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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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四十九日の法要
今日は親父の四十九日の法要・・・・
山奥にあるお寺で行う。
問題は・・・雪と氷!(苦笑)
3月だというのに、路肩には雪が残り、カーブの日陰はアイスバーン・・・・(大汗)
親父の兄弟姉妹も、明らかな“高齢者”・・・
高齢者ドライバーに、この山道を運転させるというのには気が引けたが・・・・
多少、時間に遅れた叔母がいただけで、無事に事故もなく全員が集まってくれた。

山奥の寺での法要というのは、ちょっと大変だな・・・
1周忌は来年の1月である。
う~ん・・・・どうしよう・・・
さらに叔父叔母は歳を取るわけだし・・・・(汗)
拙者としては、法要は出来ればお寺の本堂でやりたいし・・・・
今から来年のことで悩む。(苦笑)

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日記 | 16:59:14 | Comments(0)
会社の登記変更が完了!
会計事務所から会社の登記の変更手続きが完了したとのことで、関係書類が届けられた。
拙者が代表取締役に就任する代表者変更のついでに、、妹を役員として追加しておいた。
もし、万が一・・・というか、通常ならば拙者が先に死ぬわけであるが・・・(苦笑)
拙者亡き後、会社の処分等をする人物がいないと、後が大変だろうということで、妹を役員に加えたのである。
まぁ、できれば拙者の手で、この会社の始末をつけて、妹には迷惑をかけないようにしたいとは思っているが・・・(苦笑)
念のための処置である。

これで、会社のほうの相続は完了ということになる。
これからは、とりあえず、金融機関への代表者変更の手続きをせねばならない。
会社の通帳の名義を変更せねば・・・

で・・・問題は、個人の相続のほうである。
遺産分割協議書を作成してもらうため、各種の必要書類を収集しているのだが・・・
なんと!
3月15日までは、確定申告のほうの仕事で手一杯で、会計事務所としては余裕がないという。
あらら・・・(大汗)
さっさと片づけたいのに・・・参ったなぁ~(大汗)

日記 | 16:13:51 | Comments(0)
パプアニューギニアでM7.5!
昨日の午前、パプアニューギニアでマグニチュード7.5の地震が起きたという。
またもやか・・・という感じ・・・・
以前からニューギニアでは大きな地震が起こっていたように記憶している。

自分が行ったことのある場所での地震となると、やっぱり、ついつい気になる。
震源地は、ニューギニア島のマレー湖の東北東151キロだとのことだが・・・
マレー湖って・・・どこ?(大汗)
報道する側も、わかって報道しているのやら・・・(大汗)
マレー湖から150キロ以上も離れているなら、別の目印があってもよさそうなものだが・・・(笑)
もしかして、あの密林の中なので何も目印らしきものがないのかな?(大笑)
ポートモレスビーから、どのくらい離れているのかのほうが分かりやすいんだけどなぁ~

それにしても、どうして、こう太平洋に面している場所は地震が多いんだろう?
そのうち、またインドネシア辺りで地震が起こるんじゃあるまいか?

日記 | 16:20:19 | Comments(0)
親父が家の中をウロウロ?(大汗)
親父が生きていたころは、ゆっくりと湯船に浸かっていることが出来なかった、お風呂・・・
もう、親父の徘徊を気にすることなくゆっくり入っていることが出来る。
というわけで・・・・つい、つい、“長風呂”となる。(苦笑)

と・・・
突然、浴室のドアあたりで、ガタン・・・ミシ、ミシ・・・という音がした!(驚)
この音・・・・
親父が元気だったころ、夜中に拙者が風呂に入っている時に、いきなり親父が様子を見に来た時の音と同じなのである!(大汗)
夜中に浴室に明かりがついていて、拙者が静かに湯船に浸かっているものだから、もしや・・・と思い親父がよく様子を見に来た。
ドアを開けた時にガタン・・・と音がする。
で・・・拙者が「入ってるよぉ~!」と言うと「お~そうかぁ~」と言ってドアを閉め、廊下を歩いて行く・・・
その時の音がミシ、ミシ・・・・

ゲゲッ!その時と全く同じ音なのである!(苦笑)
親父・・・拙者が湯船の中で死んでいるのではと思い様子を見に来たか?

日記 | 22:05:40 | Comments(0)
親父が夢に出てきた!(驚)
親父が夢に出てきた!

ダイニングで食事をしていたら、廊下で物音が・・・
廊下を覗いてみたら・・・
素っ裸の親父が廊下から自分の部屋に入ろうと襖を開けていた・・・(驚)
「ん?何してるんだ?親父!」
「おお!・・・ちょっと忘れ物を取りに来たぁ~」(苦笑)
「あ~そう・・・」

それにしても何で親父は素っ裸なんだろう?
あれ?・・・・親父は死んだんだよな?(汗)
忘れ物って・・・何だ?

そこで、夢から覚めた・・・(大汗)

夢から覚めても、気になってしょうがない・・・
いったい親父は何を取りに戻って来たんだろう?

家の中をウロウロしていて気が付いた!(大汗)
帽子!・・・帽子だ!
親父が散歩の時にいつも被っていた、親父のお気に入りの帽子!
いけねぇ~・・・棺桶に入れるのを忘れてた!(大汗)
これだな・・・親父が「忘れ物」って言っていたのは・・・・
かといって、今さら、どうしようもないよなぁ~(苦笑)

参ったなぁ~・・・この帽子、どうしよう・・・(苦笑)

日記 | 23:01:58 | Comments(0)
ご先祖様にご報告
昨夕、妹と姪っ子が東京からやって来た。
一応、拙者のことが心配だったのだろう。(苦笑)
で・・・
大変遅くなったが、親父のご先祖様の墓参りに行くことにした。
忙しさのあまり、今日まで、ご先祖様に報告に行くタイミングが付かなかったのである。
親父が無くなってから、かなり経ってしまったが・・・
今さら「親父がそちらに行きましたぁ~」と祖父母や曾祖父母に報告しても、もう既にあの世で会っているでしょうが・・・(大笑)
やっぱり、“ご報告”はしないと・・・
これは「気持ちの問題」である。(笑)
理屈じゃぁない・・・


日記 | 12:02:54 | Comments(0)
今週は役所・銀行回り
今週は、毎日、少しづつ、相続に関する手続きを行った。

まず、気になっていたのが公共料金の支払い・・・
親父名義の口座から引き落とされていたので、名義を変更して拙者の口座からの引き落としにしなくては・・・

あとは、親父の個人的なことと公的なことの二つを同時進行させる。
まずは、親父の個人的なことは、相続関係ということになる。
拙者の印鑑証明やら原戸籍やら親父の除籍謄本やらを取りに市役所へ・・・
なにせ、個人の相続と、会社の相続の両方を同時進行させようというのだからややっこしい・・・(苦笑)

続いて、銀行等金融機関へ行き、親父名義の預貯金の残高証明書の申請・・・
ついでに各金融機関から相続に関する書類を受け取り、相続の手順等を教えてもらう。

年金事務所にも行ったが、予約が必要とのことで、後日再訪問する予約を受け付けてもらい帰宅・・・
なんとも面倒くさい話だが、長々と待たされるよりはいいか?

法務局へも行き、会社の印鑑証明を取ってくる・・・
我が社は実質廃業したとはいえ、実際には会社は残っている。(笑)
代表取締役の継承をしなければならない・・・
つまり、今度は拙者が晴れて(?)代表取締に就任するわけである。(不思議な気分である)

「代表取締役」といっても特に何をするわけでもない。
今までも月に一度、経理的な事務処理をすればいいだけ・・・(大笑)
ある意味、毎日がヒマ!(笑)
だから、毎日、少しづつ、役所や金融機関を巡れるわけで・・・・
これで毎日仕事があったら、そうそう悠長なことはできないだろう。
そう考えると、日頃働いている人は相続の手続きをする時は大変だろうなぁ~と思う。
そうそう会社を休むわけにもいかないだろうし・・・

親父の財産だが、生前に一覧表を作成しておこうと思っていたが実行できぬままだった。
「財産?そんなものはねぇから安心しろ!」の一点張り・・・(大汗)
親父がボケ始めた頃に通帳と印鑑は拙者が管理していたから何とかなるが・・・
不動産だの、株だの投資信託だのとなると、さっぱりわからない・・・(大汗)
手掛かりとなるのは、親父宛ての郵便物だが、これも親父が自分で開封して読んだ後は破り捨てていた。
が・・・認知症が進行し始めたら、郵便物も開封しなくなったので、これ幸いと3年分ぐらいは拙者がダンボール箱に保管しておいた。
これを見直して、どこと取引をしているのかとか、「お客様番号」とか、一つ一つ調べてリスト化・・・

そんなこんなで、あっという間に一週間が過ぎた。(笑)
今日は午前と午後、会計事務所の“フクシマくん”に来てもらい、中間報告と取得証明書類等の提出をする。

問題は、相続税の申告で・・・・
相続税がいくらくらいになるかだが、相続財産のリストを作りながら自分なりに概算を出してみたが、相続税は支払わなくてもいいんじゃないか?(笑)
・・・・という内容・・・・
どうしても会社の経営者は財産があると思われて税務署から目を付けられやすい。
漏れが一つでもあったら、痛くもない腹を探られることになる。
絶対、完璧に、一つの漏れもなく相続財産の申告をしなくては・・・というのが拙者の方針。
もしミスがあったら、日ごろから税務署長や統括官に対してデカイ態度をとってきた拙者としては(大笑)、恰好がつかなくなるのである。(大笑)
本当に相続財産はこれだけか?・・・・と不安である。

日記 | 21:51:07 | Comments(0)
あいさつ回り
妹が、まだ残ってくれていたので、今日は妹と二人で訪問看護をしてくれた病院に挨拶に行く。
で・・・看護師とケアマネージャーに会って、今までのご厚情にお礼をする。
あっという間の5年間・・・・嘘のようである。

夕方、会計事務所の“フクシマくん”に来てもらい、相続税の申告の手続き等について打ち合わせ。
雑談の中で思わぬ事実を知った!
なんと・・・我が後輩の水戸藩士の“シミズくん”と“フクシマくん”は同級生なのだという・・・(驚)
世の中は狭いねぇ~(笑)

それにしても、拙者は、後輩たちのお世話のおかげで無事に生きている・・・っていう感じだな・・・(大笑)

さぁ~やらねばならぬことが山ほどあるぞ・・・

日記 | 22:37:05 | Comments(0)
初七日の法要
今日は「初七日」の法要・・・
うちのお寺さんでは、葬儀の翌日に「お寺参り」をする習わしがある。
で・・・今日が、その「お寺参り」の日なのだが、ちょうど「初七日」にも当たるので・・・
「初七日」の法要を行うこととする。

しかし・・・母の時も、そういうことをやったかなぁ~?
11年も経つと、すっかり忘れている。
なんとも記憶の悪い男である・・・(大汗)

よくよく考えてみれば・・・
このブログに、当時のことをキチンと記録してあるではないか!(大汗)
何の為にブログに「日記」を書いているのかというと、こういう時の為だったのではないか?
すっかり忘れている・・・(大汗)
先に見ておけばよかったのだが・・・それをやっていなかったのがいけなかった・・・
弟に今日、「初七日」の法要があることを事前に伝えることを忘れていた。(大汗)
弟は、葬儀が終わったらすぐに帰るつもりでいたというので、今日の法要は欠席・・・・
まぁ、当時のブログ記事を読んでも、相変わらずの“認識”だから仕方があるまい。
親父の親戚も二日連続は迷惑そうで・・・(唖然)・・・・
結局、妹と姪っ子、甥っ子と拙者だけが法要を営むこととなった。
まぁ、こういうのも“気持ちの問題”だから・・・・
その気がない人間が参列しても意味はなかろう・・・・

妹の友人を中心に、多くの方々からお花が自宅に届いた・・・
有り難いことである!(喜)
親父の遺影が花に囲まれている・・・・
が・・・親父は、生前、花なんかには全く興味を示さなかった人・・・(笑)
その親父が多くの花に囲まれているとはねぇ~(唖然)
しかも、心なしか、遺影が嬉しそうに笑っているように見えるんだから・・・呆れる・・・(笑)
なんと幸せな人か・・・(唖然)

親父の遺影には、姪っ子の成人のお祝いの食事会の時に妹とツーショットで撮った写真を使用した。
こういう「遺影」を事前に用意しておくというのは難しい・・・(苦笑)
あまり古い、若い時の写真を使用したのでは、なんともシックリいかない・・・
かといって、運転免許証の写真では、表情がイマイチ・・・(笑)
かといって、そろそろでしょうから、遺影用の写真を撮っておきます・・・というわけにもいかない。(大笑)
歳を取って認知症を発症して、寝たきりに近い衰えた頃の写真では哀れである。
となると・・・多少なりとも元気な時に写真を撮っておいたほうがいい。(笑)
親父が弱り始めた頃に、万が一を想定して、親父の写真を何枚か探しておいたが、妹がいい写真を持っていてくれて助かった。
しかも娘とのツーショットの写真だったから、心なしか嬉しそうに写っている。(笑)
だから・・・花に囲まれて嬉しそうに見えたのかも・・・(大笑)

日記 | 22:31:55 | Comments(0)
同行二人?(驚)
今日は親父の葬儀の日・・・
亡くなってから5日目である。
実は、この間、雪が降ったのだが、そのため、他の方々が様子見をして葬儀の日程をずらしていた。
以前、大雪が降って、かなり大変なことがあった。
“ウメちゃん”のお父さんの葬儀の時が、その時で、今でも語り草になっている。
そういうわけで、また大雪になるのではないかと様子見をする人が多かったのである。
おかげで、葬祭場の予約がなかなか取れず、直近は5日後の今日ということになった。
しかし、ここで問題が・・・
友引だの仏滅だのの関係で、通夜式と告別式をするのであれば、1週間以上後になってしまうという。
一週間以上も後となったら・・・「初七日の法要」はどうなっちゃうんだろう?(笑)
葬式をしていないのに、「初七日の法要」が先ではおかしくはないのだろうか?(苦笑)
1週間以上もそのままにしておくというのもねぇ~
ということで・・・通夜式はやらず、告別式だけをすることにした。
通夜式を執り行わないというのは、我が地域の慣例としては、異例の部類に入る。(汗)

実際、通夜式の必要性が拙者にはよくわからない。
なにも2度もやらなくてもいいのではなかろうかという気がする。
ただ、参列者の立場からすると、日中に行われる告別式より、夕方に行われる通夜式のほうが仕事の都合を考えると行きやすい。
2回やっていただけると、最悪、どちらかに参列すればいいから助かるのだが・・・
しかし、この寒い中、遠路はるばる、親戚の方々に2日連続集まってもらうのも申し訳ないような気もする。
さんざん悩んだ挙句、告別式一本だけという葬儀にした。
どうせ、会社を辞めて10年以上も経つから、取引先を意識する必要もなかろう。

その昔、親父が「俺が死んでも葬式には誰も来てくれないだろう。来るのはお前の友だちだけだろうから、葬式なんかしないで骨は海にでも播いてくれ」と言ったことがあった。(苦笑)
よくご存じで・・・・他人の為には何もしないという自己中の親父である・・・
葬儀に参列してくれる人なんかいないだろうと自分でもよくわかっている・・・(笑)
親父は、他人に親切にするのは「お人好し」の馬鹿がすることだと常日頃から口にしていた。
そういう親父のことが拙者は嫌いだったが・・・今思えば、「反面教師」となってくれたのだから感謝をせねばならないかも・・・(大笑)
しかし「骨は海に播いてくれ」は容認できない・・・
「それ、海洋汚染防止法違反じゃないの?産業廃棄物の不法投棄になるんじゃないの?」と言ったら睨まれた・・・(大笑)

その親父の予想は裏切られ・・・(笑)
良しも悪しくも親父のことを知る知人たちが参列してくれた。
たぶん、生前に迷惑や不愉快な思いをさせられたに違いないと思うのだが・・・(汗)
よく参列してくださったと感謝、感謝である。
それに拙者の親しい友人たちや知人も参列してくれた。
お忙しい中、申し訳なし!
一番嬉しかったのは、それまで疎遠だった従姉妹たちがゾロリと参列してくれたこと・・・
参列者数は10年前の母の葬儀の時と比べると半分以下である。
が・・・義理ではなく、肩書でもなく、商売がらみでもない、本当に見送ってくれる方々に集まっていただき、拙者としては嬉しい限りである。
参列者の中で見知らぬ方が2人おられた・・・
声をかけお話を伺ったら、お一人は、昔、我が社でアルバイトをしたことがあるという方・・・(驚)
もうお一人は、親父の実家の近所に住んでいる方で、幼馴染なのだそうだ。
もう何十年もお付き合いがなかっただろうに・・・わざわざ参列していただき感激である。

「指名焼香」というと、だいたいが議員さんやら肩書のある方・・・というのが定番だが・・・
拙者はそういうのが嫌いで・・・(大笑)
母の葬儀の時は、商工会議所会頭をはじめ、そうそうたる顔ぶれを無視して、指名焼香は、母の親しかった友人だけにお願いした。
これには拙者の友人たちから呆れられたが・・・・(苦笑)
故人と特に親しかった人に指名焼香してもらったほうが、故人も喜ぶだろうなぁ~というのがその理由である。
親しく会話を交わしたこともない議員さんたちに指名焼香されても嬉しくもなんともないのではなかろうか?
まぁ、相手には相手の立場というものもあろうが・・・・(汗)
親父の場合も同じで、特に親しかった旧制中学の同級生一人だけに指名焼香を頼む。

一番緊張するのが「喪主の挨拶」である。(大汗)
何を話そうかと迷う・・・
拙者は友人の結婚式で友人代表のスピーチを何度もやったことがあるが・・・
原稿を書いたことが一度もないのである。
いつも、マイクの前に立って、その場にいる人たちを見てから、アドリブでスピーチをする。
話の内容は、何パターンかを頭の中で用意して、その場の顔ぶれで何を話すか決めることにしているのである。
今回も同様・・・・
幸いにも、よく知る方々だけが集まってくださったので、「本音」で、親父のこと、親父と拙者の関係(確執?)について話すことにした。
もし、そうでなかったら、スピーチ例に載っているような形ばかりのスピーチにするつもりだった。
これが良かったかどうかは、わからない・・・ついつい話が長くなったので参列者にはご迷惑をかけた・・・(大笑)
従姉妹達からは「いいスピーチだった」と褒められたが・・・(汗)

告別式後、火葬場へ移動・・・・
通常は、火葬後に告別式なのだが、混んでいるので順番が逆となったようである。
親父を火葬中、拙者が喫煙所でタバコを吸っていたら、ひょっこりと幼馴染の“トッちゃん”が顔を出した・・・(驚)
ああ~告別式に間に合わなかったので火葬場まで来てくれたんだなと思ったのだが・・・
あれ?白い花のリボンを付けてる・・・
喪主?・・・(驚)
なんと!お父さんがお亡くなりになって、今、焼かれているという・・・
うそ・・・
親父の隣りで一緒に焼かれているのである!(驚)
なんという偶然!
彼とは幼いころからの友人で、小学1年か2年の時に自転車の乗り方を教えてくれたのは彼である。
彼のお母さんと拙者の母は、高校時代の同級生でもある。
彼の家は電器店を営んでおり、家電製品は総てここから購入していたので、もう50年以上の付き合いである。
だから、親父同士も当然知り合い・・・・
まさか、一緒に火葬場に入るとはねぇ~
「あれ、なんでここにいるの?」・・・な~んて言ってるんじゃないか?
「いやぁ~一人であの世に行くのは心細かったけど、あんたと一緒で助かった!じゃぁ、一緒に行きますかぁ~」なんて、お互いに話をしながら天に向かって昇っているんじゃないか?
などと話をして大笑い・・・
火葬場で大笑いするなんて不謹慎だとは思うが・・・(大汗)

これは神様の思召しか?
本来の意味とはちょっと違うが・・・・まるで「同行二人」だな・・・・(笑)

火葬を終え、「骨上げ」・・・・
本来は親戚だけでやるべきものなのかもしれないが・・・
指名焼香を受けてくれた親父の親友にも参列してもらい、骨上げをしていただいた。
同級生としては辛かろうが・・・親父は望んでいるのではないかと思ったのである。
拙者が死んだら、やっぱり友人たちに骨を拾ってもらいたいなぁ~と思っているから、勝手に独断で決めた。

この時、親父の親友の“スガハラさん”は息子さん同伴で参列してくれた。
この息子・・・・実は、拙者が教育実習で中学校で社会科を教えた時の教え子なのである。
いやぁ~35年ぶり(?)の再会かな?
「お久しぶりです。いろいろとお噂は聞いております」なんて言う・・・(大汗)
あの時の中学生がねぇ~・・・今ではただのオッサンである!(大笑)
葬式というのは、ある意味、社交の場でもあり再会の場でもあると思う。

無事、大役を果たし・・・ドッと疲れが出た・・・

日記 | 20:50:40 | Comments(0)
親父、逝く・・・
今日・・・1月25日の夜・・・
ついに親父が逝ってしまった・・・
満89歳・・・・
あと半年頑張って生きてくれたら満90歳を迎えることが出来たのだが・・・

先週から衰弱が激しくなり、体温も38.6度・・・
どうも肺炎を起こしている様子だが、はっきりしない。
タンが絡んでゴロゴロと喉を鳴らしている。
呼吸も荒くなったり浅くなったり・・・
こりゃ、マズイかなと思った。

甥っ子が親父の部屋で監視を兼ねながら勉強・・・
夕食時に「おじいちゃんがトイレに行くって言って言うことをきかない!」と拙者を呼びに来た。
様子を見に行ったら、いつものようにトイレに行こうとしてベッドから起き上がろうとしている。
が・・・かなり衰弱していて起き上がることが出来ず、ベッドの上でもがいていた。
排便は“おむつ”の中にしてくれていいのだが、親父はどうしてもそれが嫌なようだ。
無意識に漏れてしまったものは仕方がないが、意識して“おむつ”に排便をしたがらない。

なだめすかしているうちに、ようやく大人しくなった。
我々が夕食を食べる前に親父に水を飲ませてやろうと思い、スプーンで少しづつ水を口に運んだ。
今朝は体温も平熱に下がり、呼吸も安定して、回復の兆しが見えていたので・・・
タンを吸引機で取り除きながら、楽になったところで甥っ子が水を与えた。
最初は親父もスプーンから水をすすっていたが・・・
そのうちすぐにタンが絡まりゴロゴロと喉を鳴らし始めたので再び吸引・・・
この繰り返しをしている時に、ふと異常に気が付いた・・・
あれ?瞬きをしていない!(汗)
いつの間にか目を開けたままなのである!
人間って、こんなに瞬きをしないでいられるものだろうか?(大汗)
水をすすっている時に、親父の弱っていた心臓がパタリと止まったのだと思う。
あらら・・・・あっけない最期だった・・・・

甥っ子は医学部に通う大学生・・・
それっ!とばかりに心肺蘇生に取りかかった。
拙者は夕食を準備中の妹を大声で呼ぶ。

「隣の会社に行ってAED(自動体外式除細動器)を借りてきてくれ!」と甥っ子が叫ぶ。
田舎の中小企業に、そんなものが備わっているわけがない・・・(汗)
行っても無駄だと言っても、こうなると誰も言うことを聞かない・・・
パニックを起こした妹が家を飛び出し隣りの会社の夜勤社員に助けを求めに行った。

拙者は延命措置は行わないということで主治医と打ち合わせ済み・・・
その方針で親父の面倒を見ていたし、そのことは彼らにも話しておいた。
以前から「いつ心臓が止まってもおかしくない状態」と言われていたので拙者は覚悟していたが・・・・
身内は、いざというとパニックを起こすものである。
必死に心肺蘇生をしている甥っ子に「やめろ!」とは言えない・・・
親父も苦しそうな顔をしていないし・・・
このまま気が済むまでやらせようと思った・・・
「おじちゃん!何分経った?」と甥っ子・・・
「約15分!」
「ダメかな?いや、まだ何とかなる!」と甥っ子も必死である。

まもなく救急車のサイレンが・・・(唖然)
妹の動転している様子を見て、こりゃ一大事と、隣りの会社の社員が親切にも救急車を呼んでしまったのである!(大汗)
延命措置はしないと決めている以上、救急車を呼んではいけないと何度も妹には話しておいたのだが・・・
自宅で息を引き取った場合、警察が入って何時間も拘束されてしまうと聞いていたので、それだけは避けたい。
念のため「不審死」ということで疑わざるを得ないのだろうが・・・・いい迷惑である。
というわけで・・・甥っ子が心肺蘇生中に拙者はいつもの訪問看護師に電話をして主治医に連絡してくれるよう頼んでおいた。
が・・・・あ~なんたることぞ!
主治医が到着する前に消防署の救急車に続いて、総合病院の救急車も到着し、医者までやって来た!
救急車が2台も来てしまったのである!(涙)
ただちに消防の救急隊員が心肺蘇生に取りかかった。
マズイんだよなぁ~これ・・・
まもなく主治医が看護師と一緒に到着。
ここで三者が入り乱れる。
総合病院から来た医者たちは、こちらの主治医とは同じ系列の病院の医者なので事情を話して引き取ってもらったが・・・
消防署の救急隊員は、一度出動した以上、そう簡単に引き下がるわけにはいかないという。
警察にも連絡を・・・という言葉も出た・・・やっぱりね・・・(汗)
これがあるから救急車は呼ぶなと言っていたのに・・・(涙)
いざとなったら「何で救急車を呼んじゃダメなの!」と妹に噛みつかれた・・・
あ~あ~・・・・何度も話しておいたのに、結局はこれだ・・・

拙者はずっと親父の面倒を見ていたこともあるし、そもそも親父のことが好きじゃなかったからなのだろう。
意外にも冷静に、静かに逝かせてやれば・・・という思い・・・
妹は何とか息を吹き返して助かってほしいという思いで大パニック・・・
甥っ子は、おじいちゃんを助けられなかったということなのだろう、ショックで呆然としていた。

主治医と救急隊員の間で話し合ってもらい、ようやく帰ってもらう。
本当に申し訳ない・・・こちらはとにかくペコペコと救急隊員に謝るしかない・・・

主治医が死亡宣告・・・・午後8時6分・・・
実際に心臓が止まったのは午後7時半になるかどうかという時刻だったと思う。

主治医に救急車を呼んでしまったことを謝る・・・
主治医からは「仕方がないですよ。いざとなると、こういうことが起こるのは普通ですから。それより今日か明日には心臓が止まる可能性があると、ハッキリ伝えておけばよかった。申し訳ない」と謝られた。
やっぱりね・・・という感想・・・
一瞬、回復の兆しが見えたのは、このまま回復するのか、それとも、これは“最後の輝き”で、このあと一気に体調が悪化して逝ってしまうのではないか・・・と思っていたのである。
やっぱり“最後の輝き”だったか・・・
どうせなら最後の最後に、拙者が子供のころからの拙者に対する数々の仕打ちを謝罪してから逝ってもらいたかった・・・

期せずして孫に“末期の水”を飲ませてもらい、心肺蘇生にマウスツーマウスの人工呼吸まで孫にしてもらい、孫に最期を看取ってもらった親父は幸せ者である。
こんな幸せな死に方ってあるだろうか?
甥っ子にとってもいい経験になっただろう。
心肺蘇生を途中で止めさせなくて良かったと思う。
親父は自分の事しか考えないという自己中で、他人の心を傷つけても平然としている男だったが、最後の最後に孫のために“献体”したような形となった・・・
“終わりよければ全て良し”・・・ということか。
孫のためにいい経験をさせてやったな・・・これについてだけは親父を褒めてやりたいと思う・・・
この経験が、甥っ子が将来、医者になったときには大いに参考になるだろう。
医者になってから初めて人の死に直面するより、学生のうちに体験しておいた方がいいだろうから・・・

医者と看護師の手を借りて親父の体を清め・・・
妹が結納の時に親父が着たスーツを亡骸に着させる。
主治医に死亡診断書をその場で書いてもらい、これで終わり・・・・
10年前に母が亡くなった時は病院だったが、今回は予定通りの自宅での看取り・・・
自宅で看取るということはこういう感じになるのか・・・・と思ったが・・・
想像していた「静かな看取り」ではなかったが・・・拙者としては、やっぱり自宅での看取りでよかったな・・・と思う。

ここから先は葬儀社の仕事・・・
葬儀社に電話をして社長に来てもらう。
この葬儀社の初代社長と親父の父親(つまり拙者の祖父)とは師弟関係・・・
祖父が教員をしていた時の教え子が、この葬儀社の初代である。
そういうこともあって、ここに頼むことは以前から決めていた。
簡単にこれからのことについて打ち合わせと確認をする。

夕食が遅くなったが・・・・
食べねば体がもたなくなる。
拙者は悲しむ暇などない・・・
これからの手順に漏れがないかどうか・・・そっちで頭が一杯である。
案外いざとなったら気が動転するのではないかと思っていたが、妹と甥っ子がいてくれたおかげで助かった。
もし一人で看取っていたら、どうなっていたか・・・
今以上、気が動転して何もできなかったかもしれない。

親戚などに親父が息を引き取ったことを電話する・・・・

日記 | 10:49:41 | Comments(1)
草津白根山が噴火!
昨日の午前10時頃、群馬県の草津町にある草津白根山が突然噴火した!(驚)
この山が“危ない”なんていう話・・・あったっけ?
地震だの噴火だの・・・・ちょっとマズいな・・・
年々マズいな・・・・
やっぱり、東京オリンピックの頃に大災害が起こるんじゃあるまいか?(大汗)

この草津白根山の噴火は1983年以来だそうだが・・・
1983年ねぇ~・・・・
覚えていないなぁ~(苦笑)

この噴火による噴石などによって、ちょうどスキー場でスキーの訓練中だった自衛隊員が1名死亡したという。
なんという不運!
他に隊員7名が負傷し、そのうちの2名は重体だという。(汗)
海外の紛争地に派遣されていて・・・ということならまだわかるが・・・
平和なはずの国内で死亡したり負傷したりしたのでは・・・・
“自然”相手では何ともしようがないか・・・

今回の噴火では1名死亡、11名が負傷という損害が出た。
近年の噴火活動は水蒸気爆発で、泥流が生じるものが多いという。
こういうものは予知するのは難しいのだろうか?
スキー場には他にもスキー客が沢山いたようであるが、大惨事にならなくて良かったと思うが・・・・
それでも1名の犠牲者の命は重い・・・
49歳の隊員とのことであるから、ご家族もあっただろう。お子さんもいただろう。
ご家族にとっては、この死は納得いかないよなぁ~
約30名の隊員の中で、たった一人の死者だからなぁ~
やりきれないなぁ~・・・これ・・・・

なんとか予知する方法はないものか・・・

日記 | 12:38:44 | Comments(0)
ちょっとマズイかも・・・(大汗)
今日からヘルパーさんに1日2回、朝と夕方に入ってもらうことにした。
やってもらうのはオムツの交換・・・・
衰弱して起きることができなくなった親父は、無意識のうちにオムツの中に排尿するようになった。
今までは、拙者が交換をしてやっていたが、それは親父が立ち上ってくれたからで、寝たきり状態では、拙者ではうまく交換できない。
というわけで、ここはベテランのヘルパーさんにお願いすることにした。

点滴もようやくやってもらえるようになった。
これで熱が下がって意識がはっきりしてくれればいいのだが・・・・
問題は、オシッコの量で・・・・
オシッコが出なくなってきたら、そろそろ・・・ということらしい。
そうなると・・・う~ん・・・ちょっと微妙だな・・・

うまく持ち直してくれるかどうか・・・

日記 | 15:32:01 | Comments(0)
親父の容態が・・・
昨日は、ヘルパーさんに親父の面倒を見てもらい、水戸藩士の“シミズくん”と昼食を食べに出かけた。
こういう息抜きがたまにはないと、やってられない・・・のである。(苦笑)
それに付き合ってくれる“シミズくん”には感謝である。

で・・・外食を終えて帰宅して、ヘルパーさんと交代・・・・
ヘルパーさんとの引継ぎでは、親父は昼食を、そこそこ食べたようである。
が・・・その後は、椅子に座ったまま寝込んでしまい、そのまま・・・
「どうしましょう?」と言われたが、ベッドには拙者があとで連れて行くということにした。
で・・・しばらくしてから親父を起こしてベッドに寝かせたのだが・・・・

なんと!
それから24時間を過ぎても、まだ寝続けているのである!(唖然)
おかしい・・・・
頻尿の親父がトイレに起き出さないというのが解せない・・・・
ということで、看護師に来てもらったところ微熱があるとのこと。
あらら・・・・
こりゃ、ちょっとマズイんじゃないか?

痰もからんで呼吸がしづらいようにも見えるので、看護師に病院から吸引器を貸し出してもらう。
で・・・ついでに、何度もしつこく点滴による水分の補給も依頼する。
あまり乗る気ではなさそうなのだが、医者の許可を取ってくれるように頼む。

一応、念のため、東京の妹にも現状を報告。
夕方、妹と甥っ子が東京から様子を見に来てくれ、更に夜、姪っ子が電車に乗って東京から来てくれた。
おかげで、少しは心強くなった・・・ありがたし。

日記 | 16:55:31 | Comments(0)
親父に懇願される
いつものように夜中の3時・・・・
親父が起き出し・・・
「お願いですから家に帰してください」と言う。(唖然)
「いや、ここが家ですけど・・・」と何度言っても聞いてくれない。
「家に帰してください。お願いですから家に帰してください」と言い続けるのである。
参ったなぁ~
ここが自宅なんだけどなぁ~(大汗)
親父の頭の中では、どこかの施設に入れられてしまったということになっているのかも・・・
折角、在宅介護をしてるのに・・・
これじゃ意味がないではないか?

こんなことになるなら、最初から施設にぶち込んでおけば良かったか?(苦笑)
でも、親父を施設に入れたら、たぶん、拙者は親父が死ぬまで一度も親父に会いに行かないかもしれない。(苦笑)
たぶん・・・というより絶対・・・と言ったほうがいいかも。
何だかんだと理由をつけては絶対会いに行かないだろうなぁ~
ということが、自分でもわかっていたから、あえて親父の面倒を見ることにしたのだが・・・

真夜中に、泣きそうな顔をして「家に帰してください」と連呼されたのでは堪ったものではない。
昔は、自己中で、我がままで、横柄で、すぐに怒鳴り散らして暴れた親父が、手を合わせて懇願するのであるから、哀れである。
懇願と言うより、これは哀願か?
なんという情けない姿か・・・・
歳を取って弱ったというより、弱ったから今まで憑りついていた悪魔か何かが去ったという感じ・・・・
今までの親父なら「てめぇ!家に帰せ!この野郎!」と大暴れしておかしくないのである。
この気の弱い、丁寧な言葉で話す親父が本当の親父の姿で・・・・
今までの横柄、横暴で、何かというとすぐに怒鳴り声を張り上げていた親父の姿は本当の姿ではなく、何かが憑依していたのではなかろうか?
そうとしか思えない哀れさなのである。
晩年になって、ようやく“まとも”になったのか?

この懇願、哀願には参った・・・
何度説明しても理解してくれない。
親父より拙者のほうが泣きたいくらいである。

懇願に疲れて寝てくれるまで、親父に付き合う羽目となる・・・

日記 | 18:17:41 | Comments(0)
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