FC2ブログ
 
■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
58歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

■最近の記事
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■FC2ブログランキング
■ブロとも申請フォーム
■最近のコメント
■小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■ブログ内検索

■リンク
■RSSフィード
■FC2カウンター

『独学で歴史家になる方法』


はじめに

第0部 歴史を独学する―何よりも自分のために

第1講 誰だって捨てられないものがある
       小さな「リスペクト」が欲しい
       学問に「リベンジ」しよう
       「お返し」という発想に学ぶ
第2講 なぜ「歴史」をお勧めするのか
       歴史研究に知識・技術は要らない
       テーマは身のまわりに転がっている
       独学者でも学問に貢献できる
第3講 私が「在野史家」を名乗るまで
       最初、「サカ」に関心を持つ
       『サンカと説教強盗』を執筆する
       村岡素一郎の『史疑』を復刻する
       「歴史民俗学資料叢書」を編集する
       ノンフィクションライターを返上する

第1部 独学者という生き方―今日からあなたも研究者

第4講 「研究者」としての自覚を持とう
       「本」の読み方を変える
       文献や資料を確保しておく
       自伝・自分史は記憶だけでは書けない
       自伝・自分史を書くための参考資料
第5講 生じた疑問は、そのつど解消しておく
       田中正造の性格は「少しく戇」
       佐久間象山撰「力士雷電之碑」
第6講 典拠がわかるものは典拠に当たる
       井上馨のセクハラに反撃した一婦人
       宮武外骨の『明治演説史』に学ぶ
       飯沢匡の「しんぱんいろはかるた」
第7講 引用文もまた論文の一部
       やや古い引用法、『近世叢談』から
       かなり特殊な引用法、『明治維新』から
       引用文が理解できない場合は?
       やってはいけない引用法
第8講 「史料」を批判的に読む
       「緑十字機事件」と浜松憲兵分隊長
       著者の回想を「校訂」しながら読む
       史料から重要な情報を読み取る
第9講 隠されたメッセージを読み取る
       『史疑徳川家康事蹟』のメッセージ
       『十訓抄』と閉塞された時代の文学者
       白川静、殷王朝の崩壊を論ずる
第10講 伏せられたものには伏せられた理由がある
       改造文庫版『懐往事談』の伏字
       安藤信正と『廃帝論』
       水野忠徳と「承久の先例」
       福地桜痴に「廃帝論」をぶつ
       二・二六事件と「廃帝論」
       「ネジレ」と「大攘夷」

第2部 独学者の恍惚と不安―研究の進め方

第11講 意外なところに貴重な情報が眠っている
       峯間信吉と「不穏文書臨時取締法」
       尺振八が所持していた「身分証明書」
       学問狂・加藤泰造と『日唐令の研究』(1937)
第12講 「史料の発掘」は難しいことではない
       水戸学を「再認識」して発禁
       雑誌『蕗原』、熊を獲る話を載せる
       終戦直後における「児童の思想調査」
       法文の口語化と満洲国「親族相続法」
       情報局編輯『週報』に見る銃後の実態
       スクラップブックに貴重な写真を発見
       一枚の「正誤表」から情報を読み取る
       「史料」は、どこでどうやって見つけるか
第13講 定説や先入観にとらわれてはいけない
       「玉音放送」は理解できなかったか
       「終戦の詔書」を理解した女学生18歳
       敗戦の日、皇居前でひれ伏した人たち
第14講 現地を訪ねれば必ず発見がある(大津事件篇)
       大津事件の「現場」に赴く
       御幸山に「記念碑」がない
       記念碑が写っている絵葉書
第15講 現地を訪ねれば必ず発見がある(松川事件篇)
       松川事件の現場で「女泣石」に出会う
       事件がこの地点で起きた理由
       富士崎放江の報告(女泣石と女形石)
第16講 手初めに「碑文」を写してみよう
       十思公園にある吉田松陰の「辞世」
       飛鳥山にある佐久間象山の「桜賦」
       仙台市子平町にある「林子平之碑」
第17講 同志を見つけ、研究会を立ち上げよう
       「研究の同志」を見つけよう
       「研究会」を立ち上げよう
       機関誌を発行すると会員が増える

第3部 研究成果は世に問うべし―研究をカタチにする

第18講 先輩の苦労話を読んでみる
       ウェーバー研究の基礎を築いた梶山力
       中山太郎と『日本巫女史』(1930)
       佐々木喜善と『農民俚譚』(1934)
第19講 見習うべき論文を見つける
       後藤象二郎を論じた浅井論文(1958)
       大津事件を論じた新井論文(1994)
       開戦と敗戦を論じた河原論文(2008)
第20講 自分の文体を確立しよう
       福沢諭吉の文章は句読点なしでも読める
       無名の勤皇家を回想する石黒忠悳
       ふたつの文体を操った瀧川政次郎
第21講 歴史とイデオロギーは近い関係にある
       瀧川政次郎と日本歴史「解禁」
       鈴木治『白村江』のイデオロギー
       よみがえる「朝鮮出兵」肯定論
第22講 ブログを研究日誌として活用する
       ブログを更新しながら文章修行
       独学者にとっての「研究日誌」
       データファイルとしても使える
       ブログを通し未知の人々と交流する
       ブログは出版の代用になる
第23講 研究はこうしてまとめる
       1 タイトルは、内容を明確に示すものになっているか
       2 テーマは明確に示されているか
       3 それまでの学問的な成果に一歩を加えているか
       4 自他の見解を、明確に区別しているか
       5 目次は、内容・流れがわかるようにできているか
       6 読みやすく、わかりやすい文章になっているか
       7 誤字・脱字などはないか
       8 判断の根拠とした史料・文献は示されているか
       9 引用は、適切に処理されているか
       10 注、参考文献のチェックは十分か
       11 資料を添えるのを忘れていないか
       12 謝辞などを忘れていないか

あとがき

【付録1】
こんな研究はいかがですか:そう言われれば私にも・・・・
   歴史独学者にお勧めする15の研究テーマ

【付録2】
こんな本はいかがですか
   歴史独学者にお勧めする55冊の本


題名に魅かれて読んでみた・・・・
「歴史家」かぁ~
それも「独学」でねぇ~
なれるものならなってみたいものである。(笑)
で・・・読み始めたら・・・おや、意外にも可能かも・・・(笑)
で・・・読み進めて行ったら・・・・ちょっとレベルが高すぎるかも・・・
で・・・最後は・・・「研究」ねぇ~・・・・自分が、そんなもの書けるだろうか・・・(大汗)
・・・・である。(大笑)
が・・・読んでいて、勉強になる話が沢山・・・・
夢が見られる本だと思う・・・(大笑)


今年の読書:17冊目



スポンサーサイト
読書 | 01:51:30 | Comments(0)
『PRESIDENT 20019.3.4』


『毎日が楽しい「孤独」入門』という題名に魅かれて買ってみたのだが・・・
残念ながら、目新しい話は無く、特に参考にもならなかった。(大涙)
すでに私の持っている認識通りの話なのだから、どうしようもない・・・

この『PRESIDENT』という雑誌・・・
私が高校生の時によく読んでいた雑誌である。
あのころは面白い、ためになると思っていて、これは、と思う記事は切り抜いてノートに貼っていた。
結構な量を切り抜いていたという記憶があるのだが・・・
この程度の本だったのかと、数十年ぶりに読んでみてガッカリである。
それだけ歳を取ったという証拠かもしれない。
こう言っては、編集されている人たちに失礼かもしれないが、もしかしたら、昔の方が内容が良かったのかもしれない。(大汗)

ただし・・・
何も得るものがなかったというわけではない。(苦笑)

偉人列伝 孤独こそ最強の生き方である
   もし彼らが孤独を嫌えば、歴史が変わった (加来耕三)

大久保利通、西郷隆盛、織田信長、徳川家康の4人を取り上げている。
「人生をいかに生きるか。孤独は心の鍛錬である」
「独創的な発想は孤独から生まれる」
「類まれな忍耐力を育んだのも孤独」
結構、面白い話だった。

   そして孤独な哲学者たちは、王を倒し、神を葬った。(日比野 敦)

話の中に、キルケゴール、ルソー、ショーペンハウエル、ニーチェなどが出てくる。
これら哲学者の「孤独」に関する話が面白い。
彼らの著作をちょっと読んでみたい気になった。(笑)

この記事2つと、もう1つの記事だけが気に入った・・・

達人が伝授 毎日毎日、幸福感に包まれる生活のコツ
   「人生100年」の生きがいは自分で探すしかない(外山滋比古)

お茶の水女子大学名誉教授で95歳の外山さんのお話し・・・・
これが一番良かった!(笑)
「老いて学べば、即ち死して朽ちず」
これは江戸時代の儒学者・佐藤一斎の言葉だが・・・
なるほどねぇ~である。

著名な企業の社長さんの成功談や自慢話も結構だが、私は、こちらの3つの話“だけ”が勉強になった。(大笑)


今年の読書:16冊目



読書 | 20:45:21 | Comments(0)
『動乱の日本史 徳川システム崩壊の真実』


第1章 幕藩体制と危機管理―徳川家康のグランドデザイン

なぜ「徳川三百年の泰平」は到来したのか
   戦争と平和のバイオリズム
   負け組から怨霊が生まれる
   秀吉の朝鮮出兵の目的
   戦争失敗から誕生したニューヒーロー
   リアリストで合理主義者
   仮想敵国は薩摩と長州
   家康の「千慮の一矢」
   「想定外」が育てた危機管理の才能
なぜ薩長の江戸攻略は不可能だったのか
   築城名人・加藤清正の悲劇
   不変の祖法と政策決定システム
   熊本・小倉・広島の三重要塞
   危機管理の天才は想像力の天才
   常識はずれの巨城・江戸城
   日本史上極めてユニークな半蔵門
   甲斐国へ続く脱出口
なぜ水戸徳川家は「天下の副将軍」と言われたのか
   服部半蔵はCIA長官兼ボディーガード
   武田家の諜報作戦
   信康切腹事件のトラウマ
   屈辱と苦い経験をバネに
   小山会議で戦わずして勝った家康
   「言葉を消せば実体も消える」
   徳川家存続のための保険「御三家」
   最後の仮想敵は天皇家
   水戸徳川家は徳川家の丁半博打
   勤皇水戸家のヒントは真田昌幸!?
   政治家家康の反乱防止策とは

第2章 平和崩壊への序章―朱子学という劇薬の作用

なぜ幕府は最後まで開国を渋ったのか
   240年保った平和維持システムの秘密
   人間の価値を決める朱子学
   商人は「うさん臭い」?
   勝海舟の正論は不道徳行為
   朝貢貿易はなぜ始まったのか
   「敵に学ぶ」を妨げる祖法の呪縛
   鳥居耀蔵の愛国心
なぜ田沼政治を「改革」と呼ばないのか
   劇薬「朱子学」の猛烈な副作用
   家康は鎖国するつもりはなかった
   幕府は儲かる手段を長崎商人に丸投げ
   勝海舟が憎まれた根本理由
   幕府のナンセンスな経済政策
   田沼意次は「悪者」なのか
   田沼時代は歴史の分岐点
   朱子学の「主君」と家康の大誤算
   朱子学の常識が倒幕の正当化に
   江戸防衛計画を崩壊させた技術革新

第3章 黒船とは何だったのか―幕府と薩長土肥の明暗を分けたもの

なぜ日露友好は夢物語に終わったのか
   「敵は陸路で」が大前提
   常識を変えた蒸気機関
   黒船来航を予見した男
   黒船への心構え奪った松平定信
   人を身分で判断する朱子学
   日露友好の夢物語
   通商条約でなく和親条約
   宣諭使は「スポークスマン」ではない
   上から目線で教え諭す
   長崎入港許可証の波紋
   ラクスマン帰国から11年の空白
なぜ幕府は黒船の問題を先送りしたのか
   日本外交史上最低の対応
   武装解除要求は最大の侮辱
   レザノフの譲歩と忍耐
   教訓ゼロのロシア外交
   問題先送りの事なかれ主義
   日本の運命変えたフェートン号事件
   ペリー以前の黒船ショック
   佐賀藩の科学技術水準は欧州諸国並み
   アームストロング砲の製造に成功
なぜアメリカは日本との通商を熱望したのか
   「無二念打払令」を出した幕府の愚行
   アメリカにとって日本はアジアの入り口
   日本は最良の捕鯨拠点
   当初の目的は貿易より燃料補給
   ロシア外交の二の舞
   モリソン号が用意した「土産」とは?
   ペリーが「突然やってきた」のウソ
   モリソン号の失意
   世界戦国時代の亡国システム
なぜ朱子学では外国から学ぶことが悪なのか
   ドラマ以上の極悪人
   朱子学の権化
   地図競作で蘭学者を逆恨み
   正論を封じた蛮社の獄
   国防の重要人物・高島の投獄
   己の正義にとりつかれた妖怪
   帝国主義に走ったイギリス
   帝国主義の波に乗れなかった清国
   日本はある意味で幸運
   オランダからの国書
   ペリーの前任者・ビッドル提督
   ペリーを選ばせたのは日本人
   日本に対する強硬論の台頭

第4章 ペリーが来た―連鎖する日本の空理空論

なぜ「ペリーは突然やってきた」が歴史常識になったのか
   日本開国のミッションとヒーロー待望論
   地球の4分の3を回る9ヵ月コース
   ペリー来航を把握していた幕閣
   ペリーは「提督」ではなく「代将」
   目先をごまかそうとする日本人
   阿部正弘の功績とは何か
   老中阿部がバカなら現代人は大バカ
   ミサイルは人工衛星!?
なぜ攘夷派は目の前の現実を無視し続けたのか
   「昔は愚か者が多い」わけではない
   護憲派と攘夷派はまったく同じ
   日本人の心に巣くう「平和念仏主義」
   歴史の「なぜ」を説明しない歴史書
   絶対に目の前の現実を認めない
   「何もしなかった」からこそ名老中
   井伊直弼と勝海舟の違い
   薩英戦争で目覚めた薩摩
   日本史上最も愚かな馬関戦争
   馬関戦争の二人のキーマン
   中島名左衛門を「悪魔」と決めつけ
   改憲派は平和の敵と断定
   祖法の絶対視は戦争のもと
なぜ明治革命ではなく明治維新なのか
   国賊扱いされた山本五十六
   神州不滅の総本山を変えた政治力
   朱子学で自由と進歩が消えた
   孔子以来の儒教と朱子学の大きな違い
   ペリー来航から52年でロシアに勝利
   日本が朱子学と縁切りできた理由
   天皇の神格化で民主化成功
   歴史とはつながりである

関連年表


ちょっと面白い視点からの「日本史」・・・
キーワードは「朱子学」である。
なかなか面白い話・・・
また、近代、現代の話とも絡めているので、読んでいてわかりやすい。
歴史とは、「時代」ごとに区切れるものではない。
必ず連続性があるはずで、それから何を学び取るかが歴史の勉強ではないだろうか?
そういう意味でも、非常に面白い本だった。


今年の読書:15冊目



読書 | 22:25:43 | Comments(0)
『古代オリエント史と私』


1 なぜ私は歴史に関心をもったか

2 戦時中の苦悩

3 無条件降伏前後

4 旧約聖書との出会い

5 ノーマン先生の思い出

6 パラフ会

7 オリエントとは?

8 日本オリエント学会誕生

9 三笠宮研究室の由来

10 はじめて教壇に立つ

11 マイクに向かって

12 翻訳に挑む

13 翻訳権取得の交渉

14 いよいよ出版

15 歴史教育研究所

16 スライドとともに

17 初の公式外国旅行

18 イランの旅

19 イラクの旅

20 泥の上に立つ歴史学

【座談会】
テレビ番組「オリエントの旅」回顧
             三笠宮崇仁
             山田恭子
             内藤求女
     (司会・編集)森岡妙子
     (原稿製作) 井上由紀子

【付録 一年一語】

井の中の蛙(昭和22年)
     私と歴史
     皇族からの注文
     私の趣味
年頭のことば(昭和23年)
「こっとう」の書~戦争の抛棄について~(昭和24年)
     はしがき
     戦争の抛棄について(憲法第2章)
レクリエーション(昭和25年)
     スクエア・ダンス
     村人に次官もまじり盆踊り
     『まね』のしかた
     縦糸と横糸
     民族的舞踏と世界的舞踏
     舞踏の近代的感覚
一つの感想~水害につながるもの~(昭和26年)
独立国の新聞について(昭和27年)
     1、報道の確実迅速(迅速確実ではない)
     2、客観的で公平な報道と価値判断
日本古代史におけるニヒナメマツリの問題(昭和28年)
北海道の旅より(昭和29年)
歴史は現代を知る「かぎ」~人間社会の理解のために~(昭和30年)
アジア諸国の対日感情(昭和31年)

あとがき


三笠宮崇仁親王殿下が、本を出されていたとは知らなかった・・・(汗)
殿下が古代オリエント史を研究しているということは、高校生の頃から知っていた。
当時、隣り町の文化会館で殿下の講演会があるので聴きに来るようにと祖父から言われて行ったことがある。
ステージに上がった殿下の姿は今でも覚えているのだが、講演の内容は全く覚えていない・・・(苦笑)
当時、高校生だった私にとっては、古代オリエント史などは全く興味のないテーマだったのである。(大笑)
講演後、孫たちは全員ロビーで待つように祖父から言われ、かなりの時間待たされた。
そして、祖父に案内された殿下が颯爽と現われたお姿は今でも目に焼き付いている。
「これらが、私の孫たちです」と紹介されて、「こんにちわ!」とペコリと頭を下げて挨拶したことを覚えている。(笑)

この時が殿下とお会いした最初で、次にお会いしたのは約30年後・・・(大笑)
私が戦友会の会合に出るようになって、年2回、殿下とお会いするようになった。
この時の殿下の話・・・
最近は現地調査に参加する大学の学生は女子学生ばかりで、なぜか男子学生は海外に行きたがらないと笑っておられた。
「女性は強くなりましたねぇ~」と言って、皆さんを笑わせた・・・(笑)
古代オリエントの調査費用について、景気が悪くなり企業等からの寄付も減ってしまい何かと苦しいので・・・・
「なにとぞご協力をよろしく」とステージ上から真直ぐ私を見て言われた時には全身から血の気が引いた・・・(大笑)

このように、チラリ、チラリと古代オリエントに関する話が殿下の口から出るのだが・・・
それでも、私は全く古代オリエント文明には興味を持たず、話を聞いていてもチンプンカンプン・・・(苦笑)
「古代オリエント」って・・・今で言うところの・・・どのあたりの話でしょう?・・・といった具合である。
殿下は平成28年(2016年)に満100歳でお亡くなりになられたが・・・
いやぁ~生前にこの本を読んでいれば、少しは殿下のお話しも分かっただろうものを・・・とちょっと後悔・・・

本書は、前半が「思い出話」で・・・
後半の付録に、終戦後の昭和22年から昭和31年にかけての殿下の、いわゆる「エッセイ」(?)が載っている。
これもまた、殿下のお考えを知るいい内容で、面白かった。
例えば、昭和27年に書かれた「独立国の新聞について」などは、今でも通用する話で・・・そう考えると昭和27年から何も変わっていないのかと驚くほどである。
「日々の新聞を見ていると、事実の正確なことより、他社より早く報道することを誇りとしているように思える。私のことを含んで皇室に関する記事の誤りの多いこと(半数は少なくとも)から推して、私は新聞で事実を知ろうとするのは過望で、社会の傾向を知るに止めようとさえ思っている」
・・・との文章を読むと・・・私も同感です!・・・と言いたくなる。(笑)
久しぶりに殿下に再会できたような気がして嬉しかった。


今年の読書:14冊目



読書 | 00:45:55 | Comments(0)
『最高学府はバカだらけ』


はじめに
      大学はアホっぽく、学生はバカばっか
      大学取材が嫌われる理由
      大学ほど面白いテーマはない
      本書の内容と対象読者

第1章 アホ大学のバカ学生
      ロビーで着替えて「ノリ貸してください」
      普通の面接でも「圧迫面接でひどい」
      「その大学ってどこにあるんですか?」
      東大生はなぜ「一応、東大です」と言うのか?
      営業嫌いとコンサル妄信
      講義は真面目、他は不真面目
      ネットになければ、この世に存在しない
      ミクシィでカンニング暴露
      なんでもかんでもネットにカキコ

第2章 バカ学生を生む犯人は誰か?
      「ウチはまったく悪くない」
      「高校教育劣化」説
      「文科省理念先行」説
      「両親ヘリコプター化」説
      「就職活動不健全」説

第3章 バカ学生の生みの親はやはり大学!?
      「入試激化」説
      「推薦・AO入試激増」説
      「大学乱立」説
      「大学教職員不能」説
      「広報機能未発達」説
      「珍名・奇名大学急増」説
      「情報隠蔽」説

第4章 大学の情報公開をめぐる二つの講演

第5章 ジコチューな超難関大
      他大から恨まれるジコチュー大学
      「世界の東大」目指すも迷走か?(東京大学)
      「打倒東大」どころか「追いつけ東大」(京都大学)
      秘策は「学費国立並み一割政策」(早稲田大学)
      薬学部のつぎが噂される帝国主義(慶応大学)

第6章 「崖っぷち大学」サバイバル
      断崖絶壁にある難関・中堅・新興大
      関西ローカルから脱出したい(関西・関西学院・同志社・立命館大学)
      都心に帰りたい(中央・青山学院・東洋大学)
      学部新設のツケは孤島か、食事難民か(法政・明治・神戸学院大学)
      「就職に強い」看板は有効か?(立教・専修・京都産業・広島修道大学)
      工学部は鳥人間で起死回生!?(金沢工業・豊田工業・東京理科大学)

終章 バカ学生はバカ学生のままか?
      バカ学生の“化学反応”
      中学レベルまでさかのぼる補習システム
      入学前に新書を読ませて感想文
      今や「大学5年制」の時代
      就活で脱皮するバカ学生
      「面倒見のいい大学」を目指して

あとがき

参考文献

【大学ギョーカイ用語集】


かなり過激な題名の本である。(笑)
だからこそ、読んでみた。
なるほどと思える点も多かったが・・・
第4章の「二つの講演録」は、ちょっと首を傾げざるを得なかった。
立場の違う二人の人物の「講演録」ということになっている。
どちらも、過激な発言と言葉遣いの悪さが、ちょっと引っかかる。
こんな講演をする人がいるか?
もしかして、これは・・・創作?
創作なら、創作だと明言した方がいいと思うが、著者は明言を避けている。
こういうのが、一番困るのである。
つまり、これが著者が創作した講演録だとしたら、本書の内容にも創作した部分が、かなりあるのではなかろうかと疑わざるを得なくなってくる。
となると・・・・興覚めである。(大汗)
ここに書かれていることが事実かどうかは、ご想像にお任せします・・・となったのでは興ざめである。
読み終わって・・・
なんとも気分が悪かった・・・
言っていること、書いていることが過激だからというわけではない。
批判を受けたら、「あれは創作ですよ」と言えるように、どこかで逃げの手を打っているような、そんな感じ・・・
読後感は・・・モヤモヤとしたものだった。
かなり本書の価値が落ちてしまったのではなかろうかと、ちょっと残念・・・・


今年の読書:13冊目



読書 | 00:42:02 | Comments(0)
『二・二六事件 第3巻』
 img238_convert_20190220143030.jpg

第12章 崩壊

第13章 特設軍法会議

第14章 秘密審理

第15章 判決

第16章 終章

2・26事件全3巻・人名索引


今年の読書:12冊目



読書 | 13:25:17 | Comments(0)
『二・二六事件 第2巻』


第6章 安藤大尉と山口大尉

第7章 2月25日夜

第8章 襲撃

第9章 「諸子ノ行動」

第10章 占拠と戒厳令

第11章 奉勅命令

2・26事件参考地図


今年の読書:11冊目



読書 | 00:54:48 | Comments(0)
『二・二六事件 第1巻』
 img237_convert_20190205222500.jpg

まえがき   松本清張

第1章 陸軍士官学校事件

第2章 相沢事件

第3章 軍閥の暗闘

第4章 相沢公判

第5章 北、西田と青年将校運動


今年の読書:10冊目



読書 | 22:10:25 | Comments(0)
『テロVS.日本の警察』


プロローグ
シミュレーション 東京五輪開幕直前、東京で同時多発テロが発生

第1章 狙われる場所

1・1 重要防護施設
       首相官邸
       国会議事堂
       日本銀行
       東京駅、都心のターミナル駅
       羽田空港
       原子力関連施設
       警視庁本部
1・2 どのソフトターゲットが危ないか
       市街地
       マラソン大会
       花火大会会場
       ホテル
       新幹線
       バスターミナル
       地下鉄
       上空
       五輪会場
       五輪選手村
1・3 テロへの対処法
       銃撃テロ
       爆弾テロ
       刃物テロ
       化学剤テロ
       生物テロ
       核テロ
       車を使ったテロ
1・4 命を守るための心構え
       何よりも大事なこと
       ANTEP-情報ネットワークの構築
       「非常時映像伝送システム」

第2章 テロリストの入国は防げるか?

2・1 「水際対策」最前線
       周囲を海に囲まれる国で
       APISとBICS
       靖国神社で爆弾テロ
       出国を許す
       APISとインテリジェンス力
       テロリストのデータベースと顔認証
       生体認証の最先端技術
2・2 欧米各国のテロ対策
       アメリカのテロ対策
       イギリスのテロ対策
       フランスのテロ対策
       ドイツのテロ対策
2・3 日本にテロリストが潜伏していた!
       過激派組織のリーダー格
       中古車会社に出入り
       テロ支援者が教壇に
2・4 警視庁公安部外事3課
       7つの基本動作
       基礎調査に始まり、基礎調査に終わる
       実態把握

第3章 テロリストVS.警視庁公安部

3・1 爆弾テロの時代
       日本のテロ捜査史
       三菱重工本社ビルで爆発
       警視庁VS.爆弾テロリスト
3・2 尾行
       丸裸にする
       一斉逮捕
       天皇皇后陛下を狙う
       消息不明の爆弾テロリスト
3・3 公安機動捜査隊
       爆弾テロ対処の専門部隊
       TRT-2―スペシャルチーム
       ゲリラ事件を捜査
       畑の中に鉄パイプが
       一斉捜査
       「公安センス」
       「悪魔の母」
       日本でも製造される

第4章 心の隙間に忍び寄る

4・1 テロとインターネット
       近年の大規模テロを振り返る
       2015年1月7日
       ISのテロの大義
       テロリズムとは何か
       「テロ教義」の伝染
       「遠い敵」論
       思想の感染経路
       指導者による煽動
4・2 息苦しさにつけこむ宣伝工作
       個人レベルで進む過激思想
       本音をすくいあげる

第5章 サイバーテロ・共謀罪

5・1 サイバー攻撃VS.警察
       サイバー空間の脅威
       「auかんたん決済」への不正アクセス
       三菱重工業へのサイバー攻撃
       日本の警察のサイバー部隊
       世界同時サイバーインテリジェンス
       ワナ・クライ
       人材育成が急務
5・2 共謀罪・テロ等準備罪
       「テロ等準備罪」の成立
       規定のポイント
       具体的なケース
       国際組織犯罪防止条約―共謀罪の根拠
       スノーデンの懸念

エピローグ

あとがき

参考文献


今年の読書:9冊目

       

読書 | 23:22:46 | Comments(0)
『二・二六事件秘話 同期の雪 林八郎少尉の青春』


   山本春一(テレビ高知取締役)

第1章 雪の朝

第2章 陸軍幼年学校時代(13歳~16歳)

林との出会い
一同期生の思い出の記
       林八郎兄を憶う   山口 立
   (1)天真爛漫、腕白、胆力の人
   (2)負けず嫌い
   (3)陸士本科の林
   (4)初年兵教育時代の檄文
   (5)事件発生と東京出動
当時の陸軍幼年学校というところ
幼年学校の起源
皇室の御殊遇(しゅぐう)
幼年学校の教育について
日常の生徒学校生活のさまざま
   (1)授業時間を20分かせいで喜んだ話
   (2)標本を変えて教官から一本とった話
   (3)仮病を見破られた話
   (4)号令調整
   (5)冷水浴
   (6)林八郎体操で気絶すること
   (7)剣道にも励んだこと
   (8)腹痛は行軍で治すこと
   (9)名士訪問
宗教と哲学と先輩
   (1)新興宗教に凝ったこと
   (2)哲学の勉強に移る
       常識と哲学と現実の生
   (3)良き先輩に恵まれたこと
       ―北渡瀬敦さんと山本春一さん―
       昭和4年3月17日の日記の一部(30期生卒業式の前日)
       北渡瀬さんからの手紙(1)(昭和4年、北さん陸士予科1年)
       北渡瀬さんからの手紙(2)
       山本春一さんが後輩に与うるの書

第3章 陸軍士官学校予科時代(16歳~18歳)

時代背景
予科の生活
   (1)林大八将軍の戦死と辻政信中尉
   (2)ジャンクのこと
   (3)酒に強くなったこと
区隊長および同期生の見た林
   ◎松本区隊長
   ◎木村敏男
   ◎飯田正明
   ◎川田一郎
   ◎古木秀策(在松山。手記)
   <徳川家康論>  林 八郎
国家革新問題に取り組む

第4章 陸軍士官学校本科時代(18歳~20歳)

同志活動
修行道場をつくる
十一月二十日事件(士官学校事件)
同期生会の結成

第5章 林大八将軍

       林八郎の手紙(父について)
林家の血筋
大八将軍の生涯
       噫軍神 林聯隊長 序文   永田鉄山
大八将軍の経歴
大八少年出京の経緯
林聯隊長の戦死
       最後の訓示
遺稿(林将軍の中国人観)
       支那国民の特異性に就いて   林 大八
         1 思想の偉大と感情の複雑
         2 徹底せる功利主義
         3 嗜好の濃厚
             (その1)猜疑心と敏感
             (その2)現在主義と嘘言(きょげん)
             (その3)食欲と「つけあがり」
             (その4)統治の要訣

第6章 林八郎の二・二六事件

彼はなぜ事件に参加したか
       私のメモより   池田俊彦
林八郎の決心―魁(さきがけ)
林八郎の行動
       <林八郎尋問調書>

第7章 林八郎の最期

判決
       <罪状>
       <判決理由書>
獄中の林
   獄中手記 ―一挙の失敗並に成功の真因―
       一挙発起成功の真因
       失敗とは何ぞや
       私のメモより「公判以降」  池田俊彦
面会と遺詠
不惜身命
遺言
刑の執行
林の最期

終章 私の二・二六事件観

あとがき


本書は、二・二六事件の決起将校の一人、林八郎少尉の同期生からみた林八郎について書かれた思い出話の本である。
著者である小林友一氏と林八郎との付き合いなども詳しく書かれている。
が・・・一つ気になる記述があった。
それは事件後、青年将校たちが処刑されるのだが、この時の銃殺隊の射手の一人に林八郎と同期の人物がいた。
実は、この人物は、私の大学時代の恩師・・・
我が恩師は、銃殺の射手に選ばれた時に、本書の著者に「林を撃つことができないから辞退したい」と悩みを打ち明けていたというのである。
しかし、我が恩師が戦後、ある作家のインタビューに答えた話では、「同期生の林を他の兵に殺させるわけにはいかない。同期生である自分に是非やらせてください」と上官に申し出て、射手を交換してもらい、自分の手で処刑したという。
一体、どっちの話が本当なのだろう?
悩みを打ち明けた同期生の小林少尉に説得されて、射手を辞退することを諦めたという話は、どこにも出てこない。
恩師に教えを受けていた当時は、まさか、射手だったとは知らなかった・・・
ただ、私の祖父と同じ将校団で、先輩後輩の間柄だったということしか知らなかった。
恩師は既にこの世にはいないので、確認のしようもないが・・・
仮に御存命だったとしても、さすがにこの件についてはお尋ねすることは気が引ける。
私の知る、ある陸軍士官学校出身の将校から「陸士の同期生というのは、実の兄弟以上の存在なのだ」と言われたことがある。
実の兄弟以上の“兄弟”を自分の手で処刑しなくてはならなかったとは、さぞかしつらかっただろう。
しかも若干、21歳ほどの若者が合法とはいえ、人を殺すのだから・・・
しかも敵ではなく、外国人ではなく、同じ日本人で、同じ釜の飯を食った仲間なのだから・・・
私だったら精神的におかしくなってしまうかも・・・
今は亡き恩師は、すごい人だったんだぁ~と改めて思った・・・
本書の最後に恩師の名が出て来るとは・・・
ついつい恩師の顔が脳裏に浮かんできた。
今は天国で林八郎少尉と何を語っているだろう・・・


今年の読書:8冊目



読書 | 22:18:00 | Comments(0)
『英語の害毒』


はじめに

1章 英語の誤解―英語は本当に必要か
     仕事に英語は必要か
     企業は語学力を重視していない
     英語は国際語であり続けるか
     英語の地位を脅かす中国
     機械翻訳は役に立たないか
     実用目的の英語学習はもう必要ない

2章 英語の幻想―どんな英語をどれだけ学ぶべきか
     小学校英語の最終目標
     会話英語と学習言語
     本当のバイリンガルはいくらもいない
     「ネイティブ」に習いたい
     なまりに惑わされるな
     二級市民でいいのか
     世界で通じるニホン英語
     日本の常識、アジアの非常識
     実用品かファッションか

3章 英語の損得―日本人はなぜ英語が好きなのか
     金銭的なメリット
     有形無形の限りない恩恵
     かたよる世界観
     アメリカ目線の日本人
     白人しか得しないシステム
     戦略としての英語普及
     GHQとCIAの影響

4章 英語の危険―日本が英語の国になったら
     TPPの本当の恐ろしさ
     理想は日常英会話程度の英語力
     経済界の後押し
     直接教授法の流行
     アメリカの意向を代弁する人たち
     社内公用語化という布石
     なぜ日本は格差社会になったか
     エリート教育としてのゆとり教育
     個性重視が“夢追い人”を生む
     日本が乗っ取られる?
     外国人の進出ははじまっている

5章 英語教育への提言
     読み中心の原則
     小学校英語の停止
     母語話者至上主義からの脱却
     多言語教育のすすめ
     みんなが三つの言葉を学ぶ
     学習言語は自分で選ぶ
     日本に固有の言語を知る

おわり

主要参考文献


我が意を得たり!・・・の一言である。


今年の読書:7冊目



読書 | 21:22:14 | Comments(0)
『二・二六事件秘録(三)』


第3部 犯人隠避刑事訴訟記録(続)

     2 検事局段階
         1 送致書(昭和11年12月18日)
         2 聴取書
             久原房之助 聴取書
         3 証拠金品目録
         4 予審請求書(昭和11年12月28日)

     3 予審段階
          訊問調書
             久原房之助
その3 津雲国利、久原房之助
     1 聴取書
          鵜沢総明
     2 証人尋問調書
           野上 豊
           島田ハル
           早坂善六
           矢生倫司
           西村茂生
           阿座上 龍雄
           村田ハル
           福井貞吉
           鵜沢総明
           亀川哲也
           藤田俊信
           小林福重
           大西和男
           山本貫介
           佐々木第吉
           満井佐吉
     3 領置調書
     4 予審終結意見書
     5 予審終結決定

第4部 東京陸軍軍法会議公判状況

1 直接参加者
     第1次判決分
          1 元歩兵大尉香田清貞以下23名
              第2回公判状況(村中孝次)
                第2回公判状況の要点
              第3回公判状況(村中孝次)
              第4回公判状況(村中孝次、磯部浅一)
              第5回公判状況(磯部浅一)
              第6回公判状況(磯部浅一、香田清貞)
              第7回公判状況(香田清貞、丹生誠忠)
              第8回公判状況(丹生誠忠、栗原安秀)
              第9回公判状況(林八郎、池田俊彦)
              第10回公判状況(対馬勝雄、竹島継夫)
              第11回公判状況(中橋基明、中島莞爾)
              第12回公判状況(安藤輝三、坂井直)
              第13回公判状況(坂井直)
              第14回公判状況(麦屋清済、高橋太郎)
              第15回公判状況(安田優)
              第16回公判状況(常盤稔、清原康平)
              第17回公判状況(清原康平、鈴木金次郎、田中勝)
              第18回公判状況(山本又)
              第19回公判状況(渋川善助、村中孝次)
              第20回公判状況(今泉義道)
              第21回公判状況(証拠調)
              第22回公判状況(証拠調)
                 証人申請状況
              第23回公判状況(論告求刑、最終陳述)
                 香田清貞以下最後の陳述
              第24回公判状況(判決)
          2 元歩兵軍曹新正雄以下40名
              第1回公判状況(公訴事実論述)
                 第二公判廷被告人名
              第2回公判状況(長瀬一、蛭田正夫、木部正義)
              第3回公判状況(梶間増治、林武、新正雄、窪川保雄)
              第4回公判状況(内田一郎、高岡庄之助、丸岩雄、渡辺清作)
              第5回公判状況(小原竹次郎、青木銀次、鳥羽徹雄)
              第6回公判状況
               (藤倉勘一、山本清安、神田稔、野村常吉、宍倉正太郎、関根武雄)
              第7回公判状況
               (桑原雄三郎、堀宗一、田島粂治、関根安司、安川良三、堀口秀暉)
              第8回公判状況
               (富田正三、園田長太郎、遠藤孟雄、吉原誠、福原若男)
              第9回公判状況
               (井沢正治、新井維平、大森丑蔵、井戸川富治、福島理本、立石利三郎)
              第10回公判状況(証拠調)
              第11回公判状況(論告求刑)
              第12回公判状況(北島弘)
              第13回公判状況(判決)
          3 元歩兵曹長大江昭雄以下34名
              第1回公判状況(公訴事実論述、大江昭雄、斎藤一郎)
                 第三公判廷被告人名
              第2回公判状況
               (斎藤一郎、箕輪三郎、宗形安、尾島健次郎、粟田良作、伊藤尚平)
                 第三公判廷被告人名
              第3回公判状況
               (伊藤尚平、倉光達雄、三沢万吉、新井長三郎、三五恒治、新井崇治)
              第4回公判状況(神谷光、前田仲吉、豊岡久雄、横川元次郎、高橋元)
              第5回公判状況
               (中村伊三郎、水沢益、坂本静、河内礼雄、青木典保、青木武)
              第6回公判状況(堂込喜市、永田露、中村靖)
              第7回公判状況(小河正義、山田政男、渡辺春吉、門脇信夫)
              第8回公判状況(奥山粂治、大木作蔵、相沢治策、山岸憲二郎)
              第9回公判状況(補充訊問)
              第10回公判状況(証拠調)
              第11回公判状況(論告求刑)
              第12回公判状況(判決)
          4 元歩兵軍曹宇治野時参以下7名
              第1回公判状況(公訴事実の論述、水上源一、宮田晃、中島清治)
                 別紙 公判事実
                 第四公判廷被告人名
              第2回公判状況(宇治野時参、黒沢鶴一、黒田昶、綿引正三)
              第3回公判状況(証拠調)
              第4回公判状況(補充訊問、論告求刑、最終陳述)
              第5回公判状況
          5 元歩兵上等兵倉友音吉以下19名
              第1回公判状況(公訴事実の論述、坪井敬冶、小宮幸次郎、倉友音吉)
              第2回公判状況(西村釥治、小宮幸次郎、岩元栄吉)
              第3回公判状況(島崎正次、関口健司、石田菊太郎、永井仁八郎)
              第4回公判状況(石川正平、馬場昌矩、野口清臣、内笹井香、中島与兵衛)
              第5回公判状況(春山安雄、石井四一、赤木音造、羽島喜平)
              第6回公判状況(補充訊問)
              第7回公判状況(証拠調)
              第8回公判状況(論告求刑)
              第9回公判状況(判決)

2 直接参加者以外
     (1)第2次判決分
          1 歩兵大尉山口一太郎以下3名
              第1回公判状況(公訴事実の論述、新井勲)
              第2回公判状況(柳下良二)
              第3回公判状況(山口一太郎)
              第4回公判状況(山口一太郎)
              第5回公判状況(証拠調)
              第6回公判状況(論告求刑、最終陳述)
          2 一等主計鈴木五郎以下3名
              第1回公判状況(公訴事実の陳述、鈴木五郎)
              第2回公判状況(井上辰夫)
              第3回公判状況(塩田淑夫)
              第4回公判状況(証拠調、論告求刑、最終陳述)
              第5回公判状況(判決)
    (2)第3次判決分
          1 歩兵大尉北村良一以下4名
              第1回公判状況(公訴事実の陳述、浅沼慶太郎)
              第2回公判状況(西山敬九郎)
              第3回公判状況(北村良一)
              第4回公判状況(北村良一、辻正雄)
              第5回公判状況(証拠調)
              第6回公判状況(補充訊問、論告求刑、最終陳述)
          2 歩兵大尉末松太平以下4名
              第1回公判状況(公訴事実の陳述、末松太平)
              第2回公判状況(志村陸城、杉野良任)
              第3回公判状況(片岡俊郎、補充訊問)
              第4回公判状況(証人尋問、証拠調)
              第5回公判状況(証拠調、論告求刑、最終陳述)
          3 常人福井幸以下5名
              第1回公判状況(公訴事実の陳述、福井幸)
              第2回公判状況(福井幸)
              第3回公判状況(加藤春海、佐藤正三)
              第4回公判状況(佐藤正三、宮本誠三)
              第5回公判状況(杉田省吾)
              第6回公判状況(証拠調)
              第7回公判状況(論告求刑、最終陳述)
           4 歩兵大尉小川三郎以下2名
              第1回公判状況(公訴事実の陳述、小川三郎)
              第2回公判状況(小川三郎、江藤五郎)
              第3回公判状況(証拠調)
              第4回公判状況(証拠調、論告求刑、最終陳述)
           5 常人松井亀太
              第1回公判状況(公訴事実の陳述、事実審理)
              第2回公判状況(証拠調、論告求刑、最終陳述)
           6 歩兵大尉大蔵栄一以下3名
              第1回公判状況(公訴事実の陳述、大蔵栄一)
              第2回公判状況(大蔵栄一)
              第3回公判状況(佐々木二郎)
              第4回公判状況(朝山小二郎)
              第5回公判状況(補充訊問、証拠調)
              第6回公判状況(論告求刑、最終陳述)
           7 常人町田専蔵
              公判状況(公訴事実の論述、事実審理、論告求刑)
           8 歩兵中佐満井佐吉以下3名
              第1回公判状況(公訴事実の陳述、宮本正之)
              第2回公判状況(越村捨次郎)
              第3回公判状況(満井佐吉)
              第4回公判状況(満井佐吉)
              第5回公判状況(証拠調)
              第6回公判状況(論告求刑、最終陳述)
           9 歩兵大尉松平紹光以下3名
              第1回公判状況(公訴事実の陳述、柴有時)
              第2回公判状況(松平紹光、宮浦修三)
              第3回公判状況(宮浦修三、補充訊問、証拠調)
              第4回公判状況(論告求刑、最終陳述)
          10 歩兵大尉菅波三郎以下2名
              第1回公判状況(公訴事実の陳述、志岐孝人)
              第2回公判状況(菅波三郎)
              第3回公判状況(証人訊問)
              第4回公判状況(菅波三郎)
              第5回公判状況(菅波三郎、証拠調)
              第6回公判状況(論告求刑、最終陳述)
          11 予備少将斎藤劉
              第1回公判状況(公訴事実の陳述、事実審理)
              第2回公判状況(事実審理)
              第3回公判状況(証拠調、論告求刑)
          12 常人石原広一郎
              第1回公判状況(公訴事実の陳述、事実審理)
              第2回公判状況(事実審理、証拠調)
              第3回公判状況(論告求刑、最終陳述)
          13 判決
              公判状況
              判決決定連名表
    (3)第4次判決文
           1 常人中橋照夫
              第1回公判状況(公訴事実の陳述、事実審理)
              第2回公判状況(事実審理、証拠調)
              第3回公判状況(論告求刑)
           2 常人北輝次郎以下3名
              第1回公判状況(公訴事実の陳述、西田税)
              第2回公判状況(西田税)
              第3回公判状況(西田税)
              第4回公判状況(北輝次郎)
              第5回公判状況(北輝次郎、亀川哲也)
              第6回公判状況(亀川哲也)
              第7回公判状況(亀川哲也)
              第8回公判状況(亀川哲也)
              第9回公判状況(北輝次郎、西田税、亀川哲也、証拠調)
              第10回公判状況(証拠調)
              第11回公判状況(証拠調、補充陳述)
              第12回公判状況(論告求刑、最終陳述)

第5部 獄中関係資料

1 被疑者・被告人状況
     1 陸軍衛戍刑務所収容者名(昭和11年2月29日)
     2 被疑者犯罪事実概要
     3 在所者行状事項報告(東京衛戍刑務所)
          昭和11年8月以降不起訴その他一覧表
          太田幸一行状事項
          宅野清征行状事項
          小林長次郎行状事項
          井上亨行状事項
          大沢隼行状事項
          島野三郎行状事項
          大岸頼好行状事項
          明石寛二行状事項
          市川芳男行状事項
          浜本義一行状事項
          木村義明行状事項
          平野助九郎行状事項
          久原房之助行状事項
          森伝行状事項
     4 久原房之助・石原広一郎接見状況
          久原房之助接見状況(山口ぬい子)
          久原房之助接見状況(山口十八)
          石原広一郎接見状況(塩山恭夫)
     5 真崎甚三郎状況報告書


今年の読書:6冊目



読書 | 20:54:49 | Comments(0)
『日本の兵隊を撃つことはできない』


はじめに

プロローグ ノースダコタ州ビスマルク収容所

1、日本語か英語か?◇言語をめぐる日系人同士の対立
     日系人の「白人化」を願ったマイク正岡
     日系アメリカ人市民協会と白人世界への同化
     日本語を使う一世と英語で話す二世の対立
     日系社会と帰米二世
     日米戦争勃発とともに台頭する市民協会
     「百パーセントのアメリカ人」をめざしたマイク正岡
     「日本敵視」による日系社会の分断
     日本語を話す帰米二世に向けられた疑惑
     正岡の「トラブルメーカー隔離」進言
     日系人の踏み絵となった忠誠登録質問

2、アメリカへの忠誠登録に揺れる日系人◇国家は血より濃かったか?
     日系人強制立ち退きと市民協会の対応
     アメリカ政府に協力する「イヌ」、市民協会
     収容所は「安全な場所」
     家族を分断する忠誠登録
     正岡の日本的家族観否定に童謡する日系人

3、帰米二世「ノーノーボーイ」たち◇アメリカ市民権と武士道
     日本の兵隊を撃つことはできない!
     忠誠を誓わなかった1万3千人
     帰米二世に多い“不忠誠”
     忠誠登録の開始、そして混乱
     日本国籍をもたない帰米二世
     失意のうちに帰米した二世の抵抗
     広がる登録拒否運動
     逮捕された帰米二世たち
     「反逆者」として刑務所をたらい回しに
     忠誠登録の真のねらいとは?

4、日本への忠誠と敗戦◇夢と挫折、そして再び武士道
     再隔離請願申請書
     日本に忠誠を誓った強硬派、保田精三
     無法地帯化したツールレイキ収容所
     密告と中傷から生まれる猜疑心
     “不忠誠者”の再隔離、日本帰国運動
     二世の市民権放棄はアメリカ政府が仕掛けた罠
     市民権放棄と報国青年団
     「逮捕=再隔離」を願って過激化する青年たち
     日本帰国をためらう家庭の事情
     敗戦国日本に帰った二世たち
     アメリカに残った二世たちの市民権回復

5、バイリンガルとバイカルチュアルのはざま◇追いつめられた子供たち
     収容所生活の一番の犠牲者は子供
     アメリカ社会への同化の尺度となった
     日系人への日本語教育
     親は日本語、子供は英語
     異言語のはざまで揺れる子供たち
     日本語の使用禁止
     日本語を堂々と使えるツールレイキ収容所
     巧妙な罠、収容所「日本化」
     アメリカと日本、二つの相反する世界が同居
     厳しい教育の大東亜塾
     バイリンガルの重み

エピローグ to the an American


本書は、戦時中の米国在住の日系人の話・・・
「日系人」といっても、ひとくくりには出来ない。
日系1世と日系2世では、考え方や価値観が違うのも当然だろう。
日米が戦うことになり、「日本人」「日系人」が米国の“敵”となれば、なおさらである。
日本で生まれ育った日本人が移民として米国に来ている1世と・・・
米国で生まれ育った2世では、当然、意識は違うだろうし・・・
同じ2世でも、日本で一時期でも幼少期を過ごしたことのある人と、日本に行ったことがないという人では違う。
そうなると、同じ「日系人」の中にも軋轢が生まれるわけで・・・
ただ単に、「適性国人」ということで米国人から差別されるという“不幸”にとどまらない。
同じ日本人の血を引く者同士で、その価値観の違いから揉めるとなると、これほど不幸なことはあるまいと思う。

「戦争は悲惨だから、もう二度と繰り返してはならない」という声をよく聞くが・・・
何が、どう悲惨なのか・・・具体的に言及する人は少ないような気がする。
「戦争」=「悲惨」という、単なる“条件反射”で言っているのではあるまいか?
当然、戦場でも悲惨だが、こういう海外に在住している「日系人」にとっても悲惨であるということを、現代の我々は知っておくべきではなかろうかと思うのである。
そういう観点から本書は貴重な“資料”だと思う。


今年の読書:5冊目



読書 | 23:50:54 | Comments(0)
『西田税 二・二六への軌跡』


写真

序章
     西田税という男
     秩父宮と西田税

二・二六事件に連座して
     悲母の憤怒
     獄中の感懐

星雲の階(きざはし)をのぼる
     少年時代
     鯉城下にカデとして
     武窓の明暗

市ヶ谷台の竜駒たち
     陸軍中央幼年学校
     はじめて同志を得る
     羅南の半年
     陸軍士官学校
     青年アジア同盟
     秩父宮と秘密の会見

北鮮に燃える
     風変わりな教育隊長
     沈淪の日々

剣を抛(なげう)つ
     死別と生別と
     岐路にたつ
     山陰路の秩父宮

朋党の人々
     大学寮
     行地社
     北一輝と大川周明
     北の許に走る

草莽わが道を往く
     怪文書事件
     天剣党事件
     海軍の先駆、藤井斉
     歩三の松陰、菅波三郎

ロンドン条約をめぐって
     米国の対日戦略
     日本国民党の結成
     統帥権干犯問題

革新の鼓動
     維新の捨石、日召の出現
     空前の経済恐慌起る
     桜会と三月事件
     十月事件と青年将校

五・一五事件前後
     秩父宮と菅波
     藤井大尉の戦死
     橘孝三郎の奮起
     西田、同志に撃たる
     天皇に建白書を上る
     天皇と秩父宮

奔騰(ほんとう)する革新運動
     体操の大蔵、陣営に加わる
     十一月二十日事件
     粛軍に関する意見書
     相沢事件起る
     騒然たる世相
     磯部浅一の登場

二・二六事件勃発
     西田の苦悩
     上部工作を練る
     西田逮捕さる
     河辺判士の回想
     軍事法廷の北・西田
     青年将校の天皇信仰
     天皇と農民
     挫折した昭和維新

特別寄稿
  永遠の同志 西田税 (菅波三郎)
  西田税さんの思い出 (大蔵栄一)

著者あとがき (須山幸雄)


今年の読書:4冊目



読書 | 01:59:21 | Comments(0)
『二・二六事件秘録(二)』


第2部 憲兵調書(続)

4 薩摩雄次、中村義明、木村義明、松井亀太 調書
     1 薩摩雄次
     2 中村義明
     3 木村義明
     4 松井亀太
          別紙第1 久原房之助より受取りたる金額
          別紙第2 新柳出入状況
          別紙第3 喜村待合出入状況
          別紙第4 昭和10年度収支状況
          別紙第5 三島屋出入状況
          松井亀太資金網調査表

5 送致在郷将校
     (1)斎藤劉 聴取書
     (2)三六倶楽部関係 聴取書
          1 送致書(麹町憲警第279号)
          2 報告書(麹町憲兵分隊長宛)
          3 四天王延孝
          4 伊藤伴治
                仮領置品目録(昭和11年3月17日)
          5 野田 豊
                仮領置品目録(昭和11年2月28日)
          6 松本勇平
          7 小林順一郎
                小林順一郎手記(昭和11年3月)
          8 軍機に関する件照会(戒厳司令部参謀長宛)
          9 新聞差止に関する件(各庁府県長官宛)

6 鵜沢総明、小笠原長生、有賀長文、池田成彬、安藤紀三郎 聴取書
     1 鵜沢総明
          熊谷八十三聴取書
          鵜沢総明誓約書(昭和11年3月27日)
     2 小笠原長生
     3 有賀長文
     4 池田成彬
     5 安藤紀三郎
          三井家申出の寄付金に対する処理顛末

7 真崎甚三郎他 聴取書
     (1)真崎甚三郎 聴取書
     (2)真崎甚三郎関係 聴取書
          1 植松源吾
          2 河合 操
               2・26事件に関し河合大将と対談に関する件報告
               顛末書
          3 林 銑十郎
          4 阿部信行
               2・26事件に関し阿部大将の陳述に関する件報告
          5 亀川哲也
          6 山口一太郎
          7 村中孝次
          8 香田清貞
          9 磯部浅一
          10 平野助九郎
          11 石丸志都磨
               別紙第2 国軍粛清に関する意見(昭和10年8月19日)
          12 石黒幸平
          13 真崎信千代
          14 土屋とし子
          15 早淵四郎
          16 小川三郎
          17 加藤寛治
          18 本庄 繁
          19 藤原元明
          20 満井佐吉
          21 川島義之
          22 安藤紀三郎
          23 鈴木貞一
          24 小松光彦
          25 寺村久太郎
          26 佐藤孝一
          27 秦 真次
               (別紙)真崎閣下への書信(昭和11年3月6日)
          28 富永良男
     (3)真崎甚三郎等に関する報告書
          1 真崎甚三郎
               真崎大将の動静に関する件(麹町憲警第219号)
               真崎大将の行動に関する電話報告の件(麹町憲高第375号)
               真崎大将来邸方電話の件(麹町憲高第380号)
          2 亀川哲也
               亀川哲也の行動調査の件(昭和11年5月5日)

8 森 伝 聴取書

第3部 犯人隠避刑事訴訟記録

その1 津雲国利
     1 捜査段階
          (1)叛乱事件関係
               1 移送書(特高秘二第1832号)
               2 聴取書
          (2)叛乱被告人藏匿事件関係(その1)
               1 移送書(検第652号)
               2 送致書(東憲警第357号)
               3 聴取書
                    津雲国利
                    平 広三
                    秋山幸二
                    池田金造
                    藤堂安子
                    土居ミツ
                    秋葉修次
                    吉村ふみ
                    高橋熊太郎
                    小山和助
                    師岡たき
          (3)叛乱被告人蔵匿事件関係(その2)
               1 追送書(昭和11年4月28日)
               2 追送書(昭和11年4月27日)
               3 聴取書
                    津雲国利
          (4)叛乱被告人隠避事件関係
               1 送致書(昭和11年4月28日)
               2 意見書(昭和11年4月28日)
               3 聴取書
                    津雲国利
                    亀川哲也
                    瀬尾徳太郎
                    佐々木第吉
                    藤田俊雄
                    阿座上 龍雄
                    村田ハル
                    松枝トシ子
                    福井貞吉
                    中野量治
                    久原房之助
          (5)亀川哲也関係書類
               1 憲兵隊
                    逮捕顛末の件通牒(昭和11年4月30日)
                    追求状況の件報告(昭和11年4月17日)
                    証明書(昭和11年3月5日)
               2 警視庁
                    捜査状況の件(昭和11年5月6日)
                       特高課 山本巡査
                       特高課 井田巡査
                       特高課 宇田巡査
                       特高課 西沢巡査
                       特高課 島巡査
     2 検事局関係
          1 前科調書(昭和11年4月28日)
          2 聴取書
               津雲国利
          3 強制処分請求書(昭和11年4月30日)
          4 訊問調書
               津雲国利
          5 聴取書
               西田 税
          6 予審請求書(昭和11年5月9日)
     3 予審段階
          1 訊問調書
               津雲国利
          2 上申書
          3 証人尋問調書
               久原房之助
               亀川哲也
               佐々木第吉
               中野量治
               阿座上 龍雄
               藤田俊信
               村田ハル
               松枝トシ
               門脇壮介
               瀬尾徳太郎
               福井貞吉
               町田喜三郎
               亀川まつ
               江藤源九郎
          4 検証調書
               久原房之助本邸及び其付近(昭和11年6月9日)
               久原房之助別邸及び其付近(昭和11年6月9日)
               久原房之助所有の自家用乗用自動車(昭和12年1月13日)

その2 久原房之助
     1 捜査段階
          (1)憲兵調書
               1 上申書(昭和11年4月4日)
               2 聴取書
                    久原房之助
                    佐々木第吉
                    阿座上 龍雄
                    瀬尾徳太郎
                    福井貞吉
                    藤田俊信
                    村田ハル
                    亀川哲也
          (2)予審調書
               1 訊問調書
                    久原房之助
               2 証人尋問調書
                    亀川哲也
                    佐々木第吉
                    津雲国利


今年の読書:3冊目



読書 | 00:45:12 | Comments(0)
次のページ