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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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親父、逝く・・・
今日・・・1月25日の夜・・・
ついに親父が逝ってしまった・・・
満89歳・・・・
あと半年頑張って生きてくれたら満90歳を迎えることが出来たのだが・・・

先週から衰弱が激しくなり、体温も38.6度・・・
どうも肺炎を起こしている様子だが、はっきりしない。
タンが絡んでゴロゴロと喉を鳴らしている。
呼吸も荒くなったり浅くなったり・・・
こりゃ、マズイかなと思った。

甥っ子が親父の部屋で監視を兼ねながら勉強・・・
夕食時に「おじいちゃんがトイレに行くって言って言うことをきかない!」と拙者を呼びに来た。
様子を見に行ったら、いつものようにトイレに行こうとしてベッドから起き上がろうとしている。
が・・・かなり衰弱していて起き上がることが出来ず、ベッドの上でもがいていた。
排便は“おむつ”の中にしてくれていいのだが、親父はどうしてもそれが嫌なようだ。
無意識に漏れてしまったものは仕方がないが、意識して“おむつ”に排便をしたがらない。

なだめすかしているうちに、ようやく大人しくなった。
我々が夕食を食べる前に親父に水を飲ませてやろうと思い、スプーンで少しづつ水を口に運んだ。
今朝は体温も平熱に下がり、呼吸も安定して、回復の兆しが見えていたので・・・
タンを吸引機で取り除きながら、楽になったところで甥っ子が水を与えた。
最初は親父もスプーンから水をすすっていたが・・・
そのうちすぐにタンが絡まりゴロゴロと喉を鳴らし始めたので再び吸引・・・
この繰り返しをしている時に、ふと異常に気が付いた・・・
あれ?瞬きしていない!(汗)
いつの間にか目を開けたままなのである!
「おかしいぞ!瞬きしていない!」
この瞬間、親父の弱っていた心臓が止まったのだと思う。

甥っ子は医学部に通う大学生・・・
それっ!とばかりに心肺蘇生に取りかかった。
拙者は夕食を準備中の妹を大声で呼ぶ。

「隣の会社に行ってAED(自動体外式除細動器)を借りてきてくれ!」と甥っ子が叫ぶ。
中小企業に、そんなものが備わっているわけがない・・・(汗)
行っても無駄だと言っても、こうなると誰も言うことを聞かない・・・
パニックを起こした妹が家を飛び出し隣りの会社の夜勤社員に助けを求めに行った。

拙者は延命措置は行わないということで主治医と打ち合わせ済み・・・
その方針で親父の面倒を見ていたし、そのことは彼らにも話しておいた。
「いつ心臓が止まってもおかしくない状態」と言われていたので拙者は覚悟していたが・・・・
いざというとパニックを起こすものである。
必死に心肺蘇生をしている甥っ子に「やめろ!」とは言えない・・・
親父も苦しそうな顔をしていないし・・・
このまま気が済むまでやらせようと思った・・・
「おじちゃん!何分経った?」と甥っ子・・・
「約15分!」
「ダメかな?いや、まだ何とかなる!」と甥っ子も必死である。

まもなく救急車のサイレンが・・・(唖然)
妹の動転している様子を見て、こりゃ一大事と、隣りの会社の社員が親切にも救急車を呼んでしまったのである!(大汗)
延命措置はしないと決めている以上、救急車を呼んではいけないと何度も妹には話しておいたのだが・・・
拙者はいつもの訪問看護師に電話をして主治医に連絡してくれるよう電話をしておいた。
あ~なんたることぞ!
消防署の救急車に続いて、総合病院の救急車も到着し、医者までやって来た!
ただちに消防の救急隊員が心肺蘇生に取りかかった。
マズイんだよなぁ~これ・・・
直ぐに主治医が看護師と一緒に到着。
ここで三者が入り乱れる。
総合病院から来た医者たちは、こちらの主治医とは同じ系列の病院の医者なので事情を話して引き取ってもらったが・・・
消防署の救急隊員は、一度出動した以上、そう簡単に引き下がるわけにはいかないという。
警察にも連絡を・・・という言葉も出た・・・
これがあるから救急車は呼ぶなと言っていたのに・・・(涙)
いざとなったら「何で救急車を呼んじゃダメなの!」と妹に噛みつかれた・・・

拙者はずっと親父の面倒を見ていたこともあるし、そもそも親父のことが好きじゃなかったからなのだろう。
意外にも冷静に、静かに逝かせてやれば・・・という思い・・・
妹は何とか息を吹き返して助かってほしいという思いで大パニック・・・
甥っ子は、おじいちゃんを助けられなかったということなのだろう、ショックで呆然としていた。

主治医と救急隊員の間で話し合ってもらい、ようやく帰ってもらう。
本当に申し訳ない・・・こちらはとにかくペコペコと救急隊員に謝るしかない・・・

主治医が死亡宣告・・・・午後8時6分・・・
実際に心臓が止まったのは午後7時半になるかどうかという時刻だったと思う。

主治医に救急車を呼んでしまったことを謝る・・・
主治医からは「仕方がないですよ。いざとなると、こういうことが起こるのは普通ですから。それより今日か明日には心臓が止まる可能性があると、ハッキリ伝えておけばよかった。申し訳ない」と謝られた。
やっぱりね・・・という感想・・・
一瞬、回復の兆しが見えたのは、このまま回復するjのか、それとも、これは“最後の輝き”で、このあと一気に体調が悪化して逝ってしまうのではないか・・・と思っていたのである。

期せずして孫に“末期の水”を飲ませてもらい、心肺蘇生にマウスツーマウスの人工呼吸まで孫にしてもらい、孫に最期を看取ってもらった親父は幸せ者である。
こんな幸せな死に方ってあるだろうか?
甥っ子にとってもいい経験になっただろう。
途中で止めさせなくて良かったと思う。
親父は自分の事しか考えないという自己中で何の役にも立たぬ男だったが、最後の最後に孫のために“献体”したような形となった・・・
“終わりよければ全て良し”・・・である。
孫のためにいい経験をさせてやったな・・・親父を褒めてやりたいと思う・・・

医者と看護師の手を借りて親父の体を清め・・・
妹が結納の時に着たスーツを着させる。
主治医に死亡診断書をその場で書いてもらい、これで終わり・・・・
10年前に母が亡くなった時は病院だったが、今回は予定通りの自宅での看取り・・・
自宅で看取るということはこういう感じになるのかと思ったが・・・
拙者としては、やっぱり自宅での看取りがいいな・・・
なんとなく落ち着く・・・・

ここから先は葬儀社の仕事・・・
葬儀社に電話をして社長に来てもらう。
この葬儀社の初代社長と親父の父親(つまり拙者の祖父)とは師弟関係・・・
祖父が教員をしていた時の教え子が、この葬儀社の初代である。
そういうこともあって、ここに頼むことは以前から決めていた。
簡単にこれからのことについて打ち合わせと確認をする。

夕食が遅くなったが・・・・
食べねば体がもたなくなる。
拙者は悲しむ暇などない・・・
これからの手順に漏れがないかどうか・・・そっちで頭が一杯である。
案外いざとなったら気が動転するのではないかと思っていたが、妹と甥っ子がいてくれたおかげで助かった。
もし一人で看取っていたら、どうなっていたか・・・
今以上、気が動転して何もできなかったかもしれない。

親戚などに親父が息を引き取ったことを電話する・・・・

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日記 | 10:49:41 | Comments(1)
今度は緊急診察!(涙)
今日は、いつものように、看護師が親父の体調チェックのためやってきた。
これまた、いつものように、親父は診察の間、ベッドの上でウトウト・・・・

看護師が帰って10分後・・・・
拙者が目を離した隙に親父はベッドから起き出したらしい。
で・・・・ドタン!
廊下で躓いて顔面から倒れた!(驚)
しかも、右眼には大きな腫瘍があるのだが、その腫瘍の表面が切れて血が噴き出ている。
ドタンという音で駆け付けたら・・・・
立ち上がった親父が、ボタボタと血を垂らしながら廊下をウロウロしている。
「動くな!動くな!」
パニックを起こしてウロウロしている親父を制して抱える。
廊下が血だらけになるじゃないか!
なにせ親父は血をサラサラにする薬を飲んでいるので、出血が止まらない!(汗)

とにかくティッシュで出血している腫瘍部分を押さえて止血を試みるが、なかなか血が止まらない。
携帯で、今さっき帰って行った看護師に電話をしたら・・・・
「1時間ぐらい押さえていて血が止まらなかったら病院に行ってください」の一言・・・(唖然)
瞼の腫瘍部分から出血しているのなら眼科だから、そっちに行ってくれとのことなのだが・・・
拙者としては、出血の状態や出血量を見てもらいたかったんだけど・・・
その上で、どうすべきかのアドバイスが欲しかったのだが・・・
看護師は、こちらに戻って状況を確認するとは言わない。
あらら・・・・訪問看護とは、そういうものなのか?
とにかく「病院に連れて行ったら?」なのである。

しばらく止血を続けたが、親父がジッとしてくれないので大変・・・
「自分で押さえていてくれ」と言っても、反応が悪い。
付きっ切りで止血のため瞼を押さえ続けて、ようやく出血が収まりかけてきたので病院に電話をしたところ、連れて来てくれというのでタクシーを頼み、ガーゼで瞼を押さえてテープで固定して、ヨチヨチ歩きで、フラフラしている親父をなんとかかんとかタクシーに乗せ病院へ向かった。

20日に生検のため入院して腫瘍部分の一部を切り取る手術をする予定なのだが、この怪我で腫瘍部分がパックリと割れている。
「これなら今、組織の切り取りができるんじゃないか?」と若い主治医と、その上の指導的立場の先生の2人の医者が話し合う。
が・・・問題は認知症で半ボケ状態の親父・・・
一体何事が起ったのかさっぱりわかっていない・・・
もう忘れている・・・(唖然)
そのうちウトウトと寝始めた・・・

切除手術中に頭を動かされたら、やっぱりマズイということと、その後、入院させずに帰宅させるのは危険だろうということで、結局、軟膏を処方され帰宅することとなる。
やっぱり細胞の切除は入院して行なう方がいいだろうということとなった。
“災い転じて福となす”となって入院せずに済むかと思っていたが、うまくはいかぬものである。

日記 | 18:50:18 | Comments(0)
トイレ改造打ち合わせ
今日は内装店を営む後輩の“コウサクくん”に来てもらい打ち合わせ。
トイレの入り口の改造である!
先日のような騒ぎを再び起こされ、またまたレスキュー隊の出動なんてことになったら大恥である。
というわけで・・・
トイレのドアを撤去して、代わりにカーテンにしようと思う。
以前から最悪の時は・・・と構想は練っておいた。
これなら鍵はかけられない。(笑)
親父がトイレの中でひっくり返っていても引きずり出せる。(笑)

まぁ、拙者が使う時は、ちょっと落ち着かない気がしないでもないが・・・(大笑)
どうせ親父と拙者の二人しか住んでいないんだし・・・
まぁ、いいか・・・(笑)

大特急でカーテンの手配をお願いして打ち合わせを済ませる。
こういう時にテキパキと動いてくれる友人たちがいるのは、ありがたいことである。
感謝、感謝・・・

これで再発防止完了・・・・

日記 | 17:12:56 | Comments(0)
まさかの救急搬送!
今日は水戸藩士の“シミズくん”からのお誘いで宇都宮の栃木県立博物館へ行く。
ちょうどここで開催されている『中世宇都宮氏』の特別企画展を見に行こうというお誘い。
ありがたいお誘いである!(大喜)

留守中の親父の面倒はヘルパーさんに任せることにして・・・
午前と午後の2回、様子を見に来てくれるように頼んでおいた。
で・・・いつものように“シミズくん”の運転する車に乗って出かける。

宇都宮市内で早めの昼食を食べ・・・栃木県立博物館へ・・・・

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(栃木県立博物館)

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館内に入り、さぁ、これから見るぞ!・・・という瞬間・・・携帯電話が鳴った!(驚)
いつもは必ず電源を切っておくのに、今回は、うっかり電源を切るのを忘れていたのである!(大汗)
で・・・電話に出てみたら、ケアマネ―ジャーからだった。
何事かと思ったら・・・親父がトイレで倒れているとのこと。(唖然)

話によると、我々が出発した後、ヘルパーが家に入ったら、親父の姿が見えないという。
どうもトイレの中から声がするので様子を見ていたら、どうもおかしい・・・いつまでたっても出てこない。
声をかけると返事はするが、訳の分からないことを言っているらしい。
トイレには鍵がかかっている。
ヘルパーが鍵を開けるように言ったのだが、親父は「開け方がわからない」とパニックを起こしているらしい。
最近のトイレのドアは外からでも鍵が開けられるようになっているらしいのだが、我が家は築30年以上の家である。
当時のトイレのドアには、そういう機能は付いていない・・・
だから、何としても中に入っている人に開けてもらうしかないのだが・・・(汗)
その肝心の“中に入っている人”が呆けちゃって、開け方を忘れたっていうんだからどうしようもない。

しかも、どうも様子がおかしいらしく、どうやら倒れているようだとのこと。
トイレのドアの下の方から声がするらしい・・・
そこでヘルパーセンターの男性職員と手の空いているヘルパーが駆け付け・・・
さらに往診してくれている医者と看護師が駆け付け・・・
それでも、どうにもこうにもならないので消防署からレスキュー隊と救急車が出動したらしい・・・(唖然)

トイレは、いつも一人でちゃんとできていたのに・・・何で突然こんなことになっちゃったんだ?(唖然)

で・・・頭を打ったかもしれないとのことで念のため救急車で病院まで運ぶという。
あらら・・・なんとも大げさな騒ぎとなってしまった・・・(大汗)
で・・・家族の誰かに救急車に乗ってもらわないと困るという・・・
ご家族の誰かって言われれもねぇ~(苦笑)
その“誰か”は拙者しかいないが、宇都宮にいるんだから乗れるわけがない。
「誰かいませんか?」と言われ、とっさに思い浮かんだのが先輩の“ウメちゃん”!(苦笑)
急ぎ連絡をして、拙者の代わりに救急車に乗ってくれるようにお願いする。
いやぁ~迷惑千万な話だろうが・・・やむを得ない・・・・

入場券を買って、さぁ、これからだ・・という時に・・・これだ・・・(涙)
なんとタイミングの悪いことか・・・
“シミズくん”からは「早く戻りましょう」と言われたが・・・
折角来たんだし、カネも払っちゃったんだからもったいない。(笑)
ササッ!と駆け足で見学して駐車場に戻る。
“シミズくん”は拙者を誘ったことに責任を感じているようだが、これは全くの偶然である。
まさか、こんなことが起こるなんて誰も予想はできない。
とにかく急げ急げで焦っているのは“シミズくん”・・・・
あまり焦って事故を起こしたりスピード違反で捕まったら、逆にもっと遅くなっちゃうと思うんだけど・・・
危篤っていうわけでもないし・・・
というのは、拙者の思いで、彼からしたら責任を感じているのだと思う。
いやぁ~本当に申し訳なし!
とんでもねぇ親父である。

自宅まで送り届けてもらい、家に入ったら、家の中は綺麗に片付いていた。
そんな大騒ぎが起こったようには思えない・・・(汗)
トイレのドアも壊されていないし・・・・
ただ、ビニール袋の中に糞尿で汚れたシーツや服や下着やらが詰まっていたので、かなり悲惨なことになっていたようである。
親父は糞尿まみれになっていたのか?(唖然)
いやぁ~みなさんにご迷惑をおかけしたなぁ~
とにかく着替えを用意して病院へ向かう。

救急病棟の治療室のベッドに親父が寝ていた・・・
“ウメちゃん”は仕事の都合で1時間だけ付き添ってくれたそうで、その後、誰かが付いていてくれなくては困ると病院側から言われたので、奥さんが交代して親父のベッドに付き添っていてくれていた。
親父が点滴のチューブや尿道に差し込んだチューブを強引に抜こうとして暴れるのだそうで、奥さんは、ずっと親父の手を握ってくれていた。
いやぁ~会ったこともないジジイの手を握り続けていてくれたとは・・・(大汗)
本当に申し訳なし!
ここで奥さんと交代する。
と・・・親父・・・「いやぁ~早かったなぁ~もう帰って来たのか?」と言う。
はぁ?・・・まさかわざとやったんじゃねぇだろうな?(大汗)
ずいぶんとシッカリしてるじゃねぇか!(唖然)
が・・・自分が病院にいることがわからないようなので、意識はあるがマトモではなさそうである。

診察した若い医者が容態を説明してくれた。
CTなどの各種検査をしたが特に問題はなさそうであるが、話しかけても反応が悪いことを気にしていた。
「耳が遠いんですかね?」というので・・・
「いや、半分ボケていますから、この反応は普段の反応です」(笑)

検査の結果、問題はないようだし・・・・
血液をサラサラにする薬を飲んでいながら内出血が見当たらないのなら問題は無かろう?
「どうします?今日、このままお帰りになりますか?」と医者・・・
問題がないのなら、一泊しても仕方がないだろう。
それよりチューブを引っこ抜きたがって暴れるのを押さえている方が大変である。(笑)
というわけで・・・連れて帰ることにした。

で・・・持ってきた着替えを着させて・・・
あれ?・・・靴は?
看護師が「ストレッチャーで運ばれてきたから靴は履いていなかったと思いますけど・・・」と言う。
あっ・・・そうか・・・家の中から直接ストレッチャーに乗せられたら、そういうことになるか・・・
あらら・・・靴を持って来なかったぁ~(汗)
親父には裸足で帰ってもらうしかないな・・・(苦笑)

日記 | 21:04:28 | Comments(0)
親父のMRI検査
今日は親父のMRI検査の日・・・
東京から妹に来てもらい二人がかりで親父を病院まで連れて行く。
いやはや、手がかかる・・・
とりあえず、何とか検査を終えることが出来た・・・





日記 | 17:47:16 | Comments(0)
伯父の墓参りに行く
昨日は、妹のライブを聴きに上京・・・
ライブ後、関係者とおしゃべりをしているうちに終電を逃がしてしまった!(唖然)
ホテルは池袋の駅前に取ってある・・・
やむなくタクシーで池袋のホテルに向かうが、結構な金額となり、運転手さんから呆れられた。(大汗)
「次回は必ず終電に間に合うようにしたほうがいいですよ」と言われる。(大笑)
ごもっとも・・・である。(大汗)

で・・・今日は・・・
東京の伯父の墓参りに行く。
たしか・・・お彼岸だよね?(苦笑)
母の墓参りには一昨日行ってきたので、今日は折角東京にいるんだから伯父の墓参りに行くことにする。

二日酔いではないが・・・(苦笑)
さすがに睡眠不足・・・・(苦笑)
伯父の一人娘の従妹とお墓のある墓苑で待ち合わせをして二人で墓参りをすることにした。
伯父のお墓がある墓苑には駐車場スペースが少ない。
墓苑の近くまでタクシーで向かったが、墓苑の手前から大渋滞!(汗)
いやぁ~驚いた。

拙者は田舎の墓参りしかしたことがないから、こういう大混雑を経験したことがない。
お彼岸だろうとお盆だろうと、“混雑”というのに出遭ったことがない。(笑)
いやぁ~東京のお墓はすごいものだと思った。

墓苑内の特設テントでお花とお線香が売られていた。
我が町の花屋では一束350円程度かなと思うくらいの菊の花3本程度の小さな花束が一束1000円もする!(驚)
二束で2000円である!(愕然)
いやぁ~すごい“ボッタクリ”である。(大汗)
まぁ、ここで稼がなくてどこで稼ぐんだということなのだろうが・・・(汗)
手ぶらで来たから仕方がない・・・お花を二束とお線香で2500円支払う・・・(涙)
その時、手渡された花束を見て、従妹が・・・「ちっちゃい!」と思わず口に出した!(大笑)
なんて正直な事を言っちゃうんだ?(大汗)
女というのは怖いなぁ~(大笑)
正直に言っちゃうんだもんなぁ~

次回は面倒くさくても、お花とお線香持参で来ようと話し合う。(大笑)

墓苑の中には大勢の人たち・・・
お掃除していたり、お参りしていたり・・・
ちょうど伯父の墓の前に新聞紙を敷いてお花を準備しているおばあさんがいた。
近くのお墓にお参りに来ていた方のようである。
なにせ、墓苑の中は狭いところにギッシリとお墓が並んでいるので、どうしても他人のお墓の前を使うことにもなる。
と・・・従妹・・・
スーッと伯父の墓の前を通り過ぎて、先に向かって歩いて行く・・・(唖然)
あれ?・・・何してんの?
「お~い!行き過ぎてるぞ!」(笑)
従妹が「あっ!」と叫んで戻ってきた・・・・
大笑いである。
「うっかり通り過ぎちゃったぁ~!」と言う。
伯父の墓の前に新聞紙を広げて“お店を出していた”おばあさんは恐縮至極・・・
その家族も「すみませ~ん!」と大恐縮・・・

「いや、いや、狭いところなんだから仕方がないですよ~、でも、普通、自分の親のお墓の場所を忘れますかねぇ~」(大笑)
「伯父ちゃ~ん!伯父ちゃんの娘・・・お墓忘れて通り過ぎましたよぉ~、これ、どう思います?」とお墓に語りかける。(大笑)
見知らぬ近所のお墓の方と一緒に大笑い。
従妹は・・・「やっちゃったぁ~!」(苦笑)

笑いに包まれての墓参り・・・伯父ちゃんも喜んでいるだろう。
何で他人の墓の前に新聞紙などを広げているんだよ!だから通り過ぎちゃったじゃないか!・・・などと睨んだら角が立つというものである。
「伯父ちゃぁ~ん!お墓の場所を忘れている親不孝な娘と、しっかり者の甥っ子がお参りに来ましたよぉ~」と冗談を飛ばす。
期せずして楽しい墓参りとなった・・・(喜)

帰りはバスで駅まで行こうという話だったが、バス停には長蛇の列・・・(唖然)
従妹に聞いたら駅までは徒歩で30分程度だという。
それなら、おしゃべりしながら歩こうということで、徒歩で駅に向かい、途中、昼食を食べておしゃべり・・・
さらに駅前でコーヒー飲んでまたおしゃべり・・・(笑)
従妹は、池袋で友人と会うとのことなので、池袋まで一緒に移動・・・
電車の車内でまたまたおしゃべり・・・(大笑)
さんざん、おしゃべりして、池袋駅構内で分かれる。

昨日と今日、午前と午後の2回、親父の“見守り”をヘルパーさんに頼んである。
今日は夕食の時間までに帰宅せねば・・・
普段より少し早めの特急に乗り帰宅する。
妹のライブを聴き、二次会を大いに楽しみ、従妹とたっぷりおしゃべりして、伯父のお墓参りもするという充実した2日間が過ごせた!(大喜)
大いに満足、満足・・・(笑)

日記 | 17:05:42 | Comments(0)
確かに親父が正しいが・・・(汗)
無事に検査を終えてタクシーで帰宅する。
タクシーを降りて門のところまでヨチヨチ歩きで辿り着いた親父がパタリと動かなくなった!
いくら手を引いても頑として動こうとしない・・・

「この家・・・中に誰かいるのか?」
「いや、誰もいないけど・・・」
「それじゃ、入るわけにはいかねぇなぁ~」
「はぁ?何で?」(汗)
「誰もいないんだろ?」
「誰もいないけど・・・」
「誰もいないんじゃ~入るのはやめよう」
「何で?」
「何でって、留守なのに勝手に入ったらマズイだろ!」
「いいから早く入れって!」(怒)

玄関の前まで何とか引っ張ってきたが・・・
親父は体力を消耗してフラフラしている。
にもかかわらず・・・

「留守なんだよな?」
「留守って・・・俺と親父は、外にいるんだから、家の中には誰もいないけど・・・・」
「お前・・・留守の家に勝手に入るのか?」(唖然)

いや、いや、あれ?・・・どうして、そういう話になっちゃうかな?(大汗)
確かに留守の家に勝手に入るのは問題だろうけど・・・(苦笑)

「この家は、親父の家だぞ!」
「うそだぁ~・・・初めて見たぞ!」
「いや、いや、そんなことはないでしょ?」(苦笑)
「ここの旦那さんは何をしている人なんだ?」
「ここの旦那さんって・・・あんたですけど・・・」(大汗)
「え?・・・・言っていることがわからねぇなぁ~」

それは、こっちのセリフである・・・(涙)
どう説明すれば分かってもらえるのかねぇ~(涙)

強引に玄関の中に親父を入れる。
ここで倒られたら、どうやっても持ち上がりそうもない・・・(汗)
早く家の中に入ってもらわねば・・・(涙)

親父は玄関から奥を恐る恐る覗きながら・・・「見たことねぇなぁ~」と言う。
「いいから、上れって!」
「いいの?勝手に上がって?俺は知らねぇぞ!」
「いいんだよ!俺が認める!」(苦笑)
「本当だな?何かあっても俺は知らねぇからな!」(怒)
「おお!任せとけって!」(笑)

どうしてこうも疑い深いんだろ?
確かに他人の留守宅に勝手に入るのはマズイだろうけど・・・
そういう意味では、親父の言っていることは、確かに間違ってはいないんだけど・・・
参ったなぁ~・・・このボケには・・・

日記 | 22:31:37 | Comments(0)
親父のCT検査
先日、眼科医から直接電話がかかってきた。
総合病院の眼科医が患者に直接電話してくるなんて珍しいと思ったら・・・
CT検査を受けてくれという。
「こちらに来れませんか?来てもらわないと困るんですけど」と言う。
彼は若い眼科医である・・・
最近の若い人の言葉遣いがちょっと気になっていたが、この先生も同じ・・・
「困るんですけど」とは、どういう意味なんだろう?(苦笑)
最初から相手を責めるような言い方である。
拙者はまだ行けるとも行けないとも言ってないんですけど・・・(苦笑)

この医者が言うには、CT検査は当日来たらすぐに出来るから・・・とのこと。
それなら、先日の診察の時に、一緒に検査しておけばよかったのに・・・(怒)
わざわざ検査だけのために連れて行くというのは大変なんですけど・・・(汗)
たぶん、CT検査をするのを忘れたのだろう。
誰かに指摘されたのかも・・・
検査を受けないと困るのか患者の方だと思うのだが、どうも、医者の言い方では、医者の方が困るようである。(笑)
立場上、CT検査をするのを忘れたのがバレたのではマズイという感じ・・・(苦笑)
紹介状を書いてくれた眼科医に報告したら指摘されたのか、それとも彼より上の先生に指摘されたのか・・・
とにかく“困る”らしい・・・(苦笑)

正直言って、こちらも困るんですけど・・・(苦笑)
衰弱してフラフラしている親父を一人で抱えて行くのは、かなり大変なのである。
先日は、妹と二人がかりだったから連れていけたが・・・(大汗)
しかも、半ボケ状態の割には、頑固なところは変わらない・・・
嫌だと言い始めてぐずったら、これをなだめすかして、騙し騙し連れて行くのに一苦労なのである。
いやぁ~・・・突然、来てくれと言われてもねぇ~(大汗)

医者の方は「来れないんですか?何とかならないんですか?来てもらわないと困るんだよねぇ~」の連発・・・
さすがにカチンときたが・・・(苦笑)
やむを得ない・・・
今日、CT検査を受けるために親父を病院に連れて行くことにした。
しかし・・・拙者が運転して行くわけにはいかない。
病院の第1、第2駐車場はいつも満車・・・
一番遠くにある第3駐車場には余裕があるが、車を止めてから、フラフラしている親父をどうやって病院まで運ぶかが問題。
まず無理な相談である。
かといって病院の玄関に親父を置き去りにして駐車場に行くというわけにはいかない・・・
半ボケ親父がどんな行動をするか分かったものじゃない・・・(大汗)
二人がかりだったら何とかなるのだが・・・一緒に行ってくれる人はいない・・・(苦笑)
こういう時、独身って不便だなぁ~(笑)
嫁がいれば、嫁と二人で運べるんだけどなぁ~(笑)

というわけで・・・タクシーで病院へ行くことにしたが、このタクシーに乗せるまでが一苦労・・・(大汗)
グズる親父をなだめすかして、汗だくになってようやくタクシーに乗せる。

無事に病院に到着!
親父の発した言葉は・・・
「へぇ~立派な建物だなぁ~・・・あんたは、ここの会員なのか?」
「はぁ?・・・ここは病院だぞ、親父・・・」
「へぇ~何しに来たの?」
「検査だよ」
「検査?そりゃ~あんたも大変だねぇ・・・そうか、それじゃ、俺の方もついでに診てもらおうかなぁ~」
「いや、いや、あんたの検査で来たんだよ!」(苦笑)
「ええっ?俺、どこか悪いところがあるの?」
参ったなぁ~
ボケまくっている・・・(苦笑)

CT検査では担当者に「頭を動かさないでいられますか?」と尋ねられたが・・・
親父は認知症が進行して半ボケ状態である。
自分が置かれている状況は理解できていないと思う。(苦笑)
「たぶん・・・動かしちゃうと思いますよぉ~」と言うしかない。(大笑)
あとは、担当者にお任せ!

こういう検査も、認知症の人の場合、どうなんだろう?
皆さんはどうされているのだろう?
「高齢化社会」と簡単に言うけど、一つ一つ細かい点を見ると、かなり大変な“社会”だと思う。(大汗)
「頭を動かさないでください」と言われても認知症のせいで理解できないんだからなぁ~(大汗)
「高齢化社会」=「認知症社会」「痴呆症社会」と考えるべきかもしれない・・・
身障者向けのバリヤフリー以上の対応策が必要かも・・・

控室で待機していたら、何度もやり直しをしているようで・・・(汗)
かなり手こずらせている様子が、担当者のドタバタしている音から想像できる。(苦笑)
なんだかんだと、かなり時間がかかったが、なんとか検査は出来たようである。
一件落着・・・(ホッ・・・)

日記 | 22:04:58 | Comments(0)
福岡の慰霊祭に行けない!(涙)
今日は、福岡でガダルカナル島で全滅した部隊の慰霊祭がある。
毎年、この日に行われている慰霊碑だが、ここ数年、都合が合わず欠席していた。
今年こそは行けるかなと思ったら・・・
親父のおかげで、どう考えても行ける状態ではなくなった。
今までならば、1日に1回か2回、ヘルパーさんに来てもらって、親父の様子を見てもらうという程度で済んだが・・・
こうも衰弱されると・・・ちょっと一人で留守番をさせるというわけには行かない。
しかも瞼は“お岩さん”状態で片目しか見えない・・・(汗)
これじゃ行くわけにはいかないなぁ~(涙)

以前、この部隊の遺族会と一緒にガダルカナル島へ行ったので、その縁で福岡で開催される慰霊祭にも顔を出したが・・・
こういう“縁”は大切にしたいと思っていただけに、残念である。
まぁ、仕方がないか・・・・
自腹を切ってまで、わざわざ拙者が参列しなければならないという理由はない・・・
ただただ自己満足で参列しているだけのことなのだから、拙者が参列しないからといって誰も気にする人はいないだろし、誰かに迷惑をかけるわけでもない・・・
直接関係している戦没者の遺族ですら、年々参列しなくなっているのだから、遺族でもない拙者が必ず参列しなくてはならないということもなかろう。

今年こそは時間が取れるから行こうと思っていたので、なんとも気持ちが落ち着かぬが・・・
ここは親父を一番に考えてやらねばなるまい。
というわけで・・・福岡行きは断念する。(涙)

日記 | 21:13:19 | Comments(0)
親父を診察に連れて行く
今日、いつも親父が通っていた眼科からの紹介状を持って総合病院に親父を診察を受けさせるため向かう。
ついでに往診に来てくれている内科医からも紹介状をもらったので、それも持参・・・
今は紹介状がないと大きな病院は、なかなか受け付けてくれないのだそうだ。
紹介状なしで受診する場合は、5千円だか、いくらか多くお金を払わないといけないのだとか・・・(唖然)

昨晩、東京から妹が来てくれ、二人がかりでフラフラの親父を病院に連れて行く。(大汗)

この総合病院の眼科に見てもらったが・・・
まずは、MRIの検査をしようとのこと、その後、腫瘍の細胞を切り取って生研して悪性の腫瘍かどうかを判定するという。
で・・・そのMRIの検査は27日とのこと。
あらぁ~・・・ずいぶん待たされるんだぁ~(汗)
今までの様子からして、この瞼の腫瘍は、これからもドンドン大きくなっていくと思うんですけど・・・(汗)
最短で検査ができる日は27日しかないと言われれば従うしかない。
それだけ、世の中にはMRIの検査を受ける人が多いということか・・・(唖然)

生研に送る細胞を切り取る“手術”は来月の20日だという。
これまた、ずいぶん先の話だが・・・
その日しか空いてないと言われれば従うしかない・・・
親父は半分ボケている。
「細胞を切り取る間、じっとしていられますかね?」と医者に尋ねられたが、拙者にはわからない。
その時の、親父のボケ具合では、どうなるか・・・
いきなり頭を動かしちゃうかもしれないし・・・(汗)
それじゃ、全身麻酔で・・・ということになるのだが・・・
本人の心臓に問題があるのと、衰弱をしていることが気になる。
この状態で全身麻酔はマズイだろう。
医者も局所麻酔を考えているという。
とにかく、これからの検査、診察、入院の打ち合わせをして帰宅する。

来月は法人会の全国大会に参加するため福井に行く予定だったが・・・
来月は何だかんだで、とてもじゃないが行ける状態ではなくなった。(大汗)
拙者の予定は総てキャンセルするしかないな・・・(涙)
事務局へ連絡して、全国大会参加取り止めを伝える。
会報に載せる全国大会の記事は毎年、拙者が書いているが、今回は誰か他の人に頼むしかない。
福井のホテルの予約もキャンセル・・・
まぁ、仕方がないな・・・

夜、歯科医の”キタミさん”と飲み会。
これは以前から予定していたもの・・・
妹が今晩泊まって親父の面倒を見てくれるというので、こちらは予定通り飲みに出かけることが出来た。(喜)
いやぁ~助かった・・・(笑)

日記 | 21:33:01 | Comments(0)
今日は東京!
今日は午後に上京!
久しぶりに“カジさん”と食事会である。(嬉)
我が戦友会の遺族会員でもある“カジさん”も、昨日お会いした“ムラテさん“同様、拙者の兄貴分的存在の人で、ついつい甘えてしまうのである。(笑)
今回も、またまた夕食をご馳走になり、いつものコーヒーショップで、おしゃべりをする。
こういう時間が拙者には一番の気分転換となる。
本当にありがたい・・・・
感謝、感謝である。
今晩は東京に一泊・・・・

日記 | 21:24:44 | Comments(0)
30年ぶり(?)の再会!
今日は朝10時に33年前に知り合った“友人”と会う予定・・・
33年前にアメリカに語学留学していた時に知り合った“友人”であるが、年齢は拙者よりずっと(笑)上の方である。
この友人・・・“ムラテさん”は、短期の語学留学で、たぶん、1か月程度のお付き合いだったと思う。
知り合って間もなく帰国された。
その後、拙者も帰国し・・・たぶん30年ぐらい前になると思うが、拙宅の近くに出張で来た時にお会いした。
それ以降は、年賀状のやり取りだけのお付き合いだったが・・・
今回、また出張で近くまで来ているという。

我が町から各駅停車の電車に乗って30分弱で待ち合わせの駅に到着!
“ムラテさん”はホテルをチェックアウト後、名古屋に帰るまでに1時間しか余裕がないという。
その1時間だけでも、おしゃべりしようということで会うことにした。
親父のほうは、午前中に看護師が訪問してくれる予定なので、大丈夫・・・(笑)

30年ぶりの再会か!(大喜)
ワクワク、ドキドキだが・・・
よく考えたら、拙者が記憶している“ムラテさん”は30年前の若き日のお姿・・・(失礼!)(大笑)
あら・・・昔の顔しか覚えていない・・・(大汗)
大丈夫だろうか?・・・ちゃんと会えるだろうか?

改札を出たところで、声をかけられた!(驚)
ああっ!“ムラテさん”!!(大喜)
「君は変わらないねぇ~」と言われたが、“ムラテさん”も昔の面影が残っていた。(笑)
駅前のコーヒーショップで、おしゃべり・・・
わずか1時間だけだが、話が弾む。
なんでだろう?
わずか1カ月程度のお付き合いだったのだが・・・
アメリカでは“ムラテさん”は拙者の兄貴分だった人・・・
久しぶりに従兄にでも会ったような気分なのである。(笑)

学校の同級生ともなれば、少なくとも1年間のお付き合いをしているはずなのだが、なぜか同級生と会っても、ここまでは話は弾まない。
これが不思議である。
知り合った場所がアメリカだということもあるのかも。
短期間のお付き合いだったが中身が濃かったのかも・・・(笑)
33年前のことなど、ほとんど断片的な記憶しか残っていないのだが、なぜか話が弾む。
というより・・・ほとんど拙者が一人でしゃべりまくっていた感じ・・・(苦笑)
いやぁ~懐かしいなぁ~・・・嬉しいなぁ~・・・である。
やっぱり年賀状は大事だね。
年賀状のやり取りが続いていたから、今日の日を迎える事が出来たんだからね。

あっという間に1時間が過ぎ、特急列車に乗って帰る“ムラテさん”をホームで見送って帰宅する。
なんと充実した1時間だろう!
貴重な時間をくださった“ムラテさん”に感謝、感謝である。

日記 | 17:24:52 | Comments(1)
親父の瞼に腫瘍が・・・・
今年の6月以降、衰弱し続けていた親父だが、そのせいなのか、親父の瞼に“シコリ”が出てきた。
それが、あっという間に大きくなり、ついには「四谷怪談」の“お岩さん”のような状態となってしまった。
今まで通っていた眼科の診察予定は9月だが、親父の体力が回復し始めたので、東京から妹に来てもらい、予約を前倒しにして2人がかりで親父を眼科に連れて行った。

眼科はいつものように診察を待つ患者で座る場所もないくらい混雑している。
どうして、眼科は、こうも混雑しているんだろう?
そんなに目に病気のある人が多いのだろうか?
通常ならば、予約をしていても1時間以上も待たされるのだが、さすがに親父の姿を見た看護師が先生に言ったのだろう、早々と30分も待たずに診察してくれた。

「いつから、こんな状態になったの?」と医者・・・
「6月の診察の時に瞼に“しこり”らしいものがあるとお話ししましたが、あれからドンドン大きくなったんですけど・・・あの時、先生は、これは逆さまつ毛の影響でしょうとおっしゃいましたけど・・・」
「ここまで放置したんじゃマズイよなぁ~」
「仕方がないですよ。衰弱していてここに連れて来るのは無理だったんですから・・・」
なにせ、通常でも待ち時間は1時間以上、診察は5分程度、会計を済ませるまでには全部で2時間は必ずかかる。
予約をしていても朝の8時半に病院に入って診察を終えて帰るのは、いつも午前11時頃なのである。
この間までの、あの衰弱した状態では椅子に座って待つというのは無理である。(大汗)
ベッドでもあって横になって寝られればいいが、それは無理な話である。
この混雑の中、3~4人分の椅子を占拠して親父を寝かすわけにもいかぬ。
だいたい、ヘロヘロに衰弱しているんだから家から出られない。

ヘルパーや訪問看護師、往診に来てくれている内科の医者も、この瞼の“腫れ”には驚いていたが・・・
「眼科に連れて行った方がいい」と言われても、「この衰弱の中、動かせないでしょ?」と言ったら「そうですねぇ~」の答えのみ。
手の打ちようが、ここ2か月間、全くなかったのである。
とにかく病院へ行けるだけの体力の回復のほうに力を入れて、ようやく今日、実行に移すことが出来たのである。
「もっと早く連れて来い」と言われてもねぇ~・・・・無理だったんだよねぇ~(怒)

「うちでは手の施しようがないので、総合病院へ行くように」とのことで紹介状を書いてくれた。
あ~こりゃまた大変だ・・・総合病院は更に待ち時間が長いだろうなぁ・・・

こうなると、救急車を呼んで「急患」ということで病院に運んでもらい、診察を受けた方が手っ取り早いと考える人が出てきてもおかしくはないかも・・・(拙者はそんなことをしようとは思わないが・・・)(笑)

親父本人も大変だったろうが、連れて行くこっちもヘトヘトに疲れた・・・

日記 | 22:37:08 | Comments(0)
大腸の内視鏡検査を受ける
今日は、拙者自身の検査・・・・
気になっていた大腸の内視鏡検査である。
前回の検査は、もう10年ほど前のこと・・・・
母が亡くなってまもなくの頃で、自分では頑丈だから大丈夫と思っていたが・・・
看病疲れと母を看取ったショックと生まれて初めて葬儀を出すということで、かなり精神的にも肉体的にも参っていたのだろう。
自分では全く自覚がなかったが、検査をしてみたら大腸にポリープがあったので切除した。
あれからもう10年も経つ・・・
あっという間だなぁ~(唖然)

1年後に再検査をするはずが、ズルズルと延びてしまい10年である・・・・(苦笑)
ヤバイよなぁ~・・・これ・・・・
体質的にポリープができやすい体質ならば、10年も放置というのはヤバいだろ?(苦笑)
なんか・・・腸に違和感を感じているのはそのせいかもしれない。

で・・・・今日、ようやく検査をすることにした。

大腸の内視鏡検査は“大変だ”“苦しいらしい”とかって聞くけど、なぜか拙者は何ともない・・・(笑)
看護師が「痛み止めの薬を使いましょうか?」と言うが、お断りする。
ウトウト寝ている間に検査が終わるらしいが、それでは、折角、自分の大腸内部を見られるチャンスを失うことになるので、それは嫌だ・・・(苦笑)
特に痛みも感じないし・・・・いいんじゃない?・・・このままで・・・・(笑)

横になってモニターを見ながらの検査・・・・
ほぉ~・・・・である。(笑)
自己診断では、どこにもポリープらしきものは見当たらない。
うん、異常なしだな・・・と自己判断する。(大笑)

ずいぶん昔・・・・胃のレントゲン写真を見せてもらって、すぐに胃潰瘍の部分をみつけたことのある拙者である。
自己診断については、生意気にも“自信過剰”なところがある。(大笑)
後日、血液検査、超音波、CTの検査結果などとまとめて医師から報告を受けることになっているが、とりあえず、大丈夫だろう。

胃や腸の違和感は「気のせい」ということで片づけることとする。(大笑)

日記 | 19:43:54 | Comments(0)
原田さんの映画を見に長野へ行く
今回は2泊3日の小旅行。
昨日家を出て前泊して長野市にある映画館へ向かう。
親父のことが多少心配だったので、東京から妹に来てもらい、拙者が留守中、親父の面倒を見てもらう。
妹に留守を任せて兄は映画鑑賞とは申し訳ないが・・・(苦笑)

先日、予科練の“戦友”からご連絡をいただいた。
零戦搭乗員だった原田要さんが昨年お亡くなりになっていて、氏のドキュメンタリー映画が完成したので、その上映があるという。
が・・・場所は長野市にある「相生館」という映画館だけでしか上映せず、しかも期間限定だという。
「長野じゃ無理ですよねぇ~」とのことだったが・・・
いや、いや、まてよ・・・・
11日には東京で伯父の新盆の法要がある。
これには参列するつもりでいたから・・・じゃぁ、その前に長野に足を延ばして映画を観賞しようと計画した。

原田さんは、零戦の搭乗員・・・・
真珠湾攻撃にもミッドウェイ海戦にも参加されている。
7年前にミッドウェイ島で開催された「日米合同慰霊祭」にご一緒させていただいたことがある。
当時92歳・・・・
92歳で海外旅行をするとはすごいなと思った。
この時に、艦上攻撃機や偵察機などの元搭乗員なども参加されていたが、零戦の搭乗員は一目置かれていた。
で・・・・なぜか、拙者も「零戦の搭乗員ですよね?」と言われ驚いたことがある。
「さすがは零戦の搭乗員ですねぇ~杖もつかずかくしゃくとして・・・さすがですねぇ~」と褒められた。(大笑)
いったい、皆さんは拙者を何歳だと思っていたのだろう?(大笑)
そんなに老けて見えるのか?(大汗)
みなさん異口同音に「機上火災で大火傷を負った戦友に似ている」とおっしゃる。
拙者の雰囲気が零戦搭乗員ぽいのだそうだ・・・・
戦後生まれですと教えたら大笑い・・・・
今でも強烈な思い出の一コマである。

原田さんが去年お亡くなりになられていたとは知らなかった・・・・(大汗)
99歳9ヵ月だったそうである。
あと、もうちょっとで満100歳を迎えられたのにねぇ~
お亡くなりになった当日のこと・・・
アメリカの元太平洋軍司令官であるヘイズ海軍大将の名代として副官だったマイヤーズ元海兵隊中佐がハワイから来日した。
原田さんの100歳を祝って、プレゼントを持参してきたのだが、長野駅に降り立った時、迎えに来た方から「今朝、お亡くなりになりました」と言われ愕然としたという。
あ~なんというタイミングか!

期間限定で、しかも上映場所は1ヶ所しかないとなると、これは何としてでも行かねばなるまい!
直接、お別れすることが出来なかったので、映画を見てお別れをしたい。

長野駅には過去に降り立ったことがあるはずなのだが・・・・・
相変わらずの記憶力の悪さ・・・・(涙)
さっぱり思い出せない。

タクシーで映画館に向かう。
茨城から映画を見に来たんだと運転手さんに話したら「茨城にも映画館はあるでしょう?無いんですか?」と笑われた。(苦笑)
実は・・・・ということで原田さんのお話をしたら、この運転手さん、原田さんへ取材に向かうTV局のスタッフを乗せて原田さん宅に行ったことがあるという。(驚)
「あ~あの原田さんですか!」ということで、一気に話が盛り上がった。
なんという偶然だろうか?

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なんともレトロな雰囲気の漂う映画館である。
こういう映画館・・・・懐かしくて大好きである!(喜)
我が町にも映画館がいくつかあった・・・・3ヶ所だっけ?2ヶ所だっけ?
小学生の時に「バットマン」や「ドリフターズ」のドタバタ劇の映画を見た映画館は早々と廃業した・・・・
大学生の時に見に行った映画館は、観客が拙者一人・・・
その昔、中学生の時に学校で「映画鑑賞会」があり、ジョン・ウェインと11人の少年カウボーイの映画を見た大きな映画館は、拙者が大学生の時には観客は拙者一人という閑散さ・・・
館内に観客がいなくても、時刻通りにフィルムを回すのだそうで、ただライトを点けないので映写はしないとのこと。
「途中からでもいいですか?」と言われ、拙者のためだけに映写をしてくれた映画館・・・・
広い観客席のど真ん中に一人で座って見たが・・・・何の映画だったか思い出せない・・・・(汗)
その映画館も、まもなく廃業してしまった。
今では我が町には映画館は1軒ものこっていない。
ここ長野には、かなり昔からやっていたのだろう、レトロな映画館が今でも現役なのには大感激した!

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少し早めに到着したせいか、観客が4名ほどしかいなかった。(汗)
余計なお世話だが・・・・大丈夫だろうか?
着座して待っている間にパラパラと観客が入ってきたが、それでも10名程度である。
上映ギリギリになってから続々とやって来て、最終的には50名以上いたと思う。
平日で、しかも午前と午後の2回の上映で、午後の上映に50名以上も集まるんだからすごいものである!(驚)

原田さんは戦後、幼稚園を経営されていた。
親子二代でお世話になったという人も多いと伺っている。
こんなに集まるとは・・・・この方々は幼稚園関係の方々なのだろうか?
原田さんの人柄がわかる。
長野駅に降り立ったマイヤーズ元海兵隊中佐のシーンも地元のTV局が撮影していたのだろうか、映画の中でも最後に流れた。
原田さんの亡骸に英語で話しかけるマイヤーズ元海兵隊中佐を見ていると涙が溢れてきた。
マイヤーズさんとは、何度もお会いしているだけに、その心境を思うとツライ・・・
わざわざハワイからやって来たのに、一足違いで先立たれてしまったとは・・・・
ラストシーンは本当につらかった・・・
涙が止まらない・・・・

帰りがけに原田さんの著書が販売されていたので購入する。

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帰りは地下鉄で長野駅まで戻る。
長野に地下鉄が走っていたなんて知らなかった・・・(汗)
本当に拙者は長野に来たことがあるのだろうかと、その記憶自体が疑わしくなった。(苦笑)
映画館近くの駅から乗ったのだが、これまた昭和レトロ雰囲気の漂う駅で・・・・
いやぁ~嬉しくなっちゃうなぁ~これ・・・・

長野駅からそのまま真直ぐ東京に向かい、上野駅近くのホテルにチェックイン・・・・
従姉と明日の伯父の新盆の打ち合わせをする。

日記 | 10:50:15 | Comments(0)
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