 報復「死の行進」
 軍旗奉焼―ブルブル山(20年8月)
 下山・武装解除―バクロンガン部落(9月13日)
 雨の収容所―ボントック道90キロ地点(9月13、14日)
 アレンに似た娘―柵の内と外(9月14、15日)
 「死の行進」―虚と実(9月16日)
 マンカヤン・バイパス―別名コッパー・ロード(9月17日)
 「ユーノーワッチ」―セルバンテス渡河(9月18日)
 タクボへの葬列―ベッサン・パス(9月19日)
 山霊―長恨・峠の戦記
 アメリカ兵―4号線ブタック(9月20日)
 「人間万事」―4号線スヨ(9月21日)
 イロコスを南下―3号線ゲリラ地帯(9月21日以降)
 無蓋車―北サンフェルナンド(9月22日)
 余録

あとがき

主要参考資料


著者はフィリピンのルソン島山岳地帯で戦った第19師団(虎兵団)・歩兵第73連隊第1大隊第2中隊の兵士・・・
本書は、その方のフィリピン上陸から終戦後までの体験談である。
ただ自分の体験談だけという狭い範囲の話だけではなく、広く当時の戦闘状況等につても言及しているので、当時の様子を知ることができるので、結構読みやすいのではないかと思う。

この方が戦った戦場のうちに「タクボ峠」という場所がある。
以前から、その名は聞いたことがあるが、実際に現場に行ったことはない。
私がよく行く山岳地帯とは、少し地域がずれている。
いつか、機会があったら歩いてみたいと思う。


今年の読書:26冊目



読書 | 22:46:13 | Comments(0)
『帰らぬ空挺部隊』


あかね雲

奥山道郎という男

日向路

運命の島サイパン

特攻隊選出

潜入諜報員

必殺の戦法

往く年来る年

挫折

出戻り

硫黄島

天号作戦

再度唐瀬原へ

第6航空軍

義号作戦認可せらる

訓練には制限がない

作戦計画

遺書

本日の予定

只今突入

余録

幽魂

面影

附録
 戦死者人名
     義烈空挺隊
     第3独立飛行隊
     飛行第60戦隊
     義烈空挺隊直協中飛行場爆撃の岩橋機
     義烈空挺隊直協北飛行場爆撃の田畑機
     飛行第110戦隊


本書の著者は、騎兵第14連隊の戦友会の会長さん。
そういうわけで、以前から存じ上げている方である。
日中戦争時には中国大陸で騎兵として戦っていたが、その後空挺部隊に移った方。
戦友会の集まりに参加したときに、会長さんから上座に座るように言われた・・・(汗)
私は戦友会の中では最年少者なので「末席に座らさせていただきます」と断ったら・・・叱られた。(大汗)
戦後生まれなのだから当然、末席に座るべきだと思ったのだが・・・
「あんたは、上座に座りなさい!」と怒鳴られた。
他の方々から「田中会長は怖いんだよ~俺たちとは違ってバリバリの陸士出だからねぇ~」と慰め(?)られたことを覚えている。(苦笑)
今ではいい思い出である。
厳しい怖い会長さんだが、いつも私を気遣ってくれた。
・・・・が、すべて“命令”口調である。(笑)
さすがは陸士(陸軍士官学校)出身者は違うんだなぁ~と思っていたが・・・
本書の著者略歴を見て驚いた。
戦後は陸上自衛隊に入って退職された時は、「陸将補」という階級である。(汗)
いわゆる「将軍」・・・・偉い人だったんだぁ~・・・である。(苦笑)
今頃になって知るとは申し訳なし・・・
「足腰が弱って外出できなくなった」と聞かされて、もう何年経つか・・・・
もうお会いする機会はないだろう。
あのビシビシッとした命令口調が聞けないのは寂しい・・・
先日の「軍馬の慰霊祭」・・・
ある意味、強迫観念から参列している。
田中会長から、後ろから「あんたが継承しないで誰がやるんだ!参列せよ!」と怒鳴られるような気がして欠席できないのである。(大笑)

本書は沖縄戦に投入された陸軍空挺部隊(義烈空挺隊)の戦史である。
確かご本人は本部要員だったので実戦には参加したことがないというようなことを、おっしゃっていたと記憶している。
決死の作戦に参加して命を捧げた戦友たちの記録を後世に残してやらねば・・・という思いで書かれたのだろうと思う。
自分の自慢話などは一切排除した純粋な「戦史」である。
田中会長らしい・・・
著者の田中さんの顔を思い浮かべながら読んだ・・・・


今年の読書:25冊目



読書 | 01:26:41 | Comments(0)
『下士官たちの戦艦大和』


第1章 不運なる星の下に
        見張り員の絶叫
        意外なる盲点
        怪情報ながれる
        内地への別れ
        陰鬱なる制裁

第2章 栗田艦隊、出撃す
        悲愴なる総員集合
        出撃前夜の宴
        ギンバイ三すくみ
        時すでに遅し
        大混乱のなかで

第3章 激闘の陰にあるもの
        機関科の少年兵
        巨大なる柩
        もはやこれまで
        伊沢兵長の最後
        厳しき海軍の掟
        最後の力をしぼって

第4章 何のための厳しき訓練か
        まぼろしの勲章
        1本のロープ
        舷窓からの脱出
        生死の別れ道
        総員退去は幻か
        地獄の蓋

第5章 軍艦旗はためきて
        危険なる配置
        「愛宕」が沈む
        脳裏に浮かぶ光景
        葬送ラッパ
        悪い前兆

第6章 「大和」シブヤン海を行く
        レイテへの道
        大艦巨砲の出番
        不気味な沈黙
        一瞬の駆け引き

第7章 執拗なる敵襲に抗して
        長い時間のなかに
        ただ1機の味方機
        巨艦、潰えるとき
        屍を越えて
        暗い海に

第8章 炎の海の死闘の末に
        第一発見者
        血書の嘆願書
        大きな黒い影
        白刃の下に立つ
        巨砲、火を吹く
        戦闘旗なびて

第9章 生と死をみつめて
        奇妙なる時間
        重大なる決断
        “ヤラレタ!”
        敗者の愁訴
        2本の航跡
        戦い敗れて

第10章 地獄の島に死せず
        落日のセブ基地
        留まるも進むも死
        敵兵の銃口
        異常なる点景
        悲しき兵隊

終章 惨たる敗北のなかから
        栗田艦隊の終焉
        反転への証言
        勝敗の分岐点

文庫版のあとがき


本書は「戦艦大和」と銘打っているが、本書の半分ぐらいは、著者が乗り組んでいた重巡洋艦「愛宕」の話である。
こうなると、ちょっと題名と内容が違うのではないか?・・・・という違和感を感じざるを得ないが・・・
意外にも「大和」より「愛宕」のほうが、よくわかった点では、良かったかも・・・


今年の読書:24冊目



読書 | 19:44:45 | Comments(0)
『真相を訴える』


序文 (保阪正康)

はじめに

1.戦犯裁判の始まる前夜
       1 お訣れ演芸会の夜、特使来たる
       2 軍の解体・戦犯の追及始まる
       3 インド軍マンロー大尉の深き配慮
       4 集団撤収・豪州軍との折衝
       5 日本弁護団に入る

2.戦犯裁判の苛烈さに直面する
       1 Oh the Cnanges ― Murder(訴因―殺人)
       2 重高伍長決断す・裁判への疑惑
       3 怒涛の死刑宣告と死刑囚の面影
       4 毒のある不安と望郷の夢
       5 大坪大尉、収容所に散華す
       6 ある死刑囚の手記
       7 死刑囚の心の旅路

3.戦犯法廷内外の種々相
       1 尼さん邑爆撃さる―戦争と平和の姿
       2 ある日曜日に―アプソン収容所長の肖像画
       3 公判廷の明暗・ドイツ降伏記念日
       4 東洋の恥と悔いと悲しみ
       5 中国人集団と台湾義勇兵
       6 日・中の隠れたる志士たち

4.続けざまの死刑執行―人々はいかに死んでいったか
       1 最後の独房「白亜牢」
       2 うち続く刑の執行・同囚の憂悶
       3 人は何故、毅然と死ねるのか
       4 光教会と奥座牧師・片山大尉

5.戦犯の坩堝の中で
       1 弁護団騒然・血腥い朝
       2 ニューギニアの一兵士の訴因
       3 敗戦下の人と馬の挿話
       4 絞首台を検分してきた男―相沢伍長
       5 飛ぶや三途の花吹雪
       6 再審事件の後遺症
       7 平石伍長、無心に砂文字を描く

6.今村将軍の苦衷とさむらいたちの願い
       1 今村将軍の自裁
       2 地獄の底の万華鏡
       3 鮮烈な愛のかけ橋
       4 ある豪軍の准将と少佐と伍長
       5 さむらいたちの死と鮮血の抗議
       6 悲願の不死鳥・恩讐を越えて
       7 刑の執行やまず
       8 重労働旋風・今村大将の述懐
       9 原爆で母を、今戦犯で父を

7.ラバウルの自然と豪軍将校との交流
       1 監督将校・シールズ大尉
       2 弁護団の閑日・好日
       3 軍需品調査・ガーク大尉との交流
       4 第二次調査・その自然と人物
       5 国際赤十字社代表来たる
       6 ラバウルの地震・心なき人間模様
       7 タバコ欠乏の悲喜劇・巨大な龍巻

8.逝くもの還るもの
       1 復員船の最終便来たる
       2 山本大尉、最後の碁を楽しむ
       3 山口・土池遺書と李琳彩の血書
       4 伊東中将ら一転無罪となる
       5 内地に潜入したM中佐の苦難行
       6 復員船還る朝、平石伍長散華す

9.ラバウル戦犯裁判情勢転換の兆し
       1 豪陸軍省マックベン少佐来たる
       2 私の担当最後の裁判
       3 最後の裁判終了後の所感

10.戦犯裁判初期の酷烈さ
       1 ボルネオ方面の暗い嵐
       2 モロタイ・豪北方面の惨状
       3 ラバウルの早期受刑者

11.帰国の決意と最後の責務
       1 ガーク情報・足止め部隊解放
       2 新弁護団、内地より来たる
       3 白亜牢に描かれた最後の絶叫
       4 詩人工藤少佐の遺したもの
       5 遺書工作と戦犯埋葬地の確認
       6 帰還準備完了・収容者とのお訣れ

12.筑紫丸入港す・復員航路

13.その後の戦犯事情
       1 残っていた今村・安達将軍たちはどう部下に殉じたか
       2 その後のラバウルの戦犯事情
       3 マヌス島の戦犯事情

あとがき


今年の読書:23冊目



読書 | 23:49:25 | Comments(0)
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