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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
58歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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市政会館
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東京都選定歴史的建造物
市政会館・日比谷公会堂
所在地 千代田区日比谷公園1-3
設計者 佐藤功一
建築年 昭和4年(1929)

大正9年(1920)に東京市長に就任後、東京市政のための中正独立の調査機関設置を構想した後藤新平は、大正11年(1922)に東京市政調査会を設立して自ら会長となった。
後藤は安田財閥・安田善次郎の寄付を受け、日比谷公園内に公会堂を付置した会館を建設し、会館は調査会が使用し、公会堂は東京市の管理に委ねることとした。
これが、現在の市政会館と日比谷公会堂である。
建物は、著名な建築家8名による指名設計競技の結果一等に当選した佐藤功一の設計をもとに、本格的なホールを備えたわが国最初の施設として、昭和4年(1929)に竣工した。
全体が茶褐色のタイルで覆われたネオ・ゴシック様式で、建物中央に時計塔がそびえたつ。
一部の窓に使われた黄色テラコッタが、垂直性を強調したデザインにアクセントをつけている。

東京都生活文化局
平成8年8月

(説明銘板より)


【東京都千代田区日比谷公園1-3】



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史跡 | 17:52:47 | Comments(0)
長久保赤水展を取材する
昨日は、日本国防協会の講演会後、東京に一泊・・・・
今日は日比谷公園にある「領土・主権展示館」で開催されている「長久保赤水展」を取材に行く。
長久保赤水は我が郷土の偉人・・・・地政学者として、知る人ぞ知るの学者である。
そこで、法人会の会報に記事を載せようと思い、今回、“取材”という形で訪問することにした。

img228_convert_20181212104944.jpg img229_convert_20181212105037.jpg

「領土・主権展示館」というのは、どこにあるんだろう?(苦笑)
日比谷公園に、そういう建物なんかあったっけ?

002_convert_20181212111650.jpg(日比谷公会堂)

日比谷公園には「日比谷公会堂」くらいしか建物はなかったと思っていたのだが・・・
どうも「市政会館」という建物の中に「領土・主権展示館」というのはあるらしい・・・
グルグル歩き回って・・・分かった!(笑)
日比谷公会堂というのは、市政会館という建物とくっ付いているのである!(汗)

011_convert_20181212112347.jpg(市政会館)

市政会館・・・・正面から見る・・・
あらら、こんな立派な建物があったの?(汗)
裏から行ったから気が付かなかった・・・・(大汗)
で・・・この建物の裏に「日比谷公会堂」がくっ付いているわけである。(苦笑)
さて、「領土・主権展示館」は、この建物の地下1階にあるという。
入口のガードマンの許可を得て、入り口部分だけ写真撮影!(笑)

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こういう古い建物・・・好きなんだよなぁ~(笑)
しかし、内部の撮影は許可できないと言われてしまった・・・(涙)

地下に降り、展示室へ向かう。
「領土・主権展示館」と「館」という名を付けているが、どう見ても独立した建物ではないのだから、正確には「室」ではなかろうか?
規模的に言って「領土・主権展示館」ではなく「領土・主権展示室」ではあるまいか?(苦笑)

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「長久保赤水展」は、基本的にパネル展示である。
ちょっとあっさりしていて、これでは会報に記事が書けるかな?・・・・と不安に思っていた時・・・・
職員から「これから長久保赤水顕彰会の会長さんが来る予定です」と教えてくださった。
あらら・・・わざわざ茨城から?
グッドタイミングである。
会長さんが到着するまでの間、「領土・主権展示館」のほうを見学することにする。
一応、“取材”なので、遠くから雰囲気だけ・・・という条件付きで写真撮影の許可を得る。
(展示品、パネルの撮影は禁止だそうである。)

010_convert_20181212112328.jpg(領土・主権展示館)

「領土・主権展示館」には、主に竹島や尖閣諸島が日本の領土であるということを示す資料が展示されている。
また、北方領土についても少々・・・
思ったより小規模なスペースなので・・・やっぱり「展示室」だよなぁ~(苦笑)
それでも内容は結構面白い。
映像コーナーで関係ビデオを見たが、なかなか見ごたえのある映像資料である。
内閣府主管の施設のようで、ちょっと目立たない施設だが、一見の価値ありではないかと思う。

映像コーナーでビデオを見ていたら、職員の方が「会長さんが到着しましたよ」とわざわざ知らせに来てくれた。
早速、お会いしてご挨拶・・・名刺を交換して、取材の許可を得る。
“サガワ会長”のご説明を頂きながら再び「長久保赤水展」を見学する。

この催し物は、目立たない場所でやっているし、今日は平日だし、たぶん誰も来ないんじゃないかと失礼ながら思っていたのだが・・・
結構、チラホラと見学者がやって来たのには驚いた。
その中のお一人の方・・・
千葉県佐原から来られた方で、本来はご夫婦で来る予定だったのが、ご主人だけが見学に来たという。(汗)
千葉県の佐原といえば、日本地図を作ったことで有名な伊能忠敬が郷土の偉人としている。
この御夫妻も伊能忠敬のファンなのだそうである。
ところが、我が茨城の偉人、長久保赤水は、伊能が地図を作る約50年ほど前に、すでに日本地図を作っているのである!
しかも、伊能忠敬の地図「伊能図」は幕府が管理して一般的には使われていない。
対して長久保赤水の「赤水図」は明治初期まで一般人に使われた地図で、吉田松陰も、この「赤水図」を使って日本中を旅しているのである。
どちらがすごいかと比較するのは良くないだろうが・・・(苦笑)
なぜか伊能忠敬ばかりが有名なのはどういうわけだろう?
長久保赤水は、もっと有名になってもいいんじゃないか?
この千葉から来た方の奥さんは、逆に長久保赤水にスポットライトが当たるのが面白くないということで、直前になって見学するのを拒んだそうである。(大笑)
う~ん・・・ライバル意識という奴だね。(大笑)
で・・・ご主人だけが見学(偵察?・・・大笑)に来たそうである。(大笑)

伊能忠敬と長久保赤水の大きな違いは・・・・
伊能は、実際に日本を測量して歩いて地図を作ったが、長久保は、測量をして地図を作ったわけではない。
各種文献や旅人など人から聞いた話で地図を描いているのである。
実際に歩いていないのによく地図が描けたものだ・・・どうやったら描けるようになるのだろうか?
しかも地名など細かく書き込まれているのである。
最近、特に注目されたのは、この「赤水図」に明確に竹島が描かれていると言う事。
これが竹島が日本固有の領土であるという証拠である。
さらに驚いたのは、中国に行ったこともないのに中国大陸の地図まで描いている。(唖然)
これも文献等を元に描かれたもののようだ。
この地図を見ながら中国の文献を読めば、「なるほど、この辺りの話かぁ~」と分かるという。(唖然)
お殿様に講義をする時に役に立ったようである。

こうなると、伊能も長久保も、どちらも「すごい人」という気がするが・・・
長久保赤水は“学者”である。
新しい情報を得るたびに何十年もかけて何度も地図を改訂している。
だから明治初期まで一般に普及したのだろう。
恐るべき凝りようである。(大汗)

会長さんのお話を伺った後、「領土・主権展示館」の職員の方にもお話を伺う。
急遽、「長久保赤水展」だけではなく「領土・主権展示館」についても記事を書こうと思い立った。
顕彰会の“サガワ会長”さんにお会いできたこともあって、非常に充実した時間が過ごせて大満足!(喜)
しかし・・・それだけに原稿を書くのは責任重大である。(大汗)
大丈夫かなぁ~・・・ちゃんと書けるかなぁ~(苦笑)
どういう切り口で書こうかと、あれやこれやと思い描きながら帰途につく。

日記 | 16:07:29 | Comments(0)
国防問題講演会に行く
今日は公益財団法人・日本国防協会主催の国防問題講演会を聴きに行くため上京する。
今回の講師は拓殖大学大学院特任教授の武貞秀士氏・・・・
氏は防衛研究所研究室長をされた方である。

以前、テレビの番組でコメンテーターをされているのを見たことがあったが、ここ最近、お姿が見えないなぁ~と思っていたら、理由が分かった。(苦笑)
どうも“干された”らしい・・・(苦笑)
氏はハッキリとは言ってはいないが、テレビ局の方針に従ったコメントをしないと“干される”ことになるようだ。(苦笑)
正直に自分の思っていることや、自分の持っている情報を披露してはいけないようである。
あくまでも、テレビ局側の“方向”に沿ったコメントを出さなければいけないようである。
例えば、テレビ局側が、トランプ米大統領を批判するという方針の場合、コメンテーターはトランプ米大統領を擁護するようなコメントを一言でも発したら“アウト”ということになる。
「トランプの言う事にもある意味、一理ありますね」なんてことは言ってはいけないのである。(大汗)
以前にも、コメンテーターをされたことのある何人かの方々から同様の話を聞いたことがあるから、“事実”だろう。
こうなると、以前、コメンテーターとしてテレビに登場していたが、今は全く見かけない・・・という人の話のほうが信ぴょう性がある・・・ということになるかな?(大笑)

演題は「激動する朝鮮半島情勢を読む」・・・・
テレビ局から“忌み嫌われた”(本人はそうとは言っていないが・・・笑)人の話だから、当然、テレビの報道で垂れ流されている“ある種の意図を持った”内容とは違うだろうということで大いに期待して聴講させていただいた。

で・・・話の内容は・・・省略!(大笑)
なるほどねぇ~という話をお聞かせいただき面白かった。(大笑)

日記 | 16:06:14 | Comments(0)
『反転 闇社会の守護神と呼ばれて』


序章 判決
       評価
       闇社会の守護神と呼ばれて
       敗北

第1章 凱旋
       母のすすめ
       10年の猶予期間
       空飛ぶ弁護士

第2章 法の番人へ
       1000円の仕送り
       繁華街の日本刀騒ぎ
       司法試験と同棲
       一発合格
       検事へ

第3章 捜査現場
       天下をとった気分
       県知事汚職捜査
       強姦事件で大失敗
       検察幹部の小遣い
       政治家の圧力「撚糸工連事件の裏事情」
       取調室の賭け

第4章 鬼検事の正義
       ワープロ汚職事件
       調書の改竄
       史上空前のゲーム汚職
       大阪流の捜査
       「落とし屋」の本音
       供述調書作りのテクニック
       不発に終わった知事の汚職

第5章 転身
       東京へ
       男のジェラシー
       ねじ曲げられた平和相銀事件捜査
       事件の幕引き
       三菱重工CB事件
       最後に手がけた苅田町長汚職事件
       天の声
       事件がつぶされる理由
       ある贈収賄事件の顛末

第6章 ヤクザと政治家
       宅見勝若頭のフランス日帰り渡航
       ひと月1000万円の顧問料
       山口組5代目との会食
       マンション一棟に匹敵する賭けゴルフ
       バブルで一番の蕩尽王
       国税と同和団体
       山口組ナンバー2
       山口組5代目の逮捕劇
       ヤクザの習性
       高山登久太郎会長との出会い
       山口敏夫の土下座

第7章 バブル紳士たちとの甘い生活
       「兜町の帝王」小谷光浩
       逆恨みされた暴行事件
       現在も生きつづける仕手筋
       加藤暠と政治家
       仕手株で40億円の大損
       銀座の地上げで成りあがった伊藤寿永光
       親ばかだった住銀の天皇
       宅見組長とイトマン事件の主役たち

第8章 落とし穴
       「ナニワの借金王」の預金通帳
       山口組に株を渡そうとした佐川清
       裏弁護士のテクニック
       偽破門状で執行猶予
       許永中との再会
       京都のドンとの密会
       逮捕されるまで忘れていた協定
       自転車操業だった資金繰り
       焦点の3分59秒
       宅見組長射殺事件の衝撃
       浮かれ気分と不安の狭間

終章 審判
       狙われた理由
       暗転
       「観念する以外ない」
       救いの手紙
       「環太平洋のリゾート王」と安倍父子
       一蓮托生
       バブルの決算
       日本社会の闇

あとがき


著者は大阪地検特捜部や東京地検特捜部に所属した元検察官。
バブル期に退官し、弁護士に転身。
暴力団や総会屋など“裏社会”の人達を顧客とした弁護士となり有名となった。
本書はその回想記である。
生い立ちの話から始まり、特捜検事時代の話、弁護士となって“闇社会の守護神”となった話など、話としては面白い。
しかし、多少の自己弁護や言い訳、虚栄が混じるのは、この手の本にはよくあることなので、話半分とはいかないまでも、多少“割り引いて”読んだ方がいいかもしれない。

本書の中で一番印象深かったのは、政治家とのかかわりの話。
某代議士の“えげつなさ”には、その人格を疑うばかり・・・
なんていやらしい人間なんだろう・・・(大汗)
よくも、こういう人物を、この選挙区の有権者は国会に送り込んだよなぁ~(大汗)
ここまで実名を挙げ、具体的にその品性を暴露しているのには驚いたが、その後、当の代議士から名誉棄損で訴えられたという話は聞いていない。
ここまで書いて訴えられないと言う事は・・・事実だからか?
かなり品性を疑うような話なのだが・・・(大汗)

著者は、最後には「石橋産業事件」で有罪となり刑務所に入る。
特捜検事から、手形をだまし取ったとして詐欺の罪で実刑判決を受ける身に転落するとは・・・(汗)
よほどのマヌケじゃなければ、そういうことはあり得ないと思うのだが・・・
もしかしてハメられたのかも・・・(汗)
本書の「あとがき」に、この件に関して著者自身が言及している。
“裏社会”だけが“闇社会”ではなく、法曹界も政財界も、怪しいものだという印象を受けた。

著者は刑務所を仮出所して2年後に71歳で病死している。
(本当に病死なのだろうか?)
読み物としては、結構面白かったので、続編も出れば読んでみたかったが、それが不可能となったのは残念である。


今年の読書:14冊目



読書 | 00:20:37 | Comments(0)
オウムの死刑囚、刑執行!
オウム真理教の教祖・松本死刑囚と、教団幹部の死刑囚の計7名の死刑が一気に執行された。(驚)
教祖の麻原彰晃こと松本智津夫が逮捕されて23年も経っての刑の執行である。
オウム真理教は、平成元年の「坂本弁護士一家殺害事件」、平成6年の「松本サリン事件」、平成7年の「地下鉄サリン事件」を引き起こした宗教団体だが、今の大学生あたりの若い人には全く記憶がないだろう。
23年は長いよなぁ~
被害に遭った本人や遺族の気持ちを思うと、刑の執行に時間がかかり過ぎたんじゃないかと思うのだが・・・

死刑執行について批判的な意見もあるが・・・
刑事訴訟法では、死刑が確定したら「原則6カ月以内に執行」しなければならないことになっている。
ということは、教祖などは、さっさと死刑が執行されていておかしくはないのだが・・・
刑事訴訟法では「共同被告人の刑が確定するまでは執行できない」らしい。
オウム事件の最後の被告の刑が確定したのは、今年の1月である。(唖然)
ということで・・・2011年に早々と逮捕された連中の死刑が確定しても、刑の執行は出来なかったようである。
最後の被告の異議申し立てが棄却されて「オウム裁判」はようやく完結。
「6か月以内の刑の執行」という法規に従えば、当然、今月には刑が執行されるわけで・・・
なんで批判するのかがわからない。
仮に刑事訴訟法が“悪法”であったとしても、法は法である。
“法治国家”である以上、法が改正されない限り遵守されるべきではなかろうか?
死刑執行に反対する人は、法を守らなくてもいいというお考えなのかな?(苦笑)
違法行為容認・・・ということかな?(大汗)

それにしても、死刑執行に反対する人たちから法律改正を望む声が上がらないのは何故なのだろう?

死なせてしまっては真相が究明できないという意見もあるようだが・・・
23年かかっても真相が究明できなかったものが、仮にあと20年経ったら究明できるという可能性はあるのだろうか?
いずれにせよ、オウム真理教が行った一連の事件が「冤罪」という可能性はないだろう。
長期間の裁判で審理を尽くした結果が死刑ならば、死刑に処すのもやむを得まい。
それよりあまり長期にわたってしまうと、事件そのものを知る人が減り、事件を知らぬ世代が増え、“処罰”としての死刑を行なっても「へぇ~」という反応だけが残り、“戒め”にも何もならないのではないかという気がする。
「人のふり見て我がふり直せ」で・・・(笑)
ああいうことを行なったら死刑になりますよ・・・という世の中に対する戒めにならないのではなかろうか?(汗)

死刑執行は絞首刑だったのだろうか?(汗)
ちょっと気になるところである・・・
個人的には“絞首刑”では甘すぎる気がしてならない。
サリンを撒いて、多くの人を殺害したのである。
また、サリンの後遺症で苦しんでいる多くの被害者がいるのである。
「目には目を、歯には歯を・・・」に則って、彼等にはサリンを吸わせて、その苦しみを経験させて昇天させるべきだったのではなかろうか?(大汗)
残酷と言えば残酷なやり方だが・・・(大汗)
“同じ目に遭いますよ”というのは必要じゃないかなぁ~と思うのである。

エッセイ | 13:10:07 | Comments(0)
交番襲撃の元自衛官
今年の6月26日に富山で交番の警官が刺殺され、奪われた拳銃で近くの警備員が射殺された事件があった。
この犯人・・・21歳の“元自衛官”だという。(唖然)
何たることか‥‥(大汗)

冬になると、毎年、このブログに誹謗中傷のコメントを書きこんでくる人物がいる。(苦笑)
本人は“精鋭”な“元自衛官”を名乗っているのだが・・・・(大笑)
毎年、同じことを書き込んでくるしつこさは病的である。(大汗)
最大の問題は、「死ね」と書き込んでいること。
この言葉は「脅迫行為」に当たるので禁句なのだが、そういうことを知らないらしい。
“元自衛官”を名乗っていながら国民の一人である私に向かって「死ね」はマズイだろう。(大笑)
どうやら“オツムが弱い”ようである。(大笑)
この人物が、本当に“元自衛官”だとすると、こういう人間がいるということは、交番を襲って警官を殺害するような“元自衛官”が現れてもおかしくはないかな?(大汗)

この事件の犯人・・・・
中学時代に不登校となり、引きこもり・・・
家庭内暴力をしばしば起こして警察沙汰にもなっていたという。
で・・・家族は、この子供を自宅に置き去りにして逃げ出したそうだ。(唖然)
中学生の子供を置き去りにして逃げ出すとは、親も親だと思うけど・・・(大汗)
この子ども・・・2年ほど自宅で一人で生活していたというから驚きである。
中学卒業後、高校には進学せず、その後、18歳で自衛隊に入隊したという。(唖然)

そこのところが分からない・・・(大汗)
不登校、引きこもり、警察沙汰になるほどの家庭内暴力、中卒・・・・
これでも自衛隊に入隊できるって、どういうことなんだろ?
学歴で差別するわけではないが、いまどき、高卒ではなく中卒で採用?
自衛隊というのは、そんなに人手不足なのだろうか?(苦笑)
武器を扱う“商売”なのに、誰でもいいから入隊させちゃうのかねぇ~(大汗)

「心身ともに健全」という言葉をよく聞く・・・
これが採用条件の一つになっていると思うが・・・
“身”のほうは外見を見ればわかるが、問題は“心”の方である。
“心”が健全かどうかは、どうやって調べているんだろう?(大汗)
防衛省は、この事件に関して何も言っていないようだが・・・
自衛官の採用基準の見直しは必要じゃないのかなぁ~(大汗)
“元自衛官”の犯罪者が次々と現れたのでは堪ったものではあるまい?(苦笑)

エッセイ | 23:28:08 | Comments(0)
『ペンタゴン特定機密ファイル』


はじめに
     すべてはここから始まった。

1 死海文書が呼んだ波紋
     1947年という重要な年
     大使館での奇妙な遭遇

2 円盤と巻物
     空飛ぶ円盤時代の到来
     ついにリークされた秘匿文書
     UFOから発見された古代ヘブライ語文書
     CIA資料庫に眠る死海文書写真

3 ノアの箱舟の秘密
     四十昼夜の洪水を生き延びて
     世界各地に残る洪水伝説
     トップシークレット指定された箱舟写真
     スミソニアン協会が占有する秘密情報

4 アララト山とCIA
     情報公開を徹底して拒むCIA
     下院議員からのアプローチ
     書籍とその著者への厳重監視
     箱舟問題にのめり込んだ宇宙飛行士
     さらに不可解を極めていくアララト山の謎

5 アララト山と月の塵(ムーンダスト)
     「十戒」は宇宙人の法である
     月の塵=ムーンダスト計画
     告発者の声
     上院議員への脅迫

6 空中浮揚(レビテーション)とピラミッド
     古代エジプトの反重力
     「黄金の牧場と宝石の鉱山」の物語
     空中浮揚(レビテーション)にまつわる数々の伝説

7 ピラミッドパワーの神秘
     モリス・ジェサップが追究したマヤ
     インカ、そしてマチュピチュの驚異
     それは地球外生命体の建造物なのか

8 アメリカ海軍の陰謀
     ジェサップ仮説を追ったアメリカ海軍
     謎の死を遂げたジェサップ
     不可視化実験の重要性

9 重力を制御する野望
     UFOが利用するパワーグリッド
     キャシー文書の衝撃
     アメリカ政府機関の秘密調査

10 古代インドの核戦争
      古代の年代記が語る全面核戦争
      古代インド上空での空中戦
      オッペンハイマーの憂鬱
      「われは死神なり、世界の破壊者なり」
      「そう、あれが最初だ・・・・もちろん現代では」

11 CIAの秘密人体実験
      MKウルトラ計画の秘密
      キノコとシャーマンと秘密工作員
      古代エジプトへの薬物トリップ
      スター霊媒師ユリ・ゲラーはCIAが創った
      植え付けられた「ザ・ナインの思想」
      操られたニューエイジ運動

12 赤い星の謎
      「火星の人面岩」は光の悪戯なのか
      全球周回探査記録の検証

13 火星のピラミッド
      地球と火星との秘密のつながり
      スフィンクスが浸食された証拠
      火星のファラオ
      大災害に襲われた火星
      シドニアからギザへの旅
      現代の火星人=秘密の地球人
      古代の人間型ロボット(ヒューマノイド)
      エドガー・ケイシーとスフィンクス

14 火星人にまつわる機密
      政府によって操作される火星情報
      コミック作家ジャック・カービーの裏の顔
      映画『アルゴ』が描けなかった真相
      スウィフト作『ガリバー旅行記』の秘密
      世界最大の謎の文書「ヴォイニッチ手稿」
      ブルッキングス研究所の報告書

15 審判の日のミステリーサークル
      戦時下のミステリーサークル情報
      アメリカ政府も注目していた
      ミステリーサークルと2012年問題
      NSAの「審判の日」ファイル
      イスラム過激派とミステリーサークル

16 大空に浮かぶ幻影
      神々を利用する「プロジェクト・ブルービーム」
      火星人を用いての心理操作
      ペンタゴンが悪用する吸血鬼
      フィリピンで敢行された「神の目」作戦
      キューバ国民への偽のメッセージ
      森の中に幻影を見た
      湾岸戦争で使用目前だった精神工学(サイコロトニック)装置
      声を脳に直接送り込む「ソニックプロジェクター」
      悪魔の策略が描く未来図

17 精霊とスターゲート、そして不死
      次元を跳び越える「ジン」とアメリカ軍
      スターゲートを探して
      永遠の生命を望むのは誰か

18 古代の人工物を探して
      ヒトラーは憑依されていたのか
      聖杯が内包する脅威のパワー
      ナチス機関アーネンエルベの執着
      運命の槍と契約の櫃
      アメリカ版の捜索計画
      もうひとつ存在した聖櫃

19 イングランドの踊る石
      エイヴェリーの巨石建造群
      世界で最も有名なストーンサークル
      マリーンの踊る柱
      ヒーリングストーン

20 ストーヘンジと機密ファイル
      イギリス国防省のプラズマ計画
      地中深くの秘密基地
      エイヴベリーでの未説明の出来事
      奇妙な生物との遭遇
      幻覚体験と英国国防省の研究
      ロールライトの怪物

終わりに
     過去、現在、そして未来

引用書籍・紙誌・サイト・インタビュー 一覧

訳者あとがき
     政府機関が機密指定する謎



この本は、一種の都市伝説を扱ったものかな?(笑)
実際のところは、どうなのかはわからないが・・・
読み物としては結構面白かった。


今年の読書:13冊目



読書 | 21:11:31 | Comments(0)
なぜか食後に眠くなる(大笑)
なぜか、このところ、食事を終えると、眠くなるのである。(大笑)
朝食後、昼食後、夕食後・・・・
これでは日中の殆ど、ウトウトしていることになってしまう・・・(苦笑)
いやぁ~参った・・・
なんだろう・・・これ・・・
老衰?
ついに来たか?・・・・老衰・・・(大笑)
58歳で老衰死は格好悪いぞ・・・これ・・・(大笑)

日記 | 20:17:24 | Comments(0)
公立校の教員不足
全国47都道府県と20の政令指定都市のうち、26都道府県と9つの政令指定都市で公立の小中高の教員が定数に対して少ないことが明らかとなった。
その総数は600人だという。

我が茨城県もそのうちの一つで、定員に対して22人不足しているのだそうだ。
広島県呉市の中学校では、4月~5月に教員不足のため一部の授業が実施できなかったという。(驚)

教員不足の原因の一つは、景気が上向き、人材が民間企業に流れているからだというのだが・・・(汗)
果たして本当だろうか?
教員は、よほどのことがなければクビになるようなことはない。
民間企業と比べたら、安定していると言えば安定している職業ではなかろうか?(苦笑)
しかし、書類関係で長時間労働、加えて部活動の指導もあり、さらに、怪我や校内暴力、イジメがあれば、その対応もしなくてはならず、最悪、生徒の中から自殺者が出たら精神的に参ってしまう。
更にはモンスターペアレントと呼ばれる保護者への対応も頭痛の種・・・
となると・・・・こんな職業を誰が選ぶ?・・・ということになるか?(大汗)

これでは、小中高の教員採用試験の受験者が5年連続で減少しているというが、無理もないと思いますが・・・(苦笑)
それでも昨年は約14万4000人の受験者があったという。
14万人もの受験者がいるなら600人の不足なんてすぐに埋め合わせられるはずで・・・・
じゃぁ、大丈夫じゃないの?・・・と思うのだが、一度に大量採用すると質の低下が懸念されるという。(汗)

「質の低下」って何だろう?
ずいぶん昔から質は低下していると思いますが・・・(苦笑)
私が教育実習に行った中学校では、若い教師が奇声をあげてわめき散らしながら生徒にビンタをしていた。(大汗)
私とたいして歳の差のない教師である。
私の立場としては正規の教師に説教が出来る立場ではないので、首根っこをとっ捕まえて締め上げようかと思ったが止めた・・・
その時に、他の教師たちは我関せず、見て見ぬふりである。(驚)
実は、今でも、この時のことを後悔している。
あの時に、どうせ教師になる気はなかったから、2~3発殴って懲らしめてやって教育実習を途中で辞めても良かったのではあるまいか?
教育実習生として現場を見た経験から思うのだが・・・・
すでに35年前から教員の“質”は低下していたのではなかろうか?

私が中学生の時の男性担任教師は、他校へ転任した後、女子生徒に性的いたずらをして逮捕された。(大汗)
この時、同級生みんなで「やっぱりねぇ~」と言い合ったことを覚えている。
女子生徒たちの話では、普段からベタベタと体を触ってくるので気持ち悪かったと言っていた・・・(唖然)

どうしてこんな奴が教員に採用されたのやら・・・
噂では「コネ」だそうだ。
「コネがなければ採用されない」というのが当時の通説だった。
果たして本当かどうかは知らないが、多少は、そういうこともあったかも・・・
35年前どころか、それ以前から教員の“質”は低下していたんじゃなかろうか?
どういう採用基準で採用しているのかは知らないが・・・
今さら大量採用すると質が低下する・・・というのは当たらないんじゃなかろうか?

私は、教師は一度社会に出たことのある人を採用した方がいいと思っている。
学校を卒業して、そのままストレートに教員になるというのは良くないんじゃないかな?
世間知らずで・・・
一度、“娑婆”を経験した人のほうがいいんじゃないかな?(笑)
採用基準を見直した後、大量採用をして早急に教員不足を解消したほうがいいんじゃないかなぁ~
加えて“教員に不向きな人”には退職を促して・・・となれば尚更良し・・・である。(大笑)

エッセイ | 17:00:22 | Comments(0)
入管センターで自殺企図相次ぐ(大汗)
茨城県牛久市にある東日本入国管理センターで、今年の4月から5月にかけて、収容者の自殺や自殺未遂が相次いでいるという。
このセンターには6月14日の時点で346人の収容者がおり、そのうちの約150人が1年以上も収容されているのだそうだ。(唖然)
1年以上も収容されたのでは自殺もしたくなるだろうなぁ~

4月13日にはシャワー室で30代のインド人収容者がタオルで首を吊り自殺をした。
5月には男性収容者3人が、タオルで首を吊ろうとしたり、洗剤を飲んだりして相次いで自殺を図っている。
また、4月15日からは収容者が長期収容の是正と待遇改善を求めて1週間にわたりハンガーストライキを行なっている。
このセンターには不法滞在や不法入国で強制退去命令を受け、本国送還を待つ外国人が収容されているわけで・・・
不法滞在、不法入国しているくせに「待遇改善」とは恐れ入ったものである。(大汗)

しかし、長期間の収容というのは酷である。
さっさと強制帰国させればいいものを…と思うのだが・・・
どうも、これらの収容者が仮放免申請や難民申請をしているため、その審査に時間がかかり過ぎていることが原因のようである。
難民申請などは半年以上も審査に時間がかかるそうだ。
その間の食事代などの経費は日本国民の負担か?(汗)

不法滞在、不法入国していながら、捕まったら難民だと言い張るというのもねぇ~
いかがなものか・・・

この施設に収容されている50代のイラン人男性・・・・
来日して日本人女性と結婚し、子供をもうけたが、その後、薬物違反で服役して在留資格を取り消され、出所後、強制退去命令を受けたそうだ。
犯罪を犯したんだから、当たり前の話だと思うが・・・
その後、このセンターに収容され2年以上もここで“生活”しているという。
この人物、母国で反政府活動をしているため、帰国したら命が危険にさらされるとして、仮放免申請を10回以上もしているが許可をもらえていないという。
当然だろ・・・薬物違反という犯罪を犯しているんだから・・・
難民申請もしているそうだが、本人は「家族もいるのに、どうして帰国を強制するのか」と文句を言っているらしい。

日本に来て日本人女性を“モノにして”子供を作ってしまえば、こっちのもの・・・というのが見え見えである。(大汗)
誰かの入れ知恵か?
こういう「不良外国人」と、くっつく日本人女性にも問題があると思うが・・・
犯罪を犯すような「不良外国人」を自由に日本国内に住まわせていいのかね?
反政府活動をしたため弾圧されていると言っているようだが、反政府活動をしたら、その政府から見たら反政府活動家はみな「テロリスト」である。(苦笑)
弾圧されるのは当然だし、そのくらいのことを覚悟して活動したのではないか?
ヤバイと思ったら日本に逃げ込めばこっちのもの・・・と思っていたのか?(大汗)
こういう連中にたいして支援をする人たちがいるそうだ。
どうせ支援するなら、食事代も出してやって、トコトン面倒を見てやったらいいのではないかと思う。
我々の税金を使わせないようにしてもらいたいものだ。
「家族をバラバラにするとは可哀想!」と叫ぶだけでは・・・ねぇ~
ちょっと無責任な「支援」ではなかろうか?
うわべだけの偽善か?
日本人は(もしかしたら日本人によく似た日本人じゃない人たちかもしれないが・・・)少しセンチメンタル過ぎるような気がする。

“マトモな外国人”の来日は大歓迎だが、違法行為をする“不良外国人”の安住の地になったのではマズイんじゃないか?
長期収容者は増加傾向にあるという。
収容期間が1年以上に及ぶ収容者は、1年前までは30~40人ほどだったそうだが、現在は約150人だそうだ。(唖然)
審査期間短縮のための新たなやり方を考えて、早急に「不良外国人」が泣こうがわめこうが飛行機に乗せて強制退去させるという厳しさがあってもいいと思うのだが・・・

エッセイ | 17:29:24 | Comments(0)
伯父の三回忌
今日は東京の伯父の三回忌の法要・・・
一人娘の従妹に、どうするのか尋ねたら、一人で法要を営むという。
いやぁ~それじゃ寂しいだろぉ~
というわけで・・・
おせっかいにも、東京在住の従姉妹たちを誘って、三回忌の法要に参列することにした。
本来は、お招きを頂いて参列するのが筋だが・・・(苦笑)
勝手に押しかけるんだから、食事は割り勘とする。
従妹は恐縮していたが、勝手に押しかけたんだから拙者の方針に従うべし・・・ということで割り勘を強行!(大笑)
みんなで、ワイワイおしゃべりすることが伯父への供養である。
それまで従姉妹同士、疎遠だったので、こういう機会に関係を築くのは良いことだろうと思うのである。
一人娘のその後を心配しているだろうから、従姉妹達が集まって・・・というのを見たら伯父は安心するんじゃないかな?

日記 | 17:05:49 | Comments(0)
またもや捏造かよ!(怒)
日立製作所グループの日立化成が検査成績書のデータを捏造していたという。
おい、おい・・・「検査」の意味を知らないのか?
しかも、確認できた不正をした期間は2011年4月から今年の6月までだという。
まぁ、永年にわたり、よくそんなことを続けたものだ・・・

日立化成は、拙者の会社の元取引先の一つでもある。
下請けにはうるさいことをネチネチと言っていたわりには、自分たちは“これ”かよ!(怒)
腹が立つなぁ~
大企業のサラリーマンは「大企業に勤めているんだぞぉ~すごいだろう」というプライドだけは一人前だが、中身はお粗末ということが今回も露見したといえる。
あっちの会社も、こっちの会社も、嘘と誤魔化しばかり・・・
「製造業」のプライドってないのかねぇ~・・・こいつらには・・・(怒)

日記 | 16:37:32 | Comments(1)
働く人、最多!
総務省が発表した労働力調査によると、今年の5月の就業者数は6千698万人に達し、1953年以降で最多となったという。
前年同月比で151万人の増加で、今までの最高値は1997年6月の6千679万人だったので、この記録を21年ぶりに更新したことになる。

「就業者数」というのは、会社員ら雇われている人に加えて、雇い主や自営業の経営者なども含めた“働く人”の総数だそうである。
今回、最多となった要因は・・・・
生産年齢(15歳~64歳)人口が減少しているなか、人手不足のため高齢者の再雇用や女性の就業が増えたことが要因だという。

雇用形態別では正社員が前年同月比で2.2%増、非正規が3.8%増だそうである。
まぁ、数字なんて、どうにでも出来るから、実態はどうなのかはわからないが・・・(汗)
男女別では、女性は14.4%増えているという。
「男女共同参画社会」を目指している政府としては、女性の社会進出が増えるというのは嬉しい話だろうが・・・
旦那の収入だけでは食っていけないから仕方なく勤めに出ざるを得ない・・・としたら不幸である。(苦笑)
旦那の稼ぎだけで家族を養い、母親は子育てに専念できるのが理想だと私は思うのだが・・・
決して“共稼ぎ”や“女性の社会進出”を否定はしないが、子どもを“野良犬”状態にしたのではマズイだろうねぇ~(苦笑)
その“野良犬”が大人になって“野良犬”を生むとなると・・・それこそ社会の不幸ではあるまいか?(大汗)
子育てすべき時期にシッカリと子育てが出来るというのが理想的な社会だと思うのだが・・・

ちなみに、この「働く人」の内訳だが、日本人だけの数字なのだろうか?(大汗)
この数字に“外国人労働者”は含まれているんだろうか?
そこが報道では触れられていないんだけど・・・(大汗)
内容によっては、「働く人が増えました!」と喜んでばかりはいられないだろうなぁ~

エッセイ | 16:08:27 | Comments(0)
『スガモ尋問調書』


はじめに

道は巣鴨に向かう

東條英機

広田弘毅

武藤 章

板垣征四郎

新たな始まり

訳者あとがき

解説―尋問の文脈 (日暮吉延)
   1 巣鴨プリズンにて
   2 捜査の開始と尋問
   3 広田弘毅の事例



著者は元米陸軍憲兵隊の軍人で、その後、雑誌社の編集長に転じた米国人。
憲兵隊機関誌の編集長の時に、たまたま東京裁判の遺品や関係資料と出会って、東京裁判に興味を持ったらしい。
そして13年以上に及び調査と取材にのめり込んだという。
その集大成が本書である。

本書の題名の「スガモ」とは「巣鴨プリズン」のことで、現在の池袋サンシャインが建っているあたりである。
ここに東京裁判のA級戦犯たちが収容されていた。
A級戦犯として処刑されたのは7名であるが、なぜかわからないが、本書では4名に関する話しか掲載されていない。
その理由も書かれていないので、どうしてなのか分からないが・・・
原書では7名分が書かれていたが、日本で翻訳する時に“著名”ではない3名は除かれたのかもしれない。
ちょっとこの点に違和感を感じる。

私が知りたかったのはA級戦犯として処刑された土肥原賢二さんについてだった。
土肥原閣下は「満洲のローレンス」とも言われる「スパイ・マスター」だった人で、私の祖父が一時期この方の副官をしたことがある。
他の人物の項にチラリとでも話が出てこないものかと期待して読んでみたが、残念なことに一言も出てこなかった。(涙)

本書は、米国立公文書館に保存されている尋問調書を中心に書かれた、非常に珍しい本である。
土肥原さんの尋問調書を読んでみたかったなぁ~・・・・残念である。
これら尋問調書に加えて、米陸軍情報部に保管されている文書、米憲兵隊の記録、当時巣鴨プリズンに勤務していた元憲兵へのインタビューや日本の教誨師である花山信勝師の英訳された日誌などを元に本書は書かれているので、ユニークな視点からA級戦犯に迫った本だと思う。
貴重な資料を駆使しての本なので貴重ではあるが、内容的にはかなり要約されているような気がしないでもない。
すべての資料を白日の下にさらし、処刑されたA級戦犯7名全員を取り上げたら、1冊の本という分量では収まらなかっただろう。
もしかしたら、分厚い本で全3巻・・・なんてことになっていたかもしれない。
そう考えると、一般向け、商業的には、この程度で丁度良かったのかもしれないという気もするが・・・・

でも、7人全員の尋問調書を読みたかった・・・・


今年の読書:12冊目



読書 | 21:24:29 | Comments(0)
消防団員がポンプ車を運転できなくなる?
昨年の3月の道路交通法改正で、「準中型免許」というのが新設されたそうだ。
全然知らなかったけど・・・・(大汗)
だいたい、国会では、議員のスキャンダルやら、どうでもいいことで大騒ぎをして・・・
その報道ばかりしか流れないから、どんな法案が審議されたのかもわからないのだから、仕方がないと思うが・・・(大汗)

改正前では普通免許で重量5トン未満の車両を運転できたが、この改正後に取得した普通免許では3.5トン以上の車両は運転できないのだそうだ。
3.5トン以上の車両の運転には準中型免許が必要なのだそうだ。
へぇ~そうなんだぁ~・・・・
だからどうした?・・・ということになるのだが・・・ここに大きな問題が上がっているという。

それは消防団で使用している消防車!
例えば、我が茨城県の消防団が所有する車両は1410台あるそうなのだが、そのうち、3.5トン以上の消防車が669台(47%)を占めているという。
「消防ポンプ車」というのは3.5トン以上の車輛なのだそうだ。
となると・・・昨年の3月の改正以降に普通運転免許を取得した人は、この消防車は運転できないということになる。
つまり、若手の消防団員を確保したとしても、その新入団員は消防車を運転できない・・・なんてことになる可能性があるのである。(大汗)
こうなると、普通免許を持っていても、あとから、わざわざ準中型免許を取得しなくてはならない。
そんな面倒くさいことになるなら・・・と、今度は消防団員になろうという若手がいなくなるのではないかという不安が起こる。
あらら・・・である。

改正前に普通免許を取得した人は既得権として3.5トンの消防車を運転できるそうなので、今は、まだ改正前に普通免許を取得した人が多いだろうが・・・
先々、そういう人たちが高齢化して引退すると、普通免許は持っているけど、消防車は運転できませんという団員が増えかねない。(大汗)
先々を考えたら関係者は頭を抱えるよなぁ~

でも、何で「準中型免許」なんていうものを新設したのかねぇ~?
まぁ、何だかんだと、色々な理由があるんでしょうが・・・(苦笑)
どうせ役人が考えたことなのだろうから、いい加減な理由なんだろうけど・・・(苦笑)
決まっちゃったものは仕方がない・・・(大笑)
あとは、どれだけ「準中型免許」が認知され普及するかがポイントだな。
「準中型免許」を持っていれば普通乗用車も運転できるそうだから、生まれて初めて運転免許を取る人は、普通免許じゃなくて、最初から「準中型免許」を取ればいい・・・ということになるかな?(笑)

国は、どこまで、そのことを広めているかねぇ~
もしかして、わざと教えず、普通免許を取得させた後、改めて準中型免許を取得させて手数料を稼ごうと考えているとか・・・(苦笑)
実は少子化対策で、自動車教習所という天下り先維持のため、わざと二度手間で免許を取らせようとしているとか・・・(苦笑)
そういう魂胆があるなら、わざと教えないだろうなぁ~(大笑)
で・・・・3.5トン以上の車を運転することになった人に対して「あら?知らなかったんですかぁ?最初から準中型免許を取ればよかったのに・・・じゃ、もう1回教習所に通ってください」とすっとぼけるかも・・・(苦笑)

結局、取得する人が少ないので、元に戻します・・・なんてことになったら・・・(苦笑)
世間を混乱させた罪で、「準中型免許」を考えた役人はクビにしたほうがいいかも・・・(大笑)

エッセイ | 23:11:28 | Comments(0)
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