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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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大日本帝国憲法発布
今日、2月11日は「建国記念の日」であるが・・・・
「大日本帝国憲法」が公布された日でもある。
明治22年2月11日のことである。

今日を「大日本帝国憲法記念日」とか「明治憲法記念日」にしようなんていう人はいないらしい。(苦笑)
そういうことを行なったら、それでは昔の憲法は素晴らしかったと認めることになるので遠慮しているのかも。(笑)
やっぱり、マッカーサーのGHQの影響を受けて作られた憲法の方が素晴らしいとしたほうが無難なのだろう。(苦笑)

それにしても、明治22年2月11日に公布された「大日本帝国憲法」は、翌23年の11月29日に施行されたのだが・・・
公布されてから施行されるまで1年9ヵ月もかかっているのである。
これって・・・普通?(苦笑)
「憲法」という新しいものを国民に知らしめるのに2年近くかかったのだろうか?
で・・・公布から施行までの間は、どうしていたんだろう?(笑)
1年も経ったら・・・「そんなこと決めましたっけ?」と忘れたりしそうなものであるが・・・(笑)
よく憲法を作ったことを忘れずに施行したものだと思う。(大笑)
そういう意味で「記念日」にしても面白いかもね。(大笑)

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コラム | 19:49:58 | Comments(0)
ラバウルを占領
昭和17年(1942年)の今日・・・1月23日・・・・
この日は、パプアニューギニアのニューブリテン島にあるラバウルを日本軍が占領した日である。

第一次世界大戦まではドイツが統治していたが、大戦後、オーストラリアが統治していた。
ここを占領した日本軍は、ここを一大軍事拠点にしようと考えていたが、問題は、ここの火山である。
ここラバウルには活火山「ダブルブル火山」(日本名:花吹山)が噴煙を上げていた。
この火山が大噴火でもしたら、日本軍の軍事基地は壊滅する。
ここに基地を造るべきかどうか・・・今後、この火山が噴火するかどうかで決まる。

確か、20歳代後半の方だったと思うが・・・
日本の気象庁から派遣された人が、ここの観測所長になって観測をした。
オーストラリア統治時代、オーストラリアは何の観測もしていなかったらしく、データがない・・・
そういう中、日本海軍から「どうか?」との矢のような催促を受け、出した答えは・・・
確か、「これから先、少なくとも2年間は噴火は起こらない」という答えだったと記憶している。
この判断、もし間違っていたら・・・切腹ものである。(汗)

彼の判断を基に、ここに軍事拠点を築くことになり、あの有名な「ラバウル航空隊」が出来上がったわけである。

この若き所長の予測通り、噴煙により火山灰が降ることはあっても、大噴火は起らなかった。
昔の人は大したものである。
現代人では、こうはいかないだろう。
結論を先延ばしにするか、周囲の顔色をうかがいながら「皆さんはどう思いますか?」などと間の抜けたことを言い・・・
合議で決めたことだから・・・と責任を分散して責任を逃れ、自己保身に走るのではなかろうかという気がする。(大汗)

終戦時には、この観測所の観測機材一切を全て整備して、いつでも使えるようにして、オーストラリア軍に引き渡したという。
オーストラリアは、その後、この日本の機器を使用して観測をしたとか・・・
昔の人は、やっぱり大したものである。
というか・・・大した人が昔にはいた・・・と言うべきかな?

このダブルブル火山(花吹山)と、近くのブルカン火山(日本名:西吹山)の2つの火山が同時に大噴火して、大量の火山灰を降らせたのは、平成6年(1994年)のことである。(大汗)
5メートル以上も火山灰が積もったというのだから、町も空港も壊滅した。
私がラバウルに訪れたのは、この噴火から15年後の平成21年(2009年)である。
ラバウルの町はほぼ完全に埋まっており、別の町に行政機能や空港が移っていた。
その埋まった場所の上に家が立ち並んではいたが、その数は少なかったと思う。
(往年の町の様子を知らないので、何とも言えないが・・・)
火山灰の下にスーパーマーケットの屋根が見えた時には驚いた。
やっぱり5メートル以上灰が積もったのだ・・・
この時もダブルブル山は、盛んに噴煙を上げており、かなり離れた町のホテルで寝ていても、まるで砲声のような「ドドーン」という響きが断続的に続いていた。
あの晩の事は忘れられない・・・
帰国の日に、今までにないほど火山灰が降り、日に一便しか来ない飛行機が大幅に遅れ、帰国できなくなった。(大汗)
結局、オーストラリアへ向かい、乗り換えて、帰国予定日に1日遅れて帰国する羽目となった。
たった1日帰国が遅れただけなのだが、留守宅の我が親父は、私は死んだものと思ったらしい・・・(苦笑)
今となっては、親父らしい、いい思い出である。(大笑)

日本で、仮に富士山が大噴火して大量の火山灰が降ったら、どうなるだろう?
大パニック・・・というだけでは済まないだろうなぁ~
数ミリ積もっただけで大パニックになるだろうから・・・
現代は意外にも脆弱である。
しかも、判断を下せるような優秀な人もいないだろうし・・・(苦笑)
やることは、全て後手後手・・・結局はお手上げ状態か?(汗)

平時から備えと覚悟はしておいたほうがいい・・・
「ラバウル」と聞くと、いつもあの噴煙と火山灰を思い出すのである。

コラム | 18:06:25 | Comments(0)
軍人勅諭
明治15年(1882年)の今日・・・・1月4日に・・・・
『軍人勅諭』が陸海軍軍人に対し明治天皇から下賜された。
正式名称は『陸海軍軍人に賜はりたる勅諭』という。

『軍人勅諭』の本文は結構長文である。
で・・・かいつまんで分かりやすく述べられていることが多い。

一、軍人は忠節を盡すを本分とすべし

一、軍人は礼儀を正しくすべし

一、軍人は武勇を尊ぶべし

一、軍人は信義を重んずべし

一、軍人は質素を旨とすべし

いかにも“軍国主義”の象徴のようにも見えるが・・・
本文を読んでみると、“人の道”を説いているような気がする。
で・・・特に軍人はそれを守れと言っていると思うのだが・・・
残念ながら、多くの軍人は、この明治天皇のお言葉を守っていなかったのではなかろうか?
だから戦争に負けたのではなかろうか・・・という気がしてならない。

たとえば・・・
「忠節を本分とすべし」では、「世論に惑わず、政治に関わることなく、自分の本分である忠節を守れ」と言っているのだが・・・
実際には、かなり世論に惑い、政治に首を突っ込んだのでは?
「不覚をとって汚名をうけることのないように」と注意しているにもかかわらず・・・である。

「礼儀を正しくすべし」では、「上の者は下の者に対し、いささかも軽蔑し傲慢なふるまいがあってはならぬ」と言っているのだが・・・
実際は、かなり守られていなかったことは生還者の体験談や戦史、戦記物でも明らかである。
「上を敬わず下をいたわらず、一致団結を失うならば、ただ軍隊の害毒というだけではなく、国家のためにも許しがたき罪人である」とまで言っておられるのに・・・ねぇ~

「武勇を尊ぶべし」では、「血気にはやり粗暴にふるまうなどは武勇とはいわぬ」と明言している。
が・・・どうだろう?・・・かなり血気に、はやっていたのではあるまいか?
かなり粗暴だったのではなかろうか?
「武勇を尊ぶ者は常々他人に接するにあたり温和を第一とし、人々から敬愛されるよう心掛けよ」と言っているのだが・・・
さて・・・守っていただろうか?・・・甚だ疑問である。
「わけもなく蛮勇を好み、乱暴に振舞えば、果ては世人から忌み嫌われ、野獣のように思われる」とまで言っているのに・・・

「信義を重んずべし」では、「信とはおのれの言葉を守り、義とはおのれの義理を果たすことをいう」のだそうで・・・
「信義を尽くそうと思うならば、はじめからその事が可能かまたは不可能か、入念に思考すべし」と言う。
で・・・「始めによくよく事の正逆をわきまえ、理非を考えて、この言はしょせん実行できぬもの、この義理はとても守れぬものと悟ったならば、すみやかにとどまりなさい」とまで言っている。
ただやみくもに・・・というわけではないということだ。
「死後に汚名を後世まで残した例は少なくないので、深く警戒しなくてはならぬ」とまで言っている。
が・・・かなり汚名を残した人がいたのではなかろうか?
「お前たちだけを行かせるわけではない。私も後から行く」と言って特攻隊員を送り出した第4航空軍司令官・富永中将は、戦局が悪くなると、さっさとフィリピンから台湾へ逃げ出したといわれている。
自分の言葉を守らなかったわけだ・・・
で・・・この司令官・・・昭和35年(1960年)まで生きた・・・(唖然)
陸軍中将ともあろうお方が、軍人勅諭を無視するとは・・・

「質素を旨とすべし」は、「質素を心がけなければ、文弱に流れ軽薄に走り、豪奢華美を好み、汚職に陥って、心ざしも賤しくなり、節操も武勇も甲斐なく、人々に爪はじきされるまでになる」と述べられている。
「この風潮がひとたび軍人の中に発生すれば、伝染病のように蔓延して武人の気風も兵の意気もとみに衰えることは明らかである」とし、明治天皇はこのことを危惧し「指導する」とまで言っている。
「軍人は、ゆめゆめこの訓戒をなおざりに思うな」と厳命しているのだが・・・
占領地で現地人の愛人を作って連れ歩いていた高級将校が結構いたそうである。(唖然)
明治天皇のお言葉を“なおざり”にしたわけだ・・・(大汗)

『軍人勅諭』をキチンと守っていれば、日本軍は素晴らしい軍隊だったろうに・・・という気がしてならない。
「軍人」を「国民」と読み替えてもいいかもしれないと思うほどである。
本当は、この勅諭は今にも通じる素晴らしいものではなかろうか?

コラム | 17:59:09 | Comments(0)
高齢者の万引き
昨年、東京都内で発生した万引き事件の摘発者数・・・
なんと・・・
19歳以下の少年より65歳以上の高齢者のほうが多かったという・・・

小さな子どもが面白半分で万引きをするというのは、わからないでもないが・・・(笑)
いい年した大人が万引きとはねぇ~
万引きの動機の32.6%は「生活困窮」だったというが・・・
やっていいことと悪いことの区別がつかないのかねぇ~
32.6%が生活困窮を理由としていたなら、残りの半数以上に及ぶ67.4%は何が原因だったのだろう?

いい年した大人が子どもの見本にならないようでは・・・この世も末である。

それにしても、65歳以上の「高齢者」という言葉が引っかかる・・・
65歳も95歳も同じ高齢者として、一つに括っていいのだろうか?
実際は何歳ぐらいの人間が一番多く万引きをしているのか知りたいものである!
60代、70代は、団塊の世代である。
この世代が一番怪しいような気がする・・・(大笑)
「生活困窮」を理由にすれば何をしてもいいと思っているところなどは、団塊の世代らしい気がするのだが・・・(大笑)

いずれにせよ・・・けしからん!

コラム | 21:08:03 | Comments(0)
よくわからん広告
新聞に掲載されていた広告・・・・

例の「英語を聞き流すだけで・・・」で有名(?)な英語教材の広告である。
で・・・・
大きく書かれた“うたい文句”は「英語がどんどん好きになる」である。
ん?英語が話せるようになる、じゃなくて、好きになる?
あれ?(笑)

内容を読んでみれば、「ただCDを聞き流すだけで、ある日突然、英語が話せるようになる」とは書いてあるが・・・
う~ん・・・そんな“美味しい”話があるのだろうか?(笑)

「発売から20年がたつが、ここ数年受講者は急増している」とも書いてある。
これは、その効果が評価されて近年受講者が急増したのか・・・?
それとも、最近CMに力を入れたから受講者が急増したのか・・・?
よくわからん・・・(笑)

驚いたのは、この教材の“広告塔”の某ゴルフ選手のコメント!
「一生使います!」
え?一生???
ということは・・・一生聞き続けないと話せるようにはならないっていうこと?(大笑)
“ある日突然英語が話せるように”なったのなら、もう必要はないんじゃなかろうか?(大笑)
なんで、一生聞き続けるのだろうか?
わからん・・・(笑)

韓流ブームで、我国の“オバタリアン”は韓国へよく行っているそうだ・・・
ならば、こういう教材の韓国語版があってもいいと思うが・・・
中国に進出する“売国奴的”企業も多い。(笑)
そういう企業の人は、「ある日突然、中国語が話せるように」なりたいだろうなぁ~
拙者の場合は・・・フィリピンのタガログ語かな?(笑)
なのに・・・この教材・・・どうして“英語”に限定した広告なんだろう?
他の言語ではダメなのか?
よくわからん・・・・

コラム | 21:02:28 | Comments(0)